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小さい夫婦の旅日記 https://blog.goo.ne.jp/mini-fuuhutabi

160cmの雨男と150cmの晴女の夫婦の旅日記。 ラックと名づけた軽自動車で 日本100名城スタンプラリー制覇をめざし、国内を周っています。 2008年から始めた国内旅行。 訪れた観光名所を夫婦共同作業でアップしていきます。

雨男と晴女
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2019/10/26

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  • 根来寺にいきました(和歌山県岩出市)

    根来寺に着きました。ここは国宝をはじめ、文化財がたくさんあるので、晴女さんも楽しみにしています。駐車場が広かったので、晴女さんの体力を考えて、入口に近い所に止めました。受付でお金を払い、さっそく最初の試練、階段が登場します。階段を登ると文化財が目に入りました。大伝法堂(国重文1827年築)&多宝塔(国宝1547年築)自称国宝の晴女さんは国宝にパワーを注入します。大師堂(国重文1391年築)1つ1つ見ていき、奥の院へ続く道を発見。晴女さんは体力温存を理由に行かず、雨男さん1人で行ってもらいました。覚鑁の廟所庭園入口で合流し、庭園(国の名勝)を見学します。まずは建物内を見学。各地で見る「頭上注意」の文字。いつものように晴女さんは注意する必要はありませんでした。仏様にお供えする水がある閼伽井(あかい)庭園を見る...根来寺にいきました(和歌山県岩出市)

  • 紀伊国分寺跡にいきました(和歌山県紀の川市)

    カーナビに案内されるまま、紀伊国分寺跡へ移動。またしても裏に案内されたようです。これで何度目でしょうか、何気にネタになっています。表に回り、8時半前に到着。歴史民俗資料館は9時からなので、先に跡地を見学します。晴女さんが率先して先を歩きます。何か企んでいるのかと思いきや、南門跡でこの時、個人的にハマっていたツイストをし始めました。中門跡で珍しく礎石に立つ雨男さん。塔跡で本家本元、晴女さんが礎石に立ちます。金堂跡&鐘楼跡国分寺跡だけあって跡地は広いです。最初、雨男さんについて行ってた晴女さんですが、途中からだんだん動かなくなってきました。本堂付近で、雨男さんの見学が終わるのを待つことにしました。暇な晴女さんはウロウロ動く雨男さんを撮り、時間を潰します。雨男さんは経蔵跡を始め、ひたすら跡地を撮っています。一通...紀伊国分寺跡にいきました(和歌山県紀の川市)

  • 西国分塔跡にいきました(和歌山県岩岩出市)

    和歌山旅行も残りわずかとなりました。高速道路に入る前にガソリンを満タンにします。タイヤの空気圧も見てもらうので、有人のガソリンスタンドに入りました。車を止める時、店員の方が「オーライ」と言って誘導してくれます。晴女さんはその声が「アラーライ!」と聞こえたらしく、不思議がっていました。ガソリン満タン、空気圧点検をし、帰りの準備は万端です。残りの観光を楽しみます。紀伊国分寺から少し離れた所の西国分塔跡に着きました。駐車場はなく、礎石だけなので、雨男さんが見に行きました。西国分塔跡(国の史跡)←前の観光地大谷古墳/次の観光地紀伊国分寺→◆メモ訪問日:2017年5月住所:和歌山県岩出市西国分494所要時間:5分駐車場:なしその他①いつでも見学可②セットで見たい観光地・・・紀伊国分寺西国分塔跡にいきました(和歌山県岩岩出市)

  • 大谷古墳にいきました(和歌山県和歌山市)

    大谷古墳に向かう途中、久し振りに一文字交差点を通りました。恐らく見かけるのは最後であろう一文字信号は「栗」でした。大谷古墳の駐車場に着き、車を降りると、階段が見えます。観光は半日のみなので、晴女さんも登ります。大谷古墳(国の史跡)思った以上に階段は楽だったようで、「意気込んだ割には簡単だ」と勝手なことを言っています。古墳と言えば、晴女さんの古墳ポーズ。力いっぱいの古墳ポーズが出ました。古墳ポーズに満足し、一足先に古墳を下り、雨男さんを撮ります。予想以上に大きくてキレイな古墳でした。←前の観光地太田城/次の観光地西国分塔跡→◆メモ訪問日:2017年5月住所:和歌山県和歌山市大谷所要時間:10分駐車場:ありその他①いつでも見学可大谷古墳にいきました(和歌山県和歌山市)

  • 太田城跡にいきました(和歌山県和歌山市)

