お久しぶりの恐竜です。頑張って描きました。みなさん楽しんでくれるか心配しながら描いていました。今年の5月には福井県立恐竜博物館へ行ってきました。
日々の出来事などを綴っています。 どうでもいいことから真剣に考えみたことなど 気ままに書いています。 子育てに悩んだら、生き方に戸惑ったら、こんな人もいるんだと誰かが少しほっとするようなことを書けたらいいと思っています。
コロナ禍。 まるであの印籠のように 次々と幼稚園の行事をねじ伏せて はや、2年目。 昨年とは違い、手探りの状態からは少しは感染予防に対しての手だてもあり、いろいろな形でなんとかときっと誰もが考えていたはずだけれど 緊急事態宣言は子を持つ親の身としてはなかなかに重たかった。 変異株の子供への感染も気になって仕方なかった。 だから、今年は中止で仕方がないとわたしは思っていた。 こんなに一気に感染者が減るのもなんとなく薄気味悪いような気もし、運動会をやってほしい気持ちにはならなかった。 幼稚園最後。 我が子の姿が見られないのは 確かに寂しいけれど 実はそんなに運動会への情熱はない。
できなかったことを 悔やんではいけない ただ できなかっただけ できることが すべてではない そのときの 自分の選択を 悔やんではいけない 悩み 苦しみ そして 選んだのだから そのまま進んでもかまわない 誰もが自分の道を歩いているのだから 誰かが決めた道を素直に歩いてはいけない 羨ましい時もあるだろう どこかキラキラして どこか楽しくて それもまた自分 前ばかり見ていても疲れてしまう 何度も振り返ってしまえば 前がわからなくなる そんなときは 今いる場所を確かめればいい 足元には大地が広がる 重力に負けじと 心臓が脈を打つ 血液がその体内を駆け巡
今朝は昨日のイライラを反省し怒らないようにしていたら、いつもの朝と同じくバタバタはしていたのだけれど「お母さん、今日はのんびりだね。いいね」と息子さんもゆったり気分で幼稚園へ。気持ちの余裕って大切。適切なフィードバックをくれる息子にも感謝。お天気も良くて忙しくても頑張れそうだ。 羊
少しイライラしていて、ついつい余計に息子を怒ってしまった。暫くして、落ち着いてきたら、怒ったことを申し訳なく思ってしまった。だから、素直に息子に謝った。そしたら彼は暫く黙っていたのだけれど「イライラ虫を退治だ」とコツンとわたしの腕をパンチしてきた。わたしより大人な息子さん。 羊
羊です。 皆さん、スヌーズレンをご存知ですか? わたしは最近知りました。 息子の療育先で紹介されていたのですが詳しくは検索してみてください。 簡単にまとめると 1970年代にオランダで始まった 重度知的障害をお持ちの方への最適な余暇やリラクゼーションといった活動を提供する活動や理念だそうです。 受け取りやすい感覚刺激に満たされた物理的環境の中で支援者との楽しみや安らぎを共有し、またその雰囲気のなかで、活動することのようです。また、その際に使う用具などを指すこともあるそうです。 ちなみにスヌーズレンという用語は、オランダ語でスヌッフレン「クンクン匂いを嗅ぐ」、ドゥースレン「うとうと
消防士になるためには厳しい訓練が必要だと知った息子さん。「やっぱりユーチューバーがいいかなぁ」と言うので、動画を見てもらうのはなかなか大変だと伝えると「大丈夫、やれるよ」と強気な心意気が!編集は家で作業ができていいとまさに現代っ子な発想。どんな夢でも叶うといいね。 羊
羊です。少し前に読んだ本なのですがご紹介です。 子供へのコーチングに興味があり、どんなふうにするのかいろいろ調べている時に出会った本です。 子どもの心のコーチング www.amazon.co.jp 880円 (2021年10月25日 13:55時点 詳しくはこちら) Amazon.co.jpで購入する アマゾンで検索すると同じタイトルでいろいろとシリーズが出ています。 他のは読んでいないのですがこの本に関してはコーチングスキルというより 子育てをする上での心構えというのか基本となる考え方のヒントが書かれて
