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  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (39)

    Final(Round1)of2022AllJapanFitmodelChampionships.(-163cm)そしてこちらが、2回目のクォーターターンの模様です。3人1枚でアップで撮影した写真を中心に、「ポーズ」に重点を置いてご紹介させていただきました。フィットモデルの決勝ではスリーステップフォワードも行われるので、そこのシーンも盛り込んでおります。比較審査はなく、このまま決勝第1ラウンドは終了となりました。以上が、フィットモデル163cm超級の決勝第1ラウンドの模様でした。次回からは決勝第2ラウンドのご紹介に入りますが、158cm以下級から始めさせていただきます。2022AllJapanFitmodelChampionships(39)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (38)

    Final(Round1)of2022AllJapanFitmodelChampionships.(-163cm)次は、選手全員でのクォーターターンの模様です。こちらは1回目のクォーターターンの模様ですが、6人全員を1枚の写真に収めて「動き」に重点を置いてご紹介しています。1回目が終わると、左右半分が入れ替わって2回目に備えます。2022AllJapanFitmodelChampionships(38)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (37)

    Final(Round1)of2022AllJapanFitmodelChampionships.(-163cm)続いてこちらは、エントリー番号46番遊上久硫美選手(愛知)・48番伊藤都選手(東京)・52番安井友梨選手(愛知)の3人の選手の「Lウォーク」をご紹介しています。安井選手にとって国内での唯一の敗戦が、2021年のジャパンオープンのフィットモデルオーバーオール決勝でした。今回再びフィットモデルに挑んできたということは、当然その「リベンジ」を狙ってのことでしょう。見事「リベンジ」を果たせるかどうか、これもまた今大会の見どころのひとつだったと思います。2022AllJapanFitmodelChampionships(37)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (36)

    Final(Round1)of2022AllJapanFitmodelChampionships.(-163cm)ここからは、163cm超級の決勝第1ラウンドの模様をお送りいたします。まずは、決勝に進んだ6人の選手の「Lウォーク」を、5枚づつご紹介させていただきます。こちらは、エントリー番号36番永江仁美選手(石川)・44番細田茉耶選手(長野)・45番金城津奈子選手(東京)の3人をご紹介しています。2022AllJapanFitmodelChampionships(36)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (35)

    Final(Round1)of2022AllJapanFitmodelChampionships.(-163cm)そしてこちらが、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。こちらは、3人1枚でアップで撮影した写真も含めて「ポーズ」に重点を置いて撮影しました。フルサイズのカメラで撮影しているので、かない鮮明な写真が撮れたのではないかと思います。2回のクォーターターンの後の比較審査はなく、このまま第1ラウンド終了となりました。以上が、フィットモデル163cm以下級の決勝第1ラウンドの模様でした。2022AllJapanFitmodelChampionships(35)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (34)

    Final(Round1)of2022AllJapanFitmodelChampionships.(-163cm)6人全員出そろったところで、まずは1回目のクォーターターンとなりました。例によって、1回目は6人全員を1枚の写真に収めて「流れ」に重点を置いてご紹介させていただきました。このときはわりと前方の席で、いい位置で写真が撮れたと思います。いつもこれぐらいの席で、撮ってみたいですね。2022AllJapanFitmodelChampionships(34)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (33)

    Final(Round1)of2022AllJapanFitmodelChampionships.(-163cm)続いてこちらは、エントリー番号28番向依里選手(石川)・33番山下春菜選手(愛知)・34番田上舞子選手(東京)の、3人の選手の「Lウォーク」をご紹介しています。なんとか今月中にジャパンオープンのご報告を終わらせて、今年のシーズン開幕を迎えたいので急いでいきましょう。2022AllJapanFitmodelChampionships(33)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (32)

    Final(Round1)of2022AllJapanFitmodelChampionships.(-163cm)こんばんは。今日は、2022オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスの163cm以下級及び163cm超級の決勝第1ラウンドの模様を、一挙お送りしてしまおうと思います。さっそく、163cm以下級からご紹介いたしましょう。まずは各選手の「Lウォーク」ですが、こちらでは20番久保田有紀選手(愛知)・22番日比野莉沙選手(東京)・24番國本智世選手(東京)の、3人の選手の「Lウォーク」を5枚づつご覧いただいております。2022AllJapanFitmodelChampionships(32)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (31)

    Final(Round1)of2022AllJapanFitmodelChampionships.(-158cm)そしてこちらが、2回目のクォーターターンの模様です。2回目は、3人1枚で撮影した写真を交えてポーズに重点を置いて撮影しました。こうして2回のクォーターターンを終えると、比較審査は行われずそのまま第1ラウンドは終了となりました。以上が、フィットモデル158cm以下級の決勝第1ラウンドの模様でした。次回は、同じく163cm以下級の決勝第1ラウンドの模様をお送りしたいと思います。2022AllJapanFitmodelChampionships(31)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (30)

    Final(Round1)of2022AllJapanFitmodelChampionships.(-158cm)全員出そろったところで、まずは1回目のクォーターターンが行われました。1回目は、6人全員を1枚の写真に収めた形で途中の動きも含めてご紹介させていただきました。決勝のクォーターターンでは、スリーステップフォワードも行われます。1回目が終わると、左右半分が入れ替わって2回目が行われます。2022AllJapanFitmodelChampionships(30)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (29)

    Final(Round1)of2022AllJapanFitmodelChampionships.(-158cm)こちらは、後半3人の選手の「Lウォーク」です。エントリー番号7番の石川るか(瑠夏)選手(東京)・8番川口知子選手(愛知)・10番郷間恵美里選手(東京)の3人です。「Lウォーク」のやり方は、ビキニフィットネスに準拠しています。そのため、ビキニフィットネスもあわせて手掛ける選手も少なくありませんね。2022AllJapanFitmodelChampionships(29)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (28)

    Final(Round1)of2022AllJapanFitmodelChampionships.(-158cm)こんばんは。2022オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスのご紹介も、今日からは決勝の模様に入ります。フィットモデルの決勝は、ワンピース水着により行われる第1ラウンドとイブニングドレスで行われる第2ラウンドに分かれています。まずは、第1ラウンドの方からご紹介を始めたいと思いますが、今日は158cm以下級の決勝第1ラウンドの模様をお送りいたします。最初に、各選手の「Iウォーク」を5枚づつご紹介してから、全員でのクォーターターンをご紹介したいと思います。というわけで、こちらではエントリー番号1番の洞口(ほらぐち)佳澄選手(東京)・4番本田有希子選手(愛知)・6番小原圭由(かゆ)選手(兵庫...2022AllJapanFitmodelChampionships(28)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (27)

