こんにちは、ロジカル・アーツ 井上です。 JAVA APM について、概要と主な用語をまとめました。
Salesforce Customer 360 - Sales&Pardot連携(7) - キャンペーンの追加・キャンペーンインフルエンスの設定
Salesforce Customer 360プロダクトの一つであるPardotのSalesforce連携について、キャンペーンの追加・キャンペーンインフルエンスの設定をご紹介させて頂きたいと思います。
こんにちは、ロジカル・アーツの笹原です。 今回は、VS Code と SSM(AWS Systems Manager)を組み合わせたリモート開発についてご紹介したいと思います。
Salesforceでブランドサイト構築 - Experience Cloud(1) - 初期設定
Salesforceの Experience Cloud機能における初期設定ついて、ご紹介させて頂きたいと思います。
Salesforce Customer 360 - Mulesoft(2) - API ビルド
Salesforce Customer 360プロダクトの一つであるMuleSoftのAPIビルドをご紹介させて頂きたいと思います。
Salesforce Customer 360 - Mulesoft(1) - API環境構築の前提条件(サインアップ・ダウンロード・Anypoint Exchange)
Salesforce Customer 360プロダクトの一つであるMuleSoftのAPI環境構築の前提条件をご紹介させて頂きたいと思います。
Salesforce Customer 360 - Sales&Pardot連携(6) - キャンペーンの設定
Salesforce Customer 360プロダクトの一つであるPardotのSalesforce連携について、キャンペーンの設定をご紹介させて頂きたいと思います。
Salesforce Customer 360 - Sales&Pardot連携(5) - カスタムオブジェクトの同期
Salesforce Customer 360プロダクトの一つであるPardotのSalesforce連携について、カスタムオブジェクトの同期をご紹介させて頂きたいと思います。
Salesforce Customer 360 - Sales&Pardot連携(4) - 取引先責任者ページレイアウト・メールテンプレート設定の設定
Salesforce Customer 360プロダクトの一つであるPardotのSalesforce連携について、取引先責任者ページレイアウト・メールテンプレート設定の設定をご紹介させて頂きたいと思います。
Salesforce Customer 360 - Sales&Pardot連携(3) - PardotレコードとSalesCloudの商談レコードの同期
Salesforce Customer 360プロダクトの一つであるPardotのSalesforce連携について、PardotレコードとSalesCloudの商談レコードの同期をご紹介させて頂きたいと思います。
Salesforce Customer 360 - Sales&Pardot連携(2) - カスタムリダイレクトの作成
Salesforce Customer 360プロダクトの一つであるPardotのSalesforce連携について、カスタムリダイレクトの作成をご紹介させて頂きたいと思います。
Salesforce Customer 360 - Sales&Pardot連携(1) - 項目の同期設定(プロスペクト項目)
Salesforce Customer 360プロダクトの一つであるPardotのSalesforce連携について、項目の同期設定(プロスペクト項目)をご紹介させて頂きたいと思います。
VSCode で Python の開発環境を用意する【リンター・フォーマッター編】
こんにちは、ロジカル・アーツの笹原です。 今回は、前回に引き続き Python の VS Code の開発環境の設定についてお伝えしたいと思います。
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こんにちは、ロジカル・アーツ 井上です。 JAVA APM について、概要と主な用語をまとめました。
こんにちは、ロジカル・アーツの眞泉です。 クラウド技術の発展は、企業のIT戦略にかかせないものとなりました。特にAmazon Web Services(AWS)は、強力で柔軟なクラウドサービスを提供することで、世界中のビジネスのデジタル変革を支援しています。 しかし、障害によるシステムダウンを最小限に抑え、これらのクラウドサービスを最大限に活用するためには、適切な監視ツールを用いてシステムのパフォーマンスを常に把握し、問題を迅速に特定して対処する必要があります。 本記事では、AWS監視ツールの概要から主要な比較ポイント、そして実際の使用例を踏まえた選択のポイントまで、幅広く解説していきます。A…