久しぶりにお風呂に一人、のんびり浸かっていたら「お母さん、1人で寂しいでしょ。これどうぞ」と小さな動物フィギュアを届けてくれた。幼稚園以外は基本、一緒にいるで彼なりに気づかってくれたよう。「僕は寂しかったよ」とお風呂上がりはくっついていた。まだまだ甘えん坊のようです。 羊
お散歩で写真撮影
息子さん、蕁麻疹に…2年前の冬から時々出てしまう。これまでは入浴剤や有機溶剤系といった化学物質的なものがダメそうだと目星がついたけれど、今回はいまいち原因が分からない。実はわたしも3月から悩まされている蕁麻疹。過敏な体質はわたしに似なくてよかったのに…早くよくなりますように。 羊
なんとなく心がすぐれない。 どこかがおかしくなっているのは わかっている。 けれど 自分ではどうしようもできない。 考え方一つで人は変わる。 そう、わたしだってそう思っている。 明るいことを考えればいい。 くよくよしなければいい。 楽しいこと 幸せなことを考えればいい。 脳は意外と単純だ。 そんなことはわかっている。 けれど 複雑なのはわたしのほうだ。 そんなことに気がついたのはいつだろう。 わたしはきっと底抜けに明るい そして 絶望的に暗い。 だから どんなに沈んでいても 心の声は聞こえている。 「もう限界だよ。こっちに行ったらダメよ。」 だから どんなに
公園の帰り道、トンボがたくさん飛んでいた。夕日に照らされ羽がキラキラと光っているように見えていた。すると「トンボのイルミネーションだ!」とトンボを追いかけて楽しむ息子。 トンボなんて恐ろしいとしか思ってなかったわたし。トンボと戯れてる子供の姿は美しかった。素敵な世界をありがとう。 羊
急に枕らやクッションを積み上げて、飛び越える練習を始めた。そして「小学校にいったら跳び箱を飛ぶ授業があるんだって。僕、練習したいんだ」と話してくれた。時々、幼稚園で小学校に行ったら何をするか、先生とお話をしているらしい。もう、あと半年ほどの幼稚園。早いものです。 羊
「寒いからステーブしよう」と訴えてくる。スティーブ?いや、違う、ステーブ?「あったかくなるやつだよ」あっ、それはストーブです。 「それそれ、ストーブ」 心も体もほっこりするような言い間違いでした。 羊
針を動かせるおもちゃの時計で絵本に描いている時計の時間を真似して、何時か調べて遊んでいたら「お母さん、よく見てて。こうして針を逆回転させると、なんと、時間が戻るんだよ!」と得意気に教えてくれた。針を早くも回すと時間が早く進むことも発見したそうです。いろいろと発見できて何より。 羊
遠足疲れが出たのか、今日はちょっとしたことで泣いてしまう。久しぶりにだっこをせがまれたのでしばしの抱っこタイム。ずいぶんと重くなったものだ。暫くすると「今日は1日が早い気がするから、いい日だったのかな。泣いたけどね」となんとなく落ち着いてきた様子。スキンシップは大切と改めて実感。 羊
本日の遠足、事前に遊びに行っている場所だったので「知ってるとこだから行かなくてもいい」なんて言っていのだけれど、仲良しのお友だちとバスが隣の席だったので「バスの中も楽しかった!ほんとにいい遠足!」と満足した様子。いい思い出ができてよかったね。 羊
明日は雨で延期になった遠足。 行ったことのある公園なので、安心感から「どうせ、あの広場を時計回りにブラブラ歩くんだよ。行ったことあるし、行かない」とは言いつつも、「明日は早く行かないとね。バスに乗れないと困るしね」と楽しそう。『かめの遠足』を歌いながらの寝る準備。早めのご就寝。 羊
