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  • 2022 Japan Open (71)

    Digestof2022JapanOpen.(ClassicPhysiqueandBodybuilding)AndAppendixpictures.That'sallof2022JapanOpen.(SEP4,2022,Kanazawa,Ishikawa)最後に、男子競技と「おまけ写真」をご紹介して、締めましょう。まず最初の6枚が、第1部でオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスと並行して行われた、日本クラシックフィジーク選手権の各クラスの表彰式等の写真です。1枚目から順に163cm以下級・171cm以下級・175cm以下級・175cm超級の表彰式で、5枚目は各クラス優勝選手同士によるオーバーオール決勝、6枚目はオーバーオール優勝の喜納穂高選手(175cm以下級)です。7枚目からの4枚はボディビルの...2022JapanOpen(71)

  • 2022 Japan Open (70)

    Posedownandvictoryceremonyof2022JapanOpen.(Women'sPhysique)Results(Finalistsonly)1SAKAMORIKaori2OGISHIMAJunko3HARADARika4YANOkazumi5YOSHIKAWAChihiro6KASUGAChiharu7OSADAChisato8ISHIWATAMiyako9KATAYAMAMegumi10SHIMIZUYoko11HAGIWARATakemi12YASUDAAtsukoさらに、6位春日千春選手・5位吉川千周選手・4位矢野かずみ選手と順位のコールも進み、残るはベスト3となりました。3位には原田理香選手がコールされて、荻島順子選手か阪森香理選手のどちらかが優勝というところまできました。こ...2022JapanOpen(70)

  • 2022 Japan Open (69)

    Posedownof2022JapanOpen.(Women'sPhysique)Results(Finalistsonly)1SAKAMORIKaori2OGISHIMAJunko3HARADARika4YANOkazumi5YOSHIKAWAChihiro6KASUGAChiharu7OSADAChisato8ISHIWATAMiyako9KATAYAMAMegumi10SHIMIZUYoko11HAGIWARATakemi12YASUDAAtsukoそしてここからは、女子フィジークのポーズダウン及び表彰式の模様をお送りいたします。12人の選手がステージに登場すると、さっそくポーズダウンが始まりました。ステージいっぱいに広がって行われるポーズダウンは、日本選手権とこのジャパンオープンならではの醍醐味で...2022JapanOpen(69)

  • 2022 Japan Open (68)

    Victoryceremonyof2022JapanOpen.(Bodyfitness)Results(Finalistsonly)1YASUDAChiaki2SHINOHARAYukari3KANEMITSUAki4YAMADAMiki5FUKUSHIMAChihiro6TOKUDAIJIMaya7KAKOIKumi8TOYOKAWAYasue9SAITOYuko10SHIBATAEiko11OTSUAya12KAIEDAYumikoさらに、6位徳大寺真弥選手・5位福島千尋選手・4位山田美紀選手とコールされて、残るは金光亜紀選手・篠原ゆかり選手・安田千秋選手の3人となりました。3位には金光選手がコールされて、安田選手か篠原選手のどちらかが優勝ということになりました。ここで2位にコールされたのは篠原選手で...2022JapanOpen(68)

  • 2022 Japan Open (67)

    victoryceremonyof2022JapanOpen.(Bodyfitness)Results(Finalistsonly)1YASUDAChiaki2SHINOHARAYukari3KANEMITSUAki4YAMADAMiki5FUKUSHIMAChihiro6TOKUDAIJIMaya7KAKOIKumi8TOYOKAWAYasue9SAITOYuko10SHIBATAEiko11OTSUAya12KAIEDAYumiko続いては、ボディフィットネスの順位発表及び表彰式の模様です。12人の選手がステージに登場すると、まずは1回クォーターターンが行われました。そして、12位から順位がコールされていきます。12位海江田由美子選手・11位大津綾選手・10位柴田栄子選手・9位齋藤優子選手・8位豊川安...2022JapanOpen(67)

  • 2022 Japan Open (66)

    Posedownandvictoryceremonyof2022JapanOpen.(MixedPair)Results1YOSHIOKAMisato&YOSHIOKAMasateru(Kanagawa)2NAKAMURAYukie&NAKAMURAKaoru(Kanagawa)3WEIShosho&OHKyokutou(Saitama)4NAKAHARAMaharu&MOCHIDAKazunori(Kanagawa)5USUIMika&KUSAKAYasuo(Ishikawa)2位にコールされたのは中村夫妻ペアで、この瞬間に吉岡姉弟ペアの優勝が決まりました。抱き合って喜ぶ、吉岡ペアでした。この後は表彰式ですが、これまた地元の神奈川県ボディビル・フィットネス連盟理事長(当時)でもあった、(公社)日本ボディ...2022JapanOpen(66)

  • 2022 Japan Open (65)

    Posedownof2022JapanOpen.(MixedPair)そうこうしているうちに、5位から順位のコールも始まりました。まず5位には、地元石川の臼井美佳選手と日下泰夫選手のペアがコールされました。続いて4位には、神奈川の中原舞春選手と持田教利選手のペアがコールされています。ベスト3が残ったところでひと息入りましたが、3位には埼玉の韋笑笑選手と王旭東選手の中国人ペアがコールされました。優勝の行方は、神奈川の中村由希絵・馨選手の夫婦ペアか、同じく神奈川の吉岡美里・賢輝選手の姉弟ペアかのどちらかに絞られました。ここで両ペアは、ボディビル大会ではたまに見かけるチェーンマスキュラーをやってしまいました(爆)。それにしては、楽しそうですね(笑)。2022JapanOpen(65)

  • 2022 Japan Open (64)

    Posedownof2022JapanOpen.(MixedPair)こんばんは。昨日は、調子が悪かったので失礼させていただきました。先に写真をアップして、その後でいろいろ書こうと思っていたのですが・・・改めまして、今日は2022ジャパンオープンのご報告の千秋楽とさせていただきます。まず各カテゴリーの表彰式等の模様、それと男子競技の概略と「おまけ写真」をお送りして、締めくくりたいと思います。まず最初に、ミックスドペアのポーズダウン及び表彰式の模様からご紹介いたします。5組のペアがステージに登場すると、さっそくポーズダウンが始まりました。まずは、ミックスドペアならではのポーズダウンをお楽しみください。2022JapanOpen(64)

  • 2022 Japan Open (62)

    OGISHIMAJunko(Tokyo),2ndplaceof2022JapanOpen.(Women'sPhysique)2022JapanOpen(62)

  • 2022 Japan Open (63)

    SAKAMORIKaori(Hyogo),1stplaceof2022JapanOpen.(Women'sPhysique)2022JapanOpen(63)

  • 2022 Japan Open (61)

    HARADARika(Hiroshima),3rdplaceof2022JapanOpen.(Women'sPhysique)2022JapanOpen(61)

  • 2022 Japan Open (60)

    YANOKazumi(Tokyo),4thplaceof2022JapanOpen.(Women'sPhysique)2022JapanOpen(60)

  • 2022 Japan Open (59)

    YOSHIKAWAChihiro(Hyogo),5thplaceof2022JapanOpen.(Women'sPhysique)2022JapanOpen(59)

  • 2022 Japan Open (58)

    KASUGAChiharu(Nagano),6thplaceof2022JapanOpen.(Women'sPhysique)2022JapanOpen(58)

  • 2022 Japan Open (57)

    2022JapanOpen(57)

  • 2022 Japan Open (56)

    2022JapanOpen(56)

  • 2022 Japan Open (55)

