アメリカでアーティストとして活動する筆者が英語の真髄(ソウル)を解説。英語の考え方でどんどんイディオムが分かっていく。毎日の生活やアメリカ大陸の旅のエピソード、英語学習のコツなども紹介。
アメリカでアーティストとして活動しています。オレゴンの山の中で生活しながら、アートショーに展示するため、車でアメリカ大陸を旅してます。ブログでは英語の勉強法や、英語のもつ考え方のパターンなど、今まで考えてきたことを何らかのヒントになればと思ってシェアしています。
[一緒に洋書34] 「教科書に出ない英語」を小説の会話で身につけよう
「Rough it」 や、過去の習慣の「Would」、会話の中での仮定法、「As if」、「of course」の少し違う用法、付加疑問文のイントネーションによる微妙なニュアンスの違い、「Nope/Yep」 ってどう使うのか、俗語のCrapの解説など。会話ならではの、「教科書にでない英語」を文脈に合わせて徹底解説
[単語のソウル ] Delivery の英語センスを掴んで表現力をあげよう!
Delivery という単語を使いこなして新しい表現を身につけよう。「出前、配達」はよく知られている意味だが、スピーチやジョークなどを言う際の「間の置き方」、また、「奴は出来る」というニュアンスも「デリバリー」で表現出来る。知っている単語の意外と使える英語的な使い方を覚えよう!
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