アメリカでアーティストとして活動する筆者が英語の真髄(ソウル)を解説。英語の考え方でどんどんイディオムが分かっていく。毎日の生活やアメリカ大陸の旅のエピソード、英語学習のコツなども紹介。
アメリカでアーティストとして活動しています。オレゴンの山の中で生活しながら、アートショーに展示するため、車でアメリカ大陸を旅してます。ブログでは英語の勉強法や、英語のもつ考え方のパターンなど、今まで考えてきたことを何らかのヒントになればと思ってシェアしています。
アメリカの普通の家庭の朝のシーンです。「ピンポンテーブルがあるファミリールーム」、なんていかにもアメリカの郊外の家。 今回の投稿では、「10分過ぎ」、「5分前」などの時間の言い方、「the school gets out = 学校が終わる」、比喩的にも使える「be stuck」など、日常的に頻出する英語表現を覚えよう。
[最近聞く言葉] キャンセル・カルチャーCancel Cultureとは何か?アメリカ文化の事情
アメリカのニュースでCancel Culture という言葉をよく聞く。「クリティカル・レイス・セオリー/Critical Race Theory」や「ウォーク/Woke」と同じように、最近のアメリカのカルチャー・ワーを理解する上で、考えなければならないキーワード抑えよう。
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