幼稚園の今月の歌に「かめの遠足」というのがあり、息子のお気に入りで家でも歌っている。 歌詞がなかなかシュールだけれどほっこりできるのでわたしまで口ずさんでしまう。さらに息子はこの歌の替え歌をして楽しんでいる。そんな息子が作詞家だったらと妄想を楽しむのも悪くないリフレッシュタイム。 羊
名札を制服からはずそうとしたら「できるよ」と自分で名札をはずした。それをまた自分でつけることもできた。「小学生になったら自分でするんだって。先生が言ってたよ」と自信たっぷり。 針が危ないとヒヤヒヤしてるわたしをよそにどんどん成長してしまう。置いていかれないようにしなきゃ。 羊
忙しいと言っていたら「お母さんが何人いれば、お母さんが楽になるかな?お母さんはいつも何、してるの?」と言う話になったので、一緒に家事などわたしがやってることを考えてみた。だいたい20人で分担できるようだ。「お母さん、凄いね」と言われたのでまた明日も頑張れる気がした。 羊
「今日はダメな日でしょ?」と訊いてくる。確かに少しイライラしていた。「プンプンして、いいことないんでしょ?」と核心をつかれてしまう。「でも、よかったね」と?な展開に。「嫌なことの後はいいことが起こるんだよ」それはいつもわたしが伝えていることだった。思い出させてくれてありがとう。 羊
きな粉と黒蜜を混ぜて練ったものをラップで細長く棒状にして完成。お手軽にオリジナルきな粉棒が作れるのです。売っているのと作ったのを食べ比べて「やっぱりお母さんの作るのは美味しいね」と嬉しいお言葉を頂く。このきな粉棒、ゴマやナッツの粉末を追加しても美味しくできて重宝します。 羊
季節の行事のなかでハロウィーンが1番好きらしい。 幼稚園の後に部屋の飾りつけをするために買い物にいくことにしていた。お迎えに行ったら早速、「先生が100円ショップにあるって言ってたよ」と。自分で行き先をリサーチしたみたい。好きな飾りを選んで、レジでお買い物。楽しい1日でした。 羊
昨日、呟いたと思っていたら、何も呟いていなかった…。 書いた記憶はあるのだけれど、投稿しなかったのか、書いたつもりになっていたのか… 一体、昨日の記憶はどこまでがほんとなのだろうか? そんな謎を抱えながら、この呟きをポチっとしようと思っています。 羊
息子はもっぱらYouTubeなのでドラゴンボールを知らない。それが先日、ある言葉を覚えてきた。「かめはめ波」しかし、彼は「かめかめ波」と覚えてしまった。とある亀のキャラクターが撃つのだそうだ。これが本物の「かめはめ波」だと悟空のそれをみせたけどやっぱり「かめかめ波」のままだった。 羊
どうも。 氣読み士の羊です。 実はわたし、相撲好きです。 昔から好きなわけではなく、ある日突然、好きになりました。 と言うのか、相撲への見方が変わりました。 それは息子を妊娠したときのこと。 まだ、心拍が確認できない時期でした。妊娠検査薬に反応があり、出血が続いていたので病院へ行き、安静にと言われていた時と重なるのですが。 たまたま、相撲をやっていました。 動くのも億劫で横になりながらそのまま見ていましたが なんか面白いのです。 そして目茶苦茶に強い人がいるのです。 そう、横綱白鵬。 連勝を重ねていく姿に圧倒されました。 わたしはつわりがおさまらず、水さえ満足に飲めないと言う
コオロギの粉末が練り込んであるスナック菓子を食べてみた。 少々、色の黒いそのスナック菓子、たんぱく質や鉄分等を採れるらしいのだけれど、味は好みが分かれそう。なぜか鰯やひじき的な風味を感じました。 未来の食の一端を担うであろう虫。どうしてもあのフォルムをイメージしてしまう…。 羊
近頃、急に「大好き」とくっついてくることがある。そんなときはなるべく相手をしてあげるのだけれど、いつの間にか「スキスキ攻撃」なる遊びができた。お互いにスキスキ言い合いながらくすぐったりつついたりするのだけれど、存分にスキンシップができていい感じ。素直に「好き」を楽しめる幸せ。 羊
