上杉謙信と聞いて何を思い浮かべるでしょうか? 川中島合戦の三太刀七太刀? 敵に塩を送る? 手取川の合戦の大勝利劇? 突然の家出騒動? 20回弱も行ったという越山を思い浮かべる方もいらっしゃるのではないでしょうか。 時には積雪の中山を越え 時には年に三度も山を越えーー 年越しすら春日山でできない年も数多あったという。
上杉謙信と聞いて何を思い浮かべるでしょうか? 川中島合戦の三太刀七太刀? 敵に塩を送る? 手取川の合戦の大勝利劇? 突然の家出騒動? 20回弱も行ったという越山を思い浮かべる方もいらっしゃるのではないでしょうか。 時には積雪の中山を越え 時には年に三度も山を越えーー 年越しすら春日山でできない年も数多あったという。
2023年7,8月は連続で新潟県の長岡市に行って参りました。 新潟県立歴史博物館さんの『上杉景勝 その生涯展』。 7月は前嶋先生、8月は片桐先生のご講演を聞けて お目当ての展示品も見れてーー とってもとっても幸せでした。 7月は蔵王堂城跡に行きましたので、8月は栖吉城跡へ。
7月、新潟旅行を断行。 夜行バスで長岡まで行く筈だったのに、見事に乗り遅れた京都駅。 その日は岩登りをしてから自宅でパッキングを完了させ、すぐにバス停へ行く筈だった。 だのにーー 突如として、古志長尾と栖吉長尾が気になって気になって、 対談でもお世話になりました今福匡先生の本やらレジュメやらをひっくり返してしまったのです。
多分、どこかの花火大会にも連れていってもらった筈なんです。 だのに、ポンコツな私の頭はそれを記憶してくれない……。 子供の頃好きだった花火。 それは、スーパーで買った花火セット。 今ほど世間様がうるさくなかった時代です。 母と弟と、家の近所でこっそり花火をしました。
和宮様や明治天皇、大名達が潜ったという立派な門の先には美しく整えられた庭。 玄関を入ってすぐのところに、関札がずらりと並んでいます。 宿泊する際に大名が二つ持参し、本陣の門前と宿場の入り口に掲げるのだそうな。 一泊が主なのだそうですが、稀に連泊する方もいらしたとか。
慈雲寺さんは 正安二年、下社大祝の金刺満貞を開基として一山一寧の開山により創建されたそうです。 (wikipediaより) 武田信玄が中興したそうで、武田菱が使われています。
さてさて。 初めての山梨。 初めての八ヶ岳登山してきました。 初心者コースと言われている編笠山です。
遅くなってしまいましたが、 明けましておめでとうございます。 気まぐれ更新ではありますが、何卒本年もよろしくお願いいたします。
着物を着るっていうのはどうしても格式高いようなイメージを持ち勝ちですよね。 お呼ばれした会などへ行くために、着付けをしてもらって、髪も結ってもらう。 ちょっと面倒だなって思っちゃいますよね。 でも思うんです。 着物って、昔は皆が当たり前のように日常に来ていたもの。 今の私たちのように、 何も考えずに着ていたり 個性を出してみたり お洒落を楽しんでみたり そんな風に、今のお洋服のように着ていたはずなんです。 だから、難しいことなんて考えずに着ちゃえば良いじゃないって。
ーー男ウケのいいネイル。 ーー女ウケのいいネイル。 こんな謳い文句を聞いたことはありませんか? いつも私は思うのです。 そんなもん気にしてネイルしてるやつホンマにおるんか?