    Prejudgingof2022AllJapanFitmodelChampionships.(-163cm)さらに3回目の比較審査は、37番山口選手・49番村藤選手・40番本池選手の3人で行われました。そして4回目の比較審査は、38番宮前選手・53番道端選手・54番田中選手の3人で行われました。これで、12人の選手全員が比較審査を受けたことになります。その結果、決勝に進んだのは36番永江選手・44番細田選手・45番金城選手・46番遊上選手・48番伊藤選手・52番安井選手の6人でした。惜しくも決勝に進めなかった選手の予選での成績は、7位37番山口選手・8位49番村藤選手・9位40番本池選手・10位53番道端選手・11位38番宮前選手・12位54番田中選手という結果でした。以上が、フィットモデル163cm超級...2022AllJapanFitmodelChampionships(27)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (26)

    Prejudgingof2022AllJapanFitmodelChampionships.(-163cm)まず1回目の比較審査は、36番永江選手・52番安井選手・45番金城選手の3人で行われました。2021年のチャンピオンの安井選手がいるだけに、これが「ファーストコール」と考えてよいでしょう。続く2回目の比較審査は、46番遊上選手・44番細田選手・48番伊藤選手の3人が対象となりました。2022AllJapanFitmodelChampionships(26)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (25)

    Prejudgingof2022AllJapanFitmodelChampionships.(163cm-)そしてこちらが、2回目のクォーターターンの模様です。90度・180度・270度と回転したところを、3人1枚で各4枚ご紹介しています。この後は比較審査となりますが、このクラスでは4回行われました。2022AllJapanFitmodelChampionships(25)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (24)

    Prejudgingof2022AllJapanFitmodelChampionships.(163cm-)続いてこちらは、1回目のクォーターターンの続きから左右半分が入れ替わって、2回目のクォーターターンに向けてフロントスタンスでラインナップしたところまでをご覧いただいております。それではここで、予選に進んだ12人の選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、36番永江仁美選手(石川)・37番山口世子(ときこ)選手(大阪)・38番宮前亜寿香選手(広島)・40番本池さくら選手(東京)・44番細田茉耶(まや)選手(長野)・45番金城津奈子選手(東京)・46番遊上久硫美(ゆかみ・くるみ)選手(愛知)・48番伊藤都選手(東京)・49番村藤(むらとう)明子選手(富山)・52番安井友梨選手(愛知)・53...2022AllJapanFitmodelChampionships(24)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (23)

    Prejudgingof2022AllJapanFitmodelChampionships.(163cm-)こんばんは。今日は、2022オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスの163cm超級予選の模様を、お送りいたします。17人の出場選手の中からピックアップ審査で選ばれた12人の選手が、今度は決勝進出の6人に進むための戦いに挑みます。まずは、選手全員でのクォーターターンからご覧いただきましょう。こちらは、1回目のクォーターターンの途中までご紹介しています。2022AllJapanFitmodelChampionships(23)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (22)

    Prejudgingof2022AllJapanFitmodelChampionships.(-163cm)最後は、比較審査の模様をご紹介します。比較審査は、ご覧のとおり3回行われました。まず1回目では、24番國本選手・34番田上選手・33番山下選手・20番久保田選手の4人が対象となりました。続いて2回目は、21番瀧源選手・22番日比野選手・28番向選手・31番鹿養選手・16番長沼選手と5人まとめて行われました。そして3回目は、29番生川選手・30番林選手・26番小山選手の3人で行われました。これで、ちょうど12人の選手全員がひととおり比較審査を受けたことになります。以上の結果、決勝に進んだのは20番久保田選手・22番日比野選手・24番國本選手・28番向選手・33番山下選手・34番田上選手の6人となりまし...2022AllJapanFitmodelChampionships(22)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (21)

    Prejudgingof2022AllJapanFitmodelChampionships.(-163cm)そしてこちらが、2回目のクォーターターンの模様です。3人1枚での撮影は1回目と同じですが、2回目は2台あるうちの「いい方」のカメラで撮っていますので、こちらの方がいい写りではないかと思います(笑)。こうして2回のクォーターターンを終えると、今度は比較審査となります。2022AllJapanFitmodelChampionships(21)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (20)

    Prejudgingof2022AllJapanFitmodelChampionships.(-163cm)続いてこちらは、1回目のクォーターターンの残りと2回目のクォーターターンでのフロントスタンスをご紹介しています。それではここで、予選に進んだ選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、16番長沼恵美子選手(東京)・20番久保田有紀選手(愛知)・21番瀧源(たきもと)舞選手(東京)・22番日比野莉沙選手(東京)・24番國本智世選手(東京)・26番小山千春選手(神奈川)・28番向(むかい)依里選手(石川)・29番生川(なるかわ)奈央選手(愛媛)・30番林晴奈選手(福井)・31番鹿養(かよう)香選手(神奈川)・33番山下春菜選手(愛知)・34番田上(たのうえ)舞子選手(東京)、以上の12人です...2022AllJapanFitmodelChampionships(20)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (19)

    Prejudgingof2022AllJapanFitmodelChampionships.(-163cm)こんばんは。今日は、2022オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスの163cm以下級予選の模様を、お送りいたします。ピックアップ審査で18人から12人に絞られましたが、この予選でさらに決勝に進む6人に絞り込まれます。さっそく、1回目のクォーターターンからご覧いただきましょう。こちらは、フロントスタンスから90度・180度と回転したところまでをご覧いただいております。2022AllJapanFitmodelChampionships(19)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (18)

    Prejudgingof2022AllJapanFitmodelChampionships.(-158cm)最後に4回目の比較審査は、5番勝力選手・9番勝間田選手・3番瀬野選手・12番加藤選手の4人が対象でした。これで、15人の選手全員がひととおり比較審査を受けた形になりました。なお、3番瀬野選手のみが2回比較審査を受けています。予選終了前に全員でラインナップをとったところを、おまけに付けました(笑)。以上の結果、決勝には1番洞口選手・4番本田選手・6番小原選手・7番石川選手・8番川口選手・10番郷間選手の6人が進みました。惜しくも決勝に進めなかった選手の予選での成績は、7位11番山中選手・8位13番徳竹選手・9位14番谷田選手・10位15番池田選手・11位2番藤原選手・12位3番瀬野選手・13位12番加...2022AllJapanFitmodelChampionships(18)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (17)

    Prejudgingof2022AllJapanFitmodelChampionships.(-158cm)まず1回目の比較審査では、1番洞口選手・4番本田選手・7番石川選手・8番川口選手の4人が対象になりました。続いて2回目の比較審査は、10番郷間選手・6番小原選手・11番山中選手の3人で行われました。そして3回目の比較審査は、14番谷田選手・13番徳竹選手・3番瀬野選手・2番藤原選手・15番池田選手の5人が比較されました。ここまでで比較審査を受けた選手は、12人です。2022AllJapanFitmodelChampionships(17)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (16)