昨日、天気予報を見て「台風が心配だから明日は休むって先生に言って。明日は家から出ない」と言われたのでそのまま、先生に伝えてお休みすることにしていたら、本日、臨時休園に。何かと不安は強いけれど、こうやって自分で不安に対処できる力を身につけていけば、何とか世の中渡っていけるかな。 羊
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お久しぶりの恐竜です。頑張って描きました。みなさん楽しんでくれるか心配しながら描いていました。今年の5月には福井県立恐竜博物館へ行ってきました。
価値観なんてそうそう変わらないものだとは思うのだけれど 時々、何かが開いたような、 世界が変わるような感覚の経験をすることがある。 あぁ、そうゆうことだったのかというような、 視点が一段、上がるような、 それは何か特別なことをするわけではなく 何気ない時に ふと思いつくというのか、気づくというのか。 何か予兆があるわけではないけれど そうゆう時は宇宙の流れを感じるような 正解をえたような カチッとはまるような あの時のあれもこれもここで落ち着くのかというような 実に浮遊感満載の心地になるのだけれど 久々にそんな感じがした。 これはあの人に伝えなければとか これは自分の中にしまってお
毎年のことなのだけれど、環境の変化に対して無自覚に拒否反応がでてしまう息子さん。行きたくない学校に行ってるのでイライラ。今年度はそれほど変化のないスタートだったのだけれど、授業中、体を動かせないのが辛いのだそう。何かストレス発散方法を考えねば。 羊
2時間ほど1人で留守番をすることになった息子さん。怖がりで留守番などもってのほかだったのだけれど、話し合いの末、チャレンジしてみることに。 留守番するまでは不安そうだったけれど、無事に留守番終了。泣いていると思いきや「全然、余裕!」だったらしい。頼もしくなったものだ。 羊
科学が好きな息子さんの影響で図鑑などを読む機会が増えた。 さらに、仕事で2歳から5歳くらいまでの子たちと接してみて つくづく人間ってずいぶんと未熟なまま生まれてくるものだと思う。 ものすごく弱いからこそ、知能を付け、みなで育つ社会を築き、未完のままその命を終えるということでその種を繋ぐ戦略をとったのかなと最近考えてみた。 最強にして最弱な生き物。 他の生き物を知るほど、自分の小ささを感じてしまう。 そして、子どもたちの成長をみているとその素晴らしさに感動してしまう。 乱暴に言えば脳なんてタンパク質と脂質。でもそこが上手く機能しないと生きづらい。ひとりひとりが違った思考や価値観で
学校嫌いの息子さん 「四年生の目標は学校を頑張るかな」と呟いていた。 小学校と言う小さな世界にこだわる必要などないと思うわたし。でも彼の中では大きな世界なのだろう。揉まれて、もがいて、感じて世界の端を拡げていけばいい。悠々と世界を翔ける人であれ。わたしの子育ての軸。 羊
息子さん、映画館デビューしてから久しいが今年は観たい映画が多く、出費も多いのだけれどなかなか楽しい。 はたらく細胞、ドラえもんを観て、来月はコナンにその後はミッションインポッシブル、鬼滅の刃… 物語の世界を存分に楽しんでもらいたいものだ。 羊
散歩中、他の家族を見て「子どもが二人だと大変だよね」とまるでベテラン父さんのような口調でよちよち忙しなく歩き回る子を見つめる息子さん。 危ないと叱られているその子の横を通り過ぎて 「歩けば大概のことは解決するよ」と名言を呟く。そうなのだ。歩けば子は育つ。悟ってる息子さんなのだ。 羊
