台湾台北で過ごす日台夫婦。日台ハーフの息子がプレ幼稚園に通うことになった。そこのプレ幼稚園では日本語と中国語を使ってくれて、週に何日預けるかも自分たちで選べる。息子はプレ幼稚園が大好きなようで、毎回楽しく通ってくれてる。私も少しだけ自分の時間が出来て、とても満足して過ごせている。
高校生のときにアメリカで出会った台湾人と2018年に国際結婚した日本人神戸出身の妻、ヤヤです。情熱溢れる夫との国際結婚ライフや美味しいグルメ、子育ての話等綴りたいです。兵庫→東京→バルセロナ→台北在住です。
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台湾台北で過ごす日台夫婦。日台ハーフの息子がプレ幼稚園に通うことになった。そこのプレ幼稚園では日本語と中国語を使ってくれて、週に何日預けるかも自分たちで選べる。息子はプレ幼稚園が大好きなようで、毎回楽しく通ってくれてる。私も少しだけ自分の時間が出来て、とても満足して過ごせている。
台湾に住む私日本人妻、日台ハーフの息子を連れて日本に一時帰国。今回は、台湾人夫の仕事が東京であったから、桃園から成田へスターラックスで帰国。スターラックスは新しく綺麗で、食事も美味しくておすすめ!東京では友達と会ったり、お台場のレゴランドに行ったりと楽しく過ごせた。
台湾の公園に息子を連れて行った日のこと、アンパンマンが大好きな息子は沢山アンパンマングッズを持っている。台湾でもアンパンマンは人気で日本と同じ玩具が売られてるけど、値段はやはり2倍くらいする。息子のお気に入りの一つのアンパンマンの三輪車に乗って公園に行くと、知らない間にそれが違う子に乗られていて大激怒した話。
私の感覚だと日本だったら2歳児を連れてバーに行くなんてなかなかありえないシチュエーション。それを許可してくれるバーもない?少ない?のでは?台湾でこないだ2歳児の息子を連れて台北のバーに行った。子供が入れるわけはないと思ってたのに、電話で確認してみるとOKとのこと。子連れで色々行ける台湾、ありがたい。
舌の肥えた義父家族が海鮮レストランに連れて行ってくれた。桃園の漁港にある「正福伯活海鮮餐庁」。やはり漁港だけあって、このエリアの通りは海鮮関連の出店やレストランがずらり。この「正福伯活海鮮餐庁」は以前テレビに出たこともあって更に人気で有名になったらしい。確かに海鮮は新鮮でどれも美味しかった。
台湾で中国語の表記、私達の「あいうえお」的な存在のものが「ボポモフォ」という表記。なかなか暗号のようで初めは見慣れない。このボポモフォをテーマにしたカフェが台北の迪化街にある「波波畝 BOPOMOO Cafe」。店内はボポモフォのキャラ達がいたり、片方側は座敷になっていたり、メインメニューのカステラはボポモフォの形!
台北にはいくつかパワースポットがあるけど、その中でも龍山寺は観光客も多くて行きやすい人気観光地。台湾人夫が龍山寺のあたりはホームレスが多くて治安が良くはないと言ってたから子連れで行くのはどうかと少し心配してたけど、実際行ってみると幼稚園児が遠足で来てたりと意外と普通。龍山寺の参拝方法をしてたり占いもしてみたが、、、
十份観光を終えると九份に車移動。山道では野良犬がたくさんに群れをなしていた。九份に着くと休日ということで人が大量。とはいえ千と千尋の映画で千尋の両親が食べていた食べ物を食べたり、苺大福や台湾スイーツをいただいて堪能はした。ただ2歳児を連れて九份に行くのはきつい。ベビーカーが使えない階段がたくさん。
二度目の十份。前回同様十份で欠かせないランタン上げをしたり、電車を間近で見たり、線路の隣のお店で雑貨を買った後は、奥にあるカフェ「十分楼仔厝咖啡民宿」でランチ。ここは宿泊施設らしくそのカフェらしい。十份を見て回ったあとは九份に移動。十份と九份はセットがやはり良い気がする。
日本に一時帰国する際、友達と東京で子連れでランチできるお店を探していた。子連れNGのお店もありゃ、子供椅子がなかったり子供用食器がなかったり、というレストランが意外と多いことに驚いた。というのも、台湾で外食する際、そんな悩みにぶち当たることは今までほとんどなかったから。デフォが既に子供椅子有の場所が多い気がする。
日本人の私と台湾人の夫が出会った当初はお互いの共通語が英語だったから、当然私達の会話も英語だった。しかしオットが日本語を勉強して話せるようになるにつれて、私たちの会話の割合は日本語が増えていき、今では日本語がほぼ100%。しかし主語を省略して話せる日本語での会話は時に誤解を生む曖昧さがある。
台風シーズンといえば8、9月だったイメージだけど、2024年は台湾に11月に入っても台風が来ていた。この時の台風はなかなか巨大で、結果的に2日間仕事や学校がお休みに。何が困ったって、ウーバーイーツやレストランがあいてなくて自炊せざるを得ない状況だったけど、ショッピングモールや百貨店、アウトレットは一部あいていた。
台中旅行2日目。この日はスケジュールが変わってしまい予定してた観光地には行けず、結局ホテル近くの老舗鰻屋さん「うなぎ4代目菊川」でランチすることになった。日本にも沢山店舗がある人気チェーン店。お味は日本で食べる鰻のように美味しかった。
台北から台中への旅行記の続き。台中で絶対に行きたかったのが宮原眼科。眼科としか思えない名前だけどここはスイーツ店(アイス屋)。店内はハリーポッターを思い出させるような神秘的な美しさがあり、焼き菓子(パイナップルケーキ、クッキー)、チョコ、等々どれも美味しいし包装も綺麗。横にあるアイス屋さんで食べるアイスも絶品。
台北から台中までは結構近い。新幹線だと1時間半ほど。車で行くのでも台北中心から150キロちょいの距離。私達は車で行き、一泊二日テンパスホテル台中 (永豊桟酒店台中)に宿泊した。ここのホテルの何が一番良かったというと、子供の遊び場があること。息子は大満足!!子連れにおすすめの台中ホテル。
