こんばんは。先週末の会の勉強会では錦松の作業をしてきましたが、それに加えもうひとつ、役枝の徒長してしまっているチリメンを持ち込み、先輩のHさんに対処策と言いますか、チリメンの手入れ教わりました。持って行ったNO6↑徒長した役枝(手前のツルでなく、奥の○印)で教わったのは、これを残して置いても胴吹きはしないから抜くべき。ただしチリメンは強い枝を抜くと、別の枝も枯れ込む、ということ。それと基本作業して①ツル...
勉強会で教わってきたチリメンカズラの手入れ その1 NO6、NO8
こんばんは。先週末の会の勉強会では錦松の作業をしてきましたが、それに加えもうひとつ、役枝の徒長してしまっているチリメンを持ち込み、先輩のHさんに対処策と言いますか、チリメンの手入れ教わりました。持って行ったNO6↑徒長した役枝(手前のツルでなく、奥の○印)で教わったのは、これを残して置いても胴吹きはしないから抜くべき。ただしチリメンは強い枝を抜くと、別の枝も枯れ込む、ということ。それと基本作業して①ツル...
こんばんは。本日2本目は情けない記事です。記事にもならない程度の軽い葉透かしでもしようかと、遮光ネットの下からカエデNO12を取り出したところ、伸ばしていた接ぎ穂が天井の遮光ネットに引っかかり根元からボキッと折れてしまいました↓ちょうどテコの力が加わったのだと思います。あっ引っかかったと思ったら折れていました。本当につまらない失敗をしました。元からもげてしまったため芽が吹く可能性も低いと思われます。頭を...
こんばんは。台風接近以降、天気の優れない日が続いていたため遮光ネットを外したままでいましたが、この週半ばから急に夏がやってくるとの天気予報が出たため、遮光を再開しました↓昨年の真柏の不調を鑑みて、真柏の頭の上にも初めて遮光ネット(寒冷紗)を張りました↓↑テスト時にはかなり風に煽られ危なっかしかったため、支柱を20センチほど切り背を低くしたところ大分安定しました。ただいすれにせよ、強風が来たら即しまうの...
こんばんは。本日は2本立てです。棚場に絶えず素材の1本や2本はあるのですが、傷口から腐らせてダメにしてばかりで、未だにナンバリング個体すら無い富士桜の挿し木素材です↓↑この素材は腐りこそ入っていませんが徒長が酷く、ここから作っていくことを半ば諦めていたのですが、今年のちゃんと降る梅雨のせいでボディから気根が生えていることに気が付きました↓↑例えこれきっかけで、ボディが何か面白く化けたとしても、徒長の問題...
こんばんは。昨日は錦松の芽切りを記録しましたが、今夜は芽切りしなかった錦松について。挿02この樹は昨年も芽切りを見送ったため、各枝がそのまま徒長しています↓↑が、各枝の枝元に上手い具合に芽が吹きました。この樹はもっとボディを肥らせたいので徒長した枝は切らず、まだ必要もないので元に吹いた小さな芽も切らず、ただ古い葉だけは透かしておきました↓にほんブログ村 盆栽ブログランキングに参加しています...
こんばんは。先週末は所属する会の勉強会があったので、今年はまだやっていなかった錦松の芽切りをすることにしました。会場で撮影すると会員の顔を隠したりが面倒なので、棚場で撮ったビフォーアフター画像を記録します。NO3芽切り↓弱いとまでは言いませんが、錦松は黒松ほどタフだとも思わないので、葉透かしは控えめにしています。NO2芽切り↓挿01芽切り↓因みに、切った芽は水に浸けて持ち帰り、オキシベロン処理してから炎天挿...
こんばんは。例年は6月下旬には行っている赤松の芽切りですが、今年は雨が多く、7月にずれ込みました。NO3まずは芽切り↓しかし最近ちゃんと見ていなかったので、色々と酷いです。芽の多すぎる場所を↓整理↓重なってしまっている枝もあったので↓強い作業に強い作業を重ねないほうが良いのでしょうが、針金を使い広げちゃいました↓このような作業を全体に施したのが今回の最終形ですが↓↑無理やり矯正しましたが、跳ね上がった右の二本...
こんばんは。いきなり作業後の画像なのでなんのことやら分かりにくいと思いますが↓昔からあった花壇のニレケヤキ。本体は立ち枯れたのですが、土中の根からヒコバエを生やし生き延びていました。根がコンクリートにも入り込んでいることも想像されるため、雨漏りの心配からも枯らしてでも取り去るという選択も容易に取れず、伸びてきたら元から切るを繰り返していたのですが、花壇の縁石を動かすほど肥大してしまいました。流石に...
こんばんは。雨で延び延びになっていた定期消毒をやっと終えました。この日も外出中は降っていましたが、帰宅する頃にはそれも止み、予報では翌日昼過ぎまでは雨も降らなそう。ということでトリフミン+ダコニール+アファーム(各1000倍希釈液)を用意しました。殺虫剤アファームはこれまで使ったことがありませんでしたが、最近よく飛び回っている蝶類や先日疑いを掛けたダニ類なんかにも効くようなのでライナップに入れました。樹...
こんばんは。作業場に連れてきての作業は今期3度目になるカエデたちです。NO11通し接いである枝以外を輪郭で切り戻し、大きい葉を中心に透かしました↓NO13この樹はちょっとしたトラブル↓↑黒斑がチラホラと見られました。Geminiの見立てでは真菌(カビ)が原因っぽいですが、これまであまり見たことがない症状です。ここ数年は梅雨にあまり雨が降らず、この時期には水切れで痛めることはあっても、ジメジメのカビで病気というのは記...
ロウヤ柿NO1、NO2の実と、またやり直しが必要そうなNO3
こんばんは。3月の終わりにジベレリン処理してあったロウヤ柿NO1ですが、今のところ上手い具合に実が留まっています↓このまま秋まで落ちなければ展示に使えそうです。次に、こちらはもう少し枝が出来てから実をと考えていたので、↑のNO1と時期の被った花だけジベレリン処理したNO2ですが↓↑そのタイミングがあった辺りの花は結実したようです。今年はオス花は完全に時期がズレたので、処理しなかった雌花はそのまま散ってお終いでし...
こんばんは。1月の末に叩いてあったニオイカエデNO7↓5月を過ぎても吹いてこなかったので、いよいよこれは枯らしたか?と思っていたところ、入梅頃にようやく芽を出し、それも力強く伸びて来てはいるのですが↓吹いた場所がボディ本体ではなく、気根の途中からというかなり困った場所でした↓いくら何でも使えそうに思えないため、気根ごと切って吹かし直しさせたいところではあるのですが、ずっと吹かなかった期間のことを考えると、...
こんばんは。伸びた蔓を見つけると、その場で立ったままちょこちょこ切り戻すことはしていたチリメンですが、ちょっと混み合ってきたので作業台に連れてきて作業することにしました。NO8中の方で絡んだ芽があったので、まずはそれを解くところから始め↓次に元芽を見ながら輪郭でハサミを入れ、葉も少し透かしました↓↑こう見るともっと手を入れても良かった気もしますが、チリメンは元々は超がつくほどの苦手樹種であったため、どう...
こんばんは。思えば、会に入って最初の展示会でも使っていたテリハツルウメモドキNO1ですが↓過去画像その後持ち崩し、立て直しを諦めてからは挿し穂採りの種木のような扱いになっていました。これの子孫と言いますかクローンが、プランターで培養したP01やP02です。で、ツルウメ側からの記事は書きませんでしたが、少し前のチリメンの記事でのオマケ扱いで出てきたこの挿し穂が↓過去画像今回の主役、ツルウメNO1の最後の使えそうな...
こんばんは。連チャンでやって来た台風7号と8号でしたが、多めに雨が降った程度で過ぎ去り、結果だけ言えば棚場を片付ける必要も無かったようです。ただこう言ったものは保険的な側面もあるので、やって損したとは思わずに杞憂に終わって良かったと考えるようにしています。樹を棚に戻そうとすると、またキグラゲが生えてきているのが見つかりました↓この棚も寿命が近づいているのかも知れませんね。樹を戻しました↓しばらくピーカ...
こんばんは。昨年初めて花を咲かせるもオスが間に合わず、また秋には狂い咲いてしまったりと、なかなか実を着けるにまでに至らなかったマユミNO5ですがついに初めて実を着けてくれました↓↑たったひとつではありますが、実績ゼロとイチでは大違いですからね。素直に嬉しいです。また、プランター育ちのP01も↓これまた初めて実を着けてくれました↓プランターから上げてから暫く花すら見なかったので、間違ってオス挿してないよなあ?...
本日2本目は速報です。雨台風のようですが、8号、7号の順番で台風が連チャンするとのことなので遮光ネットを外し、風当たりの強い位置の鉢は念のため地べたに下ろしました↓ごく少数ですが、特に痛めたくないものは屋内に取り込みました↓風台風直撃予報であれば、もっと徹底的に棚から下ろしますが、多分今回はこのくらいで凌げそうな気がします。にほんブログ村 盆栽ブログランキングに参加しています...
