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アラフィフ男の中小企業診断士試験挑戦 https://sota110.blog.fc2.com/

次で6回目の挑戦のアラフィフ男の中小企業診断士試験受験記。

5回目の挑戦で漸く一次試験に合格するも二次試験敗退。そろそろ本気出して行こう。

アラフィフ男
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2019/08/29

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  • 試験案内は届くのか?

    GWに突入。例年、一次試験の出願締切がGW明けだったような気がして、協会HPで確認。今年は、5/7~6/11が受付期間とのことで、5/7に受験案内を送付するとのこと。ここで疑問。令和元年、2年の科目合格者と、平成30年の科目合格者で受験を自粛した者に受験案内を送付するというが、自分には届くのか?平成30年にも何科目か科目合格しているが、令和元年は一部の科目合格を使わずに合格した。令和2年は、平成30年の残りの科目合格を...

  • 経営法務 昔取った杵柄3

    続いては、任意規定・強行規定の分類。ここも、法適用の仕方による分類。これまでは、〇〇法は□□、△△法は××に分類されるというように、法律レベルでの分類だったが、ここでは、条文レベルでの分類。任意規定は、当事者の合意により適用が排除できるもの、強行規定は当事者の合意によっても排除できないものだ。私人間の法律関係は、本来、合意で自由に決められるものなので、民法(債権)の規定は基本的に任意規定であり、まず合意...

  • 経営法務 昔取った杵柄2

    法律の分類の続き一般法・特別法という分類は、法の適用の仕方による分類だ。「民法は私法の一般法、商法は商取引についての特別法」などと標語的に言われる。たとえば、売買については民法にも商法にも規定がある。また、民法改正前は、法定利率につき、民法には年5分、商法には年6分という定めがあった。このように、同じ事項について法が2つの定めをしているときは、適用範囲が限定されているもの(特別法)が、その適用範囲...

  • 経営法務 昔取った杵柄1

    まとめシートがなかなか届かないので、サンプルページを見てみた。経営法務は、法律の前提知識として、法律の分類なんてところから始まっている。法学部でいろいろな法律を学んで、各法律のイメージを持っていれば簡単だが、法律を学ぶのが初めてで各法律のイメージを持っていない人にとっては、ただの暗記になって苦痛だろう。大体、何のための分類なのかスピテキ(立ち読みした)には書いてない。公法・私法、民事法・刑事法、実...

  • 教材

    これまで、スタディングを利用してきたが、更新しても、代わり映えがしないので、今年は更新しないことにする。昨年度分のスタディングの音声データはダウンロードしてあるので、これを利用するつもり。ただ、中小企業政策については、もともと使えないし、最新のものが必要なので、まとめシートを買うことにした。ただ、スタディングの問題演習が使えなくなるので、問題演習の方法を考えないと。スマホで隙間時間に演習できるのは...

  • 復帰

    コロナ騒ぎで、受験は一回休みした。昨年度は各受験界で混乱があったが、今年度は、緊急事態宣言だろうが何だろうが、試験は影響なく実施されることだろう。ということで、受験界に復帰。今年度も二次の受験資格はあるが、もともと勉強したいというのが主眼なので、一次から受験する。一次試験合格者に呼称を与えるという怪しげな話もあるようだが、そんな呼称はいらない。そもそも、そんな制度が現実にできるのか疑問だ。一次試験...

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