保育士が、保育に関することや子育てに関する情報を発信しています。たまにアクアリウムや雑談もあります。子どものこと、食事、衣服、発達、遊びなどを中心に、読めばきっと役に立つ内容になっています。
こんにちは!yukinoです。人と話すことが苦手な私が保育士になり、毎日奮闘しています。保育や子育てに関する情報をお届けします。ぜひ参考にしてみてください( `ー´)ノ
頑張りすぎちゃうと、どうしても子育てってつらくなってしまいます。「母親だから…」「親だから」と自分にプレッシャーをかける必要なんてないんです。「適度にてきとう」を意識するだけで、意外と子育てって楽になるのです。
子育てをしていると、たくさんの情報が入ってきます。「自己肯定感が大切」「主体性を伸ばそう」などなど。いっそのこと、子育てのゴールから考えてみるのはどうでしょう?そうすれば、そこまでの過程をどのようにすればいいのかだんだんと見えてくるはずです
子育てをしてる・子どもとかかわる機会が多い人には、一度は考えてほしいことです。大人と子どもって何が違うのか考えたことがありますか?改めて考えてみると、たくさんのことが浮かんでくるはずです。でも、違いなんて、たった1つの違いをご紹介します。
「保育士の仕事ってなに?」と聞かれると、子どもとかかわることでしょう。その中で「保育士」という仕事をしながら、別の職種になることがあるんです。保育士の魅力の1つをご紹介します。
子育てに「イクメン」なんて必要ない!必要なのは「父親」なのです
「イクメン」という言葉が広がり、浸透していますね。父親が育児に参加することは当たり前だとです。しかし「イクメン」という言葉が生まれたことに違和感があります。父親は、育児に「参加」するのでしょうか?きっと違います!その理由は…
保育士になると、折り紙やお手玉、製作などなど、出来ないといけないことが山ほどあります。仕事が出来ないと、どうしても落ち込んでしまいます。でも落ち込む必要はありません。「出来ない・苦手なこと」は武器になるんです。
子どもたちにとっても親にとっても「早寝早起き」ってたくさんのメリットがあります。でも、習慣化するのは難しいです。まずは、「早寝早起き」のメリットを知って、習慣化するための、気持ちを作りましょう!
「褒める育児」って結局どうなのでしょうか?育児の形って人によって違います。実際にやっていく中で、どんなメリットがあり、どんなデメリットがあるのでしょう。「褒める育児」のメリットとデメリットを考えてみました。ちょっとしたアドバイスも添えていま
仕事って楽じゃないです。保育士の仕事を「子どもと遊ぶだけ」と考えていると痛い目にあいます。保育士のつらい部分をありのままにお話しします。1年目の保育士や保育士になりたい方にはきっと役に立つはずです。知って損はありません。
保育士1年目で、子どもになめられることは仕方がない!!「仕方がない」で乗り切ろう
保育士になって最初に抱える大きな悩み。それは「子どもになめられる」ことです。話を聞いてくれない・言うことが伝わらないなんてことが日常茶飯事です。でも、それには原因があったのです。理由が分かれば、「仕方がない」で納得できます。1年目の保育士は
「どこからが友だち?」と考えたことがありますか?ふと尋ねられると、難しく感じます。大人と子どもとの間に「友だち」の基準の差はあるのでしょうか?実際に聞いてみました。やはり子どもって面白い。
子どもが病気になったときに、仕事が忙しくて休めないことがあります。そんな時に助けてくれるサービスが「病児保育」です。どんな場所なのか知っておけば、いざというときに安心して預けることが出来ます。きっと働く親にとって助けになるでしょう。
子育てをする際に、どんなことを考えていますか?一時「叱らない子育て」が話題になりました。しかし現実を見ると、叱らないという言葉の意味をはき違えている人も少なくありません。叱らない子育てとはいったん何でしょうか。
命を守るために、「乳児ボツリヌス症」を知ろう!はちみつとボツリヌス菌の関係
1歳に未満の赤ちゃんに、はちみつを与えてはいけません。「乳児ボツリヌス症」になってしまう危険性があるからです。ところで、「乳児ボツリヌス症」って知っていますか?原因や症状、はちみつ以外の食べ物などご紹介します。
子どものケガを保護者に伝える時には、不安や緊張するはずです。そのため、保護者との関係を壊さないようにケガを伝える方法をご紹介します。保育士や幼稚園の先生は必見です。
お年玉は、お金と向き合うチャンス!金額の相場や使いみちは??
