天気予報によると午後あたりから雨模様と伝えられている。その前にまず「生目神社(いきめじんじゃ)」へ。「日向の生目様」と呼ばれる古くから眼病に霊験あらたかな神社との信仰を集めています。この旅の計画者が個人的にお願いしたかった模様。早く全快しますように。おっ
平凡な暮らし。でもそれが大切で難しい。そんな毎日の中で一つでも何か光ること見つけたい。そんな気持ちの足跡。ありのままの私と周りの日常をそのまま書いていきます。ブログを始めて14年。70代、とっくにシニア。これからも前を向いて元気に。
〈好きなものいっぱい〉 読書、 旅行、温泉、布、コーヒー、食器、ガラス、食べること、スポーツ観戦、植物、巨樹、神社仏閣古い建物、大きな景色、山を見ること、朝日夕日、桜、家族、友人・・・そして笑うこと。 いい景色を見に出かけること、そして家にいること。 〈嫌いなもの〉掃除。
ベランダで作業している人がいる。さやえんどう豆を少しだけ収穫している。ほんの少し。今回の豆は失敗だった、という。(↑ これ以上大きくなれなかったえんどう豆。1月11日のブログより)実家の庭で作っていたころのことを思っているとしたらプランターではそんな風に
2月半ばぐらいからのどのあたりが調子悪い。いわゆるのどの違和感。気になってすぐ行こうと耳鼻科にネットから予約したがその日は予約がいっぱいになっていて行けなかった。その後ずるずる伊豆への旅行が終わってから、高校の集まりに参加してから、そして、孫たちとの約束
娘のところの誕生会に行く数日前、娘からメールが来た。「テーマは <こそこそ話>本文sちゃん(マゴッチ2)、ケーキ取りに行ってくれるそうです。いま、私は部屋で仕事しているのですが、リビングでsちゃんが、こんど24日はパパとママ2人の誕生日を祝う名目なんだよね!と
ちょうど春休みでもあったので孫たちと思い出話などをたくさんした。ちょうど一年前、マゴッチ二人との4人で京都に出かけたことも。3月末、桜も咲いて大混みの京都だった。初心者のための京都ということで、有名どころばかりなのでどこも混んでいた。(孫二人との京都旅行
少々の休憩のあと、おっとっとは雄々しく立ち上がり(?)キャベツ炒めを作り始める。キャベツ炒めの様子を載せた記事はこちら(1月27日の記事をクリック)。われわれは話をしながら作る様子を見ている。いつものように大皿5皿。(私がいるからひとさら多い!?)出来上
日曜日、月曜日で娘一家のところに行ってきた。2月生まれの婿殿と3月生まれの娘の合わせての誕生祝、それと孫たち二人の進級祝いという名目で。まず、10時過ぎ高田馬場駅改札口に集合でバスに乗り、お昼を食べに行く。早稲田界隈をちょっと散歩しながら。翌日が卒業式ら
「はしか」が流行っているという。感染力は非常に高いらしい。さてさて、調べてみると、我が子供たちは一回のみのようだ。まだ若いのだから自分の体力で何とかしてもらうとして。あれ、私はどうなのかな。聞きたくても母はいない。そのことを夕方の電話で娘に言ったら、おば
本屋大賞で初めてこの作家さんを知った。少々痛いところもあるけれど、それを乗り越えて母との溝を埋めて生きていこうとする。最初のほうの主人公の立場がつらいけれど、乗り越えて読んでいってくださいな。意外と弱くもないのかな、この主人公、と思えたり思えなかっ
電話の横のカレンダーに予定を書き入れている。今週は医者が被った。私が9時半 クリニックこれは歩いて2分ぐらいのところ私は5分は(?)かかる。よろよろ10時半夫が耳鼻科補聴器の検査(?)一応私は行きだけクリニックまで送ってもらう。私を送った後、おっとは車で出かけ
お彼岸。リハビリから帰った午後お墓参りに連れて行ってもらった。風の強い午後だった。砂埃が横殴りに吹き荒れ、空ばかりか地表までを薄茶色に染めていた。春の嵐、かねぇ。花を供えお線香をともし、手を合わせて、早々に帰ってきた。じゃ、また、家でね。お彼岸の中日は天
大谷君の野球に忙しくしていたら春の選抜高校野球も始まっていた。(忙しいことよ。)昨日のこと、福島の出身であるおっとっとはテレビを見ながら選抜出場の福島の高校の校歌を一緒に歌っていた。懐かしそうに。兄たちの出身校らしい。「歌えるんだ。教えてもらったの?」と
