chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
小さい夫婦の旅日記 https://blog.goo.ne.jp/mini-fuuhutabi

160cmの雨男と150cmの晴女の夫婦の旅日記。 ラックと名づけた軽自動車で 日本100名城スタンプラリー制覇をめざし、国内を周っています。 2008年から始めた国内旅行。 訪れた観光名所を夫婦共同作業でアップしていきます。

雨男と晴女
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2019/10/26

arrow_drop_down
  • 比江廃寺塔跡にいきました(高知県南国市)

    紀貫之邸跡から歩いて5分。比江廃寺塔跡(国の史跡)に着きました。白鳳時代の廃寺で、その名の通り塔の心礎が残っています。塔と言えば、塔ポーズでお馴染みの晴女さんの出番です。しかし、今回は先程スマホが繋がらなくなったことが気になり、する気にならないそうです。代わりに雨男さんにやってもらいました。←前の観光地紀貫之邸跡/次の観光地土佐国衛跡→◆メモ訪問日:2015年9月住所:高知県南国市比江所要時間:5分駐車場:なし(紀貫之邸跡の駐車場)その他①いつでも見学可②セットで見たい観光地・・・紀貫之邸跡、土佐国衛跡比江廃寺塔跡にいきました(高知県南国市)

  • 紀貫之邸跡にいきました(高知県南国市)

    次は比江廃寺塔跡へ行きます。そこへ向かう途中、その次に行く紀貫之邸跡を通りました。駐車場があるか確認しながら通過し、駐車場があることを確認できました。紀貫之邸跡からそれほど離れていないので、比江廃寺塔跡に駐車場がない場合は、ここに戻ってくることにしました。残念なことに比江廃寺塔跡に駐車場はなく、紀貫之邸跡まで戻りました。先にこちらから見学します。朝8時半前だというのに、私たち同様見学している人がいました。紀さんと言えば、晴女さんが好きな百人一首でしょう。何の歌だったかを思い出せず、スマホで調べながら歩く晴女さん。しかしGoogleで検索できず、エラーになってしまいます。何回やってもエラーになり、「壊れたか?」と内心焦ります。幸いショートカットにしている渋滞情報は見れました。「少し時間が経てば、検索できるか...紀貫之邸跡にいきました(高知県南国市)

  • 土佐国分寺にいきました(高知県南国市)

    旅行3日目になりました。ホテルの朝食を食べ、準備をして出発します。7時1分出発、最速記録です。本日最初の見学は板垣退助のお墓からです。周辺に着いたものの、それらしきものが一切ありません。路肩に車を止め、雨男さんが様子を見に行きます。ちょうど犬の散歩をしている人がいたので、聞いてみました。「この先の階段があって・・・」と教えてくれました。言われた通りに行ってみましたが、階段が見当たりません。辛うじて見つけた階段はこんな有様です。お墓は諦め、土佐国分寺へ向かいます。7時52分、土佐国分寺に着きました。この時間なのに駐車場には既に数台の車が止まっています。「さすが四国霊場第29番礼所&国分寺ですな」と晴女さんが呟いています。入口まで行き、見学スタート。山門(1655年築)&参道を歩く晴女さん。ここの国分寺は兵火...土佐国分寺にいきました(高知県南国市)

  • 間崎滄浪宅跡にいきました(高知県高知市)

    16時半過ぎ、ホテルに到着。部屋に荷物を置き、スーパーへ夕食を買いに行きます。途中、雨男さんが寄り道をし始めます。どうやら車でホテルに向かっている時に見つけた石碑を見に行くようです。こういう時の雨男さんは道をしっかり覚えていて、迷わず着きました。その石碑は間崎滄浪宅跡でした。これで本当に2日目の見学は終わりです。←前の観光地後藤象二郎誕生の地/次の観光地土佐国分寺→な垣(&垣(お◆メモ訪問日:2015年9月住所:高知県高知市北元町1-5-2所要時間:5分駐車場:なし(ホテルの駐車場)その他①いつでも見学可間崎滄浪宅跡にいきました(高知県高知市)

  • 後藤象二郎誕生の地にいきました(高知県高知市)

