[一緒に洋書34] 「教科書に出ない英語」を小説の会話で身につけよう
「Rough it」 や、過去の習慣の「Would」、会話の中での仮定法、「As if」、「of course」の少し違う用法、付加疑問文のイントネーションによる微妙なニュアンスの違い、「Nope/Yep」 ってどう使うのか、俗語のCrapの解説など。会話ならではの、「教科書にでない英語」を文脈に合わせて徹底解説
2021/12/30 07:00
2021年12月 (1件〜100件)
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