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2019/10/15

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  • 【Salesforce】【Apex】Apexで取得したい項目の項目名を動的に変更する方法

    こんにちは、ロジカル・アーツの石山です。 最近見つけた便利なメソッドがありましたので、 Apexで取得したい項目の項目名を動的に変更する方法についてと題して ご紹介します。 Apexとは 紹介するsObjectメソッド sObjectメソッド:get(fieldName)メソッドについて 動的に取得する際の簡易応用例 注意点 最後に Apexとは Salesforceのサーバで動作するプログラミング言語になります。 型付けされたオブジェクト指向言語で、基本的にはJavaに非常によく似ている文法構造をしています。 Apexの基本的な概要については開発者ガイドに記載されておりますので、是非ご確認下…

  • 複雑なAWS環境の監視戦略:クラウド上での安定性を確保する方法

    こんにちは、ロジカル・アーツの 眞泉です。 Amazon Web Services(AWS)は、その柔軟性と拡張性により、企業がデジタルトランスフォーメーションを実現する上で重要な役割を果たしています。しかし、その複雑さは運用チームにとって大きな課題をもたらし、特に監視戦略の策定と実行が不可欠です。適切な監視戦略を実装することで、AWS環境の安定性と可用性を確保し、ビジネスの継続性を保護することができます。この記事では、複雑なAWS環境を効果的に監視し、クラウド上でのシステムの安定性を確保する方法について解説します。

  • 【Salesforce】入力規則について

    こんにちは、ロジカル・アーツの岡田です。 今回は、入力規則についてご紹介いたします。 入力規則とは 活用例 1.未入力の場合にエラーとする/特定のユーザのみ更新可能にする 2.正規表現の検証 3.項目同士の比較 注意点 1.運用開始前に可能な限りテストを実施する 2.作りすぎに注意 3.エラー判定は保存ボタンのクリック時 入力規則とは Salesforceの基本機能の一つで、レコードの作成・更新時に入力した項目がある一定の条件を満たした状態でのみ保存ができるようにルールを設定する機能です。 必須項目とは違い、入力した値に数式や条件式でルール設定ができるので質の高いデータ入力が可能になりデータ管…

  • レコード上で簡易的な承認申請ができるしくみについて

    こんにちは、ロジカル・アーツの岡田です。 上司に確認はしてほしいけど、「承認申請」を使用するほどでもない・・・といったことはないでしょうか? そこで今回は承認プロセスを使わずに、上司が承認をしたかどうかを確認できるしくみを紹介します。 「承認申請」よりも簡単に使用できるしくみを取り入れることで、 業務の効率化につながると思います。 詳細は次から説明します。 しくみの動作について 準備する項目について フローの処理について トリガー条件 ~ ユーザ情報取得 トリガー条件 ユーザ情報の取得 チェック①の分岐内容 結果を実行するタイミングの設定 チェックを付けて更新した場合 チェックを外して更新した…

  • 【WhaTap】Windows イベントログの収集について

    こんにちは、ロジカル・アーツ 井上です。 モニタリングツールである、WhaTapを利用して、 Windows イベントログの収集機能方法を動作させてみました。

  • レコードタイプの削除方法について

    こんにちは、ロジカル・アーツ 高良です。 レコードのデータを分類するために便利なレコードタイプですが、中にはプロファイルページにてレコードタイプを変更できないプロファイルがあります。 変更ができず使用中のプロファイルが残ってしまうため、レコードタイプの削除に困ったことはないでしょうか。 なお、レコードタイプが削除できない場合は、以下のような画面が表示されるかと思います。

  • 【WhaTapモニタリング】Windows Server のサーバのドライブ事のアラート通知を動かしてみました

    タイトル:Windows イベントのアラート通知を動かしてみた こんにちは、ロジカル・アーツ 井上です。 モニタリングツールである、WhaTapを利用して、 Windows Server のアラート通知設定した際の気づきを紹介いたします。 Windows Server を利用していて、OSディスクの容量が不足していることで Windows Updateを失敗した経験があるかもしれません。 その際に、事前にドライブ名ごとに容量の確認ができる嬉しいですよね。 WhaTapモニタリングでその点が実現できたので、ご紹介させていただきます。

  • クラウド監視とは? 複雑なシステムの安定稼働を支える鍵

    こんにちは、ロジカル・アーツの 眞泉です。 ビジネスの成長とともに、クラウド上でのシステム運用がますます重要性を増しています。しかし、その一方で、システム障害の可能性に対する懸念も高まっています。すべてのシステムがクラウドで構築され、リリースまでのスピードが早くなってますが、クラウド上の複雑なシステムの安定稼働を求める上でそれらの運用とクラウド監視(モニタリング)は欠かせない業務となっています。デジタル化が進み、障害によって停止してしまうと重大な影響が発生するシステムが増えたことで、ITサービスのモニタリングの重要性が高まっています。 この記事では、クラウド監視が注目される理由とは?システムの…