    KATAYAMAMegumi(Ehime),9thplaceof2022JapanOpen.(Women'sPhysique)さらに9位は、エントリー番号167番の片山めぐみ選手(愛媛)でした。2022JapanOpen(55)

  • 2022 Japan Open (53)

    HAGIWARATakemi(Yamanashi),11thplaceof2022JapanOpen.(Women'sPhysique)続いて11位は、エントリー番号192番の萩原丈巳(たけみ)選手(山梨)でした。山梨の選手自体珍しい存在ですが、萩原選手を見るのも2021年の日本選手権以来になります。2021年のジャパンオープンにも参戦していますが、そのときは決勝には進めませんでした。そういう意味では、今回このように決勝に進みフリーポーズをご紹介できて、よかったと思います。2018年の東日本選手権では、女子フィジーク158cm超級で5位に入賞しています。2022JapanOpen(53)

  • 2022 Japan Open (54)

    SHIMIZUYoko(Aichi),10thplaceof2022JapanOpen.(Women'sPhysique)次に10位は、エントリー番号183番の清水洋子選手(愛知)でした。2022年の愛知県選手権で初めて見た選手ですが、いきなり女子フィジークで優勝して今大会に乗り込んできました。フリーポーズもそのときと同じ構成でしたが、「アブドミナル&サイ」のポーズを盛り込みたくましさをアピールする姿は、「女子フィジーク」と言うよりは「女子ボディビル」という感じでした(爆)。それでも、今回ジャパンオープン初挑戦で30人以上もの選手で争われた激戦の中、見事決勝に進んでいるのですからすごいですよね。今年の活躍も、楽しみになってくるというものです。2022JapanOpen(54)

  • 2022 Japan Open (52)

    YASUDAAtsuko(Tokyo),12thplaceof2022JapanOpen.(Women'sPhysique)こんばんは。今日と明日で、2022ジャパンオープンの女子フィジーク決勝のフリーポーズを、カウントダウン式にご紹介させていただきます。さっそくまずは12位ですが、エントリー番号185番の安田敦子選手(東京)でした。初めて見た2004年の東京選手権女子ボディビル(当時)優勝以来、長きにわたって活躍を続けている超ベテラン選手です。個人的には、女子フィジークに関しては東京選手権とジャパンオープンはおおむね同レベルと考えています。それを考えると、いまだにジャパンオープンを優勝していないことが不思議に思えてなりません。また、日本選手権の入賞もまだないというのも意外なことです。今年は、これらが実現...2022JapanOpen(52)

  • 2022 Japan Open (51)

    YOSHIOKAMisato&Masateru(Kanagawa),1stplaceof2022JapanOpen.(MixedPair)吉岡美里・賢輝ペアのフリーポーズの後半です。フォーメーションをいろいろ変えながら、鍛え抜かれた体をしっかりアピールして無難にまとめたという感じでしょうか。もう少し両選手で協力するようなものがあったら、さらによかったのではないかと思います。ともあれ、無事フリーポーズを終えて握手する両選手でした。おそらく、優勝の手ごたえを感じていたことでしょう。以上が、ミックスドペアの決勝フリーポーズの模様でした。次回からは、女子フィジークの決勝フリーポーズをカウントダウン式にご紹介させていただきます。こちらも人数が多いので、前半・後半に分けて行うことになると思います。2022JapanOpen(51)

  • 2022 Japan Open (50)

    YOSHIOKAMisato&Masateru(Kanagawa),1stplaceof2022JapanOpen.(MixedPair)ミックスドペアの優勝は、エントリー番号140番の吉岡美里選手と吉岡賢輝(まさてる)選手(神奈川)のペアでした。同じ「吉岡」ですが、こちらは夫婦ではなく姉と弟のペアです。この「きょうだい」の共通点は、ともに神奈川選手権で優勝していることでしょう。賢輝選手は2019年に、美里選手は2022年に優勝しています。さらに、賢輝選手は2021年の日本選手権で12位ながら初入賞を決めている、実力者でもあります。現に今回は、ボディビルにも出場して見事優勝しています。そういう意味では、ほかのペアと「格」が違ったことは確かでしょう。2022JapanOpen(50)

  • 2022 Japan Open (49)

    NAKAMURAYukie&Kaoru(Kanagawa),2ndplaceof2022JapanOpen.(MixedPair)中村由希絵・馨ペアのフリーポーズの後半です。馨選手のポージングは、クラシックボディビルないしクラシックフィジークのような雰囲気を感じます。対して由希絵選手は、女子フィジークのポーズをなかなかきちんとこなしているように思えました。馨選手が由希絵選手を抱えるシーンもあり、ミックスドペアらしい感じにまとまったのではないでしょうか。今年もぜひ参戦して、今度は優勝を狙ってほしいですね。2022JapanOpen(49)

  • 2022 Japan Open (48)

    NAKAMURAYukie&Kaoru(Kanagawa),2ndplaceof2022JapanOpen.(MixedPair)そして2位は、エントリー番号143番の中村由希絵選手と中村馨選手(神奈川)のペアでした。こちらは、言うまでもなく夫婦ペアです。馨選手はボディビルの選手としても活躍していますが、由希絵選手の方はビキニフィットネスの選手で、神奈川フィットネス選手権や関東フィットネス選手権での活躍が記憶に新しいところです。同年代で身長もほぼ同じという両選手のフリーポーズは、一種独特の雰囲気がありました。2022JapanOpen(48)

  • 2022 Japan Open (47)

    WEIShosho&OHKyokutou(Saitama),3rdplaceof2022JapanOpen.(MixedPair)韋選手と王選手のペアの、フリーポーズの後半です。さっき、「2人並んでポーズを合わせるだけのフリーポーズでは、あまり面白くありません(爆)。」と書いたばかりで申し訳ありませんが、まさにそういう感じでしたね(原爆)。それでも、両選手とも筋肉がしっかり付いているだけに、それだけでもそれなりに見られるものがあったことは確かですが・・・ちなみに、両選手とも単独でも女子フィジーク・ボディビルにそれぞれ参戦していましたが、いずれも決勝には進めませんでした。残念なことに、王選手は当分大会には出ないとうかがっておりますので、このペアもとりあえず見納めということになりそうです(苦笑)。2022JapanOpen(47)

  • 2022 Japan Open (46)

    WEIShosho&OHKyokutou(Saitama),3rdplaceof2022JapanOpen.(MixedPair)次に3位は、エントリー番号144番の韋笑笑(うぇい・しょうしょう)選手と王旭東(おう・きょくとう)選手(埼玉)のペアでした。名前でおわかりかと思いますが、中国人のペアです。中国語で読むと、「ウェイ・シャオシャオ」と「ワン・シュートン」という感じになるかと思います。実は、2021年のジャパンオープンにもエントリーしていたのですが、韋選手が欠場したためミックスドペアも欠場になってしまったのです。そのため、今回2年越しでようやく見ることができました。王選手は、2015年の東京オープン(現東京ノービス)の75kg以下級で優勝したことがありますが、このときの2位が「なかやまきんに君」こと...2022JapanOpen(46)

  • 2022 Japan Open (45)

    NAKAHARA(MOCHIDA)Maharu&MOCHIDAKazunori(Kanagawa),4thplaceof2022JapanOpen.(MixedPair)中原選手と持田選手のペアの、フリーポーズの後半です。時には離れ、時には近づき、そして持田選手が中原選手をリフトするシーンもありましたね。こういうシーンがあってこそ、ミックスドペアらしいといえるでしょう。もう少し上位に入賞しても、よかったかなと思います。2人並んでポーズを合わせるだけのフリーポーズでは、あまり面白くありません(爆)。そして今大会の1週間後、両選手は入籍して夫婦になったのでした。2022JapanOpen(45)