「僕が友達に絶対に負けないことってなんだ?」と考え出した息子さん。 数秒、考えた後に「ベジータのモノマネ!」と声だかに宣言。 そして、ベジータのモノマネ練習を開始する。是非とも極めて周りを笑顔にしていただきたいものだ。 そんな発想が息子さんの魅力の1つだと伝えておこう。 羊
どうも、羊です。みな様、いかがお過ごしでしょうか? このシリーズ、最後に書いていたのは2023年だそうで、気が付くと2025年なわけです。 普段、書いたものを読み返すという行為はめったにしない上に、だいたい書いたそばから忘れていくというスタイルなので同じようなことを書いている時もあれば真逆なことをさもしく綴っている時もあるわけです。 これがいいのか悪いのかわたしには決められない。 というわけで、ちょっと振り返ってみようと読んでみたら、整体の勉強をしていたわたし。その後、この勉強は資格を取得し、耳つぼダイエットも勉強し、資格取得。民間のものなので、ここから先は修行の道です。いざ、その
「今、思うと、幼稚園の方が良かったよ。給食は嫌だったけど自由時間が多くて好きに遊べたし。」と昔を振り返る息子さん。「幼稚園と同じだけ行って、また卒業まで3年もあるのか…」かれこれ6年、行き渋るも嫌だと言いつつ通う息子さん。 その軌跡はしっかりと彼の生きる糧になってると思う。 羊
人と目を合わせるのが嫌だと言う話になったので理由を尋ねると「目と目をくっつけるイメージがして気持ち悪い」とのこと。なるほど。確かに目を合わせては分かりづらいかも。話している人の方に自分が体を向けて、相手の顔のあたりを見るようにする。と言う説明の方がいいのかもしれない。 羊
漢字ドリルの宿題をしながら文句を言い出した。 「ひらがなで書いたほうが画数が少ないのに、なんでわざわざ画数の増える漢字で書くんだ!」 字を書くのが嫌いな息子さん。 なるほどそんなふうに文字を見てるのか。面白い。 羊
頬を濡らすのは あなたの言葉 胸に刺さるのは あなたの笑顔 拍動しながら 響き合っていく 共鳴しあう たがいの吐息 いつの時でも 孤独が叫ぶ それでも 寂しさを噛み締めて ひとり 見上げれば 空は 深く海へと続く 波紋を拡げ やがては凪 還っていく 巡っていく いつの時でも 何が起きても わたしはわたし 宇宙の中にただひとり あなたの声で 頬を濡らす 届かない声も 気づかない歌も やがてはいつかの凪のように 全てがひとつ ひとつがすべて あなたとわたし 今ここで それが全て
お知らせです。 2025年の九星別運気予報を作成いたしました。 1月中は無料公開ですんで お読みいただけると幸いです。 https://note.com/usagi_kirakudou/m/m0d3bb5279067 今年はなんか感度がいい感じで冴えてる気がするので、ご活用ください。 お力になりますように。 羊
このnoteを書こうと思ったきっかの1つはミライノコミチと言う場所から息子さんがやって来たと話してくれたこと。 何となく息子さんの言葉をわたしが書き残しておきたくなったから。 息子さん、胎内記憶どころか、生まれてくる前の記憶があった子どもなのだと思う。 この息子さんの話の真偽はどうでもいい。スピリチュアルとか、何か特別な力があるとかそんな話でもない。 まだようやく話しだした小さな子が話してくれた世界。それがわたしにとってとても大切に思えたから、忘れたくなかったから、わたしがその時できることをしてみただけ。と言う話なのだけれど、先日、また息子さんがぼそっと話してくれたことがある。
息子さんとドラゴンボール
2025年はどんな年? https://note.com/usagi_kirakudou/n/ncac5db305485 今年はいろいろ学びたい。 noteの更新も頑張りたい。 と小さく宣言しておきます。 有言実行だ。 羊