こんばんは。今日はごく短い記事をもう一本。もともと輪郭を整える程度の芽摘みのつもりで連れて来たので、ビフォー画像がありませんが、杜松NO1の剪定を行いました↓今年2度目の剪定ということは記憶していましたが、過去記事を見ると今年は植替えもしてたんですよね。何となく杜松は脆い一面があるように感じているので、切りすぎたかな?と気になり、記録を残しておくことにしました。杞憂で終わってくれればそれが1番です。にほ...
ガマズミ結実する NO1、小葉性 & やばそうなP01
こんばんは。うちでは今年はじめて花をつけた小葉性のガマズミ。普通性のものと何とかタイミングもあったので、結実するかどうかの実験の意味で、5月に受粉させてありました↓過去画像その結果、双方とも無事に結実しました↓普通性↓小葉性↓実は着けましたが今回の位置では展示に使える姿でもありませんし、また水切れしやすい面も考慮して、秋の結果のためひと枝だけ残し、剪定、葉透かしを行いました↓普通性小葉性また別のガマズミ...
こんばんは。クチナシNO2-Bです↓ボサボサだったので葉刈りして、中を見てみました↓↑まず気になったのが気根。多分これは残しても嫌味にしかならないだろうと判断。外しました↓次に、この芯より先の飛び出た部分↓何となく残してありましたが、これも要るか?という話になり、切り落としました↓↑この樹は肌がブツブツになるほど、これまで枝を抜いてきた跡がありますが、未だに差し枝ひとつ決められていません。振り返れば、去年の9...
こんばんは。GWに剪定し芯を決めてあったロウヤ柿P01↑またボサボサになってきたので少し整理していると、前回決めた芯(ビニタイ)よりも、更に良さそうな位置(☆)から芽が伸びて来ていたので↓前のものを外し(○)↓新たな芯として☆マークにビニタイを巻き直しました↓続いての叩き02は過去画像↑記事にはしていなかったと思いますが、4月に芯に模様を入れるのに失敗し、元から折ってしまっていたのですが、気づけば前回に近い位置か...
こんばんは。寒グミNO1です↓前回作業時に、コケ順のために立替えたいと思っていた芽が育ってきましたが↓一気に切り戻して新芽がいじけることを避けるため、まずは上の半分だけ切り落としてみました↓↑これで新芽の進路も確保されたので、成長も加速して欲しいものです。最終的には↑画像の赤斜線で切り戻す予定です。別の日。今度は寒グミP02を持ってきました↓これも芯を立替えるつもりですが、先のものと違いこちらは切り戻してもい...
こんばんは。ブログで記録していた樹を枯らして久しいウメモドキですが、バックアップ用に何年か前に挿してあったものが育って来たので今回の作業と同時に、ナンバーを振ることとしました。NO1芯と差し枝候補の枝に針金を掛けて切り戻したあと、残してあった切り株も↓綺麗に切り落としました↓NO2この樹も切り戻して針金で格好を取りましたが、芯はこれではダメなので、また吹いてくるのを待つようです↓NO3この樹も針金まで掛けては...
プランター(発泡圃場)に植付ける 2026 その4 4号機 クチナシ(挿し木)、クチナシ(出戻り)
こんばんは。プランター植え付け、今期のラストです。ターゲットは4号機、入れる樹は2本。まず1本目はクチナシの挿し木素材です↓植付け前にチェックすると↓↑接地した箇所から根が出ていたので、切り離しました↓↑ただ今度は、元は針金傷か?黒く変色した部分が気になりました。過去これを軽く見て、その後深くヤケに入られた経験が何度かあるので、黒い部分は全て削り落とし↓トップジンMペーストとカットパスターで保護しました↓2本...
こんばんは。クチナシNO5です↓購入時は立ち上がりから逆に振られた流れも、この根上りも気に入って買ったのだと思いますが↓今の好みは変わってしまっています。行き詰まり打開策を考えながら掃除↓流れを変えるのは難しいが、取り木で嫌味な根は解消することに決めたので、コケを超音波水で洗ってから↓ラインを決め↓凸凹で綺麗に出来ませんでしたが、ぐるりと環状剥皮↓オキシベロン溶液を塗ったあと↓柵を作り、赤玉と水苔を詰めまし...
こんばんは。昨年取り木から外した、クチナシNO3がボサボサになってきたので連れてきました。花殻やら要らない芽やらを掃除していきます↓↑右に流れる徒長枝は、傷巻き用にもう少し残しておきます。傷の再生中なのですぐには無理かもしれませんが、☆印の辺りに差し枝となる芽が欲しいです↓作業後さっぱりはしましたが↓この1年何をやっていたんだ?というくらい進歩がないです↓にほんブログ村 盆栽ブログランキングに参加しています...
こんばんは。兄弟木たちは2週間ほど前に作業をしてありましたが、その頃この樹はまだ芽がしっかりしていなかったのでしょう。作業していなかったミヤマカイドウ発01を連れてきました↓針金を掛けてある芯候補の枝がしっかりしてきたので↓この枝を頼りに切り戻すことにしました。狭くてノコが入らないので、又枝で削り取るように切って行き↓最後はナイフで慣らしました↓芯も長く重く、何かの拍子に元からもげそうな気がしたので詰め...
こんばんは。葉の色の抜けから葉枯れ、という症状の出ていた真柏。ペスタロチアと敵を仮定して、1ヶ月ほど前に消毒掃除を行いました。その甲斐もあってか、以下は1番症状の重かったグループの現在の様子ですが↓↑杉葉は仕方ないにせよ、変色した葉はほぼ見られません。が、もっと症状の軽かったグループの中に、また色の抜け始めたものがチラホラと現れました↓ということで、今回もまた幾つか画像を撮り、Geminiに診断させると①ダニ...
こんばんは。昨年の夏の終わりくらいから目立ち始めた真柏のトラブル。はっきりした原因は未だに分からずですが、怪しいものをひとつひとつ潰して行こうということで、今年は真夏の日差し対策を行うことにしました。うちは増設、増設で棚場が散らばっていますが、取り敢えず昨年被害の目立った松柏のメイン置き場を対象としました↓取り敢えず棚上の樹を動かし↓ついでの掃除から始めると、キクラゲ(Gemini調べ)を発見しました↓棚...
こんばんは。昨夜からのつづき、1月に曲入れした真柏の苗木たちの針金外しです。針金、ビニタイでグチャグチャでしたが↓食い込みまで待たなかったため、無傷で外せました↓↑ただこの樹の場合はかなり曲が緩みました。次のこれなどは↓針金を外しても姿をほぼ維持しています↓↑太さも違うので、先のものよりも1年先輩なのかも知れませんね。あと少し作業実例↓作業後↓作業前↓作業後↓整枝期間が半年にも満たないので、樹によってはどうし...
こんばんは。これまで何度も痛い目を見てきている針金の食い込み。今年は梅雨入り前の段階で外すことを始めていますが、今回はその続きで今年の1月に主幹の曲を入れ直してあったものたちが中心です。まだ食い込んでいると言うほどでもありませんが↓今年はこのくらいでもどんどん外して行きます↓↑食い込んでいないから外すのも楽ですし傷もつきませんでした。因みにこの樹は曲入れ前の姿も過去記事に残っていましたが↓↑これを見れば...
こんばんは。盆栽を始めた頃に挿したものの子孫で、どうにか形にしてみようと思っているシダレヤナギ↓↑また枝が暴れてきました。取り敢えず作業の邪魔なので、針金代わりのビニタイを外し観察↓これでも少しは肥ったようで、針金が食い込み始めていたので↓外しました↓続いては枝↓葉を透かし、先を切り戻してから、軸の色が茶色くなったものにだけ針金を掛けるも↓緑枝はまだ枯れそうな気がしたため、またビニタイで伏せました↓それと...
こんばんは。2週間くらい前に葉刈りしてあったカエデNO2。またワサワサしてきたので連れてきました↓葉を透かしつつ、今回気になったのは2年前に根接ぎしたこのツノ↓もう良いでしょうと外しました↓で次は右に伸びている2本の枝↓差し枝を接ぎ直す可能性があるので接ぎ穂用に伸ばしてありましたが、節間は長いし、葉もかなり大きいです。これは回しても接穂にならないと判断し、落としました。更に今度は頭↓↑これも今の時点でこれだけ...
葉刈りしてあったカエデがワサワサになったので葉を透かす NO13、NO14、NO11
こんばんは。2週間くらい前に葉刈りしたカエデNO13がまたワサワサになってきたので↓大きい葉を中心に透かしました↓↑のNO13と同じタイミングで葉刈りしてあったNO14も、やはりワサワサになっていたので↓芽摘みして、透かしておきました↓これも同じ時期に葉刈りしてあったNO11ですが、やはり以下同文になってきていたので↓やはり透かしました↓樹に元気があるからこその作業は総じて楽しいです。にほんブログ村 盆栽ブログランキング...
