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人生の夏休み 〜ロンドン駐夫の記録〜 https://pondtaro.hatenablog.com/

「どうも、キャリアウーマンです」なワイフにライフを激しくコントロールされまくる、日々をまったり過ごしたいアラフォー終わりかけの中年男子です。職場の理解も得られ晴れて休職。子供(姉・弟)と共に地球の裏側でただ今初めての駐夫・専業主夫を経験中。

「どうも、キャリアウーマンです」なワイフにライフを激しくコントロールされまくる、日々をまったり過ごしたいアラフォー終わりかけの中年男子です。職場の理解も快く得られ、晴れて休職。子供(姉・弟)と共に地球の裏側まで引っぱられ、ただ今初めての駐夫・専業主夫を経験中。ほぼ同内容のInstagram【ID : @pondotaro】をこちらで清書。渡英前の事なども順不同でつぶやきます。

ポンド太郎
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2019/11/08

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  • いや、鳥じじいです

    去年の今頃、Blue tit(アオガラ)とCoal tit(ヒガラ)とRobin(ヨーロッパコマドリ)が家に営巣しているのを発見し、それがきっかけで小鳥の生態に興味を持つようになった。慌てて試行錯誤しながら、小鳥たちの営巣模様を追いかけた去年とは違い、今年は寒い時期から巣箱改造、USBカメラの試し撮り、営巣しそうな場所への巣箱設置、などなど、奥様に呆れられるほどの手間を割いて臨んだ甲斐あってか、入居数がハンパない。発見した順番で記録すると、1号室.Blue tit2号室.Robin3号室.Great tit(シジュウカラ)4号室.Great tit → 営巣放棄後Blue titが入居5号室.…

  • IgA血管炎・イギリス闘病記⑩ 徐々に快方へ

    2月27日(土):発症18日目入院11日目朝から調子よく食事を始めた。昨日までと比べ、目に見えて回復していることがわかる。お粥や味噌汁など、水分多めの食事なら喜んで食べるようになった。・・・が、少しハイペースだったようで午前10時に嘔吐。 栄養士の方が来て、Fortiniという飲料、ジョア的な感じ?のものを飲ませるようにと言って置いていった。一昨日、食パンを食べて吐いてしまった後にドクターが来て、 パンはダメだからミルクを飲ませよう 元気になるにはタンパク質を摂らなくてはいけない 子供用のミルクは今在庫が無く手配したので明日から始めようと言っていたのだが、ミルクの手配を二日連続ミスって昨日も今…

  • IgA血管炎・イギリス闘病記⑨ イギリスの病院食

    入院から1週間は非常に過酷な日々でしたが、ここからは経過観察しながら徐々に回復していく日々が続きました。2月24日(水):発症15日目入院8日目この日は妻が終日付き添い。LINEや電話で息子の様子を教えてもらっていたが、吐き気や腹痛は定期的に襲ってくるようで、あまり昨日とは変化なし。点滴のカヌラが刺さっている方の腕が浮腫んできたようで、逆の腕に刺し直しをしたそうだ。午後、予定通りにKingston Hospitalへ移動。家からは車で5分、歩きでも20分ほどの近場なので、これで何かと便利になることも多い。Kingston Hospital到着後、すぐ病室に案内されるわけでもなく、控室のようなと…

  • IgA血管炎・イギリス闘病記⑧ 妻と交代

    2月22日(月):発症13日目入院6日目4時、6時、10時、13時、17時、19時、とかなりの頻度で足揉みをした。最初は痛がっていたが、途中からは痛いながらも心地よさも感じているようで、足揉みを催促するようになった。妻の知り合いで某大学病院の教授の方がいて、その方が相談に乗ってくれたそうだ。アドバイス、、、というか見解として以下のような内容を頂いた。 小児は予備力が少ないので、すぐに症状が悪化しやすい。一方で回復力は大きいので症状改善も急速。コロコロ症状が変わりやすい。 ステロイドは即効性が無いので、早い段階に短期間使うというのが原則。初期を過ぎてしまった今となってはあまり効果を望めないと思う…

  • IgA血管炎・イギリス闘病記⑦ 治療方法の違い

    2月21日(日):発症12日目入院5日目最初にIgA血管炎の説明をしてくれた小児科医は、・この病気についてはNHSの治療ガイドラインがあるのでそれに従って治療をして行くつもりである・イギリスでもプレドニゾロンを使うことがあるが、腎機能への影響が見受けられた場合に使うのが一般的という説明をしていた。 このガイドラインを昨夜妻がWeb上で探し当て(よう見つけるわホントに・・・)、内容を見たところ、 腹痛は大抵の場合72h以内に治まる。 腹痛が深刻な場合はプレドニゾロン(ステロイド剤)の使用を検討する。と書かれており、、、小児科医の説明とはだいぶ異なる内容であった。私の質問に対し、その場で出まかせを…

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