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written by Happyending「それで?牧野は仕事がしたいの?」「うん。あたしにはやっぱり無理なのよ。家でじっとしてるのって。」「司は何て?」「あいつには.....まだ言ってない。」「ふーん。」あたしの目の前には何故か花沢類。お邸を出ようとしたら執事さんに泣きつかれて、どこにいくにしても邸の車で送らせてくれと無理矢理リムジンに押し込まれた。あたしは、ただ、少し考えたかったんだ。これからのこと...
written by Happyending「ねぇ、あんたはどう思う?」「ナッ..?」「これ、ここ見て?」「ナァ??」「やっぱりオトコってこういうヒトがいいわけ?」「ナァ~ン..」「やっぱりそうなんだっ。あんたもオトコだもんね、チャーリーっ!!」「ニャーッ!?」あたしの剣幕にびっくりしたみたいで、チャーリーの尻尾がピーンって伸びた。とある雑誌の見開き。ドーンと写っているのは道明寺.....と、ボン・キュッ・ボ...
written by くるみぼたんロシア出張を終え、そのまま日本に入った。俺がロシアに出張したのをいい事に、つくしは日本にチャーリーを連れて里帰りってのをしている。俺も日本で、ゆっくり…なんて思っていたが、ここぞとばかりに仕事を詰め込まれた。早速、俺は打ち合わせのために花沢のオフィスを訪れた。類の執務室の前に到着し、ドアを開けようと手を掛けた時に聞こえてきた話し声に聞き耳を立ていた。「牧野と...
written by Aria雪深いこの街に来るのは今年に入って何回目になるのか元々寒いのは嫌いじゃないしこの白に覆われた景色は結構好きだ。それにもっと、俺がこの街に吸い寄せられる原因は変わらぬ笑顔で俺を温めてくれる彼女。「花沢類!」年齢的にはとっくに大人になってその見た目も女性らしく、綺麗になった牧野が時間より少し早くに駆け寄って来た。「そんなに走ると転ぶよ?」「大丈夫大丈夫!もう...
written by koma何の根拠があって15年だなんて言い出したのかはわからないけれど待っててほしいと言われて頷いてから12年。その間、ほとんど会う事も叶わずそれでも待ってられるのは道明寺を信じてるから。…なんて、強がってみてもやっぱり何も出来ないでただ待ってるだけって辛かったんだよね。そんなある日。突然のお姉さんからの電話であいつが倒れたと聞いて居ても立ってもいられずにNYへとか...
written by つくしんぼそれは、つくしの何気ない一言だった。つくしと司の結婚を祝していつもの仲間達が忙しい合間を縫って集まった。良い感じに酔った彼女が二人の愛猫(あいびょう)であるチャーリーを膝に乗せて撫でながら司に向かって言った。「アタシね、類が居なかったら死んでたかも知れないんだよ」「……は?」おい、待て赤札はやり直したしお前のピンチは何時だって俺が救ってきただろ「ほら、4人で行っ...
written by くるみぼたんお話の後半に大人な表現が出てきます。苦手な方は読み飛ばして下さいね。結婚式を終え、ようやく俺はつくしを堪能した。彼女の弱いところも可愛く喘ぐ声も可愛い反応も、中に挿ったときの感覚も俺の身体はよく知っていて、一緒に暮らし始めて3年になるのを実感する。初めて彼女と肌を合わせたのは、確かあの時だよな。15年待って欲しいなんていうあやふやな約束で彼女を縛っていた俺に『...
こんばんは。こっそりと始まった、つかつくイベントリレー『start over』。『start over』はざっくり言うと『もう一度やり直す』という意味で、その言葉通りに司君が奮闘し、昨日、無事に着地点を見つけることができました(*^^*)リレーって、次走者がある程度自由に書けるように、あまり決定せずにぼやかしてバトンを渡すんですね。それが最後までなんとなく続いていく(笑)。丸投げっ!という言い方もあったけれど、ガチガチの固め...
written by Happyending「ん.....やっぱり、まだ熱があるね。」牧野が俺の額にそっと手を添えた。それが少しヒンヤリと感じるってことは、こいつの言う通りなんだろう。でもそれはたぶん、疲れなんかじゃねぇ。家族になる...なんて言われて、俺の頭はもう沸騰寸前だ。半ば放心した状態で彼女を見つめていると、「今日は軽くシャワーだけして早く寝たほうがいいね。」こいつがサラッと言い放った一言に、俺は一気...
written by komaフ…ッと意識が浮上する。 手には牧野の手の温もりが感じられ どれくらい眠っていたのかわかんねぇが 「ずっとそばにいる」と言った言葉通りついていてくれたのだと知る。 ……っつか、 入院している間はオレの意思に関わらず 眠る度にあちこちタイムリープしてたのに… 薬の効果もあってか よく眠っていたような気はするが… タイムリープ…してねぇ、よな? それが 今回たまたまなのか、オレ...
