中小企業診断士に関することをお伝えするブログです。 特に、中小企業診断士として登録後の世界を中心に書いていきます。中小企業診断士について知っていただければ幸いです。
バーチャルYouTuberもはじめました。 映像による情報発信です。 こちらも、見ていただけると嬉しいです。 https://www.youtube.com/channel/UCvQBqWekB54F-xXe5claQlg
中小企業診断士になったばかりの時に陥るのが、「仕事が来ない」、「仕事が来るためには実績が必要」、「でも、仕事が来ないので実績が作れない」というジレンマです。そこから脱するための「「実績」の作り方」のお話です。
中小企業診断士になっただけでは、何も起こりません。でも、中小企業診断士として活動を始めるとわかることがあります。それは「チャンスの多さ」です。というお話です。
中小企業診断士の仕事は、幅広いので一言では言えないのですが、大きく分けると3つに分けることができます。というお話です。
独立する判断をする人生イベントが存在しますが、企業は教えてくれないこともあります。ある日、突然、遭遇してから考えるのではなく、把握して、人生計画に組み込んでおくことが必要です。
「勉強、大変だったんじゃないですか?」と聞かれると「う~ん。まぁ、それなりに」と答える理由
中小企業診断士に「勉強、大変だったんじゃないですか?」と聞くと、だいたいの人が「う~ん。まぁ、それなりに」と答えます。これは、言葉通りに受け取ってはいけません。というお話です。
年に1回の中小企業診断士試験、ぶっつけ本番は不安です。模試を受けることで、現時点の自分の実力を客観的に確認できます。模試の結果で一喜一憂してしまいますが、それは、本試験ではありません。というお話です。
2020年の3月の新コロナウィルスの影響で、人との接触の自粛が求められていて、さまざまな業務で影響が出ています。今回のことで、色々な習慣が変わるかもしれません。というお話です。
中小企業診断士として活動を始める前に、できれば通ってほしいのが、プロコン塾です。というお話です。
本を買うのに資格はいらないですが、理解できるか、どうかは、読んでいる人によります。でも、難しめの本も読ものです。そんな本でも、中小企業診断士になったあと、読んでみると不思議に読めるモノです。というお話です。
連載している「診断士な人々」が、バージョンアップします!というお話です。
中小企業診断士試験は、1次試験でも、2次試験でも、中小企業診断士のあるべき姿勢に近づくことで合格すると考えています。というお話です。
中小企業診断士の勉強法の動画を作った時に、多年度受験の状態について、改めて考えたことのお話です。
中小企業診断士の活動領域は広いという事は、他の記事でも書いていますが、広い活動領域の中にさまざまなクラスタが存在します。というお話です。
とある中小企業診断士の方達とお話していて、こういう人たちもいるんだと思った、ちょっと、恥ずかしいお話です。
最近の新コロナウィルス騒動の影響で、中止される中小企業診断士の勉強会は多いですが、中には、テレビ会議を使って開催している勉強会もあります。というお話です。
中小企業診断士として活動をはじめると、自己紹介の機会をえることがあります。時間は短いですが、とても大切な時間です。
中小企業診断士試験は。できればストレート合格したいものですよね。そのためには、色々なモノを失いながら努力を続けることが必要です。それでも、数年チャレンジが続くと、ちょっと人に言いにくくなったりますが、期間が長い分だけ大切なモノを失い続けます。それが、中小企業診断士試験ですが、合格よりも大切なモノがあります。というお話です。
中小企業診断士は独占業務がないですが、活動している領域はいくつかあります。私はあえて寄っていかない領域があります。というお話です。
ブログの記事は、読んでいただけるけど、どんどん流れていってしまうので、貯める場として「中小企業診断士の窓」を作りました。というお話です。
このブログをはじめて、半年が経ちました。これまで、試行錯誤をしてきました。そして、独自ドメインを取得しました。というお話です。
中小企業診断士として登録した後、診断士受験生を支援する活動をしていないと、試験からは離れてしまいます。というお話です。
中小企業診断士として、一歩踏み出す時に、 中小企業診断協会へ入会しますが、 入会する都道府県や数に制限はありません。戦略をもって、所属する都道府県協会を選んでいる人たちのお話を6つ選びました。というお話です。
中小企業診断士は、自分で資料を作りますが、書籍や資料を調べて作ります。一方で、オープンコンテンツとして提供されているノウハウを使うと手間が省けます。でも、誰もがオープンコンテンツをうまく使えるわけではありません。というお話です。
中小企業診断士に限った事ではありませんが、セミナーをしたときに、コンテンツをまるまる欲しがる人がいます。というお話です。
中小企業診断士は、それぞれコンテンツを持っています。中小企業診断士の中には、自分のコンテンツをオープンにして、自由に使って良いというオープンコンテンツの人がいます。というお話です。
中小企業診断士の定義はありますが、その定義を越えて活動領域が広がっています。というお話です。
中小企業診断士の仕事をしていると、自分では対応できない案件も回ってきます。そんな場合は、知り合いの中小企業診断士の方へ回すこともあります。というお話です。
中小企業診断士の活動を始めるとき、とっかかりを見つけることが必要です。とっかかりを見つけられないと、いまいち、コミットもできず、居場所も見つけられないまま、活動から離れてしまいます。というお話です。
中小企業診断士は、近年、メディアで取り上げられることが増えましたが、70年以上の歴史があります。歴史を知ると、中小企業診断士について理解を深めることができるというお話です。
2020年度の中小企業診断士試験の日程が発表されました。中小企業診断士について気になり始めた人もいると思います。中小企業診断士試験を勉強するコトの意味についてのお話です。
中小企業診断士に限ったコトではないですが、勢いで、うっかり独立してしまうと大変です。しばらく、「収入ゼロ」ということもありえます。その辛さをシミュレーションで見てみましょう。というお話です。
バーチャルYouTuberのキャラクターデザイン裏話です。依頼したピョコタン先生が動画でPRしていただけたので、裏話的なことも絡めて少し書こうと思います。というお話です。
中小企業診断士の資格を取得すると、「独立」の2文字が頭をよぎります。でも、勢いで、うっかり独立してしまうと大変です。「収入ゼロ」という現実と対面することになります。というお話です。
中小企業診断士の活動をしていて、同期の中小企業診断士の活動を見ていると、どんどん自分が置いて行かれるような気がするときがあります。というお話です。
中小企業診断士の仕事のうち「経営支援」は、機密保持のために宣伝がしにくい分野です。仕事がうまくいった時だけではなく、関わった事すら人に言えません。そのためfacebookへの投稿が食べ物の写真になるのです。というお話です。
1.演芸場の舞台裏 3.ダイバーシティ 4.礼儀と笑いのコミュニケーション 5.協力して世界を成り立たせている 6.神田伯山さんの立ち振る舞いを参考に 中小企業診断士の世界は、実際に中小企業診断士になって、中小企業診断協会に入って活動をはじめないとわからないものですが、中小企業診断士の世界と雰囲気が似ている場所を見つけました。それが神田伯山ティービーで公開されている「演芸場の楽屋風景」です。というお話です。 1.演芸場の舞台裏 神田伯山ティービーで、神田伯山さんの「松之丞改メ神田伯山真打昇進披露興行」の様子として、演芸場の楽屋裏の様子が動画で公開されています。 この演芸場の楽屋裏の様子が、中小…
Zoomというツールを使うと、インターネット越しで、勉強会やイベントを開催することができます。というお話です。
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