UNeCORN(ユネコーン)は、古今東西の不思議な話・怖い話・猫にまつわる話などを蒐集して展示するWebアーカイブサイトです。オカルトと猫を愛する管理人が、独断と偏見で気に入った話を不定期で追加しています。
オカルトと猫を愛するライターが、怖い話や不思議な話、猫の話などを独断と偏見で選び、蒐集し、展示するWebアーカイブサイトです。不定期といいつつほぼ毎日更新。怖い話・オカルティックな話が読みたい人は、ぜひご覧ください。
転職して半年くらいたった頃、別の課の5つ上の先輩と仲良くなった。 課は違うが喫煙室でよく一緒になってる内に意気投合して仲良くなった。
昨日、姉ちゃんちに泊まったんだけど… 今日は姉ちゃんの初めての子供の将君のお宮参りだったのね。
学生時代の友人から急に電話があった。 記憶の中では彼女は気丈な子だったが、そのときは声が弱々しく震えていた。
八月くらいだったかな、東西線の西船橋駅で電車待ちしていた時の事なんだけど… ちょうどその時東西線乗り場とはちょっと離れた総武線乗り場の方で飛び込みがあったんだ。
生まれは都市圏だけど、まだ緑が多かったころなので遊び場には事欠かなかった。 家の近くに大きな空き地があって、毎年盆踊りをそこでやっていたのを覚えてる。 その空き地が潰されて大きな工場が出来たときに、自分の遊び場所がなくなってすごく悲しい思いをした。 そんな頃の話。
俺が洒落にならないほど怖かった体験を紹介します。
あたしが中学の頃の話。元担任の先生妊娠して出産することになった。 だけど、出産予定日が過ぎても、他の先生たちも何も言わない。
どうも自分の家系は、父母共にえらい因縁やら怨念を引き継いできたそうだ。以下、寺の住職が自分や、あるいは親に話したもの。
3年前にね、バイト先の友達がスキーで骨折して埼玉の武○○病院に入院したんだよ。 そこバイト先から車で15分くらいだったんでね、3日に1度くらい見舞いに行ってた。
うちの祖母が亡くなる直前の話。
これは先輩の友人が体験した話だ。 その友人にはまだ十代の妹がいた。
私が高校入学したばかりの頃の話です。 父の地元、祖父の住むそばに引っ越すことになりました。 同じ県内ですがそこは県の端っこで遠くです。
娘(4歳)が幽霊の声、また幽霊が見えるといいます。 言葉をしゃべるようになってから、たまにそういった話を言っていたのですが、最近内容が現実的になってきました。
昔だけど墓地で遊んでてかくれんぼをしようって事になった。 (隠れる場所なんて殆ど無いのによくやったなと思う) 普通はみんなでかい墓の後ろとか茂みとかに隠れるけど、ヒロって呼ばれてた馬鹿が納骨堂の扉をあけてその中に隠れて入ってたんだわ。
私も占い師に「長生きできんね」と言われたことある。 理由も聞いた。 「あんた、大陸に行ったことあるだろう? そこで憑かれたんだと思うけど、悪霊なんてもんじゃない。神に近いから、まず払えないし、どこに行っても障ることを恐れて何もできないよ。」とか。
友人Yから聞いた話。
落ちがはっきりしなくて申し訳ないのだが、十一年前、俺は大阪の野田でバイトをしていた。
弟の10歳の誕生日。僕はその二ヶ月前に12歳になっていた。家族でささやかなパーティー。父母僕弟の四人で、テーブルに置かれた、普段よりずっと豪華な食事を囲んだ。
小学4年生のころ私のクラスで心霊ブームがおきました。 きっかけは1人の女の子Gが、自分は霊能力があって霊能力がある人を見分けられるなんて言い出したことでした。 Gの周りにみんな集まると、一人ずつ手をとって図形?を描いていくんです。 図形を描かれた人には霊能力があるらしく、私も手を出したときに十字架の絵を描かれてちょっとうれしかったような気が…… そのGがある日、霊界へ行く遊びを見つけたなんて言いました。 休み時間になるとみんな机にうつ伏せて霊界に行くんです。 私も真似してみたんですけどまったく霊界に行けなくて、どうして霊界に行けるのか不思議でした。 霊界遊びは日が経つごとにエスカレートして、霊…
