「楽しくなければテレビじゃない」路線がバカ受けしていたあの頃、フジテレビが主導したバラエティー番組の乱立に「一億総白痴化」という危惧の声があった。全くその通りの一億住白痴化で日本は三流国に落ち込んだと思って生きて来たが・・・。昨日の朝日「耕論フジ『軽チャー』の功罪」から3氏の考え方を、例によって超編集で紹介する。 「それでも当初は反権力、反権威といった思想が制作側に宿っていた。勉強なんてしなくていい、エリートなんてくそくらえ、面白ければそれでいいんだと。いつしかそれが世の主流となって権力化してしまった。・・・・その『毒』がフジテレビの中枢に回ってしまった」(能町みね子、文筆家) 「全共闘世代の先輩からノンポリだと馬鹿にされていた出演者やスタッフだけでなく、視聴者の中にも『楽しければそれでいいじゃないか』と...「一億総白痴化」番組の功罪