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小さい夫婦の旅日記 https://blog.goo.ne.jp/mini-fuuhutabi

160cmの雨男と150cmの晴女の夫婦の旅日記。 ラックと名づけた軽自動車で 日本100名城スタンプラリー制覇をめざし、国内を周っています。 2008年から始めた国内旅行。 訪れた観光名所を夫婦共同作業でアップしていきます。

雨男と晴女
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2019/10/26

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  • 紀三井寺にいきました(和歌山県和歌山市)

    紀三井寺周辺にはいくつか駐車場がありました。観光地でよくある「○○円以上お買い上げで駐車代無料」の駐車場です。500円の前払い制の駐車場に止めました。駐車場からお寺は少し離れています。建物が上の方に見えるので、晴女さんは憂鬱でした。楼門(1509年築国重文)前で拝観料を払います。憂鬱な晴女さんは拝観料も払ったので覚悟を決め、祈りを捧げてから階段を登ります。階段の途中に所々見るものがあり、休憩しながら登って行きます。その中には日本名水百選の三井水がありました。どうやら3ヶ所あるそうです。そのうちの1つ、清浄水柵があり残念ながら水に触れられませんでした。もう1つの清浄水は小道の突き当りにあるようです。本道の階段がまだまだ続くので、晴女さんは水を諦め、階段を登ります。先に進む晴女さん&雨男さんが1人で見た楊柳水...紀三井寺にいきました(和歌山県和歌山市)

  • 和歌山城にいきました(和歌山県和歌山市)

    8時半過ぎ、和歌山城の駐車場に着きました。9時から開城ですが、既に多くの車が止まっていました。さすが100名城です。晴女さんの力のおかげで、雨は止みました。念のため、晴女さんは傘を持っていきます。お城が開くまで周辺を見学します。まずは車で入ってきたところを歩き、不明御門跡方面へ。さっそく雨男さんは石垣を撮っています。不明御門跡雨男さんはここら辺の石垣が気に入ったようです。色んな積み方が見れるもの和歌山城の特徴の1つです。続いて動物園を通り抜け、岡口門(1621年築国重文)へ。和歌山城の数少ない文化財なので、恒例写真で撮ります。続いて岡口門の間反対にある追手門方面へ。端から端まで歩くので、結構距離がありました。珍しく文句を言わず、黙々と歩く晴女さん。1982年に再建された追手門と一の橋&水堀続いて二の丸へ。...和歌山城にいきました(和歌山県和歌山市)

  • 五百羅漢寺にいきました(和歌山県和歌山市)

    次は旅行恒例の五百羅漢を見に行きます。その名も五百羅漢寺です。細い通り沿いに駐車場を発見。雨が降ってきたので、傘を差して見学します。細い道に沿って窮屈そうに大きな仁王門や本堂が建っています。仁王門前に大きな足跡を発見。仁王像の足跡らしく、ここに足を乗せると足腰が丈夫になるようです。足腰が丈夫になるように晴女さんが乗っかります。お目当ての五百羅漢は本堂の中にあるようです。中を覗くと五百羅漢が並んでいます。お寺の方を探すも見つからず、少しだけ羅漢を見て、お寺を後にしました。←前の観光地蓮乗寺/次の観光地和歌山城→◆メモ訪問日:2017年5月住所:和歌山県和歌山市和歌浦東1-1-6所要時間:10分駐車場:ありその他①いつでも見学可五百羅漢寺にいきました(和歌山県和歌山市)

  • 蓮乗寺にいきました(和歌山県和歌山市)

    旅行4日目になりました。この日は雑賀孫市のお墓がある蓮乗寺からです。カーナビにない新しい道を走りました。お寺付近まで来ていることは確かなのですが、見当たりません。一旦、ゴミ捨て場前の空き地に車を止め、雨男さんが見に行きます。お寺は見つかったものの、道が狭く、駐車場がなさそうとのこと。そのまま雨男さんが1人で見に行きます。遅い道を歩き、お寺に到着。雑賀孫市のお墓ホッとした様子で車に戻る雨男さん。その間の晴女さんはと言うと、ゴミ捨て場にはゴミが置いてあったので、少し臭っていました。車を閉め切り、雨男さんを待っていたのでした。←前の観光地太田左近像/次の観光地五百羅漢寺→◆メモ訪問日:2017年5月住所:和歌山県和歌山市平井252所要時間:10分駐車場:ありその他①いつでも見学可蓮乗寺にいきました(和歌山県和歌山市)