こんばんは。長寿梅のトヤが始まったので、進んだものから掃除を始めました。NO1水切れで枯れたものなんかとは違い、手やピンセットで触れればハラハラと葉を落とすので掃除も楽です。先の方は、最近吹いたような新しい葉っぱに入れ替わっています↓前述通り、葉を落とすのは簡単ですが、根上りのボディに落ちた葉の掃除は厄介でしたので、バケツに沈めて浮かせて掃除しました↓まだまだ枝が足りないですね↓つづいては、今年の立春盆...
こんばんは。昨夜は成功例を挙げた、真柏の針金外し。今年は早いタイミングを意識したつもりでも、既に食い込んでしまっていたものもありました。去年プランターから掘り上げた、真柏P01去年から掛けたあった針金かも知れません。ズルっとやってしまいました↓ただ勿論失敗は失敗なのですが、かなり無理をして枝を回してあったこの樹↓これでがやり直すきっかけとなり、傷ついた枝をまず外しました↓分岐した枝も外そうかとも思ったの...
こんばんは。本日2本目です。毎年、毎年、食い込ませては後悔している針金外し。今年はやらかしがちな真柏から、早め早めの意識でチェック(今回の作業日は5/31)を開始しました。最初のこれは↓↑まだ食い込みまではいっていませんが、黒のアルミ線に怪しい箇所があったので外しました↓このくらいで外せれば簡単で傷もつかないですね。次のものも↓↑黒い線に怪しい箇所があるので、これまた外しました↓あともうひとつくらい実例を↓↑...
こんばんは。何年か前にガレさせてしまったチリメンNO2↓2本残った枝の片方は(○印)は昨年、挿し木からやり直すために切り落としましたが↓↑この姿から数年後、良くなる未来が全く見えないので、残した枝も挿し木からやり直すことにしました↓ここ最近、こんな感じのどうにもしようが無いもののやり直しをしていて、同じ様な理由で出てきた照葉ツルウメと↓一緒に、新たに用意した鉢に挿しました↓因みに、昨年挿した片割れはどこに行...
こんばんは。今春、発泡圃場から掘り上げた(発03、発02)ミヤマカイドウの手入れです。発03ゴチャゴチャしてきたので確認↓↑これは傷を巻かせるための枝なので何本も入りません。1本残して外しました↓裏の枝は低過ぎて使えないので↓元から落としました↓で今回のメイン↓↑芽の吹いた位置まで、切り残しを落としました↓↑差し枝が吹いて来ないようなら、来春にでも回し接いでしまおうと思っています。発02この樹は、頭の位置から複数の...
こんばんは。本日は2本立てです。2024年にプランターから掘り上げたニオイカエデP01↓↑一応芯は立ててありますが、本当に欲しかったのは1センチ上の☆の位置でした↓ここまで2年、吹かないものかと未練たらしく切り残しをそのままにしてありましたが、流石にもう無理だと頭を切り替え、又枝で抉ったあとナイフで削りました↓傷口を保護し↓切り残しのせいでつっかえて動かせなかった芯を、ようやく左に動かすことが出来ました↓にほんブ...
こんばんは。予定したものは全て終えていたつもりでしたが、まだ取り木マークをした名無しのカエデが1本残っていました↓ということで、マークの位置では立ち上がり低すぎるように思えたため、少し下げた場所で環状剥皮↓オキシベロンで戻した水苔を巻き↓鉢底ネットで囲いを作り、赤玉と水苔を詰めておきました↓にほんブログ村 盆栽ブログランキングに参加しています...
こんばんは。昨日の続き、梅の手入れです。NO3(野梅)これもショボいですが、一応1月に花を咲かせました↓現在の姿↓↑ちょっと怖くて、昨日の2本の様な全葉刈りは出来ません。仕方なく先を摘むだけしました↓今春、プランターから上げたP01(緋梅)↑この樹は肥らせ目的でなく、プランターでの肥培による胴吹きを狙っていましたが叶いませんでした。鉢上げ時に強い枝を切ったことによる胴吹きも空振り、以前下に枝の無いままの姿とな...
こんばんは。梅の間延び防止を目的として、一昨年から開始した梅の全葉刈り2024年は5/32025年は5/11に実施していましたが、今年はボヤボヤしている内に5/23と下旬に差し掛かってしまいました。それでも例年、なんだかんだで花を咲かせてしまっている(全葉刈りで花芽を着けなくし、葉芽を増やすことが目的のため)ことを考えれば、時期が後ろにズレたことは結果オーライかも知れません。NO1まずは写真だけ撮って、今年は記事にしな...
こんばんは。何度目かのやり直しの途上のイソザンショウNO2です↓ボサボサになってきたので、葉を透かしつつ、更に良くするために棚を表現出来ないものかと作業を始めました。右側から始め↓作業が左側に進むと、棚を表現するには色々と無理な枝が出始め、あれもダメこれもダメとやっていると↓↑予定していたよりもスカスカになってしまったため、ここでハサミを止め、後は幹を超音波水で洗って↓一旦は作業を終えたのですが↓翌日、ま...
こんばんは。続いていたカエデも今夜で一区切りになると思います。NO5切り戻しを開始してまず目立つのがこの2本のツノ↓↑これは一昨年根接ぎした接ぎ穂ですが、流石にもう活着していそうだったので、今回切り落としました↓次に目に着いたのが、これも接いだものですが差し枝。これが酷く間延びしてしまっています↓↑ただ脇芽が良い位置にあり、こちらはまだ詰まっているようにも見えるので、立て替えが想定されます。が、ここで枝元...
カエデの手入れ記事が続きます。本人も飽きてきましたが、後から見ると役に立つこともあるので続けます。NO9まず輪郭で切り戻すと↓↑コンパクトに作れそうなずんぐりむっくりが出てきました。葉刈りして↓少し針金を掛けました↓NO16取り敢えずこの樹も、接いである差し枝以外を輪郭で切り戻してから↓葉刈り↓この樹は本体は細かく良く芽を出すのですが↓接いだ差し枝の接ぎ穂の性はあまり良くなく、間延びしてしまっているので↓本体の...
こんばんは。今年の春、通し接ぎを行っているカエデNO12です↓ざっと輪郭で切り戻してから↓葉刈りをしつつ、この様な不要枝が見つかると↓整理して行きました↓多分安全のためにでも残してあったのでしょうか?この太い部分も外せそうなので↓そうしました↓作業後↓一応設計図はこんなものを用意してあります↓にほんブログ村 盆栽ブログランキングに参加しています...
こんばんは。本日2本目です。昨年、まさかの発芽ゼロと大敗を喫したカエデの実生。今年はその失敗を踏まえて、これまでしたことのない方法で種を蒔いてみたのですが、結果は↓↑発芽はわずかに7本。去年のゼロよりはマシですが、200蒔いて発芽7は惨敗です。一晩水につけてすぐ蒔いてもダメ。冬の間、冷蔵庫で保管して、長期(9日間)水に浸けて蒔いてもダメ。来年は今回の折衷案でも試してみます。以前は適当に蒔いていても(去年ま...
こんばんは。やろうとしたら雨が振ったり、受粉させたい花が咲いていたりと、何となくタイミングを逃しズルズルと遅れていた今期の定期消毒の一発目をようやく行うことが出来ました。ベンレート+オルトラン(ともに1000倍希釈)ここまで局所ベニカで凌いでいましたが、アケビの実を食われたりし出したので、これで一旦害虫どもも退治といきたいところです。にほんブログ村 盆栽ブログランキングに参加しています...
こんばんは。まだカエデの手入れ記事を書ききっていないのですが、書いてる方も飽きてきたので一旦別のもの。挿し木からやっているトショウです。NO3うちではトショウは本当に肥らないので、なるべく切らず伸ばしていますが、ここまで↑来ると今度は懐の蒸れが気になります。ということで少し切り戻してみたのですが↓↑このくらいじゃ何も変わらなそうでしたので、結局しっかりと切り戻すことにしました↓ひとつやってしまうと踏ん切...
こんばんは。カエデの作業が続いています。NO11この樹は今年の2月に接いで、その時設計図も描いてあります↓一応↑この絵を念頭に、葉刈りから作業を開始しました。分かりにくいですが、ハサミの先が接いだ枝です↓↑これを切らないように気をつけながら葉刈りをしていくと、設計図によると外せそうな箇所が出てきたので↓又枝で外しました↓↑もう一度全体を見ていると、斜線の枝も今回外せそうです。こいつですね↓外しました↓↑実際外し...
こんばんは。カエデNO2です↓↑葉に色の抜けたような黄変が見られます。理由あって日陰に置いてあったので光量不足あたりが疑われます。ただ、今回はそんなことよりもこれが気になります↓↑葉刈りして見やすくなりましたが、差し枝の芽が動いていません。ちょっと特殊な方法を試してみたりもしましたが今回は上手く行きませんでした。芽が動かなかっただけでなく、枝そのものが枯れているようにも見えたため先っちょを切ってみたとこ...