    Prejudgingof2022AllJapanFitmodelChampionships.(-158cm)そしてこちらが、2回目のクォーターターンの後半の模様です。こうして2回のクォーターターンを終えると、今度は比較審査となります。予選における比較審査は、基本的に選手全員が少なくとも一度は受ける形になります。2022AllJapanFitmodelChampionships(16)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (15)

    Prejudgingof2022AllJapanFitmodelChampionships.(-158cm)次は、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様ですが、こちらも前半・後半に分けてのご紹介となります。こちらはフロントスタンスと、90度と回転したところを各5枚づつご紹介しています。ご覧のとおり予選はイブニングドレスによって行われますので、このクラスで決勝に進めなかった選手はワンピース水着姿を披露することなく金沢を去ることになります。163cm以下級と163cm超級の選手の場合、ピックアップ審査でワンピース水着姿は披露していますので、予選に進めれば決勝に進めなくても無駄はありません(爆)。2022AllJapanFitmodelChampionships(15)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (14)

    Prejudgingof2022AllJapanFitmodelChampionships.(-158cm)続いてこちらは、1回目のクォーターターンの後半の模様です。一応15人全員を1枚に収めた写真も入れましたが、不要だったかもしれません(苦笑)。それではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、1番洞口(ほらぐち)佳澄選手(東京)・2番藤原里恵選手(愛知)・3番瀬野優子選手(東京)・4番本田有希子選手(愛知)・5番勝力羽菜(しょうりき・はな)選手(千葉)・6番小原圭由(かゆ)選手(兵庫)・7番石川るか(瑠夏)選手(東京)・8番川口知子選手(愛知)・9番勝間田節子選手(静岡)・10番郷間恵美里選手(東京)・11番山中小巻選手(東京)・12番加藤明子(めいこ)選手(東京)・13番徳...2022AllJapanFitmodelChampionships(14)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (13)

    Prejudgingof2022AllJapanFitmodelChampionships.(-158cm)こんばんは。今日からは、2022オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスの予選のご紹介に入りますが、まず今日は158cm以下級の予選の模様をご紹介します。このクラスには15人の選手がエントリーしていましたが、ピックアップ審査は行われず予選からのスタートとなりました。そして、最初のクォーターターンもご覧のとおり前半・後半に分けることなく、ひとまとめに行われました(爆)。まずこちらは、1回目のクォーターターンの前半の模様です。2022AllJapanFitmodelChampionships(13)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (12)

    Prejudging(Elimination)of2022AllJapanFitmodelChampionships.(163cm-)Resultsarehere.比較審査は、ご覧のとおり3回行われました。審査を受けた選手は、延べ8人でしたが重複を差し引くと6人にとどまっています。ピックアップ審査を通過した選手につきましては、こちらをご覧ください。以上が、フィットモデル163cm超級のピックアップ審査の模様でした。次回からは予選のご紹介に入りますが、まずは158cm以下級から始めさせていただきます。2022AllJapanFitmodelChampionships(12)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (11)

    Prejudging(Elimination)of2022AllJapanFitmodelChampionships.(163cm-)そしてこちらが、後半8人の選手の2回目のクォーターターンの模様です。続いては比較審査となりますが、こちらも全員が比較審査を受けるわけではありません。2022AllJapanFitmodelChampionships(11)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (10)

    Prejudging(Elimination)of2022AllJapanFitmodelChampionships.(163cm-)ここからは、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様をご紹介します。こちらは、前半9人の選手の2回目のクォーターターンの模様です。フルサイズのデジタル一眼レフで望遠ズームレンズを使用していますので、全体の写真はありませんがより鮮明に各選手が写っていることと思います。2022AllJapanFitmodelChampionships(10)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (9)

    Prejudging(Elimination)of2022AllJapanFitmodelChampionships.(163cm-)そしてこちらが、後半8人の選手の1回目のクォーターターンの後半の模様です。以上17人のうち、予選に進める選手は12人となります。2022AllJapanFitmodelChampionships(9)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (8)

    Prejudging(Elimination)of2022AllJapanFitmodelChampionships.(163cm-)続いてこちらは、前半9人の1回目のクォーターターンの後半と、後半8人の1回目のクォーターターンの前半の模様です。後半のメンバーの中には、2021年にこのクラスで優勝した安井友梨選手(52番)の姿も見えます。オーバーオール決勝では、惜しくも163cm以下級の田上選手に優勝されているだけに、今回は王座奪還に賭ける意気込みを感じますね。2022AllJapanFitmodelChampionships(8)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (7)

    Prejudging(Elimination)of2022AllJapanFitmodelChampionships.(163cm-)Menbersarehere.それでは改めて、フィットモデル163cm超級のピックアップ審査のご紹介に入りましょう。このクラスには20人のエントリーがあり、3人欠場しましたがそれでも17人と大人数だったので、163cm以下級同様に最初のクォーターターンも前半・後半に分けて行われました。まずこちらは、前半9人の1回目のクォーターターンの前半の模様です。出場選手に関しましては、誠に勝手ながらこちらでご確認ください。2022AllJapanFitmodelChampionships(7)

  • 2022 Japan Open (1)

    Openingceremonyof2022JapanOpenandAllJapanFitmodelChampionships.こんばんは。今日は、2022オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスの163cm超級のピックアップ審査をご紹介いたしますが、その前にまずは昨日ご紹介する予定だった開会式の模様をご紹介させていただきます。最初の写真は、今大会の入場券と往復に使った新幹線のチケットです。私は50代ですので、JR東日本の「大人の休日俱楽部」に入会することができ、会員限定の「北陸フリーきっぷ」を買うことができました。これですと、東京から金沢まで北陸新幹線の指定席往復で22000円くらいで買えたので、お得でした。そして、朝7時20分東京発のかがやき503号で金沢に向かったのですが、なんと渡辺実さんも乗...2022JapanOpen(1)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (6)

    Prejudging(Elimination)of2022AllJapanFitmodelChampionships.(-163cm)Resultsarehere.最後に、比較審査の模様をご覧いただきましょう。ピックアップ審査における比較審査は、予選に進めるかどうかのボーダーライン上の選手を主に審査するので、全員が受けるわけではありません。ご覧のとおり比較審査は3回行われましたが、比較審査を受けた選手は10人でした。なお、どの選手がピックアップ審査を通過したかはこちらをご覧ください。これを見ると最終順位までわかってしまいますが、もう半年以上前の大会ですからね(爆)。以上が、フィットモデル163cm以下級のピックアップ審査の模様でした。次回は、フィットモデル163cm超級のピックアップ審査の模様をお送りいた...2022AllJapanFitmodelChampionships(6)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (5)

