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文学・文具・文化 趣味に死す! https://yoshinori-hoshi.hatenadiary.jp/

小説家 星香典(ほしよしのり)のブログ。小説、映画、ファッション(メンズフォーマル)、政治、人間関係、食い物、酒、文具、ただの趣味をひたすら毎日更新し続けるだけのブログ。 

Yoshinori Hoshi
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2019/09/04

Yoshinori Hoshiさんの人気ランキング

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  • 国民国家を解体せよ

    国民国家を解体せよ

    国民国家などは戦争の要請があり誕生したシステムである。それも、戦争の形が騎兵から歩兵に遷ったからである。銃が歩兵を産み歩兵が民主主義を産んだ。民主主義と国民国家の相性は抜群である。 しかしどうであろうか。もはや歩兵の総力戦などということは起こりえるのだろうか。いまや核を始めとするハイテク兵器、超兵器の時代である。鉄砲を担いだ十万の歩兵など、一発の核で殲滅出来る時代である。 もともと軍事と政治は一体である。軍事が変われば政治が変わるのは当然である。それなのに、今の政治システムは、民主主義、国民国家という歩兵時代を前提としての政治システムが残存している。前回の「国」とは何か、の続きではないが、前提…

  • モノには霊が宿る

    モノには霊が宿る

    久しぶりにギターを買おうと思って色々なサイトを見ていたら、十年一昔とはよく言ったもので、十年前とは明らかに値段が違うのである。 具体的には70年代後半のストラトキャスターなど、20万しないで買えたはずなのに、今やビンテージなどの冠がつき50万近くまで高騰している。 円安ドル高の影響もあるだろうが、それだけでは説明出来ないほどビンテージギターの価格は上がっている。 ギターだけではない。ヴァイオリンなどはもっとエグくて、ストラディヴァリウスなどは製作当初はせいぜい100万。それが、今や10億円超えである。 クラシックカーもそうである。古いGTRなども当時の新車販売価格よりも高くなってしまった。 さ…

  • スパイの妻 を観た

    スパイの妻 を観た

    スパイの妻<劇場版> 蒼井優 Amazon やっぱりこの時代のメンズファッションは格好いい。とくに、生成りの背広が秀逸。 映画もそこそこ面白かった。ただ、蒼井優が秘密を知った後のノリノリな感じはちょっと違和感があった。秘密を知るまでの方が面白かった。 そもそも、高橋一生が「スパイじゃない」と言ってるのに、なんで、蒼井優はスパイな気分なのだろうか。 007やキングスマンのようなスパイ映画を期待してはいけない。さすがにそんな人はいないか。 スパイの妻 (講談社文庫) 作者:行成 薫 講談社 Amazon

  • はたして政治家が国のために働くことは可能なのだろうか???

    はたして政治家が国のために働くことは可能なのだろうか???

    自民党の不祥事が相次いでいる。 彼ら政治家に国を思う心はあるのだろうか? 「あなた、国のことを考えてますか?」 と問はば、 「はい。国のことを考えています」 と答えるだろう。 では、その政治家にとっての国とは一体なにをさすのだろうか? これは政治家だけの問題ではないだろう。 教育者、経営者、労働者、芸能人、職人、浮浪者、に至るまで、「国」がなんであるのかそれぞれ十人十色なのではなかろうか。 この漠然とした「国」のために働くとはどういうことなのだろうか。 経営者や労働者は「おれたち政治家じゃないから」と言って国のために生きることを回避することが出来る。だが、有権者が「国」のために生きることを回避…

  • 日本のダンディズムについて

    日本のダンディズムについて

    レースシューズをスリンポンのように履くはダンディに非ず。必ずや紐を解き、足を入れ、しかるのちに紐を結ぶべし。 上記のごときはダンディズムのイロハのイである。 しかし、このイロハのイがこと日本においては中々難問である。 出かけようとして靴紐を結ぶ。「あ、財布忘れた」と靴紐をほどき財布をしまい、また靴紐を結ぶ。「あ、バッテリーやばいな。モババ持っていくか」靴紐をほどき、モババを持って靴紐を結ぶ。「二階のストーブ消したっけな?」と靴紐をほどき……。 時間がいくらあっても足りぬ。こと日本においては靴紐は易々と解いたり結んだりしていいものではない。私は上記のような場合、靴のヘリだけ使って家の中に入ってし…

