J1第33節 磐田対名古屋の残留を懸けた一戦。結果は…試合に負けて残留を決めた名古屋試合に勝って残留となった磐田…試合の結果とは真逆の結末に何とも後味の悪い気持ちになりました。でもこの試合には他にも後味の悪さを残してくれました…とりあえず試合を振り返っていきましょう。今シーズン最多の14,963人を集めたヤマハスタジアム。予想通り序盤から磐田が主導権を握りながらチャンスを窺う展開。それでも名古屋はしっかりとブロックを作り、決定機を作らせない。
J1第33節 磐田対名古屋のマッチプレビュー いよいよJ1も残すところあと2節となりました。どの試合も見どころ満載ですけど、この試合は特に注目の一戦です! 我らが名古屋はあと勝ち点1をあげれば残留決定ではあるものの、最終節が鹿島戦であることを思うとこの試合で残留を決めてしまいたいところ。 一方の磐田は崖っぷちの状況から粘り続けているものの、残留には勝ち点3が必須条件。 有利なのはやはり順位的優位に
『ストーミング』とはドイツ発祥の戦術なのですが、定義するのはなかなか難しく、フットボリスタの記事の中では「ラスト30mにどれだけ速く多くの回数にわたり人とボールを先に送り込むかを極めている」と書かれています。
まだシーズン終わってないですけど、少し早めに通信簿シリーズを始めようと思います。 これは今シーズンの評価を独断と偏見で評価してしまおうというとっても勝手な企画です。 異論はもちろん認めます。 記念すべき第1回は名古屋グランパスきってのイケメン人気選手の宮原和也選手! べ、別に宮原選手を取り上げれば見てくれる人が増えると思ったわけではないからね! まずは簡単にプロフィールから ニックネーム:カズヤ、
J3降格のショックから2週間経ってもなかなか立ち直れない今日この頃…覚悟はできていても、こんなチームじゃしょうがないと思っていてもなかなか受け入れられませんね。J3じゃメディアにもほとんど出なくなり、結果をテロップで出してもらえれば良い方だもんな〜。DAZNで放送してくれるのはせめてもの救い…それでもJ3をあえてポジティブに捉えるのであれば、若い選手たちが経験を積みやすい環境であること。FC岐阜はチームスタイルがなさすぎることが今までの課題だったわけで、個人
J2第42節 東京V対FC岐阜更新が遅れてしまいました。金曜日にカズのコラムを読んで継続することの重要性を教えてもらったばかりなのに、早速一日空けてしまいました。https://supportershouse.com/平常心を保つこと家族旅行してました…なんてカズなら言い訳しませんよね…まあやっぱりカズはすごいと言うことで明日からまた更新頑張りますよ〜あつ、横浜FCの選手、サポーターのみなさん昇格おめでとうございます!せっかく昇格したんだから簡単に落ちてき
スコアレスドロー。内容はともかくとして実質的にはグランパスの勝ちと言っていい結果になりました。 グランパスにとっては試練の連続で、まずは前半11分。和泉の疑いようのない完璧なファールでPKを献上。 ここはキッカーの金崎が枠から外してくれたおかげで、かろうじて難を逃れる。 でもランゲロックも完璧に読んでたから枠内でも止めてたかも。 それに金崎が蹴った瞬間に守備陣が全力で戻っていたので、ランゲロックが
11月22日に日経新聞掲載のカズのコラム「サッカー人として」を読んで カズは私が最も好きなサッカー選手です。私がサッカーを始めたのはカズに憧れたからであり、それからずっと私のスターであり続けています。 そのカズのコラムは私の楽しみの一つであり、普段は読まない日経新聞を取っている最大の理由です。 そのコラムでカズはJ1昇格を懸けた一戦を前に「平常心を保つこと」が大事だと語っています。 「平常心を保つ
