Have a nice new year! よい新年をお迎えください
Haveanicenewyear!こんばんは。早いもので、2022年ももう終わろうとしています。今年は、以下のとおり大会を観戦しました。5/1東京ノービス（東京都北区）6/5KingofPhysiqueOsaka（大阪市中央区）7/2横浜オープン（横浜市中区）7/17千葉県フィットネス選手権（千葉市中央区）7/18東京クラス別選手権（東京都北区）7/29SPORTECCUP（東京都江東区）7/30埼玉県選手権（埼玉県志木市）7/31東日本選手権（埼玉県志木市）8/6-7関東フィットネス選手権＆神奈川選手権（神奈川県茅ケ崎市）8/11東海フィットネス選手権（名古屋市昭和区）8/13東京選手権（東京都北区）8/14愛知県選手権（名古屋市昭和区）8/21日本クラス別選手権（北九州市戸畑区）8/28日本女子健康美...Haveanicenewyear!よい新年をお迎えください
Soory,Japaneseonly.ここで、少々気が早いかもしれませんが、来年の「行動計画」を現時点でわかっている範囲で立ててみようと思います（笑）。（公社）日本ボディビル・フィットネス連盟（JBBF）をはじめとする各連盟からの公式発表や、大会パンフレットに記載されていた翌年開催情報その他知っている限りの情報を集めてみました。5/3東京ノービス（東京都北区）6/3マッスルフェスタ横浜（横浜市中区）6/24東京クラス別選手権（東京都北区）7/1神奈川選手権・神奈川オープン（神奈川県茅ケ崎市）7/2東日本フィットネス選手権・神奈川フィットネス選手権（神奈川県茅ケ崎市）7/16東京選手権（東京都葛飾区）7/23愛知県フィットネス選手権（名古屋市中村区）7/30オールジャパンジュニアフィットネスチャンピオンシッ...行動派の2023年の行動計画（第0版）
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (261)
OverallFinalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(ArtisticFitness)Results1KaterynaSpievakova(Ukraine,163cm-)2RebeckaEklund(Sweden,-163cm)続いては、アーティスティックフィットネスのオーバーオール決勝の模様です。こちらも、第2ラウンド（ルーティン）は省略させていただき、第1ラウンドと表彰式の模様をお送りさせていただきます。163cm以下級優勝のスウェーデンのRebeckaEklund選手と、163cm超級優勝のウクライナのKaterynaSpievakova選手の2人によって、争われました。ルーティンは、ノリノリで楽しめたRebeckaEklund選手と心に重く...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(261)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (260)
OverallFinalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(AcrobaticFitness)Results1TatianaOndruskova(Slovakia,-163cm)2MaikkuHiljanen(Finland,163cm-)こんばんは。2022世界フィットネス選手権のフィットネス競技のご紹介も、今日が最後となりました。まずは、アクロバティックフィットネスのオーバーオール決勝の模様から、ご紹介いたします。オーバーオール決勝では、まず先にビキニでのクォーターターンの審査を第1ラウンドとして行い、ほかのカテゴリーの表彰式をはさんでルーティンが第2ラウンドとして行われています。これは、クラス別での表彰式はビキニ姿で行っているため、そのままビキニで...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(260)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (259)
Victoryceremonyof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(ArtisticFitness163cm-)Results1KaterynaSpievakova(Ukraine)2BrigittaKariko(Hungary)3PaulinaZamora(ElSalvador)4EvelinVesterinen(Estonia)最後に、順位発表及び表彰式の模様をご覧いただきましょう。4位にエストニアのEvelinVesterinen選手、3位にエルサルバドルのPaulinaZamora選手とコールされて、最後に残った2人は手をつないで2位のコールを待ちました。2位にハンガリーのBrigittaKariko選手がコールされた瞬間、優勝が決まったウクライナ...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(259)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (258)
No.117KaterynaSpievakova(Ukraine),1stplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(ArtisticFitness163cm-)KaterynaSpievakova選手のルーティンの続きです。随所にフィットネスらしい動きはしっかり盛り込んでいましたが、それ以上に終始悲壮な表情とステージを駆け回ったり地を這ったりと逃げまどう姿が、私の心にズシンと重くのしかかりました。破れ汚れたコスチュームも、着の身着のまま逃げまどうウクライナ国民そのものといえるでしょう。そして最後は、爆弾の炸裂音とともにひざまずき崩れ落ちた場面でルーティンは締めくくられました。私は、このルーティンを初日の準決勝と2日目の決勝そしてオーバーオール決勝と3...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(258)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (257)
No.117KaterynaSpievakova(Ukraine),1stplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(ArtisticFitness163cm-)こんばんは。今日は、昨日に引き続き2022世界フィットネス選手権のアーティスティックフィットネス163cm超級の模様をお送りいたします。昨日は2位の選手のルーティンまでご紹介しましたので、今日は優勝選手のルーティンからご紹介したいと思います。その優勝選手とは、エントリー番号117番のKaterynaSpievakova選手(ウクライナ)でした。この選手に関しては、すでに何度かご紹介しているかと思います。まずこのルーティンに関しても、10月23日の帰国直後に簡単にご紹介しているところです。これを...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(257)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (256)
No.116BrigittaKariko(Hungary),2ndplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(ArtisticFitness163cm-)そして2位は、エントリー番号116番のBrigittaKariko選手(ハンガリー)でした。第1ラウンド・第2ラウンドともに2位でした。2005年生まれの17歳で、ジュニアアーティスティックフィットネスでは見事優勝しています。アーティスティックフィットネスながら、アクロバティックな動きもふんだんに取り入れて、見ごたえのあるルーティンを見せてくれていました。優勝選手のルーティンと順位発表及び表彰式の模様は、次回のお楽しみとさせていただきます。2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(256)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (255)
No.115PaulinaZamora(ElSalvador),3rdplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(ArtisticFitness163cm-)続いて3位は、エントリー番号115番のPaulinaZamora選手(エルサルバドル)でした。エルサルバドルは中米の国で、メキシコの南隣のグアテマラのさらに南隣で太平洋に面しています。今回の世界フィットネス選手権で唯一、南北アメリカ大陸から参加した国でした。1989年生まれの33歳です。身長は164cmということでしたが、脚が非常に長くてそれ以上に高く見えますね。ルーティンでも、その脚の長さを生かしたハイキックなど開脚系の技を多く取り入れていたみたいです。小さい国ですが、銅メダルを獲得して存在感を...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(255)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (254)
No.118EvelinVesterinen(Estonia),4thplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(ArtisticFitness163cm-)まず4位は、エントリー番号118番のEvelinVesterinen選手(エストニア)でした。第1ラウンドは3位で、第2ラウンドは4位でした。2006年生まれの16歳で、ジュニアアーティスティックフィットネスにも出ていて4位に入賞しています。その若い体をしっかり見せてくれるコスチュームと、「これでもか」というほど見せつける柔軟性が印象的でしたね。これで16歳というのですから、恐れ入るばかりです（爆）。2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(254)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (253)
Round2of2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(ArtisticFitness163cm-)No.115PaulinaZamora(ElSalvador),No.116BrigittaKariko(Hungary),No.117KaterynaSpievakova(Ukraine),No.118EvelinVesterinen(Estonia).続いてこちらは、2回目のクォーターターンの模様です。こちらは、2人づつアップで撮影した写真も交えポーズに重点を置いてご紹介させていただきました。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、115番PaulinaZamora選手(エルサルバドル)・116番BrigittaKariko選手...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(253)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (252)
Round2of2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(ArtisticFitness163cm-)No.115PaulinaZamora(ElSalvador),No.116BrigittaKariko(Hungary),No.117KaterynaSpievakova(Ukraine),No.118EvelinVesterinen(Estonia).こんばんは。今日からは、フィットネス競技最後となるアーティスティックフィットネス163cm超級の模様を、お送りいたします。このクラスに参戦した選手は4人だったので準決勝を行う必要はありませんでしたが、他のクラス同様に初日（10月20日）に準決勝が行われています。そのため、ルーティンに関してはその初日に撮影した写真...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(252)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (251)
Victoryceremonyof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(ArtisticFitness-163cm)Results1RebeckaEklund(Sweden)2ReginaTselik(Estonia)3Raluca-MariaVelea(Romania)4AnnaBagautdinova(Estonia)5IirisRomo(Finland)6VenlaPaasonen(Finland)(7NiwaHiroko(Japan))(8MunkhgerelOyungerel(mongolia))最後に、順位発表及び表彰式の模様をご覧いただきましょう。こちらは、2日目（10月21日）の写真となります。6人の決勝進出選手がステージに登場すると、さっそく...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(251)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (250)
No.110RebeckaEklund(Sweden),1stplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(ArtisticFitness-163cm)アーティスティックフィットネス163cm以下級の優勝は、エントリー番号110番のRebeckaEklund選手(スウェーデン)でした。準決勝は1位通過で、第3ラウンド・第4ラウンドともに1位と「完全優勝」でした。1994年生まれの28歳なので、ジュニアアーティスティックフィットネスには出ていません。この選手のルーティンで印象に残っているのは、実はバックに流れていた音楽だったりします。その音楽とは、マイケル・ジャクソンの「TheWayYouMakeMeFeel」でした。実に35年前の歌ですが、実にリズミカル...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(250)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (249)
No.113ReginaTselik(Estonia),2ndplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(ArtisticFitness-163cm)そして2位は、エントリー番号113番のReginaTselik選手(エストニア)でした。準決勝は2位で通過し、第3ラウンドは4位ながら第4ラウンドは2位でした。1997年生まれの25歳なので、ジュニアアーティスティックフィットネスには参戦していません。黒いセパレートのシンプルなコスチュームで体の魅力をしっかり見せてくれる一方で、顔は仮面で隠していましたね。柔軟性に関してはジュニア世代の選手に譲る部分はありますが、ポーズの決め方はしっかりしていたと思います。特に、ジャンプしたときの空中姿勢の美しさには目を奪...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(249)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (248)
No.112Raluca-MariaVelea(Romania),3rdplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(ArtisticFitness-163cm)こんばんは。それでは今日は、昨日に引き続き2022世界フィットネス選手権のアーティスティックフィットネス163cm以下級のルーティンをご紹介します。昨日は4位までご紹介しましたので、続きの3位からまいりましょう。3位は、エントリー番号112番のRaluca-MariaVelea選手(ルーマニア)でした。準決勝は3位で通過し、第3ラウンドは2位で第4ラウンドは3位でした。2006年生まれの16歳で、ジュニアアーティスティックフィットネスでは2位に入賞しています。ジャンプしながらの開脚が、見事に決ま...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(248)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (247)