私の両親が台湾に遊びに来てくれるたびに、台湾の義両親は食事会を開いておもてなしをしてくれる。義父のおもてなしでは、家族だけでなく友人も誘いパーティーのような状態に。この時はリージェント台北ホテルの中にある蘭亭という中華料理レストランがランチ会場。ここは元々会員制で今は外部の人も可能。料理は美味しいが台湾人はお酒が強い。
外食文化が浸透してる台湾。我が家も朝からウーバーイーツを頼む日がある。台湾の朝ごはんはボリューミーで、伝統的な朝ごはんのレパートリーの中の一つ「鹹豆漿, シエントウジャン」は特に私のお気に入り。簡単に言うと豆乳スープ。お酢の力で豆腐を柔らかく固めていて、ちょうど良い塩気に優しい豆乳の味がたまらなく、とってもおすすめ。
今年3歳になる息子の幼稚園探しを続けている私達。今回は台北の天母にあるモンテッソーリ教育を行う園を見学。クラスでは英語と中国語の2か国語が使われている。幼稚園自体は良かったんだけど、うちの息子の性格と全く合わない幼稚園の雰囲気で、この幼稚園は候補になることはなかった。
息子が1歳の時に、血液検査の結果犬アレルギーということが判明した。うちの家には4歳のボーダーコリーがいる。確かに息子が犬に触れた時、犬が部屋を通った時、犬を触った私の手や服のまま息子に触れると、息子の顔が赤くブツブツが出来るといった症状が。出来る限りの対策をして、家族みんなで過ごせるように工夫中。
台湾の親子館って全体的にクオリティーが高くって、凄く好き。信義にできた新しい廣慈親子館にも行ってみた。ここは台北101から車で10分位の場所にある親子館。中でも目玉はボールプール。親子館全体的に清潔で綺麗で、太陽光が入っていて明るくって雰囲気も凄く良い。ネットから予約して行ったよ。
台湾のバリ(八里)日帰り旅行の続きの話。博物館見学を終えた後は、八里左岸へ移動し八里左岸公園を散策。インスタ映えするようなオブジェがたくさんあったり、この時期はたまたまサンドアート展も開催されていた。その後お目当てのカフェ「水湾餐庁Waterfront八里店」でアフタヌーンティー!南国
台湾にもあるバリ。正しくはバーリーという発音の「八里」という新北市にある地名。ここは人気観光地淡水の対岸にあるのどかな港町。わざわざ日本から台湾に観光に来て行くような場所ではないマイナースポット。八里にあるカフェに行きたくて持て余した時間で、子供が遊びながら学べる博物館「十三行博物館」に行った日の話。
日本のレストランや百貨店がたくさんある台湾。例えば「三越百貨店」、日本では日本語読みで「みつこし」と呼ばれてるが、台湾では漢字は一緒だが読み方が中国語読みになり「さんゆえ」に変わる。日本のとんかつチェーン店の「さぼてん」も、台湾では名前が変わり勝博殿に。味は同じだが読み方が違う。
台北駅からタクシーで20分程で着く「淡水」という人気観光地。ここに行く前に台湾人夫に淡水のおすすめ名物を聞くと阿給(アーゲイ)という食べ物をお勧めされた。車で淡水に向かい、中でも良かったのは海沿いにあるカフェ「朝日夫婦」。ここではオシャレなかき氷とクレープが食べられる人気店。結局阿給(アーゲイ)は食べ損ねた。
台湾生活をするボーダーコリーのオレオ。日本やスペインでも訓練をしてきて、今は台湾の訓練所でお世話になっている。卒業はしたものの、まだ残る問題点。噛む癖は少しマシになり、あとは散歩中走ってる人やスーツケースやスケートボードのうるさい音に反応して吠える。それを改善するための訓練をしていて、先生の助言は、、、
九份には負けるだろうが、独特の雰囲気を持ってこれまた人気観光地の十份へ。ここで有名なのはやはりランタンと電車。ランタン屋さんが沢山並ぶ狭い道の間に線路があって、そこに1時間に1本やってくる電車を間近で見れる経験はなかなかできない!2歳の子連れでベビーカーを持って行ったけど、不便ではあったが問題はなかった。
台湾で生活をしてると、台湾人が好きな話題って日本ではタブー?失礼?な話題になることもある事に気づいた。例えば、年齢。台湾人は知り合いだろうが初対面だろうが関係なく、女性にでも年齢を聞く。あとは年収の話。いくら稼いでるか、の話題もよく出る。
台湾人夫と台湾でカフェに行った。そこのカフェは緑をテーマにしたカフェで見た感じ凄く綺麗で落ち着いてるように見える。しかし入ってみると凄い匂い。オット曰く、亀がいる!とのこと。そして台湾人夫によると、台湾の小学生は皆亀を飼ってるらしい(真相は不明)。そして実際にこのカフェには亀がいた。
日台ハーフの息子の2歳の誕生日写真を台北のApplefaceというスタジオで撮影をお願いした。その写真が完成して、まずはデータをもらった。心配してた息子の映り具合(泣いて機嫌が悪かったから)は全然問題なかったが、私の化粧がびっくり仰天の仕上がりだった。でも良い思い出。
台湾に住む日本人妻の私と台湾人夫、そして日台ハーフの息子。息子の2歳の誕生日の記念に台北のApplefaceで写真撮影をお願いした。ここでは息子メインの写真と家族写真も撮ってもらい、私はオプションでヘアメイクをお願いした。
追っかけたものの、、、美味しくて再訪タイ料理「Nara Thai Cuisine」
台湾には日本から歌手やアイドル、俳優さんがよく来ているらしい。この時もジャニーズのグループが台湾のZepp New Taipeiでコンサートがあるらしく、そこでは台湾限定グッズの販売もあるそう。私は友達の代理でグッズを買いに行ったけど、予想以上に人がいっぱいで待ち時間に耐えれず断念。Nara Thai Cuisineでランチ。
台湾は日本と同様に、7月8月に台風が特に多いけど、今年(2024)は一味違い11月半ばまで台風が接近もしくは上陸。チャイナエアラインを使って関空から桃園に飛ぶ予約をしていて、ちょうど台風が到来、チャイナエアラインの場合アプリやネットから最新情報を得れる。そして心配してた居留証無しで台湾に入る件も問題なくクリア!
近づく台湾の居留証の有効期限。しかし私は日本。日本にいながら台湾の家族に居留証更新を委任して、ちゃんと居留証を更新できた。公証役場に行った後は、弁事処にてパスポートの認証と委任状の認証を受ける。その後、台湾の家族にそれらを含む必要書類を郵送し、台湾で移民署に行って更新手続きををしてもらえば手続き完了!