  • 2022 Japan Open (44)

    NAKAHARA(MOCHIDA)Maharu&MOCHIDAKazunori(Kanagawa),4thplaceof2022JapanOpen.(MixedPair)続いて4位は、エントリー番号142番の中原舞春(まはる)選手と持田教利(かずのり)選手(神奈川)のペアでした。中原選手27歳・持田選手28歳の、フレッシュなペアです。中原選手を初めて見たのは2022年の神奈川フィットネス選手権で、このときはボディフィットネスで5位でした。そして今回は女子フィジークにも参戦していましたが、こちらはピックアップ審査まででした。一方持田選手は、最初はボディビル以外にもクラシックフィジークやメンズフィジークなど幅広く手掛けていましたが、特にメンズフィジークではSPORTECCUP2022で見事優勝しています。また...2022JapanOpen(44)

  • 2022 Japan Open (43)

    USUIMika&KUSAKAYasuo(Ishikawa),5thplaceof2022JapanOpen.(MixedPair)臼井選手と日下選手のペアの、フリーポーズの後半です。臼井選手はもともとビキニフィットネスの選手で、初めて見たKANAZAWAMuscleChallengeCup2020では、ビキニフィットネス35歳以上で2位でした。また、オールジャパンビキニフィットネス選手権にも参戦していて、45歳以上160cm以下級で予選9位という成績でした。今大会後のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスにも、ビキニフィットネスの選手として参戦しています。しかしそれにしては、きれいにポーズも決めていて笑顔もよく出ていましたね。日下選手が、うまくリードしてくれたと思います。また今年も、参...2022JapanOpen(43)

  • 2022 Japan Open (42)

    USUIMika&KUSAKAYasuo(Ishikawa),5thplaceof2022JapanOpen.(MixedPair)こんばんは。今日は、ジャパンオープンの華、年に一度のお楽しみ、ミックスドペアの決勝フリーポーズの模様を、こってりとお送りしたいと思います。各ペアとも20枚づつ、前半・後半に分けてご紹介させていただきます。まず5位は、エントリー番号141番の臼井美佳選手と日下(くさか)泰夫選手(石川)のペアでした。地元石川からの参戦で、大会を盛り上げてくれたと思います。年齢的には5組中最年長でしたが、それでも2人合わせて96歳ですから、2021年の「154歳ペア」の足元にも及びません(爆)。それに今回は、5組10人中半分の5人が20代だったという「若さ」が特徴的でした。ある意味、2021年から...2022JapanOpen(42)

  • 2022 Japan Open (41)

    YASUDAChiaki(Hyogo),1stplaceof2022JapanOpen.(Bodyfitness)2022JapanOpen(41)

  • 2022 Japan Open (40)

    SHINOHARAYukari(Saitama),2ndplaceof2022JapanOpen.(Bodyfitness)そして2位は、エントリー番号153番の篠原ゆかり選手(埼玉)でした。2022年は、まずSPORTECCUPでボディフィットネス3位、そして関東フィットネス選手権ではボディフィットネスで優勝と、大いに活躍しているところです。2018年の東京オープンのミスビギナー優勝以降、ボディフィットネス一筋に活躍を続けてきただけに、ここへきて花開いてきた感じでしょうか。この後も、オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップス・オールジャパンフィットネスチャンピオンシップスそして、JBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSと篠原選手の活躍は続きました。2022JapanOpen(40)

  • 2022 Japan Open (39)

    KANEMITSUAki(Osaka),3rdplaceof2022JapanOpen.(Bodyfitness)ここからは、ベスト3のご紹介となります。このジャパンオープンのボディフィットネスにおけるベスト3は、JBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSすなわち「グラチャン」への出場権が得られます。これは、ビキニフィットネスやメンズフィジークにはない、ボディフィットネスならではの特徴です。3位は、エントリー番号160番の金光亜紀選手(大阪)でした。実は、この選手も初めて見た選手の1人でした(爆)。しかし、この見事な逆三角形の上半身には圧倒されましたね。各ポーズはもちろんのこと、途中の動きにもそつがありませんでした。この後ですが、私は見ていませんが西日本ボディフィットネス選手権で...2022JapanOpen(39)

  • 2022 Japan Open (38)

    YAMADAMiki(Ishikawa),4thplaceof2022JapanOpen.(Bodyfitness)次に4位は、エントリー番号149番の山田美紀選手(石川)でした。5位の福島選手に続き、地元石川の選手として大いに活躍しましたね。2021年には、東日本選手権においてボディフィットネス160cm以下級及びオーバーオールで優勝しています。石川県が「東日本」とは意外ですが、ボディビルの世界では石川県が属している北陸甲信越ブロックは、東日本に含まれるのです。実際、この2021年の東日本選手権も石川県金沢市で行われています。その一方で東海ブロックは西日本に含まれるため、静岡県は西日本ということになるんですよ(爆)。なんか、肝心の山田選手のことをあまり書いていませんでしたね(苦笑)。2022JapanOpen(38)

  • 2022 Japan Open (37)

    FUKUSHIMAChihiro(Ishikawa),5thplaceof2022JapanOpen.(Bodyfitness)続いて5位は、エントリー番号154番の福島千尋選手(石川)でした。2019年にはオールジャパンビキニフィットネス選手権で、35歳未満163cm以下級で6位に入賞していますが、それ以来3年ぶりに見ることになりました。しかし、ボディフィットネスに転向していきなり5位に入賞するとは、なかなかのものですね。やはり、地元金沢での開催ということで気合が入っていたことは確かでしょう。この後は、オールジャパンフィットネスチャンピオンシップスに参戦しています。2022JapanOpen(37)

  • 2022 Japan Open (36)

    TOKUDAIJIMaya(Hyogo),6thplaceof2022JapanOpen.(Bodyfitness)こんばんは。昨日は、間違いをやらかしてしまいました(苦笑)。昨日7位としてご紹介した徳大寺真弥選手は実は6位で、しかも写真は7位の栫久美選手という変な状態になってしまいました。大変失礼いたしました。初めて見る選手が多くなったせいもありますが、こういう見落としをしているようではそろそろ潮時ですかねえ(苦笑)。というわけで、改めまして6位はエントリー番号151番徳大寺真弥選手(兵庫)でした。こちらも初めて見た選手です。私自身関東に住んでいる関係で、関西の選手には意外と知らない選手が多いのですが、その中にはやはり優れた人材が多くいるのでしょう。この後、オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオ...2022JapanOpen(36)

  • 2022 Japan Open (35)

    TOKUDAIJIMaya(Hyogo),7thplaceof2022JapanOpen.(Bodyfitness)今日は最後に、7位までご紹介しておきましょう。7位は、エントリー番号151番の徳大寺真弥選手(兵庫)でした。意外なことですが、今大会で初めて見た選手です。しかし、全国大会のジャパンオープンで7位入賞とはただ者ではありませんね。肩・腹筋・太ももなど、いかにも「筋肉」という感じがします。むしろ、この後のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップス及びオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスで、その実力のほどを知ることになりました。それでは、6位以上の選手につきましては次回ご紹介させていただきます。2022JapanOpen(35)

  • 2022 Japan Open (34)