No.108AnnaBagautdinova(Estonia),4thplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(ArtisticFitness-163cm)次に4位は、エントリー番号108番のAnnaBagautdinova選手(エストニア)でした。準決勝は4位で通過し、第3ラウンドは3位で第4ラウンドは4位でした。2003年生まれの19歳で、ジュニアアーティスティックフィットネスでは3位に入賞しています。この選手のルーティンは、体の柔軟性を「これでもか」というほどアピールするもので、これはアーティスティックといえるものでしょう。日本のフィットネスの選手で、ここまでの柔軟性を見せることのできる選手はなかなかいないのではないでしょうか。いたとしてもそう...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(247)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (246)
No.109IirisRomo(Finland),5thplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(ArtisticFitness-163cm)続いて5位は、エントリー番号109番のIirisRomo選手(フィンランド)でした。準決勝は5位で通過し、第3ラウンド・第4ラウンドともに5位でした。2004年生まれの18歳で、ジュニアアーティスティックフィットネスでも5位でした。ピンクのコスチュームは、スカートがヒラヒラしていて「妖精」のようなイメージを抱かせてくれます。この選手もジャンプや逆立ちなどアクロバティックな動きが多かったのですが、体のしなやかさも存分にアピールしていることに気が付きました。アクロバティックな要素を含みながらも、アーティスティックに...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(246)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (245)
No.106VenlaPaasonen(Finland),6thplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(ArtisticFitness-163cm)まず6位は、エントリー番号106番のVenlaPaasonen選手(フィンランド)でした。準決勝は6位で通過し、決勝の第3ラウンドでは6位、第4ラウンドでも6位でした。2001年生まれの21歳で、ジュニアアーティスティックフィットネスにも出場していて6位でした。ジャンプを連発した躍動感あふれるパフォーマンスでしたが、アクロバティックフィットネスとどう違うのかよくわからない部分もありました（爆）。と、同じようなことをジュニアのときにも書いていましたね（苦笑）。2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(245)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (244)
Round4(Final)of2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(ArtisticFitness-163cm)No.106VenlaPaasonen(Finland),No.108AnnaBagautdinova(Estonia),No.109IirisRomo(Finland),No.110RebeckaEklund(Sweden),No.112Raluca-MariaVelea(Romania),No.113ReginaTselik(Estonia).そしてこちらが、2回目のクォーターターンの模様ですがこちらは動きに重点を置いてご紹介させていただきました。ではここで、決勝進出選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、106番VenlaPaa...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(244)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (243)
Round4(Final)of2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(ArtisticFitness-163cm)No.106VenlaPaasonen(Finland),No.108AnnaBagautdinova(Estonia),No.109IirisRomo(Finland),No.110RebeckaEklund(Sweden),No.112Raluca-MariaVelea(Romania),No.113ReginaTselik(Estonia).こんばんは。今日からは、2022世界フィットネス選手権のアーティスティックフィットネス163cm以下級の決勝の模様をお送りいたします。すでにご報告したとおり、フィットネス全クラスの中でこのクラスだけは初日の...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(243)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (242)
Victoryceremonyof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(AcrobaticFitness163cm-)Results1MaikkuHiljanen(Finland)2DanielaCivanova(Slovakia)3NelliNovodomska(Slovakia)4OonaYlitolonen(Finland)5ViktoriaNagy(Hungary)最後は、順位発表及び表彰式の模様をご覧ください。5人の選手がステージに登場すると、さっそく順位発表が始まりました。5位はハンガリーのViktoriaNagy選手、4位はフィンランドのOonaYlitolonen選手、3位はスロバキアのNelliNovodomska選手とコールは進み、最後に残...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(242)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (241)
No102MaikkuHiljanen(Finland),1stplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(AcrobaticFitness163cm-)アクロバティックフィットネス163cm超級の優勝は、エントリー番号102番のMaikkuHiljanen選手(フィンランド)でした。1992年生まれの30歳で、彼女がアクロバティックフィットネスでの最年長の選手でした。第1ラウンド・第2ラウンドともに1位で、堂々の優勝といえるでしょう。ルーティンの決め手は、さまざまにポーズを変えながらもしっかりと安定した逆立ちでしょうか。最初に音楽が流れないトラブルもあったのですが、動じず笑顔で対処していたあたりはさすがベテランといったところでしたね。ここまで、第1ラ...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(241)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (240)
No.103DanielaCivanova(Slovakia),2ndplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(AcrobaticFitness163cm-)そして2位は、エントリー番号103番のDanielaCivanova選手(スロバキア)でした。第1ラウンドでは先ほどご紹介したNelliNovodomska選手と同点の2位でしたが、第2ラウンドでは2ポイント差をつけて2位でした。2005年生まれの17歳で、ジュニアアクロバティックフィットネスでは3位でした。なにしろ、ジュニアアクロバティックフィットネスにはスロバキアから4人もの選手が参加していて、5位から2位までを占めていましたからね（爆）。ルーティンはやはりジュニアのときと同じ構成でしたが、...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(240)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (239)
No.100NelliNovodomska(Slovakia),3rdplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(AcrobaticFitness163cm-)こんばんは。今日は、昨日に引き続き2022世界フィットネス選手権のアクロバティックフィットネス163cm超級の模様を、お送りいたします。昨日は、4位の選手のルーティンまでご紹介しましたので、3位からまいりましょう。3位は、エントリー番号100番のNelliNovodomska選手(スロバキア)でした。第1ラウンドでは同着の2位、第2ラウンドでは3位でした。2004年生まれの18歳で、ジュニアアクロバティックフィットネスでは4位でした。ルーティンもそのときと同じものでしたが、前半では小道具の帽子を...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(239)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (238)
No.104OonaYlitolonen(Finland),4thplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(AcrobaticFitness163cm-)続いて4位は、エントリー番号104番のOonaYlitolonen選手(フィンランド)でした。1993年生まれの29歳です。第1ラウンドは5位で第2ラウンドは4位、総合で4位となりました。ルーティン全体を通して、まるでサーカスのコントーション（柔軟芸）を見ているような感じがしましたね。特に、最後の決めポーズは印象的でした。こういう個性的なパフォーマンスを、今回たくさん見ることができたのは収穫でした。ベスト3の選手のルーティンと順位発表及び表彰式の模様は、次回お送りいたします。2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(238)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (237)
No.101ViktoriaNagy(Hungary),5thplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(AcrobaticFitness163cm-)ここからは、第1ラウンドでのルーティンをカウントダウン式にご紹介させていただきます。まずは5位ですが、エントリー番号101番のViktoriaNagy選手(ハンガリー)でした。1996年生まれの26歳です。ハンガリーといえば、ジュニアフィットネスではアクロバティック・アーティスティックともにハンガリーの選手が優勝していましたね。この選手も、躍動感あふれるパフォーマンスを見せてくれたと思いますが、左ひざや右足首にサポーターを巻いているのを見ると、やはり体への負担は半端なものではないということは想像に難くあ...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(237)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (236)
Round2of2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(AcrobaticFitness163cm-)No.100NelliNovodomska(Slovakia),No.101ViktoriaNagy(Hungary),No102MaikkuHiljanen(Finland),No.103DanielaCivanova(Slovakia),No.104OonaYlitolonen(Finland).こちらは、並びを入れ替えての2回目のクォーターターンの模様です。1回目は「動き」に重点を置いて撮影しましたので、2回目はアップで撮影した写真も交えて「ポーズ」に重点を置いて撮影しました。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、100番...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(236)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (235)
Round2of2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(AcrobaticFitness163cm-)No.100NelliNovodomska(Slovakia),No.101ViktoriaNagy(Hungary),No102MaikkuHiljanen(Finland),No.103DanielaCivanova(Slovakia),No.104OonaYlitolonen(Finland).こんばんは。今日からは、2022世界フィットネス選手権のアクロバティックフィットネス163cm超級の模様を、お送りいたします。このクラスには5人の選手がエントリーしていましたが、なぜか準決勝から行われています（爆）。ですので、このクラスの写真も順位発表及び表彰式を除...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(235)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (234)
Victoryceremonyof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(AcrobaticFitness-163cm)Results1TatianaOndruskova(Slovakia)2EszterBalogh(Hungary)3AnnaHepnerova(Slovakia)4GianinaSuciu(Romania)というわけで、最後に順位発表及び表彰式の模様をご覧ください。こちらの写真は、2日目（10月21日）に撮影したものです。4人の選手がステージに登場すると、さっそく順位発表が始まりました。4位はルーマニアのGianinaSuciu選手、3位はスロバキアのAnnaHepnerova選手とコールされて、残った両選手は抱き合って喜びました。ここで2位を...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(234)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (233)
No.94TatianaOndruskova(Slovakia),1stplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(AcrobaticFitness-163cm)アクロバティックフィットネス163cm以下級の優勝は、エントリー番号94番のTatianaOndruskova選手(スロバキア)でした。2003年生まれの19歳で、ジュニアアクロバティックフィットネスでは2位でした。つまり、ジュニアアクロバティックフィットネスでは優勝しているEszterBalogh選手を、逆転したことになります。青系のコスチュームはわりとシンプルでしたが、その分彼女の鍛え抜かれた体の魅力を隠すことなく引き立てていたと思います。クラス優勝選手として、163cm超級の優勝選手とオ...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(233)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (232)