  • 沈黙の艦隊を観た Amazonプライム タイムスリップ体験: 1990年ごろの感覚と愛国者の葛藤

    沈黙の艦隊を観た Amazonプライム タイムスリップ体験: 1990年ごろの感覚と愛国者の葛藤

    今Amazonプライムで絶賛放映中である。私は「空母いぶき」を面白いと思わなかったので、見る気は全然なかったのであるが、知り合いがめっちゃ面白いともうプッシュするので観たらめっちゃ面白かった。 海江田が諸葛亮ばりに賢いというのがこの映画の売りなのだろうが、その背景は現代の日本である。アメリカに追従するだけの日本に我慢ならないという政治家達が海江田の反乱を利用してアメリカとやり合うという極めて非現実的な内容である。 潜水艦の中の事など私は1ミリも知らないが、映像からはリアリティが伝わってくる。ソナーで探知するなど、手に汗握りながら見ることができる。シーズン2が楽しみである。 しかし、沈黙の艦隊が…

  • 議員の居眠りについて

    議員の居眠りについて

    近年議員が議会中に居眠りをしていて糾弾されているが、問題はどのタイミングで居眠りをするかであるかと思う。 糾弾されるべきは起立採決で、本来立つべきなのに、居眠りをしていて座ったままの議員である(もしくはボタン投票でボタンを押し忘れた議員である)。これは明らかに糾弾されるべきである。民の代表として本来示すべき意思を居眠りによって損なったからである。万死に値する。切腹して市民に詫びるべきである。もし、起立採決を居眠りによって過った議員を殺傷する民がいたら、わたしはそのものを犯罪者ではなく義士と称揚する。 起立採決中に居眠りする議員がいるのかと諸賢は思うだろうが、意外にいるのである。 一方、他議員の…

  • 三島由紀夫vs東大全共闘〜50年目の真実〜 を再び観た

    三島由紀夫vs東大全共闘〜50年目の真実〜 を再び観た

    四年前、映画館で観たのだ。 四年前のレビューはこちら↓ 三島由紀夫vs東大全共闘〜50年目の真実〜 観てきた 1900円の価値はある! - 文学・文具・文化 趣味に死す! 三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実 三島由紀夫 Amazon 今回はAmazonプライムで観た。改めて四年前の自分のレビューを読んだら、なるほど、映画館で観た興奮冷めやらずといった感じである。 映画館も良かったが、この映画はアマプラで観るのも良い。 いろいろ考えさせられるから、そのたびに止めたり、戻したり、他の資料に当たったりしながら、倍くらいの時間をかけてみた。 結局、三島が死んで54年経とうとするが、日本は何も変わ…

  • 1秒先の彼女 を観た

    1秒先の彼女 を観た

    1秒先の彼女(字幕版) リー・ペイユー Amazon コメディである。ラブコメである。不器用なラブコメ。 彼女は何でもかんでもちょっと早い。徒競走でもフライング、ダンスでもワンテンポ速い。 逆に男の方はワンテンポ遅い。 ネタバレ有り。 彼女はワンテンポ速いので、ある日その付けが回って1日が失われてしまう。 逆に、ワンテンポ遅い男は1日分の貯金? 貯時間が出来て、他の人たちが止まっている間、1日を過ごすことが出来る。 つまらなくはないが、大して面白くもない。わたしは中国語の学習がどれほど進んだか試す意味もかねてときどき中文の作品を観ている。 対して面白くないが、男女の設定を入れ替えて日本でリメイ…

  • ミーガン を観た

    ミーガン を観た

    M3GAN/ミーガン(字幕版) アリソン・ウィリアムズ Amazon ネタバレ有り。 AIが自我を持って制御出来なくなるというお決まりのパターンである。 ただ、今回のAIはとてつもなく知能が低い。 知能は低いがパワーがある。拳で解決しようとする。 最後はサクッと子供にも裏切られ、 「恩知らずのクソガキがっ!」 とぶち切れる。 人間より、遥かに人間らしいAIだった。 ぶっちゃけ、こんなAIなら自我を持とうが制御不能になろうが大して怖くない。 SF? サスペンス? ホラー? 否、アクション映画である。

  • 第170回芥川賞 ドンピシャ、当ててやったぜ!