  • AWS Systems Manager パッチマネージャーを使ったパッチ適用

    こんにちは、ロジカル・アーツの井川です。 AWS Systems Manager パッチマネージャーを使用して、マネージドノードに対してパッチを自動的に適用できます。今回は EC2 インスタンスをターゲットにパッチを適用してみます。

  • 【Account Engagement】オートメーションルール否定ルールについて

    こんにちは、ロジカル・アーツの西田です。 今回は、Account Engagementのオートメーションルール設定時に間違えやすい否定ルールについて解説します。

  • Account Engagementフォームの連動項目について

    こんにちは、ロジカル・アーツの西田です。 今日は、Account Engagementフォームの連動項目をご紹介します。

  • 注目のオブザーバビリティを理解するための3つのポイント

    こんにちは、ロジカル・アーツの 眞泉です。 最近、オブザーバビリティという言葉をよく耳にするようになったけれど、詳しくはわからないってかたも多いのではないでしょうか。実は私自身もつい最近まで知りませんでした。この記事では、そんな私みたいなIT初心者でもわかるように最近注目されるようになってきた「オブザーバビリティ」についてわかりやすく、3点にわけて解説していきます。

  • APM (Application Performance Monitoring)を動かしてみた

    こんにちは、ロジカル・アーツ 井上です。 WhaTapモニタリングのアプケーションモニタリングを使ってみました。 システムの可視化と、トランザクション、HTTPコールのモニタリングツールでの可視化の便利さの体感を共有したいと思います。 これまでは、モニタリングツールは運用のためのツールと思ってましたが、 APMの登場によって、開発フェーズからの導入も有益なのではと思いツールを動かしました。

  • IdentityユーザーでAccount Engagementが表示されない場合の対処方法

    こんにちは、ロジカル・アーツの西田です。 今回はIdentityユーザーで必要な権限セット等を設定しているにも関わらず、Account Engagementが表示されない場合の対処方法をご紹介します。 Identityユーザーとは 必要な権限セット等を設定しているにも関わらず、Account Engagementが表示されない場合 Identity Userプロファイルの編集 ①画面右上歯車マーク>「設定」>クイック検索で「プロファイル」で検索>「プロファイル」>「Identity User」を押下 ②編集ボタンを押下 ③少し下までスクロールを行い、「タブの設定」まで移動 ④必要な項目を「デフ…

  • 参照項目入力時に表示される項目について

    こんにちは、ロジカル・アーツの岡田です。 今回は、参照項目を入力する際にレコード名の下に表示される項目について解説します。

  • WhaTapモニタリング DBメトリックスについて【MySQL編】

    こんにちは、ロジカル・アーツ 井上です。 DBのチューニングやモニタリングで必要になるメトリックスの項目について紹介します。 今回は、WhaTapモニタリングのMySQL モニタリングで出力されるメトリックスについて紹介いたします。

  • WhaTap モニタリングのサーバメトリクスについて調べてみた

    こんにちは、ロジカル・アーツ 井上です。 モニタリングツールに出力される、各メトリックスの項目ってなんだ?って思ったことないでしょうか。 今回は、WhaTapモニタリングに出力される項目を羅列していき、各メトリックスの項目の詳細を記載していきます。

  • 帳票明細部のデフォルト行設定方法について(OPROARTS:Excel版)

    こんにちは、ロジカル・アーツの岡田です。 今回はOPROARTSを使用し作成したExcel帳票の明細行をデフォルトで設定する方法をご紹介します。

  • レコード詳細ページの同セクションで1列表示と2列表示を混在させる方法

    こんにちは、ロジカル・アーツの岡田です。 レコードページの同セクション内で1列表示と2列表示を混在させて表示したいと思ったことはありませんか? 今回は、ページレイアウトの簡単な設定で実装する方法をご紹介します。

  • フローによるループ処理の応用

    こんにちは、ロジカル・アーツの岡田です。 フロー要素の一つであるループ処理について、ループ回数を任意で設定したいと思ったことはありませんか? 今回はループ要素の設定を応用して、ループ回数を制御する方法をご紹介します。

  • スナップショットで参照関係を保存する

    こんにちは、ロジカル・アーツの岡田です。 レポート作成スナップショットにおいて、参照項目でグループ化し、スナップショットとして保存したいとき、どのように設定すれば良いかの解説になります。少しコツが必要になりますので、ご参考になればと思います。

  • Record Hunter(レコードハンター)のインストール方法

    こんにちは、ロジカル・アーツの田中です。 Record Hunter(レコードハンター)を実装する機会が増えたため、今回はこちらのインストール方法について紹介します。

  • DataTableコンポーネントを使用した商談商品複製フロー

    こんにちは、ロジカル・アーツの星山です。 今回はWinter’23にて画面フローで使用可能になった、 DataTableコンポーネントで商談商品を複製するフローを紹介いたします。

