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石の気ままなブログ https://blog.goo.ne.jp/kosmosu2019

後期高齢者です。年を重ねると体のあちこちが故障して、病院通いの毎日です。 暇を見つけて、妻と一緒に家庭菜園や園芸等をやっています。

石さん
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2019/10/29

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  • アルプス乙女リンゴ

    2014年に、喜寿記念にと娘が、リンゴアルプス乙女という小さなリンゴがなる幼木を買ってきてくれたものです。毎年実が付き、赤く熟れてきます。実の大きさは、ピンポン玉より少し大きめ。酸味と甘さが程よい、ミニのリンゴです。スパーでも時折売っているようです。午前中は、雲一つない青空。午後から薄雲が出てきました。朝の気温は14℃、午後から暑くなり、31℃。気温差実に17℃です。時々扇風機が必要です。秋の青空です。アルプス乙女リンゴ

  • 菊の花芽

    今年5月の連休頃、昨年の菊鉢の伸びた茎の先10㎝位を切って挿し芽をしたものが、大きくなり鉢上げをしていました。その後5号~7号鉢へ植え替えて育てていたものです。以前は、大菊の3本仕立てや福助作りをしていましたが、手がかかるので、数年前から止めました。今は、主に切り花用に育てています。脇芽は伸ばし放題、菊が倒れないよう支柱に結ぶだけです。全くの放任で育てています。菊の「放任仕立て」と勝手に名前をつけました。11月頃大きなきれいな花がたくさん咲けば、それでいいのです。空は良く晴れています。しばらく晴天が続くようです。秋の空です。飛行機雲が出来ています。菊の花芽

  • コスモス

    6月の中旬から、プランター植えのコスモスが咲きましたが、花は終わりました。今度は庭の隅や畑の周りに、地植えのコスモスが咲いています。妻が、昨年のこぼれ種で生えた苗を、数か所にまとめて植えたものです。公園やよそ様のコスモスのように、きれいで見事ではありませんが、風に揺られて咲いている我が家のコスモスです。コスモス

  • タマスダレ

    庭や畑の隅のあちこちに、タマスダレ(ゼフィランサス)の白い花が咲いています。毎年のことですが、今年も黒色に白斑のある幼虫が、葉を食べています。一つ一つピンセットで取ってつぶしました。これはハマオモトヨトウという蛾の幼虫です。どんな蛾かリンクをクリックしてみて下さい。ハマオモトヨトウと言う蛾の幼虫です。☟タマスダレ

  • ニシキギの紅葉始まる

    ミニ盆栽にしている二鉢のニシキギです。紅葉が始まりました。実がついていますが、まだ割れてきません。地植えのニシキギの紅葉はまだです。空は秋の雲になってきました。☟毎日秋の爽やかな日が続きますが、日中は汗ばむほど暑いです。ニシキギの紅葉始まる

  • ダイコンとハクサイ

    種を蒔いて育てているダイコンです。どうしたわけか一部の大根が葉がちぎれたり、縮んだりして、生育が良くないです。この前の台風の時の強風の影響か、それとも害虫にやられたか。このまましばらく様子を見てみます。このような状態です。病気か害虫にやられたか。☟よく育っているものもありますが…。こちらは、ミニダイコンです。生育状態は、そんなに悪くはないです。☟白菜は苗を買って植えたものですが、今の所生育状況は良いようです。こちらの2列が普通のハクサイ、向こう側1列がミニハクサイです。☟ミニハクサイです。☟ダイコンとハクサイ

  • 彼岸

    「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言ったものです。暑い暑いと言ってエアコンの世話になった夏は、ついに終わり、秋になりました。ここ数日、朝晩は寒さを覚えるほど。昨日23日は、彼岸の中日でした。隣地との境に、彼岸花が咲いていました。市内のあちこちに、彼岸花が咲いているようで、新聞にも紹介されていましたが、まだコロナ感染が怖いので、出かける気になりません。家で過ごすのが一番安全です。彼岸

