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  • 2022 All Japan Bikini Fitness Championships (39)

    SEKINEHideko,1stplaceof2022AllJapanBikiniFitnessChampionships(45years-,-160cm)ビキニフィットネス45歳以上160cm以下級の優勝は、エントリー番号106番の関根秀子選手(東京)でした。この関根選手も、昨年10月の世界フィットネス選手権(韓国)での活躍をご紹介済みなので、今さらといった感じですが・・・小柄ながらメリハリのある体とソツのない動き、そして笑顔もしっかり見せてくれるのがよかったのではと思います。優勝した関根選手は、各クラスの優勝選手同士によるオーバーオール決勝に進みました。ただ、翌日のオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスには参戦していませんでした。以上が、ビキニフィットネス45歳以上160cm以下級の決勝の模様...2022AllJapanBikiniFitnessChampionships(39)

  • 2022 All Japan Bikini Fitness Championships (38)

    YOSHITSUGUNatsuki,2ndplaceof2022AllJapanBikiniFitnessChampionships(45years,-160cm)そして2位は、エントリー番号127番の吉嗣奈津希選手(福岡)でした。2021年のオールジャパンビキニフィットネス選手権では、同じ45歳以上55歳未満160cm以下級に出場していましたが、予選7位で惜しくも決勝には届きませんでした。それが今回2位と、大きく飛躍したのですね。そしてこれで、2019年以来となるJBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSへの出場資格を得ることができました。そして当然、翌日のオールジャパンビキニフィットネス選手権にも参戦しています。2022AllJapanBikiniFitnessChampionships(38)

  • 2022 All Japan Bikini Fitness Championships (37)

    SHIBUTANIMiwako,3rdplaceof2022AllJapanBikiniFitnessChampionships(45years,-160cm)ここからは、ベスト3のご紹介となります。3位は、エントリー番号116番の澁谷(しぶたに)美和子選手(神奈川)でした。2022年は、横浜オープンでボディフィットネスに初挑戦しましたが3位という結果に終わり、結局ビキニフィットネスに戻ってくる形になりました。これで、JBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSへの出場資格を得ることができましたが、翌日のオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスにも参戦しています。個人的には、2019年の横浜オープンで見せてくれたゲストポーズが忘れられません(爆)。2022AllJapanBikiniFitnessChampionships(37)

  • 2022 All Japan Bikini Fitness Championships (36)

    ABENoriko,4thplaceof2022AllJapanBikiniFitnessChampionships(45years,-160cm)次に4位は、エントリー番号123番の阿部典子選手(埼玉)でした。2021年にはオールジャパンビキニフィットネス選手権で45歳以上160cm以下級で4位に入賞していますが、今回も同じクラスで同じ成績でした。このクラスに出ている以上若い選手ではありませんが、磨き上げられた体の魅力はなかなかのもので笑顔もよく出ているし長い髪もいい味を出しています。だから私も、musclebeautyを見るのをやめられないわけですね(笑)。2022AllJapanBikiniFitnessChampionships(36)

  • 2022 All Japan Bikini Fitness Championships (35)

    HATAKEYAMAKeiko,5thplaceof2022AllJapanBikiniFitnessChampionships(45years,-160cm)続いて5位は、エントリー番号109番の畠山恵子選手(埼玉)でした。初めて見たのが2022年の埼玉フィットネスオープンで、このときはビキニフィットネス158cm以下級で3位に入賞しています。その1週間後の関東フィットネス選手権では、ビキニフィットネス35歳以上160cm以下級で4位という成績でした。わずか3戦目でこれだけの活躍ができるのですから、この競技を始めるには決して「遅すぎる」ということはありません。なお、翌日のオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスには参戦していませんでした。2022AllJapanBikiniFitnessChampionships(35)

  • 2022 All Japan Bikini Fitness Championships (34)

    TANAKAYuko,6thplaceof2022AllJapanBikiniFitnessChampionships(45years,-160cm)まず6位は、エントリー番号108番の田中裕子選手(群馬)でした。もちろん、女優の方ではありません(爆)。2021年は、地元の群馬オープンでフィットモデルに参戦して6位に入賞しています。そして東日本ビキニフィットネス選手権では、35歳以上158cm以下級で優勝しています。さらに、オールジャパンビキニフィットネス選手権では40歳以上45歳未満160cm以下級で2位に入り、JBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSにも参戦しています。今回このクラス初参戦でしたが、このクラスは27人もの選手が参戦したビキニフィットネスのマスターズでは最激戦...2022AllJapanBikiniFitnessChampionships(34)

  • 2022 All Japan Bikini Fitness Championships (33)

    Finalof2022AllJapanBikiniFitnessChampionships(45years,-160cm)続いてこちらは、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。3人1枚でアップで撮影した写真も交えて「ポーズ」に重点を置いてご紹介させていただきました。以上2回のクォーターターンが終わると、決勝は終了で選手退場となるわけですが、あいにくそのシーンの写真を撮っていませんでした(苦笑)。なにしろノンストップで撮りまくっておりましたので、つい気力が途切れることもあったかと思います。では引き続き、各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきましょう。2022AllJapanBikiniFitnessChampionships(33)

  • 2022 All Japan Bikini Fitness Championships (32)

    FinalofAllJapanBikiniFitnessChampionships(45years,-160cm)こんばんは。今日からは、2022オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスのビキニフィットネス各クラスの決勝の模様を、お送りしてまいります。言い換えれば、2022オールジャパンビキニフィットネス選手権の35歳以上各クラスの決勝ともいえるかと思います。実際の競技順に、まずは45歳以上160cm以下級の決勝からご紹介を始めましょう。例によって、先に選手全員でのクォーターターンをご紹介してから、各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。ボディフィットネスの「Tウォーク」と異なる点に、ご注意願います。というわけで、こちらでは1回目のクォーターターンの模様をご覧く...2022AllJapanBikiniFitnessChampionships(32)

  • 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (52)

    YASUDAChiaki,1stplaceofAllJapanMs.BodyfitnessChampionships(35-44years-,160cm-)ボディフィットネス35歳以上45歳未満160cm超級の優勝は、エントリー番号14番の安田千秋選手(兵庫)でした。安田選手に関しても、すでに世界フィットネス選手権での活躍をご紹介済みなので今さらといった感もありますが、ここでの優勝がその世界フィットネス選手権への道のスタート地点だったといえるかもしれません。2022年は、ジャパンオープンのボディフィットネスで優勝して、今大会に乗り込んできました。人数の少ないこのクラスではありましたが、決してレベルの低いものではなかったと思います。それは、安田選手の世界フィットネス選手権での活躍を見れば理解できるのではない...2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(52)

  • 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (51)

    KAWAMURAChinami,2ndplaceofAllJapanMs.BodyfitnessChampionships(35-44years-,160cm-)そして2位は、エントリー番号13番の河村ちなみ選手(東京)でした。2021年にはビキニフィットネスの選手として活躍していましたが、2022年に入ってボディフィットネスに転向し東京選手権では早くもボディフィットネス158cm超級で2位に入賞しています。この選手も、ポーズの美しさが印象的でしたね。翌日のオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスにも参戦しています。2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(51)

  • 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (50)

    KOIKEAtsuko,3rdplaceofAllJapanMs.BodyfitnessChampionships(35-44years-,160cm-)続いて3位は、エントリー番号15番の小池敦子選手(愛知)でした。2021年の愛知県選手権で初めて見た選手ですが、そのときは女子フィジークで2位に入賞しています。2022年からはボディフィットネスに転向し、東海フィットネス選手権ではボディフィットネス158cm超級で3位という成績でした。スリムながらととのったプロポーションと、笑顔がよく出ていたのがよかったと思います。これで、JBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSへの出場資格も手にしましたが、そちらには出ていなかったようですね。2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(50)

  • 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (49)