    第170回芥川賞 ドンピシャ、当ててやったぜ!

    yoshinori-hoshi.hatenadiary.jp www3.nhk.or.jp 二回連続で当てた! ダブル受賞のも入れれば、連続四回当てている。 ちなみに過去の戦績は、 169回 ドンピシャ。 168回 ダブル受賞で、ひとつは当てた。もう一つの作品は最下位を付けた。 167回 ドンピシャ。 166回 おもくそ外した 165回 ダブル受賞のうちひとつ当てた。不等号は、「貝に続く場所にて>水たまりで息をする>彼岸花が咲く島>氷柱の声>オーバーヒート」として、「貝に続く場所にて」と「彼岸花が咲く島」が受賞したのであるが、わたしは「受賞作なし」と予想した。 164回 普通に外した 163回…

  • 第170回芥川賞大予想! 候補作全部読み!

    第170回芥川賞大予想! 候補作全部読み!

    今回もどうにか間に合った。発表が17日なのでギリギリである。 ではもう、いきなり受賞予想発表! ずばり! 東京都同情塔 である。 不等号を付けると、 東京都同情塔>迷彩色の男>アイスネルワイゼン>猿の戴冠式>Blue といった感じだろうか。 小説としての完成度の差が今回ほど明らかになっている回も珍しいのではないだろうか。 前回は「ハンチバック以下はどんぐりの背比」と書いた。ハンチバックは抜きんでていた。作品のクオリティというよりも、勢いが抜けていたのだ。パワーが抜けていたのだ。他の作品が自動車だとしたら、ハンチバックは飛行機だったのだ。 今回は違う。東京都同情塔がクラウン(新型クラウンは好きで…

  • 第170回芥川賞候補作 小砂川チト「猿の戴冠式」を読んだ。感想。レビュー。

    第170回芥川賞候補作 小砂川チト「猿の戴冠式」を読んだ。感想。レビュー。

    群像 2023年 12 月号 [雑誌] 講談社 Amazon 猿の戴冠式 作者:小砂川チト 講談社 Amazon わたしは群像で読んだ。 小砂川氏は第167回にもノミネートされている。家庭用安心坑夫はなかなか面白かった。 yoshinori-hoshi.hatenadiary.jp ぶっちゃけ、前回の方が何倍も面白かった。 猿の戴冠式は難しい。私が読めていないせいかも知れないが無駄に難しいと感じてしまった。 最初はシネノという動物園の猿の視点で語られる物語だと思った。シネノは動物園に毎日来る女性、しふみと出会う。 しかし、蓋を開けてみれば、しふみが勝手にシネノの中に入り込んで妄想していただけと…

  • 第170回芥川賞候補作 三木三奈「アイスネルワイゼン」を読んだ。感想。レビュー。

    第170回芥川賞候補作 三木三奈「アイスネルワイゼン」を読んだ。感想。レビュー。

    文學界 2023年10月号[雑誌] 文藝春秋 Amazon アイスネルワイゼン (文春e-book) 作者:三木 三奈 文藝春秋 Amazon わたしは文學界で読んだ。 三木氏は第163回にもノミネートされていて、その時の感想はこちら。 yoshinori-hoshi.hatenadiary.jp さて、本作は文句なく読みやすい。ラノベ並みの読みやすさだ。さらに、内容がさほど深くないところが良い。今回は猿の戴冠式を筆頭に読みにくい作品ばかりだったので、ホッとさせられる。 内容もつまらなくはない。ただ、受賞は厳しいと思う。 ネタバレ有り! 主人公は30歳ほどの独身女性。独身女性の苦悩を書いた作品…

  • 第170回芥川賞候補作 川野芽生「Blue(ブルー)」を読んだ。感想。レビュー。

    第170回芥川賞候補作 川野芽生「Blue(ブルー)」を読んだ。感想。レビュー。

    Blue (集英社文芸単行本) 作者:川野芽生 集英社 Amazon わたしはすばる8月号で読んだ。この人の作品は初めてである。 2023年すばる8月号は特集として「トランスジェンダーの物語」が組まれている。8月号の約半分がこの特集である。その中の1つとして、本作品が収められている。 始めに、トランスジェンダーの小説は読みにくい。言うまでもなく、小説とは文字だけで表される。故に、その仕草や微妙な言葉遣いから、読者は性別を判断する。だから、「〇〇はトランスジェンダーである」と書かれるまで、その人物の性別が男だか女だか分からないのだ。 かといって「彼はトランスジェンダーである」などと始めから明言し…