  • 太田左近像にいきました(和歌山県和歌山市)

    本日からの2日間は和歌山駅近くのホテルに泊まります。チェックインをすると、なぜかシングル2部屋の予約になっていました。ホテルの方に話をし、幸いツインの部屋が空いていたので、それに変更してくれました。荷物を部屋に置き、夕飯を買いに、駅まで足を延ばします。雨男さんが太田左近像を見つけ写真を撮っています。雑賀衆の武将で、豊臣秀吉の紀州攻めの時、太田城を守っていた武将です。思わぬ発見に喜ぶ雨さん。気分よく、駅周辺で夕食を買ってホテルに戻り、これで本当に旅行3日目が終わりました。←前の観光地淡嶋神社/次の観光地蓮乗寺→◆メモ訪問日:2017年5月住所:和歌山県和歌山市太田1-15-3所要時間:5分駐車場:あり(ホテルの駐車場)その他①いつでも見学可太田左近像にいきました(和歌山県和歌山市)

  • 淡嶋神社にいきました(和歌山県和歌山市)

    次は淡嶋神社へ向かいます。到着予定時刻は15時49分です。宝物殿が16時までなので急いで向かいます。幸い、道が空いていて15時40分に着きました。しかし駐車場が満車です。運よく1台出たので、すぐに止められました。駐車場は30分無料だそうです。30分以内に宝物殿と境内を見学したいと思います。まずは宝物殿へ。なぜか開いてなくて入れませんでした。どうやら限られた日しか開いていないそうです。神社は加太港近くにあり、海鮮のいい匂いがします。お店もあり、何か食べることにしました。お店に入り、雨男さんの希望でサザエを食べます。サザエのつぼ焼きと、初めて見聞きするおく貝を注文。おく貝には晴女さんも興味があります。待つこと数分、両方まとめて運ばれてきました。どちらも言うまでもなく美味しい。晴女さんは初めて肝の部分も食べてい...淡嶋神社にいきました(和歌山県和歌山市)

  • 紀州東照宮にいきました(和歌山県和歌山市)

    まだ15時前です。時間がある限り、明日の予定を前倒ししていきます。次は紀州東照宮です。駐車場は1時間300円でした。超過は500円になるので、超えないように見学していきます。鳥居&参道「東照宮と言えば、長い階段」そんな晴女さんの嫌な予感は、見事に的中します。参道の先に長い階段がありました。距離はありますが、緩やかな階段もありました。晴女さんは短時間のしんどさを選び頑張って登り始めます。108段登り切り、後ろを振り返ると海が見えました。汗だくになりながらも見学し始めます。楼門(1621年築国重文)で文化財チェックが入ります。拝殿(1621年築国重文)続いて神輿蔵に向かいます。そこには紀伊国屋文衛門の酒樽がありました。久し振りの酒樽恒例写真です。一通り見終わり、晴女さんがテンポよく階段を下りて行きます。境内は...紀州東照宮にいきました(和歌山県和歌山市)

  • 観海閣にいきました(和歌山県和歌山市)

    続いて観海閣へ行きます。観海閣へは三断橋を渡って行きます。観海閣に続く橋には通行注意の看板がありました。看板には「通行する人は各自で安全を確認して下さい」と書かれています。晴女さんが念のため、チェックをして、橋を渡ります。観海閣は、和歌山藩初代藩主で徳川家康の10男徳川頼宣が建てた水上楼閣。現在の建物はその復元建物です。海を眺め、風を浴びる晴女さん。ここから階段を登り、多宝塔(1653年築和歌山市指定文化財)に到着。芦辺屋・朝日屋跡地せっかくなので、海を堪能します。珍しく晴女さんも海水に触れていました。続いて晴女さんが苦手なブツブツしたものを見つけ、怖いもの見たさで触れていました。そして再び三断橋の安全を確認して車へ戻りました。←前の観光地玉津島神社/次の観光地紀州東照宮→◆メモ訪問日:2017年5月住所...観海閣にいきました(和歌山県和歌山市)