お年玉っていくら渡したらいいのでしょう。様々なアンケートの結果をまとめてみました。さらにお年玉はお金と向き合うチャンスです。学校では教えてくれないお金について、一緒に学んでみてはいかがですか?
大人にとっては、なんてことない食べ物でも、赤ちゃんや乳幼児期の子どもにとっては命にかかわる食べ物があります。アレルギーや食中毒の原因になる食べ物がたくさんあるのです。食べたら危険な食べ物をご紹介します。
多くの割合の子どもたちが経験する「熱性けいれん」は、命にかかわるものではありません。でも、実際に目の当たりにすると、けいれんしている子どもの姿に、不安をかきたてられます。でも、しっかりとした知識があれば大丈夫です。知っておきたい熱性けいれん
子どもたちにとって、絵本は宝物のような存在です。でも実際にどんな絵本を渡したら・読み聞かせをしてあげたらいいのでしょうか。読めば絵本の選び方で悩むことはありません。良い絵本の条件・年齢別の絵本の選び方をご紹介します。
毎日更新を心崖ていたはずが、気づくと、別の仕事に追われる日々。毎日更新が出来ていない!結局、自分の心が弱かっただけなのです。
絵本の読み聞かせにはいいことがたくさんある!読み聞かせの効果とは…
絵本の読み聞かせをしていますか?大切だってことは知っているけど、具体的にどんな効果があるのか知らない方も多いかもしれません。今回は、絵本の読み聞かせの効果と読み聞かせるときに意識することをご紹介します。きっと役に立つはずです。
「ワンオペ育児」って聞いたことがありますか?実際に言葉は知っていても、実際にどんな状況なのか、原因は何かなどは分からない方もいるのではないでしょうか。この「ワンオペ育児」がどうして起きるのか、乗り越えるポイントなどご紹介します。
子どもたちが使った積み木や玩具の片付けってどうしてますか?理想的なのは、自分で片付けが出来るようになることです。片付けが難しい理由やどうやったら片付けが出来るようになるのかなどご紹介していきます。
仕事に追われるのはどうしてか?気づいてしまったことは、「時間の使い方がへたくそ」だったということです。空いている時間はたくさんあるのに、どうしてこうなってしまうのでしょうか…
子どもたちのケンカの理由って、大人には理解できないことがほとんどです。その中でも、おもちゃの取り合いもきっと「またやっている」と思うかもしれません。ただ、これには理由があります。もっと言うと、おもちゃの取り合いにはメリットがあったのです。
子どもたちのことになると、過剰に心配する大人がいます。大人が心配することに意味があるのでしょうか?その心配はどんな影響を及ぼすのでしょうか?大人の過剰な心配は、子どもたちの成長を邪魔してしまうこともあるんです。
こんにちは!yukinoです。日々の生活の中で、「すぐにやる」がとても苦手です。突発的な業務が多く、基本的に後回しにしてしまうことが多いです。やってくる業務も、全体から見れば必要なこととは、分っています。ただ個人的な仕事がどんどん後になり、
主体性を伸ばすことが大切とは分かっていても、実際にどんなことをしていったらいいのか、分からなくなるかもしれません。現役保育士が、簡単に出来るたった1つのことをご紹介します!!
「子どもは薄着が良い!」と言われています。まさにその通りなんです。でもどんなメリットがあるのか分からない方もいると思います。薄着で過ごすメリットや薄着を進めていく注意点をご紹介します。
2020年から、小学校で「プログラミング」が必修になる!!分かりやすくまとめます。
2020年から小学校でプログラミングが必修化されます。「いったい何で」「それは何」という疑問にお答えします。「プログラミング必修化」について、分りやすくまとめてみました!
