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yamayuriの日々楽日 https://blog.goo.ne.jp/yama-kaz-kaz-yuri75

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やまゆり
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2019/10/02

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  • 84爺様の手習い―お稲荷さん

    昨夜の夕飯は前のお稲荷さんを作った時にお揚げさんを多めに煮て冷凍していたものがあったので『横着お稲荷さん』を作ることにしました。「炊いたご飯の酢飯を10等分に分けておにぎりにして・・・」「10当分の意味が分からない」「だからお揚げが10枚しかないから10個のお稲荷さんしか出来ないから10個のおにぎりをお揚げの中に入れるの!」大小のおにぎりが出来てこれが小さすぎ~~これは大きすぎ~夫婦漫才みたいな問答があってやっと出来ました。子供の頃からお稲荷さんはウキウキご飯です。今も大好きです。84爺様の手習い―お稲荷さん

  • 孫の顔

    今日は次女がお昼ご飯を持ってお見舞いに来てくれました。孫がこの春美大の院を卒業予定。本当は卒業作品展を見に行きたかったのですが行けませんでした。スマホの画像や動画を見ながら美術論を唱えます。小さい時からしっかりした口の立つ子でした。2.3歳の頃何をぐずってるのか分からない時母親に「ちゃんと理論的に説明しなさい!」と言われて「あのね~~あのね~~」とまだ言葉が足りない年ごろなのに必死で説明していたのを思い出します。美術の事を色々と聞いててなかなか理解できないばあばは「よう~分からないわ」この言葉が出てしまいます。「ばあばそれが正解なのよ!」美術なんてやってる人はそれなりの思想とやる意味を持ってやっているのですから凡人には理解できない事なのです。成長した孫が生き生きと話す顔を見ていて眩しく眺めました。《水仙》...孫の顔

  • 老後の安心

    生協さんの宅配をお願いするようになってもう2か月。依頼した商品と一緒に来た来週の配達分のカタログを見て注文するのですが何百もあるだろう商品からあれこれ選んでチェックしていくのです。お店に並んでいる時には手に取らない商品もちょっと~~と買ってみたり私の入院中は主人と息子の分として手のかからないハンバーグなどの注文が多かったのです。老後はいずれは生協やネットスーパーでの宅配を利用することを元気な内に考えてきましたがいざ利用してみると本当に便利です。生協の場合は注文して1週間後ですがそのリズムにさえなれれば何の不自由もない事です。老後色々な不安もありましたがまず1歩歩んでみないと安心は得られないと思うのです。ベランダの《ローズマリー》老後の安心

  • トースターを新調しました

    数年前にアラジンやバミューダのオーブントースターが話題になった時我が家もトースターの買い替えの時期でした。次女宅は入荷時期を待ってアラジンを買ってパンが美味しく焼けるよ。の評判は聞いていたのですが高いし『普通のでいいや~』と平凡なトースターを買ったのですがそれが外れでした。食パンに中々焼き色がつかないのです。通販でアラジンのトースターを買いました朝食のトーストもですがピザも期待です。窓辺の《蘭の蕾》が膨らんできました。トースターを新調しました

  • 80の手習い―カレー

    病院のベッドで自分の望まない献立のお料理がのったお盆を眺めながら『自分って何を食べたいのかな?』凄いご馳走でなくっていいんだ~普段食べてる物でいい。あ~カレーが食べたい。お見舞いに来てくれた主人に「退院の日はカレーが食べたいわ!!!」退院した昨日の夕飯作りは主人と二人の共作のカレーを作りました。冷蔵庫の中の野菜を刻むのが主人の作業。「次**をして!」と口参加の私。現役をリタイアして主人は家にいるようになって週の内の数回を料理日にする予定だったようでまず意気揚々と「カレー」を作りました。勿論自己流カレーって材料を入れて煮ればいいと思ってたようです。ニンニクのスライスがお汁の上に浮いているしコクはなくカレーの色をしただけの物でした。自分で食べても美味しくなくって「明日からお皿を洗いますから作って食べさせてくだ...80の手習い―カレー

  • ただいま~~ 今日帰って来ました

    今日帰って来ました。病室の朝の景色です。ブラインドを開けると目の前に見えるいつもの景色です。今回の入院は痛くない治療もなく楽な入院でした。身体が元気で入院中の楽しみの一つ時間になったらやって来る食事の時間。料理はすべてが150%火を通してあるだろう名前の分からないお魚や鶏むね肉何を食べても油分の水分も抜けきってスカスカなんです。料理人の主婦にとって自分の調理方法と違うお料理に興味があって感動したりでもその反対は食べる気が失せてしまうのです。今回の入院中は元気で食欲があるのに食べれないのです。食事時間になると食べる寸前に胃が縮むのです。炊いた匂いにも食欲を失せてお箸が進まないのです。食欲が進まないことを先生や看護師さんに訴えても「ふりかけとか持って来てもらって!」『ご飯と違うんや~~栄養になるおかずや~~』...ただいま~~今日帰って来ました