    Prejudging(Elimination)of2022AllJapanFitmodelChampionships.(-163cm)そしてこちらが、後半9人の2回目のクォーターターンの模様です。このグループだと、赤系の選手もわりといますね。そしてこの後半9人の中に、2021年のこのクラスのチャンピオンそしてオーバーオールでも優勝している田上舞子選手がいるのがおわかりかと思います。エントリー番号でいうと、34番ですね。ディフェンディングチャンピオンの戦いぶりは、今大会の見どころのひとつでした。2022AllJapanFitmodelChampionships(5)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (4)

    Prejudging(Elimination)of2022AllJapanFitmodelChampionships.(-163cm)ここからは、2回目のクォーターターンの模様をご紹介します。まずこちらは、前半9人の選手の2回目のクォーターターンの模様です。毎度のことですが、1回目と2回目とは異なるカメラ・レンズを使用していますので、写り方がまたちがっているかと思います。また、左右半分が入れ替わっている点にもご注意ください。ワンピース水着は青系の選手が多いようですが、赤系や緑系の選手もいますね。2022AllJapanFitmodelChampionships(4)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (3)

    Prejudging(Elimination)of2022AllJapanFitmodelChampionships.(-163cm)こちらは、後半9人の1回目のクォーターターンの後半の模様です。今回、「オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップス」としては初めて行われたわけですが、2021年にはジャパンオープンの中で今回と同じようなスタイルでフィットモデルが行われていました。そのため、2021年のジャパンオープンのフィットモデルを「第1回オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップス」と解釈することも可能です。ただ、そこらへんの解釈がややこしくなるのであえて回次は付けず、「オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップス2022」というタイトルにしたのかなと、個人的には思っています。2022AllJapanFitmodelChampionships(3)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (2)

    Prejudging(Elimination)of2022AllJapanFitmodelChampionships.(-163cm)続いてこちらは、前半9人の1回目のクォーターターンの残りと、後半9人の選手の1回目のクォーターターンの途中までをご紹介しています。実際には、前半9人の2回目のクォーターターンの後に後半9人の1回目のクォーターターンが行われているわけですが、このような構成とさせていただきました。なお、ご覧のとおりピックアップ審査ではワンピース水着のみで審査が行われています。一方で予選はイブニングドレスのみで審査が行われ、決勝ではワンピース水着とイブニングドレスの2ラウンドが行われる形になります。そのため、ピックアップ審査で敗退した選手はイブニングドレスを披露する機会がありませんが、予選まで進...2022AllJapanFitmodelChampionships(2)

  • 2022 All Japan Fitmodel Championships (1)

    NowIstartareportof33thJapanOpenChampionshipsandAllJapanFitmodelChampionships2022.(SEP4,2022,Kanazawa,Ishikawa)Prejudging(Elimination)of2022AllJapanFitmodelChampionships.(-163cm)Menbersarehere.こんばんは。今日からは、2022年9月4日に石川県金沢市の本多の森ホールで行われた、第33回ジャパンオープン選手権大会及び2022オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスのご報告を始めたいと思います。この日は、同時に第2回クラシックフィジーク選手権も行われていますが、こちらは男子競技のため対象外です(爆)。なお、今大会は...2022AllJapanFitmodelChampionships(1)

  • 2022 JSBB Championships (2)

    DigestofJSBBChampionships.(BodybuildingandMen'sPhysique)andAppendixpictures.Allresultsarehere.That’sallof2022JSBBChampionships,JSBBFitmodelOpen,JapanWomen'sPhyusiqueChallengeCup,andJapanWomen'sKenkoubi.(AUG28,2022,Chiba)最後に、この日同時に行われていた2022日本社会人選手権の男子競技と「おまけ写真」をごく簡単にご紹介しておきましょう。なお、出場選手や審査結果等につきましては誠に勝手ながらこちらからご覧ください。オーラスの4枚が、「おまけ写真」になります。会場の美浜文化センターの全景と、な...2022JSBBChampionships(2)

  • 2022 JSBB Fitmodel Open (32)

    Victoryceremonyof2022JSBBFitmodelOpen.(General)Results1ISHIKAWARuka2HIBINORisa3MICHIBATAKaren4YOSHIDAKotoha5IWASAKIAnri6YOSHIMURAMami(7SATOHaruka)続いては、フィットモデル一般の順位発表及び表彰式の模様です。こちらも、最初にクォーターターンが行われてから順位発表が行われました。6位吉村真実選手・5位岩崎杏里選手・4位吉田琴葉選手・3位道端カレン選手とコールは進み、優勝は日比野莉沙選手か石川瑠夏選手のどちらかとなりました。ここで日比野選手に2位がコールされて、石川選手の優勝と決まりました。望月会長による表彰の際には、石川選手の頭上にティアラが載せられました。最後は記...2022JSBBFitmodelOpen(32)

  • 2022 JSBB Fitmodel Open (31)

    Victoryceremonyof2022JSBBFitmodelOpen.(50years-)Results1KAYOKaori2NAGANUMAEmiko3OZAWAChigusa4FUKUSHIHiroko5ARAIArimi6KOYAMAChiharu(7ETOMisaki)(8SHIMIZUSawa)(9HARADASayuri)こんばんは。2022年8月28日に千葉市美浜区の美浜文化センターで行われた諸大会のご報告も、今日で千秋楽を迎えました。今日は、2022日本社会人フィットモデルオープンの各クラスの順位発表及び表彰式の模様、そして同時に行われた日本社会人選手権の男子競技や「おまけ写真」をごく簡単にご紹介して、締めくくりたいと思います。まずは、フィットモデル50歳以上の順位発表及び表彰式の模...2022JSBBFitmodelOpen(31)

  • 2022 JSBB Fitmodel Open (30)

    ISHIKAWARuka,(Tokyo),1stplaceof2022JSBBFitmodelOpen.(General)フィットモデル一般の優勝は、エントリー番号23番の石川瑠夏(るか)選手(東京)でした。今大会、女子選手全カテゴリーを通じて最も若い選手(25歳)でもありました。もともとはビキニフィットネスの選手で、初めて見たのが2017年の埼玉オープンと意外とキャリアが長いのです。2018年には、オールジャパンビキニフィットネス選手権で35歳以下158cm以下級で5位に入賞しています。ところが、2019年のオールジャパンビキニフィットネス選手権(35歳未満158cm以下級11位)を最後に、しばらく大会で姿を見かけていませんでした。2022年に入って、今大会の2週間前の東京選手権でフィットモデルの選手と...2022JSBBFitmodelOpen(30)

  • 2022 JSBB Fitmodel Open (29)

    HIBINORisa(Tokyo),2ndplaceof2022JSBBFitmodelOpen.(General)エントリー番号25番の日比野莉沙選手(東京)が、2位でした。今大会の2週間前の東京選手権で初めて見ていますが、そのときはフィットモデル163cm以下級で2位と上位での入賞でした。そういう意味では、今回も優勝候補の1人だったといえるかもしれません。身長161cmとそれほど高いわけではないのですが、顔が小さいせいか170cmくらいありそうな感じがしますね。笑顔もよく出ていましたし、身のこなしが実にエレガントだったと思います。日比野選手もこの翌週、オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスに参戦しています。2022JSBBFitmodelOpen(29)