こんばんは。本日2本目はカエデです。まずは石付のNO14まずは輪郭で切り戻してから↓葉刈りしました↓続いてはNO13こちらも輪郭で切り戻しましたが、来春回し接ぎの予定があるので接穂用の枝は残しています↓ただ伸ばしたいですが肥らせたくはありませんので、残した徒長枝も葉刈りはしました↓にほんブログ村 盆栽ブログランキングに参加しています...
こんばんは。何とか形にしてみようとしているシダレヤナギです↓前回切り戻した位置からまた枝が伸びてきたので↓また切り戻し、大きな葉は葉刈りしました↓とにかく葉っぱを小さくして、風に揺れる柳のイメージに近づけたいです。次は柳は柳でもクマヤナギ↓これも最初はちょっと切り戻すくらいの気持ちで連れてきたのですが、何年も停滞している理由のわざとらしい曲が嫌になり、発作的に叩いてやり直すことにしました↓何年も悩むも...
ペスタロチア疑いの真柏と石化ヒノキの掃除と消毒 石化ヒノキ掃除と消毒編
こんばんは。昨日からの続きです。ペスタロチア感染と思われるものの中でも特に酷い真柏の掃除を終えたところまでは記しました。今回は、真柏以外にも気になっている石化ヒノキから。石化ヒノキP01↑特に下枝に枯れが目につきます。実は2週間ほど前に一度掃除してあったのにまたこれです。芽吹きの季節なのに、もの凄く嫌な予感がしますし、過去このパターンで何度も石化ヒノキの枝をダメにしてきました。ということでこれもGemini...
こんばんは。少し前、葉先の枯れる真柏をペスタロチアと見なし掃除と消毒をしましたがその続きです。今回は昨年の夏後、特に症状が酷く、半日陰に隔離してあったものたちになります。適当に1本取ってきました↓何とか冬は越しましたが、ご覧通りだいぶ酷いです↓↑トヤか病変かはっきりしないものもありますが、目立つ茶色から掃除して行き、ここで手が止まりました↓↑葉先に成長点が見られるものの、途中に色抜け、逆に着色など病変が...
こんばんは。本日も2本立てです。何年か振りにうちのガマズミに花が来ました。ガマズミNO1ただあまりにボディから遠いため最初は落とすつもりでいたのですが、小葉性のガマズミ(所謂金華山に見えますが、ガマズミ表記で入手したため小葉性と名乗る)の挿し木素材にも今年はじめて花が来ました↓ガマズミは自家不和合性が強いため、実を見たければ別血統を用意する必要がありますが、この小葉性との間で交配可なら、手間を省ける確...
こんばんは。今春プランターから掘り上げたのツルウメP02過去画像現在の様子元気に吹いてきたので、手にとって見てみると↓首にするのに丁度良さそうな芽があったので整理↓針金はいじけそうに見えたので、ビニタイでマークだけしておきました↓良い位置から吹くと気分が良いです。にほんブログ村 盆栽ブログランキングに参加しています...
こんばんは。本日は2本立てです。キンズNO1嫌味にも見える上がり根ですが、それもこの様に枯れてしまえばしまったでまた別の問題に思え↓取り敢えず鉢から抜いてみました↓↑枯れた箇所、黒ずんでいますが、ブカブカに腐っている感じでもないです。今回は黒い部分を全て掘って除去する方向でなく、縁を削って様子を見てみることにしました↓傷口はトップジンMペーストとカットパスターで保護し↓浅い鉢に入れたかったので、根の先を切り...
こんばんは。会の展示会の即売に出しましたが、売れ残り戻ってきた真柏の挿し木素材です↓返って来た以上、自分で作らないといけませんので、間延びしたように見える立ち上がりを↓環状剥皮し↓オキシベロン水苔を巻き付け、取り木を仕掛けました↓発根次第では面白くなるかも知れません。にほんブログ村 盆栽ブログランキングに参加しています...
こんばんは。振り返れば、去年の夏が終わった頃から見掛けるようになった真柏の葉先の枯れ。昨年時点では、夏場の水切れ、葉焼けと判断し対処していました。あまりに酷いものは松柏用の一等地から離し、半日陰に置いて様子を見ていました。冬を越え、本来なら新緑の季節と言える春5月(GW中の記録です)。隔離していなかったものの中からもその葉先の枯れが出始めてしまいました。挿07↑現状、水切れ、葉焼けの可能性はほぼないと思...
こんばんは。挿し木から作っている真柏挿05天ジンにするため伸ばしていた枝ですが↓↑眺めていると、ここには要らないと思い至り、ニッパーで捻り切ろうとしたところ↓↑皮がベロンと剥けてしまいました。腐り防止のために、最近は1年近く枯らしてから冬を待って皮を剥くことが多かったのですが、イッてしまったので仕方なしです。次いで、右と裏面の枝を↓整理し、針金を掛けました↓仮の頭の枝もあるにはあるのですが↓↑これは針金を掛...
こんばんは。キンズの取り木絡みの作業を2つ。まずは昨年、鉢上げと同時に取り木を仕掛けてあったP011年経ったので発根を確認↓↑全く無かった訳ではありませんが、切り離すには心許なく思える発根。安全策を取り、再度皮を剥き↓前回はオキシベロンでしたが、今回はルートンを試し↓元の鉢に用土もそのまま戻しました↓少し浅い植え付けになってしまったので、根元に水溶きルートンで戻した水苔を当てておきました↓続いては、昨年取り...
こんばんは。本日2本目は速報です。棚場にいるともう春よりも夏に近い気がしたので、モミジ、カエデや養生中の樹が置いてあるコーナーだけですが寒冷紗を張りました↓毎年5月になんか張っていたかな?と去年の記事を確認すると去年の実施日は6/17。ちょうど1ヶ月も早い出番となりました。他のコーナーも様子を見ながらですが、去年よりも早く張ることになりそうな気がします。にほんブログ村 盆栽ブログランキングに参加しています...
こんばんは。元は2024年の秋雅展の土産。昨年、上下2箇所同時に取り木を仕掛けたキンズ。ひと冬越えたので、切り離し出来なかった下段の様子を見てみます↓作業しづらかったので、鉢から抜いて水洗い↓場所により偏りは見られますが、イケそうな根の量なので切り離しました↓スリット鉢に植付け↓一方、残った切り株ですが↓根伏せの利くキンズなので、これも鉢に戻しておきました↓にほんブログ村 盆栽ブログランキングに参加していま...
こんばんは。多分、昨年の芽切り時にでも挿したと思われる、錦松の挿し穂です↓↑明らかに枯れたものや雑草を掃除するために、一旦全て抜きました。発根していたものはわずかに2本↓↑それも片方、左のものは枯れてしまっています。発根の有無関係無しに、完全に死んではいないものは4本↓これをオキシベロン原液に浸け↓うちでの松柏の基本用土、硬質赤玉+富士砂(これまでは鹿沼単体)に挿し直しておきました↓錦松の挿し木は過去2本活...
こんばんは。一昨年プランターから上げた織姫モミジP01です↓↑2年あった割には思い通りに進んでいません。そこで今回は、位置のマークだけしてあった↓取り木を行うことにしました。環状剥皮し↓オキシベロンで戻した水苔を当て↓鉢底ネットの囲いをし、中に赤玉と水苔を詰めました↓取り木を仕掛けたので、織姫も根継ぎ用の接穂も挿し木で作っておこうと思います。にほんブログ村 盆栽ブログランキングに参加しています...
プランター(発泡圃場)から掘り上げる 2026 その14 キンズP03
こんばんは。昨日からのつづき、キンズの掘り上げです。キンズP03昨日のものは安全策を取りましたが、2本目である今回の分は攻めた作業を行いました。必要な箇所でぶった切り↓根伏せ状態で植付け↓今回のものはもう少し使えそうな箇所もあったので、それぞれその位置で切り刻み↓挿し木↓(札記載ミス、P03が正しい)更に細かいこんなものは↓通常の挿し床に挿しておきました↓この内どれかひとつでも、楽しめるくらいになってくれれば...
プランター(発泡圃場)から掘り上げる 2026 その13 キンズP02
こんばんは。恐らく今期ラストの掘り上げになるかと思います。分かりにくいので文字を入れました。プランター4号機の現状です↓去年入れたサンザシは肥りが不十分なので、今回はキンズを上げていきます。まずは画面下のものから↓キンズP02↑パッと見は面白そうと思ったのですが、整理していくと曲が甘く単調な素材ではありました↓これ1本丸ごと活かすというよりは、曲のある位置での取り木だろうと、今回はビニタイでマークだけ行い↓...
こんばんは。先日は時間切れで作業出来なかったチリメンカズラNO5の植替えを行うことにしました。水を掛けても上手く染み込んで行かないので恐らく水切れが原因かと思いますが、枝枯れが目立ちます↓どの程度深くまでヤラれているかを見るために切り戻してみると↓↑先の方までまだ瑞々しい青が残っていました。ただ家での過去のパターンでは、このまま吹くこと無く枯れて行く場合がほとんどではあります。植替えるため鉢から抜きます...