No.95EszterBalogh(Hungary),2ndplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(AcrobaticFitness-163cm)こんばんは。今日は、昨日に引き続いて2022世界フィットネス選手権のアクロバティックフィットネス163cm以下級の模様をお送りいたします。昨日は4位と3位の選手のルーティンまでご紹介しましたので、今日は2位からまいりましょう。2位は、エントリー番号95番のEszterBalogh選手(ハンガリー)でした。2003年生まれの19歳で、ジュニアアクロバティックフィットネスでは優勝しています。身長154.8cmとアクロバティックフィットネスでは最も小柄な選手でしたが、その分実の軽さを生かした躍動感あふれるパフォ...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(232)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (231)
No.97AnnaHepnerova(Slovakia),3rdplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(AcrobaticFitness-163cm)続いて3位は、エントリー番号97番のAnnaHepnerova選手(スロバキア)でした。第1ラウンド・第2ラウンドともに3位でした。2001年生まれの21歳で、ジュニアアクロバティックフィットネスでは5位に入賞しています。ルーティンはご覧のとおり、ジャンプまたジャンプという感じでまさに「アクロバティック」という感じでした。それだけに、カメラのシャッタースピードがついていけなかった部分もありましたね（苦笑）。それにしても、フィットネス競技はかつての共産圏の国々が強いですね。アジアでも、旧ソ連の流れを汲む...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(231)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (230)
No.96GianinaSuciu(Romania),4thplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(AcrobaticFitness-163cm)まずは4位ですが、エントリー番号96番のGianinaSuciu選手(ルーマニア)でした。第1ラウンド・第2ラウンドともに4位でした。2004年生まれの18歳で、ジュニアアクロバティックフィットネスにも出場していて6位でした。ジュニアでやったものと同じルーティンですが、角度を変えて撮影するとまた新鮮に見えてくるものですね。アクロバティックな動きはもちろんですが、体の柔軟性を存分に生かしたポーズもあり、見ごたえのあるルーティンだったのではないかと思います。この15枚だけでは、とてもその魅力を伝えきることはで...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(230)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (229)
Round2of2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(AcrobaticFitness-163cm)No.94TatianaOndruskova(Slovakia),No.95EszterBalogh(Hungary),No.97AnnaHepnerova(Slovakia),No.96GianinaSuciu(Romania).そしてこちらでは、1回目のクォーターターンの残りと、立ち位置を入れ替えての2回目のクォーターターンそして選手退場までをご覧いただきました。2回目は、各ポーズのみにて失礼させていただきました。ちなみにこちらは初日の準決勝で撮影したものを使いましたが、2日目の決勝でも同じような感じでしたので重ねてのご紹介は省略させていただきます。引き続き...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(229)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (228)
Round2ofof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(AcrobaticFitness-163cm)No.94TatianaOndruskova(Slovakia),No.95EszterBalogh(Hungary),No.97AnnaHepnerova(Slovakia),No.96GianinaSuciu(Romania).こんばんは。2022世界フィットネス選手権のご報告も、今日からはフィットネス競技のご紹介となります。前にもご説明したとおり、フィットネス競技はまず「アクロバティック」と「アーティスティック」に分かれています。そして、それぞれが身長163cmを境に2つのクラスに分かれています。まず初日（10月21日）に準決勝として、第1ラウンド（ル...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(228)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (227)
Overallfinalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Wellness)Results1JessicaPap(Sweden,-163cm)2NataliaPoprocka(Slovakia,-168cm)3MiljanaFerenc(Serbia,168cm-)4MeriliisTamm(Finland.-158cm)最後に、ウェルネス身長別各クラスの優勝選手同士によるオーバーオール決勝の模様を、ご紹介いたしましょう。158cm以下級優勝の47番MeriliisTamm選手(フィンランド)・163cm以下級優勝の57番JessicaPap選手(スウェーデン)・168cm以下級優勝の62番NataliaPoprocka選手(スロバキア)・168cm超...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(227)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (226)
Victoryceremonyof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Wellness168cm-)Results1MiljanaFerenc(Serbia)2SimonaBabicova(Slovakia)3TuuliTyrväinen(Finland)168cm超級の最後は順位発表及び表彰式の模様ですが、なにぶん選手が3人だけでしたのですぐ終わりました（爆）。3人の選手がステージに出そろうと、さっそく3位にフィンランドのTuuliTyrväinen選手がコールされ、手をつなぐまでもなく2位にスロバキアのSimonaBabicovaがコールされて、セルビアのMiljanaFerenc選手の優勝と決まりました。国歌演奏・フォトセッション（記念撮影）と続きまし...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(226)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (225)
No.69TuuliTyrväinen(Finland),3rdplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Wellness168cm-)No.68SimonaBabicova(Slovakia),2ndplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Wellness168cm-)No.70MiljanaFerenc(Serbia),1stplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Wellness168cm-)というわけで、こちらでは各選手の「Iウォーク」を5枚づつご紹介しています。まず3位はエントリー番号69番のTuuliTyrväinen選手(...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(225)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (224)
Finalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Wellness168cm-)No.68SimonaBabicova(Slovakia),No.69TuuliTyrväinen(Finland),No.70MiljanaFerenc(Serbia).こちらは、1回目のクォーターターンの続きと2回目のクォーターターンの模様です。ステージ奥で360度回転して元に戻り、再びスリーステップフォワードで今度はステージ手前に三歩前進してフロントスタンスで締めくくったところまでが、1回目です。その後立ち位置を入れ替わって、2回目が行われましたがこちらはスリーステップフォワードもないので4ポーズのみご紹介させていただきました。こうして2回のクォーターターンが終わると、決勝...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(224)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (223)
Finalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Wellness168cm-)No.68SimonaBabicova(Slovakia),No.69TuuliTyrväinen(Finland),No.70MiljanaFerenc(Serbia).こんばんは。2022世界フィットネス選手権のウェルネスのご紹介も、今日お送りする168cm超級及びオーバーオール決勝で最後となります。まずは168cm超級ですが、このクラスに参戦した選手はわずかに3人でした（爆）。ですので、クォーターターンも3人を1枚の写真に収めて、動きもポーズもしっかりご紹介したいと思います。こちらはラインナップから90度・180度と回転し、スリーステップフォワードでステージ奥に三歩前進、さ...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(223)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (222)
Victoryceremonyof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Wellness-168cm)Results1NataliaPoprocka(Slovakia)2CarolineDanbo(Sweden)3GentianaBeqa(Albania)4AnamariaMedak(Croatia)5SaraPascual(Spain)6SatuKaleva(Finland)7MoniqueCronje(SouthAfrica)8SallaKelander(Finland)9Sara-MariaNevaranta(Finland)最後は、順位発表及び表彰式の模様です。6位にフィンランドのSatuKaleva選手、5位にスペインのSaraPascual選手、4...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(222)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (221)
No.64GentianaBeqa(Albania),3rdplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Wellness-168cm)No.63CarolineDanbo(Sweden),2ndplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Wellness-168cm)No.62NataliaPoprocka(Slovakia),1stplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Wellness-168cm)そしてこちらは、3位・2位と優勝選手の「Iウォーク」のご紹介です。3位は64番のGentianaBeqa選手(アルバニア)で、1982年生まれ...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(221)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (220)
No.59SatuKaleva(Finland),6thplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Wellness-168cm)No.60SaraPascual(Spain),5thplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Wellness-168cm)No.66AnamariaMedak(Croatia),4thplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Wellness-168cm)まずこちらでは、6位から4位の選手の「Iウォーク」をご紹介します。6位は59番のSatuKaleva選手(フィンランド)で、1990年生まれの32歳でした。フ...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(220)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (219)
Finalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Wellness-168cm)No.59SatuKaleva(Finland),No.60SaraPascual(Spain),No.62NataliaPoprocka(Slovakia),No.63CarolineDanbo(Sweden),No.64GentianaBeqa(Albania),No.66AnamariaMedak(Croatia).そしてこちらが、立ち位置を入れ替えて行われた2回目のクォーターターンの模様です。1回目では「動き」に重点を置いていましたので、2回目はアップで撮影した写真も含めて「ポーズ」に重点を置いて撮影してみました。ビキニフィットネスと同じスタイルでのクォーターターンでした...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(219)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (218)
Finalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Wellness-168cm)No.59SatuKaleva(Finland),No.60SaraPascual(Spain),No.62NataliaPoprocka(Slovakia),No.63CarolineDanbo(Sweden),No.64GentianaBeqa(Albania),No.66AnamariaMedak(Croatia).こんばんは。今日は、2022世界フィットネス選手権のウェルネス168cm以下級の模様をお送りしたいと思います。すでにご紹介しましたが、このクラスのみ準決勝が行われて9人の選手から決勝に進む6人が選抜されています。その6人とは、エントリー番号順に59番SatuKa...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(218)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (217)
Victoryceremonyof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Wellness-163cm)Results1JessicaPap(Sweden)2MeriAkievska(NorthMacedonia)3JohannaKeikko(Finland)4AnneKvernmo(Norway)5IdaSalminen(Finland)6KaisaLepik(Estonia)(7SugarsurenBatbuyan(Mongolia))というわけでこちらが順位発表及び表彰式の模様ですが、最初なぜか7人の選手がステージに並んでいました（爆）。しかし、52番のモンゴルのSugarsurenBatbuyan選手は帰されて、改めて6人で順位発表が行われました。つまり...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(217)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (216)