  • 2022 JSBB Fitmodel Open (28)

    MICHIBATAKaren(Tokyo),3rdplaceof2022JSBBFitmodelOpen.(General)そして3位は、エントリー番号30番の道端カレン選手(東京)でした。ファッションモデルでジェシカ・アンジェリカとの「道端三姉妹」として有名ですが、実物は私もここで初めて見ることになりました。実は7月の千葉県フィットネスオープンに出場予定だったのですが、こちらは欠場していたのです。しかし8月に入って、今大会に先立って参戦した宮城県ビキニフィットネスオープンでは158㎝超級で優勝し、自身を深めて今大会に参戦した模様です。173cmの長身もひときわ映えて、笑顔が実にキュートでしたね。そしてこの1週間後に、オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスに参戦したのでした。2022JSBBFitmodelOpen(28)

  • 2022 JSBB Fitmodel Open (27)

    YOSHIDAKotoha(Saitama),4thplaceof2022JSBBFitmodelOpen.(General)さらに4位は、エントリー番号22番の吉田琴葉選手(埼玉)でした。初めて見たのが2022年の千葉県フィットネスオープンでしたが、このときはビキニフィットネス158cm以下級で4位、フィットモデル158cm以下級で5位と活躍していました。小柄な選手ですが、笑顔を絶やさず丁寧な動きでしっかり見せるところがよかったのかもしれませんね。この後は、北区オープンに参戦しています。2022JSBBFitmodelOpen(27)

  • 2022 JSBB Fitmodel Open (26)

    IWASAKIAnri(Shizuoka),5thplaceof2022JSBBFitmodelOpen.(General)次に5位は、エントリー番号28番の岩崎杏里選手(静岡)でした。初めて見たのは、6位の吉村選手同様に2021年の日本社会人フィットモデルオープンでしたが、こちらは見事ピックアップ審査を通過して一般の11位でした。つまりそれだけ、参加選手が多かったのですね。ところがその次の北区オープンでは、フィットモデルで3位で2位の吉村選手に逆転された形となりました。今回は再び吉村選手のひとつ上という結果でしたが、同じ静岡の好敵手同士として今後も切磋琢磨していくことでしょう。2022JSBBFitmodelOpen(26)

  • 2022 JSBB Fitmodel Open (25)

    YOSHIMURAMami(Shizuoka),6thplaceof2022JSBBFitmodelOpen.(General)続いて6位は、エントリー番号27番の吉村真実選手(静岡)でした。6位以上の選手は、表彰式にも出ることができます。初めて見たのは2021年の日本社会人フィットモデルオープンでしたが、このときは一般に参戦していたのですが参加選手が多かったためピックアップ審査を通過できませんでした。しかし、その後の北区オープンではフィットモデルで2位に入賞しています。フィットモデルに限らず、最近静岡はフィットネス系の選手が大いに活躍していますね。2022JSBBFitmodelOpen(25)

  • 2022 JSBB Fitmodel Open (24)

    SATOHaruka(Tokyo),7thplaceof2022JSBBFitmodelOpen.(General)まず7位は、エントリー番号24番の佐藤陽香(はるか)選手(東京)でした。残念ながら表彰式に出られない、唯一の選手となってしまいました(苦笑)。初めて見たのは2022年の埼玉県フィットネスオープンでしたが、このときはビキニフィットネスに参戦していたのですが、予選8位で決勝には進めませんでした。そういう意味では、今回決勝で「Iウォーク」を披露できたのはよかったのではないかと思います。これにめげずに、今年も果敢に大会に挑戦していただきたいですね。2022JSBBFitmodelOpen(24)

  • 2022 JSBB Fitmodel Open (23)

    Final(Round2)of2022JSBBFitmodelOpen.(General)そしてこちらが、2回目のクォーターターンの模様です。2回目は全体写真は省略させていただき、アップで撮影した写真のみ各ポーズ3枚づつご紹介させていただきました。比較審査はなく、このまま選手退場となりました。それでは引き続き、各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2022JSBBFitmodelOpen(23)

  • 2022 JSBB Fitmodel Open (22)

    Final(Round2)of2022JSBBFitmodelOpen.(General)続いてこちらは1回目のクォーターターンの続きで、270度・360度と回転してさらにスリーステップフォワードで今度はステージ手前に三歩前進し、フロントスタンスで締めくくりました。1回目が終わると、左右半分が入れ替わって2回目が行われます。表彰式に進めるのは6人なので、7人中1人だけが表彰式には出られません。2022JSBBFitmodelOpen(22)

  • 2022 JSBB Fitmodel Open (21)

    Final(Round2)of2022JSBBFitmodelOpen.(General)こんばんは。今日は、2022日本社会人フィットモデルオープンの一般の決勝第2ラウンドの模様をお送りいたします。こちらは7人の選手で行われています。先に選手全員でのクォーターターンをご紹介してから、各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。まずは、1回目のクォーターターンからご覧いただきましょう。「Iウォーク」が終わって各選手がクォーターターンの位置まで移動し、フロントスタンスでラインナップしたところから、90度・180度と回転しさらにスリーステップフォワードでステージ奥に三歩前進したところまでを、ご覧いただいております。2022JSBBFitmodelOpen(21)

  • 2022 JSBB Fitmodel Open (20)

    KAYOkaori(Kanagawa),1stplaceof2022JSBBFitmodelOpen.(50years-)フィットモデル50歳以上の優勝は、エントリー番号37番の鹿養(かよう)香選手(神奈川)でした。初めて見たのが2021年の北区オープンでのことで、このときはフィットモデルで5位に入賞しています。そこからわずか1年足らずで、タイトルを獲得してしまうのですからすごいですね。引き締まった体と濃紺のドレスがマッチして、ソツのないクォーターターンの動きもなかなかのものでした。鹿養選手も、この翌週のオールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスに参戦しています。以上が、フィットモデル50歳以上の決勝の模様でした。次回は、同じくフィットモデル一般の決勝第2ラウンドの模様をお伝えしたいと思います。2022JSBBFitmodelOpen(20)

  • 2022 JSBB Fitmodel Open (19)

    NAGANUMAEmiko(Tokyo),2ndplaceof2022JSBBFitmodelOpen.(50years-)そして2位は、エントリー番号33番の長沼恵美子選手(東京)でした。この選手も今大会で初めて見た選手でしたが、いきなり2位とは驚きました。限りなく黒に近い濃い紫色のドレスに、引き締まった体が実によくマッチしていると思います。この後は、翌週のオールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスに参戦しています。2022JSBBFitmodelOpen(19)