子どもにただ謝らせるのは意味がない!「ごめんなさい」理由や意味を伝えることが大事
何か悪いことが合ったときに、「ごめんなさい」と思いを伝えることは大切です。でも、大人が「ごめんなさいは」と言わせることは少し意味が違います。大人が謝らせることは、その場は乗り越えられます。ですが、後々悪影響が出てくるんです…。
「保育士になりたい」「保育士になった」男性が、抱える悩みについてまとめてみました。悩みだけではなく、実際の他県段を交えつつ、乗り越えるためのちょっとしたポイントをご紹介します。
「赤いぶつぶつがある」と子どもたちの肌を見て気づくことがあると思います。でもそれだけでは原因が分からないこともあります。今回は、ぶつぶつが出る子どもの病気をまとめてみました。ぜひ参考にしてみてください。
感染症の登園基準を知っていますか?出席基準や必要な書類を知ろう。
子どもたちは、必ずと言っていいほど何か病気になります。風邪くらいならいいのです。もし感染症だった時には、適切な対応が必要になります。保育園、学校、幼稚園の登園基準や必要な書類についてご紹介します。
「保育士になりたい!」と目指している方に、今から身につけておいてほしいことをご紹介します。保育士になるために必要な能力を最低限でお話ししていきます。ぜひ、参考にしてみてください。
「文字に興味がない!どうしたらいい」保育士が伝える遊びの中で出来ること
子どもたちがひらがなやカタカナを読める・書けるようになるために必要なことは、勉強ではありません。いかに遊びの中や生活の中に取り入れていくかが大切です。そんな遊びの中で出来ることをご紹介します。
子どものケンカはいいことがたくさん!!ケンカにはどんな意味があるの?
兄弟間や保育園などでの子どものケンカに頭を悩ませることがあると思います。「なぜそんなことでケンカをしているのか」大人には理解できないですよね。ケンカへの対応も大変です。でも、ケンカをすることは悪いことではありません。むしろ、良いことなんです
「保育園ではひらがなを教えない」これってホントでしょうか?最近では、教える園も増えていますが、ほとんどの園では教えることはないです。それには大きな理由があります。「字を教える学習をしていない」からなんです!
「自由」と「放任」の違いが分かると、子どもとの関係も良くなる!!
「自由に伸び伸びと子育てをしたい」と考えている方もいると思います。でも「自由」の意味をしっかりと理解していないと、取り返しのつかないことになるかもしれません。「自由」と「放任」の違いや子どもとの関係性について、まとめています。
育児や保育に悩みながら、日々過ごしているんではないでしょうか。こんなにも悩んでしまうのは、「答えがない」からです。「しっかりしよう」「完璧にしよう」と思わなくていいんです。育児に正解もなければ不正解もありませんよ!
子どものほっぺが赤い!?もしかしたら「リンゴ病」かも…。症状や原因は?
「赤くて可愛い」 子どもたちのほっぺってかわいいですよね。特に寒くなってくると、赤くなります。でもちょっと待ってください!可愛いかもしれませんが、それって「リンゴ病」かもしれません。いざというときのために、どんな病気なのか知っておきましょう
親が子どもに与える影響は絶大です!「わが子のふり見てわが身を直せ」
子どもたちは親の背中を見て育っていきます。そうすると、親が子どもに与える影響ってほんとうに大きいです。子どもの姿を見て、感じることがあれば、もしかしたら自分の姿を映しているのかもしれませんね。
男性が保育士を目指すことは、素晴らしいことだと思います。男性にしかできないこともありますからね。でも、何も知らずに入ると、痛い目を見るかもしれません。そのため、心構えとして知っておいてほしいことをご紹介します。
男性保育士の意外と知られていないメリット 男性がこれから保育士を目指すのはアリなのか
男性が保育士を目指すことに不安があるかもしれません。そんな方に現役男性保育士が、保育士になるメリットをご紹介します。保育士という仕事は素晴らしいです!自信をもって働けるようにお手伝いします。
「担任を変えてほしい」「オムツは替えてほしくない」と男性保育に対して声が上がっています。同じ男性保育としては、心が痛みます。しかしそれには、きちんと理由があります。心に刺さる言葉を話す親が悪いわけでも、まじめに働く男性保育士が悪いわけでもな
子どもたちの好き嫌いには、原因がありました。今まできっと悩んでいた方も多いはずです。原因を知ることで対策も出来ます。きっと読めば心が楽になります。好き嫌いなんて必ず治ります。気にしなくていいんです。
話が聞けない子…3つの原因と聞けるようにするために出来る4つのこと