No.57JessicaPap(Sweden),1stplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Wellness-163cm)そして優勝は、エントリー番号57番のJessicaPap選手(スウェーデン)でした。優勝選手は15枚ご紹介してしまいますが、さすが動きの美しさが違いますね。1993年生まれの29歳ですが、笑顔もよく出ていていい感じでした。以上が「Iウォーク」でしたが、最後に順位発表及び表彰式の模様もご紹介します。2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(216)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (215)
2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(215)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (214)
No.52SugarsurenBatbuyan(Mongolia),7thplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Wellness-163cm)No.54KaisaLepik(Estonia),6thplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Wellness-163cm)No.55IdaSalminen(Finland),5thplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Wellness-163cm)まずこちらでは、7位から5位までの選手の「Iウォーク」を5枚づつご紹介させていただきます。7位はエントリー番号52番のSugarsurenBa...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(214)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (213)
Finalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Wellness-163cm)No.51AnneKvernmo(norway),No.52SugarsurenBatbuyan(Mongolia),No.53JohannaKeikko(Finland),No.54MeriliisTamm(Estonia),No.55IdaSalminen(Finland),No.56MeriAkievska(NorthMacedonia),No.57JessicaPap(Sweden).続いて、並びを入れ替えての2回目のクォーターターンの模様です。1回目とはカメラを持ち替えて撮影していますので、写り方もかなり異なっているかと思います。1回目はEOS70DにEF24-105m...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(213)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (212)
Finalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Wellness-163cm)No.51AnneKvernmo(norway),No.52SugarsurenBatbuyan(Mongolia),No.53JohannaKeikko(Finland),No.54MeriliisTamm(Estonia),No.55IdaSalminen(Finland),No.56MeriAkievska(NorthMacedonia),No.57JessicaPap(Sweden).こんばんは。今日は、2022世界フィットネス選手権のウェルネス163cm以下級の模様を、お送りいたします。このクラスには7人の選手がエントリーしていましたが、予選は行われず決勝からのスタート...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(212)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (211)
Vitoryceremonyof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Wellness-158cm)Results1MeriliisTamm(Finland)2ElinLiewendahl(Finland)3TetianaMoskalenko(Ukraine)4LkhamnorjmaaBadmaadorj(Mongolia)5OyungerelGantogtokh(Mongolia)最後は、順位発表及び表彰式の模様です。選手がステージに出そろうとさっそく、5位から順位発表となりました。5位にモンゴルのOyungerelGantogtokh選手、4位に同じくモンゴルのLkhamnorjmaaBadmaadorj選手、3位にウクライナのTetianaMoskale...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(211)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (209)
No.49OyungerelGantogtokh(Mongolia),5thplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Wellness-158cm)No.44LkhamnorjmaaBadmaadorj(Mongolia),4thplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Wellness-158cm)No.48TetianaMoskalenko(Ukraine),3rdplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Wellness-158cm)まずこちらでは、5位から3位までの選手をご紹介させていただきます。5位は49番のOyungerelGa...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(209)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (210)
No.46ElinLiewendahl(Finland),2ndplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Wellness-158cm)No.47MeriliisTamm(Finland),1stplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Wellness-158cm)そしてこちらでは、2位の選手と優勝選手をご紹介しています。まずこちらでは、5位から3位までの選手をご紹介させていただきます。5位は49番のOyungerelGantogtokh選手(モンゴル)で、1991年生まれの31歳です。4位は44番のLkhamnorjmaaBadmaadorj選手(モンゴル)で、5位の選手同様1991年生まれ...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(210)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (208)
Finalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Wellness-158cm)No.44LkhamnorjmaaBadmaadorj(Mongolia),No.46ElinLiewendahl(Finland),No.47MeriliisTamm(Finland),No.48TetianaMoskalenko(Ukraine),No.49OyungerelGantogtokh(Mongolia).そしてこちらは、並びを入れ替えての2回目のクォーターターンの模様です。カメラの方も、こちらの方はなんとかきちんと撮ることができました。ちなみに、先ほど見えにくかったかもしれませんが1回目のクォーターターンでは、スリーステップフォワードが行われていましたね。これは、...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(208)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (207)
Finalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Wellness-158cm)No.44LkhamnorjmaaBadmaadorj(Mongolia),No.46ElinLiewendahl(Finland),No.47MeriliisTamm(Finland),No.48TetianaMoskalenko(Ukraine),No.49OyungerelGantogtokh(Mongolia).こんばんは。今日からは、2022世界フィットネス選手権のウェルネス身長別各クラスの決勝の模様をお送りしてまいります。まず今日は、158cm以下級の決勝の模様をお送りいたします。このクラスに出場した選手は5人だけだったので、いきなり決勝からとなりました。例によって、...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(207)
TodayIwenttotheMuscleGirlsBaratIkebukuro,Tokyo.マッスルガールズバーで・・・
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (206)
Semifinalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Wellness-158cm)2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(206)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (205)
Semifinalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Wellness-158cm)2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(205)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (204)
Overallfinalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(JuniorWellness)Results1NataliaPoprocka(Slovakia,163cm-)2MeriAkievska(NorthMacedonia,-163cm)こんばんは。今日は、帰りがちょっと遅くなりましたので少々簡単にやらせていただきます。2022世界フィットネス選手権の、まずはジュニアウェルネスのオーバーオール決勝からご覧いただきましょう。163cm以下級優勝のMeriAkievska選手（北マケドニア）と、163cm超級優勝のNataliaPoprocka選手（スロバキア）の両選手による、一騎討ちです。オーバーオール決勝での審査方法は単純明快、1回のクォーターターン...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(204)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (203)
Victoryceremonyof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(JuniorArtisticFitness)Results1BrigittaKariko(Hungary)2Raluca-MariaVelea(Romania)3AnnaBagautdinova(Estonia)4EvelinVesterinen(Estonia)5IirisRomo(Finland)6VenlaPaasonen(Finland)(ClaudiaNastrut(Romania))というわけで、最後は順位発表及び表彰式の模様です。「オープン参加」となったルーマニアのClaudiaNastrut選手を除く6人の選手がステージに登場すると、さっそく順位発表が始まりました。6位にフ...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(203)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (202)
No.9BrigittaKariko(Hungary),1stplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(JuniorArtisticFitness)ジュニアアーティスティックフィットネスの優勝は、エントリー番号9番のBrigittaKariko選手(ハンガリー)でした。2005年生まれの17歳で、身長173.5cmとこのクラスでは最も背の高い選手でした。白いコスチュームで、柔軟性ももちろんですが躍動感あふれるルーティンを見せてくれました。これで、ジュニアのフィットネスはアクロバティック・アーティスティックともに、ハンガリーの選手の優勝となりました。この選手は、アーティスティックフィットネスの163cm超級の方にも参戦しています。以上が、ジュニアアーテ...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(202)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (201)
No.12Raluca-MariaVelea(Romania),2ndplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(JuniorArtisticFitness)そして2位は、エントリー番号12番のRaluca-MariaVelea選手(ルーマニア)でした。こちらも2006年生まれの16歳と、世界選手権に出られるギリギリの若さでした。「オープン参加」となったClaudiaNastrut選手と同じ国ですが、年代的にもわずか1年違いでした。白と青のコントラストが印象的なコスチュームでしたが、ルーティンの方は逆立ちを多く取り入れていましたね。彼女も、アーティスティックフィットネスの163cm以下級に参戦しています。2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(201)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (200)
No.10AnnaBagautdinova(Estonia),3rdplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(JuniorArtisticFitness)続いて3位は、エントリー番号10番のAnnaBagautdinova選手(エストニア)でした。先ほどご紹介した4位の選手と同じ国で、2003年生まれの19歳でした。この選手も、体の柔らかさを存分に生かしたルーティンを見せてくれていました。こういった柔軟性に重きを置いたフィットネスのルーティンが、「アーティスティック」ということになるのでしょうか。彼女も、アーティスティックフィットネスの163cm以下級に参戦しています。2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(200)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (199)
No.10AnnaBagautdinova(Estonia),3rdplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(JuniorArtisticFitness)こんばんは。今日は、昨日に引き続き2022世界フィットネス選手権のジュニアアーティスティックフィットネスの模様をお送りいたします。昨日は第1ラウンドのルーティンを5位までご紹介しましたので、4位からご紹介します。4位は、エントリー番号10番のAnnaBagautdinova選手(エストニア)でした。2003年生まれの19歳で、アーティスティックフィットネスの163cm以下級にも出場しています。優れた体の柔軟性をアピールするような感じのルーティンで、青系のコスチュームは露出度も高く体そのものの魅力を引...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(199)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (197)