こんばんは。これも触れそうかなと真柏NO8を連れてきました↓まず目につくのが間延びした差し枝↓↑待っていても途中に芽を吹きそうな感じはしないので、落として↓ひとつ奥の枝を針金で回して仮の差し枝としました↓続いては、ビニタイでマークだけはしてあった頭に繋がる首の部分↓これもある程度枝が太くなってきたので、針金を掛けて立てました↓あとは少し芽摘みしつつ、また別の掛けられそうな枝に少し針金を掛けて作業終了↓↑まだだ...
大宮大盆栽まつりの長寿梅(NO8)を植替える&植替え失敗で枯らしてしまった長寿梅NO3とミニ
こんばんは。大宮大盆栽まつりから連れ帰った長寿梅です↓人一倍根、頭がんしゅ病を恐れる自分としては、通常、暖かくなったこの時期に長寿梅の植替えは行わないのですが、①そもそも瘤がないかのチェック②培養を1年遅らせたくないと言った理由から今回は植替えてしまうことにしました。用土を見る限り、販売用に最近植替えた感じに見えましたが、鉢から抜くとその通りでした↓根には一切傷がつかないように、流水で根を洗いました↓↑...
こんばんは。ひと月ほど前に植替えたばかりですが、元気だし触れるんじゃないかということで、挿し木からの真柏挿18の手入れをすることにしました。芽摘みしつつ、まずは左の枝に針金を掛けていきました↓次に、仮の頭が気になったので↓飛ばし↓右奥の枝に針金を掛けて立て替えました↓最後に、ジンの向こうからチラ見している右の枝にも↓針金を掛け↓やり過ぎないようにと、今回はここで手を止めました↓にほんブログ村 盆栽ブログラ...
こんばんは。プランター育ちのロウヤ柿P01です。一応、芯として針金が掛けてある枝がありますが、更に良さそうな位置から枝が数本伸びて来ていたので↓芯を立て替えるために外しました↓候補となる枝は3本ありますが↓どれが最適かを選ぶ前にボディの見直しです。昨年秋に根上り気味に植付け角度を変更してあったこのP01ですが、その露出根の一部が枯れ、軽く凹んでしまっています↓↑これは嫌味なので、改善すべく鉢から抜き↓深めに植...
こんばんは。チリメンの手入れの続きです。NO3この樹も以前ガレさせて2本くらい重要な枝を失っていたと思いますが、ここ2年ほどは元気が出てきた気がします。絡まった蔓は解し、元芽を見て切り戻しました↓正面は逆でも良いかもです↓NO6これも先のNO3と同様の作業ですね↓↑差し枝の芽が飛んでしまっているのが大きな課題です。NO5は取り木を考えていたのですが樹勢を落としました↓↑以前、チリメンが上手く行かないと言っていた頃の感...
こんばんは。昔はガレさせてばかりでしたが、ここ2~3年は調子の上がってきたものも出てきたチリメンの手入れです。NO8元々はうちで1番小葉の部類でしたNO8ですが、今年伸びた芽はかなりデカい葉をつけています↓こんなことは初めてなので原因は分かりませんが、奥の色の濃い昨年葉と比べると別の木のようです。元気があるのは分かっていますが、元々苦手だった樹種ということもあり、芽と節を見ながら軽く切り戻すに留めました↓NO7...
こんばんは。かなり大きなロウヤ柿の根伏せ素材です↓これではちょっと盆栽にしようがありません↓ということで、使えそうな位置で環状剥皮を行い↓オキシベロンで戻した水苔で巻き↓加工した黒ポットを固定後、水苔をギュウギュウに詰め↓今度は取り木を仕掛けました↓これだけデカい(長い)根っこですと、取り木を取った下からもまた吹いて来そうな気がします。にほんブログ村 盆栽ブログランキングに参加しています...
こんばんは。もう随分前、実生のカエデをプランター(今やっている急速培養でなく、接ぎ穂用に肥料無しで日陰に置いてあったもの)に入れてあったのですが、そのプランターも紫外線で割れてボロボロになり、そんなものが棚場の隅に数年放置してありました。いい加減やらなきゃと片付けていたところ、こんなものが残っていました↓5月を目前にしても芽吹いていませんが、死んでいるようにも見えません。プランターが割れ用土が流出し...
こんばんは。GWですし1日くらいは出掛けてみるかと、大宮大盆栽まつりに出掛けて来ました。去年、随分久しぶりに出掛けた際には欲しいものが幾つか買えたので今回も期待して出掛けたのですが、樹を買ったお店も地板を買ったお店も今年は出品していませんでした。残念。とは言え、それじゃあ強化中の草を買おうと気持ちを切り替え、山野草中心に見て回ることにしました。石化丹頂草先日、湘南はまゆう小品盆栽会さんの展示会で小さ...
こんばんは。本日2本目です。まだ寒かった1月。植替えのタイミングでやり直しを図ったハクチョウゲでしたが、その後芽が出ず一時は枯死も覚悟しましたが、どうにか下の方から吹いてきました↓ただ針金を外していると↓↑ボディが腐っているのが判明しました。1月植替え時の記事を見返すと、『針金でグイとやった時、嫌な音がなったので、編んである株の1~2本は折れてしまっているかも知れません。』との記述があるので、原因はきっと...
こんばんは。春先にカエル鉢に植替えてみたりして、久しぶりにやる気になっているシダレヤナギです↓↑ビニタイで見苦しいのは、経験上、針金を使うと高確率で枝枯れを起こす気がするので、針金よりも一箇所にテンションの掛からないこいつで枝を垂れさせる作戦を取っているからです。その無理やり枝垂れさせている枝もだいぶ伸びて来たので、2~3芽残しで切り戻し↓最近吹いてきた、まだビニタイの掛かっていない枝を、新たにビニタ...
こんばんは。放置気味の花壇に、数年前からスイカズラが蔓延っていました↓恐らく鳥が運んで来たのでしょう。近くの鉢植えに巻きつたり厄介だなと思いながらも、ボサボサ花壇の手入れが面倒で伸びた蔓の先を切る対応くらいしかしていませんでした。今回、その花壇のソテツの枯れ葉があまりに邪魔で、重い腰を上げ下の葉を払っていたところ↓↑手の伸びる近い位置に、厄介者の元があったことを知りました。ただこのスイカズラ、良く見...
こんばんは。まだ寒かった1月中に、枯れることも辞さないつもりで真柏の苗を捩って曲げておきました。現在の様子です↓枝枯れは発生しましたが、枯れ死したものは1本も出ませんでした。今回はその枝枯れを起こしたものの中でも特に酷い2本の手入れをしました。1本目葉に青が戻る前、こいつは枯れるかもと見ていました。枯れ葉を落とし、針金を外し、どこまで枯れ込んでいるか見ていきました↓終点に行き着いたのでそこで切り落とし↓...
こんばんは。今回の展示で使った樹の記録とちょっとした反省なんかを記します。真柏NO27(鉢 山秋)この樹は先輩から『ボディのシャリの見せ場が前枝で隠れてしまっている』と指摘を受けました。自分としては、昨年夏に禿げさせてしまった頭を直すのと、左にシャリを作ってからが一応の完成域と思っているのですが、如何せんやり直しばかりしていて出来た樹が無く(情ない)、今回選んだ次第です。また別の先輩からは今度は飾り方...
今年、プランター、発泡圃場から鉢上げした姫リンゴの手入れ 発02、P01、発01
こんばんは。今年プランター、或いは発泡圃場から鉢上げした姫リンゴたちの手入れです。発02これは実生の姫リンゴ(ミヤマカイドウの可能性も残る)を発泡圃場で急速培養したものですね↓↑とにかくボサボサなので、確実に要らない枝は元から、そうでないものは適当な位置で切り戻し、確実に使いそうなものは針金で伏せておきました↓続いては挿し木からの元NO4、現P01これは欲しい位置(☆印)付近からの芽吹きが無かったため↓取り敢...
去年拾ってきた流木にキリンソウを植付ける&舟型鉢に寄植えする
こんばんは。まずは昨年磯で拾った流木。半年以上、柿渋に漬けっぱなしだったものを取り出し、水洗いし↓天日で乾かしました↓これもともとは着生ラン、着生シダの類を活着させるつもりでいたのですが、植替えで株分けしたキリンソウと形が合いそうだったため↓水苔で巻いてから↓植付けてみました↓キリンソウの重みでバランスが崩れ、自立できなくなったため、今度専用の皿でも作ってみようと思います。つづいて、先日の湘南はまゆう...
こんばんは。真柏の手入れです。NO10下の方から不要な枝葉を整理し、針金を掛けていきました↓多分ジンにする予定で、過去針金を掛けてあった枝だと思いますが↓これは頭だよなと針金を掛けて、立て替えました↓最後に全体を見て微調整↓真柏はちょいちょい触っているのですが、実はあまり記事にしていません。というのも…。例えば、これはNO10と同じ日に手入れしたNO14ですが↓作業前↓作業後↑このようにパッと見変化の分からないような...