    TOYOKAWAYasue(Osaka),8thplaceof2022JapanOpen.(Bodyfitness)そして8位は、エントリー番号155番の豊川安枝選手(大阪)でした。豊川選手も当初はビキニフィットネスの選手だったのですが、2021年からボディフィットネスに転向しオールジャパンミスボディフィットネス選手権では35歳以上45歳未満160cm以下級で5位に入賞しています。もともとビキニフィットネスの選手だったためかやや細身の感はありますが、メリハリのある体でショートヘアもよく似合っていると思います。2022JapanOpen(34)

  • 2022 Japan Open (33)

    SAITOYuko(Tochigi),9thplaceof2022JapanOpen.(Bodyfitness)さらに9位は、エントリー番号161番の齋藤優子選手(栃木)でした。2021年のジャパンオープンではボディフィットネス3位に入賞し、オールジャパンミスボディフィットネス選手権では45歳以上55歳未満160cm超級で3位に入賞と大活躍していただけに、今回の結果は意外でしたね。ですが、この後参戦したオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスで、見事な結果をたたき出したのでした。2022JapanOpen(33)

  • 2022 Japan Open (32)

    SHIBATAEiko(Tokyo),10thplaceof2022JapanOpen.(Bodyfitness)次に10位は、エントリー番号146番の柴田栄子選手(東京)でした。今大会の半月ほど前の、東京選手権のボディフィットネス158cm以下級で見事優勝しています。さらにその1週間前の関東フィットネス選手権でも、ボディフィットネスで3位に入賞しています。6月には横浜オープンのボディフィットネスでも優勝していて、この年好調な柴田選手でした。この後は、オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスとオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスで、ともにボディフィットネスに参戦しています。2022JapanOpen(32)

  • 2022 Japan Open (31)

    OTSUAya(Kanagawa),11thplaceof2022JapanOpen.(Bodyfitness)続いて11位は、エントリー番号152番の大津綾選手(神奈川)でした。2019年のオールジャパンミスボディフィットネス選手権で35歳以上45歳未満160cm以下級で5位に入賞して以来、3年ぶりに大会で見ることになりました。2018年のジャパンオープンがボディフィットネス選手としての「デビュー戦」でしたが、そのときは5位に入賞しています。それを考えると、大津選手の実力はこんなものではないでしょう。2022JapanOpen(31)

  • 2022 Japan Open (30)

    KAIEDAYumiko(Kanagawa),12thplaceof2022JapanOpen.(Bodyfitness)こんばんは。今日と明日の2日間にかけて、2022ジャパンオープンのボディフィットネス決勝における各選手の「Lウォーク」を、カウントダウン式にご紹介させていただきます。まず今日は、12位から7位までの選手をご紹介します。さっそく12位ですが、エントリー番号163番の海江田由美子選手(神奈川)でした。2020年に初めて見たときにはビキニフィットネスの選手でしたが、2021年からボディフィットネスに転向し、オールジャパンミスボディフィットネス選手権では45歳以上55歳未満160cm超級で5位に入賞しています。さらに2022年に入って、8月の神奈川フィットネス選手権ではボディフィットネス2位、...2022JapanOpen(30)

  • 2022 Japan Open (29)

    Finalof2022JapanOpen.(Bodyfitness)そして4回目の比較審査は、146番柴田栄子選手(東京)・152番大津綾選手(神奈川)・161番齋藤優子選手(栃木)・163番海江田由美子選手(神奈川)の4人で行われました。これで、12人の選手全員がひととおり比較審査を受けた形になりました。以上が、予選の模様でした。次回からは、各選手の「Lウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきますが、人数が多いので2日間に分けて行いたいと思います。2022JapanOpen(29)

  • 2022 Japan Open (28)

    Finalof2022JapanOpen.(Bodyfitness)3回目の比較審査は、155番豊川安枝選手(大阪)・156番栫選手・160番金光選手の3人で行われました。栫選手と金光選手は、2回目に続く登場です。ここまでで比較審査を受けた選手は8人で、まだ4人の選手が比較審査を受けていません。2022JapanOpen(28)

  • 2022 Japan Open (27)

    Finalof2022JapanOpen.(Bodyfitness)続いて2回目の比較審査は、154番福島千尋選手(石川)・149番山田美紀選手(石川)・151番徳大寺真弥選手(兵庫)・156番栫(かこい)久美選手(京都)の4人で行われました。地元石川の2人の選手が、ここで登場しました。ここまでが、ベスト6に入れそうな感じでしょうか。2022JapanOpen(27)

  • 2022 Japan Open (26)

    Finalof2022JapanOpen.(Bodyfitness)まず1回目の比較審査は、153番篠原ゆかり選手(埼玉)・157番安田千秋選手(兵庫)・160番金光亜紀選手(大阪)の3人で行われました。審査は1回のクォーターターンにより行われましたが、3人と少人数なので途中の流れも含めてご紹介させていただきました。これを「ファーストコール」と考えると、優勝選手はこの3人の中からということになりそうです。2022JapanOpen(26)

  • 2022 Japan Open (25)

    Finalof2022JapanOpen.(Bodyfitness)こちらは、クォーターターンの残りの270度回転したところと、2回のクォーターターンを終えてステージ奥に控えているところをご紹介しています。オールジャパンでは予選で比較審査が行われて、6人に絞られた決勝では比較審査は通常行われません。しかしこのジャパンオープンでは、ピックアップ審査では全員が比較審査を受けていないので、この決勝で比較審査が行われます。引き続き、その比較審査の模様をご紹介いたしましょう。2022JapanOpen(25)

  • 2022 Japan Open (24)

    Finalof2022JapanOpen.(Bodyfitness)こんばんは。2022ジャパンオープンのご報告も、今日からは決勝に入ります。決勝は実際には、ミックスドペア→ボディフィットネス→女子フィジーク(→ボディビル)の順に行われたのですが、このブログでは先にボディフィットネスをご紹介してから、ミックスドペア→女子フィジークとご紹介したいと思います。ボディフィットネスの決勝では、まず最初に各選手がエントリー番号順に1人づつ「Lウォーク」を行い、全員そろったところでクォーターターンと比較審査が行われました。ジャパンオープンのボディフィットネスは、ピックアップ審査から決勝の2段階で、ピックアップ審査では全員が比較審査を受けていないので決勝で比較審査が行われます。ですので、このブログでは先に選手全員でのク...2022JapanOpen(24)

  • 2022 Japan Open (23)

    Prejudgingof2022JapanOpen.(Women'sPhysique)2022JapanOpen(23)

  • 2022 Japan Open (22)

    Prejudgingof2022JapanOpen.(Women'sPhysique)2022JapanOpen(22)

  • 2022 Japan Open (21)

    Prejudgingof2022JapanOpen.(Women'sPhysique)続いて2回目の比較審査は、182番春日選手・190番吉川選手・187番長田選手の3人で行われました。3人と少人数だったので、3人全員を1枚に収めた写真で途中の流れも含めてご紹介させていただきました。ほかの組も、こういう感じの流れだったとお考えいただければ幸いです。ここまで比較審査を受けた7人中、5人が日本選手権に入賞した経験があります。2022JapanOpen(21)

  • 2022 Japan Open (20)

    Prejudgingof2022JapanOpen.(Women'sPhysique)まず1回目の比較審査は、198番原田選手・171番荻島選手・191番阪森選手・176番矢野選手の4人で行われました。いわゆる「ファーストコール」ということになりますが、この4人の中から優勝選手が出ると考えて間違いないでしょう。というか、実際にそうなったんですけどね(爆)。2022JapanOpen(20)

  • 2022 Japan Open (19)

