旅行先とかで、年に数回大切に使ってたSプロのBC、限定のオレンジ・スタビ、TRADITIONALが壊れました。トータルで100本ぐらいか使ってなのに、背中の排気バルブが丸ごと取れちゃいました。ジャケット側をよく見ると、シールしてあった部品が劣化して割れたみたいで、ジャケットの生地自体はなんともありません。バルブも損傷はなく、この黄ばんだバルブジョイントが経年劣化でボロボロに…。BCが壊れた…
西伊豆・田子にあるダイビング・サービス、シーエッグダイバーズのスタッフが写真と短い文章で田子の暮らしを紹介します。
Yahoo!ニュースで見つけた、ワークマンの耐熱フィールドテーブルを買いました。発売当初、1,900円だったのが980円になり、今は更に半額の499円という激安。ただ、店頭には無くて、オンラインショップにアクセスしてみると、グレー・ブラック・ネイビーの3色ある内、グレーは販売終了…。ブラックを2つ注文、店舗で受け取りを指定すれば送料はかかりません。注文した翌日にはお渡し準備が完了のメールが来て、クレジットカードの使える最寄りのワークマンで受け取り。収納袋の中には、テーブルの天板と脚、天板の支え、取説が入ってます。テーブルの大きさ、高さもイイ感じ。499円
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旅行先とかで、年に数回大切に使ってたSプロのBC、限定のオレンジ・スタビ、TRADITIONALが壊れました。トータルで100本ぐらいか使ってなのに、背中の排気バルブが丸ごと取れちゃいました。ジャケット側をよく見ると、シールしてあった部品が劣化して割れたみたいで、ジャケットの生地自体はなんともありません。バルブも損傷はなく、この黄ばんだバルブジョイントが経年劣化でボロボロに…。BCが壊れた…
伊豆の海でごくごく普通に見かける魚、タカノハダイが角上魚類の対面コーナーに並んでました。田子じゃ、こんな魚は食べないって聞いたけど…。防波堤や磯釣りでも外道扱いとか。いつもの真あじが1尾250円、バイヤーおすすめの寒さばは600円で、タカノハダイは500円。金目鯛、黒鯛、黒めばる、黒むつ、イサキも並んでます。ちなみに漢字では鷹之羽鯛と書き、呼び名の由来は、体表の縞が鷹の羽の模様に似ているから。値札には「刺身に」って書いてある。wikiには春から秋は臭みがあるけど、臭みのないものは非常に美味と書いてある。ブダイもそうだけど、夏場の主食が海藻類でその時期は臭みがあって、冬場になると海底の甲殻類を食べるようになり、臭みが無くなるらしい。身は血合いが弱くとてもきれいで透明感のある白身。身質のよさは魚類中トップクラ...タカノハダイ
稲刈りが終わった松崎の田んぼ、赤い彼岸花のなくなった河原に黄色い花たくさん。夏の終わりから秋にかけて、あちこちで見かけるキク科の一年草、ブタクサ。明治初期に北アメリカから入ってきた外来種。繁殖力が強く、米軍の駐留基地周辺から全国的に広まったとか。茎の高さは1m以上、黄色い小さな花が集まって総(房)状に咲きます。ブタクサの花粉症はスギ、イネ科、ヨモギに次いで4番目に多い花粉症だって。ブタクサ花粉は粒子がとても小さく、スギ花粉の半分くらいの大きさ。踏まれたりして粉砕されるとさらに小さくなり、気管支や肺まで入り込みやすくなり、くしゃみ・鼻みず・鼻づまりなどの鼻炎症状や目のかゆみに加えて、咳が出やすいことが特徴。飛散距離は数メートルといわれてましたが、500mぐらいは飛ぶらしい。ブタクサの花粉
エッグが利用してた仁科のスタンドが廃業しちゃいました。送迎で通りかかると、通り沿いにはシートが張られ、建物はもう取り壊されていて、重機だけが見えます。ちなみに自動車整備などは続けるそうです。仁科地区は西伊豆町で1番の人口密集地ですが、もう1軒あったプロパン屋さんを兼業してたスタンドも数年前に廃業…。田子から1番近い、西伊豆町唯一のスタンドは宇久須のhttps://gogo.gs/shop/2203000074"target="_blank">エネオス。しかし、伊豆はガソリンが高い。廃業