こんばんは。所属する横須賀盆栽会、春の展示会に参加しています。いつもの切り抜きですが、展示作の紹介をさせて頂きます。ヘンリー蔦サンザシ真柏寒グミ真柏 長寿梅黒松 石化シノブ 出猩々モミジニレケヤキ 糸杉葛カエデ石化檜友禅ニレケヤキ真柏カエデ真柏山モミジ黒松ツメレンゲ所属する横須賀盆栽会の展示会は明日4/26も横須賀市文化会館 展示室にて9時から16時まで開催中です。皆様のお越しをお待ちしております。にほ...
こんばんは。3年ぶりに藤が花芽を持ちました↓いったいどのくらいで開花するものかと、ちょこちょこ画像を残していました。4月に入り、1週間近く経った頃、房がだいぶ伸びてきました↓この少し前から、4月末の展示会に開花を合わせるために完全日陰へ置き場を変えてありました。そんな抵抗も虚しく、その2日後には蕾が明らかに膨らみ始めました↓そして遂に開花が始まりました↓↑画像右側に、花につられて飛んできたミツバチが写ってい...
こんばんは。カエデの芽摘み、葉透かしからの作業記録です。まだ枝の少ないNO8は↓不要枝を摘んだ後、役枝候補の枝に針金を掛けました↓↑のNO8の1~2年後といった感じのNO9↓芽摘みからの葉透かし↓○印の芽がもう少ししっかりしたら、差し枝を立替える予定です↓本日ラストのNO15↓芽摘み、葉透かしを始めると↓↑通し接いだ接ぎ穂をまだ残していたことに気づきました。流石にアウト側の太さを見てももう十分だろうということで切り落とし...
こんばんは。枝作り段階のモミジは何度か芽摘みしましたが、カエデは今回が今期初めてだと思います。NO11芽摘み後、葉も透かしましたが、頭周辺もじゃもじゃした箇所には、今年接いだ枝もあるので勢いでそいつを切らないようには気をつけました↓NO13NO13は来春回し接ぐ予定があるため、接ぎ穂候補として数本枝を伸ばしたままにしました↓NO14には徒長はほぼ見られなかったため↓ざっと葉を透かすだけしておきました↓にほんブログ村 ...
こんばんは。植替え時に弱っていると記録したイチイNO2芽吹きの始まった他のイチイと比べるとその差は歴然です↓去年プランターに入れたイチイ↓このままじっと耐えて見ていられる性格ではありませんので、スペースの空いていた発泡圃場へ移すことにしました↓ただこの樹は今春植替えをしたばかり。もう根っこは触らない方が良いと思ったので、スリット鉢ごと植付けることにしました↓これで元気を取り戻してくれると良いのですが。イ...
こんばんは。トショウNO1の植替えです。鉢から抜いて↓なるべく余計なダメージを与えないように根解し↓控えめに切り揃えました↓で、これは毎度迷うのですが、上にも少しハサミを入れました↓根を減らしたら上も減らせ、と言う話も聞きますし、植替えと剪定を同時にするな、と言う話も聞きます。勿論樹種や樹の状態、季節なんかにも拠りそうなので一概に言えないことなのかも知れませんが、この辺りも未だ曖昧なままで来てしまってい...
湘南はまゆう小品盆栽会 展示会2026春に行ってきました -おみやげ編-
こんばんは。昨日からの続き、湘南はまゆう小品盆栽会さんの展示会、お土産編です。飾れるような樹を増やすこともそうなのですが、草ももうちょっとちゃんと取り組もうということで、今回は沢山分けて貰ってきました。十二ひとえ(鉢は宇野さん作)↑梱包して貰ってからも会場に長居していたため萎れてしまいました。帰宅後、慌てて水に浸けました。かなり小さな野紺菊↓野紺菊は鉢に上げていない別系統のものもあったのでそれも分け...
湘南はまゆう小品盆栽会 展示会2026春に行ってきました -展示編-
こんばんは。湘南はまゆう小品盆栽会さんの展示会に行ってきました。毎度の失礼な切り抜きはありますが、一部を紹介させて頂きます。真柏杜松黒松出猩々もみじ青すだれもみじ面白い草だと思ったのですが、出展者さん名前を失念されたとのこと。とても小さな菖蒲。五葉松もみじカエデ真柏ニオイカエデ黒松草ボケ金露梅山野草コーナー丹頂草十二単衣夕張たんぽぽ姫大文字草名称不明。棚場に生えてくる草を締め込んだものだそうです。...
今春発泡圃場から鉢上げしたミヤマカイドウたちを切り戻す 発01、発02、発03
こんばんは。今春、発泡圃場から鉢上げしたミヤマカイドウたちの手入れです。これらミヤマカイドウは一度、記録外で芽の整理を行ってあり、2度めの手入れとなります。発01(掘り上げの記事)低い位置から吹いてきたので↓そのラインまで切り戻しました↓続いて発02(掘り上げの記事)これも同様、芽の吹いた位置まで切り戻し↓ちょっと切り口が汚くなってしまったからという訳でもないのですが、保護が過剰でしたね↓この樹はまだ正面...
こんばんは。最初、屋外発泡ケースで越冬させようとしたところ新芽が溶けてしまったため屋外に取り込み、その後しばらくしてキンズ用の加湿ケースを作ったタイミングでそこに同居させ、徐々に外に慣らして冬を越したガジュマルの現在です↓↑すっかり元気になったので植替えます。この樹はそもそも、とんでもない長さの太根を持っていたため↓購入時の姿↑このままでは盆栽にすることが難しいです。前回植替え時(購入直後、セラミック...
こんばんは。ちょっと過去記事探しても経緯の分からない取り木中のチリメン↓素性はまた後で調べるとして、ネットを外して発根状況を見てみると↓↑行けそうな感じがしたため、土を落としてみました↓改めて見直すと、1番外の枝が1番強いのも具合が悪く感じたため↓株分けしました↓↑この方がやりやすそうです。針金で枝を振り↓植付けました↓さて、残った方の親株ですが↓↑これでもまだ格好が取りにくい感じがしたため、更に株を分けまし...
こんばんは。昨年調子を崩した杜松たち。最初に不調を記録したのは5月。まずはこの時期キノンドーで1発目の消毒を行いました。その後、更に調子を崩すものと、回復が見られるものに分かれた8月に、2発目のキノンドー消毒。その後半日陰に移し、涼しくなった11月に(1番状態の悪かったもの1本枯れた報告)ボルドーzで3回目の消毒。更に12月には、真柏のオマケでベンレートにも漬けました。そんな杜松たちの現在の様子↓1番調子の良さ...
プランター(発泡圃場)に植付ける 2026 その2 6号機 ウグイスカグラ、木萩、姫木萩 3号機 石化ヒノキ
こんばんは。プランターへの植付けです。今年の収穫後、堆肥を漉き込んで2週間ほど放ってあった6号機↓ここには、1回り大きくしたいウグイスカグラと↓良い位置に芽が来ず停滞しているので、勢いをつけたい姫木萩(購入時商品名)と↓これまた姿が良くないので、勢いをつけてやり直したい木萩を用意しました↓姫木萩は嫌味な走り根があったので↓これを落としてからでしたが↓それぞれを6号機に植付けました↓また落とした木萩の走り根は↓...
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こんばんは。先週末の会の勉強会では錦松の作業をしてきましたが、それに加えもうひとつ、役枝の徒長してしまっているチリメンを持ち込み、先輩のHさんに対処策と言いますか、チリメンの手入れ教わりました。持って行ったNO6↑徒長した役枝(手前のツルでなく、奥の○印)で教わったのは、これを残して置いても胴吹きはしないから抜くべき。ただしチリメンは強い枝を抜くと、別の枝も枯れ込む、ということ。それと基本作業して①ツル...
こんばんは。本日2本目は情けない記事です。記事にもならない程度の軽い葉透かしでもしようかと、遮光ネットの下からカエデNO12を取り出したところ、伸ばしていた接ぎ穂が天井の遮光ネットに引っかかり根元からボキッと折れてしまいました↓ちょうどテコの力が加わったのだと思います。あっ引っかかったと思ったら折れていました。本当につまらない失敗をしました。元からもげてしまったため芽が吹く可能性も低いと思われます。頭を...
こんばんは。台風接近以降、天気の優れない日が続いていたため遮光ネットを外したままでいましたが、この週半ばから急に夏がやってくるとの天気予報が出たため、遮光を再開しました↓昨年の真柏の不調を鑑みて、真柏の頭の上にも初めて遮光ネット(寒冷紗)を張りました↓↑テスト時にはかなり風に煽られ危なっかしかったため、支柱を20センチほど切り背を低くしたところ大分安定しました。ただいすれにせよ、強風が来たら即しまうの...
