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  • 支笏湖畔にある秘湯のお宿、丸駒温泉旅館|温泉と湖を堪能できる素晴らしい宿

    札幌市内から、車で約1時間30分。 樽前山(たるまえさん)登山を終え、支笏湖(しこつこ)の畔にある「丸駒温泉旅館」さんに宿泊。 ここが、是非また宿泊したいと思う程お気に入りの宿になった。

  • 【札幌近郊登山】樽前山|溶岩ドームと支笏湖を望むお気軽絶景登山

    [jin-fusen1-even text=【北海道登山紀】2022/09/11] 6月の、旭岳以来の登山。 札幌近郊、

  • 【札幌観光】野外博物館・北海道開拓の村で明治~昭和初期へタイムトリップ

    野外博物館 北海道開拓の村へ。 北海道開拓の村とは...。 明治から昭和初期にかけて建築された北海道各地の建造物を、54.2㌶の敷地に移築復元・再現した野外博物館。

  • 奥尻島から札幌へ|途中でちょこっと江差観光

    私のルーツである「せたな町」を訪ね、北海道の離島に行きたいという母の長年の願いを叶えるために「奥尻島」へ来た。 3日目は、帰るだけ。 ここから札幌までは、1日がかりの大移動になるのだ。 (飛行機を使えば一瞬だけど!)

  • 北海道の離島観光|雨の日の「奥尻島」一周ドライブ

    1日目は、私のルーツであり祖母のふるさとである「せたな町」を訪れる旅。 2日目は、「北海道の離島に行ってみたい」という母の長年の希望を叶える為「奥尻島」へ。 北海道の有人の離島は6ヵ所。 礼文島 利尻島 焼尻島 天売島 奥尻島 小島(厚岸小島) ※一般人が定期航路で訪れる事ができるのは、小島を除く5ヵ所。 私も、北海道の離島は初めて! 奥尻島は、奥尻ブルーと呼ばれている青い海と、美味しいウニが魅力の島。

  • せたな旅行|明治の入植者だった先祖を訪ねる旅&あわび山荘でアワビ三昧

    明治維新で幕府方だった私の7代前のお爺さんは、いよいよ危ないという頃に、江戸幕府の計らいで北海道に逃げる様に移住してきた。 徳島県から、北海道のせたな町へ。 そう、私のルーツは徳島県なのだ。(徳島県、行った事ないけど)

  • 曇りの日の函館観光|五稜郭と元町エリアをぶらり散歩で明治ロマンに触れる旅

    札幌から1泊2日の函館ぶらり2人旅、2日目。 1日目は生憎の雨で、食べて飲んで、また飲んで食べて...観光らしい観光はせずに、ゆるりと過ごした。 2日目は曇り。 それなりに観光をする予定で、宿を出発。

  • 雨の日の函館観光|飲んで食べて、ゆるりと2人旅

    1泊2日でお出かけしようと思っていた週末。 なんと北海道全域で雨模様。 雨の日でも楽しめそうな場所って...。 アクティビティはやはり晴れていて欲しいし、絶景を見に行くのも晴れていて欲しい。 街歩きなら、しとしと雨の中でも楽しめるのでは!? ...という事で、行先を函館に決定。 札幌から、道南の函館へ。 公共交通機関を使った1泊2日の旅。

  • アフリカ大陸周遊記|エピローグ(番外編)旅先の恋の終わりと始まり【前編】

    2019年の11月にフィリピンへ発ち、1ヵ月ほど英語を学んだあと、アフリカ大陸へ。 エジプトから南アフリカ共和国まで陸路

  • 元貧乏バックパッカーの結婚|旅先のパートナーが夫婦になった話

    突然ですが、先日2022年2月2日に結婚いたしました。 相手は、旅先で出会った元バックパッカー、ワタルさんです。 婚姻届

  • 【大雪山系】6月の姿見の池遊歩道は残雪だらけ|旭岳登頂後の物見遊山

    視界不良&暴風の中、北海道最高峰の旭岳(あさひだけ)登頂をなんとか果たし、しかしその先の縦走路へ足を踏み入れる事はやめて真っすぐ下山。 5合目付近には、ロープウェイでも訪れる事ができる「姿見の池遊歩道」がある。 裾合平方面を一周する事を諦めたぶん時間も余ったので、姿見の池巡りを楽しむ事にした。