10月に入って、最初の週末は雨模様。国道から見下ろす港の向こう、見えるはずの対岸は雲に隠れてます。郵便局の前、スーパーデッキ「潮騒の塔」には去年も見かけた横断幕が。西伊豆町の田子まちづくり協議会が主催するハロウィーンイベント、ニシイズタゴウィンフェスタ。今年もやるみたいだけど、ネットを見ても情報が無い…。去年は子ども90人の仮装行列があったらしい。タゴウィン
9月も半ばを過ぎて、蓮台寺の送迎での行き帰りの風景が変わってきました。朝、三四郎島のトンボロ現象は渡れる感じ。海は穏やか。松崎を左折すると、緑だった田んぼも稲穂の黄金色が目立ってきて、刈り込みも始まってます。ダイビングが終わって蓮台寺の送り、帰りには夕焼け。あちこちでカメラを構えてる人がました。蓮台寺の行き帰り
金曜の夕方に田子に到着、翌日に備えて船の準備を手伝いに港に行くと、大きなフェリー、駿河湾フェリーの富士が港にいた。青色にレインボーのラインだった船体がゴールドに、TOI<->SHIMIZUとあったところには「GOLDROAD」と書かれています。コロナ禍で大幅な利用客の減少を経験するなど、集客にまだまだ課題が残る駿河湾フェリー。静岡県は新潟県、長野県、山梨県の4県で協力する新たなプロジェクト、「黄金KAIDO」を立ち上げ、金ピカ仕様にリニューアルされたことで、より多くの観光客誘致を目指すとか。運賃+12,000円で利用できる貸切特別室やフェリー限定のお酒などのドリンク、そしておつまみの高級弁当が味わえるプラン、そして1割を超える欠航率改善のため、海が荒れた時、土肥港の代わりに静岡・西伊豆町の田子漁港を使用で...GOLDROAD
6月になってやっと田子に行きました。去年の初田子は7月だったので見られなかった港が一面ホンダワラだらけも見ました。で、行く途中、クロネコの営業所だったところを通ると、静まり返っていて、閉店してます。宇久須のサークルKの跡地に大きな営業所ができて、統合したと。あと、カネサの工場入口が真っ黒に塗られてます。ミュージアムって、何だろう?そうそう、薪ストーブが崩壊してました…。6月の西伊豆
Yahoo!ニュースで見つけた、ワークマンの耐熱フィールドテーブルを買いました。発売当初、1,900円だったのが980円になり、今は更に半額の499円という激安。ただ、店頭には無くて、オンラインショップにアクセスしてみると、グレー・ブラック・ネイビーの3色ある内、グレーは販売終了…。ブラックを2つ注文、店舗で受け取りを指定すれば送料はかかりません。注文した翌日にはお渡し準備が完了のメールが来て、クレジットカードの使える最寄りのワークマンで受け取り。収納袋の中には、テーブルの天板と脚、天板の支え、取説が入ってます。テーブルの大きさ、高さもイイ感じ。499円
5月のダイビングに備えて、OMSYSTEM(旧OLYMPUS)のToughTG-7を買いました。CMOS裏面照射型1/2.33型CCDや広角端F2.0、光学ズーム4倍のレンズなど、ほぼ同性能のTG-6に比べると、かなり割高…。外観は右手のグリップの形状や質感、ラインなど、よく見るとTG-6とちょっと違う。Bluetoothに対応したけど、ワイヤレスリモコンは別売だし、元々Wi-Fiでスマフォのアプリからリモコン操作できるから、意味無いかも。使い勝手で、充電用のUSB端子がType-Cに変わったことが影響アリかな。動画はあまり撮らないから、縦位置動画撮影機能は使わないね。セットアップ画面やシーン設定、撮影時のモニター表示などもほぼ一緒です。あと、水中プロテクターのPT-059も。カメラ自体はTG-7と品番が...OMSYSTEMTG-7と