    NARATomoko,4thplaceofAllJapanMs.BodyfitnessChampionships(35-44years-,160cm-)まず4位は、エントリー番号16番の奈良倫子(ともこ)選手(東京)でした。2022年の横浜オープン(マッスルフェスタ横浜)で初めて見た選手ですが、そのときはボディフィットネスで6位に入賞しています。競技経験の少なさはいかんともしがたいところですが、ボディフィットネスならではの両サイドでの「決めポーズ」はなかなか決まっていたと思います。ただ、今年からは45歳以上55歳未満160cm超級で戦うことになります。2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(49)

  • 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (48)

    FinalofAllJapanMs.BodyfitnessChampionships(35-44years-,160cm-)続いて、こちらが左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。以上2回のクォーターターンが終わると、決勝審査は終了で選手退場となりました。では引き続き、各選手の「Tウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(48)

  • 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (47)

    FinalofAllJapanMs.BodyfitnessChampionships(35-44years-,160cm-)こんばんは。今日は、2022オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスのボディフィットネス35歳以上45歳未満160cm超級の決勝の模様を、お送りいたします。これで、オールジャパンミスボディフィットネス選手権に関しては、順位発表及び表彰式以外すべてお伝えすることになります。このクラスは出場選手がわずかに4人だったので、ピックアップ審査はもちろんのこと予選も行われず、いきなり決勝からのスタートとなりました。まずは、選手全員でのクォーターターンからご覧いただきましょう。こちらは、1回目のクォーターターンの模様です。2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(47)

  • 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (46)

    OTANIMisaki,1stplaceofAllJapanMs.BodyfitnessChampionships(35-44years-,-160cm)ボディフィットネス35歳以上45歳未満160cm以下級の優勝は、エントリー番号7番の大谷美咲選手(新潟)でした。すでに、世界フィットネス選手権での活躍ぶりをご紹介した後で今さらの感もありますが、やはりその存在感は抜きん出ていたものがありましたね。そして今年は、7月23日に名古屋市中村区のウインクあいちで行われる愛知県フィットネス選手権で、ゲストポーズを務める予定です。そのポスターもすでにでき上っていますが、そのポスターの大谷選手の写真を、実は私が提供させていただきました(爆)。2022年の横浜オープンでの大谷選手のゲストポーズの写真を採用していただきまし...2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(46)

  • 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (45)

    SAWASHITAMika,2ndplaceofAllJapanMs.BodyfitnessChampionships(35-44years-,-160cm)そして2位は、エントリー番号1番の澤下美香選手(静岡)でした。澤下選手といえば、2022年はSPORTECCUPのボディフィットネスでの優勝が印象的でしたね。そのときは、小柄ながら鍛え抜かれた体とキリっと引き締まった表情でしたが、今回は笑顔も出ていて余裕も感じさせていました。そしてこの後は、翌日のオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスはもちろんのこと、JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPSにも参戦しています。2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(45)

  • 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (44)

    SHINOHARAYukari,3rdplaceofAllJapanMs.BodyfitnessChampionships(35-44years-,-160cm)3位以上に入賞すると、JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPSに参戦できることになります。その3位は、エントリー番号11番の篠原ゆかり選手(埼玉)でした2022年は、SPORTECCUPでボディフィットネス3位となり、この時点でJBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPSへの出場資格を手にしています。さらに、関東フィットネス選手権のボディフィットネスで優勝、さらにジャパンオープンのボディフィットネスでも2位に入賞するなど、常に上位で活躍しています。この翌日には、オールジャパンフィットネスチャンピオンシップスのボディ...2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(44)

  • 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (43)

    TOKUDAIJIMaya,4thplaceofAllJapanMs.BodyfitnessChampionships(35-44years-,-160cm)次に4位は、エントリー番号10番の徳大寺真弥選手(兵庫)でした。2022年のジャパンオープンで初めて見た選手ですが、そのときはボディフィットネスで6位に入賞しています。クラス分けのないジャパンオープンのボディフィットネスで、6位に入賞するというのは大変なことだと思います。そういう意味では、今回はもう少し上位でもよかったかなと思いましたが、翌日のオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスでも大いに活躍するのでした。2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(43)

  • 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (42)

    ISHIISayaka,5thplaceofAllJapanMs.BodyfitnessChampionships(35-44years-,-160cm)続いて5位は、エントリー番号6番の石井さやか選手(神奈川)でした。石井選手は、ボディフィットネスと女子フィジークの「二刀流」を手掛ける選手の1人で、2021年には神奈川選手権の女子フィジークと神奈川フィットネス選手権のボディフィットネスの両方で優勝するという快挙を達成しています。2022年の神奈川選手権のときには、ゲストポーズも披露しています。今年は、どのような活躍を見せてくれるのでしょうか。2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(42)

  • 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (41)

    OMACHIMasumi,6thplaceofAllJapanMs.BodyfitnessChampionships(35-44years-,-160cm)こんばんは。それでは今日は、昨日に引き続き2022オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスのボディフィットネス35歳以上45歳未満160cm以下級の決勝の模様を、お送りいたします。昨日クォーターターンはご紹介しましたので、今日は各選手の「Tウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。まずは6位ですが、エントリー番号3番の大町真澄選手(栃木)でした。2022年の横浜オープンで初めて見た選手ですが、そのときはボディフィットネスで2位に入賞しています。見るのはそのとき以来2回目となりますが、12人出場した激戦の中決勝に進んだのは大...2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(41)

  • 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (40)

    FinalofAllJapanMs.BodyfitnessChampionships(35-44years-,-160cm)続いてこちらは、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。こちらは、「ポーズ」に重点を置いてご紹介させていただきました。こうして2回のクォーターターンが終わると、決勝審査は終了で選手退場となりました。今日はちょっと短いですが、次回各選手の「Tウォーク」をご紹介させていただきます。2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(40)

  • 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (39)

    FinalofAllJapanMs.BodyfitnessChampionships(35-44years-,-160cm)こんばんは。今日からは、2022オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスのボディフィットネス35歳以上45歳未満160cm以下級の決勝の模様を、お送りしたいと思います。このブログの1日あたりの写真枚数の制約上、今日と明日の2日間に分けてのご紹介となります。まずは、選手全員でのクォーターターンからご覧いただきましょう。こちらは、1回目のクォーターターンの模様ですが「動き」に重点を置いてご紹介しております。2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(39)

  • 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (38)

    SAITOYuko,1stplaceofAllJapanMs.BodyfitnessChampionships(45-54years-,160cm-)ボディフィットネス45歳以上55歳未満160cm超級の優勝は、エントリー番号26番の齋藤優子選手(栃木)でした。理麻選手と同じ、もう1人の「齋藤選手」はここトップにいました(笑)。理麻選手のところでご紹介したとおり、2021年のジャパンオープンではボディフィットネスで3位でした。また、オールジャパンミスボディフィットネス選手権でも45歳以上55歳未満160cm超級で3位に入賞と大活躍していました。一方で、2022年のジャパンオープンでは9位と意外と振るわなかったのですが、今回見事な結果をたたき出しました。この後は、各クラスの優勝選手同士によるオーバーオール決...2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(38)

  • 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (36)

    KAIEDAYumiko,3rdplaceofAllJapanMs.BodyfitnessChampionships(45-54years-,160cm-)ここからは、JBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSへの出場資格が得られるベスト3のご紹介となります。3位は、エントリー番号29番の海江田由美子選手(神奈川)でした。2022年は、神奈川フィットネス選手権でボディフィットネス2位、関東フィットネス選手権ではボディフィットネス6位、そしてジャパンオープンではボディフィットネス12位でした。このように、場数を踏んできたことが今回の好成績につながったということでしょう。そしてこの後は、JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPSに出場しています。2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(36)

  • 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (37)

    TAMURAMichiyo,2ndplaceofAllJapanMs.BodyfitnessChampionships(45-54years-,160cm-)そして2位は、エントリー番号30番の田村美知世選手(徳島)でした。今大会で初めて見た選手ですが、まさか四国にこれほどの人材が潜んでいるとは思いませんでした。しかし、その鍛え抜かれた体は本物で、特に鎖骨から肩にかけてのたくましさには驚かされますね。田村選手も、この後JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPSに参戦しています。2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(37)

  • 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (35)