No.13VenlaPaasonen(Finland),6thplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(JuniorArtisticFitness)ここからは正式の順位となりますが、6位はエントリー番号13番のVenlaPaasonen選手(Finland)でした。2001年生まれの21歳で、身長157.5cmとこのクラスでは最も小柄な選手でした。アーティスティックフィットネスの163cm以下級にも、参戦しています。その小柄な体をいっぱいに使って、ステージ狭しと飛び回っていましたね。なんか、アクロバティックフィットネスとどこが違うんだという感じが、正直していました（爆）。第1ラウンド・第2ラウンドとも6位でした。2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(197)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (198)
No.11IirisRomo(Finland),5thplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(JuniorArtisticFitness)続いて5位は、エントリー番号11番のIirisRomo選手(フィンランド)でした。2004年生まれの18歳で、アーティスティックフィットネスの163cm以下級にも参戦しています。赤いミニスカートのコスチュームで、元気いっぱいに飛び回っていました。「アーティスティック」とは言いながら、この選手もアクロバティックな動きがかなり見られたように思います。第1ラウンド・第2ラウンドともに5位でした。4位以上のルーティンと順位発表及び表彰式の模様は、次回ご紹介させていただきます。2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(198)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (196)
No.7ClaudiaNastrut(Romania),7thplace?of2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(JuniorArtisticFitness)Shewastooyoung.(15yerasold)ではここからは、第1ラウンドでの各選手のルーティンをカウントダウン式にご紹介させていただきます。まずは7位からということになるのですが・・・実は、公式審査結果には6位までしか記載されていなかったのです。そして1人だけその公式審査結果に記載されていない選手が、ここにご紹介するエントリー番号7番のClaudiaNastrut選手(ルーマニア)でした。なぜ記載されなかったのかですが、最後の写真のスタートリスト（出場選手名簿）をご覧ください。ちょうど7番に〇...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(196)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (195)
Final(round2)of2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(JuniorArtisticFitness)No.7ClaudiaNastrut(Romania),No.8EvelinVesterinen(Estonia),No.9BrigittaKariko(Hungary),No.10AnnaBagautdinova(Estonia),No.11IirisRomo(Finland),No.12Raluca-MariaVelea(Romania),No.13VenlaPaasonen(Finland).そしてこちらが、立ち位置を入れ替えての2回目のクォーターターンの模様です。ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、7番Cl...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(195)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (194)
Final(round2)of2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(JuniorArtisticFitness)No.7ClaudiaNastrut(Romania),No.8EvelinVesterinen(Estonia),No.9BrigittaKariko(Hungary),No.10AnnaBagautdinova(Estonia),No.11IirisRomo(Finland),No.12Raluca-MariaVelea(Romania),No.13VenlaPaasonen(Finland).こんばんは。それでは今日からは、2022世界フィットネス選手権のジュニアアーティスティックフィットネスの模様を、お送りしてまいります。こちらには7人の選手...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(194)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (193)
Victoryceremonyof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(JuniorAcrobaticFitness)Results1EszterBalogh(Hungary)2TatianaOndruskova(Slovakia)3DanielaCivanova(Slovakia)4NelliNovodomska(Slovakia)5AnnaHepnerova(Slovakia)6GianinaSuciu(Romania)最後に、順位発表及び表彰式の模様をご覧いただきましょう。6人の選手がステージ奥に並ぶと、さっそく順位発表が始まりました。6位にルーマニアのGianinaSuciu選手、5位にスロバキアのAnnaHepnerova選手、4位に同じくスロバキア...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(193)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (192)
No.3EszterBalogh(Hungary),1stplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(JuniorAcrobaticFitness)ジュニアアクロバティックフィットネスの優勝は、エントリー番号3番のEszterBalogh選手(ハンガリー)でした。2003年生まれの19歳ですが、身長154.8cmとこのクラスでは最も小柄な選手でした。しかし、その小柄な体で自在に飛び回ってキレのあるルーティンを見せてくれました。この第1ラウンドはもちろんのこと、ビキニで行われた第2ラウンドでも1位で堂々の優勝です。以上、第1ラウンドのルーティンをカウントダウン式にご紹介させていただきました。2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(192)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (191)
No.5TatianaOndruskova(Slovakia),2ndplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(JuniorAcrobaticFitness)そして2位は、エントリー番号5番のTatianaOndruskova選手(スロバキア)でした。2003年生まれの19歳です。青系のコスチュームでしたが、かなり体を露出していました。しかし、鍛え抜かれた体そのものをアピールするという意味では、適切な選択ではないかと思います。その一歩で、右膝のサポーターに痛々しさも感じました。やはりトップクラスのフィットネス選手でいるためには、相当無理をしていることでしょう。将来のある若手ですから、気を付けてほしいですね。スロバキア勢はこのクラスに4人出場していて、...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(191)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (190)
No.2DanielaCivanova(Slovakia),3rdplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(JuniorAcrobaticFitness)こんばんは。それでは今日は、昨日に引き続き2022世界フィットネス選手権のジュニアアクロバティックフィットネスの、ベスト3の選手のルーティンをご紹介させていただきます。まずは3位ですが、エントリー番号2番のDanielaCivanova選手(スロバキア)でした。2005年生まれの17歳で、ジュニアアクロバティックフィットネスでは最年少の選手でした。日本でいえば高校生世代の女の子が、世界の大舞台で大いに活躍していたわけですね。アクロバティックフィットネスは、アーティスティックフィットネスと比べればパワ...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(190)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (189)
No.4NelliNovodomska(Slovakia),4thplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(JuniorAcrobaticFitness)そして4位は、エントリー番号4番のNelliNovodomska選手(スロバキア)でした。2004年生まれの18歳です、身長168,8cmとこのクラスでは最も背の高い選手でした。5位の選手もスロバキアでしたが、スロバキアからはこのジュニアアクロバティックフィットネスになんと4人もの選手を出しています（爆）。前半は、小道具の帽子を器用に使ったパフォーマンスを見せて、後半は飛んだり跳ねたりのイキのい動きを見せてくれました。一般のアクロバティックフィットネスの163cm超級にも出場していますので、また角度...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(189)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (188)
No.6AnnaHepnerova(Slovakia),5thplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(JuniorAcrobaticFitness)続いて5位は、エントリー番号6番のAnnaHepnerova選手(スロバキア)でした。2001年生まれの21歳で、ジュニアアクロバティックフィットネスでは最年長の選手です。ご覧のとおり、バク転・バク宙などまさに「アクロバティック」といえる技を連発していましたね。なお、ジュニアアクロバティックフィットネスに出場していた6人の選手全員が、一般のアクロバティックフィットネスにも出場しています。クラスは163cm以下級と同超級に分かれますが、いずれかのクラスに参戦していますので、またそちらでご紹介できるかと思い...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(188)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (187)
No.1GianinaSuciu(Romania),6thplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(JuniorAcrobaticFitness)まず6位は、エントリー番号1番のGianinaSuciu選手(ルーマニア)でした。2004年生まれの18歳です。ルーマニアといえばかつて体操王国で知られていた国で、私たちの世代ですと1976年のモントリオール五輪で大活躍したナディア・コマネチ選手を思い出しますね。当時の女子体操は、ルーマニアや旧ソ連をはじめとした当時の東欧の共産圏の国々が強かったものですが、このジュニアアクロバティックフィットネスも、このルーマニアのほかスロバキア・ハンガリーといずれも東欧の国々の選手により占められています。そういう意味では...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(187)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (186)
Final(round2)of2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(JuniorAcrobaticFitness)No.1GianinaSuciu(Romania),No.2DanielaCivanova(Slovakia),No.3EszterBalogh(Hungary),No.4NelliNovodomska(Slovakia),No.5TatianaOndruskova(Slovakia),No.6AnnaHepnerova(Slovakia).続いてこちらは、第2ラウンドの2回目のクォーターターンの模様です。ご覧のとおり、クォーターターンのやり方はボディフィットネスと同様な感じで、ここのところがアーティスティックフィットネスとは違うところです。日本の...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(186)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (185)
Final(round2)of2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(JuniorAcrobaticFitness)No.1GianinaSuciu(Romania),No.2DanielaCivanova(Slovakia),No.3EszterBalogh(Hungary),No.4NelliNovodomska(Slovakia),No.5TatianaOndruskova(Slovakia),No.6AnnaHepnerova(Slovakia).こんばんは。昨日は失礼しておりましたが、なにぶん今日からご報告を始めるフィットネス競技は、ルーティンの写真を選定するのに時間がかかりますので、ご容赦ください。それでは改めまして、今日からはジュニアアクロバティッ...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(185)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (184)
Victoryceremonyof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(MasterWellness)Results1GentianaBeqa(Albania)2TetianaMoskalenko(Uklaine)3SugarsurenBatbuyan(Mongolia)4MoniqueCronje(SouthAfrica)5PaulaKoskenheimo(Finland)6JenniferVanNiekerk(SouthAfrica)というわけで、最後に順位発表及び表彰式の模様をご紹介させていただきます。6人の選手がステージに出そろうと、さっそく6位から順位発表が始まりました。6位に南アフリカのJenniferVanNiekerk選手、5位にフィンランドの...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(184)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (183)