    Prejudgingof2022JapanOpen.(Women'sPhysique)続いては、規定ポーズの後半の模様です。「バックダブルバイセップス」と「サイドトライセップス」です。各ポーズとも、3人で1枚という形で4枚づつご紹介させていただきました。この後は比較審査となりますが、ピックアップ審査とは違って詳しくご紹介したいと思います。2022JapanOpen(19)

  • 2022 Japan Open (18)

    Prejudgingof2022JapanOpen.(Women'sPhysique)続いては規定ポーズの模様ですが、こちらも2回目の方をご紹介させていただきます。そのため、左右半分が入れ替わった並びになっている点にご注意ください。まずこちらでは、フロントリラックスから「フロントダブルバイセップス」「サイドチェスト」までを、ご紹介しています。2022JapanOpen(18)

  • 2022 Japan Open (17)

    Prejudgingof2022JapanOpen.(Women'sPhysique)こんばんは。今日は、2022ジャパンオープンの予選の模様をお送りしたいと思います。2日間に分けようかなと思っていたのですが、それでは東京ノービスが始まってしまうまでに終わらないので、今日1日でまとめてやってしまいましょう。まずは、各選手がステージに登場したところからご覧ください。ここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、167番片山めぐみ選手(愛媛)・171番荻島順子選手(東京)・176番矢野かずみ選手(東京)・180番石渡美弥子選手(東京)・182番春日千春選手(長野)・183番清水洋子選手(愛知)・185番安田敦子選手(東京)・187番長田千里(おさだ・ちさと)選手(新潟)・190番吉川千周...2022JapanOpen(17)

  • 2022 Japan Open (16)

    Prejudgingof2022JapanOpen.(MixedPair)そしてこちらが、2回目の規定ポーズの後半の模様です。「バックダブルバイセップス」と「サイドトライセップス」をご覧いただきました。こうして2回の規定ポーズを終えると元の並びに戻り、以上で予選終了で選手退場となりました。以上がミックスドペアの予選の模様でした。次回からは、女子フィジークの予選の模様をお送りいたします。2022JapanOpen(16)

  • 2022 Japan Open (15)

    Prejudgingof2022JapanOpen.(MixedPair)こちらでは、2回目の規定ポーズの前半の模様をご覧いただきましょう。最初のフロントリラックスと、「フロントダブルバイセップス」「サイドチェスト」を各ペアごと個別にご紹介させていただきました。今回参戦した5組は実に個性豊かで、夫婦ペアがあったかと思うと姉と弟のペアもあり、さらには中国人ペアもいました(爆)。また、今大会の1週間後に夫婦になったペアもありましたね(原爆)。個人的には、5組中3組が私の地元・神奈川のペアだったのがよかったです(笑)。そんな中、地元石川からも参戦したペアもありました。いずれにせよ全ペアが決勝に進めますので、決勝フリーポーズのときにそれぞれ詳しくご紹介させていただく所存です。2022JapanOpen(15)

  • 2022 Japan Open (14)

    Prejudgingof2022JapanOpen.(MixedPair)そしてこちらは、1回目の規定ポーズの残り「サイドトライセップス」と、2回目に備えて左右半分が入れ替わるところです。やはり、ボディビルにしかない「アブドミナル&サイ」も行われませんでした。ただ、昨年の世界フィットネス選手権のミックスドペアでは、「アブドミナル&サイ」も行われていたんですよね。ぜひこれからは、世界選手権など国際大会にも日本代表選手を出していただきたいですね。2022JapanOpen(14)

  • 2022 Japan Open (13)

    Prejudgingof2022JapanOpen.(MixedPair)ここからは、1回目の規定ポーズの模様となります。こちらでは、「フロントダブルバイセップス」「サイドチェスト」「バックダブルバイセップス」の3ポーズをご覧いただいております。男子選手はボディビルの、女子選手は女子フィジークのスタイルで行っていますね。またボディビルにしかない「ラットスプレッド」は、表裏とも行われませんでした。2022JapanOpen(13)

  • 2022 Japan Open (12)

    Prejudgingof2022JapanOpen.(MixedPair)続いてこちらは、クォーターターンの模様をご覧いただきましょう。各ポーズとも、10人全員を1枚に収めた写真と4人づつアップで撮影した写真3枚とでご紹介しています。ではここで、各ペアについて簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、140番は吉岡美里選手と吉岡賢輝(まさてる)選手(神奈川)、141番は臼井美佳選手と日下(くさか)泰夫選手(石川)、142番は中原舞春(まはる)選手と持田教利(かずのり)選手(神奈川)・143番は中村由希絵選手と中村馨選手(神奈川)、144番は韋笑笑(うぇい・しょうしょう)選手と王旭東(おう・きょくとう)選手(埼玉)、以上の5組です。2022JapanOpen(12)

  • 2022 Japan Open (11)

    Prejudgingof2022JapanOpen.(MixedPair)こんばんは。さあ、今日は年に一度のお楽しみ、2022ジャパンオープンのミックスドペアの予選の模様をお送りいたします。2021年にはわずか1組だけとなって、存続の危機さえ感じられたミックスドペアでしたが、今回は5組もの参加を得て盛大に行われました。健康美とは対照的に、「復活」の流れを感じますね。こちらでは、各ペアのステージ登場時のショットとフロントリラックスでラインナップをとったところを、ご覧いただいております。3組目のステージ登場シーンが、なんか「お姫様を迎えに来た王子様」という感じがしていいですね(笑)。2022JapanOpen(11)

  • 2022 Japan Open (10)

    Prejudging(Elimination)of2022JapanOpen.(Women'sPhysique)Resultsarehere.規定ポーズの後は比較審査が行われたわけですが、なんとたった1回しか行われませんでした(爆)。最初の5枚がそうですが、比較審査を受けた選手はわずかに4人でした。では後半の5枚は何かといいますと、9位に5人の選手が同点で並んだので同点審査が行われましたので、その同点審査の模様をご紹介しました。5人中1人だけが涙を吞むことになったわけですが、その1人になってしまった172番の中村さやか選手(大阪)を「13位相当」としました。なお、後ほど詳しくご紹介しますがどの選手が予選・決勝に進んだかは、こちらをご参照ください。以上が、女子フィジークの予選(ピックアップ審査)の模様でした...2022JapanOpen(10)

  • 2022 Japan Open (9)

    Prejudging(Elimination)of2022JapanOpen.(Women'sPhysique)そしてこちらが、後半16人の選手の2回目の規定ポーズの後半の模様です。半分にしたとはいえ、16人ではステージギリギリでしたね(苦笑)。もっとも、男子のボディビルでは40人近く選手がいたので、確か3分割くらいで規定ポーズをやっていたと記憶しています。2022JapanOpen(9)

  • 2022 Japan Open (8)

    Prejudging(Elimination)of2022JapanOpen.(Women'sPhysique)ここからは、後半16人の選手による2回目の規定ポーズをご紹介します。こちらは前半の模様ですが、よく考えてみたら16+16=32で1人足りないんですよね(爆)。と思っていたのですが、実は3人欠場していたみたいですね。女子フィジークは165番から199番までの35人でしたが、178番・193番そして197番の選手が欠場していましたので、32人でちょうどよかった模様です。2022JapanOpen(8)

  • 2022 Japan Open (7)

    Prejudging(Elimination)of2022JapanOpen.(Women'sPhysique)続いてこちらは、前半16人の選手の2回目の規定ポーズの後半の模様です。ボディフィットネスと同様に、高品質のカメラ・レンズを使用して撮影した、2回目の方を採用させていただきました。2022JapanOpen(7)