  • キャンペーンでROIを出す方法

    こんにちは、ロジカル・アーツの高良です。 キャンペーンオブジェクトでは、キャンペーンによってできた商談数の把握や、商談金額の把握など、マーケティング活動の追跡や分析が可能です。 今回はキャンペーンオブジェクトの情報を元に、レポートを使ってROIを算出する方法についてご紹介させていただきます。

  • フローで土日祝判定を行う方法について

    こんにちは、ロジカル・アーツの岡田です。 フローにて土日祝判定をする機会があったので、その設定方法について記載いたします。

  • IT新卒、1ヶ月半の学習期間でAWS SAA-C03に合格

    こんにちは、ロジカル・アーツの井川です。 入社してから3ヶ月半のうち1ヶ月半をAWSに関する勉強にあて、知識もついてきたので、2023年7月17日にAWS認定ソリューションアーキテクト - アソシエイト(以下、SAA)を受けてきました。 今回、合格に至るまでの勉強方法や実際に受けてみた際の所感などを書きましたので、AWSを学び始めの方や、2022年8月30日に更新された新しいバージョン(SAA-C03)について知りたい方に読んでいただけると幸いです。

  • Mashmatrixのシートを共有する方法

    こんにちは、ロジカル・アーツの中村です。 初めてブログを投稿するということで少し緊張しています。 初めてのこととなるとやはり緊張しますよね。 今回は「Mashmatrix」についての解説になります。 「Mashmatrix」はExcelライクにSalesforceのデータを操作できるSalesforceの「appexchange」になります。 Excelと同様にシートが存在するのですが、「Mashmatrix」シートの共有方法には3種類あり、 それぞれの違いについて調べましたので、作成したシートを共有する方法について解説します。 Mashmatrixの公式HPへのリンクも以下に記載致しますので…

  • 【Account Engagement】セミナー告知等に便利なスニペット機能の使用方法

    こんにちは、ロジカル・アーツの西田です。 メールでセミナー告知等を発信する場合、コンテンツを再利用できたら便利ですよね。 今回は、そのような場面で活用できる便利なスニペット機能についてご紹介します。 スニペット機能とは 事前設定 Account Engagementで接続済みキャンペーンを有効化 Salesforceキャンペーンの編集権限設定 Salesforceキャンペーンの作成 キャンペーンの同期を有効化 スニペット作成 スニペットの割り当て メールにスニペットを挿入 終わりに

  • Summer'23 リリースにて、ベータ版リリースされた「関連リストでの一括クイックアクション」を実装してみました。

    ロジカル・アーツの輪島です。久しぶりのブログ記事という訳で内容を仕切り直して、Summer '23リリース内容について、ご紹介したいと思います。関連リストからの一括クイックアクションを使用して、関連レコードの値を一括更新する機能についてご紹介します。

  • AWS FISを使用してEBSに疑似障害を発生させる

    こんにちは。ロジカル・アーツの村下です。本記事ではAWS FISを使用したEBSへの停止処理を行い、疑似的にエラーを発生させる一連の流れを実践していきます。本記事ではFISの実験テンプレートの作成手順を解説します。(EC2の作成手順は省略します。)構成イメージは以下のようになります。 AWS FISとは? AWSのリソースに対して障害を意図的に発生させるマネージドサービスです。システムに障害を挿入するテストケースを実践することができます。 例えばEC2インスタンスのCPUやメモリに対して負荷を与えることや、RDSのDBクラスターをフェイルオーバーすることができます。 AWS FISとは? EC…

  • 【Account Engagement】フォームに郵便番号検索機能を付ける

    こんにちは、ロジカル・アーツの西田です。 フォームに住所を入力していただく機会はよくあると思います。 より使いやすいフォームにするため、郵便番号検索機能があるといいと思いますが、プログラムで機能追加をする必要があります。 今回はAccount Engagementフォームに郵便番号検索機能を付ける方法をご紹介させていただきます。 Account Engagementフォームとは Account Engagementフォームと郵便番号検索機について 郵便番号検索機能の追加方法 検索ボタンの作成 検索機能の追加 jQuery内容解説 設定後の挙動 終わりに

  • Account Engagement:記念日メールの自動送信

    こんにちは、ロジカル・アーツの西田です。 今回はAccount Engagementで毎年特定の日にメールを自動送信する方法をご紹介します。 Salesforceでの作業 生年月日項目から月日を見て当日Trueになる数式項目を作成 スケジュールトリガーで項目がTrueの場合今日の日付を返す フローの開始条件を設定 要素を追加 Account Engagementでの作業 作成した日付項目をAccount Engagementに同期 オートメーションルールを作成

  • IoT SiteWise で取り込んだデータにアラームを作成する

    こんにちは、ロジカル・アーツの井川です。 SiteWise では取り込んだ機器データに対してしきい値を設定し、しきい値に達したときにアラートを通知することができます。この記事では産業機器に見立てた EC2 インスタンスから取り込んでいる CPU 使用率が 90%を超えたときにアラーム状態と見なすことにします。