日本に一時帰国中に台湾の居留証の有効期限が切れてしまう。しかし日本には出来る限り居座りたい。色々調べてみると日本にいながら台湾の居留証を更新する方法が!台北駐大阪経済弁事処や台湾の移民署に連絡して可能という情報を得て、早速手続き開始。まずは公証役場に行き公証人からパスポートの認証を受ける必要があった。必要書類や手続き。
スペイン・日本・台湾、と3か国で訓練を受けてきたボーダーコリーのオレオ。ついに台湾での訓練所生活が終わった。学校住み込みでの訓練所生活はなんとトータル2年。4歳になるオレオの犬生の半分が一緒に過ごせなかった日々と思うと、とても悲しい。卒業後も沢山のルールが設けられた。昔みたいな関係性に戻れるのはまだまだ先のようだ
チャイナエアラインで関空から台湾の桃園行きの航空券を公式ホームページから予約。予約確認をしようとしてログインを試みるが一向にログインできず。結局私は航空券を姓名逆で購入してたらしい。航空会社によってこの場合対応が異なるらしいが、今回チャイナエアラインは電話してみると無料で姓名を正しく登録しなおしてくれた。
チャイナエアラインのCI172便に乗って台湾の桃園空港から日本の関空まで一時帰国。ビジネスクラスで。国内線は3歳まで飛行機代が無料だった気がするが、国際線は2歳までは大人の10%の運賃で良いのに、2歳以降は大人の75%もの運賃の支払いが必要。隣の席が空いてたから贅沢にも息子はビジネスクラスの席に一人で座ってたよ。
やっぱ食べれないアレ。at ヒルトン台北板橋の「青雅中餐庁」
日本に一時帰国する前に義両親とヒルトン台北板橋の「青雅中餐庁」という中華料理レストランでディナーをした。どれも美味しいし、レストランの雰囲気も良し、文句なしの晩御飯だったけど、苦手な臭豆腐が登場してから一変。やはり臭豆腐は物凄い匂いを放ってやってきて、食べてもそのまんまの味。まだまだ臭豆腐が苦手な台湾在住日本人妻。
子供のフルコース健康診断もできちゃう「禾馨醫療 (Dianthus)」
台北で子供ができる人間ドックのような健康診断を探していたところ、大手病院である「禾馨醫療 (Dianthus)」が子供用健康診断を実施してると知り、お世話になった。ここは産院もあって高級病院として有名だそう。健康診断は大人と変わらない程の内容で血液検査から細かい各検査まで実施。10万円程度のコースだった。
台湾生活の中で、運転が日常になっている日本人妻の私。台湾の人は基本優しいが、運転となると人柄が変わるほど運転が荒い。そんな台湾の道路で他の運転手に道を譲ってもらう時は感謝の気持ちを伝えたく、ハザードランプを点灯させる。日本と同じで感謝を伝えたい時や高速渋滞で止まる時、ハザードランプを点灯させる習慣は同じらしい。
松山文創園區で飲んで遊んで「CAMA COFFEE ROASTERS 豆留文青」・「幻隱光靈」
松山文創園區はたばこ工場がリニューアルされてカフェやショップが出来ている最新トレンドスポット。ここにある「CAMA COFFEE ROASTERS 豆留文青」は雰囲気が良くって たばこ工場の名残を感じられる葉巻ティラミスが食べられたり、その場で焙煎されたコーヒー豆の美味しいコーヒーが楽しめる。特別イベントの幻隱光靈も開催中。
予約必須の人気店「Snail 蝸牛義大利餐廳 民生店」•上達しない中国語の発音
台北でイタリアンといえば!な予約必須のイタリアンが、台湾に5店舗あって、そのうちの1店舗である「Snail 蝸牛義大利餐廳 民生店」に行ってきた。カジュアルな雰囲気の店内、意外とリーズナブルなお料理、一品一品が美味しくって、評判通りのイタリアンレストラン。中国語の発音が悪いとネイティブの人に伝わらない、日本語訛りの中国語。
台湾のマンションで生活する日本人妻の私。日台ハーフの息子と帰宅しマンションのエレベーターに乗ったはいいものの、メンテナンス中になり突然閉じ込められた!
台湾で車を運転するようになって1年も経たないうちに、私と夫のファミリーカーは2回も修理に出されるはめになった。1度目は私が駐車場のカーブですった時、2度目は夫が路上駐車した際に、後方不注意でドアを開けて後方からきたバイクと衝突した際。運転には本当に気をつけて神経を使わないといけない。
台湾人は日本人に比べて正直に率直に物を言う人が多い気がする。太ったやら、髪の毛が少なくなったやら、そのままの言葉で伝えてくるからビックリすることもある。台北の中山区にある「京都鉄板焼」という日本スタイルの鉄板焼きレストラン。お肉はアメリカ産、ニュージーランド産、日本産と選べて、コース料理も全体的に美味しい。
台湾で生活する34歳の私。そろそろ人間ドッグを受けてみようと思い、台北の松山区にある「聯安預防医学機構」で健康診断を受けた。6時間かかるなかなかがっつりのコース。お昼ご飯がついてたり、ここは日本語通訳さんを無料でお願い出来るし、病院も綺麗で清潔感があってとても良くて、おすすめ。日本人も多く来るらしい。
便利な「昇恆昌(エバーリッチ)免税店(内湖旗艦店)」出国前にゆっくりお買い物!
台湾(台北)の市内で免税店に行きたい人におすすめしたいのが「昇恆昌(エバーリッチ)免税店(内湖旗艦店)」台北の内湖にある免税店で、出国が確認できるフライトチケットとパスポートさえあれば、事前に免税店で買い物が出来る。免税店自体はすごく広くて、空港の免税店にひけを取らない。日本人団体客もたくさん来ていた。
台湾で日台ハーフの息子と生活する中で、幼稚園探しの話が出る年齢になってきた。息子は2歳になったばかり。この日は天母にあるインターナショナルスクールを見学した。とても大きい綺麗な学校で、先生の雰囲気も良く、生徒たちも生き生きとしていて気に入ったが、入園試験の件や、夫が中国語授業の件を気にしていてなかなか進まない。
台湾は小蝿が多いのか、それとも私の管理体制が悪いのか、家の中に頻繁に小蝿が登場するようになった。小蝿ホイホイを置いてみたけどほぼ効果はなく、結局すごくいいなと思ったのが小蝿叩きの導入!スーパーやドラッグストア、どこでも台湾で簡単に手に入る小蝿叩き、電池式。小蝿に悩んでる人はぜひ使ってもらいたい。
台湾には日本のレストランが多く進出しているが、お寿司チェーン店もその一つだ。日本の大手寿司チェーン店、スシロー、はま寿司、くら寿司も台湾に進出していて、現地でも大人気。先日、初めて台湾のスシローに行ってみた。アプリで予約も可能。値段も日本よりは勿論高いけど、特別気になることもない程度で、味は日本そのまま!