  • 2022 Japan Open (6)

    Prejudging(Elimination)of2022JapanOpen.(Women'sPhysique)Menbersarehere.こんばんは。今日は、2022ジャパンオープンの女子フィジーク予選(ピックアップ審査)の模様を、お送りしたいと思います。なんと35人ものエントリーがあって、2人欠場こそあったもののそれでも33人もの選手によって、12人の決勝進出を賭けての激しい戦いが繰り広げられました。出場選手につきましては、誠に勝手ながらこちらをご覧くださるようお願いいたします。こちらも、最初の規定ポーズはエントリー番号順に前半・後半の2組に分けて行われました。まずこちらは、前半16人の選手による2回目の規定ポーズの前半の模様です。2022JapanOpen(6)

  • 2022 Japan Open (5)

    Prejudging(Elimination)of2022JapanOpen.(Bodyfitness)というわけで、こちらが同点審査の模様です。このうち2人が決勝に進みますが、進めなかった選手を13位相当と考えることもできます。その「13位」となった選手は、エントリー番号148番の石井ゆき子選手(東京)でした。結局、比較審査を受けた選手の中で決勝に進めた選手は4人でした。比較審査を受けることなく決勝に進んだ選手が8人で、2人の選手が比較審査を受けることなくここで敗退ということになりました。以上が、ボディフィットネスの比較審査の模様でした。次回は、女子フィジークの予選(ピックアップ審査)の模様をお送りしたいと思います。2022JapanOpen(5)

  • 2022 Japan Open (4)

    Prejudging(Elimination)of2022JapanOpen.(Bodyfitness)こちらが比較審査の模様ですが、3回行われました。それぞれ、5枚づつのご紹介とさせていただきます。のべ11人が対象になりましたが、うち2人は2回審査を受けているので、比較審査を受けた選手は9人ということになります。これによって、12人の決勝進出選手が選ばれたはずでしたが、11位に3人が並んでしまいました(爆)。そのため、同点審査が行われています。2022JapanOpen(4)

  • 2022 Japan Open (3)

    Prejudging(Elimination)of2022JapanOpen.(Bodyfitness)続いてこちらは、後半10人の選手の2回目のクォーターターンの模様です。なぜ後半の方が1人多いかといいますと、エントリー番号が前半の方だった選手が欠場したからでしょう。そのため、3人で1枚を基本としながらも一部が4人で1枚になっている点はご了承ください。こうして選手全員でのクォーターターンが終わると、今度は比較審査になるわけですが、ピックアップ審査の比較審査では全員が比較審査を受けるわけではありません。2022JapanOpen(3)

  • 2022 Japan Open (2)

    Prejudging(Elimination)of2022JapanOpen.(Bodyfitness)Membersarehere.こんばんは。さて、今日からは2022ジャパンオープンのご報告を始めましょう。「第1部」のオールジャパンフィットモデルチャンピオンシップス終了後、すぐに「第2部」としてジャパンオープンが始まりました。女子フィジーク・ボディフィットネス・ミックスドペアと盛りだくさんな大会ですが、よろしくお付き合いのほどをお願いいたします。まず今日お送りするのは、ボディフィットネスの予選(ピックアップ審査)の模様です。ボディフィットネスには当初20人の選手がエントリーしていましたが、1人欠場したため19人で行われました。そのため、この予選で決勝に進む12人を選抜することになるわけです。ただし、ピ...2022JapanOpen(2)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (68)

    OverallFinalof2022AllJapanFitmodelChampionships.Results1YASUIYuri(163cm-)2HONDAYukiko(-158cm)3TANOUEMaiko(-163cm)2022AllJapanFitmodelChampionships(68)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (67)

    OverallFinalof2022AllJapanFitmodelChampionships.ここからは、各クラスの優勝選手同士によるオーバーオール決勝の模様をご紹介させていただきます。158cm以下級優勝の本田有希子選手・163cm以下級優勝の田上舞子選手・163cm超級優勝の安井友梨選手の3人によって、フィットモデル日本一が争われます。こちらでは、各選手がステージに登場するところと1回目のクォーターターンの模様をご覧いただいております。2022AllJapanFitmodelChampionships(67)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (66)

    Victoryceremonyof2022AllJapanFitmodelChampionships.(163cm-)Results(finalistsonly)1YASUIYuri2KINJOTsunako3NAGAEHitomi4HOSODAMaya5YUKAMIKurumi6ITOMiyakoそしてこちらが、163cm超級の順位発表及び表彰式の模様です。こちらも最初クォーターターンは省略させていただき、順位発表からご覧いただきましょう。6位伊藤都選手・5位遊上久硫美選手・4位細田茉耶選手・3位永江仁美選手とコールされて、最後に残ったのは安井友梨選手と金城津奈子選手でした。2位に金城選手がコールされた瞬間、安井選手の優勝が決まりました。青田会長とのグータッチも、笑顔で決めていましたね。最後の記念撮影も...2022AllJapanFitmodelChampionships(66)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (65)

    Victoryceremonyof2022AllJapanFitmodelChampionships.(-163cm)Results(finalistsonly)-163cm1TANOUEMaiko2YAMASHITAHaruna3KUNIMOTOChiyo4KUBOTAYuki5HIBINORisa6MUKAIEri続いては、163cm以下級の順位発表及び表彰式の模様です。最初に1回クォーターターンが行われたのですが、そこは省略させていただきます。6位向依里選手・5位日比野莉沙選手・4位久保田有紀選手・3位國本智世選手とコールは進み、優勝の行方は山下春菜選手か田上舞子選手のどちらかに絞られました。両選手は手をつないで2位のコールを待ちましたが、2位に山下選手がコールされた瞬間両選手は抱擁を交わしたのです...2022AllJapanFitmodelChampionships(65)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (64)

    Victoryceremonyof2022AllJapanFitmodelChampionships.(-158cm)Results(finalistsonly)1HONDAYukiko2ISHIKAWARuka3KAWAGUCHITomoko4HORAGUCHIKasumi5OHARAKayu6GOMAEmiriこんばんは。2022オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスのご報告も、今日で千秋楽を迎えました。今日は、各クラスの順位発表及び表彰式そして各クラスの優勝選手同士によるオーバーオール決勝の模様を、ご報告して締めくくりたいと思います。さっそく、158cm以下級の順位発表及び表彰式からご紹介いたしましょう。いきなりベスト3の状態から始まってしまっていますが、たぶん休憩時間にひと息抜いている間...2022AllJapanFitmodelChampionships(64)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (63)

    YASUIYuri(Aichi),1stplaceof2022AllJapanFitmodelChampionships.(163cm-)163cm超級の優勝は、エントリー番号52番の安井友梨選手(愛知)でした。2021年のジャパンオープンのフィットモデル163cm超級優勝に続く「2連覇」を達成しました。安井選手に関しては、ここで長々と説明するまでもないでしょう(笑)。ビキニフィットネスに関しては、第一人者として長年日本選手の先頭に立ち世界選手権等でも活躍し続けています。また、精力的に務めているゲストポーズでは、近年ではこのフィットモデルの要素を盛り込んだものを披露していました。すなわち、安井選手はフィットモデルを日本に紹介した先駆者でもあったのです。それだけに、2021年にジャパンオープンのフィットモデ...2022AllJapanFitmodelChampionships(63)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (62)