子どもが話を聞くことが出来ない、聞いてくれないことがあります。でもよく考えてみると、生まれた時から話を聞かなかったのでしょうか。違います。成長していく中で、聞けなくなっていくんです。その原因と大人が出来ることをご紹介します。
yukinoの日常編です。普段から子どもたちと関係性が出来ている!と思っていても、それは思い込みなのかもしれません。子どもたちの中には、他者と関係性を作るのに時間がかかる子もいます。そんな勘違いと関係性を作っていくまでのお話です。
子どもが爪切りを嫌がる4つの理由と「爪切り」をするときに出来る5つの工夫
子どもの爪切りって難しいですよね。嫌いな子は、泣いて暴れて手が付けられません。どうしてそんなに嫌がるんでしょう。爪切りが嫌いな理由やそんな時に出来る工夫をご紹介します。
保育士であるyukinoの日常です。子どもの学ぶ力や興味関心の偉大さに気づきます。大人も子どもも一緒なんです。楽しいことや興味のあることをすることが一番ということを教えてくれます。子どもたちからの学びは無限大です。
子どもの爪は、定期的に切ろう!爪を切ってほしい理由や切り方のポイント
子どもたちの爪って意外と伸びるのが早いんです。また爪が長いと、ケガや病気の危険性も増えていきます。伸びていることのメリットはないんです。そんな子どもの爪の切り方や短くしておく理由をお話しします。
yukinoの日常を描いてみました。子どもたちの好奇心はとどまることを知りません。「なんで」「どうして」とあふれてきます。そんな子どもたちとのやりとりをまとめてみました。子どもの探求心の恐ろしさを知ります。
子どもたちに何かを聞かれたときに、困ってしまうことがあると思います。そんな時にどんなふうに答えればいいのでしょう。嘘をついていいのなら、簡単なのですが…。そんなわけにはいけないですよね。困ったことにならないために、意識しておくといいことがあ
保育士をしているyukinoが日々の子どもたちとのやり取りのほんの一部をお話しします。本気になってぶつかり合える関係性、科学的な考察などなど子どもたちは天才です。
子どもを褒めるということは、間違っていません。絶対に必要です。しかしそれ以上に考えてほしいことがあるのです。「仲のいい友だちを褒めますか?」きっと褒めるという時点で、子どもたちとは上下関係が出来ているかもしれません。
赤ちゃんって、一日のほとんどを寝て過ごします。そんな赤ちゃんにとっての睡眠は、とても貴重な時間だったのです。今回は、新生児から1歳までの睡眠の必要性、大切さについてです。「睡眠時間が足りているのか?」という不安はなくなります。
子どもたちから「どうして?」「なんで?」と聞かれたことがきっとあると思います。何度も聞かれると親(周りの大人)からすれば、「またか…」と思うかもしれません。しかし、その疑問こそが、子どもが賢くなるための大切なきっかけだったのです。
子どもの発熱には、驚きますよね。で子どもたちはよく熱を出します。そんな時に気を付けたい・知っておきたいポイントがあります。正しい知識を身につけることで、慌てず落ち着いて行動できるようにしましょう!
親は子どもに「失敗させないほうがいいのか?」~失敗は成功のもと!?
何かがうまくいったときの子どもたちの表情は素晴らしいですよね。しかしそのせいで「失敗はいけない」と思っていませんか?実は失敗こそ、子どもにとっての学びとなるんです。そう!失敗から学ぶのです。
保育園に来るときに、「口元をきれいに」して欲しい!~だってアレルギーがあるから~
保育園に行くときに、何か意識していることはありますか?保育士からすると、「口元をきれいに」してほしいんです。寝癖?そんなもんどうだっていいんです。これを意識していないと、命を危険にさらすことになってしまうかもしれないんです。
「毎日やろう」と思ってもなかなか上手くいかないことってありますよね。「習慣化」することは難しいことです。でも習慣として何かをしたい方に、ちょっとしたコツをお話しします。参考までにどうぞ!
「保育士になった」喜びや自信に満ちていると思います。ただ社会に出ること・保育の現場に出ることはそんなに甘くありません。そこで、yukinoが特に保育士1年目のときに、意識していたことをまとめてみました。ぜひ参考にしてください。
子どもたちは、いつでも元気!というわけでもないんです。体力も免疫力も低い子どもは、急に熱を出すこともあります。季節の変わり目で体温調節が難しい時期は特にそうです。急な発熱の場合、家庭でも出来ることをまとめています。ぜひ参考にしてください。
「自分で考え、行動できる」ようになることこそが主体性と言います。その主体性を育てるために、保育の現場、家庭の中で出来ることをお話しします。主体性と一体何なのか、育むために気をつけたいことなどなど、今すぐに実践できるものです!