written by くるみぼたん道明寺の専属ナースとしてNYに渡って1週間。心配していたんだけど、環境の変化と激務がたたって道明寺はやっぱり熱を出してしまった。本人は大丈夫だって言うけど、ここで無理は禁物。西田さんに掛け合ってなんとか1時間の休憩をもらえた。「道明寺、1時間くらい休んでいいって。…あれ、道明寺寝ちゃってる。」執務室のソファで少し苦しそうに肩で息をしながら眠っている道明寺。ベッド...
written by lemmmon退院から2週間後俺自身も驚くことに、俺は軽く走れるくらいに回復していた。これもひとえに俺を献身的に尽くしてくれた牧野のおかげだろう。…否実際は牧野を上手く言いくるめて、この俺にリハビリの特別メニューを実行させた鉄仮面秘書だとは分かっている。リハビリを担当するのは理学療法士なんだが、そいつが男だろうが女だろうが牧野なしにリハビリは進まねぇと判断したんだと。その通...
written by Aria「ふふふっ相変わらずね司。あなたが怪我をしたってニュースを見たから心配で寄ってみたのよ。」ベージュのパンツスーツを着てあの頃と変わりない芯の強い目。包み込む様な穏やかな笑みでフワリと抱きしめる女は覚えていない位昔から俺たちと同じ時間を過ごしたもう1人の幼馴染だった。「し…………」「道明寺!伝え忘れてたけどこれから……え! 静さん??」ノックもなく病室のドアを開け...
written by つくしんぼあれ以来牧野に避けられている気がする。……仕方ねぇだろ?男の…まあ、イロイロあんだよ!こんだけ入院もしてりゃあんな夢だって見るだろうよ!!と俺が誰に言うでもなく一人でキレていると、病室の扉が開いた。「お、類!!」「よっ。これお見舞い」そういって紙袋ごとベッドに置いてさっさと近くの椅子に座った類に「なんだこれ?食いもんか?」と聞いてみる「うん。フルーツゼリー。あ...
さてさて。6人でこっそり立ち上げたこの「Merry-go-round」1周目が終了し全員出揃った所で遅ればせながらメンバー紹介をさせて頂きたいと思います。皆さまの予想は当たっていたのか。それとも意外なあの人にビックリなのか。答え合わせをしてみて下さい(*´艸`*)メンバー紹介の大役はメンバー内トップの即バレ率という噂の(汗)「とりあえず…まぁ。」のkomaが務めさせて頂きます( ・∀・)それでは、どうぞっ!(紹介は本編 登場順、...
このお話は大人な展開から始まります。そういったお話が苦手な方は前半部分をぶった切って、☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆以降からお読みください。「もおっ。ちゃんと食べてよ、道明寺!」右手にスプーン、左手に茶碗を持った牧野は頬っぺたを膨らませて、俺を睨んでいる。…あぁ。めっちゃ可愛い。「食いたくねぇんだよ。そんな不味いの。」「不味いって病院食なんだからしょうがないじゃない。文句言わないのっ。...
牧野が見た夢が俺の夢と重なり、俺は混乱した。「素手で? それは流石に現実ではありえないわね。なんでまた道明寺さんを暴れさせたの?」「いえ、私は暴れさせてませんよ。」「だってあなたの夢なんでしょう? ってことはあなたの潜在意識がそうさせたんじゃない?」「・・・・・・」牧野の潜在意識?だが夢の中で俺は本能のまま暴れた。ったくこの女、俺様の勝手なイメージを持ってやがるな。うっとおしい。だが、潜在意識か…俺...
リン・ゴーーーン鐘の音?音に反応し我に返った俺は、すぐさま自分の姿に気づいた。マジか?おい、嘘じゃねーよな?!俺は白いタキシードを着ていた。タキシードなんざいつも着ているけどよ、この色を着るってことは、つまりあれだろ?結婚…式。マジか。バクバクバクバク…やべえ。心臓の音が半端なく鳴ってやがる。これって、タイムリープだよな。けどこれは記憶にねぇ。ってことは、これは俺らの未来か?「よっしゃあーーーーー」...
「……ぜん…に来ないと思ったら。刺されて病院に運び込まれるなんてびっくりなんてもんじゃなかったよ。」額にあったかいものが触れた後点滴が繋がれた手に温もりを感じた。重い頭を覚醒させていくと目の前にはナース服じゃなくて私服姿の牧野。もしかして彼女か嫁になってんのか??雨の日の出来事を何にも変えることは出来なかったんだから期待するなと自分に言い聞かせる。「あっ、起きた。よく寝てたね〜。」「……ああ。」「夜中...
このまま帰らせてしまったら牧野はきっとババァの所に行くんだろ。「何?」「俺、道明寺を出るって言ったこと本気だから。俺に牧野を守らせてくれよ。」俺を見ている牧野の表情は、嬉しさと悲しみ、戸惑いなど色んな気持ちが入り混じっている。「家を出るなんてやめて…。」「お前を守るのに俺じゃあそんなに頼りないかよ。」「そうじゃなくて…あたしのことを考えてくれるのは嬉しいよ。でも、守って貰うだけじゃ嫌なの!守られてば...
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