俺の小学校には、授業の3時間目ぐらいに、校門に現れる通称「あきちん」という黒い帽子にジャージを来た謎のおっさんがいて、ソイツは必ずその時間になると、校門で踊っているんだ。しかも毎回同じ踊りで、毎回同じ場所。
俺が高校生2年になった時、同じクラスにYという男がいた。 俺とYは気が会う友達でよくつるんでいたが、突然、夏辺りを境に、Yは俺から距離を置くようになった。
最近引越しをした私が、賃貸業者の担当者から聞いた話。 文章書くのが苦手なので読みにくかったらすみません。
ちと長くなるかも。なるべくはしょる。 親戚の家には仏壇が二つある。
私がまだ小さかったころ体験した話です 好奇心旺盛だった私は、よくバカな事をして怪我して親に心配をかけるようなそそっかしい子供でした。
叔父の話。 母の弟である叔父はケイビングが趣味で、社会人になってからも大学時代のケイビング部の仲間とよく山に行っていたらしい。
深夜、コンビニで酒とつまみを買おうと自宅のマンションの部屋からエレベーターで一階に降りようとしたら、エレベーターの中に長い黒髪の赤い服の女が俺に背を向いて立っていた。
初投稿でアイフォンのメモ帳書きなので、読みにくいところがあったらごめんなさい。
5年前の話です。 我が家は庭に建て増しをして家を広くしました。 うちは祖母、両親、兄、妹、私と大人数だったので部屋が増えてうれしかったのですが、それから我が家はめちゃくちゃになりました。
オカルトかどうかわからないけど、自分には怖い話。
恥ずかしながら、俺は風俗大好き人間なのだが、これまで何度か太ももに狐の刺青を入れた女に当たっている。 狐の絵柄や大きさ、色も位置も全く一緒。
心霊的なものじゃないが、俺が院生の頃レポート作成に追われて深夜まで起きてた時、外から女性の悲鳴が聞こえてきたのでふと窓を覗くと、女性が若い男数人に襲われてた。
自分的に怖かった体験書きますね。長文です。
10年近く前の話。 大学の帰りに近くに出来たブックオフに寄ったので、いつもとは違う道を駅まで歩いていた。8時過ぎていたと思う。
ある新興住宅地で起こった出来事です。
結婚、家庭を巡って、何年にも渡って恐ろしい目に遭った。 先日やっと心が落ち着き、誰かに聞いてほしくてこの話を投稿する次第だ。 長文になることを許してほしい。
知人のクラスメイトの話。
よくネットで買い物をするのだが、最近はDVDなんかも発売したばっかのヤツがネット上でかなり安売りされていたり、購入の操作自体も簡単で一度登録しておけば、俗にいうワンクリックで即座に完了するので非常に便利でついつい要らんものまで買ってしまう事が多くなった。
2年前くらいでパート先での体験。 北の方住みなんだけど、東北大震災での影響は大きくてさ。 うちも結構な被害にあったのよ。
自殺した父親の葬儀の後、不思議な事がたて続けに起こった。
3年ほど前、PC関係仕事で、小さな旅行会社に派遣で行った。 経理担当と業務担当の女性2人と、営業男性一人、女性社長だけという、本当に小さな会社だった。
俺は趣味らしい趣味は無く、強いて言うなら色んな趣味を薄くかじっては半端で投げ出すまでが趣味だった。
こないだバイトの帰り急に大雨が降り出してきて、傘もなかったから駅から家までダッシュすることにした。
もう7年前、まだ俺が学生だった頃の話。
予備校から帰ると、一階は真っ暗なのに二階に電気ついてる部屋がある。
犬の話なんだけどさ。うち犬飼ってんのよ、3匹。 パグとボストンテリアとその2匹の子どもで計3匹。
当時の俺は、以前から病気持ちだった妻に転移がみつかり、度重なる「入院→手術」で気持ち的にも金銭的にも余裕がなく、家庭事情に理解のあった上司も移動になってしまい本当に追い詰められていた。
椎間板ヘルニアで入院してるんだけど、一週間前の話。
うーん……ここで良いんですかね~? もう大分前だし怖い話とはちょっと違うのかもしれないけど
高校生の頃、やたらと不幸体質なAという同級生が居た。 と言っても不幸な目にばかり遭うというものではなく、「幸福を得ると目に見えて不幸にも遭う」というもの。
オレの叔母さんから聞いた話。 叔母さんが一人暮らしをしている息子から変な手紙をもらった。 以下うろ覚えだけど内容。