上杉謙信と言ったら何を思い浮かべるでしょうか。 きっと多くの人は川中島の合戦が頭に浮かぶのではないでしょうか。 ですが、今回は川中島は全く関係ありません。 そしてきっと、今日から謙信公と言ったら皆さんは口を揃えて 「越山だ」 と声高々にくっきりはっきり叫ぶことになるでしょう。
阪急電鉄 神戸線 芦屋川駅 徒歩30分ほど、芦屋川のほとりーー高座の滝道を歩くと 登山口、と言っていいのでしょうか ロックガーデンの入り口に到着です。 沢山の登山客で賑わっているので道を違えることはないでしょう。
趣味とは、専門としてではなく愛好すること。 楽しければなんでも『趣味』と言っていいのです。 だというのに、友人達からよく相談を受けます。 「趣味がないんだ。どうやって見つけるの?」 趣味が見つからないというのは私にとっては理解不能です。 休みの日にnetflixでアニメを見まくる事も お気に入りの漫画を何度も読み返す事も 全部趣味です。
世の中にはあらゆる『ダイエット法』が溢れています。 それこそ、理に適ったものから、健康を害するものまで さも『ワタシこそが正義なのだ』と言わんばかりに 厚かましい顔をしてのさばっています。 お薬や病気などで痩せられない場合を除き 痩せたいのなら、簡単なことです。 正常な食欲を取り戻し、正常な食事をすればいい。
初めまして、檀ゆまと申します。 しばしば『だんさん』と呼ばれますが、実はこれ『まゆみ』と読むんです。 あまりにも「だん」と呼ばれることが多く、どっちでもいいやと思えてくる今日この頃です。 ですが、敢えて主張します。 ワタクシ、まゆみゆまと申します。
「ブログリーダー」を活用して、檀ゆまさんをフォローしませんか?
上杉謙信と聞いて何を思い浮かべるでしょうか? 川中島合戦の三太刀七太刀? 敵に塩を送る? 手取川の合戦の大勝利劇? 突然の家出騒動? 20回弱も行ったという越山を思い浮かべる方もいらっしゃるのではないでしょうか。 時には積雪の中山を越え 時には年に三度も山を越えーー 年越しすら春日山でできない年も数多あったという。
2023年7,8月は連続で新潟県の長岡市に行って参りました。 新潟県立歴史博物館さんの『上杉景勝 その生涯展』。 7月は前嶋先生、8月は片桐先生のご講演を聞けて お目当ての展示品も見れてーー とってもとっても幸せでした。 7月は蔵王堂城跡に行きましたので、8月は栖吉城跡へ。
7月、新潟旅行を断行。 夜行バスで長岡まで行く筈だったのに、見事に乗り遅れた京都駅。 その日は岩登りをしてから自宅でパッキングを完了させ、すぐにバス停へ行く筈だった。 だのにーー 突如として、古志長尾と栖吉長尾が気になって気になって、 対談でもお世話になりました今福匡先生の本やらレジュメやらをひっくり返してしまったのです。
多分、どこかの花火大会にも連れていってもらった筈なんです。 だのに、ポンコツな私の頭はそれを記憶してくれない……。 子供の頃好きだった花火。 それは、スーパーで買った花火セット。 今ほど世間様がうるさくなかった時代です。 母と弟と、家の近所でこっそり花火をしました。
和宮様や明治天皇、大名達が潜ったという立派な門の先には美しく整えられた庭。 玄関を入ってすぐのところに、関札がずらりと並んでいます。 宿泊する際に大名が二つ持参し、本陣の門前と宿場の入り口に掲げるのだそうな。 一泊が主なのだそうですが、稀に連泊する方もいらしたとか。
慈雲寺さんは 正安二年、下社大祝の金刺満貞を開基として一山一寧の開山により創建されたそうです。 (wikipediaより) 武田信玄が中興したそうで、武田菱が使われています。
さてさて。 初めての山梨。 初めての八ヶ岳登山してきました。 初心者コースと言われている編笠山です。
遅くなってしまいましたが、 明けましておめでとうございます。 気まぐれ更新ではありますが、何卒本年もよろしくお願いいたします。
着物を着るっていうのはどうしても格式高いようなイメージを持ち勝ちですよね。 お呼ばれした会などへ行くために、着付けをしてもらって、髪も結ってもらう。 ちょっと面倒だなって思っちゃいますよね。 でも思うんです。 着物って、昔は皆が当たり前のように日常に来ていたもの。 今の私たちのように、 何も考えずに着ていたり 個性を出してみたり お洒落を楽しんでみたり そんな風に、今のお洋服のように着ていたはずなんです。 だから、難しいことなんて考えずに着ちゃえば良いじゃないって。
ーー男ウケのいいネイル。 ーー女ウケのいいネイル。 こんな謳い文句を聞いたことはありませんか? いつも私は思うのです。 そんなもん気にしてネイルしてるやつホンマにおるんか?