  • CRM Analyticsにて会計年度の設定をする方法

    こんにちは、ロジカルアーツの中濱です。 SalesforceのCRM Analyticsにて、会計年度の設定をしたい場合があるかと思います。 会計年度の設定は、データプレップ設定を使用する方法とカスタム会計年度を継承する方法があります。 今回は、その設定方法や、会計年度を設定した場合の注意点を解説します。 会計年度の設定方法 データプレップ設定を使用する カスタム会計年度を継承する 会計年度の設定時の注意点 おわりに 会計年度の設定方法 データプレップ設定を使用する データプレップ設定とは、データセットに会計日付を設定することが出来る機能です。 Salesforceのクイック検索より、「データ…

  • Salesforce Einstein ボット 事前チャットフォームの「姓」と「名」を入れ替える方法

    こんにちは、ロジカル・アーツの西田です。 「Einsteinボット」の「事前チャットフォーム」に「姓」と「名」を表示させると、「名」→「姓」の順番で表示されてしまいます。こちらの解決方法をご紹介します。 はじめに 事前チャットフォームとは 事前チャットフォームの設定方法 「姓」と「名」を入れ替える CSSカスタマイズ時の注意点 おわりに 参考サイト はじめに 近年、Webサイトでよく見るチャットボット。 チャットボットとは、「チャット(会話)」と「ボット(ロボット)」を組み合わせた言葉で、ユーザーからの質問に自動で返答してくれる自動会話プログラムのことを指します。 Webサイトに「ご質問はこち…

  • インポートウィザードとデータローダの違いについて

    こんにちは、ロジカル・アーツの岡田です。 Salesforceには、データをインポートするための2つの主要なツールがあります。 それが「インポートウィザード」と「データローダ」です。 今回は、これら2つのツールの主な違いについて説明していきます。

  • AWS CloudFormationを用いたリソース構築

    こんにちは、ロジカル・アーツの村下です。 AWSで環境構築する際、それらが過去に構築した環境と同じ、似た構成だった場合、もしくは複数の環境を構築する場合、同じ作業を行うのは面倒だと感じたことはありませんか? こういう時、CloudFormationでテンプレートを作成しておけば、簡単に環境構築をすることができます。 今回は、そんなCloudFormationについて解説していきたいと思います。 CloudFormationとは シナリオ CloudFormationの基本 テンプレート構造 組み込み関数 パラメータ タグ テンプレート作成 VPC サブネット ゲートウェイ ルートテーブルとルー…

  • Sandboxについて

    こんにちは。ロジカル・アーツの岡田です。 Sandboxについて触れる機会があったので、内容をまとめていきます。 はじめに Sandboxの種類 Sandboxの更新 Sandboxのデータ容量 Sandboxの使い分け おわりに はじめに Sandboxは、Salesforceの本番環境をコピーして作成できるものです。 「新しい機能を実装したいが、きちんと動作することを確認してから本番環境に導入したい」といった場合に使用します。 Sandboxで変更した内容は、変更セットを使用しない限り本番環境に反映されません。 そのため、権限設定の変更や、データを上書きする処理などを試すにはうってつけのも…

  • レコードトリガフローによるスケジュール済みパスの設定

    こんにちは、ロジカル・アーツの岡田です。 フローのスケジュール済みパスについて触れる機会があったので、その設定方法と仕様について記載いたします。

  • Session Manager で CodeBuild をデバッグする

    こんにちは、ロジカル・アーツの井川です。 CodeBuild でのビルドがうまくいかない際に、逐一 buildspec ファイルを修正して再ビルドして結果を確認して...というのは面倒ですよね?実は、CodeBuild では実行中のビルドを一時停止してビルドコンテナに接続できる方法があります。

  • 1年前以前のTODOが表示されない場合の対処法

    こんにちは、ロジカルアーツの岡田です。 過去のTODOレコードを探そうとした際に、なぜか出てこなかったという経験をしたことはありませんか? TODOレコードは以下の条件を満たすとアーカイブされ、レポートやリストビュー、検索機能などで表示されなくなります。 終了してからの経過日数が 365 日を上回る行動 期日からの経過日数が 365 日を上回る完了した ToDo 作成日からの経過日数が 365 日を上回る完了した ToDo (期日がない場合) 今回はアーカイブされたTODOレコードの表示方法をご紹介いたします。 活動タイムラインから確認する データローダを使用する アーカイブ期間の延長を申請す…

  • 特定のロール以下の所有レコードをレポートでグループ化する方法

    こんにちは、ロジカル・アーツの岡田です。 レポートを作成するときに、グループ化を行うことは多いと思います。 ここでは、私がロールでグループ化を行おうとしたときに、困った実例と、その解決方法を記載致します。

  • Amazon AppFlowでAWS⇔Salesforce間でのデータ連携を容易に行う

    こんにちは、ロジカル・アーツの大島です。 本記事では、AWSのサービスであるAppFlowを用いてSalesforceのデータをS3に出力するシンプルな構成をご紹介します。