  • 玉津島神社にいきました(和歌山県和歌山市)

    次は鈴木屋敷の先にある祓戸王子へ向かいます。カーナビや現地の案内板の通りに行きましたが、見つからず断念します。これで本日の観光予定は終了してしまいました。時刻はまだ14時半前です。天気もいいし、時間ももったいないので、明日の予定を前倒しで見学することにしました。まずは、ここから20分くらいで行ける観海閣へ向かいます。到着したのはいいのですが、川を挟んだ隣に案内されました。ここは玉津島神社というところです。せっかくなので見学します。日本一社玉津島神社と書かれた石碑と一緒に。晴女さん、旅行3日目にして初の日傘の登場です。石灯篭(和歌山市指定文化財)拝殿&小野小町袖掛の塀このまま、川の反対側にある観海閣へ行きます。←前の観光地鈴木屋敷/次の観光地観海閣→◆メモ訪問日:2017年5月住所:和歌山県和歌山市和歌浦中...玉津島神社にいきました(和歌山県和歌山市)

  • 鈴木屋敷にいきました(和歌山県海南市)

    歩くこと数分、鈴木氏発祥の地ゆかりの鈴木屋敷に到着。意外と歩きました。建物があったものの、これが屋敷なのかわかりませんでした。源義経の郎党、鈴木重家と亀井重清兄弟もこの地の出身だそうです。それに関係があってか、義経弓掛松がありました。最後に晴女さんの鈴木ポーズが登場。鈴と木のポーズだそうです。鈴は難しいので、鈴を鳴らしている姿になっています。ポーズ写真を撮り終え、車に戻ります。違う道で戻ってみると、すぐに戻って来れました。どうやら行くときは遠回りをしたようです。←前の観光地藤白神社/次の観光地玉津島神社→◆メモ訪問日:2017年5月住所:和歌山県海南市藤白486所要時間:10分駐車場:ありその他①営業時間あり/入場料有料(訪問時は非公開)②セットで見たい観光地・・・藤白神社鈴木屋敷にいきました(和歌山県海南市)

  • 藤白神社にいきました(和歌山県海南市)

    藤白神社に向かう道中、赤信号で止まっていると、後ろの車に何回かクラクションを鳴らされました。一体、何の理由で鳴らされたのか、不思議でしょうがなかったです。そんなこともあり、藤白神社に到着。ここは九十九王子の1つ、藤代王子の跡地でもあります。茶屋跡&楠の巨木藤白王子権現&拝殿九十九王子スタンプを押します。100名城スタンプ以外のスタンプは雨男さんが担当です。そしてここは鈴木氏発祥の地でもあります。その鈴木屋敷へ歩いて向かいます。←前の観光地福勝寺/次の観光地鈴木屋敷→◆メモ訪問日:2017年5月住所:和歌山県海南市藤白466所要時間:10分駐車場:ありその他①いつでも見学可②セットで見たい観光地・・・鈴木屋敷跡藤白神社にいきました(和歌山県海南市)

  • 福勝寺にいきました(和歌山県海南市)

    次は福院寺です。第1駐車場がありました。「第1と言うことは、この先に第2もある」と思い、もう少し進んでみます。予想はあたり、坂を上ったところに第2駐車場がありました。坂を登らずに済んだ晴女さんは機嫌が良いようです。しかし、目の前に階段が現れました。長保寺と善福院で国宝パワーを注入している晴女さん。頑張って登ります。登ってすぐ、鐘楼(国重文)がありました。雨男さんの「鐘が突けなくて残念なポーズ」のリクエストを受け、晴女さんが実践してみるものの、やらされている感が出ています。本堂(国重文)求聞寺堂(国重文)を覗く晴女さん。続いては天狗の手形を探します。説明板はあったものの、どれがその岩かわかりませんでした。2人して「こういう時は思い込みが大切」と、この岩を天狗の手形に見立てました。残すは裏見の滝です。その名の...福勝寺にいきました(和歌山県海南市)

  • 善福院にいきました(和歌山県海南市)