    なかなか後藤象二郎誕生の地が見つかりません。意を決した雨男さんは巡回中のお巡りさんに尋ねました。そのお巡りさんも親身になって一緒に探してくれ、やっと発見。お巡りさんにお礼を言い、写真を撮ります。後藤象二郎誕生の地雨男さん持参の地図が間違っていたようです。晴女さんが待つ車に急いで戻ります。しかし来た道を戻ると、さっきのお巡りさんを追い抜くことになります。さすがにそれは気まずいので、地図を頼りに別の道から戻ります。晴女さんに今までの経緯を説明し、「良かったね」とお言葉をもらい、本日の見学は終了しました。←前の観光地片岡健吉誕生の地/次の観光地間崎滄浪宅跡→な垣(&垣(お◆メモ訪問日:2015年9月住所:高知県高知市与力町5所要時間:5分駐車場:なし(山内神社の駐車場)その他①いつでも見学可②セットで見たい観光...後藤象二郎誕生の地にいきました(高知県高知市)

  • 片岡健吉誕生の地にいきました(高知県高知市)

    雨男さんの1人歩きは続きます。残すは後藤象二郎誕生の地です。しかし、なかなか見つかりません。道路沿いに石碑らしきものを発見。行ってみるとそこは片岡健吉誕生の地でした。土佐藩士違いです。「この付近で色んな人が生まれているんだな」と思う雨男さん。雨男さんの1人はまだまだ続きます。←前の観光地板垣退助誕生の地/次の観光地後藤象二郎誕生の地→◆メモ訪問日:2015年9月住所:高知県高知市本町2-3所要時間:5分駐車場:なし(山内神社の駐車場)その他①いつでも見学可②セットで見たい観光地・・・山内神社、旧山内家下屋敷長屋、山内容堂邸跡板垣退助誕生の地、後藤象二郎誕生の地片岡健吉誕生の地にいきました(高知県高知市)

  • 板垣退助誕生の地にいきました(高知県高知市)

    自宅から印刷してきた地図を頼りに1人歩く雨男さん。目指すは高野寺です。目立つ看板があり、迷わず着きました。ここが板垣退助誕生の地です。まだまだ雨男さんの1人歩きは続きます。←前の観光地山内容堂邸跡/次の観光地片岡健吉誕生の地→◆メモ訪問日:2015年9月住所:高知県高知市本町2-3所要時間:5分駐車場:なし(山内神社の駐車場)その他①いつでも見学可②セットで見たい観光地・・・山内神社、旧山内家下屋敷長屋、山内容堂邸跡片岡健吉誕生の地板垣退助誕生の地にいきました(高知県高知市)

  • 山内容堂邸跡にいきました(高知県高知市)

    疲れ切った晴女さんは一足先に車に戻ります。雨男さんは周辺を1人散策します。まずは旧山内家下屋敷長屋向かいの山内容堂邸跡から。鷹匠公園として整備されていました。雨男さんは1人寂しく次の目的地へと向かいます。←前の観光地旧山内家下屋敷長屋/次の観光地板垣退助誕生の地→◆メモ訪問日:2015年9月住所:高知県高知市鷹匠町2-1-8所要時間:5分駐車場:なし(山内神社の駐車場)その他①いつでも見学可②セットで見たい観光地・・・山内神社、旧山内家下屋敷長屋板垣退助誕生の地山内容堂邸跡にいきました(高知県高知市)

  • 旧山内家下屋敷長屋にいきました(高知県高知市)

    次は近くにある旧山内家下屋敷長屋まで歩いて行きます。「すぐ近くにある」と言われましたが、晴女さんは疲れているため、すごく遠く感じました。長屋はホテル三翠園の敷地内にあり、何とも入りづらい感じです。車で来る宿泊客を案内している人がいて、その人を横目に中に入りました。旧山内家下屋敷長屋(1864年築国重文)無料で屋内が見学できました。スリッパに履き替え、中に入ります。2階も見学出来ました。疲れていた晴女さんも少しは元気が出たみたいで、写真に写るようになりました。中も広く大きな長屋です。そして最後にこの夫婦に会いました。かずとよくんとちよちゃんです。土佐と言えばこの2人なのでしょうか。一通り見てホテルを出ます。このあと周辺の史跡を散策する予定ですが、晴女さんはギブアップ。先に車に戻り、雨男さんが1人見に行きます...旧山内家下屋敷長屋にいきました(高知県高知市)

  • 山内神社にいきました(高知県高知市)