  • Amazon Connectの第一歩

    こんにちは、ロジカル・アーツの村下です。 入社1年目でAmazon Connectの学習・構築を経験し、Amazon Connectの理解が深まりましたので、1からAmazon Connectを立ち上げる方法をこのブログにて紹介させていただきたいと思います。

  • 見積(Quote)のコピーをフローでやってみた

    こんにちは、ロジカル・アーツの岡田です。 見積作成の際に、既に作成した見積を参考に新しい見積を作るシーンは多いと思うのですが、見積品目名を含めた形でのコピーが標準では出来ない為、見積品目名もコピーする形で、見積のコピーをフローで構築してみました。 以下に、手順を記載したいと思います。 はじめに 手順 見積の取得 見積品目名を取得 新見積名の画面入力 新見積の作成 ループ セット 複数レコードの一括作成(リストから作成) おわりに はじめに 今回のフローは画面上のボタンより発火する形にしたいので、画面フローでスタートします。 フローの全景は以下です。 手順 見積の取得 まず、元となる見積レコード…

  • SiteWise でデータの取り込みをセキュアに行う

    こんにちは、ロジカル・アーツの井川です。 今回はメッセージのセキュリティモード/ポリシーを設定して、SiteWise でセキュアにデータを取り込んでみたいと思います。

  • AWS re:Invent2022で個人的に興味を持ったトピック

    こんにちは。ロジカル・アーツの福島です。 11月28日~12月2日の間に「AWS re:Invent2022」がラスベガスで開催されました。参加者はオンライン視聴者も合わせると30万人以上が参加したそうです。 開催中には2300以上のセッションが行われました。 私は計7つのセッションをオンライン視聴したので、印象に残ったところや、興味を持ったところをシェアしていきたいと思います。 はじめに AWS re:InventはAWSによるクラウドコンピューティングに関する世界規模のラーニングカンファレンスです。製品を紹介するイベントではなく、AWSのサービスを活用した事例を交えながら、自分たちの組織を…

  • AWS Backupを使用してAmazon S3のデータ復元を行う

    こんにちは、ロジカル・アーツの福島です。本記事ではS3バケットの作成からAWS Backupでバックアップを作成しS3バケットの削除から復元までの一連の流れを実践していきます。 AWS Backupとは? AWS Backupはフルマネージド型のバックアップサービスであり、AWSのサービス、クラウド内、およびオンプレミス間で簡単に一元化およびデータ保護を自動化できます。 AWS Backupとは? シナリオ S3バケットの作成 AWS Backupの作成 バックアッププランを作成 バックアップルールを設定 リソースの割り当て IAMロールの編集 オンデマンドバックアップの作成(バックアップがま…

  • Salesforce World Tour Tokyo を視聴しました -B2Bマーケティングのジレンマを乗り超える データ活用 と 実践方法-

    こんにちは、ロジカル・アーツの西田です。 2022年11月29日と30日の2日間、Salesforceの国内最大のイベント『 Salesforce World Tour Tokyo 』が ザ・プリンスパークタワー東京 で開催されました。 3年ぶりに会場にお客様をお招きして開催した今回のイベントは、オンライン視聴者も含めると1万7,000名が登録したそうです。 私は、2日目の2つのセッションをオンライン視聴したので、セッションごとにシェアしようと思います。 はじめに 実践事例 新機能 まとめ おわりに 参考サイト はじめに B2Bマーケターは日々ジレンマや、厳しい現実と向き合っています。 マーケ…

  • Salesforce World Tour Tokyo を視聴しました ユナイテッドアローズと考える、これからの顧客体験の「スタンダード」 〜Marketing Cloud最新事情〜

    こんにちは、ロジカル・アーツの西田です。 2022年11月29日と30日の2日間、Salesforceの国内最大のイベント『 Salesforce World Tour Tokyo 』が ザ・プリンスパークタワー東京 で開催されました。 3年ぶりに会場にお客様をお招きして開催した今回のイベントは、オンライン視聴者も含めると1万7,000名が登録したそうです。 私は、2日目の2つのセッションをオンライン視聴したので、セッションごとにシェアしようと思います。 はじめに 最新情報 顧客体験 まとめ おわりに 参考サイト はじめに このブログでは、Dreamforceで発表されたMarketing C…

  • ユーザ認証を設定した OPC UA サーバから IoT SiteWise でデータを取り込む

    こんにちは、ロジカル・アーツの井川です。 OPC UA サーバではユーザ名とパスワードによるユーザ認証を設定することができます。今回は、ユーザ認証が設定されたサーバから SiteWise でデータを取り込んでみたいと思います。

  • Windows で SAM CLI の sam init コマンドを実行するとエラーが発生する

    こんにちは、ロジカル・アーツの井川です。 久しぶりに SAM を使おうと思い、最新のバージョンにアップグレードしてから sam init を対話的に実行すると Error: Unstable state when updating repo. Check that you have permissions to create/delete files in C:\Users\Logical\AppData\Roaming\AWS SAM directory or file an issue at https://github.com/aws/aws-sam-cli/issues というエラーが…