No.28SugarsurenBatbuyan(Mongolia),3rdplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(MasterWellness)No.27TetianaMoskalenko(Uklaine),2ndplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(MasterWellness)No.24GentianaBeqa(Albania),1stplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(MasterWellness)こちらは、ベスト3の選手です。3位はエントリー番号28番のSugarsurenBatbuyan(モンゴル)ですが、まだアジア選...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(183)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (182)
No.29JenniferVanNiekerk(SouthAfrica),6thplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(MasterWellness)No.25PaulaKoskenheimo(Finland),5thplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(MasterWellness)No.26MoniqueCronje(SouthAfrica),4thplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(MasterWellness)それではまずこちらでは、6位から4位までの選手をご紹介しましょう。6位はエントリー番号29番のJenniferV...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(182)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (181)
Finalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(MasterWellness)No.24GentianaBeqa(Albania),No.25PaulaKoskenheimo(Finland),No.26MoniqueCronje(SouthAfrica),No.27TetianaMoskalenko(Uklaine),No.28SugarsurenBatbuyan(Mongolia),No.29JenniferVanNiekerk(SouthAfrica).そしてこちらは、立ち位置を入れ替えての2回目のクォーターターンの模様です。2回目が終わると、決勝審査は終了でそのまま選手退場となりました。以上が、選手全員でのクォーターターンの模様でした。引き続き、各...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(181)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (180)
Finalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(MasterWellness)No.24GentianaBeqa(Albania),No.25PaulaKoskenheimo(Finland),No.26MoniqueCronje(SouthAfrica),No.27TetianaMoskalenko(Uklaine),No.28SugarsurenBatbuyan(Mongolia),No.29JenniferVanNiekerk(SouthAfrica).こんばんは。今日は、2022世界フィットネス選手権のマスターズウェルネスの模様を、お送りいたします。一昨日・昨日とご紹介したジュニアウェルネスは、16歳から23歳までの選手により行われましたが、マスタ...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(180)
DigestofJieitaiPremiumBody2022(DEC10,2022,Chiba)Musclegirlsintheopeningceremony.今大会のオープニングで、池袋のマッスルガールズバーの皆さんがマッスルパフォーマンスで盛り上げてくれていたのです。「ふうかマッスル」こと近藤風花選手をはじめとして、「はりマッスル」さんなど4人のマッスルガールズがステージに登場しました。休憩で外出した後、会場に戻る途中で仕事場（池袋）に向かいマッスルガールズの皆さんと偶然あったので、こんなハッピーなショットも撮れてしまいました（笑）。後半は、司会者の方々やジャスティス岩倉氏のフライパン曲げに自衛官が挑戦したコーナー（爆）、そして男子競技の一部です。年配の3人の選手はOBの方々でしたが、「敬礼ポーズ」は...JieitaiPremiumBody2022(2)
ResultsofJieitaiPremiumBody2022(DEC10,2022,Chiba)LadiesClass1KYOGOKUAkiko2SATOKyoka3KURIYAMAHiromi4IIDAHiroko5AMAMIYAShizuka自衛隊プレミアムボディ2022の結果（敬称略）1京極晶子2佐藤杏香（きょうか）3栗山博美4飯田浩子5雨宮静実は今日、千葉市美浜区のホテルスプリングス幕張で行われた、「自衛隊プレミアムボディ2022」に行ってまいりました。この大会は、ベストボディの流れを汲む大会で出場選手が現役の自衛官（一部OB）というのが特色です。そして今年は、初めて「レディースクラス」すなわち女子部門が行われるということでした。もうひとつ、大会のオープニングになんとマッスルガールズバーのメンバ...JieitaiPremiumBody2022(1)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (179)
Victoryceremonyof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(JuniorWellness163cm-)Results1NataliaPoprocka(Slovakia)2AnamariaMedak(Croatia)3Sara-MariaNevaranta(Finland)というわけで、最後は順位発表及び表彰式の模様です。ステージに3人の選手が登場すると、さっそく順位発表が始まりました。3位はフィンランドのSara-MariaNevaranta選手、2位はクロアチアのAnamariaMedak選手で、スロバキアのNataliaPoprockaの優勝と決まりました。今度は、各選手にメダル・賞状・トロフィーがしっかり授与されました。ついで、プレゼンターも...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(179)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (178)
No.20AnamariaMedak(Croatia),2ndplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(JuniorWellness163cm-)No21NataliaPoprocka(Slovakia),1stplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(JuniorWellness163cm-)こちら前半の7枚は、2位のAnamariaMedak選手(クロアチア)です。クロアチアといえば。現在カタールで行われているサッカーのワールドカップでも、ブラジルをPK戦で破って準決勝に進出していますね。前回のロシアワールドカップでは準優勝に輝いた、世界の強豪国といえるでしょう。フィットネスの世界でも、存在...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(178)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (177)
No.22Sara-MariaNevaranta(Finland),3rdplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(JuniorWellness163cm-)こちらの前半は、最初に3人の選手がステージに登場して左側に整列したところです。そこから、エントリー番号順に「Lウォーク」を行うという流れでした。初日はスケジュール的にも余裕があったから、端折って「Iウォーク」にしなくてもよかったのですね（苦笑）。そして後半は、3位のSara-MariaNevaranta選手（フィンランド）の「Lウォーク」です。2000年生まれの22歳で、ウェルネス168cm以下級にも出場しています。2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(177)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (176)
Finalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(JuniorWellness163cm-)No.20AnamariaMedak(Croatia),No21NataliaPoprocka(Slovakia),No.22Sara-MariaNevaranta(Finland)そしてこちらが、立ち位置が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。まあ、3人くらいであればそれほど影響はないとは思うのですけどね。あともうひとつ気付いたのは、ビキニフィットネスの決勝では行われたスリーステップフォワードがなかったことですね。こうして2回のクォーターターンが終わると審査は終了で、そのまま選手退場となりました。それでは引き続き、各選手の「Lウォーク」をご覧いただきまし...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(176)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (175)
Finalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(JuniorWellness163cm-)No.20AnamariaMedak(Croatia),No21NataliaPoprocka(Slovakia),No.22Sara-MariaNevaranta(Finland)こんばんは。今日は、2022世界フィットネス選手権のジュニアウェルネス163cm超級の模様を、お送りしたいと思います。163cm以下級同様にわずか3人のエントリーだったので、いきなり決勝となりました。例によって、まずは選手全員でのクォーターターンから先にご紹介させていただきます。「Lウォーク」を終えた3人の選手が、ステージ中央に移動してまずは1回目のクォーターターンが行われました。ご覧のよ...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(175)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (174)
Victoryceremonyof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(JuniorWellness-163cm)2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(174)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (173)
Victoryceremonyof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(JuniorWellness-163cm)Results1MeriAkievska(NorthMacedonia)2MeriliisTamm(Finland)3KaisaLepik(Estonia)というわけで、ここからは順位発表及び表彰式の模様をお送りしますが、このジュニアウェルネスの163cm以下級の表彰式は、今大会で初めて行われた表彰式だったのでいろいろとありました（爆）。とりあえず選手3人がステージに登場して、奥の方に並びました。ステージ右の方には、プレゼンターを務める役員と介添の女性が並んでいます。まず3位に、エストニアのKaisaLepik選手がコールされて前に出てきましたが、...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(173)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (172)
No.15MeriliisTamm(Finland),2ndplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(JuniorWellness-163cm)No.17MeriAkievska(NorthMacedonia),1stplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(JuniorWellness-163cm)2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(172)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (171)
No16KaisaLepik(Estonia),3rdplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(JuniorWellness-163cm)というわけで、ここからは先に行われた「Lウォーク」をご紹介させていただきます。まず3人全員がステージに登場して、左側に整列してからエントリー番号順に1人づつ「Lウォーク」を行いました。ただ、こちらではカウントダウン式に3位の選手からご紹介させていただきます。まず3位は、エントリー番号16番のKaisaLepik選手(エストニア)でした。2002年生まれの20歳で、ウェルネス全体を通して最も若い選手です。また、ウェルネスの158cm以下級にも出場しています。黒い髪がエキゾチックな感じを醸し出していて、20歳とは思えな...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(171)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (170)
Finalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(JuniorWellness-163cm)No.15MeriliisTamm(Finland),No16KaisaLepik(Estonia),No.17MeriAkievska(NorthMacedonia)先ほどは1回目のクォーターターンでしたが、こちらでは2回目のクォーターターンの模様をご覧いただいております。15番と17番が入れ替わり、逆並びになった形でしたね。こうしてみると、クォーターターンのやり方はビキニフィットネスと同じような感じですね。2回目のクォーターターンが終わると、審査は終了でそのまま選手退場となりました。「ウェルネス」(Welness)を辞書で引きますと、「健康であること」と出てきまし...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(170)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (169)
Finalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(JuniorWellness-163cm)No.15MeriliisTamm(Finland),No16KaisaLepik(Estonia),No.17MeriAkievska(NorthMacedonia)こんばんは。それでは今日から、2022世界フィットネス選手権の日本選手が参加していない各種目のご報告に入らせていただきます。まず最初にご紹介するのは、ジュニアウェルネスの163cm以下級です。「ウェルネス」という種目自体、まだ日本では行われていないものなのですが、具体的にはどういうものなのでしょうか。競技のスタイル（決勝）としては、最初に1人づつ「Iウォーク」を行ってから、全員でクォーターターンを行う形...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(169)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (168)