    東参道付近の駐車場に車を止めました。その駐車場には何台も車が止まっています。何かがあるのでしょうか。なぜか雨男さんはここの境内図を印刷して持参してきています。その紙を車に忘れたため取りに戻ります。待っている間、晴女さんは動画を撮りながら、1人で遊んでいました。雨男さんが戻り、その姿を見て、「何してるの?」と冷たく言い放ちます。2人合流し、気持ち新たに、まずは土佐山内家宝物資料館へ。資料館は残念なことに今年(2015年)の3月31日をもって閉館していました。どうやら新設される高知県立高知城歴史博物館の開館準備のための閉館なんだそうです。気を取り直して境内へ向かいます。工事中らしき建物がありましたが、社務所でした。神社入口から参道を歩く人たちがいました。どうやら結婚式をするみたいです。「駐車場の車はこの人たち...山内神社にいきました(高知県高知市)

  • けんぴ屋にいきました(高知県南国市)

    高知と言えば、芋けんぴ。と言うことで、晴女さんは朝の移動中、あるお店に目星をつけていました。帰りに通りがかったら寄ろうと密かに思っていました。朝と同じ道を通ったので雨男さんに伝えます。けんぴ屋というお店です。製造直売のお店で、量は多くて値段は安い。それぞれ食べたいのを1つずつ買うことにしました。雨男さんは普通の芋けんぴ、晴女さんはゴマチップスを選びます。1袋430円(当時)でした。外にベンチで買った芋けんぴの写真を撮りました。出発し、さっそく晴女さんは食べ始めます。優しい晴女さんは運転手の雨男さんにもちゃんと食べさせてあげました。←前の観光地安芸城/次の観光地山内神社→◆メモ訪問日:2015年9月住所:高知県南国市田村乙2134所要時間:10分駐車場:ありその他①営業時間ありけんぴ屋にいきました(高知県南国市)

  • 安芸城にいきました(高知県安芸市)

    資料館に戻り、改めて安芸城へ向かいます。追手門跡&水堀説明板に「上に行くと平野が一望できる」という内容が書かれていました。登るのが億劫だった晴女さんも景色に期待をし、階段を登って行きます。三ノ段や二ノ段と思われるところを通ります。晴女さんの覚悟とは裏腹に、思いのほか早く詰ノ段(本丸)に着きました。晴女さんの期待とは裏腹に、景色は木々に邪魔され、残念ながら平野は見えませんでした。「私のこの気持ちをどうしてくれるのだ」と雨男さんに八つ当たりをします。そんな晴女さんに更に不幸が襲いかかります。蚊に4ヶ所も刺されていたのです。持参したムヒを求め、足早に車に戻っていきました。←前の観光地五藤家安芸屋敷/次の観光地けんぴ屋→◆メモ訪問日:2015年9月住所:高知県安芸市土居所要時間:20分駐車場:あり(安芸市立歴史民...安芸城にいきました(高知県安芸市)

  • 五藤家安芸屋敷にいきました(高知県安芸市)

    資料館に戻り、安芸城へ向かいます。その途中、家老屋敷の前を通りました。五藤家安芸屋敷(明治時代築国の有形文化財)功名が辻に登場する五藤吉兵衛の家系の屋敷です。雨男さんが資料館近くで撮っていた写真を晴女さんに見せ、大河ドラマでは武田鉄矢さんが演じていたことを説明します。ドラマを見ていた晴女さんも思い出してくれました。その五藤家を祀った藤崎神社を通り、再び安芸城へ向かいます。←前の観光地土居廓中/次の観光地安芸城跡→◆メモ訪問日:2015年9月住所:高知県安芸市土居955-2所要時間:5分駐車場:あり(安芸市立歴史民俗資料館の駐車場)その他①いつでも見学可②セットで見たい観光地・・・岩崎彌太郎生家、野良時計、土居廓中五藤家安芸屋敷にいきました(高知県安芸市)

  • 土居廓中にいきました(高知県安芸市)

    安芸城のふもとにある安芸市立歴史民俗資料館に着きました。張り切って雨男さんが中に入って行きます。資料館に入り、あることに気付きました。ここは四国お城スタンプラリーがあるところだったのです。昨日、高知駅で応募したので、押さなくても良かったのですが、せっかく来たので押そうとなり、雨男さんが車に取りに行きます。雨男さんが戻ってきてスタンプを押します。100名城スタンプではないので、押すのは雨男さんです。資料館を見て、先に武家屋敷へ向かいます。安芸城の水堀に沿って歩きます。土用竹の生垣の道が良い雰囲気を醸し出しています。何軒か残る武家屋敷の中で、唯一公開されている野村家(1830年頃築)家屋には入れませんが、外から部屋が見れました。次は廓中ふるさと館へ向かいます。野良時計でお昼ご飯を食べ損ねたので、そろそろ何か食...土居廓中にいきました(高知県安芸市)