    旅行5日目、最終日になりました。この日は午前中のみ観光します。いつものように7時過ぎにチェックアウト。最初の目的地は来迎寺です。ホテルの近くにあり、出発後1分で到着。しかし、駐車場が見当たりません。こういう時はいつもの方法で。晴女さんが車内で待機し、雨男さんが見に行きます。ここは豊臣秀吉の紀州攻めの時、水攻めにされた太田城の跡地です。その石碑を見に来ました。討ち死にした城士たちを祀った小山塚7時20分、早くも1ヶ所目の見学が終了です。←前の観光地紀伊風土記の丘/次の観光地大谷古墳→◆メモ訪問日:2017年5月住所:和歌山県和歌山市太田529所要時間:5分駐車場:なしその他①いつでも見学可太田城跡にいきました(和歌山県和歌山市)

  • 紀伊風土記の丘にいきました(和歌山県和歌山市)

    本日最後の観光場所に着きました。何かのイベントがされているみたいで、駐車場が満車状態でした。ありがたいことに、誘導員の人が、私たちの車のナンバーを見て、空いているスペースに案内してくれました。お礼を言い、見学を始めます。駐車場から風土記の丘まで徒歩5分だそうです。一応、傘を持って行きます。晴女さんは辿り着く頃には疲れ果てていました。有料の資料館には入らず、古民家と古墳を見ます。まずは旧柳川家住宅(1807年築国重文)から。中から住人に扮した晴女さんが出てきました。続いて旧谷山家住宅(1749年築国重文)へ。住宅を見た後は池の反対側にある藤巌安藤君遺愛碑へ。安藤直次という武将で徳川家康に仕えた紀州徳川家の付家老だった人です。晴女さんは歩くのがきつかったので、雨男さんが見に行きました。雨男さんが戻り、更に奥に...紀伊風土記の丘にいきました(和歌山県和歌山市)

  • 和佐王子跡にいきました(和歌山県和歌山市)

    道路沿い、公園みたいな場所が和佐王子跡でした。王子跡に共通している説明板と石碑を撮影します。王子跡のタンプを探します。しかし、見当たりません。それほど広いわけではなく、置き場があったらすぐ見つかるはずです。しかし、見つかりませんでした。本当になかったのか、雨男さんが探すのが下手なのかはわかりません。スタンプを諦め、晴女さんが待つ車へ戻ります。←前の観光地歓喜寺/次の観光地紀伊風土記の丘→◆メモ訪問日:2017年5月住所:和歌山県和歌山市禰宜所要時間:5分駐車場:なし(旧中筋家住宅の駐車場)その他①いつでも見学可②セットで見たい観光地・・・旧中筋家住宅、歓喜寺和佐王子跡にいきました(和歌山県和歌山市)

  • 歓喜寺にいきました(和歌山県和歌山市)

    旧中筋家住宅から歩いて和佐王子跡へと、1人向かう雨男さん。途中、こんな看板を見つけました。歓喜寺まで200mだそうです。ちょっと足を延ばしてみます。一際大きな木が目立つお寺です。この木はビャクシンで、和歌山市天然記念物に指定されていました。再びお目当ての和佐王子跡へ向かいます。←前の観光地旧中筋家住宅/次の観光地和佐王子跡→◆メモ訪問日:2017年5月住所:和歌山県和歌山市禰宜91所要時間:5分駐車場:ありその他①いつでも見学可②セットで見たい観光地・・・旧中筋家住宅、和佐王子跡歓喜寺にいきました(和歌山県和歌山市)

  • 旧中筋家住宅にいきました(和歌山県和歌山市)

    旧中筋家住宅(1852年築国重文)の駐車場に到着。雨男さん作成の予定表にも書いてある通り、本当に駐車場から住宅まで300mくらいありました。熊野古道を歩き、住宅へ向かいます。表門に到着。予想以上に広い家です。入場料を払い、中に入ります。主屋まずは2人してトイレに行ってから中に入ります。入口で少し説明を受けました。軽い説明を受け、「あとはご自由に」というスタイルでした。晴女さんは順路通りに見学していきますが、なぜか雨男さんは自分の見たい順番に見学していました。窓から覗く晴女さん2連発。このカマドは今も使っているらしく、秋に来れば炊き立てのご飯が食べられるみたいです(当時の情報です)。主屋以外にもたくさん建物がありました。さすがこの地を代表する庄屋です。長屋蔵&御成門北蔵一通り見学を終えた後、雨男さんは近くの...旧中筋家住宅にいきました(和歌山県和歌山市)

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