  • VSCode で Python の開発環境を用意する【単体テスト編】

    こんにちは、ロジカル・アーツの笹原です。 今回は、VS Code と pytest を使用した Python コードの単体テストの方法を紹介したいと思います。

  • VSCode で Python の開発環境を用意する【デバッグ編】

    こんにちは、ロジカル・アーツの笹原です。 今回は、VS Code を使用した Python コードのデバッグ方法を紹介したいと思います。

  • リモートサーバにプリインストールする VS Code 拡張機能を設定する

    こんにちは、ロジカル・アーツの笹原です。 短いですが VS Code のリモート開発に関する Tips をご紹介します。

  • VS Code で拡張機能の有効/無効をワークスペース単位で設定する

    こんにちは、ロジカル・アーツの笹原です。 しばらく記事を投稿できていなかったので、小ネタになりますが、VS Code の Tips を一つ紹介したいと思います。タイトル通りですが、ワークスペース単位で拡張機能の有効/無効を設定する方法をご紹介したいと思います。

  • 起動テンプレートを使用してEC2インスタンスを起動する方法

    こんにちは、ロジカル・アーツの福島です。 構成が同じ複数のEC2インスタンスを起動するときに、手動で起動するのはヒューマンエラーが起こる可能性があります。そこで、起動テンプレートを使用すると全く同じEC2インスタンスを簡単に起動することができるので紹介します。 起動テンプレートとは メリット 起動テンプレートの作成 起動テンプレートの使用 起動テンプレートの削除 終わりに 参考

  • Salesforceでブランドサイト構築 - Experience Cloud(9) - 試聴予約のキャンセル防止設定

    Salesforceの Experience Cloud機能における`試聴予約のキャンセル防止設定`について、ご紹介させて頂きたいと思います。

  • Salesforceでブランドサイト構築 - Experience Cloud(8) - カスタムオブジェクトで予約

    Salesforceの Experience Cloud機能における`カスタムオブジェクトで予約`について、ご紹介させて頂きたいと思います。

  • Salesforceでブランドサイト構築 - Experience Cloud(7) - カスタムオブジェクト“試聴予約”を追加

    Salesforceの Experience Cloud機能におけるカスタムオブジェクト“試聴予約”を追加について、ご紹介させて頂きたいと思います。

  • 【AWS Chalice】API Gatewayで特定のIPアドレスからのみ通信を許可する

    こんにちは、ロジカル・アーツ株式会社の高橋です。 AWSでサーバレスなシステムを構築する上で、Amazon API Gatewayを介した通信はよくある手法です。 ただし、そのままAPI GatewayをデプロイしてしまうとAPIは全世界に向けて公開されることとなります。 社内限定で扱うような業務用アプリケーションの場合「特定のIPアドレスからのみ通信を許可したい」ということはよくあることだと思います。 今回はAWS Chaliceで作成したAPI Gatewayに対して「API Gatewayで特定のIPアドレスからのみ通信を許可する」という設定を行おうと思います。 AWS Chaliceに…

  • Salesforceでブランドサイト構築 - Experience Cloud(6) - コミュニティにログイン

    Salesforceの Experience Cloud機能におけるコミュニティにログインについて、ご紹介させて頂きたいと思います。

  • Salesforceでブランドサイト構築 - Experience Cloud(5) - ヘッダーを調整する

    Salesforceの Experience Cloud機能におけるヘッダーを調整ついて、ご紹介させて頂きたいと思います。

  • Salesforceでブランドサイト構築 - Experience Cloud(4) - Community コンテンツの作成

    Salesforceの Experience Cloud機能におけるCommunity コンテンツの作成ついて、ご紹介させて頂きたいと思います。

  • Salesforceでブランドサイト構築 - Experience Cloud(3) - Salesforce CMSのセットアップ

    Salesforceの Experience Cloud機能におけるSalesforce CMSのセットアップついて、ご紹介させて頂きたいと思います。

  • IoT SiteWise を使用してデータを取り込んでみた

    こんにちは、ロジカル・アーツの井川です。 しばらく前に、PoC で IoT SiteWise を使用して工場の設備データをクラウドにアップするということをしました。当時は東京リージョンは対応していなかったのですが、それから色々変化があったので紹介したいと思います。

  • Salesforceでブランドサイト構築 - Experience Cloud(2) - Communityの基本設定

    Salesforceの Experience Cloud機能におけるCommunityの基本設定ついて、ご紹介させて頂きたいと思います。

  • Salesforce Customer 360 - Sales&Pardot連携(7) - キャンペーンの追加・キャンペーンインフルエンスの設定

    Salesforce Customer 360プロダクトの一つであるPardotのSalesforce連携について、キャンペーンの追加・キャンペーンインフルエンスの設定をご紹介させて頂きたいと思います。

  • VS Code と SSM でリモート開発

    こんにちは、ロジカル・アーツの笹原です。 今回は、VS Code と SSM(AWS Systems Manager)を組み合わせたリモート開発についてご紹介したいと思います。