    善福院に向かう途中、ゲートボール場を通りました。晴女さんは、実はゲートボールを見るのがとても好きなのです。しかし、車は止まることはなく、見れたのはほんの少しです。それでも晴女さんのテンションがあがっていました。善福院に到着。駐車場は少し離れた場所にありました。駐車場からお寺まで坂道を歩きます。いつもなら嫌がる晴女さんですが、ゲートボールと国宝でそれほど嫌がっていません。さっそく国宝の釈迦堂(1327年築)を見ます。珍しく雨男さんが写ります。ここはお寺と言うより、お堂がポツンと建っている感じです。雨男さんとの写真撮影が終わり、次は自称国宝の晴女さんの登場です。パワーを吸って注入していきます。事前予約をすれば中も見れるみたいですが、予約をしていない私たちは外観だけの見学で終わりました。←前の観光地長保寺/次の...善福院にいきました(和歌山県海南市)

  • 長保寺にいきました(和歌山県海南市)

    戸津井鍾乳洞から約1時間、車を走らせます。移動中、雨男さんが咳をしていました。晴女さんはその咳のうるささにイラついていたようです。しかし、そんな感情は表に出さず、車は無事に長保寺に着きました。ここは国宝があるので、自称国宝の晴女さんのイライラも弱まってきているようです。まずは大門(1338年築国宝)で恒例写真。その後、金剛力士像(1285年築和歌山県指定文化財)が見守る中、晴女さんが国宝パワーを注入。この先から有料拝観です。その前に雨男さんがトイレに行ってしまいます。仕方なく、受付前で待つ晴女さん。ここは無人の受付だったので、変な目で見られずに済みました。雨男さんを待っている間、1組の3人組の親子が来ました。母親がお金を入れようと財布を出しましたが、細かいのがないようです。父親に細かいのがあるか聞いていま...長保寺にいきました(和歌山県海南市)

  • 戸津井鍾乳洞にいきました(和歌山県由良町)

    鍾乳洞へスムーズに進んで行きます。最後の500mくらいがすごい狭い道でした。軽自動車なのが幸いし、特に問題もなく到着しました。鍾乳洞の涼しさを晴女さんは楽しみにしています。入口でお金を払います。鍾乳洞の相場は1,000円が多いのに、ここは200円(当時)でした。お得な気分で中に入ります。晴女さんもご満悦な表情で写真に写ります。中は1周するタイプではなく、行って戻ってくるタイプでした。鍾乳洞お馴染みの形に因んだ名前がいくつかありました。思いのほか人が多く、雨男さんは写真を撮るのに大変そうでした。行って戻って外に出ます。外の景色も良かったので、安さ・涼しさ・景色の3拍子が揃い晴女さんも大満足の鍾乳洞でした。。←前の観光地道成寺/次の観光地長保寺→な垣(&垣(お◆メモ訪問日:2017年5月住所:和歌山県日高郡由...戸津井鍾乳洞にいきました(和歌山県由良町)

  • 道成寺にいきました(和歌山県日高川町)

    駐車場が2つありました。どちらも有料です。値段を見比べてみると、お寺に近い方が100円高いようです。遠い方もそんなに距離がある訳ではなかったので、安い方に止めました。駐車場からお寺まではお土産屋が並んでいます。お寺入口に着くと、晴女さんの天敵、階段が現れました。階段にある説明板には、道成寺の七不思議が紹介されています。それを確認し、階段を登ります。仁王門(1700年築国重文)境内には見るものがたくさんあり、1つずつ見て行きます。本堂(1357年築国重文)&2代目鐘楼跡十王堂(1707年築)&初代鐘楼跡ここの鐘楼跡は先日お墓を見学した清姫が燃やしたと伝わっています。これも七不思議の1つみたいです。続いて国宝がある有料の宝物殿に入ります。自称国宝の晴女さん。しっかり国宝を見学して、外に出ます。三重塔(1764...道成寺にいきました(和歌山県日高川町)

  • 岩内一号墳にいきました(和歌山県御坊市)