こんにちは、ロジカル・アーツの石山です。 最近見つけた便利なメソッドがありましたので、 Apexで取得したい項目の項目名を動的に変更する方法についてと題して ご紹介します。 Apexとは 紹介するsObjectメソッド sObjectメソッド:get(fieldName)メソッドについて 動的に取得する際の簡易応用例 注意点 最後に Apexとは Salesforceのサーバで動作するプログラミング言語になります。 型付けされたオブジェクト指向言語で、基本的にはJavaに非常によく似ている文法構造をしています。 Apexの基本的な概要については開発者ガイドに記載されておりますので、是非ご確認下…
こんにちは、ロジカル・アーツの 眞泉です。 Amazon Web Services(AWS)は、その柔軟性と拡張性により、企業がデジタルトランスフォーメーションを実現する上で重要な役割を果たしています。しかし、その複雑さは運用チームにとって大きな課題をもたらし、特に監視戦略の策定と実行が不可欠です。適切な監視戦略を実装することで、AWS環境の安定性と可用性を確保し、ビジネスの継続性を保護することができます。この記事では、複雑なAWS環境を効果的に監視し、クラウド上でのシステムの安定性を確保する方法について解説します。
こんにちは、ロジカル・アーツの岡田です。 今回は、入力規則についてご紹介いたします。 入力規則とは 活用例 1.未入力の場合にエラーとする/特定のユーザのみ更新可能にする 2.正規表現の検証 3.項目同士の比較 注意点 1.運用開始前に可能な限りテストを実施する 2.作りすぎに注意 3.エラー判定は保存ボタンのクリック時 入力規則とは Salesforceの基本機能の一つで、レコードの作成・更新時に入力した項目がある一定の条件を満たした状態でのみ保存ができるようにルールを設定する機能です。 必須項目とは違い、入力した値に数式や条件式でルール設定ができるので質の高いデータ入力が可能になりデータ管…
こんにちは、ロジカル・アーツの岡田です。 上司に確認はしてほしいけど、「承認申請」を使用するほどでもない・・・といったことはないでしょうか? そこで今回は承認プロセスを使わずに、上司が承認をしたかどうかを確認できるしくみを紹介します。 「承認申請」よりも簡単に使用できるしくみを取り入れることで、 業務の効率化につながると思います。 詳細は次から説明します。 しくみの動作について 準備する項目について フローの処理について トリガー条件 ~ ユーザ情報取得 トリガー条件 ユーザ情報の取得 チェック①の分岐内容 結果を実行するタイミングの設定 チェックを付けて更新した場合 チェックを外して更新した…
こんにちは、ロジカル・アーツ 井上です。 モニタリングツールである、WhaTapを利用して、 Windows イベントログの収集機能方法を動作させてみました。
こんにちは、ロジカル・アーツ 高良です。 レコードのデータを分類するために便利なレコードタイプですが、中にはプロファイルページにてレコードタイプを変更できないプロファイルがあります。 変更ができず使用中のプロファイルが残ってしまうため、レコードタイプの削除に困ったことはないでしょうか。 なお、レコードタイプが削除できない場合は、以下のような画面が表示されるかと思います。
タイトル:Windows イベントのアラート通知を動かしてみた こんにちは、ロジカル・アーツ 井上です。 モニタリングツールである、WhaTapを利用して、 Windows Server のアラート通知設定した際の気づきを紹介いたします。 Windows Server を利用していて、OSディスクの容量が不足していることで Windows Updateを失敗した経験があるかもしれません。 その際に、事前にドライブ名ごとに容量の確認ができる嬉しいですよね。 WhaTapモニタリングでその点が実現できたので、ご紹介させていただきます。
こんにちは、ロジカル・アーツの 眞泉です。 ビジネスの成長とともに、クラウド上でのシステム運用がますます重要性を増しています。しかし、その一方で、システム障害の可能性に対する懸念も高まっています。すべてのシステムがクラウドで構築され、リリースまでのスピードが早くなってますが、クラウド上の複雑なシステムの安定稼働を求める上でそれらの運用とクラウド監視(モニタリング)は欠かせない業務となっています。デジタル化が進み、障害によって停止してしまうと重大な影響が発生するシステムが増えたことで、ITサービスのモニタリングの重要性が高まっています。 この記事では、クラウド監視が注目される理由とは?システムの…
こんにちは、ロジカル・アーツの井川です。 AWS Systems Manager パッチマネージャーを使用して、マネージドノードに対してパッチを自動的に適用できます。今回は EC2 インスタンスをターゲットにパッチを適用してみます。
こんにちは、ロジカル・アーツの西田です。 今回は、Account Engagementのオートメーションルール設定時に間違えやすい否定ルールについて解説します。