  • 2022 JSBB Fitmodel Open (18)

    OZAWAChigusa(Tokyo),3rdplaceof2022JSBBFitmodelOpen.(50years-)ここからはいよいよ、ベスト3の選手のご紹介となります。まず3位は、エントリー番号40番の尾澤千種選手(東京)でした。初めて見たのが2022年の千葉県フィットネスオープンでしたが、そのときはフィットモデルの163cm超級で4位に入賞しています。また、東京選手権でもフィットモデル163cm超級で6位に入賞しています。169cmの長身と、絶やさない笑顔が持ち味ではないかと思います。2022JSBBFitmodelOpen(18)

  • 2022 JSBB Fitmodel Open (17)

    FUKUSHIHiroko(Aomori),4thplaceof2022JSBBFitmodelOpen.(50years-)次の4位は、エントリー番号32番の福士博子選手(青森)でした。「青森」の「福士」選手といえば、陸上長距離の福士加代子選手を思い出してしまうのは、私だけでしょうか(爆)。今大会で初めて見た選手の1人ですが、いきなり4位と上位に入賞するとはただ者ではありません。金ラメのイブニングドレスも初めて見ましたが、インパクトは十分です。フィットモデルも、着実に裾野が広がってきている感じですね。2022JSBBFitmodelOpen(17)

  • 2022 JSBB Fitmodel Open (15)

    KOYAMAChiharu(Kanagawa),6thplaceof2022JSBBFitmodelOpen.(50years-)6位からは、表彰式に出ることができます。6位は、エントリー番号35番の小山千春選手(神奈川)でした。この選手も、今大会で初めて見た選手です。このクラスでは最も若い選手(50歳)でしたが、ショートカットの髪型がキュートな感じですね。後は笑顔があれば、さらに上位も狙えるのではないでしょうか。小山選手も、翌週のオールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスに参戦しています。2022JSBBFitmodelOpen(15)

  • 2022 JSBB Fitmodel Open (16)

    ARAIArimi(Saitama),5thplaceof2022JSBBFitmodelOpen.(50years-)さらに5位は、エントリー番号36番の荒井有美(ありみ)選手(埼玉)でした。7月の関東フィットネス選手権では、フィットモデルで5位に入賞しています。ドレスも、そのときと同じ真っ赤なドレスでした。自分に合ったドレスの選択も、この競技で上位に入賞するためには必要なのですね。2022JSBBFitmodelOpen(16)

  • 2022 JSBB Fitmodel Open (14)

    ETOMisaki(Chiba),7thplaceof2022JSBBFitmodelOpen.(50years-)次に7位は、エントリー番号39番の江藤美咲選手(千葉)でした。この選手は、今大会で初めて見た選手でした。赤いドレスが印象的でしたが、今年の大会にもまた挑戦していただきたいですね。2022JSBBFitmodelOpen(14)

  • 2022 JSBB Fitmodel Open (13)

    SHIMIZUSawa(Tokyo),8thplaceof2022JSBBFitmodelOpen.(50years-)続いて8位は、エントリー番号38番の志水佐和選手(東京)でした。2021年の今大会にも参戦していて、そのときは同じフィットモデル50歳以上で6位に入賞しています。また東日本ビキニフィットネス選手権にも出場していて、35歳以上163cm超級で4位という成績でした。フィットモデルも、クォーターターンなどのやり方はビキニフィットネスと共通しているので、「二刀流」もやりやすいのではないかと思います。2022年に入っては、東京選手権でフィットモデル163cm超級で7位でした。そしてこの後は、1週間後にジャパンオープンと同時に行われたオールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスに参戦しています。2022JSBBFitmodelOpen(13)

  • 2022 JSBB Fitmodel Open (12)

    HARADASayuri(Nagano),9thplaceof2022JSBBFitmodelOpen.(50years-)こんばんは。それでは今日は、2022日本社会人フィットモデルオープンの50歳以上の決勝第2ラウンドから、各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。さっそくまずは9位ですが、エントリー番号34番の原田さゆり選手(長野)でした。初めて見たのが2020年のKANAZAWAMuscleChallengeCup2020のことでしたが、このときフィットモデルで5位に入賞しています。この大会は、日本で初めてフィットモデルが行われた大会で、原田選手もその栄えあるメンバーの1人だったということになります。今大会もフィットモデルの選手としては最年長でしたが、「大人の色気」はアピ...2022JSBBFitmodelOpen(12)

  • 2022 JSBB Fitmodel Open (11)

    Final(Round2)of2022JSBBFitmodelOpen.(50years-)そしてこちらが、2回目のクォーターターンの模様です。スリーステップフォワードは、ビキニフィットネスも含めて2回目では行われないことも多いのですが、今回は2回目でもしっかりやっていましたね。2回のクォーターターンの後に比較審査は行われず、そのまま選手退場となっています。最後にご紹介した写真は、司会の百木田将広(からきた・まさひろ)選手が朝生照雄審査委員長と何か話しているところです。百木田選手の司会の上手さはよく知られているところでしたが、翌月にはついに全国レベルの大会でもあるオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップス及びオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスで、司会を務めることになったのでした。...2022JSBBFitmodelOpen(11)

  • 2022 JSBB Fitmodel Open (10)

    Final(Round2)of2022JSBBFitmodelOpen.(50years-)こちらは、1回目のクォーターターンの残りと、1回目を終えて左右半分が入れ替わり2回目のクォーターターンに向けてラインナップをとったところまでを、ご紹介しています。1回目と2回目ではカメラを替えているので、写り方が微妙に異なっていることにもお気づきかと思います。メンバーは言うまでもなく、第1ラウンドと同じ9人です(爆)。2022JSBBFitmodelOpen(10)

  • 2022 JSBB Fitmodel Open (9)

    Final(Round2)of2022JSBBFitmodelOpen.(50years-)というわけで、ここからはフィットモデル50歳以上の決勝第2ラウンドの模様を、ご紹介したいと思います。順序としては、最初に各選手の「Iウォーク」がエントリー番号順に行われて、全員出そろったところでクォーターターンが行われました。また、クォーターターンではスリーステップフォワードも行われています。例によって、先に選手全員でのクォーターターンをご紹介させていただき、その後カウントダウン式に各選手の「Iウォーク」をご紹介させていただきます。第2ラウンドは、イブニングドレスで行われます。まずは1回目のクォーターターンの模様ですが、フロントスタンスから90度・180度と回転したところまでをご覧いただいております。なお、180度...2022JSBBFitmodelOpen(9)

  • 2022 JSBB Fitmodel Open (8)