  • ベビーカー母子が正義?電車内でのベビーカートラブルの舞台裏を暴露!#ベビーカー #トラブル

    ベビーカー母子が正義?電車内でのベビーカートラブルの舞台裏を暴露!#ベビーカー #トラブル

    揺れると、肩がぶつかるくらいの、混み具合の電車に乗っていた。 わたしは立ってスマホをいじくっていたのであるが、すねに衝撃を感じた。見ると、ベビーカーが衝突している。込んでいる車内である。致し方ないと思っていると、二度三度ぶつかってくる。 過ってぶつかったわけではない。意図的にぶつけているのである。キチ〇イ女に出会ってしまった、とわたしは混む車内を移動して進路を譲った。 わたしが退くと、女は次々とベビーカーで人を轢き続ける。衝突された痛みで顔を顰めているおじさんもいた。 ベビーカーというより、いわゆるベビーバギーで、乗っている子供も3歳くらいであろうか。それなりに重量があるので、衝突の衝撃は大き…

  • レジェンド&バタフライ を観てしまった……

    レジェンド&バタフライ を観てしまった……

    レジェンド&バタフライ 木村拓哉 Amazon あけましておめでとうございます。 ことしもよろしくお願いします。 今年も去年と同じく、ぼちぼち更新していく予定。 わたしはAmazonの評価を気にしないようにしている。電化製品などはともかく、芸術作品はやはり自らの目で確認したい。よって、低評価のものも果敢に観たり読んだりしている。 この作品は豪華キャストの割には評価が低かった。 どうせ歴史も知らぬミーハーが低評価を付けているのだろう、と思いきや、逆だった。 なんかもう歴史無視というか、意味不明だった。 俳優は頑張っていた。無茶な脚本に押しつぶされないように。 以下ネタバレ 物語は1548年の信長…

  • 第170回芥川賞候補作 九段理江「東京都同情塔」 を読んだ。感想。レビュー。

    第170回芥川賞候補作 九段理江「東京都同情塔」 を読んだ。感想。レビュー。

    わたしは新潮で読んだ。 東京都同情塔 作者:九段理江 新潮社 Amazon 新潮2023年12月号 新潮社 Amazon 単行本のリンクも貼ってみたが、この表紙のビルは小説のイメージと全く違う。これで良いのだろうか? 九段氏の作品で過去に読んだものを以下に貼る。 第166回芥川賞候補作 九段理江「Schoolgirl」 を読んだ - 文学・文具・文化 趣味に死す! 九段理江 悪い音楽 を読んだ - 文学・文具・文化 趣味に死す! 氏の作品は面白い。それだけに、読む前から期待があった。どの作品も登場人物が明らかに病んでいる。世間になじめない形で病んでいる。 今回の作品の主人公も病んでいて、最初数…

  • 年賀状の製作が楽になる一方で失われるもの

    年賀状の製作が楽になる一方で失われるもの

    毎年親の年賀状を作らされている。 適当な素材を見つけてきて、貼り付ける。謹賀新年。令和6年元旦。旧年中はお世話になりました。等の文言も貼り付ける。 宛名面は登録してある住所録で刷る。 ほぼほぼダイレクトメールである。 親は私が刷り上げた年賀状に、今年もよろしくお願いします、とか、また逢いましょう、とか書いているが、もらった方からすれば、その年賀状が本当に自分に宛てられたものなのか、疑ってしまうのではなかろうか。 仮に親が宛名面を見ないで、すべての宛先に、「今年もよろしくお願いします」と書いて出したとしても、なり立ってしまう。こんなもの、もらって嬉しいものだろうか? わたしも何枚か両面印刷で、手…

  • 後進国化の恐れ、日本が危ない!元気な後進国との違いに注目 #日本 #後進国 #恐れ #ハチャメチャなし #日本ならでは

    後進国化の恐れ、日本が危ない!元気な後進国との違いに注目 #日本 #後進国 #恐れ #ハチャメチャなし #日本ならでは

    日本が様々な指標で没落しているというのは最近とみに言われていることである。 一人あたり購買力平価GDPはなんと36位だ。 www.globalnote.jp 国のGDPももうちょっとで人口半分のドイツに抜かれそうである。 その他にも生産性が低いだの、学力が低いだの、経済はダメダメetc.etc. もはや日本は後進国である、などと言われている。 わたしは後進国ならば後進国で結構だと思っているが、問題は、アフリカとか東南アジアのような元気な後進国にはなれないということである。 後進国にはアグレッシブなパワーがある。しかし、日本の後進国かは年老いて萎びるような、純粋な減衰による後進国化である。 具体…

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