不労所得を増やしたい50代サラリーマンです。 日本の高配当株に投資して不労所得を得ていますが、副業にも興味があり、将来的には、セミリタイアを目指しています!
昨日のブログは、「資本主義」並びに「資本家」について触れました。 今回は、「資本家」と「労働者」の違いについて、考えてみます。 上場しているA社を例にします。 「資本家」はA社に、株式を購入するという手段で投資しています。「労働者」はA社で働いています。 「労働者」はA社から給料をもらっています。仮に、年収1,000万円とします。 つまり、「労働者」は労働力を提供する代わりに、1年間に1,000万
現在の社会を「資本主義の世の中」のような言い方をするときがあります。 「資本主義」とは、そもそも何なのでしょうか? 私は大学で経営学部を学んでいました。 「資本主義」や「マルクス経済学」なんて言葉も授業で聞いた記憶があります。 それから30年が経ちますが、そのことを意識して生活をしていませんでした。 株式投資をするようになり、「資本主義」とはどんなことなのだろう、「資本主義」で勝つためには何をした
不労所得を作る方法はいくつもありますが、私が現在増やしたいと考えている不労所得は以下のものです。 投資系 株式や投資信託、FXなどに投資することで、不労所得を得る方法です。 今回、ご紹介する不労所得のなかでは、一番稼働がかからないものになります。 私は日本株からの配当金をメインに考えています。 このブログもこの投資系を紹介するために作成しましたので、詳細な内容はこのブログを見ていただければと思いま
私が不労所得を作ろうとした目的が、今回のタイトルとなります。 年金の2,000万円問題がニュースとなりましたが、それ以前にも、若者の年金未納問題もあり、私が年金受給年齢になったときに、現在レベルの年金が支払われるのかがわからず、かつ年金だけでは、そもそも生活ができないのではないかとの疑いを持ったことから考え始めました。 株を買うにしても、株価が上がってから売るのでは何時になったら現金化できるかわか
【個人投資家のための税制優遇制度】NISAか?つみたてNISAか?
国が 株式や投資信託など の金融投資を世の中に広めようとする中で、税制的に有利になる制度があります。 「NISA」や「つみたてNISA」という言葉を聞いたことはないですか? NISAは、2014年1月にスタートした、個人投資家のための税制優遇制度です。 通常、株式や投資信託などの金融商品に投資をした場合、これらを売却して得た利益や受け取った配当に対して約20%の税金がかかります。 NISAでは毎年
私が得ている不労所得について、紹介します。 ずばり、「日本株での配当金での不労所得」となります。 また、日本株の中でも高配当株と言われる、配当金の割合が高い銘柄を多く所有しています。 取得している株の一覧は、別の記事でご紹介しますが、現在私が得ている不労所得は年間80万円程度です。 日本株の配当金が殆どで、持っている株は貸株にしており、年間で2万円程度不労所得があります。 貸株というのは、保有して
2019年9月30日現在、以下の株を所有しています。「特定」口座と「NISA」口座があり、それぞれに持っている株があります。 ■特定 銘柄(コード) 数量 7751 キヤノン 1500 2914 JT 2400 8306 三菱UFJ 5800 9437 NTTドコモ 700 7201 日産自 1100 8591 オリックス 100 ■NISA 銘柄(コード) 数量 7751 キヤノン 300 72
不労所得とは、文字通り「働かなくても、得られる所得」のことを言います。 まったく働かないわけではなく、自分が働いていないときにも、所得が得られることになります。 例えば、不動産投資では、不動産を取得する際には、不動産を探したり、各種手続きなどで稼働が発生します。 しかし、その後、不動産の借り手がいれば、何もしなくても家賃収入が不労所得として手に入れることができます。 不労所得が何で大事なのかと言い
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