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2019/08/28

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  • Just be myself 後編

    written by Happyending「それで?牧野は仕事がしたいの?」「うん。あたしにはやっぱり無理なのよ。家でじっとしてるのって。」「司は何て?」「あいつには.....まだ言ってない。」「ふーん。」あたしの目の前には何故か花沢類。お邸を出ようとしたら執事さんに泣きつかれて、どこにいくにしても邸の車で送らせてくれと無理矢理リムジンに押し込まれた。あたしは、ただ、少し考えたかったんだ。これからのこと...

  • Just be myself 前編

    written by Happyending「ねぇ、あんたはどう思う?」「ナッ..?」「これ、ここ見て?」「ナァ??」「やっぱりオトコってこういうヒトがいいわけ?」「ナァ~ン..」「やっぱりそうなんだっ。あんたもオトコだもんね、チャーリーっ!!」「ニャーッ!?」あたしの剣幕にびっくりしたみたいで、チャーリーの尻尾がピーンって伸びた。とある雑誌の見開き。ドーンと写っているのは道明寺.....と、ボン・キュッ・ボ...

  • 君の隣 side Tsukasa

    written by くるみぼたんロシア出張を終え、そのまま日本に入った。俺がロシアに出張したのをいい事に、つくしは日本にチャーリーを連れて里帰りってのをしている。俺も日本で、ゆっくり…なんて思っていたが、ここぞとばかりに仕事を詰め込まれた。早速、俺は打ち合わせのために花沢のオフィスを訪れた。類の執務室の前に到着し、ドアを開けようと手を掛けた時に聞こえてきた話し声に聞き耳を立ていた。「牧野と...

  • 君の隣

    written by Aria雪深いこの街に来るのは今年に入って何回目になるのか元々寒いのは嫌いじゃないしこの白に覆われた景色は結構好きだ。それにもっと、俺がこの街に吸い寄せられる原因は変わらぬ笑顔で俺を温めてくれる彼女。「花沢類!」年齢的にはとっくに大人になってその見た目も女性らしく、綺麗になった牧野が時間より少し早くに駆け寄って来た。「そんなに走ると転ぶよ?」「大丈夫大丈夫!もう...

  • ハナヨメ、修行中。

    written by koma何の根拠があって15年だなんて言い出したのかはわからないけれど待っててほしいと言われて頷いてから12年。その間、ほとんど会う事も叶わずそれでも待ってられるのは道明寺を信じてるから。…なんて、強がってみてもやっぱり何も出来ないでただ待ってるだけって辛かったんだよね。そんなある日。突然のお姉さんからの電話であいつが倒れたと聞いて居ても立ってもいられずにNYへとか...

  • 守りたいのは

    written by つくしんぼそれは、つくしの何気ない一言だった。つくしと司の結婚を祝していつもの仲間達が忙しい合間を縫って集まった。良い感じに酔った彼女が二人の愛猫(あいびょう)であるチャーリーを膝に乗せて撫でながら司に向かって言った。「アタシね、類が居なかったら死んでたかも知れないんだよ」「……は?」おい、待て赤札はやり直したしお前のピンチは何時だって俺が救ってきただろ「ほら、4人で行っ...

  • ハジメテの…

    written by くるみぼたんお話の後半に大人な表現が出てきます。苦手な方は読み飛ばして下さいね。結婚式を終え、ようやく俺はつくしを堪能した。彼女の弱いところも可愛く喘ぐ声も可愛い反応も、中に挿ったときの感覚も俺の身体はよく知っていて、一緒に暮らし始めて3年になるのを実感する。初めて彼女と肌を合わせたのは、確かあの時だよな。15年待って欲しいなんていうあやふやな約束で彼女を縛っていた俺に『...

  • リクエスト募集します

    こんばんは。こっそりと始まった、つかつくイベントリレー『start over』。『start over』はざっくり言うと『もう一度やり直す』という意味で、その言葉通りに司君が奮闘し、昨日、無事に着地点を見つけることができました(*^^*)リレーって、次走者がある程度自由に書けるように、あまり決定せずにぼやかしてバトンを渡すんですね。それが最後までなんとなく続いていく(笑)。丸投げっ!という言い方もあったけれど、ガチガチの固め...

  • start over 最終話

    written by Happyending「ん.....やっぱり、まだ熱があるね。」牧野が俺の額にそっと手を添えた。それが少しヒンヤリと感じるってことは、こいつの言う通りなんだろう。でもそれはたぶん、疲れなんかじゃねぇ。家族になる...なんて言われて、俺の頭はもう沸騰寸前だ。半ば放心した状態で彼女を見つめていると、「今日は軽くシャワーだけして早く寝たほうがいいね。」こいつがサラッと言い放った一言に、俺は一気...