    KINJOTsunako(ToKyo),2ndplaceof2022AllJapanFitmodelChampionships.(163cm-)そして2位は、エントリー番号45番の金城津奈子選手(東京)でした。2021年のジャパンオープンで初めて見た選手ですが、そのときにフィットモデル163cm超級で5位に入賞しています。オールジャパンビキニフィットネス選手権にも参戦していましたが、こちらは予選8位で惜しくも決勝には進めませんでした。2022年に入って、東京選手権ではフィットモデル163cm超級で見事優勝して今大会に臨みました。その結果、ご覧のとおりの好成績を挙げたわけですね。さらにこの後は、オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスにもビキニフィットネスで参戦しています。2022AllJapanFitmodelChampionships(62)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (61)

    NAGAEHitomi(Ishikawa),3rdplaceof2022AllJapanFitmodelChampionships.(163cm-)さらに3位は、エントリー番号36番の永江仁美選手(石川)でした。永江選手といえば、なんといっても日本で初めてフィットモデルが行われたKANAZAWAMuscleChallengeCup2020で優勝したことでしょう。しかもこのときは、ビキニフィットネスでも優勝しています。また2021年には、ジャパンオープンのフィットモデル163cm超級で2位という好成績を挙げています。さらに、オールジャパンビキニフィットネス選手権では35歳未満163cm超級で2位に入賞して、JBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPS2021ではビキニフィットネスで1...2022AllJapanFitmodelChampionships(61)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (60)

    HOSODAMaya(Nagano),4thplaceof2022AllJapanFitmodelChampionships.(163cm-)次に4位は、エントリー番号44番の細田茉耶(まや)選手(長野)でした。今大会で初めて見た選手ですが、いきなり全国大会で入賞するとはただ者ではありません。脚の長さが印象的で、28歳という若さも魅力的です。それだけではなく、細田選手はビキニフィットネスの選手としても、この後オールジャパンフィットネスチャンピオンシップスにも参戦しているのです。2022AllJapanFitmodelChampionships(60)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (59)

    YUKAMIKurumi(Aichi),5thplaceof2022AllJapanFitmodelChampionships.(163cm-)続いて5位は、エントリー番号46番の遊上久硫美(ゆかみ・くるみ)選手(愛知)でした。初めて見たのが2021年の愛知県選手権で、このときはビキニフィットネス163cm超級で2位でしたが、その翌週には日本社会人フィットモデルオープンに参戦して、一般の部で3位に入賞しています。2022年に入って初戦が東海オープンでしたが、ビキニフィットネス163cm超級で3位に入賞しています。そしてフィットモデルとしては初の全国大会で、首尾よく入賞したわけですね。この後はビキニフィットネスの選手として、オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスとオールジャパンフィットネス...2022AllJapanFitmodelChampionships(59)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (58)

    ITOMiyako(Tokyo),6thplaceof2022AllJapanFitmodelChampionships.(163cm-)まず6位は、エントリー番号48番の伊藤都選手(東京)でした。初めて見たのが2022年の東京選手権ですが、そのときはフィットモデル163cm超級で2位と早くも活躍しています。今大会でも、17人もの選手で争われた激戦の中でファイナリストになっているわけですから、やはり力があったということでしょう。2022AllJapanFitmodelChampionships(58)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (57)

    Final(Round2)of2022AllJapanFitmodelChampionships.(163cm-)続いてこちらは、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。2回目が終わると、もう一度左右半分が入れ替わって元の並びに戻りました。ここまでが、選手全員でのクォーターターンの模様でした。では引き続き、各選手の「Lウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2022AllJapanFitmodelChampionships(57)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (56)

    Final(Round2)of2022AllJapanFitmodelChampionships.(163cm-)こんばんは。2022オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスのご紹介も、大詰めが近づいてまいりました。今日は、163cm超級の決勝第2ラウンドの模様をお送りいたします。まずは、選手全員でのクォーターターンからご覧いただきましょう。こちらは、1回目のクォーターターンの模様です。2022AllJapanFitmodelChampionships(56)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (55)

    TANOUEMaiko(Tokyo),1stplaceof2022AllJapanFitmodelChampionships.(-163cm)フィットモデル163cm以下級の優勝は、エントリー番号34番の田上(たのうえ)舞子選手(東京)でした。2021年ジャパンオープンのフィットモデル163cm以下級優勝に続く、「2連覇」となりました。かつてはビキニフィットネスの選手でしたが、2021年からはそのキャリアをかなぐり捨ててフィットモデル一本で勝負をかけてきました。その結果、ジャパンオープンではクラス優勝のみならずオーバーオール優勝まで成し遂げることができたのです。すなわち、安井友梨選手に国内大会で初めて「土を付けた」選手でもあるのです。そのかわり、年に1度しか大会で見ることのできない縁遠い選手になってしまい...2022AllJapanFitmodelChampionships(55)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (54)

    YAMASHITAHaruna(Aichi),2ndplaceof2022AllJapanFitmodelChampionships.(-163cm)そして2位は、エントリー番号33番の山下春菜選手(愛知)でした。2018年の東海オープンで初めて見た選手ですが、そのときはビキニフィットネスで163cm以下級とオーバーオールで優勝しています。また2021年には、地元名古屋市で行われたSPORTECCUPでもビキニフィットネスに参戦し4位に入賞しています。2022年に入って、今大会の1週間前の日本社会人フィットモデルオープンでは、フィットモデルの選手として初めて見ましたが、フィットモデル一般で見事優勝しています。一度、山下選手のコスプレを見てみたい今日この頃です(笑)。2022AllJapanFitmodelChampionships(54)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (53)

    KUNIMOTOChiyo(Tokyo),3rdplaceof2022AllJapanFitmodelChampionships.(-163cm)さらに3位は、エントリー番号24番の國本智世(ちよ)選手(東京)でした。当初はビキニフィットネスの選手でしたが、2021年からはフィットモデルに転じジャパンオープンでは163cm以下級で4位に入賞しています。2022年に入って初戦の東京選手権では、フィットモデル163cm以下級で見事優勝しています。勢いに乗って今大会に臨んだわけですが、2021年からひとつ成績を上げた形になりました。このように、ビキニフィットネスではあまり目立たなかった選手が、フィットモデルに転向して活躍するケースはよく見かけますね。2022AllJapanFitmodelChampionships(53)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (52)

    KUBOTAYuki(Aichi),4thplaceof2022AllJapanFitmodelChampionships.(-163cm)次に4位は、エントリー番号20番の久保田有紀選手(愛知)でした。この選手も、今大会で初めて見た選手の一人です。しかし、それでいきなりオールジャパンで4位とは、ただ者ではありませんね。やはり、「フィットネス王国・愛知」の選手のことだけはあります。2022AllJapanFitmodelChampionships(52)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (51)

    HIBINORisa(Tokyo),5thplaceof2022AllJapanFitmodelChampionships.(-163cm)続いて5位は、エントリー番号22番の日比野莉沙選手(東京)でした。初めて見たのが2022年の東京選手権で、そのときはフィットモデル163cm以下級で2位でした。そして今大会1週間前の日本社会人フィットモデルオープンでは、同じ163cm以下級で2位という成績でした。一貫して、この赤いイブニングドレスを着用していましたね。笑顔が実にこたえられません。2022AllJapanFitmodelChampionships(51)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (50)

    MUKAIEri(Ishikawa),6thplaceof2022AllJapanFitmodelChampionships.(-163cm)まず6位は、エントリー番号28番の向依里選手(石川)でした。今大会で初めて見た選手ですが、地元石川からの参戦です。なんといっても、日本で初めてフィットモデルの大会が行われたのがKANAZAWAMuscleChallengeCup2020でしたからね。18人もの選手が参戦した激戦区で、決勝に進めただけでもたいしたものです。2022AllJapanFitmodelChampionships(50)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (49)

