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播磨・美作・備前の守護職として君臨した赤松氏とその一族の城跡と赤松氏の宿敵山名氏をはじめ毛利氏・尼子氏等の戦国大名の城跡を紹介していきます‼

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2019/10/17

  • 2024千年フジの開花状況と青モミジ(新緑)①

    「千年フジと青葉モミ(新緑)」と題して、千年フジの開花状況と最上山公園の青モミジ(新緑)を3~5日単位でお知らせする予定です。このブログに書き加えていきますので、関心のある方はブックマークしてくださいネ。千年フジを楽しんだ後、最上山公園まで足を延ばせば、数多くの青モミジが出迎えてくれますヨ。千年フジ(大歳神社)の開花状況(2024.4.15現在)花穂(かすい)が成長しているところです。まだ、10数センチ程伸びています。今年は桜の開花が昨年より1週間ほど遅くれましたが、フジも同様で4月下旬から5月上旬、ちょうどゴールデンウィークに楽しめると予想しています。昨日の4月14日(日)は、夏日を思わせる雲一つない汗ばむ陽気でした。これから花房がぐんぐん伸びていくと思われます。最上山公園内の青もみじやつつじ最上山公園...2024千年フジの開花状況と青モミジ(新緑)①

  • 光福寺の大糸桜(2024)

    令和6年(2024.4.2)午後1時花はほぼ満開を迎えていた。昨年より1週間程度開花が遅れたようです。見ごろはこの週の土日まで楽しめるでしょう。光福寺の前の小高い山の頂上まで登り、お寺の写真を撮りました。山の頂上には村の神社が祭られていました。今年は、メジロやウグイス等の野鳥を目撃してカメラを向けました。成果はこの終わりの写真をご覧ください。▲前方の山の中腹から▲▼前方の山の頂上から▲向かいの山の山頂付近で▼道すがらの花々▼メジロやウグイス等を目撃▲山の頂上付近でウグイスの声が聞こえ、止まっている所を探したがわからなかった。適当に写真を撮り、拡大すると写っていました。上の写真でどこだかわかりますか?▲右上部に写っていました。その他お寺の桜にはメジロやヒヨドリ(?)がいて、カメラを向けましたが、大きめのヒヨ...光福寺の大糸桜(2024)

  • ぶらりふるさと地名考「戸原」

     今回は宍粟市山崎町の最南端にある戸原(とはら)地区を取り上げました。前回の城下地区の南側に位置しています。戸原地区を構成する三つの自治会の川戸、宇原、下宇原を中心に探っていきます。明治22年(1889)に町村制が施行され、川戸、宇原、下宇原の三ケ村が戸原村となりました。村名は旧村名の合成地名です。城下地区で取りあげた宍禾郡(しさわのこおり)を構成する七つの里の一つで比地の里に属します。比地の里は現在の上比地、中比地、下比地と宇波良村(宇原・下宇原)・比良美(新宮町平見)・川音村(川戸)・庭音村(現在地不明)とあります「播磨国風土記」。この宇原には十六基の古墳が確認されています。古墳時代後期になり、農業開発が進み、台地や揖保川の氾濫原が耕地化され生産力が向上したことで、それぞれのムラに経済力を蓄積した有力...ぶらりふるさと地名考「戸原」

  • もみじ最新情報 令和5年(2023)11月29日⑧ 落葉

    もみじ最新情報令和5年(2023)11月29日(水)午前8:30~12:00 今朝は空は明るく、午前8時半ないモミジ山に登った。しかし一面薄雲がかかり、西から東に向かって動いている。20~30分待っただろうか、一面明るくなってくれた。この日は、モミジ山の頂上から展望台に向かい、その後百畳敷、千畳敷に上り、そして下山し弁天社に立ち寄ったあと、すぐ横の石段から山崎八幡神社境内のモミジを見て回った。 【関連】・最上山もみじの魅力と歴史https://blog.goo.ne.jp/takenet5177/e/a924112406c5115f494dd567c764e6cd・篠ノ丸城跡https://blog.goo.ne.jp/takenet5177/e/8e4b5004fd20f0f83abc3f4660c4b...もみじ最新情報令和5年(2023)11月29日⑧落葉