こんにちは、ロジカル・アーツの西田です。 今日は、Account Engagementフォームの連動項目をご紹介します。
こんにちは、ロジカル・アーツの 眞泉です。 最近、オブザーバビリティという言葉をよく耳にするようになったけれど、詳しくはわからないってかたも多いのではないでしょうか。実は私自身もつい最近まで知りませんでした。この記事では、そんな私みたいなIT初心者でもわかるように最近注目されるようになってきた「オブザーバビリティ」についてわかりやすく、3点にわけて解説していきます。
こんにちは、ロジカル・アーツ 井上です。 WhaTapモニタリングのアプケーションモニタリングを使ってみました。 システムの可視化と、トランザクション、HTTPコールのモニタリングツールでの可視化の便利さの体感を共有したいと思います。 これまでは、モニタリングツールは運用のためのツールと思ってましたが、 APMの登場によって、開発フェーズからの導入も有益なのではと思いツールを動かしました。
こんにちは、ロジカル・アーツの西田です。 今回はIdentityユーザーで必要な権限セット等を設定しているにも関わらず、Account Engagementが表示されない場合の対処方法をご紹介します。 Identityユーザーとは 必要な権限セット等を設定しているにも関わらず、Account Engagementが表示されない場合 Identity Userプロファイルの編集 ①画面右上歯車マーク>「設定」>クイック検索で「プロファイル」で検索>「プロファイル」>「Identity User」を押下 ②編集ボタンを押下 ③少し下までスクロールを行い、「タブの設定」まで移動 ④必要な項目を「デフ…
こんにちは、ロジカル・アーツの岡田です。 今回は、参照項目を入力する際にレコード名の下に表示される項目について解説します。
こんにちは、ロジカル・アーツ 井上です。 DBのチューニングやモニタリングで必要になるメトリックスの項目について紹介します。 今回は、WhaTapモニタリングのMySQL モニタリングで出力されるメトリックスについて紹介いたします。
こんにちは、ロジカル・アーツ 井上です。 モニタリングツールに出力される、各メトリックスの項目ってなんだ?って思ったことないでしょうか。 今回は、WhaTapモニタリングに出力される項目を羅列していき、各メトリックスの項目の詳細を記載していきます。
こんにちは、ロジカル・アーツの岡田です。 今回はOPROARTSを使用し作成したExcel帳票の明細行をデフォルトで設定する方法をご紹介します。
こんにちは、ロジカル・アーツの岡田です。 Salesforceには、データをインポートするための2つの主要なツールがあります。 それが「インポートウィザード」と「データローダ」です。 今回は、これら2つのツールの主な違いについて説明していきます。
こんにちは、ロジカル・アーツの村下です。 AWSで環境構築する際、それらが過去に構築した環境と同じ、似た構成だった場合、もしくは複数の環境を構築する場合、同じ作業を行うのは面倒だと感じたことはありませんか? こういう時、CloudFormationでテンプレートを作成しておけば、簡単に環境構築をすることができます。 今回は、そんなCloudFormationについて解説していきたいと思います。 CloudFormationとは シナリオ CloudFormationの基本 テンプレート構造 組み込み関数 パラメータ タグ テンプレート作成 VPC サブネット ゲートウェイ ルートテーブルとルー…
こんにちは。ロジカル・アーツの岡田です。 Sandboxについて触れる機会があったので、内容をまとめていきます。 はじめに Sandboxの種類 Sandboxの更新 Sandboxのデータ容量 Sandboxの使い分け おわりに はじめに Sandboxは、Salesforceの本番環境をコピーして作成できるものです。 「新しい機能を実装したいが、きちんと動作することを確認してから本番環境に導入したい」といった場合に使用します。 Sandboxで変更した内容は、変更セットを使用しない限り本番環境に反映されません。 そのため、権限設定の変更や、データを上書きする処理などを試すにはうってつけのも…
こんにちは、ロジカル・アーツの岡田です。 フローのスケジュール済みパスについて触れる機会があったので、その設定方法と仕様について記載いたします。
こんにちは、ロジカル・アーツの井川です。 CodeBuild でのビルドがうまくいかない際に、逐一 buildspec ファイルを修正して再ビルドして結果を確認して...というのは面倒ですよね?実は、CodeBuild では実行中のビルドを一時停止してビルドコンテナに接続できる方法があります。