テニスを始めて1年が経つ息子さん。進級してないけどスクールのクラス編成でクラスが変わり新しいクラスに。レベルが上がってないことは悔しいだろうけど「まずは新しいクラスになれることだ」と自分で切り替えていた。ラッキーなことにメンバーが2人のようで、たくさん練習できる!頑張れ息子さん。 羊
パンケーキを焼いていたら、ひっくり返すタイミングが早く、キレイにマルにならず猫耳みたいな角が2つできてしまった。猫耳部分が生焼き状態だったので再度ひっくり返すとそこには奇跡的にお顔ができていた。こんなハプニングに出会うとなんだかラッキーで得した気分になるものだ。ありがとう。 羊
息子さんを見ていると ただ単に辛い、嫌だと言う時と悔しい、頑張ると言う時があって やみくもに頑張らせてはいけないというのがよく分かる。 この、頑張る感覚は1年生の時に縄跳びを通じて感じた諸々をうまく自分の中で消化して、まさに今、格闘しているって感じでいい感じなのではと思ったりしている。 2年生の時も当然、縄跳び大会はあったのだけれど、息子さんは1年間諦めずに縄跳びを飛び続け、かなり上達していた。 そしてとうとう、縄跳びが切れてしまうまで飛んでいた。 今はできなくても、コツコツ続ければできるようになる見通しというのか このやればできるようになる感じが息子さんにとっては大切な気がする
学校に持たせたはずの雑巾を紛失、再度、用意をしていたら「お母さん、作ってるの好きだよね、買った方が楽じゃない?」と言うので買うかときいたら「僕はお母さんの作ったのがいいよ」と言うので調子にのったわたしは雑巾を縫ってる理由を忘れてしまっていた…息子さんなかなかの策士なのでは? 羊
大きなお世話的かもだけど、息子の学校に心配な子がいて一度、気になって声がけして一緒に学校に行ったのだけれど、その後も気がかりで…何か不安で伝えたいことがあるのかもしれない。一応、教頭先生にはお伝えしたのだけれど…。 ちゃんと見てくれる大人がいますように…。もどかしい。 羊
ニュースを見ていて「負傷って何?」と言われたので怪我だと答えると「なんで1人は怪我でもう1人は負傷なの?」と言うので調べてみると怪我と負傷は違うものだということが分かった。息子さん、よく聞いている。わたしなんか右から左に流していたが…とても勉強になりました。 羊
無駄遣いと思うことについての番組を見ていたら「僕の1番の無駄遣いはやっぱり時間だね」と断言するので何をしている時が時間の無駄なのかきいてみたら「ゲーム」と言いながらゲームを満喫している息子さん。無駄だけど大切な時間らしい。時々、唐突になかなか奥深いことを言う息子さん。 羊
自転車に乗って朝マック→ちょっと公園で遊ぶ→ロボット教室 なんてストレスフリーな朝なんだ。 学校もあと1時間ぐらい遅く始まったらこんな感じで余裕なのかしら? 社会的な諸々の時間に合わせて生きるって中々辛いのにどうして社会は生きづらいという基準が一般化されるんだろう? 羊
ここに長々と書くのは、実に久しぶり。 ここに飽きたわけではなく、自分のキャパ的に書けなかっただけ。 書くのは好きなのだけれど、書きだすとずっと書いているのでそこら辺の 気持ちのコントロールというのか、時間のコントロールが苦手。 書いてストレス発散が、できない感じで振り回される毎日。 なのか?いや…ちょっと違う。 何かをする気力がそがれてしまった感じ。 というわけでモヤモヤ、フツフツとした日々の整理がつかずにいるわたしです。 しかし、何か書きたい衝動が最近、強まってきたので、ガス抜きをせねばと久々に書いております。とはいえ、いろいろ想うところはあり、まとまっていない。 実は今年の
ある4年生を見て「あの子はコミュ力が高いね」と言い出した。「僕はコミュ力ゼロ」と言うのでコミュ力アップの秘訣を教えようとしたら「相手を見て、ごめんなさい。ありがとう。そして困ったら助けてな感じ?」とわかってらっしゃる。「それが難しいんだよね」それもよくわかってらっしゃる息子さん。 羊