  • start over 23

    written by komaフ…ッと意識が浮上する。 手には牧野の手の温もりが感じられ どれくらい眠っていたのかわかんねぇが 「ずっとそばにいる」と言った言葉通りついていてくれたのだと知る。 ……っつか、 入院している間はオレの意思に関わらず 眠る度にあちこちタイムリープしてたのに… 薬の効果もあってか よく眠っていたような気はするが… タイムリープ…してねぇ、よな? それが 今回たまたまなのか、オレ...

  • start over 22

    written by くるみぼたん道明寺の専属ナースとしてNYに渡って1週間。心配していたんだけど、環境の変化と激務がたたって道明寺はやっぱり熱を出してしまった。本人は大丈夫だって言うけど、ここで無理は禁物。西田さんに掛け合ってなんとか1時間の休憩をもらえた。「道明寺、1時間くらい休んでいいって。…あれ、道明寺寝ちゃってる。」執務室のソファで少し苦しそうに肩で息をしながら眠っている道明寺。ベッド...

  • start over 21

    written by lemmmon退院から2週間後俺自身も驚くことに、俺は軽く走れるくらいに回復していた。これもひとえに俺を献身的に尽くしてくれた牧野のおかげだろう。…否実際は牧野を上手く言いくるめて、この俺にリハビリの特別メニューを実行させた鉄仮面秘書だとは分かっている。リハビリを担当するのは理学療法士なんだが、そいつが男だろうが女だろうが牧野なしにリハビリは進まねぇと判断したんだと。その通...

  • start over 20

    written by Aria「ふふふっ相変わらずね司。あなたが怪我をしたってニュースを見たから心配で寄ってみたのよ。」ベージュのパンツスーツを着てあの頃と変わりない芯の強い目。包み込む様な穏やかな笑みでフワリと抱きしめる女は覚えていない位昔から俺たちと同じ時間を過ごしたもう1人の幼馴染だった。「し…………」「道明寺!伝え忘れてたけどこれから……え! 静さん??」ノックもなく病室のドアを開け...

  • start over 19

    written by つくしんぼあれ以来牧野に避けられている気がする。……仕方ねぇだろ?男の…まあ、イロイロあんだよ!こんだけ入院もしてりゃあんな夢だって見るだろうよ!!と俺が誰に言うでもなく一人でキレていると、病室の扉が開いた。「お、類!!」「よっ。これお見舞い」そういって紙袋ごとベッドに置いてさっさと近くの椅子に座った類に「なんだこれ?食いもんか?」と聞いてみる「うん。フルーツゼリー。あ...

  • 参加メンバー紹介

    さてさて。6人でこっそり立ち上げたこの「Merry-go-round」1周目が終了し全員出揃った所で遅ればせながらメンバー紹介をさせて頂きたいと思います。皆さまの予想は当たっていたのか。それとも意外なあの人にビックリなのか。答え合わせをしてみて下さい(*´艸`*)メンバー紹介の大役はメンバー内トップの即バレ率という噂の(汗)「とりあえず…まぁ。」のkomaが務めさせて頂きます( ・∀・)それでは、どうぞっ!(紹介は本編 登場順、...

  • start over 18 R

    このお話は大人な展開から始まります。そういったお話が苦手な方は前半部分をぶった切って、☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆以降からお読みください。「もおっ。ちゃんと食べてよ、道明寺!」右手にスプーン、左手に茶碗を持った牧野は頬っぺたを膨らませて、俺を睨んでいる。…あぁ。めっちゃ可愛い。「食いたくねぇんだよ。そんな不味いの。」「不味いって病院食なんだからしょうがないじゃない。文句言わないのっ。...

  • start over 17

    牧野が見た夢が俺の夢と重なり、俺は混乱した。「素手で? それは流石に現実ではありえないわね。なんでまた道明寺さんを暴れさせたの?」「いえ、私は暴れさせてませんよ。」「だってあなたの夢なんでしょう? ってことはあなたの潜在意識がそうさせたんじゃない?」「・・・・・・」牧野の潜在意識?だが夢の中で俺は本能のまま暴れた。ったくこの女、俺様の勝手なイメージを持ってやがるな。うっとおしい。だが、潜在意識か…俺...

  • start over 16

    リン・ゴーーーン鐘の音?音に反応し我に返った俺は、すぐさま自分の姿に気づいた。マジか?おい、嘘じゃねーよな?!俺は白いタキシードを着ていた。タキシードなんざいつも着ているけどよ、この色を着るってことは、つまりあれだろ?結婚…式。マジか。バクバクバクバク…やべえ。心臓の音が半端なく鳴ってやがる。これって、タイムリープだよな。けどこれは記憶にねぇ。ってことは、これは俺らの未来か?「よっしゃあーーーーー」...

