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  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (131)

    Semifinalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(BikiniFitness-164cm)No.345HASHIMOTOTomo,11thplace.最後に、もう一度全員でラインナップをとって準決勝は終了し、選手退場となりました。そしてこの結果、決勝に進んだのは341番・342番・344番・346番・349番・354番の6人でした。橋本選手は11位ということで、残念ながら決勝には進めませんでした。しかし、初めての世界選手権でしかも身長別のクラスで公式順位が付いたということは、大きいと思います。またマスターズ40歳以上44歳以下では、見事銅メダルを獲得しているのですから、十分な成果だったといえるでしょう。今回得られた収穫を、来年以降にぜひ活かしていただ...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(131)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (130)

    Semifinalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(BikiniFitness-164cm)No.345HASHIMOTOTomo.そして3回目の比較審査で、ようやく橋本選手が登場しました。ほかのメンバーは、343番(韓国)・347番(フィンランド)・350番(韓国)でした。343番はマスターズ40歳以上44歳以下にも参戦して6位だったKIMSiyoon選手で、350番も同じマスターズ40歳以上44歳以下にも参戦して4位だったYUYeon選手でした。この韓国の両選手と橋本選手が、いわゆる「マスターズ世代」でほかの選手は35歳未満の若手選手でした。以上で、比較審査は終わりました。2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(130)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (129)

    Semifinalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(BikiniFitness-164cm)No.345HASHIMOTOTomo.最初のクォーターターンが終わると、各選手はステージ両端の奥に並んで比較審査の指名を待ちます。そして比較審査が始まりましたが、1回目・2回目とも橋本選手が指名されていませんでした。こちらでは、1回目と2回目のクォーターターンをご紹介しています。1回目が341番(フィンランド)・344番(フィンランド)・346番(ウクライナ)・349番(セルビア)・354番(ポーランド)、2回目が341番と349番がもう一度、そして342番(スウェーデン)・348番(エストニア)・353番(ルーマニア)の5人で行われました。これは橋本選手の決...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(129)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (128)

    Semifinalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(BikiniFitness-164cm)No.345HASHIMOTOTomo.というわけで、こちらでは橋本選手が含まれているグループのクォーターターンをご覧いただきましょう。橋本選手は、左端に立っています。ほかのメンバーは、346番(ウクライナ)・347番(フィンランド)・348番(エストニア)です。ヨーロッパの美女たちに臆することなく、橋本選手も堂々とクォーターターンを決めていましたね。最初のクォーターターンが終わると、今度は審査員の指名による比較審査となります。2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(128)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (127)

    Semifinalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(BikiniFitness-164cm)No.345HASHIMOTOTomo.こんばんは。今日は、2022世界フィットネス選手権のビキニフィットネス164cm以下級の準決勝の模様を、お送りいたします。このクラスには、日本からは橋本智選手が参戦していました。全体では12人の選手が参戦していたため準決勝からのスタートとなりましたが、これは158cm以下級の13人に次ぐ激戦区です。なお、昨日ご紹介した160cm以下級との間に162cm以下級がありますが、こちらには日本選手は参加していません。エントリー番号でいくと、341番から354番までとなりますが、351番と352番が欠番になっていました。橋本選手のエ...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(127)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (126)

    Semifinalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(BikiniFitness-160cm)No.327DANCYAzusaadvencedtotheFinal..こちらは、前半5枚でセカンドのコールの4人の比較審査をご紹介し、以降は最後のラインナップと選手退場のところまでをご紹介させていただきました。セカンドコールのメンバーは、324番モンゴル・325番韓国・330番モンゴル・332番モンゴルと東アジア勢ばかりでした(爆)。332番は、マスターズ40歳以上44歳以下で5位のUuganzayaSarantsetseg選手でしたね。そしてこの結果、決勝に進んだのは324番(モンゴル)・326番(韓国)・327番(ダンシー選手)・328番(ルーマニア)・3...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(126)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (125)

    Semifinalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(BikiniFitness-160cm)No.327DANCYAzusa.続いて審査員の指名による比較審査となりましたが、ダンシー選手は1回目の比較審査すなわち「ファーストコール」に指名された1人となりました。ほかのメンバーは、326番(韓国)・328番(ルーマニア)・331番(フィンランド)・333番(ポーランド)です。326番は、マスターズ45歳以上で4位に入賞したPARKJaejin選手です。言うまでもなく、こちらではダンシー選手に重点を置いてご紹介させていただきました。去り際の投げキスが、私のカメラに目線を向けながらやってくれたのが、実にこたえられませんでした(爆)。これでダンシー選手の決勝進...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(125)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (124)

    Semifinalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(BikiniFitness-160cm)No.327DANCYAzusa.そしてこちらが、前半5人のグループによるクォーターターンの模様です。ダンシー選手は、右から2番目の位置にいます。最初のクォーターターンは、「流れ」に重点を置いて5人全員を1枚に収めた形で撮ってみました。アップでの撮影は、比較審査で行おうという考えです。私は今回、榮州市に隣接する安東市に宿をとりましたが、それは大会資料によると大会の公式ホテルが安東市にあったからです。しかし実際には、これも榮州市に隣接しますが忠清北道丹陽(タニャン)郡にあるホテルが使われた模様です(苦笑)。2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(124)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (123)

    Semifinalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(BikiniFitness-160cm)No.327DANCYAzusa.こんばんは。今日は、2022世界フィットネス選手権のビキニフィットネス160cm以下級の準決勝の模様を、お送りいたします。このクラスには、日本からはダンシーあずさ選手が参戦しています。参加選手は9人でしたので、準決勝からのスタートとなりました。参加メンバーは、モンゴル3人・韓国2人に日本・ルーマニア・ポーランド・フィンランドから各1人という構成でした。エントリー番号でいいますと、324番から333番までですが329番が欠番となっています。(329番は158cm以下級に出場していました)ダンシー選手のエントリー番号は、327番です...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(123)

  • 月刊ボディビルディング2023年1月号にも写真が掲載されました

    Sorry,Japaneseonly.おっと、今日はもうひとつ大事なことを忘れていました。先日発売された、月刊ボディビルディングの最新号(2023年1月号)ですが、こちらの世界フィットネス選手権特集のページでも私が撮影した写真が使われています(爆)。具体的には、まず21ページと23ページの下の方に掲載されている比較審査の写真、そして24ページの右上端の写真以外のすべての写真、それから27ページの下の方のクレジット入りの写真がそうです。全部で19枚ほどになるでしょうか。これらの写真は月刊アイアンマンの方に提供した写真なのですが、現在は月刊ボディビルディングも同じ会社の管轄になっているということで、ご活用くださったとのことでした。私はそのことを知らなかったので驚きましたが、アイアンマンの方では4枚の掲載だった...月刊ボディビルディング2023年1月号にも写真が掲載されました

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (122)

    Semifinalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(BikiniFitness-158cm)No.315KUNIDAMizuki,10thplace.No.318KOYANOAyaka,9thplace.最後に、先ほどご紹介したセカンドコールでの小谷野選手と国田選手の一連のクォーターターンの動きを、ご紹介させていただきます。ちょうど両選手が隣同士になりましたので、このような感じで撮ることができました。オールジャパンフィットネスチャンピオンシップスのビキニフィットネス158cm以下級では、小谷野選手が優勝したのに対して国田選手は予選10位で決勝には進めませんでした。それが今回は、わずか3ポイント差で1位違いと小谷野選手に大きく肉薄しています。若い国田選手...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(122)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (121)

    Semifinalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(BikiniFitness-158cm)No.315KUNIDAMizuki,10thplace.No.318KOYANOAyaka,9thplace.残る7人まとめて、セカンドコールでの比較審査となりました。メンバーを簡単にご紹介しますと、311番フィンランド・314番エストニア・315番国田選手・318番小谷野選手・319番個人参加・321番モンゴル・322番エストニア、以上の7人です。319番は、公式審査結果では国籍の欄に「IFBBFlag(B)」と記載してあったのですが、国としての参加が認められなかった地域からの個人参加選手ではないかと思われます。また321番は、国田選手と同じくジュニア21歳...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(121)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (120)

    Semifinalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(BikiniFitness-158cm)こちらが、審査員の指名により最初に比較審査を行ったグループで、いわゆる「ファーストコール」です。ちょうど6人呼ばれていますが、その中には小谷野選手も国田選手も含まれていませんでした。国別でご紹介しますと、312番ウクライナ・313番フランス・316番スロバキア・317番スペイン・320番スロバキア・329番ルーマニアです。なお、312番の選手はマスターズ35歳以上39歳以下164cm以下級で優勝しています。この6人がそのまま決勝に進むとなると、小谷野・国田両選手には厳しい状況となってまいりました。2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(120)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (119)

    Semifinalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(BikiniFitness-158cm)No.315KUNIDAMizuki,No.318KOYANOAyaka.というわけで、こちらでは小谷野選手と国田選手の入った2組目のクォーターターンの模様を、詳しくご紹介させていただきます。国田選手が左端で、小谷野選手が右端です。なお、一緒にクォーターターンを行った316番はスロバキアの選手で、317番は昨日ご紹介したマスターズ45歳以上で優勝したスペインのKamilaPardamcova選手です。EOS70DにEF24-105mmF4Lを装着して撮影したものですが、アップで寄れるのがこれが限界でした(苦笑)。なので、そのまま4人全員を1枚の写真に収めて全体の...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(119)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (118)

    Semifinalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(BikiniFitness-158cm)No.315KUNIDAMizuki,No.318KOYANOAyaka.こんばんは。2022世界フィットネス選手権のビキニフィットネスのご紹介も、今日からは身長別の各クラスのご紹介に入ります。まずは、小谷野彩香選手と国田海月選手選手が参戦した158cm以下級からまいりましょう。このクラスには参加選手が13人いましたので、準決勝からのスタートとなりました。今日はその準決勝の模様を、お送りいたします。小谷野選手のエントリー番号は318番、国田選手は315番です。最初に選手全員でラインナップをとって、次いでエントリー番号順に3組に分かれてクォーターターンが行われまし...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(118)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (117)

    Victoryceremonyof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(MasterBikiniFitness45years-)Results(Finalistsonly)1KamilaPardamcova(Spain)2JongyunKim(SouthKorea)3NAGASEYoko(Japan)4JaejinPark(SouthKorea)5SEKINEHideko(Japan)6RowanneMorris(SouthAfrica)改めて優勝のコールを受けて、前に進み出るKamilaPardamcova選手ですが、表彰を行ったプレゼンターも同じスペインの役員みたいですんね。国歌演奏時には、場内の観客も起立しました。ちなみに、スペインの「国歌」には歌詞がな...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(117)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (116)

    Victoryceremonyof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(MasterBikiniFitness45years-)Results(Finalistsonly)1KamilaPardamcova(Spain)2JongyunKim(SouthKorea)3NAGASEYoko(Japan)4JaejinPark(SouthKorea)5SEKINEHideko(Japan)6RowanneMorris(SouthAfrica)そして最後は、ビキニフィットネスマスターズ45歳以上の順位発表及び表彰式の模様です。決勝に進んだ6人の選手がステージに登場すると、さっそく順位発表が始まりました。まず6位に南アフリカのRowanneMorris選手がコールされ...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(116)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (114)

    Victoryceremonyof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(MasterBikiniFitness35-39years164cm-)Results1KaterynaSpievakova(Ukraine)2YASUIYuri(Japan)3ElliValla(Estonia)4LauraPaavola(Finland)5PetronellaBoshoff(SouthAfrica)6KaroliinaOksanen(Finland)(7AnaMarkovic(Iceland))優勝したKaterynaSpievakova選手が表彰を受け、場内にはまたもやウクライナの国歌が流れたのでした。その後はおなじみのフォトセッション(記念撮影)で、6人全員→ベスト...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(114)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (115)

    Victoryceremonyof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(MasterBikiniFitness40-44years)Results1KaterynaSpievakova(Ukraine)2YASUIYuri(Japan)3ElliValla(Estonia)4LauraPaavola(Finland)5PetronellaBoshoff(SouthAfrica)6KaroliinaOksanen(Finland)(7AnaMarkovic(Iceland))優勝したKaterynaSpievakova選手が表彰を受け、場内にはまたもやウクライナの国歌が流れたのでした。その後はおなじみのフォトセッション(記念撮影)で、6人全員→ベスト3→優勝選手...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(115)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (113)

    Victoryceremonyof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(MasterBikiniFitness35-39years164cm-)Results1KaterynaSpievakova(Ukraine)2YASUIYuri(Japan)3ElliValla(Estonia)4LauraPaavola(Finland)5PetronellaBoshoff(SouthAfrica)6KaroliinaOksanen(Finland)(7AnaMarkovic(Iceland))続いては、ビキニフィットネスマスターズの35歳以上39歳以下164cm超級の順位発表及び表彰式です。7位となったアイスランドのAnaMarkovic選手を除く6人の選手が、ステー...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(113)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (112)

    Victoryceremonyof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(JuniorBikiniFitness21-23years-160cm)Results1ZuzanaKardosova(Slovakika)2RobertaNastase(Romania)3KUNIDAMizuki(Japan)4UugantsetsegBoldbaatar(Mongolia)こんばんは。昨日は帰りが遅くなったので、失礼させていただきました。それでは改めまして、今日は2022世界フィットネス選手権のビキニフィットネスのジュニア・マスターズの順位発表及び表彰式の模様(日本選手出場分のみ)を、お送りさせていただきます。まずは、ジュニアの21歳以上23歳以下160cm以下級の順位...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(112)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (111)

    No.308KamilaPardamcova(Spain),1stplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(MasterBikiniFitness45years-)2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(111)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (110)

    No.303RowanneMorris(SouthAfrica),6thplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(MasterBikiniFitness45years-)No.304JaejinPark(SouthKorea),4thplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(MasterBikiniFitness45years-)No.309JongyunKim(SouthKorea),2ndplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(MasterBikiniFitness45years-)2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(110)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (109)

    No.307NAGASEYoko(Japan),3rdplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(MasterBikiniFitness45years-)そしてもう1人の日本選手、エントリー番号307番の長瀬陽子選手は見事3位に入賞し、銅メダルを獲得しています。世界選手権でのメダル獲得は、2019年の同じこのクラスで銅メダルを獲得して以来の快挙です。ただ、ご本人は今回は違う色のメダルが欲しかったようですね(爆)。今年のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスでは、ビキニフィットネス45歳以上160cm超級で優勝し、オーバーオール決勝でも安井選手に次ぐ2位という成績で代表に選ばれました。また、JBBFFITNESSGRANDCHAMPIO...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(109)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (108)