  • Salesforceでブランドサイト構築 - Experience Cloud(1) - 初期設定

    Salesforceの Experience Cloud機能における初期設定ついて、ご紹介させて頂きたいと思います。

  • Salesforce Customer 360 - Mulesoft(2) - API ビルド

    Salesforce Customer 360プロダクトの一つであるMuleSoftのAPIビルドをご紹介させて頂きたいと思います。

  • Salesforce Customer 360 - Mulesoft(1) - API環境構築の前提条件(サインアップ・ダウンロード・Anypoint Exchange)

    Salesforce Customer 360プロダクトの一つであるMuleSoftのAPI環境構築の前提条件をご紹介させて頂きたいと思います。

  • Salesforce Customer 360 - Sales&Pardot連携(6) - キャンペーンの設定

    Salesforce Customer 360プロダクトの一つであるPardotのSalesforce連携について、キャンペーンの設定をご紹介させて頂きたいと思います。

  • Salesforce Customer 360 - Sales&Pardot連携(5) - カスタムオブジェクトの同期

    Salesforce Customer 360プロダクトの一つであるPardotのSalesforce連携について、カスタムオブジェクトの同期をご紹介させて頂きたいと思います。

  • Salesforce Customer 360 - Sales&Pardot連携(4) - 取引先責任者ページレイアウト・メールテンプレート設定の設定

    Salesforce Customer 360プロダクトの一つであるPardotのSalesforce連携について、取引先責任者ページレイアウト・メールテンプレート設定の設定をご紹介させて頂きたいと思います。

  • Salesforce Customer 360 - Sales&Pardot連携(3) - PardotレコードとSalesCloudの商談レコードの同期

    Salesforce Customer 360プロダクトの一つであるPardotのSalesforce連携について、PardotレコードとSalesCloudの商談レコードの同期をご紹介させて頂きたいと思います。

  • Salesforce Customer 360 - Sales&Pardot連携(2) - カスタムリダイレクトの作成

    Salesforce Customer 360プロダクトの一つであるPardotのSalesforce連携について、カスタムリダイレクトの作成をご紹介させて頂きたいと思います。

  • Salesforce Customer 360 - Sales&Pardot連携(1) - 項目の同期設定(プロスペクト項目)

    Salesforce Customer 360プロダクトの一つであるPardotのSalesforce連携について、項目の同期設定(プロスペクト項目)をご紹介させて頂きたいと思います。

  • VSCode で Python の開発環境を用意する【リンター・フォーマッター編】

    こんにちは、ロジカル・アーツの笹原です。 今回は、前回に引き続き Python の VS Code の開発環境の設定についてお伝えしたいと思います。

  • Salesforce Customer 360 - Pardot(10) - Pardot レポート

    Salesforce Customer 360プロダクトの一つであるPardotについて、Pardot LightningのPardot レポートをご紹介させて頂きたいと思います。

  • Salesforce Customer 360 - Pardot(9) - プロスペクト情報

    Salesforce Customer 360プロダクトの一つであるPardotについて、Pardot Lightningのプロスペクト情報をご紹介させて頂きたいと思います。

  • Salesforce Customer 360 - Pardot(8) - ランディングページ作成

    Salesforce Customer 360プロダクトの一つであるPardotについて、Pardot Lightningのランディングページ作成をご紹介させて頂きたいと思います。

  • Salesforce Customer 360 - Pardot(7) - Engagement Studio

    Salesforce Customer 360プロダクトの一つであるPardotについて、Pardot LightningのEngagement Studioをご紹介させて頂きたいと思います。

  • Salesforce Customer 360 - Pardot(6) - メールテンプレート

    Salesforce Customer 360プロダクトの一つであるPardotについて、Pardot Lightningのメールテンプレートをご紹介させて頂きたいと思います。

  • Salesforce Customer 360 - Pardot(5) - リスト作成

    Salesforce Customer 360プロダクトの一つであるPardotについて、Pardot Lightningのリスト作成をご紹介させて頂きたいと思います。

  • Salesforce Customer 360 - Pardot(4) - Pardotダッシュボード

    Salesforce Customer 360プロダクトの一つであるPardotについて、Pardot LightningのPardotダッシュボードをご紹介させて頂きたいと思います。

  • textlintとテキスト校正くんで文書のチェックを行う

    こんにちは、ロジカル・アーツの福島です。Blogicalでは投稿される前に、執筆者以外にレビューをしてもらう運用をしています。レビューで文章のケアレスミスを指摘してもらうのはとても申し訳ない気持ちになります。ブログの作成にはVS Codeを使用しています。そこでVS Codeと連携し、自動で文章をチェックできるツールを導入してみました。また前回の私のブログをチェックツールに通すことでどのような指摘があるのかを調べます。 前提 使用するツール 導入方法 textlintのインストール・ルール設定 1.インストール 2.ルールの設定 VS Codeでtextlintの拡張機能をインストール VS …

  • Salesforce Customer 360 - Pardot(3) - 初期設定(2)