  • もみじ最新情報 令和5年(2023)11月28日⑦

    もみじ最新情報令和5年(2023)11月28日(火)曇りのち晴れ時々小雨午前9時から11時昨夜小雨で、今日は朝方少し晴れ間が見えたので、モミジ山に駆け上るが、太陽が雲の間にあった。しばらく待っていると、雲の間から明かりが差し込み始め、当たりが明るくなった。ここぞとばかり動き回りシャッターを切った。昨夜に散った落ち葉が一面を彩り、モミジの絨毯を見ることができた。天気に恵まれれば、ここ数日は、楽しめるでしょう。▲上郡町からのお二人【関連】・最上山もみじの魅力と歴史https://blog.goo.ne.jp/takenet5177/e/a924112406c5115f494dd567c764e6cd・篠ノ丸城跡https://blog.goo.ne.jp/takenet5177/e/8e4b5004fd20f...もみじ最新情報令和5年(2023)11月28日⑦

  • もみじ最新情報 令和5年(2023)11月24日⑥

    もみじ最新情報令和5年(2023)11月24日(金)晴れ、やや寒し午後2時~3時  ここにきて山が一変しました。まさに驚き桃ノ木山椒の木(←昭和の死後かな)です。ここで変句「驚き桃ノ木※最上の木」※最上(さいじょう)の木は、最上山のモミジをいいます。では、鮮やかなモミジを見てください。【関連】・最上山もみじの魅力と歴史https://blog.goo.ne.jp/takenet5177/e/a924112406c5115f494dd567c764e6cd・篠ノ丸城跡https://blog.goo.ne.jp/takenet5177/e/8e4b5004fd20f0f83abc3f4660c4bc40・播磨・宍粟の城跡一覧https://blog.goo.ne.jp/takenet5177/e/3c8ed...もみじ最新情報令和5年(2023)11月24日⑥

  • もみじ最新情報 令和5年(2023)11月22日⑤

    令和5年(2023)11月22日(月)午前9時今日は朝から快晴。モミジの発色がよくないと言われつつ、朝日が差し込むと、今年一番の輝きを見せてくれている。弁天池の縁のモミジが散ったころにモミジ山が赤くなるという例年の流れが今年は違った。池のモミジもモミジ山の主、大葉モミジも両者健在。今年は紅葉が遅いと感じつつ、20日過ぎてもまだ青色の葉がかなり残っている。ということは落葉がかなりずれ込み11月一杯は楽しめるのではないかと感じています。【関連】・最上山もみじの魅力と歴史https://blog.goo.ne.jp/takenet5177/e/a924112406c5115f494dd567c764e6cd・篠ノ丸城跡https://blog.goo.ne.jp/takenet5177/e/8e4b5004fd...もみじ最新情報令和5年(2023)11月22日⑤

  • もみじ最新情報 令和5年(2023)11月18日

    令和5年(2023)11月18日(土)今日は天候が大荒れでした。午前中時雨れて、そのあと晴れ間あり、安心するのもつかの間、突風ありみぞれあり。そして再度晴れ間ありで不安定で終始寒い一日でした。そんな中、青空の見えた午後1時過ぎ本多神社(山崎八幡神社内)より出発した武者行列がもみじ山のふもとを行進し、訪れた観光客をしばし目を釘付けにした。さて、もみじの状況ですが、残念ながらいつもの鮮やかな色づきが見られません。何度も来られる方はよくわかっておられます。木々にとっては長い酷暑と水不足その後、秋の乱れた気温差等が起因しているのでしょうか。カメムシの大発生がそれを暗示していたのでしょうか。この後モミジの色合いの劇的な変化は望めないとしても、20日以降始まる落葉の様を見届けお伝えします。▲午前10時頃▲モミジ喫茶お...もみじ最新情報令和5年(2023)11月18日

  • もみじ最新情報 令和5年(2023)11月14日③plus夜景

    令和5年(2023)11月14日(月)午後2時半今日は平日の月曜日。昨夜から今朝にかけてかなり冷え込んだ。午前中曇りであったが午後になり晴れ間も見られた。午前中バスでの観光客もあったが、数は少なかった。」ライトアップ夜景午前8時初めて携帯で撮ってみた。ズームはダメだが雰囲気はでた。【関連】・最上山もみじの魅力と歴史https://blog.goo.ne.jp/takenet5177/e/a924112406c5115f494dd567c764e6cd・篠ノ丸城跡https://blog.goo.ne.jp/takenet5177/e/8e4b5004fd20f0f83abc3f4660c4bc40播磨・宍粟の城跡一覧https://blog.goo.ne.jp/takenet5177/e/3c8ed94e...もみじ最新情報令和5年(2023)11月14日③plus夜景