    Final(Round2)of2022AllJapanFitmodelChampionships.(-163cm)続いては、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。では引き続き、各選手の「Lウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。今日はずいぶんあっさりですが、私事ながら今日はお腹をこわしてしまいまして調子が悪いもので・・・(苦笑)2022AllJapanFitmodelChampionships(49)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (48)

    Final(Round2)of2022AllJapanFitmodelChampionships.(-163cm)こんばんは。それでは今日は、2022オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスの163cm以下級決勝第2ラウンドの模様を、お送りいたします。まずは、選手全員でのクォーターターンからご覧いただきましょう。こちらは、1回目のクォーターターンの模様です。2022AllJapanFitmodelChampionships(48)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (47)

    HONDAYukiko(Aichi),1stplaceof2022AllJapanFitmodelChampionships.(-158cm)フィットモデル158cm以下級の優勝は、エントリー番号4番の本田有希子選手(愛知)でした。初めて見たのは、2019年の愛知県ビキニフィットネス選手権でしたが、このとき158cm以下級でいきなり優勝しています。続くオールジャパンビキニフィットネス選手権では、35歳未満158cm以下級に参戦しましたが予選7位で惜しくも決勝に進めませんでした。3年ぶりの再会はフィットモデルの選手としてだったわけですが、またも優勝とは驚かされました。この後、各クラス優勝選手同士によるオーバーオール決勝に臨むことになります。しかも本田選手は、ビキニフィットネスの選手としてもこの後のオールジャ...2022AllJapanFitmodelChampionships(47)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (46)

    ISHIKAWARuka(Tokyo),2ndplaceof2022AllJapanFitmodelChampionships.(-158cm)そして2位は、エントリー番号7番の石川るか(瑠夏)選手(東京)でした。今大会1週間前の日本社会人フィットモデルオープンでは、「石川瑠夏」と名前が漢字表記になっていましたが、フィットモデル一般で見事優勝しています。その前の東京選手権でも、フィットモデル158cm以下級で優勝しています。もともとはビキニフィットネスの選手だった石川選手ですが、フィットモデルに転向してから好調が続いていますね。また、25歳という若さも強みではないかと思います。今年は、オールジャパン優勝を目指してがんばってほしいですね。2022AllJapanFitmodelChampionships(46)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (45)

    KAWAGUCHITomoko(Aichi),3rdplaceof2022AllJapanFitmodelChampionships.(-158cm)さらに3位は、エントリー番号8番の川口知子選手(愛知)でした。今大会で初めて見た選手ですが、いきなり3位入賞とは驚きました。愛知の選手なら、愛知選手権などで事前に見る機会もあるかと思いましたが、フィットモデルはやってませんでしたからね。ちなみに、今大会163cm以下級には同じ愛知で川口潤選手も出場していましたね(爆)。参戦する選手が急増しているフィットモデルだけに、いきなりこういった優れた人材が登場することもあるわけですね。2022AllJapanFitmodelChampionships(45)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (44)

    HORAGUCHIKasumi,4thplaceof2022AllJapanFitmodelChampionships.(-158cm)次に4位は、エントリー番号1番の洞口(ほらぐち)佳澄選手(東京)でした。2021年の静岡県選手権で初めて見た選手ですが、そのときはビキニフィットネス158cm以下級で3位に入賞しています。その後、オールジャパンビキニフィットネス選手権にも参戦していますが、予選に進めませんでした。2022年に入ってフィットモデルに転向し、東京選手権では158cm以下級で3位に入賞しています。フィットモデルへの転向は、「吉」と出たようですね。競技を初めて間もないうちは、選手の皆さんはこういう感じで自身に合ったカテゴリーを模索しているのでしょうね。2022AllJapanFitmodelChampionships(44)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (43)

    OHARAKayu,5thplaceof2022AllJapanFitmodelChampionships.(-158cm)続いて5位は、エントリー番号6番の小原圭由(かゆ)選手(兵庫)でした。初めて見たのが2020年のゴールドジムジャパンカップでしたが、このときは撮影禁止だったので写真もなく記憶にも残っておりません(苦笑)。2021年にはオールジャパンビキニフィットネス選手権に参戦していますが、35歳未満158cm以下級で予選10位でした。2022年に入って、SPORTECCUPでやはりビキニフィットネスに挑戦していますが、ピックアップ審査を通過できませんでした。今回フィットモデルの選手として初めて見ることになりましたが、見事決勝に進みこのように「Lウォーク」をご紹介することもできました。しかし、残念な...2022AllJapanFitmodelChampionships(43)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (42)

    GOMAEmiri(Tokyo),6thplaceof2022AllJapanFitmodelChampionships.(-158cm)ではここからは、各選手の「Lウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。まず6位は、エントリー番号10番の郷間恵美里選手(東京)でした。今大会の「プロトタイプ」ともいえる、2021年のジャパンオープンでは同じフィットモデル158cm以下級で2位に入賞しています。2022年に入ると、東京選手権のフィットモデル158cm以下級で6位という成績でした。わずか1年の間に、いかにライバルが増えてきたかということでしょう。2022AllJapanFitmodelChampionships(42)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (41)

    Final(Round2)of2022AllJapanFitmodelChampionships.(-158cm)そしてこちらが、2回目のクォーターターンの模様です。2回目は、ポーズを中心にご紹介すべく3人づつアップで撮影したをご紹介しております。2回目が終わると、再び左右半分が入れ替わって元の並びに戻り、ラインナップとって第2ラウンド終了となりました。では引き続き、各選手の「Lウォーク」をご紹介させていただきます。2022AllJapanFitmodelChampionships(41)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (40)

    Final(Round2)of2022AllJapanFitmodelChampionships.(-158cm)こんばんは。それでは今日からは、2022オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスの決勝第2ラウンドの模様を、お送りしてまいります。各クラスとも、まず最初に選手全員でのクォーターターンをご紹介してから、各選手の「Lウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。ではさっそく、158cm以下級から始めましょう。第1ラウンドではワンピース水着で登場した6人の選手が、今度はイブニングドレスで第2ラウンドに臨みます。こちらは1回目のクォーターターンの模様ですが、6人全員を1枚の写真に収めて途中の動きも含めてご覧いただいております。決勝ですので、スリーステップフォワードも行われました。1回...2022AllJapanFitmodelChampionships(40)

  • 行動派の2023年の「行動計画」(第1版)

    Sorry,Japaneseonly.こんにちは。久々にこんな昼間に書いておりますが、今年の「行動計画」(大会観戦予定)をまだきちんとした形で書いていなかったことに、昨夜気が付きました。一応、昨年末に「第0版」という形で大枠ではご紹介しておりますが、その後大会日程も続々と決まり、さらに細かく決める必要も出てまいりました。そんなわけで、ここらで今年度の「行動計画」をまとめてみました。5/3東京ノービス(東京都北区)5/14KingofPhysiqueOsaka(大阪市中央区)6/3横浜オープン(マッスルフェスタ横浜・横浜市中区)6/24東京クラス別選手権(東京都北区)7/1神奈川選手権・神奈川オープン(神奈川県茅ケ崎市)7/2東日本フィットネス選手権・神奈川フィットネス選手権(神奈川県茅ケ崎市)7/16東京...行動派の2023年の「行動計画」(第1版)

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