俺がガチで体験した話ね。5年前、会社の異動でさ、埼玉から熱海に転勤になったんだよ。 熱海なんか行ったことないからさ、ワクワクしたね。なんだかんだで日本有数の温泉街だしタダみたいな寮費で住めるのか~みたいな。(実際は大したことなかったんだが)
幼稚園の頃、うちのタマしりませんか?というキャラクターが好きで、よくグッズを買ってもらっていた。
俺には四歳上の兄がいるんだが、その兄の話。
大きな木には何か神様的な力が宿ってるとか言うけど、あながち嘘じゃないのかもなあと思った出来事。
ある年末でのことです。 会社の先輩からこんな誘いを受けました。 「年末年始は実家に帰るんだけど、よかったらうちで一緒に年越ししない?おもしろい行事があるのよ。一回見せてあげたいな〜と思っててさ」
じいちゃんが死んだときの話。 朝に息を引き取って、夕方……なんとなく妹と二人、じいちゃんの死に顔を見てたんだ。 まあじいちゃんには二人ともかわいがってもらったからね…… それで、あたりが薄暗くなってくる頃……冬だったから5時前ぐらいかな? じいちゃんの口の辺りがぽうっと光ってるの。
随分前だが一人旅をしていた頃。山奥のひなびた感じが好きで、道の許す限り車で入り込んだりしていたが、やたらと入り組んだ山道にはまって迷った。貧乏でナビもなく、地図は縮尺が粗くて使い物にならない。おまけに天気も荒れてきて山に靄がかかって見通しも悪かった。
私は女で、現在31歳。病名は解離性同一性障害、障害2級。解離性同一性障害とは、判りやすく言えば多重人格。そんな私の人生を、語っていこうと思います。
その友人と知り合ったのは研究室が同じだったのがきっかけでした。 初対面の私に「アンタさ、取り憑かれやすいだろ」と言い放つブッ飛んだ人物で、普通なら「何だ?この電波人間は」なのでしょうが、私には笑えません。
6~7年前の話。 当時、私は中学生でした。私達の学校は住宅街の中にありました。学校から少し離れたところに小さめの廃病院がありました。
なんつーかこう、ヒドい車酔いした時みたいな気分になった話だけどいいかな。 モヤモヤして気持ち悪いから聞いて欲しい。
友人に紹介してもらい、田舎から出て来たばかりの可愛い彼女と同棲してます。
友達と遊んだ時の話なんだけど、暫く会ってなかった友達と久しぶりに飯でも行こうとなって居酒屋で待ち合わせした。 俺は仕事で少し遅れそうだとメールすると先に飲んでると返信が来た。 約束の時間から30分くらい遅れて店に入り、店員に待ち合わせと伝えると仕切りのあるボックス席の方へ案内された。
この話は十数年にも渡り自分と現妻や実兄、町をも巻き込み、恐怖のどん底に引きずり込んだ実話です。 かなり長い上に自分が書き込みに慣れてない為読みにくい部分もあると思いますがご容赦下さい。
叔父さんに殺されかけた時の話。 小学生の頃、家に叔父さんが居候してた。 叔父さんは工場の仕事をクビになり、家賃も払えなくなってアパートを追い出され、やることもなく、毎日俺んちでゴロゴロしていた。
うちの父親は三年前に肺がんで亡くなったんだが、生前は骨董集めを趣味としていた。 といってもうちにそんなに金があるはずもなく、骨董市などで買った安い小物ばかりで値の張る皿物や掛け軸なんかはなかった。
長いが吐き出したいので書く。 俺が小学6年の頃、両親が離婚した。 そこから高校生までは親父と祖父母、そして親父が再婚した義母と暮らしていて15歳下の異母兄妹が出来た。
姉の話です。 姉には1歳になる子どもがいて、その子を連れて出かけようとしました。 夏で、マンションの5階に住んでいたこともあって、窓は開けたま、火の元や電気だけをチェックして玄関を閉じました。
現在進行中の怖い話…なのか。 家族の中で伝染していってるからこれを読んで伝染したらスマン。
昔話みたいな話 何十年も前の事。 俺の家には月にいっぺん浮浪者が訪れた。
高校2年の頃の実体験を書きます。 夏休み中のある日、俺と友人A、B、Cは唐突にキャンプに行こうと思いつき、以前渓流釣り好きのCの親戚から聞いたキャンプに最適そうな山の中の河原の場所を聞き出し、そこへと向かった。
