中小企業診断士に関することをお伝えするブログです。 特に、中小企業診断士として登録後の世界を中心に書いていきます。中小企業診断士について知っていただければ幸いです。
バーチャルYouTuberもはじめました。 映像による情報発信です。 こちらも、見ていただけると嬉しいです。 https://www.youtube.com/channel/UCvQBqWekB54F-xXe5claQlg
「診断士の師弟」とは、「企業診断」の2020年3月号のP77に掲載された連載中の「診断士な人々」のタイトルです。連載の第21回目です。
中小企業診断士はよくFacebookで情報発信をしています。それに比べて、Twitterを使っている人は少ないです。それには理由があります。というお話です。
中小企業診断士第2次試験の口述試験合格には有効期限があります。というお話です。
中小企業診断士の試験範囲には、企業経営に関する知識が一通りまとめられています。大人の学習対象としても大変良いモノです。というお話です。
中小企業診断士になるための道は「2次試験」と「養成課程」の2つがあります。そのひとつの「養成課程」は、誰でも入れる訳ではありません。というお話です。
「中小企業診断士の登録後の世界」に関する情報を中心に、記事をこのブログで書いてきました。この度、情報発信の手段の一つとして「YouTuber(ユーチューバー)」をはじめることにしました。というお話です。
中小企業診断士ウォッチャーのまるこ・Pとしての活動の今後を考えて、シンボルキャラクターを制作しました。というお話です。
ブログ300記事達成!毎日書けなかったけど続けて見えてきたモノ
中小企業診断士に関する記事を、2019年10月8日から書き始めて、この記事で300記事になります。ブログを続けて見えてきたモノのお話です。
中小企業診断士として提供するモノは目に見えません。自分自身を売り込むためには、いくら説明してもしょうがありません。というお話です。
最近、世の中の変化が激しくなっている訳ではない、いつも激しく変化している
現在(2020年2月下旬)、中国の武漢から新コロナウィルスが世界に拡がっています。数カ月前には、こんなことになるとは思いもしませんでした。こうなると「最近、世の中の変化が激しくなっている」と発言する人が現れますが、そんなことは無く、世の中は、常に激しく変化しているのです。というお話です。
先輩診断士からの学び方のコツ「成功ではなく失敗の話を聞きだす」
中小企業診断士としてのノウハウは人に溜まっています。なので、先輩診断士からの学べることは、たくさんあります。でも、学ぶときのコツがあります。というお話です。
中小企業診断士の活動のカタチ②「ひとりで活動するカタチ」の話
中小企業診断士の活動のカタチは色々あります。中小企業診断士同士でグループを作って活動する人もいれば、ひとりで活動する人もいます。今回は「ひとりで活動するカタチ」のお話です。
新型コロナウイルスが発生地の中国だけでなく世界的に猛威を振るっています。その影響は、我が国の経済面にも影響を与え始めていて、我が国の経済課題となりはじめていて、国も対応を始めています。その国の対応はメディアでは、報道されないため、中小企業診断士が中小企業に伝える役目があります。というお話です。
中小企業診断士の活動のカタチ①「グループを作って活動するカタチ」の話
中小企業診断士の活動のカタチは色々あります。中小企業診断士同士でグループを作って活動する人もいれば、ひとりで活動する人もいます。今回は「グループを作って活動するカタチ」のお話です。
中小企業診断士として活動する中で、有効なのが実務専門家としての顔です。というお話です。
中小企業診断士の活動をはじめると、案件の情報を探すようになります。その情報の中に「協会からの案件」の話があります。でも、中には、「そういう案件は回ってこない」という人もいます。というお話です。 1.協会からの案件は回ってこない? 2.協会の案件とは? 3.待っていても案件は回ってこない 4.仕事を振る責任 1.協会からの案件は回ってこない? 中小企業診断士の活動をはじめたばかりのころ、「協会に案件はあるけれど、そういう案件は回ってこない」という話をよく耳にしました。そういうモノなのかと思っていましたが、違いました。協会からの案件はまわってきます。 2.協会の案件とは? 47都道府県の中小企業診…