    SAITORima,4thplaceofAllJapanMs.BodyfitnessChampionships(45-54years-,160cm-)次に4位は、エントリー番号28番の齋藤理麻選手(千葉)でした。2021年のジャパンオープン以来に見ることになりましたが、そのときはボディフィットネスで4位に入賞しています。ちなみに、このとき同じ「齋藤選手」が出ていて3位に入賞しているのですが、実は今回このクラスにも出ていました(爆)。つまり、理麻選手より上位に入賞しているわけですが、さて何位でしょうか。2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(35)

  • 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (34)

    OKADASaori,5thplaceofAllJapanMs.BodyfitnessChampionships(45-54years-,160cm-)続いて5位は、エントリー番号24番の岡田沙音瑠(さおり)選手(愛知)でした。初めて見たのが2022年の東海フィットネス選手権でしたが、このときはボディフィットネス158cm超級に優勝したのみならず、オーバーオールでも優勝しています。こうして、岡田選手も茅ケ崎に乗り込んできたわけですが、しっかりその魅力をアピールできたのではないかと思います。2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(34)

  • 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (33)

    KABASAWASachiko,6thplaceofAllJapanMs.BodyfitnessChampionships(45-54years-,160cm-)まず6位は、エントリー番号27番の椛澤幸子選手(東京)でした。私は、椛澤選手は女子フィジークの選手だと思っていたので、ボディフィットネス参戦は意外に思いました。女子フィジークにおける活躍は、今さら詳しくご説明するまでもないでしょう(爆)。個人的には、2021年の日本選手権に出場していれば入賞できたであろうとまで思っています。しかし、ボディフィットネスでも見事全国レベルの大会で入賞することができました。今年は、どのような活躍を見せてくれるのか楽しみです。特に、持ち味のフリーポーズには期待しているところです。2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(33)

  • 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (31)

    FinalofAllJapanMs.BodyfitnessChampionships(45-54years-,160cm-)こんばんは。今日は、2022オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスのボディフィットネス45歳以上55歳未満160cm超級の決勝の模様を、お送りいたします。さっそく、1回目のクォーターターンの模様からご覧いただきましょう。1回目は、6人全員を1枚の写真に収めた形で「動き」に重点を置いてご紹介させていただきました。なお、決勝に関してはすべてEOS5dmark4にEF70-300mmF4-5.6LISUSMの組み合わせで撮影しています。なお、感度はISO3200でシャッタースピード1/250の設定を基本にしています。2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(31)

  • 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (32)

    FinalofAllJapanMs.BodyfitnessChampionships(45-54years-,160cm-)続いては、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。こちらは、3人1枚でアップで撮影した写真も交えて「ポーズ」に重点を置いてご紹介しています。以上2回のクォーターターンを終えると、決勝審査は終了で選手退場となりました。では引き続き、各選手の「Tウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(32)

  • 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (30)

    WATARIHiroko,1stplaceofAllJapanMs.BodyfitnessChampionships(45-54years-,-160cm)ボディフィットネス45歳以上55歳未満160cm以下級の優勝は、エントリー番号21番の渡利寛子選手(兵庫)でした。このクラスに参戦するのが初めてとなる45歳で、見事制覇となったわけです。考えてみれば、2位の漆島選手にしても2021年は45歳での初参戦での優勝でした。また渡利選手から見ますと、2021年のオールジャパンミスボディフィットネス選手権では35歳以上45歳未満160cm以下級で優勝していますから、「オールジャパン二連覇」と言うこともできるかと思います。なお、渡利選手をはじめとする各クラスの優勝選手は、オーバーオール決勝に進みます。このオーバーオ...2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(30)

  • 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (29)

    URUSHIMAMiki,2ndplaceofAllJapanMs.BodyfitnessChampionships(45-54years-,-160cm)そして2位は、エントリー番号22番の漆島美紀選手(東京)でした。2021年のオールジャパンミスボディフィットネス選手権では、同じこの45歳以上55歳未満160cm以下級で優勝した「ディフェンディングチャンピオン」でしたが、残念ながら「陥落」となりました。ただし、2021年には参加資格がありながら参戦していなかった、JBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPSに参戦していますので、そちらでの活躍をお伝えできるかと思います。なんといっても、このクラスでは「若手」の部類にはいりますから、今年の活躍にも大いに期待したいと思います。2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(29)

  • 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (28)

    INOUEUtako,3rdplaceofAllJapanMs.BodyfitnessChampionships(45-54years-,-160cm)ここからはベスト3のご紹介となりますが、ベスト3に入った選手は2022JBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSへの出場資格を得ることができます。3位は、エントリー番号23番の井上詩子選手(沖縄)でした。2018年のオールジャパンで初めて見た時はビキニフィットネスの選手だったのですが、2019年以降ボディフィットネスに転向しています。2021年のオールジャパンミスボディフィットネス選手権では、今回と同じ45歳以上55歳未満160cm以下級で6位に入賞しています。ですので、今回3つも順位を上げたことになりますね。2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(28)

  • 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (27)

    SHIBATAEiko,4thplaceofAllJapanMs.BodyfitnessChampionships(45-54years-,-160cm)次に4位は、エントリー番号17番の柴田栄子選手(東京)でした。2022年は、横浜オープンでのボディフィットネス優勝を皮切りに、関東フィットネス選手権でもボディフィットネスで3位、東京選手権のボディフィットネス158cm以下級で優勝、そしてジャパンオープンのボディフィットネスでは10位と、大いに活躍しています。全国レベルの今大会でも、好成績を挙げています。2021年7月の神奈川フィットネスオープン大会で初めて見た選手で、キャリアは浅いながらも目覚ましい活躍を見せてくれました。2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(27)

  • 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (26)

    HAGIOYuka,5thplaceofAllJapanMs.BodyfitnessChampionships(45-54years-,-160cm)続いて5位は、エントリー番号18番の萩尾由香選手(東京)でした。6位の吉澤選手とは対照的に、萩尾選手は前々から知っている選手でした。何しろ、初めて見たのが2012年の北区オープンだったくらいですから、もう10年以上見続けているわけです(爆)。それにしても、このクラスに出ているのが信じられないルックスではありませんか。それでいて、しっかり鍛え上げられた体が実にこたえられません。2022年は、SPORTECCUPでボディフィットネスで4位に入賞しています。2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(26)

  • 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (25)

    YOSHIZAWAMizuho,6thplaceofAllJapanMs.BodyfitnessChampionships(45-54years-,-160cm)まず6位は、エントリー番号19番の吉澤美津穂選手(大分)でした。今大会で初めて見た選手です。しかし、小柄ながらメリハリのあるボディラインで、特にウエストのくびれが印象的でした。なかなか九州の選手を見る機会はありませんが、九州にも優れた人材が潜んでいるものですね。2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(25)

  • 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (24)

    FinalofAllJapanMs.BodyfitnessChampionships(45-54years-,-160cm)続いてこちらは、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。以上2回のクォーターターンを終えると、決勝審査は終了で選手退場となりました。では引き続き、各選手の「Tウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(24)

  • 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (23)

    FinalofAllJapanMs.BodyfitnessChampionships(45-54years-,-160cm)こんばんは。今日は、2022オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスのボディフィットネス45歳以上55歳未満160cm以下級の決勝の模様を、一挙お送りしたいと思います。さっそく、選手全員でのクォーターターンからご紹介いたしましょう。こちらは、1回目のクォーターターンの模様です。2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(23)

  • 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (22)

    NAGASHIMAMasako,1stplaceofAllJapanMs.BodyfitnessChampionships(55years-)ボディフィットネス158cm以下級の優勝は、エントリー番号35番の長島雅子選手(埼玉)でした。見るのは2021年のオールジャパンミスボディフィットネス選手権以来となりますが、そのときは同じ55歳以上で2位に入賞しています。このクラスで2年目の今回、見事栄冠を手にしたわけですね。オールジャパンの年齢区分が50歳以上級だった頃は、2016年・2017年と2連覇していました。さらに、SPORTECCUP2021ではクラス分けがない中でボディフィットネスで4位に入賞している、実力のある選手です。このように、安定して好成績を挙げているのが長島選手の強さだと思うわけです。この後...2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(22)