こんにちは、ロジカルアーツの岡田です。 過去のTODOレコードを探そうとした際に、なぜか出てこなかったという経験をしたことはありませんか? TODOレコードは以下の条件を満たすとアーカイブされ、レポートやリストビュー、検索機能などで表示されなくなります。 終了してからの経過日数が 365 日を上回る行動 期日からの経過日数が 365 日を上回る完了した ToDo 作成日からの経過日数が 365 日を上回る完了した ToDo (期日がない場合) 今回はアーカイブされたTODOレコードの表示方法をご紹介いたします。 活動タイムラインから確認する データローダを使用する アーカイブ期間の延長を申請す…
こんにちは、ロジカル・アーツの岡田です。 レポートを作成するときに、グループ化を行うことは多いと思います。 ここでは、私がロールでグループ化を行おうとしたときに、困った実例と、その解決方法を記載致します。
こんにちは、ロジカル・アーツの大島です。 本記事では、AWSのサービスであるAppFlowを用いてSalesforceのデータをS3に出力するシンプルな構成をご紹介します。
こんにちは、ロジカル・アーツの村下です。 入社1年目でAmazon Connectの学習・構築を経験し、Amazon Connectの理解が深まりましたので、1からAmazon Connectを立ち上げる方法をこのブログにて紹介させていただきたいと思います。
こんにちは、ロジカル・アーツの岡田です。 見積作成の際に、既に作成した見積を参考に新しい見積を作るシーンは多いと思うのですが、見積品目名を含めた形でのコピーが標準では出来ない為、見積品目名もコピーする形で、見積のコピーをフローで構築してみました。 以下に、手順を記載したいと思います。 はじめに 手順 見積の取得 見積品目名を取得 新見積名の画面入力 新見積の作成 ループ セット 複数レコードの一括作成(リストから作成) おわりに はじめに 今回のフローは画面上のボタンより発火する形にしたいので、画面フローでスタートします。 フローの全景は以下です。 手順 見積の取得 まず、元となる見積レコード…
こんにちは、ロジカル・アーツの井川です。 今回はメッセージのセキュリティモード/ポリシーを設定して、SiteWise でセキュアにデータを取り込んでみたいと思います。
こんにちは。ロジカル・アーツの福島です。 11月28日~12月2日の間に「AWS re:Invent2022」がラスベガスで開催されました。参加者はオンライン視聴者も合わせると30万人以上が参加したそうです。 開催中には2300以上のセッションが行われました。 私は計7つのセッションをオンライン視聴したので、印象に残ったところや、興味を持ったところをシェアしていきたいと思います。 はじめに AWS re:InventはAWSによるクラウドコンピューティングに関する世界規模のラーニングカンファレンスです。製品を紹介するイベントではなく、AWSのサービスを活用した事例を交えながら、自分たちの組織を…
こんにちは、ロジカル・アーツの福島です。本記事ではS3バケットの作成からAWS Backupでバックアップを作成しS3バケットの削除から復元までの一連の流れを実践していきます。 AWS Backupとは? AWS Backupはフルマネージド型のバックアップサービスであり、AWSのサービス、クラウド内、およびオンプレミス間で簡単に一元化およびデータ保護を自動化できます。 AWS Backupとは? シナリオ S3バケットの作成 AWS Backupの作成 バックアッププランを作成 バックアップルールを設定 リソースの割り当て IAMロールの編集 オンデマンドバックアップの作成(バックアップがま…
こんにちは、ロジカル・アーツの西田です。 2022年11月29日と30日の2日間、Salesforceの国内最大のイベント『 Salesforce World Tour Tokyo 』が ザ・プリンスパークタワー東京 で開催されました。 3年ぶりに会場にお客様をお招きして開催した今回のイベントは、オンライン視聴者も含めると1万7,000名が登録したそうです。 私は、2日目の2つのセッションをオンライン視聴したので、セッションごとにシェアしようと思います。 はじめに 最新情報 顧客体験 まとめ おわりに 参考サイト はじめに このブログでは、Dreamforceで発表されたMarketing C…
こんにちは、ロジカル・アーツの西田です。 2022年11月29日と30日の2日間、Salesforceの国内最大のイベント『 Salesforce World Tour Tokyo 』が ザ・プリンスパークタワー東京 で開催されました。 3年ぶりに会場にお客様をお招きして開催した今回のイベントは、オンライン視聴者も含めると1万7,000名が登録したそうです。 私は、2日目の2つのセッションをオンライン視聴したので、セッションごとにシェアしようと思います。 はじめに 実践事例 新機能 まとめ おわりに 参考サイト はじめに B2Bマーケターは日々ジレンマや、厳しい現実と向き合っています。 マーケ…
こんにちは、ロジカル・アーツの井川です。 OPC UA サーバではユーザ名とパスワードによるユーザ認証を設定することができます。今回は、ユーザ認証が設定されたサーバから SiteWise でデータを取り込んでみたいと思います。