    Final(Round1)of2022JSBBFitmodelOpen.(General)そしてこちらが、比較審査の模様です。比較審査は、2組に分かれて行われました。まず1組目は、23番石川選手・25番日比野選手・30番道端選手の3人でした。それから2組目は、22番吉田選手・28番岩崎選手・27番吉村選手・24番佐藤選手の4人でした。最後の5枚は、第1ラウンドを終えて選手が退場するところをご覧いただきました。以上が、フィットモデル一般の決勝第1ラウンドの模様でした。今日はこれで終わりにしようかと思ったのですが、もう今年のシーズン開幕まで1か月しかないので、少しでも先に進みましょう。2022JSBBFitmodelOpen(8)

  • 2022 JSBB Fitmodel Open (7)

    Final(Round1)of2022JSBBFitmodelOpen.(General)次は、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。「一般」とは言いましても、こちらは50歳以上の選手の参加はありませんでしたので、「50歳未満」と言い換えても通るのかなと思います。ちなみに全体では、最も若い選手が25歳で最年長は60歳でした。こうして2回のクォーターターンが終わると、選手はステージ奥に控えて比較審査に備えます。2022JSBBFitmodelOpen(7)

  • 2022 JSBB Fitmodel Open (6)

    Final(Round1)of2022JSBBFitmodelOpen.(General)続いてこちらは、1回目のクォーターターンの模様です。各ポーズとも、7人全員を1枚に収めた写真と3人づつアップで撮影した写真3枚をご紹介しています。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、22番吉田琴葉選手(埼玉)・23番石川瑠夏(るか)選手(東京)・24番佐藤陽香(はるか)選手(東京)・25番日比野莉沙選手(東京)・26番欠場・27番吉村真実選手(静岡)・28番岩崎杏里選手(静岡)・29番欠場・30番道端カレン選手(東京)、以上の7人です。2022JSBBFitmodelOpen(6)

  • 2022 JSBB Fitmodel Open (5)

    Final(Round1)of2022JSBBFitmodelOpen.(General)こんばんは。今日は、2022日本社会人フィットモデルオープンの一般の決勝第1ラウンドの模様を、お送りいたします。このクラスには、当初9人の選手がエントリーしていましたが、2人欠場したため7人で行われました。ですので、1人だけが表彰式には出られないことになります。まずは、各選手の「Iウォーク」から1枚づつと、フロントスタンスでラインナップしたところをご覧ください。2022JSBBFitmodelOpen(5)

  • 2022 JSBB Fitmodel Open (4)

    Final(Round1)of2022JSBBFitmodelOpen.(50years-)クォーターターンの後は、比較審査が2回行われました。1回目は、33番長沼選手・37番鹿養選手・40番尾澤選手・32番福士選手の4人で行われました。2回目は、34番原田選手・38番志水選手・36番荒井選手・35番小山選手・39番江藤選手の5人で行われました。この2回の比較審査で、9人の選手全員が比較されたことになります。最後に、第1ラウンドを終えて選手が退場するところをご紹介させていただきました。以上が、フィットモデル50歳以上の決勝第1ラウンドの模様でした。なお、全員が第2ラウンドに進めますが、表彰式に進めるのは上位6人となります。次回は、フィットモデル一般の決勝第1ラウンドの模様をお送りする所存です。2022JSBBFitmodelOpen(4)

  • 2022 JSBB Fitmodel Open (3)

    Final(Round1)of2022JSBBFitmodelOpen.(50years-)そしてこちらは、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。こちらは、3人1枚でアップで撮影した写真を各ポーズごとに3枚づつという形にしました。同じ3人で1枚でも、1回目と違った印象になっているかと思いますが、これは1回目と2回目とではカメラやレンズが違うからなんですね。1回目はCanonEOS70DにEF24-105mmF4LIS2USMを装着したものを使っていて、2回目はCanonEOS5Dmark4にEF70-300mmF4-5.6LISUSMを装着したものを使っています。設定は、1回目はF4のISO800で1/125~1/160、2回目はF5.6のISO3200で1/250で、ともに手ぶれ補...2022JSBBFitmodelOpen(3)

  • 2022 JSBB Fitmodel Open (2)

    Final(Round1)of2022JSBBFitmodelOpen.(50years-)続いてこちらは、1回目のクォーターターンの模様です。各ポーズについて、9人全員を1枚に収めた写真と3人づつアップで撮影した写真3枚をご紹介しています。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、31番欠場・32番福士博子選手(青森)・33番長沼恵美子選手(東京)・34番原田さゆり選手(長野)・35番小山千春選手(神奈川)・36番荒井有美選手(埼玉)・37番鹿養(かよう)香選手(神奈川)・38番志水佐和選手(東京)・39番江藤美咲選手(千葉)・40番尾澤千種選手(東京)、以上の9人です。2022JSBBFitmodelOpen(2)

  • 2022 JSBB Fitmodel Open (1)

    Final(Round1)of2022JSBBFitmodelOpen.(50years-)こんばんは。今日からは、2022日本社会人フィットモデルオープンのご報告に入らせていただきます。フィットモデルに関しては、一般と50歳以上の2クラスに分かれていますが、まずは50歳以上の決勝第1ラウンドからご紹介を始めたいと思います。ご存知のとおり、フィットモデルの決勝はワンピースの水着による第1ラウンドと、イブニングドレスによる第2ラウンドに分かれています。まずこちらでは、最初に行われた「Iウォーク」から各選手1枚づつ、そしてフロントスタンスでラインナップしたところをご覧いただいております。2022JSBBFitmodelOpen(1)

  • 変わる「健康美」

    Sorry,Japaneseonly.先日、現在日本女子健康美大会を主催している日本社会人ボディビル・フィットネス連盟のサイトを見たところ、今年からの健康美大会の競技方法について書かれていました。詳細はそちらをご参照いただければと思うのですが、私なりに要約してみますと以下のようになると思われます。・名称は「ミス21健康美」に戻る。・ウェアはトップスとショートスパッツとする。→ビキニでは行われなくなる。・予選審査はクォーターターンでが中心になり、決勝はウォーキングの中でフロント・バック・フリーの3ポーズを決める。→自由演技(パフォーマンス)は行われない。もう少し簡単にまとめると、今年から健康美は「ビギナー」のみを競技スタイルを若干変えて行うという感じになるかと思います。ここからは、私の個人的な感想を申し上げ...変わる「健康美」

  • 2022 Japan Women's Kenkoubi (15)

    Victoryceremonyof2022JapanWomen'sKenkoubi.(Generalclass)Results1KATAISHIKaori2SUGAHARAJunkoそして最後は、健康美一般の順位発表及び表彰式の模様です。菅原順子選手と片石かおり選手がステージに登場し、まずはクォーターターンを行いました。そして順位発表ですが、2位に菅原選手がコールされた瞬間に片石選手の優勝が決まりました。こちらも望月会長により表彰、そして健康美女王の象徴でもあるティアラが贈呈されました。最後は記念撮影ですが、2人のものと優勝選手1人のものと行われています。以上が、健康美一般の順位発表及び表彰式の模様でした。こうして、2022日本女子健康美大会は終わりを告げました。それは同時に、「日本女子健康美大会」そのも...2022JapanWomen'sKenkoubi(15)