  • start over 15

    「……ぜん…に来ないと思ったら。刺されて病院に運び込まれるなんてびっくりなんてもんじゃなかったよ。」額にあったかいものが触れた後点滴が繋がれた手に温もりを感じた。重い頭を覚醒させていくと目の前にはナース服じゃなくて私服姿の牧野。もしかして彼女か嫁になってんのか??雨の日の出来事を何にも変えることは出来なかったんだから期待するなと自分に言い聞かせる。「あっ、起きた。よく寝てたね〜。」「……ああ。」「夜中...

  • start over 14

    このまま帰らせてしまったら牧野はきっとババァの所に行くんだろ。「何?」「俺、道明寺を出るって言ったこと本気だから。俺に牧野を守らせてくれよ。」俺を見ている牧野の表情は、嬉しさと悲しみ、戸惑いなど色んな気持ちが入り混じっている。「家を出るなんてやめて…。」「お前を守るのに俺じゃあそんなに頼りないかよ。」「そうじゃなくて…あたしのことを考えてくれるのは嬉しいよ。でも、守って貰うだけじゃ嫌なの!守られてば...

  • start over 13

    今度こそは…………………クソッ!!寝れないじゃねーかよ。少しずつ回復してきたからか眠れないようになってきた。元々、少しの時間しか寝ない俺がずっとベッドの上で過ごしてるんだからな。次こそはNYで牧野を追い返した時に戻ってやり直したいのになんで上手くいかないんだよ!病室のドアが開き、足音が近づいてきた。「あれ、眠れないの?」「あっ、ああ。」「随分回復してきたとは言え、術後間もないんだから安静にしててよね。…でも...

  • start over 12

    いつまでも見つめていたかった背中がドアの向こうに消えるとそれまで周りを包んでいた橙色の夕日が突然白い光に変化した。身体にズシンとした重みを感じ懐かしい景色がボヤける。もう戻っちまうのか…桜子 「本当のところはどうなんです?」つ 「な何が?」桜子 「こんな献身的に身の回りのお世話までしているなんて本当は別れてなかったとか…」滋 「あ!それ滋ちゃんも不思議だった。いくら看護師でもここまでしないよね。」病...

  • start over 11

    翌日の俺はコソコソ身を隠すのは辞め正々堂々と待ち伏せする事にした。司 「おいあきら!学校行くぞ!いつまで寝てやがる!」あ 「はぁ?おま…まだ6時だぞ!こんな時間から学校行く奴いないって!」せっかくあきらを誘ってやったがどうやら学校に行く時間はまだ先らしい。仕方ねぇから時間まで正門前のカフェで暇をつぶす事にするか。オープンカフェのテーブルに着いて数時間後漸く送迎の車が増えてきた。牧野は駅から歩いて登校...

  • start over 10

    「__っいません!」…バゴ!ん?俺は誰と話してる?なんだこれ?また学園か?「司くんたらこんなに散らかして〜」この声は総二郎かつうかこんな所に戻ってどうしろってんだ…総二郎の声が聞こえ、少しずつ視界が鮮明になった。目の前には見た事もない男子生徒が俺の足元で土下座をし総二郎とあきらは楽しそうに笑っている。これって一体いつだったか…辺りを見回しても分からず首をかしげた。するとその先に見えた…アイツ。お下げ髪...

  • start over 9

    「…な~れ~。 早くよくな~れ~」次に視界が明るくなると牧野がブツブツ言ってる声と目の前で何かがぐるぐる回ってるのが見えた。…これはあの土星か?って事はネックレスはやっぱ今もお前が持ってんだな?__つまり。俺より好きな男はいねぇんだな?「…なぁ。何やってんだ?」笑いそうになったが力を入れようとすると傷に響いてうまくは笑えなかった。ただ、声は少しスムーズに出せるようになったか。「ぎゃっ…!起きたっ!?」俺...

  • start over 8

    ゆっくりと目を開けてみれば辺りは暗くなっていて夜になった事を示す。そして目の前には人とぶつかり落したカバンからこぼれたノートや教科書を拾うあいつの姿。……これって合コンのあとか?もう一度ここに戻れたのはよかったが…くそっ!肝心な所に間に合わなかったか!それでもとりあえず牧野をとっ捕まえなきゃ話が進まねぇとノートを拾い上げ、こいつに手渡す。「あ…っ。どうもすみません ありがとうございます…って、きゃ…!」...

  • start over 7

    「……」目を開けた瞬間に漏れるため息。それはまた俺の希望とは違う時間に戻った事を表す。ここは…英徳か。辺りを見渡して確認する。さぁ、今回はどのあたりに飛んできたんだ?不思議なもので3回目にもなるとこのタイムリープだなんて嘘みてぇな話を自然と受け入れ思い描いた場所とは違っていてもそこで過去の一部を改め、未来の牧野を少しでも手繰り寄せようと頭が切り替わる。とりあえず今がいつなのかを探らなきゃな。顔には出...