子どもは、子どもの人生・親は親の人生があることを忘れてはいけない!
子どもに、自分の人生を押し付けていませんか?親は子どもが人生の中心になっていませんか?きっとそれって間違っているはずです。自分の人生は、自分のものであるはずです。どうしてそうなってしまうのでしょうか。それは、課題の分離が出来ていないからです
子どもとのかかわりの中で、大切にしていることはいくつかあると思います。その中でも、注目してほしい「見守る」ということ。これが出来ると、自分で考える力が伸びていきます。では、どうしてそのような結果になるのでしょうか。
保育士が語る「保育園でやめてほしい服」 3種類の服に気を付けて!
子どもたちはどんな服を着ていますか?最近では、可愛い服、デザインに優れた服が増えています。服を選ぶ基準がきっとあるはずです。しかし服の中でも、保育園では着てほしくない、気を付けてほしいものがあります。保育士がその服や理由を包み隠さずお話しし
コミュ障、引きこもりが「保育士」を続けている訳。大切なのは「目標」でした。
やりたいことはありますか?いわゆる目標というものです。この目標があるかないかで大きく生き方も変化していきます。実体験を話しながら、目標について、お話ししていきます。
「手づかみ食べ」には、あんな効果があった!?いつから始めるのか?メリットは?
赤ちゃんは、ミルク・母乳から始まり、離乳食を通って、私たちと同じような食事をすることが出来るようになります。そのプロセスの中で、必ず見られる「手づかみ食べ」。親からしてみれば、ちょっと嫌かもしれないですね。でも手づかみ食べには、大切な役割が
子どもの「遊び食べ」 なぜ?どうして?~子どもの発達を知る~
離乳食も始まり、食について、親も子供もワクワクしていると思います。離乳食が進んでいくと、子どもたちは、手で掴み、皿の上の食べ物をぐちゃぐちゃにします。さらには、落とすことまで!「遊び食べ」の始めりです。どうしてこんなことになってしまうのでし
子育てにイライラはつきもの。ですがイライラして、子どもに強く言ってしまい、公開した経験がある人もいると思います。そのイライラには原因がありました。子どもが原因?いえいえ、もっと別のところですよ。
「上の子が可愛くない」これは親失格?違うんです。実はちゃんと理由があるんです!
弟や妹が生まれた。喜ばしいことです。しかしなぜか「上の子が可愛くない!!」これ、「上の子が可愛くない症候群」です。今まで全力で、愛を注いできたはずなのにどうしてでしょう。実は、これには理由があるのです。
離乳食はいつから始めたらいいのか。始める時期と進めていくポイント
赤ちゃんが育てっていく中で、これからの成長に大きくかかわっていく「食」 赤ちゃんはどのように母乳以外の味を知り、私たちと同じような食事をすることが出来るようなるのでしょう。その過程や進めていくポイントは何でしょう?
「どうせ〇〇なんて…」と話す子を見たことがありますか?あきらめが早い、感情がコントロールできないなどの姿がある。それは、「自己肯定感」が低いのかもしれません。子どもにとっての自己肯定感とは何か?その影響や高めるためのポイントをお話しします。
保育士にになりたい!という方もきっと多いと思います。保育士の仕事を知っていますか。子どもと毎日遊ぶことも仕事のうちですが、それだけではないのです。保育の世界に夢を見る前に、現実の仕事を知って、全力で保育士を目指してください!
保育士になりたい方、保育士の職を手放した方、戻ろうと思っている方へ、保育士という仕事の魅力を全力で伝えます!「楽しい」「面白い」いえいえそんな単純ではないんです。もっと奥深い魅力が隠れているのです・・・。
保育士が押さえておきたい「5領域」~保育所保育指針とともに~
保育に関わる人であれば、必ず聞いたことがある言葉のはず。忘れていることもあるのではないのでしょうか?今回は、保育の基礎・土台になる「5領域」について、お話ししていきたいと思います。
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