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子どもの声が社会を変える!不登校・子どもの学びアドバイザーのブログ https://b-mama.hatenablog.com/

子どもの学びアドバイザーの大内和絵です。 公教育に合わない子どもたちにはどんな学びが良いのでしょうか。 不登校の子どもと親には、新しい教育を模索する機会が与えられています。 そんなあなたへ最大級のエールを送ります。

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2019/08/30

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  • スターチルドレンの地上での受け入れ方

    みなさん、こんにちは。 不登校・子どもの学びアドバイザーの大内和絵です。 今回はスターチルドレンの受け入れ方について ご提案してみたいと思います。 あなたのお子さんがスターチルドレンかどうか、 それを科学的に確認する方法はありません。 でも「もしかしたら?」と思っているのであれば 試してほしいと思っています。 地上に降りたとき~3才くらいまで 波動が下がりきらないまま、感受性が高いまま、 降りてきている場合があります。 ・敏感 ・なかなか寝ない ・養育者以外の人をとても怖がる ・食が細い ・養育者のイライラを瞬時に感じる ・養育者と頻繁にシンクロする 育て方のポイント ・「ここは大丈夫」「安心…

  • 学校は幸せになるために行くところ~「フィンランドの教育」

    さん、こんにちは! 不登校・子どもの学びアドバイザーの吉住和絵です。 今日は動画を一つご紹介します。 「フィンランドの教育」です。 ”学校は幸せになるために行くところ” これを本気で実現しようとした先生方の意識や 学校のしくみが本当に素晴らしいと思います。 時々思い出して見たくなります。 www.youtube.com 我が国ではつい最近まで、 良い大学・良い会社に入り安定して給料をもらうために、 学校で勉強させることを優先してきました。 実に多くの親が子どもにとっての最善の道としてそうさせてきたわけです。 でも、そんな時代は終わりつつあります。 少数の支配者のために、従順に働き続ける人になる…

  • 通信制高校のここがいい!

    みなさん、こんにちは。 不登校・子どもの学びアドバイザーの吉住和絵です。 今回は私的な体験から、 我が子が「通信制高校に入学して良かった!」と思うことをご紹介します。 まず最初は入学間もない頃に書いた感想です。 以下、過去のブログより-------------------------------------- ①先生がとても優しい ②先生含めてみんなとても仲が良い(上級生も含めて) ③子どもが自分で選択できる幅が広い ④やりたいことを提案すれば、 みんなのイベントとして行うことができる ⑤部活動を自分で立ち上げることができる。 ⑥服装・髪型自由。 ⑦スポーツなど夢を追っている子にはみんなで応援…

  • ブラック校則をなくそう!荻上チキさん講演会

    みなさん、こんにちは! 不登校・子どもの学びアドバイザーの大内和絵です。 福岡に荻上チキさんが来られます。 「荻上チキさん講演会&ワークショップ」 ブラック校則をなくそう!プロジェクト 日時 2019年9月21日(土)13:00~15:00 場所 福岡市立東市民センター(千早駅)なみきホール(千早駅西側) 詳しくは下のサイトを見てください! fkyoikuco.wixsite.com 過去に作られた規則やしくみに縛られる時代ではありません。 新しい感性で新しいやり方を創造する時代です。 校則は子どもをパワーダウンさせています。 不登校の原因の一つでもあります。 大人がしくみを変える勇気を持つ時…

  • 子どもの声を届ける、子どもアドボケイト①

    npoccf.jp こんにちは! 不登校・子どもの学びアドバイザーの大内和絵です。 子どもNPOセンター福岡が主催する、 「子どもアドボケイト養成講座 入門編」(全10回) ▼講座1「子どもアドボカシーの理念と枠組」 先日受講してきましたので、感じたことなどお伝えしますね。 講師は「子どもアドボカシー実践講座」の編者でもある堀 正嗣さんです。 ”子どもアドボカシー”を簡単に説明すると、 子どもの意見を関係者に伝える活動のことです。 子どもは自分の意見を表明する権利を保障されています。 (国連子どもの権利条約12条、改正児童福祉法) ところが現実的には、福祉・教育・医療などの場面で 子どもの意見…

  • 不登校児が時代を変える

    こんにちは! 不登校・子どもの学びアドバイザーの大内和絵です! 私は3人の子どもの母親として、2015~2018年に不登校を経験しました。 初めは我が子の行動が理解できませんでしたが、 だんだんと意識が変わっていきました。 なぜなら我が子が導いてくれた不登校業界には、 子どもが既存の学校に合わないからと 「自分で学校をつくる」人たちの存在があったからです。 それまで教育とは上から与えられるものという認識でいましたので、 衝撃を受けました。 我が子がどこで、だれに、どのように、何を学ぶかをデザインすることができる。 その可能性に気づいたとき、 ”不登校児が時代を変える” と思いました。 それから…

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