  • start over 6

    「司は?」相変わらず自由の利かない身体全身が重い。現実世界に戻ってきたようだったそんな中で聞こえてきた類の声。なんだろう、すげー久しぶりのように感じるのはあっち(過去)にはアイツが居なかったからか………ん?俺なんか、大事な事忘れてね?あ!!キス!!キスしないで戻ってきちまった!!ふざけんじゃねえぞ!!俺と牧野の思い出のキス!!よし、落ち着け俺。もう一回眠れば良い簡単だ。………………………………………何でっ!!寝れねえ...

  • start over 5

    どうやら俺の目論見は外れたらしい。牧野と共に授業に出てカフェテリアに戻ると人だかりが出来ていた。「なにやってんだよ」俺が声を掛けると、サッと真ん中に道が出来るその先に、総二郎、あきら、……三条そして、掲示板には写真くそっ!!撮られた後だったか!!「司」あきらが心配そうに声をかけてくるが俺は迷わず写真を手に取ったそういやあの時、何で犯人がわかったんだ?「なぁ、総二郎」「…どうした?」写真を隅々まで見て...

  • start over 4

    「……また失敗か」目を開いた先に見た光景はNYの邸にはあまりに遠い。目にうるさいライトが色を変えながら光る中で男女が腰を寄せて踊る光景に吐き気がする俺の呟きに「大丈夫か?」と横から声が聞こえた。「…総二郎、若いな」「はぁ?!…司、それ以上ボケんのはやめてくれ」「あ?俺はボケてた事はねぇよ」「…自覚ナシってか」総二郎の言葉を無視して辺りを見回す。女たちからの気持ち悪い視線に睨み返しながらこれは何時だと考え...

  • start over 3

    「一命は取り留めました。」体は鉛の様に重く、指も動かせねぇ。けど、耳だけは覚醒していて、周囲の話し声はしっかり聞こえた。どうやら俺は、助かったらしい。だとすれば、きっと牧野のおかげだ。あいつに、もう一度会いてぇと強く願ったから。「良かった...マジで良かった。」「やっぱ、俺らのリーダーは不死身だな。」「司が死んだら、牧野が悲しむよ。」幼馴染の奴らのホッとした声が聞こえた。どうやら、ずっと俺に付き添っ...

  • start over 2

    ___パッパッパパーーーッ!!!な...んだ・・・・?急に体が軽くなり、沈んでいたはずの意識が浮上する。___パパッパッパッパ―ーッ!!!全身に力が戻った途端に聞こえたのは、耳をつんざくクラクション音。うっせぇっ!!何だよっ!!!「どっ、どーみょーじっ!!まえーっ!!!」「あ?」突然聞こえた女の悲鳴に仕方なくゆっくりと目を開くと、「どあーっ!!」「ぎゃーっ!!!」目の前にダンプトラックが迫ってた。何だ...

  • start over 1

    「じゃ、乾杯といくか。」「おぅ。」ホテルメープル東京の最上階。昔からクラシカルな雰囲気が気に入っている会員制バーの個室で、俺はウイスキーの注がれたグラスを持ち上げた。カチン......と静かに4つのグラスが重なった。「司、CEO就任おめでとう。」「正直、お前がここまでになるとは思わなかったわ、俺。」「バカ言ってんじゃねーよ、実力だ。」「俺は司はやると思ってたよ。おめでと。」あきら、総二郎、類。俺の東京出張に...

  • プロローグ

    そう。例えるならば、それは神様のイタズラ…だったのかもしれない。夢か現か。それさえもわからないとある場所。そこに壮年期を迎えた今でも花の4人組と呼ばれる彼らの姿があった。ただ…どうも様子がおかしい。どうやら彼らは自らの意思でここに集ったわけではないようです。「…おい!何なんだよここはっ!!」「知らね。 っつか、俺たちどうやってここに来た?」「それがわかればこんなに困ってねぇ」「…zzz」それぞれの場所で日...

  • つかつくイベントサイトへようこそです♪

    こちらは、花より男子 二次小説 『つかつく』 のイベントサイトです。まずはご挨拶から♥・・・»『ご挨拶』にほんブログ村★ランキング参加中★...

  • ご挨拶

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  • リレー方法とインデックス

    花より男子 二次小説 つかつくリレー 『start over』【先行公開】 8/30 0時プロローグ【前半】 9/1より1日1話更新!! (毎日0時)6人の書き手がそれぞれ3話担当していますよ。(全18話)順番はアミダくじで決まりました。誰がでてくるかな~??第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話 第11話 第12話第13話 第14話 第15話 ...

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