    住宅街の路地のつき当たりに古墳はありました。駐車場はなく、看板前野スペースに止めて見学します。古墳の説明板を読む雨男さん。岩内一号墳(和歌山県の史跡)古墳恒例、晴女さんの古墳ポーズが出ました。古墳ポーズをやりきった晴女さんは満足気に車へ戻っていきます。←前の観光地須佐神社/次の観光地道成寺→◆メモ訪問日:2017年5月住所:和歌山県御坊市塩屋町岩内845-1所要時間:5分駐車場:なしその他①いつでも見学可岩内一号墳にいきました(和歌山県御坊市)

  • 須佐神社にいきました(和歌山県御坊市)

    次は昨日行った出立王子跡へ行きます。その理由は、王子跡地にスタンプが設置されていることに気付いたからです。と、いうわけで再び訪れました。出立王子跡に着き、雨男さんがスタンプを押しに行きます。無事に押印し、爪書大師堂へ向かいます。海沿いをずっと走り、到着しました。しかし、それらしきものが見当たりません。しばらく探すも、見当たりませんでした。爪書大師堂を諦め、次の塩屋王子神社へ行きます。5分後、到着。ついてビックリ、なんとここは初日に訪れていた場所でした。近かったから良かったものの、遠かったら大変な目に遭うことでした。気を取り直して、更に次の須佐神社へ向かいます。晴女さんは本日初の観光です。やっと車から降りました。拝殿来たものの、雨男さんカンペには何も書かれていません。何を見に来たのかわからず仕舞いでした。晴...須佐神社にいきました(和歌山県御坊市)

  • 磯間岩陰遺跡にいきました(和歌山県田辺市)

    旅行3日目になりました。最初はホテルから5分くらいのところにある遺跡から見学します。近くまで来ましたが、駐車場がありません。晴女さんが車内で待機し、雨男さんが見に行きます。住宅街の細い路地に入って行きます。入口に金網のドアがあり、それを開けて中に入ります。この時、洗濯物を干していた人に変な目で見られていました。朝8時前にこの遺跡を見に来る人は珍しいのでしょう。崖下の海食岩陰遺跡の磯間岩陰遺跡(国の史跡)視線も気になることだし、急ぎ足で車に戻る雨男さんなのでした。←前の観光地稲葉根王子跡/次の観光地須佐神社→◆メモ訪問日:2017年5月住所:和歌山県田辺市磯間所要時間:5分駐車場:なしその他①いつでも見学可磯間岩陰遺跡にいきました(和歌山県田辺市)

  • 稲葉根王子にいきました(和歌山県上富田町)

    急遽立ち寄った一瀬王子跡を出発し、再びホテルへ向かいます。5分後、またまた王子跡を発見。ここは駐車場がなかったので、晴女さんが車内で待機します。雨男さん1人、見に行きます。稲葉根王子跡雨男さんが戻り、出発します。この後、王子跡を見かけることなく、無事にホテルに着きました。これで2日目の観光は終了です。←前の観光地一瀬王子跡/次の観光地磯間岩陰遺跡→◆メモ訪問日:2017年5月住所:和歌山県東牟婁郡上富田町岩田所要時間:5分駐車場:ありその他①いつでも見学可稲葉根王子にいきました(和歌山県上富田町)

  • 一瀬王子跡にいきました(和歌山県上富田町)

    野中の清水を最後に、この日の観光が終わります。カーナビをホテルにセットして出発します。ホテルまで約1時間。トイレに行きたかった晴女さん。野中の清水にトイレがなかったので、ホテルまで我慢するつもりでした。しかし通り道に古道歩きの里ちかつゆという大型ドライブインを発見。もちろん立ち寄ります。車を降りるなり、晴女さんはトイレへ直行。せっかくなので、売店を覗きます。ここで熊野古道キティと和歌山キティ、ご当地サイダーの新姫サイダーを買いました。思わぬ収穫に満足して出発します。再びホテルへ向かいます。すると今度は新たな王子跡を発見。駐車場がありましたが、王子跡まで少し歩くようです。晴女さんは行くのを諦め、雨男さんに託します。1人黙々と歩く雨男さん。分かれ道がありましたが、丁寧な案内版のおかげで、間違うことなく到着。一...一瀬王子跡にいきました(和歌山県上富田町)

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