Iwillstrartareportof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionshipswithoutJapaneseathletesfromtomorrow.こんばんは。昨日で、2022世界フィットネス選手権のうち日本選手が出場した種目についてのご紹介が終わりました。しかし、日本選手が参加してない種目にあっても、世界各地から集まった魅力的なmusclebeautiesが数多く参戦し、極めて見応えのある内容でした。また、ウェルネスやフィットペアなどまだ日本では行われていない種目もあり、どういうものかここでご紹介しておくのも参考になるのではと思います。もしかしたら今後、日本でも新たに導入されるかもしれませんからね。ですので、私も女子競技に関してはすべて撮影していたので、あまり...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(168)
2022 IFBB Fitness Women's World Championships (167)
Appendixpicturesof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.こちらのトップバッターは、国際ボディビル・フィットネス連盟（IFBB）のラファエル・サントンファ（RafaelSantonja）会長です。（左から2番目）その次は大会終了後に行われた記念撮影ですが、2枚目が各国役員での撮影で3枚目と4枚目は地元韓国の選手団の記念撮影でした。5枚目から9枚目は、2日目（10月21日）の昼休み明けに行われた開会式の模様です。そして10枚目に、韓国のイ・ジンウォン選手のショットです。2015年9月以来、実に7年ぶりの再会に私も感無量でした。イ選手からは、ご覧のようなお土産もいただきました。どうもありがとうございました。最後から4枚目と3枚目は応援に来ていた松澤佳...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(167)
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Victoryceremonyof2023AllJapanMastersFitnessChampionships.(Bodyitness,45-54years-,160cm-)Results(Finalistsonly)1OTANIMisaki2SAWASHITAMika3ITAYANarumi4TSUCHIYAKimie5NAKAMURAYukie6KAKOIKumiそしてこちらは、ボディフィットネス35歳以上45歳未満160cm以下級の順位発表及び表彰式の模様です。6位栫久美選手・5位中村由希絵選手・4位土屋貴美恵選手・3位板谷成美選手とコールは進み、最後に残ったのは澤下美香選手と大谷美咲選手の2人でした。澤下選手に2位がコールされた瞬間に、大谷選手の優勝が決まりました。このクラスの表彰は、青田JBB...2023AllJapanMastersFitnessChampionships(127)
Victoryceremonyof2023AllJapanMastersFitnessChampionships.(Bodyitness,45-54years-,160cm-)Results(Finalistsonly)1SAITOYuko2SATOKazuka3TAMURAMichiyo4MIYAMORIKatsura5FUJIWARANika6ITOKaori今度は、ボディフィットネス45歳以上55歳未満160cm超級の順位発表及び表彰式の模様です。6位伊藤佳織選手・5位藤原仁香選手・4位宮守かつら選手・3位田村美知世選手とコールされて、最後に佐藤和歌選手と齋藤優子選手の2人が残りました。ここで佐藤選手に2位がコールされて、齊藤選手が優勝しました。青田JBBF会長による表彰の後は、記念撮影と続きました...2023AllJapanMastersFitnessChampionships(126)
Victoryceremonyof2023AllJapanMastersFitnessChampionships.(Bodyitness,45-54years-,-160cm)Results(Finalistsonly)1OKUBOHiromi2WATARIHiroko3YAMADAMiki4SHINOHARAYukari5SHIBATAEiko6HAGIOYuka続いては、ボディフィットネス45歳以上55歳未満160cm以下級の順位発表及び表彰式の模様です。最初に行われたクォーターターンは、勝手ながら紙面の都合上割愛させていただきます。6位萩尾由香選手・5位柴田栄子選手・4位篠原ゆかり選手・3位山田美紀選手とコールされて、優勝の行方は渡利寛子選手か大久保裕美選手のどちらかに絞られました。2位をコールされ...2023AllJapanMastersFitnessChampionships(125)
Victoryceremonyof2023AllJapanMastersFitnessChampionships.(Bodyitness,55years-)Results(Finalistsonly)1KOSHIKAWAJunko2NAGASHIMAMasako3YOSHIKAWAChihiro4YOSHIDAKuniko5UTSUMIJunko6NUMATAHatsueそれでは、2023オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスのご報告に戻りましょう。今日は、ボディフィットネス各クラスの順位発表及び表彰式の模様をお送りいたします。さっそくまずは、55歳以上級からご紹介いたしましょう。6人の決勝進出選手がステージに登場すると、まず1回クォーターターンを行ってから順位発表となりました。6位沼田...2023AllJapanMastersFitnessChampionships(124)
2024IFBBWORLDWOMEN’SCHAMPIONSHIPSwillbeheldatTokyo(AriakeColosseum),DEC16-19.こんばんは。今日は、2023オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスのご報告の前に、この情報をお伝えしたいと思います。今年12月に開催予定の世界女子選手権（及び男子ワールドカップ）ですが、開催日程及び会場が変更になりました。日時：2024年12月5‐8日→12月16-19日（月～木）場所：東京ビッグサイト→有明コロシアム（東京都江東区）以上は、（公社）日本ボディビル・フィットネス連盟（JBBF）が新たに開設した、2024世界女子選手権公式サイトからの情報です。日程がすべて平日開催になってしまったのが、ちょっときついですね（苦笑）。12月中...2024世界女子選手権の開催日等変更
YASUIYuri,1stplaceof2023AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness,35-39years,160cm-)ビキニフィットネス35歳以上40歳未満160cm超級の優勝は、エントリー番号30番の安井友梨選手（愛知）でした。2015年の初参戦以来、中止となった2020年を除きオールジャパンでは無敗を誇る女王が今回も見事優勝しましたが、今回ばかりは「順当」とは言えませんでした。8月の関東フィットネス選手権でのゲストポーズを行った翌週に、左足の親指を粉砕骨折するというアクシデントに見舞われました。それでも安井選手は、今大会に出ようと万策を尽くしてようやく本番の舞台に上がることができたのです。こちらの写真を見る限りではそんなことがあったな...2023AllJapanMastersFitnessChampionships(123)
HORITAHiromi,2ndplaceof2023AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness,35-39years,160cm-)そして2位は、エントリー番号20番の堀田（ほりた）ひろみ選手（東京）でした。以前は、富山の選手でしたね。2021年のオールジャパンビキニフィットネス選手権で初めて見た選手ですが、そこでいきなり35歳以上40歳未満160cm超級で3位に入賞し、JBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSにも参戦しています。さらに2022年に入っては、SPORTECCUPのビキニフィットネスで6位に入賞しています。そしてオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスではビキニフィットネス35歳以上40歳...2023AllJapanMastersFitnessChampionships(122)
SUZUKIYukari,3rdplaceof2023AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness,35-39years,160cm-)ここからはベスト3のご紹介となりますが、JBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSへの出場権を得ることができます。3位は、エントリー番号29番の鈴木由香（ゆかり）選手（東京）でした。「ゆか」ではなく「ゆかり」と読むのが、ミソです（笑）。2023年は東京選手権で、フィットモデル163cm超級で優勝しています。その前は2022年の千葉県フィットネスオープンのビキニフィットネス163cm超級で優勝しています。このように、ビキニフィットネスとフィットモデル両方でレベルの高い活躍をしています。この後も...2023AllJapanMastersFitnessChampionships(121)
KINJONatsuko,4thplaceof2023AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness,35-39years,160cm-)次に4位は、エントリー番号22番の金城津奈子選手（沖縄）でした。2022年のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスでは、同じビキニフィットネス35歳以上40歳未満160cm超級で4位と同じ成績でした。またフィットモデルも手掛けていて、2022年のオールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスでは163cm超級で2位に入賞しています。もちろんこの後も、オールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスに参戦しています。2023AllJapanMastersFitnessChampionships(120)
FUKUSHIMAMaiko,5thplaceof2023AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness,35-39years,160cm-)続いて5位は、エントリー番号28番の福島舞子選手（東京）でした。福島選手といえば、8月の関東フィットネス選手権での獅子奮迅の活躍ぶりが印象的でしたね。ビキニフィットネスの35歳以上160cm超級2位及び163cm超級3位、そしてフィットモデル163cm超級2位とトリプルエントリーだったのです（爆）。そしてこの後も、オールジャパンフィットネスチャンピオンシップスとオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスにも参戦しています。2023AllJapanMastersFitnessChampionships(119)
HONDAYuka,6thplaceof2023AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness,35-39years,160cm-)まず6位は、エントリー番号25番の本田有華（ゆか）選手（福岡）でした。2021年のジャパンオープンのフィットモデル163cm超級で同姓同名の神奈川の選手が出場していましたが、おそらく同一人物ではないかと思われます。初めて見たのは2018年のオールジャパンビキニフィットネス選手権で、35歳以下163cm超級に参戦していました。このように、大会に出る間隔がかなり長いのが特徴かもしれません。2023AllJapanMastersFitnessChampionships(118)
Finalof2023AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness,35-39years,160cm-)こんばんは。2023オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスのご報告も、大詰めが近づいてまいりました。今日は、ビキニフィットネス35歳以上40歳未満160cm超級の決勝の模様をお送りいたします。これで決勝のご紹介も、すべて終わることになります。まずは、決勝進出選手6人でのクォーターターンからご覧いただきましょう。引き続き、各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2023AllJapanMastersFitnessChampionships(117)
MATSUKIMami,1stplaceof2023AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness,35-39years,-160cm)ビキニフィットネス35歳以上40歳未満160cm以下級の優勝は、エントリー番号2番の松木真美選手（東京）でした。2017年の北区オープン以来、長く活躍を続けている選手ですが、今回初めてビッグタイトルを獲得しました。これまでもオールジャパンでは、2019年は35歳未満158cm以下級で6位、2021年は35歳未満158cm以下級で2位、そして2022年は35歳以上40歳未満160cm以下級で3位と常に上位で活躍していました。優勝だけがなかなかできなかったのですが、ようやく手が届きましたね。翌日のオールジャパンフィットネス...2023AllJapanMastersFitnessChampionships(116)
HIRAETAHIromi,2ndplaceof2023AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness,35-39years,-160cm)そして2位は、エントリー番号1番の平田広美選手（静岡）でした。今大会で初めて見た選手ですが、いきなり2位に入賞とは驚きました。確かに体はよく絞り込まれていましたし、スタイルも良好でした。最近、優れた人材を輩出している静岡には、まだ隠された「秘密兵器」があったということでしょうか。ただ、今大会以降は大会に出場していなかった模様です。2023AllJapanMastersFitnessChampionships(115)
KAWAGUCHITomoko,3rdplaceof2023AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness,35-39years,-160cm)ここからは、JBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSへの出場権が得られるベスト3のご紹介となります。3位は、エントリー番号6番の川口知子選手（愛知）でした。初めて見たのが2022年のオールジャパンフィットモデルチャンピオンシップスでしたが、このとき158cm以下級で3位に入賞しています。2023年に入っては、愛知県フィットネス選手権でビキニフィットネス158cm以下級で優勝しています。一連の動くの美しさや、常に目戦を客席に向け表情もよかったですね。さすが、「フィットネス王国・愛知」の...2023AllJapanMastersFitnessChampionships(114)
KOBAYASHIAyano,4thplaceof2023AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness,35-39years,-160cm)次に4位は、エントリー番号11番の小林彩乃選手（東京）でした。小林選手も、2023年8月の関東フィットネス選手権でビキニフィットネス163cm以下級で優勝して、今大会に臨んでいます。7月の東京選手権でも、ビキニフィットネス35歳超級で優勝しています。一貫して赤いビキニ姿ですが、これは小林選手には実によく似あっていると思います。翌日のオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスにも、参戦しています。2023AllJapanMastersFitnessChampionships(113)