  • もみじ最新情報 令和5年(2023)11月11日②

    11月11日(土)午前10時くもり気温14度モミジ祭り初日。今日は気温がぐっと下がったためか、もみじ祭りの来客者の出足は低調です。昨日写真を撮る予定であったが、雨のため今日朝一の午前9時に山裾から展望台までの紅葉を撮った。曇っていたためモミジの鮮やかさが欠けたが、赤色は着実に広がっている。ただ、今年は酷暑がつづき、雨も少なかったせいか、個々のモミジの紅葉状態は昨年とは異なっていることも感じている。例年より紅葉が楽しめる期間が少ないのではないかと感じている。予想が外れてくれればいいのですが。街角【関連】・最上山もみじの魅力と歴史https://blog.goo.ne.jp/takenet5177/e/a924112406c5115f494dd567c764e6cd・篠ノ丸城跡https://blog.goo...もみじ最新情報令和5年(2023)11月11日②

  • もみじ最新情報 令和5年(2023)11月8日①

    もみじ最新情報令和5年(2023)11月8日から 本日11月8日(水)より「2023最上山(さいじょうさん)もみじ情報」をお届けします!これから約3日おきに発信する予定です。このブログの冒頭にこれからのもみじ情報(アドレス)を貼り付けますので、いち早い紅葉状況を知ることができます。秋の深まりとともに、もみじ山全体が真っ赤に染まります。その後落葉が始まります。その落葉による赤絨毯も見ものです。絨毯と枝に残ったモミジとの赤い空間、夜露に濡れ朝日が照らす輝く絨毯。このリアル情報によってそのチャンスを手にしてください!11月7日(火)晴れ日当たりのよい上部のもみじの一部が色づき始めています。天気予報では明日より2週間は最低気温が8度から4度まで冷え込むようです。そのためより多く紅葉が広がり、日々のグラデーションの...もみじ最新情報令和5年(2023)11月8日①

  • ぶらりふるさと地名考「城下」

    ぶらりふるさと地名考「城下」  ここに一枚の写真があります。これは明治から大正・昭和と山崎町が一望できる名所として多くの人々が訪れた最上山のお寺「最上稲荷山経王院」から城下方面を撮ったものです。中央下の山崎小学校の向こうには広い田園が広がっています。この田園は山崎町の穀倉地帯ともいうべき城下平野で、そこに点在した村々が城下村です。東側(写真の左)には揖保川が流れ、西から合流する黒い帯筋が見えます。これは、揖保川に流れ込む菅野川の両岸に繁茂する竹藪です。古写真の撮られた明治後期から現在までの約百二十年に及ぶ町の移り変わりは、広々とした平野部の田畑や竹藪が大きく減少したことです。今回は、城下村(城下地区)の成り立ちやそれを構成する村々(現在の自治会)を地名由来や遺跡をもとに探ってみたいと思います。▲古写真1明...ぶらりふるさと地名考「城下」

  • 切ったキンモクセイにまたクマゼミが発生

    暑中お見舞い申しあげます。 全国的に危険な暑さという表現の猛暑となっています。外出の際は、熱中症に十分気を付けてください🎐🎐🎐🎐🎐🎐🎐🎐🎐🎐🎐🎐🎐🎐キンモクセイとクマゼミ近年ニイニイゼミやアブラゼミを見かけることが少なくなりました。子どもの頃クマゼミは珍しくて、見つけても木の高い位置に居るため、捕まえることが難しく捕まえたときはわくわくしたことを覚えています。時代は移り、数十年前に庭に植えたキンモクセイが大きくなり、いつしかクマゼミがこの木と庭を居場所として夏が来れば朝早くからシャーシャーシャーと賑やかな合唱するのが我が家の「夏の風物詩」となりました。このキンモクセイ、秋にはいい香りを漂わせてくれていましたが、大きく茂り、落ち葉がトユを詰まらせ、庭一面葉が落ち、掃いても掃いてもきりがなっくなりました。昨年...切ったキンモクセイにまたクマゼミが発生

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