先日のお昼。太巻きのおいしそうなのがあったから、と、買ってきてくれた。確かにおいしそう。太さも10センチ近くある。まぐろ、穴子などの海鮮や卵などいっぱい。そういえばチラシに大相撲の場所とコラボした、とかあったな。しかし二切れで500円以上とはいささか高く
静かな文章。それもそのはず、音のない、香りがテーマ。いい思い出の香りも不幸な思い出につながる香りも人は忘れないのだろうか。丁寧に語る文章は実際には感じられない香りさえ想像させる。食事の場面もおいしそう。それぞれが抱えるつらい思い出を乗り越えていこうとする
4年ぶりに会った仲間たち。ほかの人はしょっちゅう会っているので、私だけが4年ぶり、つまり珍しかった、ということです。少しドキドキしながらみんなに会って、やっぱり楽しかった。おいしかったし。先に帰ったのは残念だったけど、翌日のこともあり、体力的にも半分の時
Kさんの本日のお料理、メニューとして書かれています。私はいささか動きが悪く、お誕生日席にデンと座ったままだったので写真は身軽な方にお願いしました。どうもありがとうございます。ビールとスパークリングワインでまず乾杯です。いつものようにお酒は山盛りあります。
13日水曜日のことを書こうと思っていた昨日、リハビリから帰って昼ご飯を食べた後、私は疲れたのか、2時間爆睡。で、金曜日、今日の朝これを書いています。*私はここに来るのは4年ぶりらしいです。(前回はこちら、2020,2月)(2019年2月はこちら)コロナ、ギリ直
今日木曜日はリハビリの日です。8時20分ごろお迎えが来ます。そして昨日は、久しぶりに高校の友達のお宅にお邪魔しました。ぬし殿入れて9名。何年も前からお世話になっております。詳しくは(?)リハビリから帰ってから書こうと思っています。それでは行ってきます。
探し物を頼まれた、それをどうしたか、まったく記憶にないなぁ。でもあると助かるものらしい。カードみたいなもの。記憶にないけど、探してみるね。朝ご飯を食べて、薬を飲んで、朝のルーティンを終えて即、探し始める。記憶にないなぁ。捨てたか、どうしたのかも。一番、あ
同期シリーズ。3冊あるという。今野作品のなかでも重みのある、読みでのある中身の詰まった物語だと思う。主人公たち同期は先輩たち同期に見習ってどんな同期となっていくのか。同期とはいわば同級生である。私の同級生も大切な仲間。「教えてくれ。おまえはいったい何者な
きょう、3月11日は13年前、東日本大震災があった日。この間語り部バスに乗せていただいて気持ちを新たにしたものだ。そして昨日は東京大空襲の日そして母の誕生日4年前に亡くなったが生きていれば101歳だ。図書館に行き、帰りにお供えのおはぎを買ってきた。大好き
まさに「本が紡いだオムニバス」しかも何らかの奇跡が。どれもよかった。よって読後感も良し。この作家さんを追いかけてみようかな。「〈本を愛するすべての人に!〉本が生まれて、読者へとつながる「本に関わった五人の奇跡の物語」。仕事がなかなかうまくいかない女性編集者
今朝起きたら屋根にほんのり雪、でした。*午後は宿に帰り、持って行った本を片手にこっくり居眠り。のんびりと。と言いたいが、思い起こせば忙しかった私。大谷君のニュースを追いかけていたのだった。早めにお風呂に入り、夕食を待つ。一応カメラを向けるが忘れてるかも。
うすうすお思いでしょうが、われわれが2月の末に伊豆に来た理由。満開の河津桜を見よう、ということでした。河津の河津桜は通りすがりに見たことがあるのでこの下田の「みなみの桜と菜の花まつり」というところに来てみました。今年が26回目のお祭りだそうです。「南伊豆
送迎バスで下賀茂温泉の宿へ。お宿は川のそばでその川の両側には桜の木が植えられていて、宿の庭からも花見ができる、ということだった。残念ながらわれわれが泊った日まではすべて満室で仕方なく2月末にようやくの予約となった。1月初めに予約したにも関わらず、である。
神社の建物の間を通って駐車場に出ます。砂浜の入り口に鳥居が見えました。それをくぐっていくと岩の上に赤い鳥居が見えました。写真で見たのと同じです。水は引いているようで、鳥居まで濡れた石と砂浜が続いています。鳥居のある大きな岩の下で座って休みながらきょろきょ
11時40分踊り子号は下田駅に着いた。白浜神社行きのバスが12時30分なのでお昼をチャチャっと食べる。駅構内のお魚のお店へ。鮪漬け丼おいしかったがランチというところにご飯ものがなかった。無事バスに乗り10分ほどで白浜神社に着く。下田も何度も来ているがここ