先週末にJ3降格が決定し、消化試合とも言える東京V戦…ですが、この試合はJ2(ひとまず)最後の試合であり、来季のJ3の戦いに向けて少しでも希望を見出したい大事な一戦。そこで注目したいのは岐阜完全所属組!今年の岐阜はレンタル組が非常に多く、来季まで残るメンバーがどの程度いるのかは分からない状態。でもメインスポンサーの日本特殊陶業さんが支援を継続すると言ってくれているからには岐阜所属の選手たちはそれなりに残せるのではないかと思います。(レンタル組でもできれば今季チ
11月23日に豊田スタジアムに鳥栖を迎える一戦。ここに勝てば勝点は41となり、ほぼ残留は確定となるでしょう。しかしこの一戦は何とも言えない哀愁漂う戦いです。というのもこの2チームが前に戦ったのは第1節の開幕戦。ともに開幕前には上位予想がされる両チームでした。この一戦を制したのは風間監督が率いて攻撃サッカーを掲げるグランパスがジョーの2得点などで4-0の快勝を収めて最高の船出。ところがそこからはみなさんもご承知の通り、ジョーの不振から徐々に名古屋シフトなるもの
今まで使ってたブログの記事も最近の分はこちらに引越し完了しました。11月19日以前の記事は引越し分です。にほんブログ村FC2 Blog Ranking
ブログをご覧頂きましてありがとうございます。このブログは特定のチームを応援するブログではなく、jリーグを応援するサポーターのサポーターによるサポーターのためのブログです。jリーグは開幕から25年が経過し、各クラブに歴史ができ、それぞれの地域に合った文化と個性が出てきて実に魅力的なリーグになりつつあります。ですが自分のファンのクラブの魅力は分かっていても他チームの魅力については分からないという方が多いのではないでしょうか?もっと他クラブの魅力を理解すれば、自分のファンクラブの
なるべくしてなった結果…そう感じられずにはいられない内容。個人技、球際の強さ、戦術、全てにおいて甲府の方が上だった。特に球際の弱さ、チームとして攻守のカタチが統一されていない雰囲気はJ2にいるべきチームではないと感じてしまった。1点取られた後に同点に追い付いたのはこの試合に懸ける気持ちの強さの表れだったのかもしれない。でも見方を変えれば相手のミスに助けられた1点に過ぎず、そこにチームとしての必然性は残念ながら感じられなかった。
令和の長篠の戦い!!何て生易しい戦いではないのです!(どっちが!?)崖っぷちの岐阜!引き分け以下でJ3降格が決定しまう状況で通算成績1勝5分6敗の甲府…絶望感しかないけれど、ここで勝って奇跡の残留に望みを繋げたい。気がかりなのはここ数試合(年間を通してかも)の低調なパフォーマンス。攻めの形もできてなければ守備も崩壊気味。勝てるイメージが全く湧かない現状で最終盤に持ちこたえることができるだろうか。一方の甲府も昇格プレーオフに希望
今日は神戸戦で大活躍だった前田直輝の紹介です。ウルトラマンというアダ名は松本山雅時代に反町監督が付けたそうで、「試合の流れから消えている時間が多いから、すぐにカラータイマーが鳴ってしまうという意味を込めて、ウルトラマンと言ったんだよね」だそうです笑まずは前田直輝の簡単なプロフィールから。PROFILEニックネーム マエちゃん・ナオキ生年月日 1994 / 11 / 17出身 埼玉県 / 日本身長 / 体重 175cm
さて、神戸戦!降格争いから一歩抜け出す快勝!!フィッカデンティになってから守備的と言いながらセットプレーで点を取られて前に出なくてはいけなくなり、カウンターで追加点を食らって完敗という悪循環が続いていたので何とか先制点を!!と思っていたら、前田直輝が素晴らしいカットインからナイスミドルで待望の先制点!!そこからは守備的でありながら時折風間サッカーの名残を見せるパスワークで神戸を翻弄。キレキレの前田を中心に追加点をゲット!守備陣もイニエ
「ブログリーダー」を活用して、サポーターズハウス管理人さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。