こんばんは。本日は2本立てです。棚場に絶えず素材の1本や2本はあるのですが、傷口から腐らせてダメにしてばかりで、未だにナンバリング個体すら無い富士桜の挿し木素材です↓↑この素材は腐りこそ入っていませんが徒長が酷く、ここから作っていくことを半ば諦めていたのですが、今年のちゃんと降る梅雨のせいでボディから気根が生えていることに気が付きました↓↑例えこれきっかけで、ボディが何か面白く化けたとしても、徒長の問題...
こんばんは。昨日は錦松の芽切りを記録しましたが、今夜は芽切りしなかった錦松について。挿02この樹は昨年も芽切りを見送ったため、各枝がそのまま徒長しています↓↑が、各枝の枝元に上手い具合に芽が吹きました。この樹はもっとボディを肥らせたいので徒長した枝は切らず、まだ必要もないので元に吹いた小さな芽も切らず、ただ古い葉だけは透かしておきました↓にほんブログ村 盆栽ブログランキングに参加しています...
こんばんは。先週末は所属する会の勉強会があったので、今年はまだやっていなかった錦松の芽切りをすることにしました。会場で撮影すると会員の顔を隠したりが面倒なので、棚場で撮ったビフォーアフター画像を記録します。NO3芽切り↓弱いとまでは言いませんが、錦松は黒松ほどタフだとも思わないので、葉透かしは控えめにしています。NO2芽切り↓挿01芽切り↓因みに、切った芽は水に浸けて持ち帰り、オキシベロン処理してから炎天挿...
こんばんは。例年は6月下旬には行っている赤松の芽切りですが、今年は雨が多く、7月にずれ込みました。NO3まずは芽切り↓しかし最近ちゃんと見ていなかったので、色々と酷いです。芽の多すぎる場所を↓整理↓重なってしまっている枝もあったので↓強い作業に強い作業を重ねないほうが良いのでしょうが、針金を使い広げちゃいました↓このような作業を全体に施したのが今回の最終形ですが↓↑無理やり矯正しましたが、跳ね上がった右の二本...
こんばんは。いきなり作業後の画像なのでなんのことやら分かりにくいと思いますが↓昔からあった花壇のニレケヤキ。本体は立ち枯れたのですが、土中の根からヒコバエを生やし生き延びていました。根がコンクリートにも入り込んでいることも想像されるため、雨漏りの心配からも枯らしてでも取り去るという選択も容易に取れず、伸びてきたら元から切るを繰り返していたのですが、花壇の縁石を動かすほど肥大してしまいました。流石に...
こんばんは。雨で延び延びになっていた定期消毒をやっと終えました。この日も外出中は降っていましたが、帰宅する頃にはそれも止み、予報では翌日昼過ぎまでは雨も降らなそう。ということでトリフミン+ダコニール+アファーム(各1000倍希釈液)を用意しました。殺虫剤アファームはこれまで使ったことがありませんでしたが、最近よく飛び回っている蝶類や先日疑いを掛けたダニ類なんかにも効くようなのでライナップに入れました。樹...
こんばんは。作業場に連れてきての作業は今期3度目になるカエデたちです。NO11通し接いである枝以外を輪郭で切り戻し、大きい葉を中心に透かしました↓NO13この樹はちょっとしたトラブル↓↑黒斑がチラホラと見られました。Geminiの見立てでは真菌(カビ)が原因っぽいですが、これまであまり見たことがない症状です。ここ数年は梅雨にあまり雨が降らず、この時期には水切れで痛めることはあっても、ジメジメのカビで病気というのは記...
こんばんは。3月の終わりにジベレリン処理してあったロウヤ柿NO1ですが、今のところ上手い具合に実が留まっています↓このまま秋まで落ちなければ展示に使えそうです。次に、こちらはもう少し枝が出来てから実をと考えていたので、↑のNO1と時期の被った花だけジベレリン処理したNO2ですが↓↑そのタイミングがあった辺りの花は結実したようです。今年はオス花は完全に時期がズレたので、処理しなかった雌花はそのまま散ってお終いでし...
こんばんは。1月の末に叩いてあったニオイカエデNO7↓5月を過ぎても吹いてこなかったので、いよいよこれは枯らしたか?と思っていたところ、入梅頃にようやく芽を出し、それも力強く伸びて来てはいるのですが↓吹いた場所がボディ本体ではなく、気根の途中からというかなり困った場所でした↓いくら何でも使えそうに思えないため、気根ごと切って吹かし直しさせたいところではあるのですが、ずっと吹かなかった期間のことを考えると、...
こんばんは。伸びた蔓を見つけると、その場で立ったままちょこちょこ切り戻すことはしていたチリメンですが、ちょっと混み合ってきたので作業台に連れてきて作業することにしました。NO8中の方で絡んだ芽があったので、まずはそれを解くところから始め↓次に元芽を見ながら輪郭でハサミを入れ、葉も少し透かしました↓↑こう見るともっと手を入れても良かった気もしますが、チリメンは元々は超がつくほどの苦手樹種であったため、どう...
こんばんは。思えば、会に入って最初の展示会でも使っていたテリハツルウメモドキNO1ですが↓過去画像その後持ち崩し、立て直しを諦めてからは挿し穂採りの種木のような扱いになっていました。これの子孫と言いますかクローンが、プランターで培養したP01やP02です。で、ツルウメ側からの記事は書きませんでしたが、少し前のチリメンの記事でのオマケ扱いで出てきたこの挿し穂が↓過去画像今回の主役、ツルウメNO1の最後の使えそうな...
こんばんは。連チャンでやって来た台風7号と8号でしたが、多めに雨が降った程度で過ぎ去り、結果だけ言えば棚場を片付ける必要も無かったようです。ただこう言ったものは保険的な側面もあるので、やって損したとは思わずに杞憂に終わって良かったと考えるようにしています。樹を棚に戻そうとすると、またキグラゲが生えてきているのが見つかりました↓この棚も寿命が近づいているのかも知れませんね。樹を戻しました↓しばらくピーカ...
こんばんは。昨年初めて花を咲かせるもオスが間に合わず、また秋には狂い咲いてしまったりと、なかなか実を着けるにまでに至らなかったマユミNO5ですがついに初めて実を着けてくれました↓↑たったひとつではありますが、実績ゼロとイチでは大違いですからね。素直に嬉しいです。また、プランター育ちのP01も↓これまた初めて実を着けてくれました↓プランターから上げてから暫く花すら見なかったので、間違ってオス挿してないよなあ?...
本日2本目は速報です。雨台風のようですが、8号、7号の順番で台風が連チャンするとのことなので遮光ネットを外し、風当たりの強い位置の鉢は念のため地べたに下ろしました↓ごく少数ですが、特に痛めたくないものは屋内に取り込みました↓風台風直撃予報であれば、もっと徹底的に棚から下ろしますが、多分今回はこのくらいで凌げそうな気がします。にほんブログ村 盆栽ブログランキングに参加しています...
こんばんは。今日はごく短い記事をもう一本。もともと輪郭を整える程度の芽摘みのつもりで連れて来たので、ビフォー画像がありませんが、杜松NO1の剪定を行いました↓今年2度目の剪定ということは記憶していましたが、過去記事を見ると今年は植替えもしてたんですよね。何となく杜松は脆い一面があるように感じているので、切りすぎたかな?と気になり、記録を残しておくことにしました。杞憂で終わってくれればそれが1番です。にほ...
こんばんは。うちでは今年はじめて花をつけた小葉性のガマズミ。普通性のものと何とかタイミングもあったので、結実するかどうかの実験の意味で、5月に受粉させてありました↓過去画像その結果、双方とも無事に結実しました↓普通性↓小葉性↓実は着けましたが今回の位置では展示に使える姿でもありませんし、また水切れしやすい面も考慮して、秋の結果のためひと枝だけ残し、剪定、葉透かしを行いました↓普通性小葉性また別のガマズミ...
こんばんは。クチナシNO2-Bです↓ボサボサだったので葉刈りして、中を見てみました↓↑まず気になったのが気根。多分これは残しても嫌味にしかならないだろうと判断。外しました↓次に、この芯より先の飛び出た部分↓何となく残してありましたが、これも要るか?という話になり、切り落としました↓↑この樹は肌がブツブツになるほど、これまで枝を抜いてきた跡がありますが、未だに差し枝ひとつ決められていません。振り返れば、去年の9...
こんばんは。黒松の芽切りの続きです。NO20は、芽の強弱が目立ったため6月下旬にまず弱い下段のみ芽切りし↓1週間後に↓今度は芽の強かった上段の芽を切りました↓↑のNO20からは、先週作業した芽の弱かった樹と違い、古葉もしっかりと残っていたので透かす作業も同時に行っています。古葉は、強い芽3対、弱い芽5対残しと、教科書的には言われていると思いますが、私は指とピンセットで適当に抜いていきました。今年は点呼がてら全ての...
こんばんは。春先に叩いてあったロウヤ柿の現在の様子です。叩01吹くには吹きましたが、欲しい位置からのものではなく、かつ外れたものほど強くなって来ているので↓欲しい位置にまだ近いものを残し外しました↓叩02↑この樹はまだ、芯に使えるっちゃ使えそうな位置から吹いてきているので、不要になった切り残しを抉り↓芯候補の枝に針金を掛けておきましたが↓↑画像をよくよく見れば、抜き跡だらけで、差し枝が吹いてこれるスペースが...