木金土と伊豆下田方面に行ってきました。体力の低下は否めず、ちょっと歩いてはお休み、の繰り返しでした。(↑ 踊り子号の車中から。伊豆七島が見えます。)おかげさまで雨にも会わず(夜には降った模様)無事帰ってきました。途中で大谷君のうれしい知らせ。当然ですが、
久しぶりに警察小説を離れて… 「かけがえのない人間関係を失い傷ついた者たちが、再び誰かと心を通わせることができるのかを問いかける短編集。コロナ禍のさなか、婚活アプリで出会った恋人との関係、30歳を前に早世した双子の妹の彼氏との交流を通して、人が人と別れるこ
スマホを買った同じ日にア〇ゾンで保護フィルムと手帳型スマホカバーを買った。すべて日曜の夕方に届いた。月曜日午後開封。さすが年寄り向けの基本型の製品使い方の冊子も入っている。自分のアカウントを探すのも手間取ってやはり息子を頼りにする。パスワードも忘れていて
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天気予報によると午後あたりから雨模様と伝えられている。その前にまず「生目神社(いきめじんじゃ)」へ。「日向の生目様」と呼ばれる古くから眼病に霊験あらたかな神社との信仰を集めています。この旅の計画者が個人的にお願いしたかった模様。早く全快しますように。おっ
メインストリートの橘通りに面したところにホテルはあります。少し休んで6時頃出発して食べ放題専門店 宮崎肉本舗と言うところに行きます。安くてうまい、らしいです。歩いて7分らしいので、私には20分ちょっととなります。おなかもすいてきたので頑張って歩きます。土
おやつタイムを経て博物館へ行きます。みんなでアイスクリームを食べました。私は「しろくま」です。博物館はどっしりした外観の建物です。無料です。「西都市街地の西方に位置する特別史跡公園・西都原古墳群。この広大な古墳群全体を展示物と捉え、景観に溶け込むように建
鬼の窟の大欅の近くに車を持ってきてもらい次の駐車場へ行きます。息子たちは歩いていきました。草原を,古墳の周りを巡りながら目的地へ。暑くもなく寒くもなくいい季節に来れました。小さな円墳にもそれぞれ名札(?)が付いています。目的の古墳に着きました。中に入れる古
お昼をササっと食べて(おいしいうどんでした。)西都原(さいとばる)古墳群へ向かいます。楽しみです。西都原古墳群は国の特別史跡の指定を受けています。(昭和27年)広い。その範囲は南北4.2km・東西2.6kmに及んでいる。指定面積は58haを超える。西都原古墳群は、3世紀
この城跡にはいまは石垣も建物もない。階段を上ってすぐの本丸にはこの地生まれの伊藤マンショの像があった。ローマに行った天正遣欧少年使節の主席正使。あるのは平らな台地の森と草地とその間の土の深い空堀だけ。そして、この空堀が、これが見事なのだ。特に有名なのは本
土曜日朝4時45分玄関集合息子2は仕事を終えてから、新幹線でやってきて、せっかくだからと新宿で友人と飲み、なんとか12時ごろに帰って来ました。で、4時起き。眠いよね。眠いはずだよ。6時前羽田着娘は電車が遅れているので地下鉄に乗り換えて6時30分ごろ到着5人全員
雨ですね。この土日で恒例の父の日母の日記念旅行へ行ってきました。緑の美しいおいしい旅でした。昨日夜9時ごろ帰って来ました。今日はこれからリハビリへ行ってきます。(偉いっ!)雨ですけど。整理体操というところでしょうか。帰ったら少しずつ写真の整理をします。
相場さんもお気に入りの作家のひとり。新米刑事は見当たり捜査班に入った。そこで少しずつ成長していく。「『ガラパゴス』『震える牛』著者が放つ警察小説の新たな金字塔!!あなたの顔が危ない――すべてが監視されている!心眼で人を観察しろ。本質だけが浮かび上がる。街
快適にドライブして早めに帰りましょう。夕食の買い物をして。メインはお刺身。息子2がおつまみ風のおかずを作ってくれました。今日も暑かったのでビールがおいしい!!お刺身5パック豪華に買って来たのですが、あいにく写真を撮るのを忘れました。カツオ、アジ、タコ、な