  • 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (21)

    UTSUMIJunko,2ndplaceofAllJapanMs.BodyfitnessChampionships(55years-)そして2位は、エントリー番号43番の打海(うつみ)淳子選手(広島)でした。2021年のオールジャパンミスボディフィットネス選手権では、同じ55歳以上で3位でしたのでひとつ順位を上げた形になります。しかし、2019年のオールジャパンではその55歳以上で優勝している実力者でもあります。また特筆したいのは、2017年のミス21健康美でオーバーオール優勝したことですが、このときは50歳以上級から身長別各クラスの優勝選手を差し置いて優勝するという空前絶後の快挙を達成しています。これで打海選手もJBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSへの出場権を手にしたわけ...2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(21)

  • 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (20)

    YOSHIDAKuniko,3rdplaceofAllJapanMs.BodyfitnessChampionships(55years-)続いて3位は、エントリー番号38番の吉田邦子選手(東京)でした。2022年は、SPORTECCUPのボディフィットネスで6位に入賞し、次いで参戦した東京選手権ではボディフィットネス158cm以下級で3位に入賞しています。その年齢を考えると、この2022年の活躍は驚異的と言うほかはありません。ちなみに、2021年のオールジャパンミスボディフィットネス選手権では同じ55歳以上で5位でした。女子フィジークやボディフィットネスは、年齢を重ねても十分に勝負できるところに面白さがありますね。これによってJBBFFITNESSGRANDCHAMPIONSHIPSへの参加資格も獲得し、...2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(20)

  • 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (19)

    NUMATAHatsue,4thplaceofAllJapanMs.BodyfitnessChampionships(55years-)こんばんは。それでは今日は、昨日に引き続き2022オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスのボディフィットネス55歳以上決勝から、上位4人の選手の「Tウォーク」をご紹介させていただきます。まずは4位ですが、エントリー番号39番の沼田初恵選手(神奈川)でした。沼田選手といえば、女子フィジークとの「二刀流」で活躍していますが、2022年は女子フィジークでの活躍も目立ちました。日本マスターズで新設された60歳以上級の栄えある初代チャンピオンとなって、韓国での世界フィットネス選手権にも参戦、女子フィジークマスターズで6位に入賞しています。日本クラス別選手権でも、1...2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(19)

  • 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (18)

    OYAGIMariko,5thplaceofAllJapanMs.BodyfitnessChampionships(55years-)続いて5位は、エントリー番号44番の大八木まり子選手(東京)でした。大八木選手が、このクラスに参戦するという事実が信じられませんでしたが、もうそういう年代だったのですね。しかし、このスタイルのよさといいポーズの美しさといい、実にこたえられませんね。2007年の東京ボディフィットネス選手権以来、長きにわたって活躍を続けているベテラン選手です。特に2014年は、東京ボディフィットネスの160cm級で優勝、そして関東ボディフィットネスの158cm超級及びオーバーオールで優勝し、さらにオールジャパンミスボディフィットネス選手権でも40歳以上級で3位に入賞するなど、好調でした。それか...2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(18)

  • 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (17)

    SAINOYoko,6thplaceofAllJapanMs.BodyfitnessChampionships(55years-)まず6位は、エントリー番号41番の斉野陽子選手(東京)でした。2021年まではビキニフィットネスの選手でしたが、2022年からはボディフィットネスに転向しています。2022年の関東フィットネス選手権では、ボディフィットネスで5位に入賞しています。その後ジャパンオープンのボディフィットネスにも参戦していますが、こちらは決勝には進めませんでした。ビキニフィットネスでも全国レベルでの活躍を見せていた斉野選手でしたが、ボディフィットネスでもこのように全国レベルの大会で結果を残しました。まだまだ、活躍は続くでしょう。2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(17)

  • 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (16)

    FinalofAllJapanMs.BodyfitnessChampionships(55years-)続いてこちらは、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。2回目は、3人1枚でアップで撮影した写真も含めて「ポーズ」に重点を置いてご紹介させていただきました。以上2回のクォーターターンが終わると、元の並びに戻ってラインナップをとって審査終了で選手退場となりました。では引き続き、各選手の「Tウォーク」をご紹介させていただきます。2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(16)

  • 2022 All Japan Ms. Bodyfitness Championships (15)

    FinalofAllJapanMs.BodyfitnessChampionships(55years-)こんばんは。それでは今日からは、また2022年に戻りましょう(笑)。2022オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスのご報告を再開しますが、いよいよ今日からは決勝の模様をご紹介することになります。まずはボディフィットネスの55歳以上から、始めさせていただきます。決勝は、まず最初に各選手のエントリー番号順に「Tウォーク」を行い、全員出そろってから2回クォーターターンを行うという形で行われました。こちらでは、先に選手全員でのクォーターターンをご紹介してから、各選手の「Tウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。というわけで、こちらは1回目のクォーターターンの模様です。6人全員を...2022AllJapanMs.BodyfitnessChampionships(15)

  • 2023 King of Physique Osaka (54)

    Appendixpicturesof2023KingofPhysiqueOsaka.Allresultsarehere.That'sall2023KingofPhysiqueOsaka.(MAY14,2023,Osaka)最後は「おまけ写真」で締めくくりましょう。まず最初の4枚は、女子競技と同時進行で行われたメンズフィジークの50歳以上級と40歳以上級の表彰式の写真です。最初の写真が50歳以上級で、あとの3枚が40歳以上級です。40歳以上級の皆さんが、何か楽しいことをやっていましたね(爆)。なお、大会すべての審査結果はこちらをご参照願います。東京ノービスの審査結果では審査員名が伏せられていましたが、こちらは従来どおりにしっかり記載されています。あとは本当の意味での「おまけ写真」となりますが、まずは不肖私と...2023KingofPhysiqueOsaka(54)

  • 2023 King of Physique Osaka (53)

    Overallfinalof2023OsakaBikiniFitnessOpen.Results1KANAOKAMaki(-158cm)2IWAMOTOChiyo(163cm-)3KUNIMOTOMabu(-163cm)オーバーオール決勝の結果発表は、通常優勝選手のみが紹介されることが多いのですが、今回は珍しく3人全員が再度ステージに登場し、しかも1回クォーターターンまで行いました。そして、3位から順位が発表されたのです。3位163cm以下の国本選手・2位163cm超級の岩本選手とコールされて、優勝は158cm以下級の金岡選手と決まりました。投げキスで、場内の祝福に応える金岡選手でした。そしてここで、金岡選手にはティアラが贈呈されたのでした。記念撮影も、最初は3人全員で行ってから金岡選手単独での撮影と続き...2023KingofPhysiqueOsaka(53)

  • 2023 King of Physique Osaka (52)

    Overallfinalof2023OsakaBikiniFitnessOpen.ここからは、ビキニフィットネス各クラスの優勝選手同士による、オーバーオール決勝の模様をご紹介します。158cm以下級優勝の金岡麻季選手・163cm以下級優勝の国本真歩選手・163cm超級優勝の岩本千代選手の3人によって、行われました。審査は、1回のクォーターターンにより行われました。スリーステップフォワードは、行われていません。この後、一旦選手退場した後に直ちに審査結果の集計が行われました。2023KingofPhysiqueOsaka(52)

  • 2023 King of Physique Osaka (51)

    Victoryceremonyof2023OsakaFitmodelOpen.Results1TAKAHASHIHitomi2NAGANONoriko3TAKAGAKITomoko4SOTOHATATakako5KANEMITSUSaeko6KIYASUSatomi順位発表及び表彰式、最後は今回初めて行われたフィットモデルです。ビキニフィットネスと同様に、最初に1回クォーターターンが行われた後に順位が発表されました。6位木保里美選手・5位金光小枝子選手・4位外畑多佳子選手・3位高垣朋子選手・2位長野典子選手とコールされて、優勝は高橋仁美選手でした。こちらの表彰式でビキニフィットネス各クラスと違うのは、メダルのみならずティアラも贈呈されたことです。ではビキニフィットネスのティアラはどうかといいますと、この後...2023KingofPhysiqueOsaka(51)