中小企業診断士として活動を続けるために、インプットをし続けることをお勧めしています。でも、そのインプットから学びを得られるか否かは、学ぶ姿勢によります。というお話です。
インプットだけでは足りない、トレーニングしなければ意味がない
中小企業診断士として活動し続けるためには、インプットが欠かせません。しかし、インプットするだけは足りないのです。というお話です。
中小企業診断士の活動を同時にはじめたのに、数年たつと同じ分野で活動しているのに差がつくことがあります。というお話です。 1.同期でも差が出る 2.差が出る原因 3.一歩踏み出すことだけ 1.同期でも差が出る 中小企業診断士の同期でも、片方は中堅、片方は初心者くらいになる場合があります。片方の人は、その分野で仕事として活動しているのに、もう片方の人は、2~3回ほど経験はあるけれど、仕事としては行ったことがないという状況になっていたりします。 2.差が出る原因 差がついている人たちを比べてみて、原因と思えることは「一歩を踏み出さない」ことです。中堅ぐらいになっている人は、ごく当たり前のようにこなし…
中小企業診断士としてアンテナを張っていると、世の中の動きを知ることができる
中小企業診断士としてアンテナを張ってインプットをしていると、世の中の動きを知ることができます。というお話です。
中小企業(飲食業)に国際基準の衛生管理(HACCP)が必要な理由と、中小企業診断士の役割
オリンピック・パラリンピックを目前にして、さまざまな国から来日する人たちを迎えるにあたり、国際的な視点で、食に対する安全性が求められます。HACCPは食の安全性を維持する国際基準です。企業の規模によりレベルの違いはありますが、国際基準に則った衛生管理が中小企業にも求められます。というお話です。 1.HACCP(ハサップ)とは 2.HACCPの義務化 3.どこまでやるのか? 4.中小企業診断士は、せめて、義務化について知っておきましょう 1.HACCP(ハサップ)とは HACCP(ハサップ)とは、食品の衛生管理手順を明確にして管理する方法のことです。食品を海外と取引する際には、HACCPの基準に…
健康経営と聞いていもピンとこない人はいると思います。健康は個人が管理するもので経営が関わるものでは無いと考える人もいるかと思います。それでも、健康経営という概念を中小企業が取り込むことが、業績の向上になるのです。というお話です。
最近、目につくようになったSDGs。名前だけでも知っている人は多いのではないでしょうか?中小企業にとって、SDGsは他人事ではありません。というお話です。
近年に発生した地震や大雨などの自然災害を思い返せば、日本は自然災害が多い国ということは、認めざるをえない状況です。いつ起こるかわからない災害に対して、対策をしている中小企業はとても少ない状況です。というお話です。
中小企業診断士の活動する分野のひとつに「事業承継」があります。そして、トレンド分野の一つでもあります。事業承継がトレンドである切実な理由があります。というお話です。
中小企業診断士として活動するときに、世の中の変化を捉えることが必要です。というお話です。
中小企業診断士と他士業が比較されることがありますが、一番の違いを知っていますか?それは、何か?。というお話です。 [:contents] 1.中小企業診断士と他士業との違いは、「未来を描く支援をする」こと 中小企業診断士と他士業との違いは、「未来を描く支援をする」ことだと言われています。他士業は基本的に、起きたことに対して対処することがメインの業務です。中小企業診断士が行う経営支援では、必ずと言っていいほど事業計画の作成や見直しを行います。 未来を描く支援をしていない中小企業診断士はいません。たぶんいないと思う。いないんじゃないかと思います。いないはずです。 2.得意分野の違い 他士業の中には…
中小企業診断士の活動をしていると、企業内診断士だった人が独立するのを目にすることは珍しい事ではありません。そして、独立の宣言に対して「おめでとう」と声をかけられますが、その言葉が返ってきたときの表情は複雑です。というお話です。
中小企業診断士として経営支援の経験を積んでいくうちに解決案のパターンが出来てきます。しかし、その解決案を押し付けてはいけません。さまざまな角度から企業を把握してから判断することが必要です。というお話です。
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