迷いなく下す決断に翻弄されながら生きてきたのかな？

思うに大きな決断をする時って、迷う時期が非常に短い気がする。 これは、誰もがそうなのか？ 私の特性なのか？ その代わり、迷う前の悩む時期が非常に長くて女々しい。 ここ最近の大きな決断と言えば 13年間務めた会社に見切りをつけアラフィフにしての転職。 アラフィフの転職は、キャリアと言うキャリアを持たない(自覚していない） 一般人にしてみれば大大大冒険です。 この時の自分の中の移ろい方と言えば この会社終わってると思い始めた ↓ 仕事に対しての熱意が失せた ↓ 体調が優れない ↓ 心も優れなくなってきた ↓ 身体に症状が現れ始めた ↓ もう何もしたくない という過程。 思い返せば2年も堪能していた…

DV気質のパワハラ素質を持つ奴の対処法を模索中。

こいつ！絶対 DV気質だわ！ ってやつを身近に発見して くそ！やっちまったな…ハメラレタと少々後悔している話。 人づての人づてで知り合いだった 小さな会社の社長さん。 少しずつ会社が成長してきて事務が1人じゃ足りなくなってきたから来てくれないか？ と声がかかり。 13年勤めた会社にほとほと嫌気がさしてきていて 仕事内容にもあきあきしてたとこに渡りに舟とばかりに飛びついちゃったんですよね。 アラフィフの転職大冒険！ これ自体は、なんの後悔もなく 病みかけてた心も身体も仕事内容も楽になったんだけど 世の中 そう上手くはいかないらしく。 知り合いだった期間から 転職してからの1ヶ月半くらいまで ちょ…

離婚も結婚も未だ女の自由で決められないのかっ⁈

平成最後の軽飲みの時の会話で頭に！カチンカチン来ちゃって仕方がなかった話。 なんで、こんなにぷんぷんするのか分からないので整理してみようと思います。 まず、話の発端から。 1年前に旦那さんの浮気から離婚話が持ち上がり、旦那さんが家を出て、友人の家に転がり込んできた。 あ！友人は男ね^^; 友人と旦那さんの関係は、先輩と後輩。 旦那さんのご両親は早くに亡くなっていて、お父さんが亡くなる時に友人に 『〇〇を頼む』と言い残した事を忠実に守り 友人は、ブツブツ言いながらも後輩を受け入れて 離婚話の仲裁をしたり 家裁の保証人？みたいな事をしたり 後輩は、奥さんと子供には会ってはいけないらしく生活費を届け…