発売のリリースが出てから2か月経ったTG-7、実勢価格を調べてみた。価格.comでTG-7の価格推移は、2023年10月19日¥61,7992023年11月25日¥56,480少し下がったけど、まだ高い。ちなみにTG-6は、2021年11月26日¥42,5922023年11月25日¥51,9002年前よりかなり高い。あと、純正ハウジング、PT-059は、2021年11月26日¥30,3092023年11月25日¥38,126と、やはり2年前より8,000円以上も高い。セットで買うと9万円を超える…。ちなみにYahoo!ショッピングの5の付く日割引とかポイントの差し引きした値段は、TG-7¥51.488+PT-059¥33,426=¥84.914まだ8万円を超える。最近カメラより普及してる感のあるアクション...TG-7とPT-059
松崎町と下田市の境、婆娑羅峠のトンネルの先にレストランマンダラがあります。珈琲が美味しいとの評判で、その珈琲や料理にはお店の敷地内にある湧水、大師の聖水を使ってます。この湧水は、誰でも汲むことができて、大きなタンク持参で水汲みに来てる人もいます。ちなみに婆娑羅山は標高608.4m、静岡の百山の1つで、弘法大師ゆかりの山。婆娑羅三摩耶を修した霊場だったのが山名の由来、姥捨て伝説も残る山です。現在のトンネルは標高316m、昭和43年竣工長さ208m。令和になって修繕工事もされました。以前使われてた明治時代に作られた婆娑羅隧道には石積みのトンネルが残ってます。あと、伊豆の名水というと、柿田川が有名ですが、西伊豆町にも天城深層水健や宇久須の長命水があります。大師の聖水
今年も田子のハロウィンのイベント、タゴウィンフェスタ開催です。事務局になってるのは、西伊豆町・田子地区のまちずくり協議会、昔エッグの仕出し弁当を作ってくれてた柏屋さん。29日に松崎高校の吹奏楽部も参加、みなと公園に出店もありまーす。タゴウィンフェスタ
道路脇でススキと一緒に黄色い花をさかせているのは、セイタカアワダチソウ。北アメリカ原産でキク科の多年草、日本には切り花用の観賞植物として導入され、野外で勝手に生育するようになった帰化植物。春から秋にかけて成長して、1〜2.5mにもなり、夏の終わり頃から先端に黄色い花が咲き、綿毛の付いた種になり、地下茎でも増えます。仕事で通る埼玉・鴻巣市の大芦橋の下、荒川の河川敷には大群生。秋に花粉症の原因となる、同じキク科の1年草、ブタクサに似ていますが、こちらは花粉が重くて風では飛ばず、虫に運んでもらう虫媒花の植物。見分け方は、葉の形。セイタカアワダチソウの葉は笹のような形で、ブタクサの葉はよもぎのようなギザギザでヒラヒラした感じ。大型で成長が早いうえ、ススキとか周りの植物の成長の妨げになる、アレロパシー物質を出すこと...セイタカアワダチソウ
松崎にできたジビエ料理のお店、HOLY'sLabo〜ほりらぼ〜に行ってきました。ここ、昔モスバーガーだったところ。ほりらぼは最初、田子の国道沿いにランチだけのお店が2020年にオープンして、コロナ禍で休業、そして去年松崎に移転した、らしい。まずは、ドラアイバー以外は、クラフトビール3種の飲み比べ。おつまみは潮かつおポテトフライ。ダチョウ肉のタタキ
蓮台寺駅のちょっと手前、国道沿いに東陽山満昌寺というお寺がある。看板には「伊豆横道第拾八番札所本尊聖観世音菩薩」と書かれています。伊豆横道(よこどお)は、伊豆にある三十三ケ所霊場巡礼の風習。800年前、伊豆に流されていた源頼朝が文覚上人の説得を受けて源氏の再興を決意、その成就を祈りながら、三十三変化して人々を救う観音様を慕う事で巡礼する、三十三観音を巡ったのが始まりと伝えられている。これが伊豆横道三十三観音巡りである。西伊豆の1番延命寺から南伊豆伊浜の33番普照寺まで、西伊豆、松崎、河津、下田、南伊豆にあり、明治始めの廃仏毀釈によって2ケ所のお寺がなくなっているので、実際には31ケ所。満昌寺を検索すると、横須賀にある同じ臨済宗建長寺派のお寺がヒットする。こちらは鎌倉時代、1194年に源頼朝が三浦義明の追善...三十三と八十八
倉庫の屋根からお店の床まで伸びてたクズ、撤収です。五輪館の社長が屋根に上がって、倉庫の裏手の根元から刈ってくれました。刈り取ったツルや葉っぱは45リットル袋に4つ。屋根から落とされたのを吉川くんが後片付け。ありがとうございます。撤収