キラキラゴージャス空間・Hotel Proverbs Taipeiの「驢子餐廳」(l’idiot Restaurant)
台湾で生きる日本人妻の私。日本にいる実母には母の日のプレゼントをおくって、台湾に住む台湾人義母とは母の日ディナーに行くことになった。台北の大安地区にあるHotel Proverbs Taipeiの中の 驢子餐廳( l’idiot Restaurant)にて。とてもゴージャス空間の美味しいイタリアンレストラン。
台湾生活が始まり1年弱が経過し、やっと中国語教室に通い始めた。チェン台湾華語という日本人と台湾人ご夫婦が経営されてるところで、なんと子連れOKという有難い場所。グループレッスンもあるし個別レッスンもある。子供の遊び場も完備されている。
1歳8か月になった日台ハーフの息子の習い事を台北で探し始めた日台夫婦の私達。語学系や芸術系、音楽系も考えたものの、動くのが大好きな息子はきっと体操教室を気に入るだろうと思い、台北にある体操教室の体験に行った。何が良いって、先生が凄く素敵で、私達夫婦も大好き、今じゃ息子も先生大好きで楽しみながら教室に通っている。
またまた鉄オタ活動「桃園七号倉庫桃園軌道願景館 桃園七號倉庫-桃園軌道願景館」
鉄道好きな息子と、桃園の「桃園七号倉庫桃園軌道願景館」へ。ここは桃園の鉄道の歴史や電車の展示、子供が遊べるスペースがあって、子連れで台湾に来た際はおすすめ!無料で電車にも乗れる。
台湾にいる蚊「小黒蚊」は、日本の蚊とは一味違う。というか明確に言うと、この蚊は蚊ではないらしく、吸血性のブヨらしい。刺されると猛烈な痒みに数週間から1か月ほど襲われる人もいるし、赤く腫れあがりステロイドで治す必要があったり、病院に行かないといけない場合まで。台湾には年中いるので、旅行中の人も要注意。
全部宜しくでサイコーすぎる「Stay楽待親子共融空間」・駐車場事件
台湾は子供に優しい国だと思う。子供向けの施設が多かったり、子連れで行けるカフェやレストランも多い。この日は「Stay楽待親子共融空間」というカフェへ。ここではお姉さんたちが子供と遊んでくれて、その間親はカフェスペースでゆっくり過ごせるという最高スポット!
台湾にも、日本と同じくコカ・コーラの工場があって見学も出来る。台湾では桃園にコカ・コーラの工場があって、入場料は無料。事前予約は必要。団体の工場見学で、勿論説明ありき、シアター室での映像鑑賞タイムもあり、その他試飲をさせてもらえたり、帰りにコカ・コーラの缶ジュースがもらえたり、お土産売り場もあって行く価値はある。
一瞬で天国から地獄 at 「Onsen Papawaqa」【その2】
台湾人夫の家族と、義父のお誕生日旅行のためにOnsen Papawaqaというホテルまで旅行に行った。70歳になった義父を、台湾人家族みんなでお祝い。ホテルは自然に囲まれている、台湾で人気の温泉街の一つだが、このホテルの周りには特に何もない。車がない人にとっては不便だが、ホテル的にはおすすめだ。
義父のお誕生日旅行で苗栗の「Onsen Papawaqa」へ【その1】
台湾人の夫の父が70歳を迎えたから、家族みんなで苗栗の「Onsen Papawaqa」というホテルに旅行に来た。苗栗には 泰安温泉という温泉街がある。この「Onsen Papawaqa」の周りには特に観光地もないので、ホテルでゆっくり過ごしたい人向け。綺麗なプールはある。夜ごはんはビュッフェスタイル。
台湾に住む日台ハーフの息子。来年で3歳になるから台湾で幼稚園探しをスタートさせた。私立の英語教育に力を入れてる幼稚園を見学した。幼稚園的には凄く良さそうだったけど、夏休みが1か月しかなかったり、年少さんなのに8時から16時まで保育時間があったりとハード。息子には日本語も学んでほしいから、もう少し幼稚園を探そうと思う。
なかなかディープな「台湾玩具博物館」は足つぼとセットでどうぞ~
台湾の板橋にある「台湾玩具博物館」。ここはアートセンターの一部で、大人は50元で博物館に入館できる。現代の玩具は置いていない、日本の明治以降に親しまれていたような昔の玩具がたくさん。実際に日本統治時代に台湾で遊ばれていた玩具もあった。バロック風建築の前のスペースには砂場がありその上にはカラフル傘があって可愛い。
台湾で美味しい和食は意外と簡単に食べれるが、台北の中山にある「三井日式料理」では本気の高級日本食が食べられる。雰囲気もサービスも良く、食材は新鮮でどれも美味しくておすすめ。台湾のレシート宝くじファーピャオで初めて当選したことに喜んだ日本人妻だが、同じ月に台湾人夫も当選していた。
台湾の桃園にある「埔心牧場」。ここは広大な牧場で、動物の餌やり体験や牛の乳搾りが出来る。園内にはレストランやカフェもあって、子連れで1日過ごすのにもぴったりな場所。
台湾に住んでいて、台湾人は優しくて親切な人が多いなぁと日々感じる。しかし車の運転となると、性格が変わる、とても荒くなる!日本では少なくなった煽り運転だが、台湾ではまだ普通に遭遇するし、バイクも多いし台湾での車の運転は注意が必要だ。
カジュアルな雰囲気で美味しいアフタヌーンティーを at 「フォーポイントバイシェラトン林口」
台湾の新北市にある「フォーポイントバイシェラトン林口」ホテル。林口には有名ホテルがあまりなく、ちゃんとしたホテルアフタヌーンティを食べるとなると、このシェラトンのアフタヌーンティーの名前が上がるだろう。ここのホテルのカフェは半分スタバみたいな感じで、スタバのコーヒーが頼めるし、店内も半分スタバになってるカジュアルさ。
誰が楽しんでるんや?日本のカステラに出会える「金格觀光工廠|卡司·蒂菈樂園」
台湾の新北市にある金格觀光工廠|卡司·蒂菈樂園というカステラ工場に行ってきた。ここは日本の長崎カステラの技術が伝わっているカステラ工場なんだけど、子供の遊び場やdiyスペースもあって、子連れにぴったりの場所。入館料は250元と安いし。カフェスペースの他にカステラや焼き菓子のお土産ショップもあるよ。
台湾の桃園にある「台湾高鉄探索館」、ここでは台湾の新幹線の歴史や雑学が知れたり、台湾新幹線の大きい模型の中の運転席に座れたり、30分に1度のジオラマが見れたりする施設。入場は無料だけど、ネットからの事前予約が必須で、外国人はパスポートの提示が必要。
陶器好きじゃなくてもなんか楽しい、台湾最大の陶器の街「鶯歌」
台湾最大の陶器の街「鶯歌」。ここは台北から電車で30分程の新北市にある街。意外と近い。鶯歌陶瓷老街というメインストリートには安くて可愛い台湾らしい陶器が買えたり、食べ歩きができたり買い物ができたりする。鶯歌老街陶館にある鶯歌甕仔面というレストランの牛肉麺も美味しい。インスタ映え写真を撮るには「三鴬之心」がおすすめ。
台湾のラグジュアリー系航空会社、スターラックス。今回は関西国際空港から台湾の桃園空港までスターラックスのJX823便を利用。フルフラットでドアも閉まりプライベート感も抜群だし、機内食も美味しい、サービスも良し、で全部良し!周りの台湾人もスターラックス好きが結構いるのも納得。私も推したいスターラックス。
待ちに待った日本帰国日となった。今回は台湾の桃園空港から関西国際空港までチャイナエアラインCI172のビジネスクラスに乗って1歳の息子と帰国。毎回機内は寝てくれてた息子、今回も朝からしっかり運動させお昼寝なしで、空港に着いてからもチャイナエアラインのラウンジでしっかり食べさせて搭乗、今回も寝てくれて快適な空の旅!