  • 2023 King of Physique Osaka (50)

    Victoryceremonyof2023OsakaBikiniFitnessOpen.(163cm-)Results1IWAMOTOChiyo2TAKENISHIKanako3UEDAYukiko4KAWAMURAYukiko5ONISHIChiaki6ARAIYosieそしてこちらが、ビキニフィットネス163cm超級の順位発表及び表彰式の模様です。クォーターターンの後、さっそく順位が発表されました。6位新居好江選手・5位大西智亜紀選手・4位河村幸子選手・3位上田由季子選手・2位武西加奈子選手とコールされて、優勝は岩本千代選手でした。こちらも、新井敬子審査員が丹羽裕子審査員のサポートを受けつつ表彰を行っていました。最後の記念撮影は、2ポーズ行われました。といいますか、基本的に記念撮影は2ポーズ行われてい...2023KingofPhysiqueOsaka(50)

  • 2023 King of Physique Osaka (49)

    Victoryceremonyof2023OsakaBikiniFitnessOpen.(-163cm)Results1KUNIMOTOMabu2SHIOZAKIKanako3FUJIMAKIAkie4ARAKIRana5ENDOMiyako続いては、ビキニフィットネス163cm以下級の順位発表及び表彰式の模様です。5人の選手がステージに登場して1回クォーターターンが行われると、さっそく順位発表となりました。5位遠藤都選手・4位荒木良南選手・3位藤巻明恵選手・2位塩崎佳菜子選手とコールされて、国本真歩選手の優勝と決まりました。こちらも、新井敬子審査員により表彰されましたが、新井審査員は声もよく通っていましたね。最後は記念撮影で締めくくり、以上がビキニフィットネス163cm以下級の順位発表及び表彰式の模様で...2023KingofPhysiqueOsaka(49)

  • 2023 King of Physique Osaka (48)

    Victoryceremonyof2023OsakaBikiniFitnessOpen.(-158cm)Results1KANAOKAMaki2NAKABOAi3KIMURAMayuko4KOTANIEri5OSUMIMidori6SOTOHATATakako(7OKADAYoshiko)こんばんは。2023KingofPhysiqueOsakaのご報告も、今日で千秋楽を迎えました。今日は、各クラスの順位発表及び表彰式の模様そしてビキニフィットネス各クラスの優勝選手同士によるオーバーオール決勝の模様等をお送りして、締めくくりたいと思います。さっそく、ビキニフィットネス158cm以下級の順位発表及び表彰式の模様からご紹介いたしましょう。決勝に進んだ6人の選手がステージに登場すると、まずは1回クォーターターン...2023KingofPhysiqueOsaka(48)

  • 2023 King of Physique Osaka (47)

    TAKAHASHIHitomi,1stplaceof2023OsakaFitmodelOpen.第1回大阪府フィットモデルオープン大会の栄えある優勝選手は、エントリー番号6番の高橋仁美選手(大阪)でした。この選手も、やはり今大会で初めて見た選手でした。しかし、171cmの長身をクリーム色のイブニングドレスに包んだ姿には、ひときわ光るものを感じました。今後の大阪でのフィットモデルの隆盛を予感させるような、見事な姿だったと思います。以上が、フィットモデルの第2ラウンドの模様でした。次回は早くも千秋楽ですが、各クラスの順位発表及び表彰式の模様をはじめ、ビキニフィットネス各クラスの優勝選手同士によるオーバーオール決勝、後は余裕があれば男子競技や「おまけ写真」などご紹介して、締めくくりたいと思います。2023KingofPhysiqueOsaka(47)

  • 2023 King of Physique Osaka (46)

    NAGANONoriko,2ndplaceof2023OsakaFitmodelOpen.そして2位は、エントリー番号4番の長野典子選手(大阪)でした。この選手も、今大会で初めて見た選手でした。なにしろ、初めて見た選手ばかりなのでコメントに困ります(苦笑)。しかし、ピンクのイブニングドレスはよく似合っていましたね。笑顔もよく出ていましたし、一連の動きにもソツがありません。大阪でさえ、これだけ新しい人材が目白押しなのですから、私の知らないmsuclebeautyも数多くいることでしょう。2023KingofPhysiqueOsaka(46)

  • 2023 King of Physique Osaka (45)

    TAKAGAKITomoko,3rdplaceof2023OsakaFitmodelOpen.さらに3位は、エントリー番号2番の高垣朋子選手(奈良)でした。この選手も、今大会で初めて見た選手の1人です。黒いイブニングドレスは、やはり背景に溶け込んじゃいますね(苦笑)。それでも、自然に出ている感じの笑顔は好印象でした。2023KingofPhysiqueOsaka(45)

  • 2023 King of Physique Osaka (44)

    SOTOHATATakako,4thplaceof2023OsakaFitmodelOpen.次に4位は、エントリー番号1番の外畑多佳子選手(和歌山)でした。外畑選手は、ビキニフィットネスでも158cm以下級に出場して6位に入賞しています。今大会、女子選手では唯一ダブルエントリーしていた選手で、その意欲的な姿勢は大いに買えると思います。ピンクのイブニングドレスも、よく似合っていましたね。2023KingofPhysiqueOsaka(44)

  • 2023 King of Physique Osaka (43)

    KANEMITSUSaeko,5thplaceof2023OsakaFitmodelOpen.続いて5位は、エントリー番号5番の金光小枝子選手(大阪)でした。この選手も、今大会で初めて見た選手です。6位の木保選手とは同年代で、このクラスでは最年長の選手の1人でしたが、イブニングドレスは対照的に黒で決めていました。しかし、写真で見ると背景に溶け込んじゃってたりしますね(苦笑)。2023KingofPhysiqueOsaka(43)

  • 2023 King of Physique Osaka (42)

    KIYASUSatomi,6thplaceof2023OsakaFitmodelOpen.まずは6位ですが、エントリー番号3番の木保(きやす)里美選手(大阪)でした。今大会で、初めて見た選手です。鮮やかな赤いイブニングドレスが、印象的でしたね。2023KingofPhysiqueOsaka(42)

  • 2023 King of Physique Osaka (41)

    Round2of2023OsakaFitmodelOpen.続いてこちらは、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。2回目は、3人1枚でアップで撮影した写真も含めて「ポーズ」に重点を置いてご紹介させていただきました。2回のクォーターターンを終えると、第2ラウンドは終了でそのまま選手退場となりました。では引き続き、各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2023KingofPhysiqueOsaka(41)

  • 2023 King of Physique Osaka (40)

    Round2of2023OsakaFitmodelOpen.こんばんは。2023KingofPhysiqueOsakaのご紹介も、大詰めが近づいてまいりました。今日は、大阪府フィットモデルオープン大会の決勝第2ラウンドの模様を、お送りしたいと思います。第2ラウンドは、イブニングドレスで行われます。最初に各選手がエントリー番号順に「Iウォーク」を行っていますが、それは後ほどカウントダウン式にご紹介させていただきます。まずは、選手全員でのクォーターターンからご覧いただきましょう。こちらは、1回目のクォーターターンの模様ですが、6人全員を1枚の写真に収めて「動き」に重点を置いてご紹介させていただきました。1回目では、スリーステップフォワードも行われています。2023KingofPhysiqueOsaka(40)

  • 2023 King of Physique Osaka (39)

    IWAMOTOChiyo,1stplaceof2023OsakaBikiniFitnessOpen.(163cm-)ビキニフィットネス163cm超級の優勝は、エントリー番号19番の岩本千代選手(東京)でした。東京から参戦した岩本選手が、地元大阪の選手たちを尻目に優勝したことになります。また、岩本選手はこのクラスの最年長の選手でもありました(爆)。初めて見たのが、2021年の神奈川フィットネスオープン大会でビキニフィットネス35歳以上に出場していました。その後東京選手権、2022年に入ってオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスのビキニフィットネス45歳以上160cm超級に参戦していますが、オールジャパンも予選8位で決勝には進めませんでした。そのため、今回初めてこのような形で「Iウォーク」を...2023KingofPhysiqueOsaka(39)

  • 2023 King of Physique Osaka (38)