あっという間だったと言えばそうなのだけれど、ほぼ毎日、行き渋りながらも、行きたくない学校に通った息子さん。君はあっぱれだ! 頑張ったねと抱きしめてあげたら、「お母さんも僕のためにありがとう」となんともありがたいお言葉をいただいた。 これからも見逃さないようその一歩を刻んでいこう。 羊
公園からの帰り道、息子の名を呼ぶ男の子。 どうやら支援級で顔見知りの6年生らしい。 お互いに軽く手を上げて会釈ですれ違うのですがすれ違いざま「また1年、頑張ってね!」と去って行く。息子さん、少し考えた後に振り返って「中学校でも頑張ってね!」と手を振っていた。心地よい瞬間だった。 羊
大好きな6年生の卒業式。学校へ会いに行くことに。いつもと違う学校の雰囲気に怖気づくも、頑張って探して会うことができた。いつものようにハグしてお別れ。会えて一安心の帰り道に「僕の中で何か無くなった感じがする」と呟く。それは寂しい気持かもね。二人の友情に花粉症だと涙をごまかすわたし。 羊
今朝、登校中に他学年の三人組に突然、絡まれる…息子さんには絡まれるいわれはまったくない。息子さんも流石に言い返していたけれど、結局、相手の方がわたしが一緒に登校してることに気づいて何もなかったけれど、なんだろう?嫌な感じがすごくした。子どもらしくない悪意と言うのか…モヤモヤだ… 羊
Creepy NutsのBling‐Bang‐Bang‐Bornがお気に入りの息子さん。YouTubeをみながら歌っている。 わたしの耳ではもはや追いつかない感じなのだけれど、聴覚優位の彼には問題ないようで楽しく歌っている。ここをうまく活かしていけるようになるといいのだけれど…。 羊
何だかんだと道草、悪戯をして進まないので「悪戯しないで行くよ」と声をかけたところ、 「悪戯と書いてなんて読むと思う?」と得意げな顔をしている息子さん。 「暇つぶしだよ。僕は暇つぶしでこんなことをしてるんだよ」とのこと。目的地に向かってただ歩くのは暇らしい。寄り道しながら成長中。 羊
フードコートで注文した物がトレーで2つになってしまった。他のお客さんがいなかったので店員さんに1つ運んでもらおうかと思ったら颯爽と現れた息子さん。「持つよ」と手伝ってくれた。 最近、こちらから声かけしなくても手伝ってくれたりしてくれるのでとっても助かっている。 いつもありがとう。 羊
自由帳を手に入れると、ロボット対人間とか、恐竜の戦いとかの絵をストーリー付で描き始める。いつも最初の数ページで終わるのだけれど、描き始めの数日は夢中で描いている。 「絵の可能性は無限大だからね」とまるで大御所のようなことを口にしながら描いている。子どもの感性は計り知れない。 羊
マンション入口で息子さんの後ろに荷物で両手が塞がっているおじさんが立った。息子さんはそのまま開けたドアから手を離すのかと思いきやドアを大きく開けておじさんを助けているではないか!まさに紳士。後で褒めたら「両手が塞がってるとドア、開けられないでしょ」とクールにかえされました。 羊
腹痛で療養中の息子さんと好きなアニメ見たりゲームしながらそれとなく色々と聞いてみたらいろんな不安からの体調不良…。 とにかくリフレッシュといきたいところだけれど、只今、通信障害でwifiが使えない…。 不便ったらありゃしない。あれ?随分と依存してしまっている。新たな認識に感謝。 羊
昨年末から身辺バタバタし過ぎて落ち着かない状態になってしまい、波乱の幕開けからの仕事開始初日に息子さん、腹痛で欠席、わたしも欠勤…予想はしていたが予想通りになるとは…まだ早かったか?良いことも悪いことも、まるっと受け入れて気持ち新たに進むしかない。気をしっかりと頑張るんだ。 羊