  • 80の手習い―きんぴらごぼう

    ごぼうがコープの宅配で来て「何にして食べる?」で「きんぴらごぼうを作ってみるよ!」でちょっと切り方が荒い所もありますが美味しく炊けました。意外と簡単だね!でも聞かないと出来ないよ。花壇からいつもありがとうございます。しばらくお休みします。気温の差が大変な事になっています。風邪を引かないようにお身体気をつけてお過ごしください。80の手習い―きんぴらごぼう

  • 届いたハッサク

    今朝主人の弟からの依頼で阪南のミカン農家から《ハッサク》が届きました。お正月前には《温州ミカン》が届きます。弟の家にはミカン農家さんが収穫時期になると定期的にご機嫌伺いをかねてご用聞きに来るそうなんです。弟自身は「ミカンの皮をむくのが面倒!」という人ででもわざわざ来た農家さんに弟は「食べない!」「いらない」と言えない人なんです。だから兄である我が家がラッキーなんです。感謝なんです。マンション内の花壇の《エリカ》が綺麗届いたハッサク

  • 毎日の散歩

    毎日の散歩は身体の為に必須。でも目的なくいつも歩く道は飽きてしまいます。かと言って《ちょっと遠出》と言う勇気はまだ気持ち的にも身体的にもありません。で私の1番の「食いしん坊」の気持ちが動くと体も動くのです。一番近くのコンビニに・・・1356歩行きはなだらかな下り坂帰りはゆるい上り坂。行きはいいのですが帰りはゆるい坂でも今の私の肺では途中でフーフーですが気持ちいい疲れです。コンビニでは・・・2・3日分のおやつです。道端で《水仙》》毎日の散歩

  • 80の手習い―焼売

    毎日の夕方になると「さあ~~今日は何を作ろう?」と台所に立つのです。3日分ほどの仮の献立で買い物に行って予定は一応あるのですが前後したりその材料で別のお料理になったり・・・昨夜の献立は「焼売」でした。蒸し野菜(白菜とモヤシ)の上に焼売を並べて蒸します。細切れの豚肉玉ねぎえのきをフードプロセッサーでミンチにして調味料や片栗粉を入れてよく練って焼売の皮で包んで。。。主人は一つひとつの作業が「初めてや‼」と言いながらもたもた・・・美味しく出来ました。歩いていると《ミモザ》の蕾が「もう春だよ」と教えてくれます。80の手習い―焼売

  • 冬の散歩

    歩かなきゃ~~と義務感から外に出るのですが今は花壇にはお花がほんの少しで景色に変換がなく歩いていてもあまり面白くないのです。でも春の兆しを感じます。雪柳の芽が膨らんで気の早いお花が一つだけ咲いていました。ポケてしまいましたが白いのがお花です。冬の散歩

  • LINEの使い方について

    今は便利な通信方法でLINEがありますが便利だな~と思う時とううん~~鬱陶しいな~~と思う時があります。娘たちとは急ぎでないちょっとしたことで電話をするのは面倒だし今家に居るのかな?と思う時にはLINEを入れておいて気がついた時に読んでくれたらいいと思いながらLINEを入れるのです。最近お友達からLINEの招待が来て何で私とLINE交換したいのか理解しがたくてちょっと悪いけど無視してしまいました。娘にはちょっと書き過ぎても理解してもらえる手段はあるけどLINEにしてもメールにしてもそれほどの仲よしでない方とは誤解の素になるとちょっと怖いのです。皆さんどう使われてるのかな?と思うのです。LINEの使い方について

  • 「チルい」という言葉

    3~4か月ぶりに美容室に行って髪を切ってきました。随分伸びていました。今日は穏やかな気温なのですが美容院を出ると首筋が寒くてコートの襟を立てて帰って来ました。テレビで「チルい」という言葉が出ました。なに?と初めて聞く言葉です。今若い人たちが使う言葉やカタカナ言葉などその時聞いても覚えられなかったり記憶に残らなかったり言葉は進化していっています。中々新しい時代について行くのは大変です。****************************「チルい」とはリラックスした様子やまったりと落ち着いた様子を指す言葉。チルい曲チルいカフェチルいイラストなど形容詞の用法をもち気持ちを穏やかにさせる場所やもの音楽などに使われます。**************************「チルい」という言葉

  • お昼にたこ焼き

    今日は次女が「お昼を持って行くわ。何がいい?」自分自身で「今何が食べたい?」が分からないのです。と言うより家で食べるものは何を食べても美味しいのです。それで駅前でたこ焼きをテークアウトしてくれました。孫たちが小さい頃には皆でよく行ったお店です。大人ばかりで中々入らなかったお店です。駅前から歩いて10分余りの持ち帰る時間があっても中身は「あつ~~あつ~」言いながら頂きました。家でたこ焼きは作りますがお店のたこ焼きは何年ぶりだろうと考えるくらい久しぶりでペロリと頂きました体が日に日に回復してくれて体が軽くなる感じで用事もさっさと動けるのが嬉しいのです。お昼にたこ焼き

  • 「切り干し大根」を干しています

    この冬初めての「切り干し大根」を干しています。菜園をやっている時には一斉に大根が大きくなるので菜園に行って帰って来るとせっせと大根を切って干しました。でも今年は大根なし!コープの配達に毎週1本ずつ入れています。大根は何だかだと使い勝手がいいです。今年に入ってやっと「切り干し大根」が作りたくなって切って干しています。「切り干し大根」を干しています