WATANABEMizuki,5thplaceof2023AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness,35-39years,-160cm)続いて5位は、エントリー番号12番の渡邉美月選手（兵庫）でした。2022年のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスでは、同じ35歳以上40歳未満160cm以下級で優勝している「ディフェンディングチャンピオン」でしたが、残念ながら「陥落」となりました。しかし、もう少し上位に入ってもいいのではないかとは思っていました。ボディラインは見事で一連の動きにもソツがなかったし、笑顔もよく出ていたと思います。ともあれ、翌日のオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスにも参戦しています。2023AllJapanMastersFitnessChampionships(112)
YANAGISAWAMina,6thplaceof2023AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness,35-39years,-160cm)まず6位は、エントリー番号10番の柳沢美那選手（東京）でした。2023年8月の関東フィットネス選手権ではビキニフィットネス35歳以上160cm以下級で4位、ビキニフィットネス163cm以下級で2位という成績でした。マスターズよりも身長別の方で好成績を挙げるとは意外でしたが、その勢いで今回全国レベルの大会でも見事ファイナリストになりました。同じビキニを着用していますが、写真は関東フィットネス選手権の方がきれいに撮れているような気がします。翌日のオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスにも、参戦しています。2023AllJapanMastersFitnessChampionships(111)
Finalof2023AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness,35-39years,-160cm)こんばんは。2023オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスのご報告も、ようやく先が見えてまいりました（苦笑）。今日は、ビキニフィットネス35歳以上40歳未満160cm以下級の決勝の模様をお送りしたいと思います。12人の中から予選で半数の6人に絞られた精鋭の選手による戦いを、どうぞお楽しみください。まずは、選手全員でのクォーターターンからご覧ください。引き続き、各選手の「Iウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。2023AllJapanMastersFitnessChampionships(110)
FUJISHIMAKana,1stplaceof2023AllJapanMastersFitnessChampionships.(BikiniFitness,40-44years,160cm-)ビキニフィットネス40歳以上45歳未満160cm超級の優勝は、エントリー番号49番の藤島加奈選手（福岡）でした。2019年のJBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSで初めて見た選手で、そのときはビキニフィットネスで予選9位という成績でした。それ以来に見ることになったので、実に4年ぶりということになりますね。グラチャンに出たということは、オールジャパンで相応の成績を修めていると思うのですが、おそらくその日私は日本女子健康美を見に行っていたのでした（苦笑）。それぐらい私は、健康美を重視してい...2023AllJapanMastersFitnessChampionships(109)
2022JapanOpen(57)
2022JapanOpen(56)
KATAYAMAMegumi(Ehime),9thplaceof2022JapanOpen.(Women'sPhysique)さらに9位は、エントリー番号167番の片山めぐみ選手（愛媛）でした。2022JapanOpen(55)
SHIMIZUYoko(Aichi),10thplaceof2022JapanOpen.(Women'sPhysique)次に10位は、エントリー番号183番の清水洋子選手（愛知）でした。2022年の愛知県選手権で初めて見た選手ですが、いきなり女子フィジークで優勝して今大会に乗り込んできました。フリーポーズもそのときと同じ構成でしたが、「アブドミナル＆サイ」のポーズを盛り込みたくましさをアピールする姿は、「女子フィジーク」と言うよりは「女子ボディビル」という感じでした（爆）。それでも、今回ジャパンオープン初挑戦で30人以上もの選手で争われた激戦の中、見事決勝に進んでいるのですからすごいですよね。今年の活躍も、楽しみになってくるというものです。2022JapanOpen(54)
HAGIWARATakemi(Yamanashi),11thplaceof2022JapanOpen.(Women'sPhysique)続いて11位は、エントリー番号192番の萩原丈巳（たけみ）選手（山梨）でした。山梨の選手自体珍しい存在ですが、萩原選手を見るのも2021年の日本選手権以来になります。2021年のジャパンオープンにも参戦していますが、そのときは決勝には進めませんでした。そういう意味では、今回このように決勝に進みフリーポーズをご紹介できて、よかったと思います。2018年の東日本選手権では、女子フィジーク158cm超級で5位に入賞しています。2022JapanOpen(53)
YASUDAAtsuko(Tokyo),12thplaceof2022JapanOpen.(Women'sPhysique)こんばんは。今日と明日で、2022ジャパンオープンの女子フィジーク決勝のフリーポーズを、カウントダウン式にご紹介させていただきます。さっそくまずは12位ですが、エントリー番号185番の安田敦子選手（東京）でした。初めて見た2004年の東京選手権女子ボディビル（当時）優勝以来、長きにわたって活躍を続けている超ベテラン選手です。個人的には、女子フィジークに関しては東京選手権とジャパンオープンはおおむね同レベルと考えています。それを考えると、いまだにジャパンオープンを優勝していないことが不思議に思えてなりません。また、日本選手権の入賞もまだないというのも意外なことです。今年は、これらが実現...2022JapanOpen(52)
YOSHIOKAMisato&Masateru(Kanagawa),1stplaceof2022JapanOpen.(MixedPair)吉岡美里・賢輝ペアのフリーポーズの後半です。フォーメーションをいろいろ変えながら、鍛え抜かれた体をしっかりアピールして無難にまとめたという感じでしょうか。もう少し両選手で協力するようなものがあったら、さらによかったのではないかと思います。ともあれ、無事フリーポーズを終えて握手する両選手でした。おそらく、優勝の手ごたえを感じていたことでしょう。以上が、ミックスドペアの決勝フリーポーズの模様でした。次回からは、女子フィジークの決勝フリーポーズをカウントダウン式にご紹介させていただきます。こちらも人数が多いので、前半・後半に分けて行うことになると思います。2022JapanOpen(51)
YOSHIOKAMisato&Masateru(Kanagawa),1stplaceof2022JapanOpen.(MixedPair)ミックスドペアの優勝は、エントリー番号140番の吉岡美里選手と吉岡賢輝（まさてる）選手（神奈川）のペアでした。同じ「吉岡」ですが、こちらは夫婦ではなく姉と弟のペアです。この「きょうだい」の共通点は、ともに神奈川選手権で優勝していることでしょう。賢輝選手は2019年に、美里選手は2022年に優勝しています。さらに、賢輝選手は2021年の日本選手権で12位ながら初入賞を決めている、実力者でもあります。現に今回は、ボディビルにも出場して見事優勝しています。そういう意味では、ほかのペアと「格」が違ったことは確かでしょう。2022JapanOpen(50)
NAKAMURAYukie&Kaoru(Kanagawa),2ndplaceof2022JapanOpen.(MixedPair)中村由希絵・馨ペアのフリーポーズの後半です。馨選手のポージングは、クラシックボディビルないしクラシックフィジークのような雰囲気を感じます。対して由希絵選手は、女子フィジークのポーズをなかなかきちんとこなしているように思えました。馨選手が由希絵選手を抱えるシーンもあり、ミックスドペアらしい感じにまとまったのではないでしょうか。今年もぜひ参戦して、今度は優勝を狙ってほしいですね。2022JapanOpen(49)
NAKAMURAYukie&Kaoru(Kanagawa),2ndplaceof2022JapanOpen.(MixedPair)そして2位は、エントリー番号143番の中村由希絵選手と中村馨選手（神奈川）のペアでした。こちらは、言うまでもなく夫婦ペアです。馨選手はボディビルの選手としても活躍していますが、由希絵選手の方はビキニフィットネスの選手で、神奈川フィットネス選手権や関東フィットネス選手権での活躍が記憶に新しいところです。同年代で身長もほぼ同じという両選手のフリーポーズは、一種独特の雰囲気がありました。2022JapanOpen(48)
WEIShosho&OHKyokutou(Saitama),3rdplaceof2022JapanOpen.(MixedPair)韋選手と王選手のペアの、フリーポーズの後半です。さっき、「2人並んでポーズを合わせるだけのフリーポーズでは、あまり面白くありません（爆）。」と書いたばかりで申し訳ありませんが、まさにそういう感じでしたね（原爆）。それでも、両選手とも筋肉がしっかり付いているだけに、それだけでもそれなりに見られるものがあったことは確かですが・・・ちなみに、両選手とも単独でも女子フィジーク・ボディビルにそれぞれ参戦していましたが、いずれも決勝には進めませんでした。残念なことに、王選手は当分大会には出ないとうかがっておりますので、このペアもとりあえず見納めということになりそうです（苦笑）。2022JapanOpen(47)
WEIShosho&OHKyokutou(Saitama),3rdplaceof2022JapanOpen.(MixedPair)次に3位は、エントリー番号144番の韋笑笑（うぇい・しょうしょう）選手と王旭東（おう・きょくとう）選手（埼玉）のペアでした。名前でおわかりかと思いますが、中国人のペアです。中国語で読むと、「ウェイ・シャオシャオ」と「ワン・シュートン」という感じになるかと思います。実は、2021年のジャパンオープンにもエントリーしていたのですが、韋選手が欠場したためミックスドペアも欠場になってしまったのです。そのため、今回2年越しでようやく見ることができました。王選手は、2015年の東京オープン（現東京ノービス）の75kg以下級で優勝したことがありますが、このときの2位が「なかやまきんに君」こと...2022JapanOpen(46)
NAKAHARA(MOCHIDA)Maharu&MOCHIDAKazunori(Kanagawa),4thplaceof2022JapanOpen.(MixedPair)中原選手と持田選手のペアの、フリーポーズの後半です。時には離れ、時には近づき、そして持田選手が中原選手をリフトするシーンもありましたね。こういうシーンがあってこそ、ミックスドペアらしいといえるでしょう。もう少し上位に入賞しても、よかったかなと思います。2人並んでポーズを合わせるだけのフリーポーズでは、あまり面白くありません（爆）。そして今大会の1週間後、両選手は入籍して夫婦になったのでした。2022JapanOpen(45)
NAKAHARA(MOCHIDA)Maharu&MOCHIDAKazunori(Kanagawa),4thplaceof2022JapanOpen.(MixedPair)続いて4位は、エントリー番号142番の中原舞春（まはる）選手と持田教利（かずのり）選手（神奈川）のペアでした。中原選手27歳・持田選手28歳の、フレッシュなペアです。中原選手を初めて見たのは2022年の神奈川フィットネス選手権で、このときはボディフィットネスで5位でした。そして今回は女子フィジークにも参戦していましたが、こちらはピックアップ審査まででした。一方持田選手は、最初はボディビル以外にもクラシックフィジークやメンズフィジークなど幅広く手掛けていましたが、特にメンズフィジークではSPORTECCUP2022で見事優勝しています。また...2022JapanOpen(44)
USUIMika&KUSAKAYasuo(Ishikawa),5thplaceof2022JapanOpen.(MixedPair)臼井選手と日下選手のペアの、フリーポーズの後半です。臼井選手はもともとビキニフィットネスの選手で、初めて見たKANAZAWAMuscleChallengeCup2020では、ビキニフィットネス35歳以上で2位でした。また、オールジャパンビキニフィットネス選手権にも参戦していて、45歳以上160cm以下級で予選9位という成績でした。今大会後のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスにも、ビキニフィットネスの選手として参戦しています。しかしそれにしては、きれいにポーズも決めていて笑顔もよく出ていましたね。日下選手が、うまくリードしてくれたと思います。また今年も、参...2022JapanOpen(43)
USUIMika&KUSAKAYasuo(Ishikawa),5thplaceof2022JapanOpen.(MixedPair)こんばんは。今日は、ジャパンオープンの華、年に一度のお楽しみ、ミックスドペアの決勝フリーポーズの模様を、こってりとお送りしたいと思います。各ペアとも20枚づつ、前半・後半に分けてご紹介させていただきます。まず5位は、エントリー番号141番の臼井美佳選手と日下（くさか）泰夫選手（石川）のペアでした。地元石川からの参戦で、大会を盛り上げてくれたと思います。年齢的には5組中最年長でしたが、それでも2人合わせて96歳ですから、2021年の「154歳ペア」の足元にも及びません（爆）。それに今回は、5組10人中半分の5人が20代だったという「若さ」が特徴的でした。ある意味、2021年から...2022JapanOpen(42)
YASUDAChiaki(Hyogo),1stplaceof2022JapanOpen.(Bodyfitness)2022JapanOpen(41)
SHINOHARAYukari(Saitama),2ndplaceof2022JapanOpen.(Bodyfitness)そして2位は、エントリー番号153番の篠原ゆかり選手（埼玉）でした。2022年は、まずSPORTECCUPでボディフィットネス3位、そして関東フィットネス選手権ではボディフィットネスで優勝と、大いに活躍しているところです。2018年の東京オープンのミスビギナー優勝以降、ボディフィットネス一筋に活躍を続けてきただけに、ここへきて花開いてきた感じでしょうか。この後も、オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップス・オールジャパンフィットネスチャンピオンシップスそして、JBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSと篠原選手の活躍は続きました。2022JapanOpen(40)
KANEMITSUAki(Osaka),3rdplaceof2022JapanOpen.(Bodyfitness)ここからは、ベスト3のご紹介となります。このジャパンオープンのボディフィットネスにおけるベスト3は、JBBFFITNESSJAPANGRANDCHAMPIONSHIPSすなわち「グラチャン」への出場権が得られます。これは、ビキニフィットネスやメンズフィジークにはない、ボディフィットネスならではの特徴です。3位は、エントリー番号160番の金光亜紀選手（大阪）でした。実は、この選手も初めて見た選手の1人でした（爆）。しかし、この見事な逆三角形の上半身には圧倒されましたね。各ポーズはもちろんのこと、途中の動きにもそつがありませんでした。この後ですが、私は見ていませんが西日本ボディフィットネス選手権で...2022JapanOpen(39)
YAMADAMiki(Ishikawa),4thplaceof2022JapanOpen.(Bodyfitness)次に4位は、エントリー番号149番の山田美紀選手（石川）でした。5位の福島選手に続き、地元石川の選手として大いに活躍しましたね。2021年には、東日本選手権においてボディフィットネス160cm以下級及びオーバーオールで優勝しています。石川県が「東日本」とは意外ですが、ボディビルの世界では石川県が属している北陸甲信越ブロックは、東日本に含まれるのです。実際、この2021年の東日本選手権も石川県金沢市で行われています。その一方で東海ブロックは西日本に含まれるため、静岡県は西日本ということになるんですよ（爆）。なんか、肝心の山田選手のことをあまり書いていませんでしたね（苦笑）。2022JapanOpen(38)