    TAKENISHIKanako,2ndplaceof2023OsakaBikiniFitnessOpen.(163cm-)そして2位は、エントリー番号23番の武西加奈子選手(大阪)でした。この選手も今大会で初めて見た選手ですが、いきなり2位とは驚かされました。しかし、細身ながらととのったプロポーションに「Iウォーク」のスムーズな動き、そして絶やさない笑顔がよかったのではないでしょうか。今年のこの後の活躍が、楽しみですね。2023KingofPhysiqueOsaka(38)

  • 2023 King of Physique Osaka (37)

    UEDAYukiko,3rdplaceof2023OsakaBikiniFitnessOpen.(163cm-)さらに3位は、エントリー番号24番の上田由季子選手(大阪)でした。この選手も、今大会で初めて見た選手の1人でした。身長175cmと、今大会の女子選手の中で最も背の高い選手でした。上半身に筋肉が付いてくれば、さらなる活躍が期待できそうです。2023KingofPhysiqueOsaka(37)

  • 2023 King of Physique Osaka (36)

    KAWAMURAYukiko,4thplaceof2023OsakaBikiniFitnessOpen.(163cm-)次に4位は、エントリー番号22番の河村幸子選手(大阪)でした。初めて見たのが2021年のオールジャパンビキニフィットネス選手権で、そのときは35歳未満163cm超級に出場していましたが、ピックアップ審査までだったのでほとんど記憶にありません(苦笑)。その次に見たのが2022年のKingofPhyusiqueOsakaで、このときはビキニフィットネス163cm超級で今回と同じ4位に入賞しています。奇しくも、5位の大西選手と似たような成績できていますね。今年も、オールジャパンでまた会えたらいいのですが・・・2023KingofPhysiqueOsaka(36)

  • 2023 King of Physique Osaka (35)

    ONISHIChiaki,5thplaceof2023OsakaBikiniFitnessOpen.(163cm-)続いて5位は、エントリー番号21番の大西智亜紀選手(大阪)でした。初めて見たのが、1年前の2022年のKingofPhyusiqueOsakaで、同じビキニフィットネス163cm超級の同じ5位でした(爆)。また、オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスのビキニフィットネス45歳以上160cm超級にも参戦しています。1年経って同じ成績というのも意外ですが、年々ビキニフィットネスはレベルが上がっていることもまた確かでしょう。2023KingofPhysiqueOsaka(35)

  • 2023 King of Physique Osaka (34)

    ARAIYoshie,6thplaceof2023OsakaBikiniFitnessOpen.(163cm-)まず6位は、エントリー番号20番の新居好江選手(大阪)でした。今大会で初めて見た選手の1人です。大阪での開催だけに、今回参加した女子選手の延べ24人中16人が地元大阪からの参戦でした。関東では東京ノービスに匹敵する、「登竜門」的な大会といえるでしょう。2023KingofPhysiqueOsaka(34)

  • 2023 King of Physique Osaka (33)

    Finalof2023OsakaBikiniFitnessOpen.(163cm-)続いては、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。1回目は「動き」に重点を置いて、2回目は「ポーズ」に重点を置いてご紹介させていただきました。以上2回のクォーターターンが終わると、比較審査はなくそのまま選手退場となりました。では引き続き、各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2023KingofPhysiqueOsaka(33)

  • 2023 King of Physique Osaka (32)

    Finalof2023OsakaBikiniFitnessOpen.(163cm-)こんばんは。今日は、2023KingofPhysiqueOsakaの大阪府ビキニフィットネスオープン大会163cm超級の決勝の模様を、ご紹介します。このクラスは、ちょうど6人の参戦だったので予選落ちもなく全員が決勝に進んでいます。まずは、1回目のクォーターターンからご覧いただきましょう。2023KingofPhysiqueOsaka(32)

  • 2023 King of Physique Osaka (31)

    KUNIMOTOMabu,1stplaceof2023OsakaBikiniFitnessOpen.(-163cm)ビキニフィットネス163cm以下級の優勝は、エントリー番号16番の国本真歩(まぶ)選手(大阪)でした。初めて見たのが1年前、2022年のKingofPhysiqueOsakaでした。そのときは、同じビキニフィットネス163cm以下級で3位に入賞しています。その後、オールジャパンフィットネスチャンピオンシップスでも、ビキニフィットネス163cm以下級に参戦していますが、ピックアップ審査まででした。こういった経験を積み重ねて、今回見事な結果をたたき出しました。改めて、「マブイぜ!」と言わせていただきます(笑)。この後、オーバーオール決勝に進んでいます。以上が、ビキニフィットネス163cm以下級の...2023KingofPhysiqueOsaka(31)

  • 2023 King of Physique Osaka (30)

    SHIOZAKIKanako,2ndplaceof2023OsakaBikiniFitnessOpen.(-163cm)そして2位は、エントリー番号15番の塩崎佳名子選手(大阪)でした。なお、塩崎の「崎」の字は正しくは、つくりが「立」と「可」がつながったものです。今大会で初めて見た選手ですが、いきなり2位とはただ者ではありませんね。しかし、体は見事に筋肉質に引き締まっていて、一連の動きもスムーズでした。ボディフィットネスでも、いけるのではないでしょうか。2023KingofPhysiqueOsaka(30)

  • 2023 King of Physique Osaka (29)

    FUJIMAKIAkie,3rdplaceof2023OsakaBikiniFitnessOpen.(-163cm)次に3位は、エントリー番号18番の藤巻明恵選手(埼玉)でした。今大会では珍しい、埼玉からの参戦です。初めて見たのが2022年の横浜オープンで、ビキニフィットネスに参戦していましたが予選7位で惜しくも決勝に進めませんでした。今回は気合を入れての遠征が、実った形になりました。色白のきれいな肌に柔らかい笑顔が、またこたえられません。2023KingofPhysiqueOsaka(29)

  • 2023 King of Physique Osaka (28)

    ARAKIRana,4thplaceof2023OsakaBikiniFitnessOpen.(-163cm)続いて4位は、エントリー番号17番の荒木良南(らな)選手(大阪)でした。なかなかの名前ですが、年齢も24歳と今大会最も若い女子選手でもありました。選手としては、もう少し体を絞った方がいいということになるのでしょうが、個人的にはこういう自然な感じのプロポーションはいいと思いますね。大切なのは、これからでしょう。2023KingofPhysiqueOsaka(28)

  • 2023 King of Physique Osaka (27)

    ENDOMiyako,5thplaceof2023OsakaBikiniFitnessOpen.(-163cm)まず5位は、エントリー番号14番の遠藤都選手(愛知)でした。初めて見たのが2022年の愛知県選手権で、このときは女子フィジークに出ていて4位に入賞しています。ですので、今回大阪でビキニフィットネスの選手として出ているのが、意外に思えましたね。女子フィジークのフリーポーズでは、蹴りも飛び出す元気いっぱいのパフォーマンスを見せてくれましたが、ビキニフィットネスの「Iウォーク」でも大きな動きで元気よく歩いていました。まあ、最初はいろいろ出てみて適性を見極めるのもよいかと思います。2023KingofPhysiqueOsaka(27)

  • 2023 King of Physique Osaka (26)

    Finalof2023OsakaBikiniFitnessOpen.(-163cm)続いてこちらは、2回目のクォーターターンの模様です。2回目は、スリーステップフォワードは行われませんでした。大会によっては2回目でも行う場合もありますが、多くの大会ではスリーステップフォワードは1回目だけですね。以上で決勝審査は終了で、そのまま選手退場となりました。では引き続き、各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2023KingofPhysiqueOsaka(26)

  • 2023 King of Physique Osaka (25)

    Finalof2023OsakaBikiniFitnessOpen.(-163cm)こんばんは。今日は、2023KingofPhysiqueOsakaの大阪府ビキニフィットネスオープン大会163cm以下級の決勝の模様を、ご紹介したいと思います。このクラスに参戦していた選手は5人でしたので、予選落ちもなく全員決勝にも進んでいます。ではさっそく、1回目のクォーターターンからご覧いただきましょう。1回目のクォーターターンでは、スリーステップフォワードも行われます。2023KingofPhysiqueOsaka(25)