  • 【大雪山系】北海道最高峰の旭岳へ!視界不良で暴風の6月下旬

    北海道最高峰の旭岳(あさひだけ)。 通常はロープウェイで中腹まで登り、そこから約2時間で登頂。 「初心者でも簡単に到達できる日本百名山♪」でもあるんだけど、北海道最高峰の地を踏むのに呆気なく到達するのも味気ないので、ロープウェイを使わずに麓の旭岳温泉街から登る「旭岳温泉コース」で、約2時間20分かけて中腹まで到達。

  • 【大雪山系】旭岳|6月の旭岳温泉コースは雪原×雪解け水の渡渉で一苦労

    6月末。 大雪山の旭岳(あさひだけ)に登るべく、旭岳温泉に前泊。 北海道の最高峰であり、深田久弥氏の『日本百名山』にも選定されている、標高2291mの山。 緯度の高い北海道では、標高3000m級の山々に相当する気候。 夏でも低体温症による死者も出ており、本州のアルプスの秋山程度の装備が必要だという事だ。

  • 旭岳登山の玄関口「旭岳温泉」と快適ゲストハウスでの久々ドミトリー

    北海道最高峰の旭岳(あさひだけ)。 最近は、札幌近郊の低山にしか登っていないにも関わらず、大雪山(たいせつざん)の地に足を踏み入れる事にした。 大雪山は、北海道の中央部に位置する、神奈川県とほぼ同じ面積を誇る山塊の名称。 旭岳は標高2291m、本州の山でいうところの3000m級の山と同程度の気候。 6月も下旬だというのに、まだまだ雪の心配が残る登山となる。 北海道最高峰、深田久弥氏選定の「日本百名山」、山と渓谷社選定の「北海道百名山」、北海道新聞社選定の「北海道の百名山」、などなど、色々なタイトルを持つ人気の山。 初の大雪山での登山に向けて、遭難記録を読み漁った甲斐もあり、この土地の厳しさを学ぶのと引き換えに、見事にまたトリップブルーを患う。 行きたくないよー。 家でぬくぬく、のんびりと過ごしたい。。 どうやら、トリップブルーは体質であり、克服できない病の様だ。 いや、山歩きだからトレッキングブルーかな??

  • 北海道の屋根「大雪山」への登山計画|北海道最高峰・旭岳に登るルートを考える

    大雪山(たいせつざん)。 これは1つの山の名称ではなく、北海道の中央部に位置する山塊の名称。 北アルプスとか、丹沢山地と

  • 雨のち曇りの日の洞爺湖・有珠山観光|札幌から日帰りドライブ

    何故か週末は天気の悪い日が続く北海道。 蝦夷梅雨かしら。。 札幌から日帰り圏内で、当日の天気予報を見て悪くなさそうな場所という事で、洞爺湖・有珠山エリアに行先を決める。 札幌からは約150km、高速道路を使って約2時間の道のり。

  • 【札幌近郊登山】手稲山・平和の滝コース|永遠と続くロックガーデン

    標高1023mの手稲山(ていねやま)。 4~5月は低山でも残雪があるくらいだけど、6月にもなれば1000m級の山も緑あふれる山になるみたい。 冬はスキー場として賑わう手稲山は、夏はスキー場の斜面を登る「サッポロテイネコース(スキー場コース)」になっていて、登りはこちらを選択。 麓の手稲神社で「叶い石」を授かり、それを手稲山の山頂にある奥宮の「願い石」に重ねて、御神徳を得た。 下りは、ロックガーデンがあるという「平和の滝コース」を取る。

  • 叶い石を持って、北海道最高地の神社「手稲神社奥宮」に参拝!(お守り・ご朱印)