  • 2022 Japan Women's Kenkoubi (14)

    Victoryceremonyof2022JapanWomen'sKenkoubi.(50years-)Results1UDONOKazuko続いては、健康美50歳以上の順位発表及び表彰式の模様です。とは言いましても、このクラスは鵜殿和子選手ただ1人なので、当然鵜殿選手の優勝となります(爆)。ですが、最初にクォーターターンも行い順位発表も行われました。望月会長の表彰のシーンも、少し多めにお送りしております(笑)。記念撮影のシーンも2枚ご紹介していますが、1枚は全員(爆)でもう1枚が優勝選手という感じですね。以上が、健康美50歳以上の順位発表及び表彰式の模様でした。2022JapanWomen'sKenkoubi(14)

  • 2022 Japan Women's Kenkoubi (13)

    Victoryceremonyof2022JapanWomen'sKenkoubi.(Beginner)Results1KONDOHarumi2OHASHISaki3NISHIHARAKeiko4OTAKERyukoこんばんは。2022日本女子健康美のご報告も、早くも今日で千秋楽を迎えました。今日は、各クラスの順位発表及び表彰式の模様をお送りして、締めくくりたいと思います。まずはビギナーからまいりましょう。4人の選手がステージに登場すると、最初に1回クォーターターンを行いました。そして順位発表となり、4位大竹柳子選手・3位西原啓子選手とコールは進み、大橋早紀選手と近藤晴美選手の2人が残りました。ここで2位に大橋選手がコールされて、近藤選手の優勝と決まりました。日本社会人ボディビル・フィットネス連盟の望月秀...2022JapanWomen'sKenkoubi(13)

  • 2022 Japan Women's Kenkoubi (12)

    KATAISHIKaori,1stplaceof2022JapanWomen'sKenkoubi.(Generalclass)健康美一般の優勝は、エントリー番号20番の片石かおり選手(東京)でした。片石選手といえば、2021年の日本女子健康美では50歳以上で優勝していましたね。あのときの、「め組のひと」をバックに演じられた自由演技は印象的でした。また、2022年に入って東京選手権ではボディフィットネスの選手として参戦し、158cm以下級で5位に入賞しています。今回の自由演技も、元気よく行われていました。ある意味、「健康美」を締めくくるにふさわしいパフォーマンスだったかもしれません。そしてこの後は、オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスに参戦しています。以上が、健康美一般の決勝の模様でした...2022JapanWomen'sKenkoubi(12)

  • 2022 Japan Women's Kenkoubi (11)

    SUGAHARA"Zunko"Junko,2ndplaceof2022JapanWomen'sKenkoubi.(Generalclass)最後は、健康美一般の決勝自由演技の模様をご紹介いたします。このクラスに参戦していた選手は2人ですので、2位からご紹介します。2位は、エントリー番号21番の菅原順子選手(神奈川)でした。「ずんこ」の愛称が個性的ですが、意外ときれいな声も持ち味のひとつだと思います。スタイルもご覧のとおり、なかなかのものですね。選手としてのキャリアは、今回健康美に参戦した全選手の中でも最長でしょう。それだけに、今回はタイトル獲得の千載一遇のチャンスと思っていたのですが・・・2022JapanWomen'sKenkoubi(11)

  • 2022 Japan Women's Kenkoubi (10)

    UDONOKazuko,1sttplaceof2022JapanWomen'sKenkoubi.(50years-)さて、今度は健康美50歳以上の決勝自由演技の模様をご紹介します。とは言いましても、このクラスのに参戦した選手はエントリー番号19番鵜殿(うどの)和子選手(千葉)1人だけでした(爆)。したがって、当然鵜殿選手の優勝となるわけですね。やはり今大会で初めて見た選手の1人ですが、蹴りも飛び出す自由闊達なパフォーマンスを見せてくれましたね。この後は、北区オープンに参戦しています。以上が、健康美50歳以上の決勝の模様でした。2022JapanWomen'sKenkoubi(10)

  • 2022 Japan Women's Kenkoubi (9)

    OHASHISaki,2ndplaceof2022JapanWomen'sKenkoubi.(Beginner)KONDOHarumi,1stplaceof2022JapanWomen'sKenkoubi.(Beginner)2位は、エントリー番号15番の大橋早紀選手(東京)でした。そして優勝は、エントリー番号18番の近藤晴美選手(茨城)でした。大橋選手は初めて見ましたが、近藤選手は2022年の東京ノービスで見ています。そのときは、ミスビギナーで3位に入賞しています。さすが、大会経験のある近藤選手にまさに「一日の長」があったわけですね。以上が、健康美ビギナーの決勝の模様でした。2022JapanWomen'sKenkoubi(9)

  • 2022 Japan Women's Kenkoubi (8)

    OTAKERyoko,4thplaceof2022JapanWomen'sKenkoubi.(Beginner)NISHIHARAKeiko,3rdplaceof2022JapanWomen'sKenkoubi.(Beginner)健康美ビギナーにおける「Iウォーク」は、ステージ奥からまっすぐ手前に出てきて1ポーズを決めるところまでなので、1人あたり7枚前後のご紹介とし2人づつご紹介させていただきます。まず4位は、エントリー番号16番の大竹柳子(りゅうこ)選手(茨城)でした。続いて3位は、エントリー番号17番の西原啓子選手(愛媛)でした。両選手とも、今大会で初めて見た選手でした。2022JapanWomen'sKenkoubi(8)

  • 2022 Japan Women's Kenkoubi (7)

    Finalof2022JapanWomen'sKenkoubi.(Beginner)そしてこちらが、規定ポーズの模様です。「フロントダブルバイセップス」と「サイドチェスト」の2ポーズだけなので、1回目と2回目をまとめてご紹介してしまいました(爆)。では引き続き、各選手の「Iウォーク」をご紹介します。2022JapanWomen'sKenkoubi(7)

  • 2022 Japan Women's Kenkoubi (6)

    Finalof2022JapanWomen'sKenkoubi.(Beginner)こんばんは。昨日は、退職する人の送別会で遅くなりましたので失礼させていただきました。さあ、今日からは新年度です。それでは今日は、2022日本女子健康美の決勝の模様をお送りいたしましょう。まずはビギナーからですが、ビギナーの決勝では健康美ならではの自由演技がないかわりに、「Iウォーク」とクォーターターン・規定ポーズが行われます。順序は前後しますが、先に選手全員でのクォーターターン及び規定ポーズからご紹介いたしましょう。こちらは、クォーターターンの模様です。まあ、やっていることは予選と変わりありませんでした(爆)。2022JapanWomen'sKenkoubi(6)

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