野良猫が発情でうるさくて寝れないから冬に体験した怖い?話を書いてみる。 確か2月の半ばぐらい雪が降ってかなり積もった時の話なんだが、夜中に嫁と録り溜めしたアニメ見てたら小腹が減ってきてカップ麺が食いたくなったのよ。 家を探してもなかったんで近所のコンビニに買いに行く事にした。
この話は実話です。私自身も体験したのですが、当時はなにも気付きませんでした。 霊などはでません。 長い割に怖くないかもしれません。
俺の実家は、とある新興宗教やってた。 それなりに有名な宗教団体。 世襲制で父親で6代目、信者もそれなりの人数がいた。 家族構成は、祖父、祖母、父親、俺の四人。 母親は小学校高学年の時に出て行った。 祖母曰く「嫌になったんよ、色々と」だと。
小6の頃、アサン様(アサーン様?)という占いが学校で流行りました。
1: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/09/20(火) 11:46:27.9 周りには信じてもらえず、誰かに聞いて欲しくて、ここにたどり着きました。 2ちゃんねるで、書き込みするの初めてなんで、迷惑かけたらすいません。 2: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/09/20(火) 11:54:59.33 ならツイッターでやれ 3: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/@\(^o^)/ 2016/09/20(火) 12:08:05.90 見てるよ。どうぞ。 4: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/09/20(火) 12:18:43.64 はよ 5:…
私は幼い頃、一人でいる事の多い子供でした。 実家は田舎の古い家で、周りには歳の近い子供は誰もいませんでした。 弟が一人いたのですが、まだ小さくかったので、一緒に遊ぶという感じではありませんでした。 父も母も祖父も、弟が生まれてから以前ほど私をかまってくれなくなって、少し寂しかったのだと思います。 とにかくその頃の私は、一人遊びで日々を送っていました。
ウチの母から最近聞いた話。 当時、18とかそこらの母はちょっと距離のあるところで就職してた。 百貨店の接客と長時間通勤で精神と肉体の疲労は半端なく、常に肩こりが酷かったらしい。
こんばんわ。 コケシの話が怖いみたいですね。 あんまり自分の出た地域のことは言いたくないんですけど…
礫ヶ沢のつぶておにの話をしようと思う。 うちからそう離れてない山の中の小さな川なんだけど、そう言う名前のところがあるんだ。
昨日の話です。 今四国の田舎に帰ってきてるんですが、姉夫婦が1歳の娘を連れてきてるんだけど夜が蒸し暑くてなかなか寝付いてくれなくて、祖父母、父母、姉夫婦、俺、そしてその赤ちゃんの8人で居間で夜更かししていた。
おっさんです。体験したので記念に書き込みます。 つい最近、ある僻地系観光地の駐車場で単身車中泊をした時の事です。 駐車場は午後8時頃にはすっかり暗くなり、やることも無いので考え事をしながら眠りにおちました。
子供たちを連れて実家に遊びに行った時のこと。 普段から穏やかな母と、明るい父と、同居の妹一家と、みんなで楽しく話していた。
もう時効だと思うんで書く。 十年以上前の3月、俺は高校を卒業したばかりだった。 取ったばかりの免許に浮かれて、兄貴の車であちこちを走り回っていた。
数年前、チャットで仲のいい2人と毎晩のように喋ってた。 1人はA子。ノリがすごくいい。笑いのセンスもあってボイスチャットでいっつも爆笑の渦。 もう1人はB子。おとないしくしっかりした感じの子。 ある日。その日も3人で他愛もない話で盛り上がっていた。
先日、アンティーク好きな彼女とドライブがてら、骨董店やリサイクルショップを回る事になった。 俺もレゲエとか古着など好きで、掘り出し物のファミコンソフトや古着などを集めていた。