予約必須の「信誼小太陽親子館」・子連れに最高レストラン「農人餐桌 親子餐廳」
台北の中正にある親子館「信誼小太陽親子館」。ここは市の親子館ではないから、予約必須で有料。でも大人1名子供1名で250元と安い設定。ここの親子館は3部制の2時間制。ここで遊んだ後に同じ建物にある親子カフェレストラン「農人餐桌 親子餐廳」でランチするのがおすすめ。子供の遊び場があるオーガニックレストランだよ。
日台ハーフの息子が1歳半を過ぎてから、台湾台北で幼稚園探しが始まった。台湾の幼稚園って満2歳から入園出来て、しかも日本のようにプレ幼稚園みたいな感じではなく、保育園かのように朝から夕方まで週5で預けるところばかり。台北には日本語の幼稚園もあるけど息子は台湾人ハーフの台湾生活者だから、台湾公立市立かインターの幼稚園かな。
台湾の台北に住む日本人妻だったが、台北から新北にお引越しするとになった。今回、フルサービスの引越し業者にお願いし、荷造りから荷解きまでしてもらったのが本当に快適だった。何もすることなく、2日で全て完了。次回引っ越しするなら、また使いたい。
台湾の台北に幾つもある親子館、この日は松山空港の近くにある松山親子館まで。ここ地下に駐車場があってとても便利。スタッフさんもとてもフレンドリーで、親子館は小さいながら、とても良かった印象。そして私は楽しみにしている引っ越し日がいよいよ近づいてきた。荷造りから荷ほどきまでしてくれるFITHOME禾適居家に全てお任せ。
カラフルレトロで可愛い!台湾マジョリカタイルを求めて「雲彩軒」
台湾マジョリカタイルが可愛い!と思い、どこで買えるのか探したら、「嘉義」の「台湾花甎博物館」というマジョリカタイルの博物館にあるらしいが、台北から遠い。元々西門の紅樓にその博物館の分館があったけど今は閉館。でも台北の中山と永康街の「雲彩軒」という雑貨屋には台湾土産をはじめ、台湾マジョリカタイルグッズも販売されてる。
台湾で車の運転をしてる日本人妻です。この日初めて駐車場で違反をしたとのことで罰金請求が届いた。台湾では6歳以下の子供が乗る車は優先スペースに停めれるんだけど、それには申請か指定の紙(台湾の母子手帳にある)を貼る必要があるらしく、知らなかった私は貼ってなくて罰金請求がきたよ。
台湾生活で欠かせない私の車。移動時はほぼ車で移動していて、この日も台北101の地下駐車場に停車。戻ってくるとフロントのところに罰金請求が来ていた。6歳以下の子が乗る車が停めれる優先スペースに停めたんだけど、どうやらそこに停めるには申請をするか台湾の母子手帳にある紙を貼る必要があるらしい。貼ってなかったので600元罰金。
ショーがユニークすぎる水族館「Yehliu Ocean World 野柳海洋世界」
台北付近で水族館に行くとなると一番に名前が上がるのはきっと、数年前にできた「Xpark」だろうが、「Yehliu Ocean World 野柳海洋世界」という水族館も、台北から車で1時間くらいの場所にある。水族館内には子供遊び場もあるし、イルカショーもあるし、カフェ、お土産売り場も。イルカショーが独特。
中国語に危機感 • 韓国風ガーリーカフェ「Café Paradis」
日台ハーフの息子、1歳半になり日本語がますます上達していく一方で、中国語は未だに全然だめ。その理由は台湾人夫が息子にわざわざ日本語で会話するから!なんでだ、やめてくれ?友達に日台ハーフの子がいて、その子は日本語も中国語も同様にネイティブとして話せる。そんな彼女とCafé Paradisという韓国風カフェにいったよ。
台湾でアメリカ〜ンなランチ「意享美式廚房 林口三井店」• 断乳後の変化
台湾の新北市にある林口。ここにあるeat enjoy, 意享美式廚房というお店ではアメリカ料理が楽しめる。林口三井アウトレットからもすぐで買い物ついでにも良いお店。旧正月の時に日台ハーフの息子の断乳をしたのだが、断乳後息子が寝てくれるようになったり、といいことがたくさんあった。
台湾の新北市の林口には日本の三井アウトレットパークがある。日本の飲食店、雑貨屋、薬屋、服屋、など勢揃いでありがたい場所。飲食店の中に點水樓という小籠包が有名なレストランが入っている。ここの小籠包はあの鼎泰豊を抜かして1位に輝いたこともあるそうで美味しい。他の料理もどれも美味しく、少し値ははるが、おすすめのお店。
週末は混雑必須?憩いの「大湖公園」•日本の「WIRED CAFE」
台北の内湖にある「大湖公園」。芝生も、橋も、遊具もあるかなり広い公園で、週末は家族や友達と来てる人がたくさん。MRTからも近くアクセス最高。その後内湖のWIRED CAFEでお茶。隣には蔦屋書店もあって日本の本もあるよ。
日本の大戸屋は台湾にも店舗を出している。色んなショッピングモールや百貨店に入ってることが多く、わりかし頻繁に見かける。メニューも日本の大戸屋と同じようなラインナップ。味も日本と変わらない美味しさ。偏食で日本食が好きな息子も、この大戸屋に連れていけばいつもたくさん食べてくれる。
卒業、、、!いつまで続けようかなぁと思っていた息子の授乳の話です。1歳で本当はやめるつもりが、台湾に引っ越しの時期と重なって、息子にとって負担が大きいかなと思って、1歳での断乳は見送りに。(関連記事: 日本での息子の1歳のお誕生日祝い)そこ
台北の士林にある天文館。ここの4階に初めて行ったんだけど、宇宙探検ゾーンがとっても面白くてディズニーみたいだったからおすすめしたい!天文館にはレストランはないけど、小さい子供が遊べるキッズスペースもあったりして、長い時間楽しめる場所。
台湾にもあるIKEA。台北にも何店舗かあって、この日私は息子のおままごとキッチンを買いに内湖のIKEAへ。お目当てが見たかったけど、重たいから結局オンラインで買うことに。注文後届いてびっくり、DIYなんだね。知らなかった。夫と夜なべしてキッチンを完成させました!