  • バタフライピーその後

    バタフライピー(蝶豆)がかなり伸びてきました。ツルの先端が一階の屋根近くまで伸びてきました。花はそれほど沢山は咲きません。先日、乾燥させた花をハーブティーにしてみました。奇麗な目が覚めるようなブルーの液です。近年、映える飲み物として注目をあびているようです。飲んでみると臭いも味もありません。色がきれいなだけです。バタフライピーの青色に含まれているアントシアニンは、ポリフェノールの一つで、病気の発症や老化の原因を防ぐ抗酸化作用があると言われています。このブルーの液を何かの色付けに使えないものかと考えています。この液を砂糖で甘くして、寒天を作ってみようかとも思っているところです。このブルーの液にレモン汁を垂らしてみると、青紫色に変わります。☟次は種を取るため、実が茶色になるまで育てるつもりです。別のプランター...バタフライピーその後

  • ミニハクサイ

    9月中旬にミニハクサイ「わわさい」の苗を12本植えました。HCや園芸店ではミニハクサイの苗を売っていないので、ネット注文しました。「わわさい」の「わわ」は赤ちゃんという意味だそうです。ベビー白菜です。芯まで柔らかく食べ切りサイズです。ミニなので、株間は20㎝にしています。今のところ順調に生育しているようです。ミニハクサイ

  • 柿が色づく

    庭の2本の柿の木のうち、1本の柿が色づいてきました。「早秋」という品種で、今年は生り年です。この柿は、扁平で四角い形の柿で、種がほとんどありませんが、たまに種がある時があります。もう1本は富有柿は、今年は裏年で、実はほとんどついていません。台風14号が通過中ですが、昨夜は風がかなり吹きましたが、我が家は、立てかけていた一輪車がひっくりかえった程度で大きな被害はありませんでした。今から夜にかけて注意が必要です。当地は警戒レベル3になっていて、高齢者は避難するようになっています。しかし、この状況だと大丈夫なようで、避難は見合わせています。柿が色づく

  • 第三弾のキュウリ&台風

    8月に種まきをした秋取りきゅうり「はやみどり」の実が付き始め、収穫時期を迎えました。数日前ウリハムシ数匹が葉にたかっているのを見つけ、手で捕殺しました。以後ウリハムシはいないようです。間引き苗も別な場所に植えていますが、実が付き始めました。朝の取り立ちキュウリは、新鮮で、キュウリの浅漬けなんて、なかなか美味しいものです。大型で非常に強い台風14号が近づいています。間もなく九州に上陸、九州を北上し、日本列島を縦断するという予報です。中国地方へは、あす19日頃通過するということ。今朝は強い風に備えて、物が飛ばされないように色んな個所を補強しました。今は気温が31℃で蒸し暑く、強い風が時折吹いています。空は暗くなり、何か不気味な感じです。雨風による被害がないことを祈るばかりです。第三弾のキュウリ&台風

  • 夏花火

    夏花火といっても、夏の夜空にあがる花火ではありません。鉢植えにしている花です。スベリヒユ科の宿根草です。この時期、直径2センチ程度の濃桃色の花を咲かせます。長さ20㎝程度の花茎を伸ばします。不思議なことに、この花は午後になって咲き始めます。茎はこんな具合になっています。草丈は15㎝程度と短いです。☟妻が趣味の一つに押し花をやっていますので、咲いた花は、すぐ切って、電気押し花器で押して乾燥保存しています。花は見る間に丸坊主になりますが、すぐ次の花が咲き始めます。宿根草ですから、冬越しは霜の当たらない軒下等に置いておきます。夏花火

  • ナス

    この時期またナスの花が咲き、実が付き始めました。今年は、更新剪定はせず、ほっておきましたが、かなりのナスがなってきました。葉には無数の小さな穴があいています。これはナスノミハムシという害虫の仕業です。ナス