近くの道の駅でお昼を食べよう。「道の駅しなの」に向かった。ところがさすが大型連休レストランも30分待ちという。すっぱりあきらめて何か買って食べよう。そうだ、そうしよう。ちょうどアツアツのお焼きがあった。フキみそとあずきのお焼きそれに手作りパン飲み物を買っ
霊仙寺湖まで行きます。快適なドライブ下の4枚は車中から。山藤が盛り霊仙寺湖は「信濃川 水系 ソブ川 に建設された 人造湖 で、 農業 用の ため池 」です。冬にはワカサギ釣りができるそうです。開けた場所に山が見える。気持ちがいい。湖畔の温泉施設でお昼を食べようと思
翌日も快晴行楽日和今日は山を見ながらドライブです。早めの8時半に家を出ます。季節の進みが早い今年ではありますが、もしかしたらここの八重桜はまだあるかと思い、やってきました。小布施橋のたもとです。堤防の駐車場はありがたいことに空いていました。そこからは素晴
予約した居酒屋は長野駅前のビルの最上階10階にあります。欅屋びくら、というところ。特選欅屋パーティというコースに飲み放題を付けて… 6000円らしいです。入り口を入ると大きな欅の木がありました。凄いです。この居酒屋が農場を持っているという鬼無里の欅の木を
連休後半3,4,5日で息子2のところへ出かけてきました。(参考資料はこちら)お仕事が忙しかったけれどお嫁ちゃんの許可も得られたようで、どうもどうも来年は無理かもしれない、そういう気持ちが私を動かせます。東京駅までたっぷり時間を取っていきました。乗り換え時間
近くの小さな公園で、木々の間を泳ぐ鯉のぼり幼児がその揺れる尻尾をつかみたそうに両手をあげて見上げていた。風に吹かれて並んでゆ~らゆら今日は子供の日柏餅も食べるぞ。(子供じゃないのに?うん、そう!)にほんブログ村
小さな公園にある大きな木たち自由に枝を伸ばしゆったりと揺れている。いつの間に葉の色も濃くなって。そんなに季節をいそいで先へ行かないで、そう思う、けど…仕方ないのか。な。にほんブログ村
翌日早速食べてみた。ご親切に私が瓶のふたを開けられないと思ったお方が先に開けてくれて、お味見をしていた。どお?甘い?まあね。もう少し甘かったほうがよかったかな。まあいいか。にほんブログ村
先日、たくさん買った文旦そのきれいな皮でマーマレードを作った。あまり甘くならないように気を付けながら。前に作った時は苦みが強すぎた。今回はどうかな。大きなジャムの瓶一つ分できた。熱いうちに瓶に入れて逆さにして冷ます。瓶を元に戻すと中の空気が抜けてふたがシ
大型連休もたけなわ29日に帰ってくるだろうと勝手に思っていたずっと旅行中の息子朝起きてみたらまだだった。もうすでにいい大人なのだし心配はしていないが、そして壁に貼ってある予定表にはしっかりと30日帰着とあったのだから勝手に世の中のカレンダーに合わせて帰ってく
少し前に読んだ作品です。*普通におもしろかったです。さすが東野作品。*謎を解くためなら、手段を選ばない。コロナの時代に、とんでもないヒーローがあらわれた!名もなき町。ほとんどの人が訪れたこともなく、訪れようともしない町。けれど、この町は寂れてはいても観光地
今日は寒い雨模様。*昨日は朝から天気予報で黄砂の予報が出ていた。洗濯ものに注意と言われているので外干しはあきらめた。じゃあ洗濯を明日にすればよかったのに。ところが明日(すなわち本日)は雨模様というので。ならばためないうちにと洗濯をした。久し振りの部屋干し
ホテルの部屋も広くていいお部屋で、ただし4ベッドの部屋を5ベッドにしたので窮屈かと思いましたがそうでもなく、くつろぐ場所も広く宴会もできました。あちこちに恐竜がいました。とどめは福井駅周辺です。駅ビルの壁面にも。駅前の広場は恐竜広場。向かい合ってガオーガ
さて次は一乗谷です。何年も行きたい、行こうと言い続けていたところですが、やっと来れた時は少々(??)足が弱っていてくまなく見るどころか遠くから眺めるだけにもなってしまいました。しかし、戦国時代の空間に実際にいることができるだけで感無量と言うべきかもしれま
リバージュアケボノ、ホテル自慢の朝食6時半私はひとり少な目で、昨日食べ過ぎた模様(??)みんな美味しいと言っていました。*8時ごろ出発なぜなら永平寺は8時半からだからです。私が永平寺に来たのは遥か昔学生時代だから50年以上前になる。その当時の感想「生きて
