インドはホテルの宿泊費にかかる税率が非常に高額ですが、旅行者には朗報が。2019年10月1日から、1泊あたりの宿泊費にかかるGST(物品・サービス税)が以下の様へ減税されます。 INR 0~INR 999:18%→0%I …
9年前の話になりますが、ダイビング免許を取得するためにアンダマン諸島に1週間近く滞在したことがあります。すごく良いところでした。 あれからインドの経済が著しく成長しているので、今ではもっと発展しているかもしれません。 ま …
その①:アッサム編その②:シッキム・ダージリン編その③:マニプール編その④:ナガランド編 北東インドの一大観光地と言えば、メガラヤ州。「東洋のスコットランド」とも呼ばれ、なだらかな丘陵地帯が広がるその景色は正にイメージす …
インドの一部ホテルの特殊事情としては、バスルームのお湯は蛇口をひねると必ず出てくるものでは無く、ギザ(英:Geyser)と呼ばれる湯沸かし器を付けて、熱湯になるまで待たなければなりません。 一流ホテルや大型シティーホテル …
ネパール、ブータン、チベット(中国)に挟まれた小さなヒマラヤ山脈沿いのシッキム州。山奥のイメージがありながら、実はインドで最も発展し、マナー違反には厳しく対処する州の一つなのです。 以前、シッキム料理を紹介した際、この州 …
インドと関空を結ぶ唯一の直行便が今週9月17日で廃線となりました。 大阪路線は関空開港からはるか以前、伊丹空港がまだ国際空港だった時代、既に70年代には定期便が運航し続けていたので、非常に歴史のある路線です。 廃線理由 …
北東インドの中で一番「食」に対しての制限が無いナガランド。生き物は何でも食べます(笑)。だから、市場に行くと様々な動物が食用に販売されている。我々に馴染み深いワンちゃんだって売っているので、ちょっと勇気が居るかもしれませ …
インドのEビザ緩和:最長5年有効・年間の滞在が通算179日までOK!
近年、インドの電子ビザことEビザ(通称ETA)がかなり緩和されてきています。 Eビザが最初に導入された2010年頃、当時は多くの制約があり、例えば申請はインド到着30日以内から可能、滞在期間は最高シングルエントリーで30 …
その1:アッサム編その2:シッキム・ダージリン編 インドの極東、マニプール。ここまで来ると雰囲気が東南アジアっぽくなります。 マニプール料理の特徴は「魚」。 海には面していないが、豊富な水源を有し、ロクタク湖からは新鮮な …
2010年まで外国人観光客の立ち入りを一切制限していた、トゥルトク村。場所はどこかというと。。。 カラコルム山脈に位置し、北緯34.8度は殆ど神戸と同じ緯度。インドで唯一、バルティスタンの文化圏です。バルティスタンとは、 …
チベットとネパールの影響を強く受けるシッキムとダージリン。また、豊富な雨の恵みよって様々な野菜や果物が収穫できます。 完全オーガニックのシッキム シッキムは、2016年にインドで初めての「完全オーガニック」の州に認定され …
「地上の楽園」とも呼ばれているカシミール。近年はH2トラベルズがこの地域への日本人旅行者増加に力を入れて来ましたが、生憎現在のヒンドゥー至上主義政党が与党となって政権を握ってからインドへ対してのデモやストライキが多発し、 …
2016年、世界各地のル・コルビュジェ関連の建造物が、UNESCOの世界遺産に登録されました。東京都心にある国立西洋美術館を始め、この遺産リストに含まれているのが、ゼロの状態から計画された新都市、チャンディーガルにあるル …
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