  • ハナミズキ

    庭に白花と赤花の2本のハナミズキの木があります。この時期、実が赤くなってきました。深紅でキラキラ光っています。まだ赤くなっていない実も付いています。例年だと、ヒヨドリが飛んできて、実をほとんど食べるのに、今年はどういうわけか、まだやってきません。まだ赤くなっていない実もあります。☟葉の紅葉はまだですが、一部枯れてきて、汚い色になっています。ハナミズキの花びらは正確には苞(ほう)と呼ばれるものです。苞は丸みがあり、先端がくぼんでいることが多いです。花の本体はその中心に丸く集まった部分です。これが秋になると赤く色づいた実になります。☟ハナミズキ

  • 畑の雑草

    少しの間横着をしていると、畑は雑草だらけになります。まだ小さいのに、花を咲かせ、実をつけて周りに種を散らして増えていくのです。次から次へと生えてくるので困っています。我が家では年によって雑草の種類も変わってきますが、今年多いのは、コニシキソウ、スベリヒユ、カタバミ、トキンソウ、トキワハゼ、等々です。先ずは、コニシキソウです。これは地面を這うように広がっていきます。茎や葉を千切ると白い汁が出てきます。☟続いてスベリヒユです。これは抜いて捨てておいても、なかなか枯れません。暑さに強い雑草です。☟続いてカタバミです。☟トキンソウです。小さいのに広がって、増えていきます。小さな目立たない花です。☟トキワハゼです。小さいのに花が咲き、種を飛ばして増えます。花は唇形花できれいな花です。☟家の横の50坪程度の駐車場はバ...畑の雑草

  • オクラのハマキムシ

    オクラは下の方の葉は次々と切って無くなり、上の方だけ花が咲き、実がついています。今日の収穫です。ところで、終わりに近づくにつれて、オクラの葉の端のほうがちじれて、丸くなっています。これはハマキムシの仕業です。このハマキムシはワタノメイガのこと。葉を開いてみると、中にこんな幼虫がいます。成虫はこんな蛾です。適用農薬は無いので、手で葉を開いて幼虫を取って捨てるか、葉ごと切り捨てるかですね。オクラのハマキムシ

  • バタフライピー

    グリーンカーテンにしようと、プランターに植えているバタフライピー(蝶豆)です。かなり成長してきました。花の後の豆のような実が、次第に大きくなってきています。一階の屋根近く伸びてきました。こちらのバタフライピーは別のプランターに植えているものです。バタフライピー

  • ダイコンの発芽

    種を蒔いて3日目にやっと芽が出始めました。本葉が出だした頃、間引いて1本にします。毎年のように、ダイコンハムシが発生して、葉を食害しますが、今年はどうなることか。これから10月、11月とダイコンが大きくなってくるのを待ちます。ダイコンの発芽

  • ポーチュラカ

    庭の鉢植えのポーチュラカ(花スベリヒユ)です。初夏から秋にかけての暑い季節に咲きます。日差しに当たることで花が開き、午後になると花を閉じていく一日花です。花の色は、赤やピンク、オレンジ、黄、白、紫などで、たくさんの花を咲かせます。挿し芽でいくらでも増やすことが出来、すぐに花が咲きます。一方雑草のスベリヒユは、肉厚の葉や茎が水分をたくさん含んでいるからか、抜いて捨てても、なかなか枯れません。あまり目立たない黄色の小さな花を咲かせますが、花の後の種が周りに飛んで、あちこちに生えて困ります。厄介な雑草です。家の畑にもスベリヒユがたくさん生えて困っています。ポーチュラカ

  • 種を蒔く

    今朝明け方はものすごい雷と稲光で眠れなかった。やがて豪雨となりました。今日は、雨も止み日が照って、蒸し暑い日となりました。一昨日は、種まきに備えて、黒マルチを張り、昨日は午後から、雨の予報だったので、午前中に二人でダイコンとミニダイコン、カブの種まきをしました。午後から雨となり、水やりもいらず、楽でした。ダイコンです。☟ここへは、ミニダイコンとカブです。手前がミニダイコン、向こう側がカブです。☟ミニダイコン☟カブです。☟今の時期なら、3日程度で芽が出るものと思われます。ハクサイやホウレン草、コマツナなどは、もうしばらく先になります。種を蒔く

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