上杉謙信と言ったら何を思い浮かべるでしょうか。 きっと多くの人は川中島の合戦が頭に浮かぶのではないでしょうか。 ですが、今回は川中島は全く関係ありません。 そしてきっと、今日から謙信公と言ったら皆さんは口を揃えて 「越山だ」 と声高々にくっきりはっきり叫ぶことになるでしょう。
阪急電鉄 神戸線 芦屋川駅 徒歩30分ほど、芦屋川のほとりーー高座の滝道を歩くと 登山口、と言っていいのでしょうか ロックガーデンの入り口に到着です。 沢山の登山客で賑わっているので道を違えることはないでしょう。
趣味とは、専門としてではなく愛好すること。 楽しければなんでも『趣味』と言っていいのです。 だというのに、友人達からよく相談を受けます。 「趣味がないんだ。どうやって見つけるの?」 趣味が見つからないというのは私にとっては理解不能です。 休みの日にnetflixでアニメを見まくる事も お気に入りの漫画を何度も読み返す事も 全部趣味です。
世の中にはあらゆる『ダイエット法』が溢れています。 それこそ、理に適ったものから、健康を害するものまで さも『ワタシこそが正義なのだ』と言わんばかりに 厚かましい顔をしてのさばっています。 お薬や病気などで痩せられない場合を除き 痩せたいのなら、簡単なことです。 正常な食欲を取り戻し、正常な食事をすればいい。
初めまして、檀ゆまと申します。 しばしば『だんさん』と呼ばれますが、実はこれ『まゆみ』と読むんです。 あまりにも「だん」と呼ばれることが多く、どっちでもいいやと思えてくる今日この頃です。 ですが、敢えて主張します。 ワタクシ、まゆみゆまと申します。
7月、新潟旅行を断行。 夜行バスで長岡まで行く筈だったのに、見事に乗り遅れた京都駅。 その日は岩登りをしてから自宅でパッキングを完了させ、すぐにバス停へ行く筈だった。 だのにーー 突如として、古志長尾と栖吉長尾が気になって気になって、 対談でもお世話になりました今福匡先生の本やらレジュメやらをひっくり返してしまったのです。
多分、どこかの花火大会にも連れていってもらった筈なんです。 だのに、ポンコツな私の頭はそれを記憶してくれない……。 子供の頃好きだった花火。 それは、スーパーで買った花火セット。 今ほど世間様がうるさくなかった時代です。 母と弟と、家の近所でこっそり花火をしました。
和宮様や明治天皇、大名達が潜ったという立派な門の先には美しく整えられた庭。 玄関を入ってすぐのところに、関札がずらりと並んでいます。 宿泊する際に大名が二つ持参し、本陣の門前と宿場の入り口に掲げるのだそうな。 一泊が主なのだそうですが、稀に連泊する方もいらしたとか。
慈雲寺さんは 正安二年、下社大祝の金刺満貞を開基として一山一寧の開山により創建されたそうです。 (wikipediaより) 武田信玄が中興したそうで、武田菱が使われています。
さてさて。 初めての山梨。 初めての八ヶ岳登山してきました。 初心者コースと言われている編笠山です。