気比神宮の駐車場に着くと何かの催しの案内が出ている。ちょうど「遊行のお砂もち」という神事が行われる日のようだ。何も知らずお参りしようと進んでいくとさあ中へ、お札をもらってください、右手をあけてお進みください、とたくさんのお坊さんが声を掛ける。「あの、ただ
次に瓜割の滝へ。駐車場に車を停めて少し歩きます。みんなにとっては少しでも私にとってはこれでも何とか許容範囲内となるの距離。瓜も割れるほどに冷たいことからこの名がつけられたそうです。まだか!?と思った頃着きました。きれいです。涼やかです。清冽です。マイナス
まず小浜城址へ。城跡に小浜神社があります。石垣と大きな木が。さて、次は雨が降ったらなどと考えていたが、降りそうもないので、国宝の本堂と三重塔のある明通寺へ向かいます。大同元年(806)征夷大将軍・坂上田村麻呂創建。蝦夷征討に功のあった征夷大将軍・坂上田村麻呂
今回は早朝の羽田からの飛行機は無理な人もいるので行きは新幹線で現地に集合ということになりました。なので、行先は福井以前から行きたいと思っていた「一乗谷朝倉氏遺跡」です。息子1が長く歩けない私のために新横浜までも車で行く案を考えてくれました。時間が有る時に
昨日は母の日でした。その土日で今年も出かけてきました。今回は福井です。前から来たかった、一乗谷朝倉氏遺跡です。朝早くから遅くまでの行動で疲れましたが、みんなが揃っての久し振りの集まりでした。これから写真を整理してまとめていきます。旅の途中でも、各自が写真
週末の旅の切符を娘の所に届けに行ったおっとっと。大事な切符がいくら書留とはいえ届かなかったら、と心配だったらしい。スミマセンね、郵便局さん。そうだ、家に行くのなら九州から買ってきたおみやげも持っていってあげて、すっかり忘れていた。九州限定のあまおうのイチ
洗濯機を回そうとしていたおっとっとが、(我が家は通りすがった人がスイッチを押すことになっている。)リビングにトボトボ現れて何か言いたげにしている洗濯機のスィッチが・・・何かおかしいらしい。いよいよか。電化製品はだいたい、まとまって壊れるものだ。洗濯機は一
ピンポンが鳴ってお届け物がきた。先月お邪魔した九州の親戚からの小玉スイカだ。妹が来ることになっているのでちょうどよかった。はんぶんこ。美味しいスイカ初物だ。ありがとうございます。にほんブログ村
昨日のこと、アサイチで図書館に行ってきた。その前日は読みかけの本にリクエストが入っていたので延長ができないので、いちにち読みふけっていた。その本たちを持って、次のリクエスト本を受け取るべく開店一番(?)の10時に行ったのだ。カウンターにいた顔見知りが一番乗
読みやすく、面白かった。一気読み。読後感も良し。「恩人の命令は、思いがけないものだった。不当な理由で職場を解雇され、腹いせに罪を犯して逮捕された玲斗。そこへ弁護士が現れ、依頼人に従うなら釈放すると提案があった。心当たりはないが話に乗り、依頼人の待つ場所へ
連休の後半息子1は友達と信州新潟方面に出かけていた。噂によれば海辺で翡翠採集に勤しんでもいたらしい。いつもながら本物の翡翠にはお目にかかれなかったようで。その行きがけに息子2のところに我々がことづけたものを届けてくれた。九州に行った時のお土産である。(お茶
世の中が連休の中私はほとんどこの本を手にしていた。上下巻読み応えあった。『カササギ殺人事件』から2年。クレタ島でホテルを経営する元編集者のわたしを、英国から裕福な夫妻が訪ねてくる。彼らが所有するホテルで8年前に起きた殺人事件の真相をある本で見つけた──そう
連休はどこへも行かず、静かにゴロゴロ読書。最近息子がユーチューブを見ながらいろいろな料理を作ってくれている。一度に3品も。えらい!それを見ていたのか(?)おっとっとがネットを参考に正しい作り方(?)を検索して、お好み焼きを作ってくれた。今日で3度目。前も
昨日の地震は驚きましたね。その地方の方お見舞い申し上げます。*さて、中山七里さんの岬洋介シリーズは最新刊を除き先日めでたく読み終えた。次におっとっとに勧めたのは御子柴礼司シリーズ。私は多分、おそらく読破していると思うがこの際、確認のためチェックしてみよう
連休中ということで私のリハビリもお休み。お願いすれば別の日に入れてくれるらしいが、私はお休みにします。その分私にしては少し余分に身体を動かすことにした。息子の部屋からリビングにエアロバイクを持ってきて、ちょっとやってみることに。リハビリ施設にもバイクは有