三日前に母親が亡くなったんだが、その時母親から変な話を聞かされた。 今から三ヵ月程前に母親が職場で体調を崩し救急車で病院に運ばれた。 病名は食道癌、もうあまり長くないと母とおばさん(母の姉)に告げられたそうだ。
秋口の頃だったか、俺の勤めてる会社の社長の菩提寺が建物の一部を修復するとかで俺も含めて若い社員が5、6人と監督役の係長が一人、荷物の運搬を手伝いに行かされたことがあった。
先週の日曜、私の家に友達が子供と一緒に遊びに来ました。 お茶を淹れてお土産に持ってきてくれたシュークリームを食べながら、 一連のアネハとかヒューザーとかの話を、とりとめもなく夢中で喋っていました。 子供(女の子、5歳です)はというと、家の中をちょろちょろしながら ウチの犬(ラブラトール・レトリバー)と遊んでいました。
私が聞いた話で一番怖かったやつ。 私がまだ記憶が無いほど小さい頃。幼稚園年少さんくらいかな。 毎日なぜか、夕方決まった時間に居間のテーブルの周りをグルグル回るという奇行を繰り返していたらしい。 で、5分くらいグルグルしたあと、大泣きして床に倒れる。倒れたあとぐっすりねる。
そろそろ年末、旅行シーズンなので自分が体験した旅行での怖い話を一つ。 かなり長いので読みたくない人はスルーして下さい。
俺の体験した話。 俺のじいちゃん家は結構な田舎にあって、子供のころはよく遊びにいってた。 じいちゃんは地元でも名士?っていうのかな、土地を無駄にいっぱい持っててそれの運用だけで結構稼いでたらしい。 だからじいちゃんとばあちゃんはちっちゃな畑で自作するだけで暮らしてた。 土地をめぐってやくざとトラブルになることもあったけど…この話と関係あるかは判らん。
九州のある地域の話。 仮だがS区という地域の山を越えた、裏S区って呼ばれてる地域の話。 現在では裏とは言わずに「新S区」って呼ばれてるが、じいちゃんばあちゃんは今でも裏S区と呼んでる。
どこに書けばいいのかわからないんですが、とりあえずここで。 精一杯落ち着いて書きます。読みにくかったらすいません。 携帯からなので長くなったらごめんなさい。
あまり怖くないかも知れないが、拭い去りたい記憶なので、暇潰しのお付き合いを。 ずっと昔のことなんだけど、一人である海辺の町に旅行したことがある。 時期的に海水浴の季節も過ぎていて、民宿には俺以外客はおらず、静かな晩だった。 俺は缶ビール片手に夜の浜辺に出て、道路と浜辺を繋ぐコンクリートの階段に座り、海から吹く潮風を浴びながら、波音だけを繰り返す暗い海を見つめていた。
警官をしている友人が数年前に体験した話。 そいつは高速道路交通警察隊に勤めているんだけど、ある日他の課の課長から呼び出されたんだって。 内容を聞くと、一週間前にあった東北自動車道の事故の詳細を知りたいとのこと。 その事故ってのは、一家四人が乗った自動車が平日の深夜に中央分離帯に激突し全員死亡した事故の事だったらしい。
私の家はいわゆる本家分家の分家にあたる血で、遡ればいいとこの武士だったらしいのですが、今となってはそんな品位はまるでない下町の八百屋というのが私の実家です。 4年前の正月、家から車で4時間程の本家に行った時の話をしようと思います。
三年の夏までは俺よりも頭悪いくらいだったのに、秋くらいに何故か覚醒。 気持ち悪いくらい頭良くなった奴がいた。
じぃちゃんが入院したのでお見舞いに行った。 病室に入り様子を見ると、じぃちゃんは以外と元気そうだ。 しばらく話をしていると、じぃちゃんがこんなことを聞いてきた。 「 Mはんは、どない感じや? 」
小学生の頃、学校の裏山の奥地に、俺達は秘密基地を造っていた。 秘密基地っつっても結構本格的で、複数の板を釘で打ち付けて、雨風を防げる3畳ほどの広さの小屋。 放課後にそこでオヤツ食べたり、●本読んだり、まるで俺達だけの家のように使っていた。 俺と慎と淳と犬2匹(野良)でそこを使っていた。
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