台北でお引越しを決意。台北の日本人が多いエリアの天母でお家探しをしたけど、天母の物件は古いのに高いのが多い。そこで新北市にも視野を広げて見学に行ったら、それが大ヒット!新しいマンションだし周りの環境も良くて便利ですぐに大好きになった。新北いいやん!
台湾台北に日台ハーフの1歳の息子と住んでいる日本人妻。台湾人は日本人よりもフレンドリーで他人でもお構いなしに話しかける。この日は公園に行き、台湾人ママさんに話しかけられたが、息子の誕生日を間違えて伝えてしまい、そこから話が発展!
台北で1歳の息子を連れて公園に行った時の話。砂場で遊んでる子供達のところに息子も入っていき、中国語が分からない息子も笑いながらその場を楽しんでいた。子供達の世界には言語に頼らなくても楽しく過ごせる魔法の力がある。
台湾料理✖️フランス料理の融合がたまらない「Toh-A 棹蔵餐庁」
台北の大安にあるToh-A 棹蔵餐庁というレストラン。台湾料理とフランス料理が融合した斬新なお料理を、目と口で楽しめるおすすめのお店。お店の雰囲気は日本も感じられるところもあって、大人向けの落ち着いたお店に見えるけど、子供連れでも行けるのが台湾らしくありがたい。
台北にあるおすすめの医療美容クリニック!シミやホクロが気になり、台北の大安にある「八千代診所」に行った。ここには日本人のお客さんがいたり、日本語が話せるスタッフさんがいる。ピコレーザーの他にヒアルロン酸、ボトックス、脱毛、エステ、糸リフト、等たくさん施術メニューがある。
中山にある美術館「臺北市立美術館」。ここ入場料すごーく安いのに、美術館は広くて展示数も多く、更に美術館内にランチやお茶ができるカフェがあったり、更に更に子供が遊べる場所もある、という子連れにも嬉しい美術館!台湾に来て美術に触れたい人だけじゃなく、子供を思い切り遊ばせたい人にもおすすめ。
カフェもできちゃう花市「Taipei Garden Mall 台北花卉村」
台北の士林にある「Taipei Garden Mall 台北花卉村」。ここはカフェも併設してある大型花市。週末になると敷地内にあるゴーゴーカートで子供達も遊べるスポット。この時はちょうど旧正月でカフェも花市も全体的に旧正月仕様!カフェで飲むカフェラテやゆずレモンフルーツティーが美味しかった。園芸用品も豊富。
台湾、台北の定番観光地、台北101の展望台がリニューアルされ、お花畑になってます。今まで展望台だけだと行く気になれなくて、でもリニューアル後行ってみて大正解!綺麗な景色を背景にお花が撮れて、すごくフォトスポット!映え!このフロアにはお土産屋さんもカフェもある、観光で行く人にもオススメしたい台北の観光地に認定!
台湾にも12月から3月あたりに苺シーズンがやってくる。スーパーや市場に苺が並び、苺狩りが出来る施設もオープン。台湾の苺は日本の苺より硬く、日本の方が甘味が強くて私は日本の苺派なんだけど、台湾独特の苺スイーツが美味しい。双妹嘜養生甜品では苺がのったミルクプリン、騒豆花では苺がのった豆花が食べられて、どちらもおすすめカフェ。
台湾の運転免許証のために健康診断へ。(必要書類のひとつ)士林監理所の近くに健康診断ができる病院があって、そこで10-15分以内に全部の検査が終了。しかも先生が日本語話せる人で助かった!監理所に戻って、書類を渡してすぐに免許証をもらえた!期限は6年後の誕生日まで。台湾での車運転生活が楽しみだ。
台湾で運転していたものの、日本の免許証➕中国語の翻訳文のスマイルで運転していた。それをそのまま台湾の運転免許証へと申請しなおすことにした。実は日本の運転免許証を持っていれば、その手続きや必要書類は簡単。身体検査も必要だが、台湾の免許センターにあたる監理所(私は士林へ)に行った。証明写真もそこで撮れるし申請費用も安い。
子連れアフタヌーンティ最高!at「ホテルメトロポリタン プレミア 台北」
台北で子連れアフタヌーンティーにおすすめな「ホテルメトロポリタン プレミア台北」に1歳児連れで行ってきました。この時はフランス人パティシエとのコラボ。席の隣に水があるし、さすが5つ星ホテルなだけあるサービスと清潔さ!それなのにアフタヌーンティーのお値段はお手頃!子連れでも子連れじゃなくてもおすすめしたい。
日本に2か月ほど一時帰国をしてからの、台湾に戻る日がやってきた。台湾に戻ったら又一人で育児と家事をする日々が待ってる、又日本の大好きな人達に暫く会えないと思うと考えるだけで辛かったが、ママも一緒に付いて帰ってくれることになり一気に気持ちが晴れた。関空から桃園はチャイナエアラインのCI157便。快適に帰れました。
台湾から日本に一時帰国。日本が恋しいのではなく、日本に住んでる大切な人たちが恋しい。この日は私のおばあちゃんに会いに行った。おばあちゃんは認知症で記憶がめちゃくちゃになってる事がほとんどなのに、ひ孫(私の息子)の事となるとかなりしっかり者になるし生き生きとした姿を見せてくれる。大切な人に会うための一時帰国。
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台湾台北で過ごす日台夫婦。日台ハーフの息子がプレ幼稚園に通うことになった。そこのプレ幼稚園では日本語と中国語を使ってくれて、週に何日預けるかも自分たちで選べる。息子はプレ幼稚園が大好きなようで、毎回楽しく通ってくれてる。私も少しだけ自分の時間が出来て、とても満足して過ごせている。
台湾に住む私日本人妻、日台ハーフの息子を連れて日本に一時帰国。今回は、台湾人夫の仕事が東京であったから、桃園から成田へスターラックスで帰国。スターラックスは新しく綺麗で、食事も美味しくておすすめ!東京では友達と会ったり、お台場のレゴランドに行ったりと楽しく過ごせた。
台湾の公園に息子を連れて行った日のこと、アンパンマンが大好きな息子は沢山アンパンマングッズを持っている。台湾でもアンパンマンは人気で日本と同じ玩具が売られてるけど、値段はやはり2倍くらいする。息子のお気に入りの一つのアンパンマンの三輪車に乗って公園に行くと、知らない間にそれが違う子に乗られていて大激怒した話。
私の感覚だと日本だったら2歳児を連れてバーに行くなんてなかなかありえないシチュエーション。それを許可してくれるバーもない?少ない?のでは?台湾でこないだ2歳児の息子を連れて台北のバーに行った。子供が入れるわけはないと思ってたのに、電話で確認してみるとOKとのこと。子連れで色々行ける台湾、ありがたい。
舌の肥えた義父家族が海鮮レストランに連れて行ってくれた。桃園の漁港にある「正福伯活海鮮餐庁」。やはり漁港だけあって、このエリアの通りは海鮮関連の出店やレストランがずらり。この「正福伯活海鮮餐庁」は以前テレビに出たこともあって更に人気で有名になったらしい。確かに海鮮は新鮮でどれも美味しかった。
台湾で中国語の表記、私達の「あいうえお」的な存在のものが「ボポモフォ」という表記。なかなか暗号のようで初めは見慣れない。このボポモフォをテーマにしたカフェが台北の迪化街にある「波波畝 BOPOMOO Cafe」。店内はボポモフォのキャラ達がいたり、片方側は座敷になっていたり、メインメニューのカステラはボポモフォの形!