    No.306SEKINEHideko(Japan),5thplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(MasterBikiniFitness45years-)このクラスに関しては、まず先に日本選手をご紹介させていただきます。まずエントリー番号306番の関根秀子選手は、5位に入賞しています。今年のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスのビキニフィットネス45歳以上160cm以下級で昨年に続いて優勝し、オーバーオール決勝では4位でしたが日本代表の1人として選ばれています。長期にわたって安定した成績を残しているだけに、世界選手権でもしっかり結果を残しましたね。なお関根選手は、身長別では158cm以下級ということになりますが、その方には参戦し...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(108)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (107)

    Finalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(MasterBikiniFitness45years-)No.303RowanneMorris(SouthAfrica),No.304JaejinPark(SouthKorea),No.306SEKINEHideko(Japan),No.307NAGASEYoko(Japan),No.308KamilaPardamcova(Spain),No.309JongyunKim(SouthKorea).そしてこちらが、2回目のクォーターターンの模様です。1回目は長瀬選手と関根選手に重点を置いてご紹介しましたので、2回目は6人全員を1枚に収めた写真で流れに重点を置いてご紹介させていただきました。2回目は、スリーステップ...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(107)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (106)

    Finalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(MasterBikiniFitness45years-)No.303RowanneMorris(SouthAfrica),No.304JaejinPark(SouthKorea),No.306SEKINEHideko(Japan),No.307NAGASEYoko(Japan),No.308KamilaPardamcova(Spain),No.309JongyunKim(SouthKorea).つづいてこちらは、1回目のクォーターターンの後半の模様です。それではここで、決勝進出選手全員を簡単にご紹介しておきましょう。エントリー番号順に、303番RowanneMorris選手(南アフリカ)・304番PARKJa...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(106)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (105)

    Finalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(MasterBikiniFitness45years-)No.303RowanneMorris(SouthAfrica),No.304JaejinPark(SouthKorea),No.306SEKINEHideko(Japan),No.307NAGASEYoko(Japan),No.308KamilaPardamcova(Spain),No.309JongyunKim(SouthKorea).こんばんは。今日は、2022世界フィットネス選手権のビキニフィットネスマスターズ45歳以上の決勝の模様をお送りしたいと思います。このクラスには、日本からは長瀬陽子選手と関根秀子選手が参戦していますが、両選手とも無事に準...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(105)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (104)

    No.297MarinaOliver(SouthAfrica),2ndplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(MasterBikiniFitness40-44years)No.296IzetteStrydom(SouthAfrica),1stplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(MasterBikiniFitness40-44years)そしてこちらでは、2位の選手5枚と優勝選手10枚をご紹介いたします。まず2位はエントリー番号297番のMarinaOliver選手(南アフリカ)で、身長別でも172cm以下級に参戦しているので、安井友梨選手と同じ土俵で戦うことになります。そして優勝は296...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(104)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (103)

    No.299HASHIMOTOTomo(Japan),3rdplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(MasterBikiniFitness40-44years)そして3位に、我らが日本の橋本智選手が見事入賞しました。橋本選手を初めて見たのは、2020年10月のマッスルゲート福岡でした。2020年は大会がほとんどなかったうえに、当時のマッスルゲートはまだ撮影可能だったので、泊りがけで出向いたのでした。このとき橋本選手は、ビキニの35歳以上160cm超級で2位に入賞しています。その次に見たのが、2021年のオールジャパンビキニフィットネス選手権で、このときは40歳以上45歳未満160cm超級で4位に入賞しています。そして今年に入って、オールジャパンマス...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(103)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (102)

    No.298SiyoonKim(SouthKorea),6thplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(MasterBikiniFitness40-44years)NO.295UuganzayaSarantsetseg(Mongolia),5thplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(MasterBikiniFitness40-44years)No.294YeonYu(SouthKorea),4thplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(MasterBikiniFitness40-44years)というわけで、ここからは各選手の「Iウォ...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(102)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (101)

    Finalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(MasterBikiniFitness40-44years)No.294YeonYu(SouthKorea),NO.295UuganzayaSarantsetseg(Mongolia),No.296IzetteStrydom(SouthAfrica),No.297MarinaOliver(SouthAfrica),No.298SiyoonKim(SouthKorea),No.299HASHIMOTOTomo(Japan).そしてこちらが、2回目のクォーターターンの模様です。2回目は、橋本選手に着目してその動きを追ってみました。なお、2回目のクォーターターンではスリーステップフォワードは行われません。こうして2...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(101)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (100)

    Finalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(MasterBikiniFitness40-44years)No.294YeonYu(SouthKorea),NO.295UuganzayaSarantsetseg(Mongolia),No.296IzetteStrydom(SouthAfrica),No.297MarinaOliver(SouthAfrica),No.298SiyoonKim(SouthKorea),No.299HASHIMOTOTomo(Japan).こちらは1回目のクォーターターンの続きで、ステージ奥で270度・360度と回転し、さらにスリーステップフォワードでステージ手前に三歩前進して「フロントスタンス」で締めくくります。1回目が終わ...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(100)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (99)

    Finalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(MasterBikiniFitness40-44years)No.294YeonYu(SouthKorea),NO.295UuganzayaSarantsetseg(Mongolia),No.296IzetteStrydom(SouthAfrica),No.297MarinaOliver(SouthAfrica),No.298SiyoonKim(SouthKorea),No.299HASHIMOTOTomo(Japan).こんばんは。今日からは、2022世界フィットネス選手権のビキニフィットネスマスターズ40歳以上44歳以下の決勝の模様を、お送りいたします。このクラスには、日本からは橋本智(とも)選手が出場し...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(99)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (98)

    No.289KaterynaSpievakova(Ukraine),1stplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(MasterBikiniFitness35-39years164cm-)ビキニフィットネスマスターズ35歳以上39歳以下164cm超級の優勝は、エントリー番号289番のKaterynaSpievakova選手(ウクライナ)でした。この選手はアーティスティックフィットネス163cm以下級にも参戦していて、クラス優勝はもちろんのことオーバーオールでも優勝しています。初日(10月20日)にフィットネスの準決勝、2日目(10月21日)にはクラス決勝及びオーバーオール決勝を戦い、ルーティンも実に3回披露しています。おそらく疲労もかなり蓄積している...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(98)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (97)

    No.288YASUIYuri(Japan),2ndplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(MasterBikiniFitness35-39years164cm-)そして2位はエントリー番号288番、我らが日本の安井友梨選手でした。昨年の世界選手権では、同じマスターズ35歳以上39歳以下164cm級で14人の選手が参戦した中で見事2位を獲得している安井選手だけに、今回は優勝を狙っていたことは周知のとおりでした。そしてその軌跡は、「情熱大陸」というテレビ番組でも先日放送されたところでしたね。しかし今回も惜しくも2位、しかも昨年は1点差でしたが今年は同点だったということで、悔しさもひとしおだったかと思います。それは、ダイジェストでもご紹介しましたが、順...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(97)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (96)

    No.287LauraPaavola(Finland),4thplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(MasterBikiniFitness35-39years164cm-)No.292ElliValla(Estonia),3rdplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(MasterBikiniFitness35-39years164cm-)続いてこちらでは、4位と3位の選手の「Iウォーク」をご覧いただきましょう。4位はエントリー番号287番のLauraPaavola選手(フィンランド)ですが、フィンランドはマスターズと身長別とのダブルエントリーは行わず、別々に選手を出していたみたいですね。そ...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(96)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (95)

    No.286AnaMarkovic(Iceland),7thplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(MasterBikiniFitness35-39years164cm-)No.290KaroliinaOksanen(Finland),6thplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(MasterBikiniFitness35-39years164cm-)No.291PetronellaBoshoff(SouthAfrica),5thplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(MasterBikiniFitness35-39years164c...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(95)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (94)

    Finalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(MasterBikiniFitness35-39years164cm-)No.286AnaMarkovic(Iceland),No.287LauraPaavola(Finland),No.288YASUIYuri(Japan),No.289KaterynaSpievakova(Ukraine),No.290KaroliinaOksanen(Finland),No.291PetronellaBoshoff(SouthAfrica),No.292ElliValla(Estonia).同じ2回目のクォーターターンですが、こちらは全選手をポーズ中心に撮影してみました。各ポーズについて、7人全員を1枚に収めた写真とアッ...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(94)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (93)

    Finalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(MasterBikiniFitness35-39years164cm-)No.286AnaMarkovic(Iceland),No.287LauraPaavola(Finland),No.288YASUIYuri(Japan),No.289KaterynaSpievakova(Ukraine),No.290KaroliinaOksanen(Finland),No.291PetronellaBoshoff(SouthAfrica),No.292ElliValla(Estonia).ここからは、2回目のクォーターターンの模様をご紹介させていただきます。まずこちらでは、安井選手に着目してその動きを追ってみました。2...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(93)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (92)

    Finalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(MasterBikiniFitness35-39years164cm-)No.286AnaMarkovic(Iceland),No.287LauraPaavola(Finland),No.288YASUIYuri(Japan),No.289KaterynaSpievakova(Ukraine),No.290KaroliinaOksanen(Finland),No.291PetronellaBoshoff(SouthAfrica),No.292ElliValla(Estonia).続いてこちらは、1回目のクォーターターンの続きです。ステージ奥で270度・360度と回転し、さらにスリーステップフォワードで今度はス...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(92)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (91)

    Finalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(MasterBikiniFitness35-39years164cm-)No.286AnaMarkovic(Iceland),No.287LauraPaavola(Finland),No.288YASUIYuri(Japan),No.289KaterynaSpievakova(Ukraine),No.290KaroliinaOksanen(Finland),No.291PetronellaBoshoff(SouthAfrica),No.292ElliValla(Estonia).こんばんは。今日からは、2022世界フィットネス選手権のビキニフィットネスマスターズ35歳以上39歳以下164cm超級の決勝の模様を...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(91)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (90)

    No.267UugantsetsegBoldbaatar(Mongolia),4thplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(JuniorBikiniFitness21-23years-160cm)No.268RobertaNastase(Romania),2ndplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(JuniorBikiniFitness21-23years-160cm)No.269ZuzanaKardosova(Slovakika),1stplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(JuniorBikiniFitness21-23yea...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(90)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (89)

    No.266KUNIDAMizuki(Japan),3rdplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(JuniorBikiniFitness21-23years-160cm)「Iウォーク」は、まずはなんといっても我らが日本の国田海月選手からご紹介しなくてはなりません。ダイジェストでご紹介したとおり、今年8月の日本ジュニア選手権で初めて行われたビキニフィットネスで優勝し、今大会のジュニア代表として選ばれました。女子フィジークで活躍している国田真紀選手が母親ですが、2019年の日本クラス別を最後に大会には出場していない模様です。入れ替わるかのように、2018年から娘の海月選手がビキニフィットネス選手としての活躍しています。19歳でデビューした国田選手も、は...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(89)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (88)

    Finalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(JuniorBikiniFitness21-23years-160cm)No.266KUNIDAMizuki(Japan),No.267UugantsetsegBoldbaatar(Mongolia),No.268RobertaNastase(Romania),No.269ZuzanaKardosova(Slovakika)そしてこちらが、2回目のクォーターターンの模様です。1回目のクォーターターンはEF70-105mmF4Lを装着したEOS70Dで撮影しましたが、2回目はEF70-300mmF4-5.6Lを装着したEOS5Dで撮影しています。おおむね同じ画角で撮影していますが、写りの鮮明さがやはり5Dの方が...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(88)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (87)

    Finalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(JuniorBikiniFitness21-23years-160cm)No.266KUNIDAMizuki(Japan),No.267UugantsetsegBoldbaatar(Mongolia),No.268RobertaNastase(Romania),No.269ZuzanaKardosova(Slovakika)続いてこちらは1回目のクォーターターンの続きで、360度回転してさらにスリーステップフォワードでステージ手前に戻って「フロントスタンス」で締めくくったところまでです。そしてさらに、2回目に備えてステージ上のスタッフの指示により立ち位置を入れ替わりました。それではここで、出場選手を簡単にご紹...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(87)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (87)

    Finalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(JuniorBikiniFitness21-23years-160cm)No.266KUNIDAMizuki(Japan),No.267UugantsetsegBoldbaatar(Mongolia),No.268RobertaNastase(Romania),No.269ZuzanaKardosova(Slovakika)こんばんは。昨日は帰りが遅くなりましたので、失礼させていただきました。それでは改めまして、今日は2022世界フィットネス選手権のビキニフィットネスジュニア21歳以上23歳以下160cm以下級の決勝の模様を、一挙お送りさせていただこうと思います。ビキニフィットネスのジュニアは、まず年齢層が1...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(87)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (86)

    Semifinalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(MasterBikiniFitness45years-)No.306SEKINEHideko,No.307NAGASEYoko.最初にエントリー番号順に行われたクォーターターンのところですが、先ほどは各ポーズのみのご紹介だったので、こちらでは15枚かけて動きをしっかりご紹介させていただきました。左から306番(関根選手)・307番(長瀬選手)・308番(スペイン)・309番(韓国)です。ステージ後方のスクリーンでは、より大きく選手を映し出しているので、これもなかなかの演出効果がありますね。次回からは決勝が行われた順に、まずは国田海月選手が参戦したビキニフィットネスジュニア21歳以上23歳以下160cm...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(86)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (84)

    Semifinalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(MasterBikiniFitness45years-)No.306SEKINEHideko,advacedtothefinal.No.307NAGASEYoko,advacedtothefinal.比較審査が終わると、最後にもう一度全員でラインナップをとって準決勝は終了となり、選手退場となりました。以上の結果、決勝には303番・304番・306番・307番・308番・309番の6人が進むことになりました。すなわち、関根選手・長瀬選手ともに決勝進出が決まったことになります。以上が、ビキニフィットネスマスターズ45歳以上の準決勝の模様でした。なお、日本選手が参戦したマスターズ・ジュニアのクラスで、準決勝...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(84)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (83)

    Semifinalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(MasterBikiniFitness45years-)No.306SEKINEHideko.そして2回目の比較審査で、残る5人が呼ばれました。すなわち、301番(スウェーデン)・302番(チェコ)・303番(南アフリカ)・305番(スロバキア)・306番(関根選手)の5人です。302番と305番も、30年以上前ならば同じ「チェコスロバキア」からの参戦ということになったのでしょう(爆)。全体としては、5人全員を1枚の写真に収めてその動きを追う形ではありますが、各ポーズについて関根選手をアップで捉えた写真を盛り込みました。2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(83)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (82)

    Semifinalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(MasterBikiniFitness45years-)No.307NAGASEYoko.1回目の比較審査すなわちファーストコールで呼ばれた選手は、304番(韓国)・307番(長瀬選手)・308番(スペイン)・309番(韓国)の4人でした。さすが、2019年の世界選手権でも3位に入賞している長瀬選手は、問題なく決勝に進める模様ですね。日本同様2人エントリーしてきた地元韓国も、しっかり2人ファーストコールに呼ばれました。この4人は決勝進出確実としても、まだ決勝にはもう2人進めます。2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(82)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (81)

    Semifinalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(MasterBikiniFitness45years-)No.306SEKINEHideko,No.307NAGASEYoko.こんばんは。今日からは、2022世界フィットネス選手権のビキニフィットネスにおける日本選手の活躍を、ご紹介させていただきます。ビキニフィットネスはすべて3日目(10月22日)に行われましたが、この日は榮州市内の別会場で行われていた「高麗人参祭り」の会場でショーをやる関係上、午前9時から競技を開始して午後1時には終わる予定でした。しかし、言うまでもなく進行が遅れて前半に行われたマスターズやジュニアはともかく、後半に行われた身長別では「Iウォーク」さえも短く切られるという困った事...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(81)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (80)

    Victoryceremonyof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Women'sPhysique)Results1LiubovPopova(Ukraine)2BiroRaluca-Elena(Romania)3SAWADAMegumi(Japan)4MarietaFerencova-Zadnancinova(Slovakia)5HeejaCheon(SouthKorea)6OSAWANaoko(Japan)(7JosefineGaliamoutsa(Sweden))(8SHIMIZUEriko(Japan))(9HyeweonJeong(SouthKorea))改めて優勝をコールされて前に出てくるLiubovPopova選手ですが、「フロントリラックス」...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(80)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (79)

    Victoryceremonyof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Women'sPhysique)Results1LiubovPopova(Ukraine)2BiroRaluca-Elena(Romania)3SAWADAMegumi(Japan)4MarietaFerencova-Zadnancinova(Slovakia)5HeejaCheon(SouthKorea)6OSAWANaoko(Japan)(7JosefineGaliamoutsa(Sweden))(8SHIMIZUEriko(Japan))(9HyeweonJeong(SouthKorea))そしてここからは、女子フィジーク一般の順位発表及び表彰式の模様です。決勝に進んだ6人の選手がス...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(79)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (78)

    Victoryceremonyof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(MasterWomen'sPhysique35Years-)Results1HeejaCheon(SouthKorea)2JosefineGaliamoutsa(Sweden)3SHIMIZUEriko(Japan)4OSAWANaoko(Japan)5HyeweonJeong(SouthKorea)6NUMATAHatsue(Jppan)優勝したCHEONHeeja選手は、感極まりつつも前に出てきて表彰を受けました。そして、プレゼンターを務めた役員も間に入って、ここで国歌演奏となりました。その後はフォトセッション(記念撮影)で、まずは6人全員で行い次いでベスト3、最後は優勝選手のみでの撮...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(78)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (77)

    Victoryceremonyof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(MasterWomen'sPhysique35Years-)Results1HeejaCheon(SouthKorea)2JosefineGaliamoutsa(Sweden)3SHIMIZUEriko(Japan)4OSAWANaoko(Japan)5HyeweonJeong(SouthKorea)6NUMATAHatsue(Jppan)こんばんは。2022世界フィットネス選手権の女子フィジークのご紹介も、今日が最後となります。これで、2日目(10月21日)までの日本選手のご紹介が終わることになります。まずは、女子フィジークマスターズ(35歳以上)の順位発表及び表彰式の模様から、お送りい...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(77)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (76)

    No.231LiubovPopova(Ukraine),1stplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Women'sPhysique)そして優勝は、エントリー番号231番のLiubovPopova選手(ウクライナ)でした。「またウクライナか」という感じですね(苦笑)。しかし、この選手のフリーポーズには正直目を奪われました。ご覧いただければおわかりのとおり、たくましいのに驚くほど柔軟で開脚・逆立ち・バク転と自由自在に体を動かしていました。まさに、「強く・柔らかく・美しく」を兼ね備えた理想的なmusclebeautyでした。あえて難を申し上げるなら、左肩から腕にかけての刺青でしょうか(苦笑)。そんなわけで、思わず15枚フルにご紹介させていただいた次第で...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(76)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (75)

    No.224BiroRaluca-Elena(Romania),2ndplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Women'sPhysique)No.225HeejaCheon(SouthKorea),5thplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Women'sPhysique)No.227MarietaFerencova-Zadnancinova(Slovakia),4thplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Women'sPhysique)ここからは、日本選手以外の4人の選手をご紹介させていただきますが、優勝選手を除く3人は5枚づ...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(75)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (74)

    No.228SAWADAMegumi(Japan),3rdplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Women'sPhysique)続いて、エントリー番号228番の澤田めぐみ選手のフリーポーズをご覧ください。澤田選手は、2019年の世界選手権女子フィジーク163cm以下級以来となる3位となり、銅メダルを獲得しました。当初派遣メンバーにいなかった澤田選手を現地で見て驚きましたが、さすが日本の第一人者はしっかり結果を残してくれましたね。しかも、61歳にしてこれほどの成績を残せるのですからもはや言葉もありません。年齢など関係なく、立派に世界に通用する体なのだと改めて認識させられました。特に、見事にくっきり割れた腹筋は「板チョコ」という表現が、ピッタリ合いま...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(74)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (73)

    No.230OSAWANaoko(Japan),6thplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Women'sPhysique)こんばんは。それでは今日は、2022世界フィットネス選手権の女子フィジーク一般の決勝第2ラウンド、すなわちフリーポーズの模様をご紹介させていただきます。まずは、日本選手から先にご紹介させていただきます。こちらでご紹介するのは、エントリー番号230番の大澤直子選手のフリーポーズです。大澤選手は、6位に入賞しています。すでに、女子フィジークマスターズの方でもご紹介していますが、なんといっても「世界一」のフリーポーズは何度見てもいいものですね(笑)。また、マスターズのときとは撮影する位置がちょっと違いますので、見え方も変わっている...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(73)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (72)

    Finalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Women'sPhysique)No.224BiroRaluca-Elena(Romania),No.225HeejaCheon(SouthKorea),No.227MarietaFerencova-Zadnancinova(Slovakia),No.228SAWADAMegumi(Japan),No.230OSAWANaoko(Japan),No.231LiubovPopova(Ukraine).そしてこちらは、2回目の規定ポーズの続きとその後に行われたポーズダウンの模様です。まあポーズダウンとはいいましても、各選手がその立ち位置のままでそれぞれ独立してポージングを行っている感じで、ボディビルのように選手同...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(72)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (71)

    Finalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Women'sPhysique)No.224BiroRaluca-Elena(Romania),No.225HeejaCheon(SouthKorea),No.227MarietaFerencova-Zadnancinova(Slovakia),No.228SAWADAMegumi(Japan),No.230OSAWANaoko(Japan),No.231LiubovPopova(Ukraine).1回目の規定ポーズが終わると、立ち位置の変更が行われて2回目が行われました。2人づつ入れ替える形でしたが、結果的には左右半分が入れ替わっています。先ほどステージ右側だった澤田選手と大澤選手は、今度はステージ左側にな...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(71)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (70)

    Finalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Women'sPhysique)No.224BiroRaluca-Elena(Romania),No.225HeejaCheon(SouthKorea),No.227MarietaFerencova-Zadnancinova(Slovakia),No.228SAWADAMegumi(Japan),No.230OSAWANaoko(Japan),No.231LiubovPopova(Ukraine).続いてこちらは、クォーターターンの残りとそれに引き続く1回目の規定ポーズの模様です。規定ポーズは、「フロントダブルバイセップス」「サイドチェスト」「バックダブルバイセップス」「サイドトライセップス」が行われました。...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(70)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (69)

    Semifinalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Women'sPhysique)No.224BiroRaluca-Elena(Romania),No.225HeejaCheon(SouthKorea),No.227MarietaFerencova-Zadnancinova(Slovakia),No.228SAWADAMegumi(Japan),No.230OSAWANaoko(Japan),No.231LiubovPopova(Ukraine).こんばんは。今日からは、2022世界フィットネス選手権の女子フィジーク一般の決勝の模様をお送りいたします。まずは、規定ポーズ等が行われる第1ラウンドからご紹介させていただきます。最初に決勝進出選手がステージ...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(69)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (68)

    Semifinalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Women'sPhysique)No.228SAWADAMegumi,advancedtothefinal.No.229SHIMIZUEriko,8thplace.No.230OSAWANaoko,advancedtothefinal.比較審査が終わり、最後にもう一度全員でラインナップをとって準決勝は終了し、選手退場となりました。そしてこの結果、決勝に進んだ選手は224番(ルーマニア)・225番(韓国)・227番(スロバキア)・228番(澤田選手)・230番(大澤選手)・231番(ウクライナ)の6人となりました。清水選手は残念ながら8位で、決勝に進むことができませんでした。ほか、7位は232番で9位が...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(68)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (67)

    Semifinalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Women'sPhysique)No.229SHIMIZUEriko,No.230OSAWANaoko.そしてこちらがセカンドコール、2回目の比較審査の模様です。229番清水選手と230番大澤選手は、こちらに登場しました。ほかのメンバーは、226番HyeweonJeong選手(韓国)と232番JosefineGaliamoutsa選手(スウェーデン)です。全員、マスターズにも出場していたメンバーですね。しかし、この中から決勝に進めるのはおそらく1人だけということになるのでしょう。こちらも、各ポーズは4人全員が写るようにしていますが、途中の動きは清水選手と大澤選手に絞ってご紹介させていただきました。2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(67)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (65)

    Semifinalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Women'sPhysique)No.228SAWADAMegumi,No.229SHIMIZUEriko,No.230OSAWANaoko.続いて、こちらは後半4人によるクォーターターン及び規定ポーズの模様です。こちらでは、229番の清水選手と230番の大澤選手がクォーターターン及び規定ポーズを行っています。231番がウクライナの選手で、232番がマスターズにも出ていたスウェーデンの選手です。クォーターターン及び規定ポーズを終えると、後半4人はステージ右端の方に控えました。ちょっとテレビカメラが邪魔していて、見にくくてすみません(苦笑)。ここから比較審査となり、順位付けが行われるわけです。1組目(フ...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(65)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (66)

    Semifinalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Women'sPhysique)No.228SAWADAMegumi.まずはファーストコールですが、そのメンバーに選ばれたのは224番(ルーマニア)・225番(韓国)・227番(スロバキア)・228番(澤田選手)・231番(ウクライナ)の5人でした。規定ポーズが行われましたが、主に澤田選手を中心にご紹介させていただきました。この5人は、決勝進出はほぼ間違いのないところでしょう。しかし、決勝進出枠はあと1人分残っています。2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(66)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (64)

    Smifinalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Women'sPhysique)No.228SAWADAMegumi,No.229SHIMIZUEriko,No.230OSAWANaoko.こんばんは。今日からは、2022世界フィットネス選手権の女子フィジーク一般の模様を、お送りさせていただきます。女子ボディビルの流れをくむ女子フィジークも、近年はフィットネス系に押されて少数派になってしまいましたが、ボディビル・フィットネス競技の原点はここにあります。こちらは、9人の選手の参加があったため準決勝からのスタートとなりました。今日は、その準決勝の模様をご紹介させていただたいと思います。日本選手は、澤田めぐみ選手(228番)・清水恵理子選手(229番)・大...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(64)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (63)

    No.210HyeweonJeong(SouthKorea),5thplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(MasterWomen'sPhysique35Years-)No.211JosefineGaliamoutsa(Sweden),2ndplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(MasterWomen'sPhysique35Years-)No.213HeejaCheon(SouthKorea),1stplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(MasterWomen'sPhysique35Years-)最後に、日本選手以外の3人の選手を...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(63)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (62)

    No.215SHIMIZUEriko(Japan),3rdplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(MasterWomen'sPhysique35Years-)そして日本選手はもう1人、3位に入賞し銅メダルを獲得したエントリー番号215番の清水恵理子選手です。清水選手といえば、このブログが始まった2007年からずっとご紹介し続けているベテラン選手ですが、ご存じのとおり実力もトップクラスです。日本選手権の女子フィジークでも、優勝こそまだありませんが2位が5回と常に上位に入賞しているのです。私も同年代ということもあって、清水選手の日本選手権制覇を待ち望んでいる1人でもあります。そんな清水選手のフリーポーズは、松任谷由実の「春よ、来い」をバックに演じられま...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(62)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (61)

    No.212OSAWANaoko(Japan),4thplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(MasterWomen'sPhysique35Years-)続いてご紹介するのは、4位に入賞したエントリー番号212番、大澤直子選手です。この世界選手権の大舞台で、フリーポーズの名手「princessnao」のフリーポーズを披露できたこと、そしてそれを現場で見ることができたのは大きな喜びでした。今年5年ぶりの大会出場だった日本クラス別選手権の女子フィジーク158cm以下級でいきなり優勝し、さらに日本選手権でも女子フィジークで5位と好成績を挙げて、この世界選手権に名乗りを上げました。このブログでは、まだそちらでの活躍をご紹介しておりません(苦笑)。以前にも2...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(61)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (60)

    No.214NUMATAHatsue(Jppan),6thplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(MasterWomen'sPhysique35Years-)こんばんは。それでは今日は、2022世界フィットネス選手権の女子フィジークマスターズの決勝のフリーポーズ(第2ラウンド)を、ご紹介させていただきます。まずは、日本選手の活躍を優先してご紹介いたしましょう。6位は、エントリー番号214番の沼田初恵選手でした。還暦にして初めて世界選手権に出場できたことに、沼田選手ご自身が最も驚いているかもしれません。おりしも、今年の日本マスターズ選手権で初めて女子フィジーク60歳以上級が行われて、その栄えある初代優勝選手になったことが大きいと思いますが、そこへ韓国...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(60)

  • IRONMAN 12月号に掲載された写真

    Soory,Japaneseonly.今日は最後に、ちょっと自慢させてください(笑)。先日発売になった月刊「IRONMAN」(アイアンマン)12月号に、私が提供した世界フィットネス選手権の写真が掲載されています。掲載になったのはこちらでご紹介する4枚です。まず最初は、女子フィジークマスターズ決勝での規定ポーズの模様で、清水恵理子選手・大澤直子選手・沼田初恵選手が写っていますが、これは51ページの中ほどに掲載されています。2枚目は、ボディフィットネス163cm以下級決勝の模様で、金子真紀子選手と安田千秋選手が写っていますが、こちらは52ページに掲載されています。3枚目はビキニフィットネスマスターズ35歳以上39歳以下164cm超級の準決勝の模様で、安井友梨選手が写っていますが、54ページの下の方に掲載されて...IRONMAN12月号に掲載された写真

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (59)

    Finalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(MasterWomen'sPhysique35Years-)No.210HyeweonJeong(SouthKorea),No.211JosefineGaliamoutsa(Sweden),No.212OSAWANaoko(Japan),No.213HeejaCheon(SouthKorea),No.214NUMATAHatsue(Jppan),No.215SHIMIZUEriko(Japan)2回の規定ポーズの後には、ポーズダウンが行われました。一時期日本国内の大会(JBBF)でも、女子フィジークの初期には同じような感じでポーズダウンが行われていましたが、現在は行われていませんね。ポーズダウンをしながら順位...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(59)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (58)

    Finalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(MasterWomen'sPhysique35Years-)No.210HyeweonJeong(SouthKorea),No.211JosefineGaliamoutsa(Sweden),No.212OSAWANaoko(Japan),No.213HeejaCheon(SouthKorea),No.214NUMATAHatsue(Jppan),No.215SHIMIZUEriko(Japan)というわけで、こちらは2回目の規定ポーズの模様です。1人づつ入れ替えるやり方でしたが、結果的には左右半分がそっくり入れ替わっていましたね。1回目とは撮り方を変えて、左右交互にポーズを撮るまでの「流れ」を追ってみました。...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(58)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (57)

    Finalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(MasterWomen'sPhysique35Years-)No.210HyeweonJeong(SouthKorea),No.211JosefineGaliamoutsa(Sweden),No.212OSAWANaoko(Japan),No.213HeejaCheon(SouthKorea),No.214NUMATAHatsue(Jppan),No.215SHIMIZUEriko(Japan)こちらは、クォーターターンの続きと1回目の規定ポーズの模様です。各ポーズとも、6人全員を1枚に収めた写真と3人づつアップで撮影した写真をご紹介しています。今回の女子フィジークマスターズは、35歳以上上限なし(爆)なので...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(57)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (56)

    Finalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(MasterWomen'sPhysique35Years-)No.210HyeweonJeong(SouthKorea),No.211JosefineGaliamoutsa(Sweden),No.212OSAWANaoko(Japan),No.213HeejaCheon(SouthKorea),No.214NUMATAHatsue(Jppan),No.215SHIMIZUEriko(Japan)こんばんは。この週末は他団体の大きな大会があったみたいですが、撮影できないのでは私には関係ありません(爆)。さて2022世界フィットネス選手権のご紹介も、今日からは女子フィジークのご紹介に入ります。女子フィジークは、マ...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(56)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (55)

    Victoryceremonyof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Bodyfitness-163cm)Results(Finalistsonly)1AndreaPos(Serbia)2JennyKarjalainen(Finland)3KatarzynaKlaman(Poland)4SuviTihinen(Finland)5KANEKOMakiko(Japan)6YASUDAChiaki(Japan)2位にはJennyKarjalainen選手がコールされ、この瞬間にAndreaPos選手の優勝が決まりました。表彰が終わると場内起立で国歌演奏、そしてフォトセッションと続きました。6人での撮影のときには、安田選手と金子選手でほかの4人をはさむような形になっ...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(55)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (54)

    Victoryceremonyof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Bodyfitness-163cm)Results(Finalistsonly)1AndreaPos(Serbia)2JennyKarjalainen(Finland)3KatarzynaKlaman(Poland)4SuviTihinen(Finland)5KANEKOMakiko(Japan)6YASUDAChiaki(Japan)続いては、ボディフィットネス163cm以下級の順位発表及び表彰式の模様です。こちらも、6人の決勝進出選手がステージに登場するとさっそく順位発表となりました。まず6位に、我らが日本の安田千秋選手がコールされ、次いで5位に金子真紀子選手がコールされました。そして...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(54)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (53)

    Victoryceremonyof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Bodyfitness-158cm)Results(Finalistsonly)1SvitlanaHordiienko(Ukraine)2MariiaMaievska(Ukraine)3OTANIMisaki(Japan)4JenniMaenpaa(Finland)5OlgaNovikova(Estonia)6MiriamLindberg(Sweden)最後の残った2人はいずれもウクライナの選手でしたが、2位にコールされたのはMariiaMaievska選手で、SvitlanaHordiienko選手の優勝と決まりました。マスターズ40歳以上44歳以下での優勝と合わせて、「二冠」達成となり...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(53)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (52)

    Victoryceremonyof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Bodyfitness-158cm)Results(Finalistsonly)1SvitlanaHordiienko(Ukraine)2MariiaMaievska(Ukraine)3OTANIMisaki(Japan)4JenniMaenpaa(Finland)5OlgaNovikova(Estonia)6MiriamLindberg(Sweden)こんばんは。今日は、2022世界フィットネス選手権のボディフィットネス158cm以下級及び163cm以下級の、順位発表及び表彰式の模様をお送りさせていただきます。さっそく、158cm以下級からまいりましょう。まずステージには、表彰のお手伝い...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(52)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (51)

    No.189AndreaPos(Serbia),1stplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Bodyfitness-163cm)そして優勝は、エントリー番号189番のAndreaPos選手(セルビア)でした。優勝選手だけに、15枚フルにご紹介させていただきました。「セルビア」という国にあまり聞き覚えのない方もおられるかと思われますが、かつて東欧にあった「ユーゴスラビア」という連邦国家を構成していた国のひとつです。今大会に参加した国の中では、クロアチアもかつてユーゴスラビア連邦の構成国でした。この選手も1994年生まれで、2位のJennyKarjalainen選手と同年代でこのクラスで最も若い選手の1人でした。この後、身長別各クラスの優勝選手同士で...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(51)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (50)

    No.185SuviTihinen(Finland),4thplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Bodyfitness-163cm)No.184KatarzynaKlaman(Poland),3rdplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Bodyfitness-163cm)No.183JennyKarjalainen(Finland),2ndplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Bodyfitness-163cm)ここからは日本選手以外の選手をご紹介いたしますが、4位から2位までの3人は5枚づつのご紹介とさせていただきます。4位...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(50)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (48)

    No.182YASUDAChiaki(Japan),6thplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Bodyfitness-163cm)まずは、日本選手を重点的にご紹介させていただきます。まずはエントリー番号182番の安田千秋選手ですが、6位に入賞しました。マスターズ35歳以上39歳以下では決勝に進めなかった安田選手が、こちら身長別では見事決勝に進出しています。おかげで、このように「Iウォーク」もしっかりご紹介できました。本業は公認会計士というまさに才色兼備で、その魅力を遺憾なくこの大舞台で発揮できたのではないかと思います。2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(48)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (49)

    No.186KANEKOMakiko(Japan),5thplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Bodyfitness-163cm)そして、エントリー番号186番の金子真紀子選手が5位に入賞しています。マスターズ40歳以上44歳以下での4位入賞に続く、快挙を達成しました。この「Iウォーク」をご覧になればおわかりかと思いますが、流れるようにスムーズな動きのなめらかさとポーズの美しさが、実に魅力的だと思います。金子選手の国際大会といえば思い出すのは2016年の北京アジア選手権ですが、このときはボディフィットネス163cm以下級で4位に入賞していました。それから6年経ったわけですが、よりその魅力に磨きがかかっていることがお分かりかと思います。これもひと...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(49)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (47)

    Finalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Bodyfitness-163cm)No.182YASUDAChiaki(Japan),No.183JennyKarjalainen(Finland),No.184KatarzynaKlaman(Poland),No.185SuviTihinen(Finland),No.186KANEKOMakiko(Japan),No.189AndreaPos(Serbia)そしてこちらが、2回目のクォーターターンの模様です。安田選手と金子選手が1人間に置いて並ぶような形になりましたので、両選手をアップで撮影した写真で途中の動きも含めてご紹介させていただきました。ちなみに、真ん中の選手は189番のセルビアの選手ですね。こう...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(47)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (46)

    Finalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Bodyfitness-163cm)No.182YASUDAChiaki(Japan),No.183JennyKarjalainen(Finland),No.184KatarzynaKlaman(Poland),No.185SuviTihinen(Finland),No.186KANEKOMakiko(Japan),No.189AndreaPos(Serbia)こんばんは。それでは今日は、2022世界フィットネス選手権のボディフィットネス163cm以下級の決勝の模様をお送りいたします。まずは、選手全員でのクォーターターンからご紹介させていただきます。全員の「Iウォーク」を終えて、ステージ向かって右側に控えてい...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(46)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (45)

    Semifanalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Bodyfitness-163cm)No.182YASUDAChiakiadvancedtoFinal.No.186KANEKOMakikoadvancedtoFinal.そしてこちらは、まず最初の5枚が最初の方で行われた後半4人の選手によるクォーターターンの模様です。続く5枚が、比較審査のセカンドコールとなった3人の選手によるクォーターターンです。最後の5枚は、準決勝を終えて選手が退場していくところをご紹介させていただきました。この結果、決勝に進んだ選手はエントリー番号順に182番(安田選手)・183番(フィンランド)・184番(ポーランド)・185番(フィンランド)・186番(金子選手)・189番...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(45)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (44)

    Semifanalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Bodyfitness-163cm)No.182YASUDAChiaki,No.186KANEKOMakiko.前半5人・後半4人のクォーターターンが終わると、今度は審査員の指名による比較審査となります。まずファーストコールでは6人の選手が指名されましたが、そのメンバーは182番・183番・184番・185番・186番・189番の6人でした。つまり、安田選手と金子選手の両方がファーストコールで呼ばれたことになります。なお、ここでのクォーターターンは金子選手に着目してその動きを追う形で撮影したため、安田選手がほとんど撮れなかったことをお詫びいたします。ただ、これで両選手とも決勝に行ける可能性が高くなりま...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(44)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (43)

    Semifanalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Bodyfitness-163cm)No.182YASUDAChiaki,No.186KANEKOMakiko.続いてこちらは、前半5人の選手によるクォーターターンの模様です。ステージ向かって左端から、182番(安田選手)・183番(フィンランド)・184番(ポーランド)・185番(フィンランド)・186番(金子選手)という並びです。5人全員で1枚の写真と3人づつアップで撮影した写真2枚で、各ポーズをご紹介させていただきました。クォーターターンが終わると、ステージ左奥に控えて後半4人のクォーターターンと続きます。ちなみに、後半の4人は187番(南アフリカ)・188番(スペイン)・189番(セルビア)・...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(43)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (42)

    Semifanalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Bodyfitness-163cm)No.182YASUDAChiaki,No.186KANEKOMakiko.こんばんは。それでは今日からは、2022世界フィットネス選手権のボディフィットネス163cm以下級の模様をお送りいたします。このクラスには9人の選手が参戦していましたので、準決勝からのスタートとなりました。そして日本からは、安田千秋選手(182番)と金子真紀子選手(186番)の2人が参戦していました。準決勝では、まず9人全員がラインナップしたところで1人づつ選手紹介がありました。続いて、エントリー番号順に前半5人・後半4人に分けられて、1回クォーターターンを行っています。このクラスは182番...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(42)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (41)

    No.174MariiaMaievska(Ukraine),2ndplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Bodyfitness-158cm)No.176SvitlanaHordiienko(Ukraine),1stplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Bodyfitness-158cm)そしてこちらはトップ2ですが、両選手ともウクライナの選手でした。まず2位はエントリー番号174番のMariiaMaievska選手で、マスターズ35歳以上39歳以下では優勝しています。そして優勝はエントリー番号176番のSvitlanaHordiienko選手ですが、彼女はマスターズ40歳以上44歳以下で...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(41)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (40)

    No.173MiriamLindberg(Sweden),6thplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Bodyfitness-158cm)No.179OlgaNovikova(Estonia),5thplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Bodyfitness-158cm)No.178JenniMaenpaa(Finland),4thplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Bodyfitness-158cm)ほかの5人の選手については、各選手5枚づつでカウントダウン式にご紹介させていただきましょう。まず6位はエントリー番号173番...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(40)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (39)

    No.177OTANIMisaki(Japan),3rdplaceof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Bodyfitness-158cm)まずは、我らが日本の大谷選手の「Iウォーク」からご覧いただきましょう。こちらでは、3位に入賞し銅メダルを獲得しています。内容的には、マスターズ35歳以上39歳以下のときと同じような感じですが、これが初めての国際大会だとは思えないくらい堂々としていますね。引き締まった笑顔が、またこたえられません。そこがやはり、大谷選手の強さだといえるでしょう。今大会、メダルを複数獲得した日本選手は大谷選手ただ1人でした。2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(39)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (38)

    Finalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Bodyfitness-158cm)No.173MiriamLindberg(Sweden),No.174MariiaMaievska(Ukraine),No.176SvitlanaHordiienko(Ukraine),No.177OTANIMisaki(Japan),No.178JenniMaenpaa(Finland),No.179OlgaNovikova(Estonia)続いて、こちらは2回目のクォーターターンの模様ですが、大谷選手が写っている写真で途中の「動き」も含めてご紹介させていただきました。以上2回のクォーターターンで決勝審査は終わり、選手退場となりました。それでは引き続き、各選手の「Iウォー...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(38)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (37)

    Finalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Bodyfitness-158cm)No.173MiriamLindberg(Sweden),No.174MariiaMaievska(Ukraine),No.176SvitlanaHordiienko(Ukraine),No.177OTANIMisaki(Japan),No.178JenniMaenpaa(Finland),No.179OlgaNovikova(Estonia)こんばんは。今日は、2022世界フィットネス選手権のボディフィットネス158cm以下級の決勝の模様を、お送りいたします。こちらも、まずは選手全員でのクォーターターンからご紹介いたします。こちらは、1回目のクォーターターンの模様ですが「...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(37)

  • Results of 2022 IFBB World Bodybuilding Championships

    Resultsof2022IFBBWorldBodybuildingChampionshipsarehere.ご存じのとおり、2022年11月2日から7日にかけてスペインのサンタスサナでIFBB世界ボディビル選手権が行われましたが、その結果はこちらです。また日本選手の活躍については、(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)のサイトでこのようにまとめられています。先日の世界フィットネス選手権でも、こういう資料があるとありがたかったですね(苦笑)。Resultsof2022IFBBWorldBodybuildingChampionships

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (36)

    Semifanalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Bodyfitness-158cm)No.177OTANIMisakiadvancedtoFinal.2回のクォーターターンを終え、最後にもう一度全員でラインナップをとると準決勝はおしまいで、早くも選手退場となりました。この結果、決勝に進んだ選手はエントリー番号順に、173番・174番・176番・177番(大谷選手)・178番・179番の6人でした。決勝に進めなかった選手の準決勝での成績は、7位175番・8位180番でした。以上が、ボディフィットネス158cm以下級の準決勝の模様でした。次回は、同じボディフィットネス158cm以下級の決勝の模様をお送りしたいと思います。でも今日は、もう少し別のネタでや...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(36)

  • 2022 IFBB Fitness Women's World Championships (35)

    Semifanalof2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships.(Bodyfitness-158cm)No.177OTANIMisaki.1回目が終わると、今度は逆並びになって2回目が行われました。2回目のクォーターターンは、大谷選手に着目してその動きを追ってみました。この2回目の逆並びを当初は日本国内の大会でもやっていたのですが、この場合1回目真ん中だった選手は2回目も真ん中ですし、1回目端っこだった選手は2回目も端っこになるので不平等ということで、現在国内の大会では左右半分入れ替えというスタイルが主流になっています。なお出場選手8人ですが、173番スウェーデン・174番ウクライナ・175番韓国・176番ウクライナ・177番大谷選手・178番フィンランド・179番...2022IFBBFitnessWomen'sWorldChampionships(35)

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