  • 2023 King of Physique Osaka (24)

    KANAOKAMaki,1stplaceof2023OsakaBikiniFitnessOpen.(-158cm)ビキニフィットネス158cm以下級の優勝は、エントリー番号10番の金岡麻季選手(山口)でした。初めて見たのが、2021年のオールジャパンビキニフィットネス選手権でしたが、このときは40歳以上45歳未満160cm以下級で予選8位という成績でした。2022年のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスでも、ビキニフィットネス40歳以上45歳未満160cm以下級に出場していましたが、予選9位でやはり決勝には進めませんでした。ですので、今回初めてこのような形で「Iウォーク」をご紹介できたわけですが、見事優勝という結果をたたき出しました。この後、ビキニフィットネス各クラスの優勝選手同士によ...2023KingofPhysiqueOsaka(24)

  • 2023 King of Physique Osaka (23)

    NAKABOUAi,2ndplaceof2023OsakaBikiniFitnessOpen.(-158cm)そして2位は、エントリー番号13番の中坊愛選手(大阪)でした。初めて見たのが2022年のKingofPhysiqueOsakaでしたが、このときはビキニフィットネス158cm以下級の予選8位で、決勝には進めませんでした。その後オールジャパンフィットネスチャンピオンシップスに参戦していますが、ビキニフィットネス158cm以下級に出場してピックアップ審査まででした。しかし、このクラスで最も若い28歳だけに、1年間の間に大きく成長したようですね。今年も、オールジャパンでまた見ることができるかなと期待しています。2023KingofPhysiqueOsaka(23)

  • 2023 King of Physique Osaka (22)

    KIMURAMayuko,3rdplaceof2023OsakaBikiniFitnessOpen.(-158cm)さらに3位は、エントリー番号12番の木村真由子選手(滋賀)でした。初めて見たのは、2022年のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップス及びオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスでしたが、ビキニフィットネス45歳以上160cm以下級・158cm以下級ともにピックアップ審査までだったので、ほとんど記憶に残っておりません(爆)。ですので、やはり今回初めてみたようなものですが、やはり大会経験があるだけあって上位に入賞したということでしょう。なお、2022年までは今大会のような地方オープン大会でも3位以内に入れればオールジャパンへの出場資格が獲得できましたが、今年は地方オープン...2023KingofPhysiqueOsaka(22)

  • 2023 King of Physique Osaka (21)

    KOTANIEri,4thplaceof2023OsakaBikiniFitnessOpen.(-158cm)次に4位は、エントリー番号11番の小谷絵梨選手(大阪)でした。この選手も、やはり今大会で初めて見た選手の1人でした。ボディラインにメリハリがあり、特に最後に決めたポーズは笑顔とともに印象的でした。2023KingofPhysiqueOsaka(21)

  • 2023 King of Physique Osaka (20)

    OSUMIMidori,5thplaceof2023OsakaBikiniFitnessOpen.(-158cm)続いて5位は、エントリー番号9番の大住みどり選手(大阪)でした。この選手も、今回初めて見た選手です。実は今大会女子選手の中では最年長の選手だったのですが、整ったプロポーションはさすがですね。まさに、このスポーツならではの醍醐味といえるでしょう。2023KingofPhysiqueOsaka(20)

  • 2023 King of Physique Osaka (19)

    SOTOHATATakako,6thplaceof2023OsakaBikiniFitnessOpen.(-158cm)まず6位は、エントリー番号8番の外畑多佳子選手(和歌山)でした。今大会で初めて見る選手です。若い選手ではありませんが、なんとなくかわいらしい雰囲気を感じました。外畑選手は、今回フィットモデルの方にも参加していて、昨日もその第1ラウンドの模様をご紹介したところです。フィットモデルも、「Iウォーク」やクォーターターンのやり方はビキニフィットネスと同じですから、掛け持ちしやすいことは確かでしょう。2023KingofPhysiqueOsaka(19)

  • 2023 King of Physique Osaka (18)

    Finalof2023OsakaBikiniFitnessOpen.(-158cm)続いてこちらは、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。2回目は、3人1枚でアップで撮影した写真も交えて「ポーズ」に重点を置いてご紹介させていただきました。なお、2回目ではスリーステップフォワードは行われていません。こうして2回のクォーターターンを終えると、そのまま決勝審査は終了で選手退場となりました。では引き続き、各選手の「Iウォーク」をご紹介させていただきます。2023KingofPhysiqueOsaka(18)

  • 2023 King of Physique Osaka (17)

    Finalof2023OsakaBikiniFitnessOpen.(-158cm)こんばんは。今日は、2023KingofPhysiqueOsakaの大阪府ビキニフィットネスオープン大会158cm以下級の決勝の模様を、お送りいたします。順序的には、先に各選手の「Iウォーク」がエントリー番号順に行われ、全員出そろってからクォーターターンという流れでしたが、このブログでは先にクォーターターンをご紹介してから、各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介したいと思います。というわけで、まずは1回目のクォーターターンからご覧ください。決勝では、1回目のクォーターターンは6人全員を1枚の写真に収めた形で統一して、「動き」に重点を置いてご紹介させていただきます。ビキニフィットネスの決勝ですので、スリーステップフ...2023KingofPhysiqueOsaka(17)

  • 2023 King of Physique Osaka (16)

    そしてこちらが、比較審査の模様です。比較審査は、全部で3回行われました。まず1回目は、2番高垣選手・4番長野選手・6番高橋選手の3人で行われました。続いて2回目は、3番木保選手・1番外畑選手・5番金光選手の3人で行われています。最後に3回目は、2番高垣選手・6番高橋選手・4番長野選手の3人が、1回目とは並びを変えて行われました。以上が、フィットモデルの決勝第1ラウンドの模様でした。次回は、ビキニフィットネス158cm以下級の決勝の模様をお送りしたいと思います。2023KingofPhysiqueOsaka(16)

  • 2023 King of Physique Osaka (15)

    Round1of2023OsakaFitmodelOpen.こちらは、2回目のクォーターターンの模様です。2回目は、アップで撮影した写真も含めて「ポーズ」に重点を置いてご紹介させていただいております。こうして2回のクォーターターンが終わると、選手はステージ奥に控えて比較審査に備えます。2023KingofPhysiqueOsaka(15)

  • 2023 King of Physique Osaka (14)

    Round1of2023OsakaFitmodelOpen.「Iウォーク」が終わり選手全員が出そろったところで、選手はステージ中央に移動して1回目のクォーターターンが行われました。決勝では、1回目のクォーターターンは決勝進出選手全員を1枚の写真に収めた形で、「動き」に重点を置いてご紹介させていただきます。1回目が終わると、2回目に備えて左右半分が入れ替わります。2023KingofPhysiqueOsaka(14)

  • 2023 King of Physique Osaka (13)

    Round1of2023OsakaFitmodelOpen.続いてこちらは、4番長野典子選手(大阪)・5番金光小枝子選手(大阪)・6番高橋仁美選手(大阪)の3人の「Iウォーク」の模様です。1番の外畑選手は、ビキニフィットネス158cm以下級にも出場していましたね。「Iウォーク」は、イブニングドレスで行われる第2ラウンドでも行われますが、こちらはカウントダウン式に1人づつご紹介させていただくことになります。2023KingofPhysiqueOsaka(13)

  • 2023 King of Physique Osaka (12)

    Round1of2023OsakaFitmodelOpen.こんばんは。今日からは、2023KingofPhysiqueOsakaの決勝のご紹介に入りますが、まず最初にお送りするのは今年から新たに始まったフィットモデルの、第1ラウンドの模様です。栄えある第1回の大阪府フィットモデルオープン大会にエントリーした選手はちょうど6人だったので、いきなり決勝からのスタートとなりました。ご存知のとおり、第1ラウンドはワンピースの水着で行われます。まずは、各選手の「Iウォーク」をエントリー番号順に5枚づつご紹介したいと思います。こちらでご紹介するのは、1番外畑多佳子選手(和歌山)・2番高垣朋子選手(奈良)・3番木俣里美選手(大阪)の、3人の選手の「Iウォーク」です。2023KingofPhysiqueOsaka(12)