    ちょっと風変わりな、神社への参拝。 手稲駅の近くにある手稲神社で「叶い石」を入手し、それを北海道最高地にある「手稲神社奥宮」に持っていき「願い石」に重ねると、御神徳が吹き込まれて、自分だけの特別なお守りになるのだとか。 母が「どうしてもそれをやりたい!」という事で、連れていってあげる事に。 しかし、手稲山は標高1,023m。 登山に慣れている人からすれば何て事のない低山だけれど、そうでない人にとっては少し難儀な参拝となる。

  • 【札幌近郊・低山登山】塩谷丸山|天気がよければ絶景が拝めそう

    まだまだ山には雪が残っている5月の北海道。 今回は、小樽にある人気の低山「塩谷丸山」へ! JR駅からも徒歩20分程で、山頂までのコースタイムも約1時間30分と、気軽にさくっと登れるお山。 同じ低山でも、今年4月に登ったスリリングな「八剣山」や、ひたすら急登の「硬石山」とは大違い。

  • 旅の答え合わせ ~あの日あの時の私の判断~

      答え合わせがしたいなと思う。 旅に出ると、幾度となく判断を迫られる。 その判断が明確に間違っていたとき、私

  • 私が日本人宿に泊まらない理由と、それでも日本人宿に泊まった感想

    昨日の安倍元首相の襲撃事件が衝撃的過ぎて、旅行記(最近は登山記ぎみだけど)を書く気分になれないので、(だけど予定のない休

  • 【札幌近郊・低山登山】硬石山(西回りコース~東回りコース)|ひたすら急登の山あるき

    今年2回目の山歩きは、硬石山(かたいしやま)。 北海道では、標高1000m級は未だ雪山。 いや、700mも越えれば怪しい。 ...という事で、標高397mの低山である硬石山へ。

  • 【札幌近郊・低山登山】八剣山(観音岩山)中央口ルート|スリル満点なお山です

    「旅に出られないから、山オンナを目指そう!」などと目標を立てておきながら、コロナ禍による自粛ムード&多発するクマ被害に恐れをなして、結局4月下旬~ゴールデンウィークに4回と、秋の紅葉シーズンに1回の計5回(8山)しか登れなかった昨年。 今年こそはっ! ...という事で、2022年の初登山として「八剣山」へ。

  • これぞ北海道の冬の旅!新千歳空港行きのフライトが大遅延したときのお話

    [jin-fusen1-even text=【東京旅行記】2022/01/02] 年末年始の旅を終えて、新千歳空港行きの

  • 久々の東京の街は、とても煌びやかだった

    [jin-fusen1-even text=【東京旅行記】2021/12/29~12/30] 瀬戸内海と大阪の旅を終えて

  • これぞ大阪!?知らない人と飲んだくれる、大阪の夜 ~人間関係は難しい~

    瀬戸内海での旅を終え、新幹線で広島から大阪までやって来た。 新大阪の宿に荷物を放り込み、大阪時代の友人に会いに兵庫県の尼崎市へ。 友人と積もる話をして、懐かしい人たちに会いに行く。 そんな予定だったのが、なんとも大阪らしい、刺激的な夜となった。

  • 瀬戸内海|ウサギ島(大久野島)でウサギまみれの年の瀬

    しまなみ海道サイクリングをリタイアして、サイクリングの中継地点の大三島から、大久野島へやってきた昨日。 今日はお昼前には島を出なければいけない。 もっと長くいられるようにスケジュールを組めばよかったと後悔するほど、魅力的なうさぎ島。

  • 瀬戸内海に浮かぶ900羽ものウサギの島(大久野島)|毒ガスと楽園と

    しまなみ海道サイクリングを中間地点で潔く断念し、リタイアした島・大三島からフェリーでやってきたのは、うさぎ島との異名を持つ大久野島(おおくのしま)。 瀬戸内海に浮かぶ大久野島には、約900羽もの野生のウサギが生息しており、まさにうさぎの楽園なのだ。...♡

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