    Salesforce Customer 360プロダクトの一つであるPardotについて、Pardot LightningでPardotの初期設定を行うまでをご紹介させて頂きたいと思います。

  • Salesforce Customer 360 - Pardot(2) - 初期設定(1)

    日頃よりお世話になっております。 ロジカル・アーツ株式会社のSE 輪島 幸治です。 先日、Salesforceのパートナー企業向けウェビナーがあり、 Salesforce Customer 360プロダクトの一つであるPardotのウェビナーを受講しました。 Pardotについては、Pardot Classicが2022年10月17日からアクセスできなくなくなることから、 Pardot Lightningの構築方法について簡単にまとめさせて頂こうと思います。 この記事では、Pardotの初期設定の権限設定について記載させて頂きます。 Pardotの初期設定では権限設定が必要です。記事は2本に分…

  • Salesforce Customer 360 - Pardot(1) - Pardot環境の構築

    Salesforce Customer 360プロダクトの一つであるPardotについて、Pardot LightningでPardot管理者を割り当ててPardot設定を表示させるまでを行いたいと思います。

  • Winter '22のリリースノートで新機能を確認してみました(ケース・Tableau CRM)

    SalesforceのWinter '22のリリースで追加された機能からケース、Tableau CRMの機能についてピックアップしてご紹介させて頂いています。

  • AWS Chaliceに入門する

    こんにちは、ロジカル・アーツの福島です。先日APIを作成する機会があり、API Gateway + Lambdaという構成で構築しました。その際はPythonを使用し、SAM + Swaggerを利用して開発を行いました。AWS上でPythonを使用してAPIを作成する場合にはAWS Chaliceというサービスがあり、今後の選択肢を増やすため入門してみたいと思います。今回はAWS Chaliceのインストール・デプロイ・削除までの流れを最小の構成で行なっていこうと思います。 AWS Chaliceとは 開発環境 サンプルのAPIの作成 インストール プロジェクトの作成 デプロイ リソースの削…

  • Trailhead:取引先チームの設定方法について

    Salesforceには、取引先に関するコラボレーションを行うために 取引先を担当するユーザで構成されるチームを設定する取引先チームという機能があります。 Trailhead記事から取引先チームの設定方法についてご紹介させて頂きます。

  • Trailheadプロジェクトの紹介(1) - サポートケース管理について - サポートプロセス・レコードタイプ・キュー・エスカレーションルール

    日頃よりお世話になっております。 ロジカル・アーツ株式会社のSE 輪島 幸治です。 SalesforceのTrailheadプロジェクトからお問い合わせ管理などコンタクトセンターの構築で使用される サポートケースを管理する設定としてサポートプロセス・レコードタイプ・キュー・エスカレーションルールの4つの設定をご紹介させて頂きます。

  • テクニカルサポート記事:Lightning アプリケーションビルダーでレコード詳細画面をカスタマイズする方法

    日頃よりお世話になっております。 ロジカル・アーツ株式会社のSE 輪島 幸治です。 お客様からご質問頂くお問い合わせの回答記事として、 Lightning アプリケーションビルダーでレコード詳細画面のページレイアウトをカスタマイズする方法を解説させて頂きます。 この記事では、ページレイアウトをカスタマイズして、レコード詳細画面をタブを変更します。

  • Step Functions で並列処理をする

    こんにちは、ロジカル・アーツの井川です。 以前 Step Functions についての記事を書きましたが、そこでは扱わなかった並列処理を扱ってみたいと思います。 なお、記事の最後の方に今回作成するリソースを CloudFormation テンプレート化したものを載せてあります。必要であればご活用ください。

  • テクニカルサポート記事:見積オブジェクトと商談オブジェクトの同期方法について

    お客様からご質問頂くSalesforceのお問い合わせの一つをご紹介させて頂きます。 ご紹介させて頂くのは、見積オブジェクトと商談オブジェクトの同期方法です。 標準オブジェクトの見積が有効化されている組織での設定手順をご案内させて頂きます。

  • Salesforce 認定 Platform アプリケーションビルダー資格 - SALESFORCE の基本(3)

    Salesforce 認定 Platform アプリケーションビルダー資格の受験ガイドに準拠した記事です。 学習ガイドのSALESFORCE の基本の範囲です。 試験受験前に機能全体を見直す際に参考にしてみて下さい。

  • Salesforce 認定 Platform アプリケーションビルダー資格 - SALESFORCE の基本(1)

    Salesforce 認定 Platform アプリケーションビルダー資格の受験ガイドに準拠した記事です。 学習ガイドのSALESFORCE の基本の範囲です。 試験受験前に機能全体を見直す際に参考にしてみて下さい。

  • Salesforce 認定 Platform アプリケーションビルダー資格 - ビジネスロジックとプロセスの自動化(3)

    Salesforce 認定 Platform アプリケーションビルダー資格の受験ガイドに準拠した記事です。 学習ガイドのビジネスロジックとプロセスの自動化の範囲です。 試験受験前に機能全体を見直す際に参考にしてみて下さい。

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