  • 野良時計にいきました(高知県安芸市)

    安芸市立歴史民俗資料館へ向かう途中、何度か野良時計の文字が目に入り、気になっていた2人。ここから近いので、行ってみることにしました。カーナビを設定する必要もなく、スムーズに到着。率先して野良時計へ向かう雨男さん。しかし、雨男さんは車の鍵を閉めたか不安になり、戻ってしまいます。晴女さんが一足先に野良時計に着きました。野良時計だと思っていた広場に時計は見当たりません。時計は見当たらないし、他の人は写真を撮る気配すらありません。よく見たら時計は後ろにありました。「これは雨男さんに言わない方が面白い」と晴女さんは思いました。しばらくして雨男さんがやってきました。案の定広場を見ています。優しい晴女さんが後ろにあることを伝えます。野良時計(1887年築国有形文化財)雨男さんは特に晴女さんに感謝することもなく写真を撮り...野良時計にいきました(高知県安芸市)

  • 岩崎彌太郎生家にいきました(高知県安芸市)

    これから行くところは龍馬伝でかなり出ていた岩崎彌太郎の生家(1795年頃築)です。晴女さんは龍馬伝を見ていたので、いつもより親近感があるようです。駐車場を降りたところで、現地の高校生が話しかけてきました。どうやら説明をしてくれるみたいです。先生らしき人に説明を聞くか聞かれ、断るのも悪かったのでお願いしました。とは言え、こういう空気は2人とも大の苦手です。カンペを見ながら代わる代わる説明をしてくれました。説明が終わると高校生は去って行きました。三菱の家紋&若宮様塚跡岩崎彌太郎像車に戻り、次は安芸市立歴史民俗資料館へ行きます。←前の観光地伊尾木洞/次の観光地野良時計→◆メモ訪問日:2015年9月住所:高知県安芸市井ノ口甲1696所要時間:25分駐車場:ありその他①営業時間あり/入場料無料②セットで見たい観光地...岩崎彌太郎生家にいきました(高知県安芸市)

  • 伊尾木洞にいきました(高知県安芸市)

    伊尾木洞の駐車場がわからず、グルグルと回りました。そして、公民館の駐車場に入りました。館内の方に聞いたところ、ここが伊尾木洞の駐車場とのこと。晴女さんは名前からして「洞窟だろう」と思い、靴に履き替えます。その間、雨男さんは館内の方から色々情報を聞いていました。伊尾木洞は細い路地の先にあるようです。周辺の景色から「本当にあるのか」と思っていましたが、この先に行くと雰囲気がガラッと変わりました。入口で晴女さんと記念写真。なぜか日傘を持ってきた晴女さん。日傘を持ってきたことを後悔しています。差したのは最初だけであとは荷物になるだけです。完全な洞窟というわけではなく、洞窟の所もあれば、そうじゃないところもあるという感じでした。伊尾木洞シダ群落(国の天然記念物)遊んでいる1組の親子たちの横を通り、先に進みます。雨男...伊尾木洞にいきました(高知県安芸市)

  • 神峯寺にいきました(高知県安田町)

    次は伊尾木洞へ行きます。向かっている途中に四国霊場の看板を見つけ、「通り道沿いにあるのだったら寄ろうか」という話になりました。通り道沿いではありませんでしたが、長い1本道を走っている時、前の車が非常に遅いため、寄ることに決定。かなり坂を登って行きました。ここの駐車場は有料みたいです。横の売店に行き、自己申告制みたいな感じでした。車でだいぶ登ったはずなのに、更に登ります。やっと山門が見えました。鳥居が並ぶ珍しい眺めです。ここから更に登り、やっとたどり着きました。こんなに登るとは思わなかった晴女さんは後悔しています。どうやら四国霊場の中でも高い所にあるお寺なんだとか。ここにもお遍路さんが数名いました。恒例の少年とも健在です。晴女さんはお遍路さんが持っている袋などに「同行二人」と書かれているのに気付きました。「...神峯寺にいきました(高知県安田町)

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、雨男と晴女さんをフォローしませんか?

ハンドル名
雨男と晴女さん
ブログタイトル
小さい夫婦の旅日記
フォロー
小さい夫婦の旅日記

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用