  • 物忘れと認知症

    今日は通院中私は息切れがしてしんどいので受付など主人代用で行ける時にはサッサと行ってくれます。そしてはい!保険証はい!診察券しっかりと手渡し実行です。私が受け取って財布の中に納めるまで見ています。病院の待合室で掲示されていた日常生活や病気のことなど写された画面に《認知症と物忘れについて》行為の一部でうっかり忘れるは《物忘れ》前後の行為も忘れてしまうのが《認知症》昨日の保険証は単なる《物忘れ》なんだね。薬局に持って行って保険証は要りませんと言われて出さなくて持ち帰って私に帰したかどうかの問題だから《認知症》じゃないね。変な事で納得です。こんな事で年を取るのは嫌ですね。関西ではまあまあ有名な喜八洲の《みたらし団子》物忘れと認知症

  • 保険証がない~~事件

    今日は朝から大騒ぎをしました。保険証がない~~~先日通院で病院に行って院外処方戦をもらって来たので主人に薬局に行ってもらいました。薬局で処方箋と時々「保険証を!」と言われるので主人に預けて薬をもらって来てもらいました。これが数日前のお話です。今朝明日の通院の準備に診察予約書と診察券と保険証と保険証がない・・・何時も入っている財布のポケットに入ってない。。。主人は薬と一緒に渡したよ!君は半分に折って財布に入れてたよ。財布のポケットにはクリニックの診察券と保険証を一緒に免許証は1年余りの有効期間内は身分証明書に使うために入れています。JAFカードや保険屋さんのカードは要らなくなったしETCカードは主人に預けて思い当たる所をあちこち探してどこにも保険証がないんです。主人は「絶対渡した!」と言うしでも私は半分信じ...保険証がない~~事件

  • 夕飯は青ネギいっぱいのすき焼きです

    病院入院中の食事は味が薄すぎとかでなくってなんとなく美味しくないんです。家に帰ったら美味しいもの食べよう~~と我慢して食べるのです。いざ家に帰って「美味しいもの!」は・・・なんでも美味しいんです。昨日長女夫婦が菜園に行ってネギを引いてきてくれました。関西は青ネギで冬の青ネギが甘くてすき焼きにすると美味しいんです。夕飯に青ネギをいっぱい入れてすき焼きをしようと今主人は駅前のスーパーにお買い物中です。家のごはんってこうしたドラマがバックになるから美味しいんですね。夕飯は青ネギいっぱいのすき焼きです

  • 長女夫婦が菜園に

    今日は長女夫婦が「菜園に行ってくるわ!」と連絡が入りました。私がこうして病気になって10月以来行ってなくってどういう状態なのかが気がかりでしたが小まめにLineで写真を送ってくれます。《小みかん》もなりっぱなしでも甘いよ!と・・・《ネギ》大好きな長女にはいいお土産になると思っていたら草の中《大根》もいろんな大きさのがあるよ~~こんなのも・・・小屋の周りの落ち葉の掃き掃除もしてくれてこの落ち葉どこに溜めておく?通路に邪魔じゃなかったらいいわ。自然に嵩が減るから。。。残りの里芋を掘ったり今は少しは収穫があるけど種を蒔いて収穫までは彼女たちは今まで経験がないからやって行けるんだろうか。私たち夫婦は子供の頃主人は農業を手伝って来ているし私は母の働く傍で眺めていたし見よう見真似がありますが長女夫婦はゼロから。面白い...長女夫婦が菜園に

  • こしあんの大福

    いつもの午後と同じテレビの時代劇銭形平次や水戸黄門を見ながらおやつタイム。今日は主人がコンビニで買って来た《大福》を頂きながらブログに何を書こうかとパソコンとにらめっこをしながらののんびり時間です。今日の大福のあんこは《こしあん》でした。私が《あんこ》を作る時は《粒あん》です。小豆をコトコト煮て柔らかくなったらお砂糖や黒糖を入れて練りながら水分を調整して行くのです。母は《こしあん》派でした。軟らかく煮た小豆を木綿の袋に入れて漉していくのです。漉した後の袋の中は小豆の皮漉された小豆の汁を煮詰めていって砂糖など入れて練るのです。手間がかかります。私は《こしあん》に近づける時はミキサーでブ~~ンと掛ける《横着こしあん》です。母のこしあんは美味しかった~~~大福をかじりながら思い出したんです。玄関のプランターでこしあんの大福

  • 80の手習い―《ちらし寿司》

    結婚してからずっーと主人には「何食べる?」「何食べたい?」に「なんでも~~」と好き嫌いなく私の作ったお料理を「美味しい~美味しい」と食べました。ここ数か月私が入院をしている間に自分とおっさん息子の食べるものを作らないといけないのでお料理に目覚めたのです。この《ちらし寿司》は通販の調味料屋さんのカタログの料理レシピです。・道端に《サクラソウ》が・・・80の手習い―《ちらし寿司》

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