  • 2023 King of Physique Osaka (11)

    Prejudgingof2023OsakaBikiniFitnessOpen.(163cm-)そしてこちらは、比較審査の模様です。まず1回目の比較審査は、23番武西選手・19番岩本選手・24番上田選手の3人で行われました。そして2回目の比較審査は、20番新居選手・21番大西選手・22番河村選手の3人で行われました。これで比較審査は終了し、最後にラインナップをとってそのまま選手退場となりました。以上が、ビキニフィットネス163cm超級の予選の模様でした。次回からは決勝のご紹介に入りますが、まずはKingofPhysiqueOsakaでは今回初開催となる、フィットモデルの第1ラウンドの模様から始めさせていただきたいと思います。2023KingofPhysiqueOsaka(11)

  • 2023 King of Physique Osaka (10)

    Prejudgingof2023OsakaBikiniFitnessOpen.(163cm-)続いては、1回目のクォーターターンの残りと、2回目のクォーターターンの模様をご紹介しています。2回目は、誠に勝手ながら全体の写真は省略させていただきました。また、これはほかのクラスにも共通していることですが、予選では「動き」に重点を置いたご紹介をしておりません。決勝のときには、1回目は「動き」に重点を置いた形でご紹介したいと思っています。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、19番岩本千代選手(東京)・20番新居好江選手(大阪)・21番大西智亜紀選手(大阪)・22番河村幸子選手(大阪)・23番武西加奈子選手(大阪)・24番上田由季子選手(大阪)、以上の6人です。2023KingofPhysiqueOsaka(10)

  • 2023 King of Physique Osaka (9)

    Prejudgingof2023OsakaBikiniFitnessOpen.(163cm-)こんばんは。それでは今日は、2023KingofPhysiqueOsakaの大阪府ビキニフィットネスオープン大会163cm超級の予選の模様を、お送りしたいと思います。このクラスもちょうど6人のエントリーだったので、全員が決勝に進むことができます。まずは、各選手のステージ登場時のショットと1回目のクォーターターンの途中までをご覧いただきましょう。2023KingofPhysiqueOsaka(9)

  • 2023 King of Physique Osaka (8)

    Prejudgingof2023OsakaBikiniFitnessOpen.(-163cm)そしてこちらは、1回目のクォーターターンの続きと2回目のクォーターターンの模様です。なにぶん5人しかいないので、これで全部ご紹介できてしまいました(爆)。また、比較審査も行われずそのまま予選終了で、選手退場となりました(原爆)。以上、簡単ながらビキニフィットネス163cm以下級の予選の模様でした。次回は、ビキニフィットネス163cm超級の予選の模様をご紹介したいと思います。2023KingofPhysiqueOsaka(8)

  • 2023 King of Physique Osaka (6)

    Prejudgingof2023OsakaBikiniFitnessOpen.(-158cm)比較審査はさらに2回行われました。3回目は、8番外畑選手・11番小谷選手・12番木村選手の3人で行われました。そして4回目は、12番木村選手・10番金岡選手・13番中坊選手・11番小谷選手の4人で行われました。11番小谷選手は、4回すべての比較審査に登場しています(爆)。この結果、決勝には8番外畑選手・9番大住選手・10番金岡選手・11番小谷選手・12番木村選手・13番中村選手の6人が進みました。残念なことに決勝に進めなかった7番岡田選手が、7位相当ということになります。以上が、ビキニフィットネス158cm以下級の予選の模様でした。2023KingofPhysiqueOsaka(6)

  • 2023 King of Physique Osaka (7)

    Prejudgingof2023OsakaBikiniFitnessOpen.(-163cm)ここからは、ビキニフィットネス163cm以下級の予選の模様をお送りいたします。このクラスにエントリーした選手は5人だったので、予選落ちはなく全員が決勝に進むことができます。むしろ、いきなり決勝でもよかったくらいなのですが、しっかり予選をやるところがKingofPhysiqueなんですね(爆)。こちらは、各選手のステージ登場時のショットと1回目のクォーターターンの途中までをご紹介しています。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、14番遠藤都選手(愛知)・15番塩崎佳名子選手(大阪)・16番国本真歩(まぶ)選手(大阪)・17番荒木良南(らな)選手(大阪)・18番藤巻明恵選手(埼玉)、...2023KingofPhysiqueOsaka(7)

  • 2023 King of Physique Osaka (5)

    Prejudgingof2023OsakaBikiniFitnessOpen.(-158cm)こんばんは。それでは今日はまず、2023KingofPhysiqueOsakaの大阪府ビキニフィットネスオープン大会158cm以下級予選の続きから、ご紹介いたしましょう。こちらは、1回目と2回目の比較審査の模様です。まず1回目は、11番小谷絵梨選手・12番木村真由子選手・10番金岡麻季選手・13番中坊愛選手の4人で行われました。続いて2回目は、7番岡田佳子選手・8番外畑多佳子選手・9番大住みどり選手・11番小谷選手の4人で行われています。これでとりあえず、7人全員が比較審査を受けた形になりましたが、さらに比較審査は続きました。2023KingofPhysiqueOsaka(5)

  • 2023 King of Physique Osaka (4)

    Prejudgingof2023OsakaBikiniFitnessOpen.(-158cm)そしてこちらが、2回目の比較審査の模様です。全体の写真は省略して、3人1枚でのアップの写真で統一しました。今回は、腰を痛めていることもあってカメラは1台だけ持って行きました。いつものEOS5Dmark4にEF70-300mmF4-5.6LISUSMを装着したものですが、あまり前方だと全体を写せなくなるので、ちょうど真ん中くらいの席を確保しました。今大会は自由席でしたが、意外と空いていて座席の確保は容易でしたね。ちょっと中途半端ですが、手始めということでご容赦ください。次回は、このクラスの比較審査の模様とビキニフィットネス163cm以下級の予選の模様をご紹介したいと思います。2023KingofPhysiqueOsaka(4)

  • 2023 King of Physique Osaka (3)

    Prejudgingof2023OsakaBikiniFitnessOpen.(-158cm)続いてこちらは、1回目のクォーターターンの残りと、1回目が終わって左右半分が入れ替わるところまでをご紹介しています。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、7番岡田佳子選手(大阪)・8番外畑多佳子選手(和歌山)・9番大住みどり選手(大阪)・10番金岡麻季選手(山口)・11番小谷絵梨選手(大阪)・12番木村真由子選手(滋賀)・13番中坊愛選手(大阪)、以上の7人です。2023KingofPhysiqueOsaka(3)

  • 2023 King of Physique Osaka (2)

    Prejudgingof2023OsakaBikiniFitnessOpen.(-158cm)それでは、競技のご紹介に入りましょう。まずは、ビキニフィットネス(大阪府ビキニフィットネスオープン大会)の予選からお送りさせていただきます。こちらでは、158cm以下級の予選から各選手のステージ登場時のショットと、1回目のクォーターターンの前半の模様をご覧いただいております。このクラスに出場した選手は7人で、うち6人が決勝に進みます。実は、女子競技(ビキニフィットネス3クラス・フィットモデル1クラス)の中で、このクラスの1人だけが予選落ちするというある意味厳しい戦いとなります。2023KingofPhysiqueOsaka(2)

  • 2023 King of Physique Osaka (1)

    NowIstartareportof2023KingofPhysiqueOsaka,(May14,2023,Osaka)Openingceremonyof2023KingofPhysiqueOsaka,こんばんは。それでは今日からは、昨日2023年5月14日に大阪市中央区のエルおおさか(大阪府立労働センター)で行われた、2023KingofPhysiqueOsakaのご報告を始めたいと思います。この大会は、次の6つの大会の総称となっております。・第10回大阪市クラシックボディビルオープン大会・第7回大阪市車いすボディビルオープン大会・第10回大阪府メンズフィジークオープン大会・第10回大阪府メンズフィットネスオープン大会・第9回大阪府ビキニフィットネスオープン大会・第1回大阪府フィットモデルオープン大会ご...2023KingofPhysiqueOsaka(1)

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