久しぶりに道の駅伊豆ゲートウェイ函南に寄りました。スポークカフェだった所がタリーズコーヒーになってます。ネットで調べたら、2020年8月にスポークカフェが閉店、12月にタリーズコーヒーがオープンと。スポークカフェを運営してた加和太建設がフランチャイズ加盟して営業してるんだって。中庭に面した物産販売所いずもんの入口には、大きな牛のオブジェ、頭とお尻。丹那牛乳の飲むヨーグルトが出る蛇口もある。店内の丹那牛乳コーナーにあった、ミルクの湯も興味津々。そうそう、いず鮨だったところも沼津魚がし鮨に変わってます。蛇口から
4年ぶりの新製品、TG-7が出ました。オリンパスから映像部門がOMデジタルソリューションズに移って、やっと新製品です。といっても、ほぼTG-6と同じですが…。見た目、ロゴが「OLYMPUS」から「OMSYSTEM」に変更、グリップ部が大型化。USB端子が「マイクロUSB」から「USBType-C」、Bluetoothに対応。はじめ、海外での発表・発売で日本での発表が無かったのですが、10月13日発売のアナウンスがあり、OMSYSTEMのオンラインストアで69,300円、価格.comで62,370円と。ちなみにオンラインストアでTG-5などの下取りキャンペーンがあって、下取り価格が最大10,000円アップ。あと、会員登録すると、特別価格65,835円。3年保証も5,500円で付けられます。TG-5の下取り価...TG-7
お店の屋根から伸びてる雑草、今年は勢いが凄い。切っても切っても翌週行くとまたこんもり。ちょっと離れて、テラスのテーブルに乗って見ると、倉庫の左奥から伸びてるみたい。で、お店の軒から出てるツルに紫色の花が咲いてる。葉や花の形から、Googleレンズさんに聞いてみたら、クズらしい。葛(クズ)は、マメ科つる性の多年草。ツルには大きな丸い3枚の葉。性質が強健で大規模にはびこるため、厄介な雑草として嫌われてますが、昔から有用植物としても利用されてきたと。根から取れるデンプンを葛粉と言い、高級食材。くず餅や葛湯が有名です。しかし、根は倉庫の裏、山の中…。穂が倒立したような紫色の花穂も利用価値がある。乾燥した物を水から煮出すお茶は、香りも良く、二日酔いの朝に飲むとイイとか。クズの花
6月になってやっと田子に行きました。去年の初田子は7月だったので見られなかった港が一面ホンダワラだらけも見ました。で、行く途中、クロネコの営業所だったところを通ると、静まり返っていて、閉店してます。宇久須のサークルKの跡地に大きな営業所ができて、統合したと。あと、カネサの工場入口が真っ黒に塗られてます。ミュージアムって、何だろう?そうそう、薪ストーブが崩壊してました…。6月の西伊豆
Yahoo!ニュースで見つけた、ワークマンの耐熱フィールドテーブルを買いました。発売当初、1,900円だったのが980円になり、今は更に半額の499円という激安。ただ、店頭には無くて、オンラインショップにアクセスしてみると、グレー・ブラック・ネイビーの3色ある内、グレーは販売終了…。ブラックを2つ注文、店舗で受け取りを指定すれば送料はかかりません。注文した翌日にはお渡し準備が完了のメールが来て、クレジットカードの使える最寄りのワークマンで受け取り。収納袋の中には、テーブルの天板と脚、天板の支え、取説が入ってます。テーブルの大きさ、高さもイイ感じ。499円
5月のダイビングに備えて、OMSYSTEM(旧OLYMPUS)のToughTG-7を買いました。CMOS裏面照射型1/2.33型CCDや広角端F2.0、光学ズーム4倍のレンズなど、ほぼ同性能のTG-6に比べると、かなり割高…。外観は右手のグリップの形状や質感、ラインなど、よく見るとTG-6とちょっと違う。Bluetoothに対応したけど、ワイヤレスリモコンは別売だし、元々Wi-Fiでスマフォのアプリからリモコン操作できるから、意味無いかも。使い勝手で、充電用のUSB端子がType-Cに変わったことが影響アリかな。動画はあまり撮らないから、縦位置動画撮影機能は使わないね。セットアップ画面やシーン設定、撮影時のモニター表示などもほぼ一緒です。あと、水中プロテクターのPT-059も。カメラ自体はTG-7と品番が...OMSYSTEMTG-7と