こんばんは。本日は2本立てです。死にかけたところからやり直している長寿梅NO9です↓↑今期はまだ一度も鋏を入れていないのでボサボサです。そろそろ一度切り戻そうと連れてきました。元の方の葉を刈り、見やすくしてから↓春以降伸びた枝に針金を掛け↓模様を入れてから切り戻しました↓用土はまだ全然保ちそうなんですが、ザルが紫外線で割れてきたので、来春1度植替えるようですね。にほんブログ村 盆栽ブログランキング 行き...
こんばんは。なかなか踏ん切りがつかず、叩けないままチマチマと切り戻しているニオイカエデ↓今回もまた少し戻せそうだったので、枝を抜き↓ギリギリまで抉っておきました↓欲しい位置から吹く日は来るのでしょうか?にほんブログ村 盆栽ブログランキング 行き...
こんばんは。今年から棚場に加わった千寿丸です↓八房性の黒松を触るのは初めてのことなので手入れが分かりません。ただ複数名の方から一般論として、黒松のような芽切りはせず、五葉松のように春先に芽の先を摘む、と教わりました。多分それは芽切りが出来ないというよりは、伸びにくいのでする必要がないという意味合いなんだろうと思うのですが、黒松の育成に適した気候であると思われるうちの場合↓↑この様に全体のバランスを崩...
こんばんは。以前は8月になってからなんて年もあった黒松の芽切りですが、今年は少し早めに(うちとしては)行ってみることにしました。まずはNO10葉は長いですが、軸は短く弱い印象を受けます。いつもこんな弱い芽切って大丈夫かな?と迷うのですが、これまでこのくらいのものを切って吹いて来ず枯れたなんて経験もないので、鋏の刃が入らないほど細かいもの以外のほぼ全ての芽を切りました↓芽の弱そうなものを探し次に選んだのが...
こんばんは。ヒメコブシも伸びてきたから切ろうかと手に取ると↓↑なんと花芽が上がってきていました。購入から5年半。初めて来た花は狂い咲きでした。せっかくなんで、剪定は花を見てからにしようと数日待ちました↓この翌日くらいがベストかな?と思っていたのですが、軽い水切れでもやらかしたか翌日には萎れはじめ、結局↑の姿が今回のベストとなりました。数日後。剪定しつつ食い込んだ針金を外しました↓↑ギリギリ大丈夫そうな気...
こんばんは。5月に全葉刈りしてあった梅が伸びてきたので、切り戻すことにしました。昨年から節間を詰めることを第一としているため、花がどうのこうのは完全に無視しています。(それでも今年も咲きましたが)NO1切り戻し↓NO5切り戻し↓NO3これは葉刈りの時にやらかした針金掛けの失敗がここに来て影響出ました↓↑詰めようとしているのに、下段の枝を枯らしたのは我がことながら頂けないです。切り戻し↓元しだれ梅の植木だったNO0全...
こんばんは。本日2本目です。今年の2月から棚場に加わったガジュマル。4月、5月と季節が進んでも、芽が伸びる様子が無かったため、何か欠陥を抱えているのでは?と心配していましたが、6月に入った頃から元気が出てきました↓手に取って見ると↓↑深植えしているため地中から出てきていますが、元は気根、ボディからと思われる根が伸びていました。この根が増えてくれるなら、予定していた取り木をする手間も省けるため、オキシベロン...
こんばんは。名前の通り、例年5月には花を咲かすサツキですが、今年の花は随分遅れました。最初の花↓この辺りが花盛りでしたが、今年は花数が少なかったです↓で更に数日、そろそろ花も終わりかけでしたので↓花を摘み、切り戻しておきました↓にほんブログ村 盆栽ブログランキング 行き...
こんばんは。本日2本目はちょっとした記録です。今年は葉刈りしなかったせいもあってか、イソザンショウNO4↓内部に黄色い葉が目立って来たので↓掃除、芽摘み、葉透かしと軽めの手入れを一通り行っておきました↓背が高く見えるため、数年に渡って取り木するか?頭を飛ばすか?と考えてきた樹ですが、葉張りを大きくして相対的に背を低く見せる方向で行くことに決めたので、そのような方向で手入れしています。にほんブログ村 盆栽ブ...
こんばんは。一時ほどのペースではありませんが、今でもチマチマ細々と鉢作りは続けています。今回瑠璃釉を使ったものは皆、青磁釉の超厚掛けに失敗したもので、乾燥後バッキバキに割れてしまった青磁釉をタワシでガシガシ荒い天日干しした後、比較的失敗の少ないと思われる瑠璃釉を掛け直したものですが↓やはり瑠璃釉が上手く乗らなかったのか、仕上がりに結構ムラがあります。で、今回個人的に面白いと思ったのはこちらの方↓これ...
こんばんは。芽切りで出た錦松の芽でも挿してみようかという気になり、落とした芽を一晩水に浸けてありました↓腰水管理の炎天挿しなので、水に浸るラインまでは桐生のゴロ石を敷き↓用土は、過去の自分が鹿沼が良いと記録を残してあったので(確かこの年は失敗した年ですが)それを信じてみることにしました↓ただまあ用土よりも何よりも、一番気掛かりなのは今年の芽の軸の短さ。一番長いような芽でもこの程度の長さしかありません↓...
こんばんは。もう何度もやり直しているクチナシNO4です↓今回、改めて手に取ってみても、ここから良くなる姿が想像出来ません。長年停滞している理由は、立ち上がりの流れに逆らった曲と、コケ順の乱れだろうと↓もう下を直さなければ、幾ら上をやっても無駄だとようやく納得し、取り木することに↓春の手入れでヤケをほじりパテ埋めしたことを忘れた訳では無いですが、もう多少強引でも進めたい気持ちが強かったので、パテを無視して...
こんばんは。錦松の芽切りの記録です。NO2今年の錦松の印象は、葉の強さ(長さ、太さ)に対して、軸は短く感じました。芽切り↓このNO3は先のNO2よりも更に軸が短く感じられました。それでも下枝や、どうしても失いたくないごく一部の芽を除き、芽切りしました↓更に挿し木素材も。挿01もう少し強くしたい、伸ばしたい枝以外は芽切り↓4本目、最後の挿02これはちょっと古葉が無かったり、芽の感じもちょっと特殊に見えたので↓今回は手...
こんばんは。半分は出してしまったので、今は2本になった赤松の芽切りです。まずはNO3芽切りを始めると、前年葉が全て枯れてしまっているような芽もありましたが↓昨年、似たような芽を芽切りして無事に吹いてきているので、今年も構わず切りました。ただ、古葉のあるなしの話ではなく、あんまりにも弱そうに見える芽は↓↑作業を見送りました。作業後↓ついでNO4(アイグロっぽい樹)ですが、こちらはこちらで芽が伸びすぎです↓1~2週...
こんばんは。カエデNO8です↓手入れのために連れてきましたが、この根接ぎももうくっついているように見えるので↓ツノを切り落としました↓この樹は深植え過ぎて見にくいので↓一旦鉢から抜いて、底に用土を足してから、植付け直しました↓見やすくなったところで、最近差し枝の芽が飛んだカエデが目につくので、この樹は早々に切り戻して見ることにしました↓カエデNO9この樹は春に掛けた針金が早くも食い込んでいたので↓これを外しま...
こんばんは。カエデ2度目の葉刈りです。まずは先月5月に全葉刈りしてあったNO2まずは飛び出た芽を芽摘みしてから↓大きい葉を中心に葉刈りしました。この樹のウィークポイントは間延びした差し枝ですが、前回の葉刈り以降で吹いてきたような芽はありませんでした。ただ今年の春芽吹いた芽がしっかりとはしてきたので↓それを頼りに切り戻しました↓芽のあるなしなど無視してバツンと枝元まで切り戻した方が良いのか迷いましたが、こ...
こんばんは。先月、葉刈りしてあったカエデがまた茂って来たので、2度目の葉刈りをすることにしました。NO14雑に切れるくらい伸びた芽を芽摘みし↓外側の大きい葉を中心に葉刈りしました↓次に、植替え時に根の養生のために張ってあった、水苔の表層の半分を取りました↓作業後↓ついでNO13これもまず、切れるところは切り戻してから↓先のNO14同様、外側の大きな葉を中心に葉刈りし、透かしました↓↑残してある徒長枝は、春先に見つか...
こんばんは。これまでも何回か掲載した覚えがありますが、イソザンショウNO2のこれまでの経緯です。購入時はイソギンチャクのような姿でした(2018/9)2年後。葉っぱに隠れた箇所の誤魔化しも少なくないものの、一旦まとまった姿になりました。(2020/10)その翌年。樹勢を落としてしまいましたが展示会でも一度使いました。(2021/11)でその後。何度かのやり直しと称した作業を経て現在の姿↓見やすくするために葉刈りし、根鉢ご...