台北にはいくつかパワースポットがあるけど、その中でも龍山寺は観光客も多くて行きやすい人気観光地。台湾人夫が龍山寺のあたりはホームレスが多くて治安が良くはないと言ってたから子連れで行くのはどうかと少し心配してたけど、実際行ってみると幼稚園児が遠足で来てたりと意外と普通。龍山寺の参拝方法をしてたり占いもしてみたが、、、
十份観光を終えると九份に車移動。山道では野良犬がたくさんに群れをなしていた。九份に着くと休日ということで人が大量。とはいえ千と千尋の映画で千尋の両親が食べていた食べ物を食べたり、苺大福や台湾スイーツをいただいて堪能はした。ただ2歳児を連れて九份に行くのはきつい。ベビーカーが使えない階段がたくさん。
二度目の十份。前回同様十份で欠かせないランタン上げをしたり、電車を間近で見たり、線路の隣のお店で雑貨を買った後は、奥にあるカフェ「十分楼仔厝咖啡民宿」でランチ。ここは宿泊施設らしくそのカフェらしい。十份を見て回ったあとは九份に移動。十份と九份はセットがやはり良い気がする。
日本に一時帰国する際、友達と東京で子連れでランチできるお店を探していた。子連れNGのお店もありゃ、子供椅子がなかったり子供用食器がなかったり、というレストランが意外と多いことに驚いた。というのも、台湾で外食する際、そんな悩みにぶち当たることは今までほとんどなかったから。デフォが既に子供椅子有の場所が多い気がする。
日本人の私と台湾人の夫が出会った当初はお互いの共通語が英語だったから、当然私達の会話も英語だった。しかしオットが日本語を勉強して話せるようになるにつれて、私たちの会話の割合は日本語が増えていき、今では日本語がほぼ100%。しかし主語を省略して話せる日本語での会話は時に誤解を生む曖昧さがある。
台風シーズンといえば8、9月だったイメージだけど、2024年は台湾に11月に入っても台風が来ていた。この時の台風はなかなか巨大で、結果的に2日間仕事や学校がお休みに。何が困ったって、ウーバーイーツやレストランがあいてなくて自炊せざるを得ない状況だったけど、ショッピングモールや百貨店、アウトレットは一部あいていた。
台中旅行2日目。この日はスケジュールが変わってしまい予定してた観光地には行けず、結局ホテル近くの老舗鰻屋さん「うなぎ4代目菊川」でランチすることになった。日本にも沢山店舗がある人気チェーン店。お味は日本で食べる鰻のように美味しかった。
台北から台中への旅行記の続き。台中で絶対に行きたかったのが宮原眼科。眼科としか思えない名前だけどここはスイーツ店(アイス屋)。店内はハリーポッターを思い出させるような神秘的な美しさがあり、焼き菓子(パイナップルケーキ、クッキー)、チョコ、等々どれも美味しいし包装も綺麗。横にあるアイス屋さんで食べるアイスも絶品。
台北から台中までは結構近い。新幹線だと1時間半ほど。車で行くのでも台北中心から150キロちょいの距離。私達は車で行き、一泊二日テンパスホテル台中 (永豊桟酒店台中)に宿泊した。ここのホテルの何が一番良かったというと、子供の遊び場があること。息子は大満足!!子連れにおすすめの台中ホテル。
私の両親が台湾に遊びに来てくれるたびに、台湾の義両親は食事会を開いておもてなしをしてくれる。義父のおもてなしでは、家族だけでなく友人も誘いパーティーのような状態に。この時はリージェント台北ホテルの中にある蘭亭という中華料理レストランがランチ会場。ここは元々会員制で今は外部の人も可能。料理は美味しいが台湾人はお酒が強い。
外食文化が浸透してる台湾。我が家も朝からウーバーイーツを頼む日がある。台湾の朝ごはんはボリューミーで、伝統的な朝ごはんのレパートリーの中の一つ「鹹豆漿, シエントウジャン」は特に私のお気に入り。簡単に言うと豆乳スープ。お酢の力で豆腐を柔らかく固めていて、ちょうど良い塩気に優しい豆乳の味がたまらなく、とってもおすすめ。
今年3歳になる息子の幼稚園探しを続けている私達。今回は台北の天母にあるモンテッソーリ教育を行う園を見学。クラスでは英語と中国語の2か国語が使われている。幼稚園自体は良かったんだけど、うちの息子の性格と全く合わない幼稚園の雰囲気で、この幼稚園は候補になることはなかった。
息子が1歳の時に、血液検査の結果犬アレルギーということが判明した。うちの家には4歳のボーダーコリーがいる。確かに息子が犬に触れた時、犬が部屋を通った時、犬を触った私の手や服のまま息子に触れると、息子の顔が赤くブツブツが出来るといった症状が。出来る限りの対策をして、家族みんなで過ごせるように工夫中。
台湾の親子館って全体的にクオリティーが高くって、凄く好き。信義にできた新しい廣慈親子館にも行ってみた。ここは台北101から車で10分位の場所にある親子館。中でも目玉はボールプール。親子館全体的に清潔で綺麗で、太陽光が入っていて明るくって雰囲気も凄く良い。ネットから予約して行ったよ。
台湾に住む日台ハーフの息子と日本人妻私と台湾人夫。日本に住むひぃおばあちゃんと息子はテレビ電話でたまに会話する。おばあちゃんは認知症だけど、息子の事は覚えてくれていて、息子との電話や一時帰国の際会える日を楽しみにしてくれている。
台湾で買い物したら観光客でも誰でももらえるレシート。台湾のレシートは宝くじになっている。アプリでQRコードを読み込んで、当選発表は奇数月にまとめて2か月分をお知らせ。最高当選金額は日本円で5000万円ほどになるくらいのなかなかレベルが高い宝くじ!台北と新北にある嵜本ベーカリー。高級生トーストは台湾人にも人気。
台湾でも子供のワクチン接種。日本で受けてきたワクチンも台湾の母子手帳に記入してもらい、受けれてないワクチンや新しいワクチンは台湾で受けていってる。こっちの病院は(少なくとも私が行ってる病院)受けるべきワクチンの接種時期が来たら電話をくれるから有難い。しかしこの日は麻疹のワクチンを打つ予定やったけど記入漏れがあった。
台北の士林にある「台湾科学教育館」に台湾人夫と日台ハーフの1歳児の息子と共に。中にはモスバーガーやスタバもある。子供も大人も体験しながら学べる施設で旅行者も楽しいかも。ら
台湾に来てから平日はワンオペ。台湾にはアマゾンがなくてその代わりの媒体の「momo」や「全聯福利中心」のネットスーパーが使える。子供の見守りカメラ「キューボアイ」や、セルフジェルネイルでオフ不要の「homei」を駆使しながら、ワンオペ台湾生活も乗り切るぞ
台湾で働いてないし、そこまで必要性まだないかなぁとも思ったけど、引っ越し後早々銀行口座開設をすることに。1人で行こうかなと思ってたけど、やっぱり言語が心配やからオットも一緒に来てもらって華南銀行でお願いして、外国人の私はパスポート、居留証、
台湾(台北だけ?)で誰もが知ってるというタイ料理レストラン「瓦城 Thai Town」に台湾人夫と日台ハーフの息子でランチへ。確かにこのレストラン、至ところで見かける気がする。大手チェーン店なのかな。台湾のバスに乗った時にふとバス内の注意書きに目がいった。「鳥持ち込み禁止」との注意が!
台湾の桃園の近くの犬の訓練所で頑張るボーダーコリーのオレオの面会へ。車で行ったのだけど、この日私にとって台湾での初運転。台湾は左側車線だし、ハンドルも左、運転は荒いし、バイクも多い。さらにはバイクに子供や犬が乗ってることも普通で日本ではなかなか見ない光景。
台北の数ある公園の中でもひと際人気が高い「大安森林公園」。台北は雨の日が多かったり、暑すぎてなかなか外遊びが難しい日もあったりして、公園遊びが適してない日も結構ある。この日はそんな時でも行ける大安森林公園駅の改札口を出てすぐの広場で遊んだ。台湾では多くの人が優先座席でもないのに子連れに電車で席を変わってくれる。
スペインに住んでいた時仲良くなったフランス人のおばちゃん。彼女はお金がなくて言語学校に通えず、スペイン語は道で覚えたと言っていた。そうとは思えないくらいスペイン語が上手やけど、耳で覚えたから読み書きができない。私も台湾に住んで言語学校に通わず生活をしていて、よく聞く言葉は覚えたけどその漢字が分からない時がある。
息子は天パ。台湾では直毛の人がすごく多くって天パの子はまだ目にしたことがない。息子の天パが珍しいようで、髪の毛に関して知らない人によく絡まれる。台湾人は他人との距離が近いようでフレンドリーなのかな。士林駅の近くの台湾かき氷のお店「初雪氷片」へスイカかき氷を食べに行った。冬場はいちごかき氷も人気らしい。
台北の天母にある高島屋の中にある和食レストラン「しゃぶ禅」でしゃぶしゃぶ、牛丼、うなぎを堪能。その後は同じく高島屋にある「小樽珈琲」でお茶。天母は日本人が多いエリアやから、高島屋に行くと日本人に遭遇する確率が高い。息子は日台ハーフやから日本語と中国語のバイリンガル育児をしようとしてるけど実際は、、、
台湾生活、台湾での子育てが始まり、子供連れで遊びに行ける場を探していたところ、天母の三越に愛楽園という遊び場を発見。小さいスペースながら、買い物ついでに寄れる手軽さや、人の少なさもちょうど良くて、悪く無いなと思う。台湾は子供向けの施設が結構あって、子育てはしやすい環境が整ってると思う。
台湾では日本の運転免許証があれば、手続きをすると試験なしで台湾の運転免許証に切り替えができる。必要書類が何個かあるが、この日はその中の一つの「日本の運転免許証の中国語の翻訳文」をもらいに行った。1時間程度ですぐ入手。なんと台湾の運転免許証に切り替えなくても、この翻訳文さえあれば台湾で運転資格があるらしい。
台北から車で南投へ国内旅行!南投で欠かせない日月潭に行きロープウェイに乗り観光。その後近場の紅茶が美味しいお店でランチをして、サービスエリアに寄り台北に帰宅。台湾のサービスエリアは初めて行ったけど、日本のサービスエリアのような見た目で中身も充実していた。
台北から、台湾の真ん中あたりに位置する南投へ旅行!台北から南投へは車で2時間半、3時間程度。日月潭という湖が有名らしいが、初日は泊まったホテルの質が悪くてただただそれにショッキング。ホテル選びって難しい。
台北の大安区にある最近人気で予約がなかなか取れへんオーストラリア風ブランチカフェ「ivette Da An」にブランチへ!シンプルやけど清潔でオシャレな店内、食事も美味しい。ただ問題は価格設定が高め。リピはしないかな?この日は日本から来てくれてた両親が日本に帰ってしまう日。寂しいし海外ワンオペの毎日が戻ってきた。
台北の小籠包レストランの中でも有名なお店の一つ「京鼎小館」でディナー。日本にも東京や他の地域にも支店がある人気店!鼎泰豊で修行をした三兄弟が開いたお店なだけあって、美味しい!日本語も話せる店員さんがいたり、日本人客にも大人気の場所。
私の両親が日本から台湾に遊びに来てくれたから、夫の家族がマリオットホテル台北の中華レストラン「宴客楼中餐庁」で接待をしてくれた。個室でトイレもついていて、ゆっくり過ごせるし、料理も美味しい(北京ダック最高!)、サービスも良しで楽しい時間を過ごせた。
台湾に引っ越した私と息子のもとに、日本から父も遊びに来てくれた。久しぶりのおじいちゃんとの再会に大喜びの息子。その日は父に台湾気分を早速味わってもらおうと、士林夜市へ。ゆっくり食事がしたいから台湾料理関係ないけど「Fashion Bangkok」というタイ料理レストラン。その後は台湾人夫の案内で士林夜市の美食巡り。