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仕事や生活に役立つ情報や裏技などは何もありません。たまにニヤリッとしたり、そこはかとなく心に響く様なブログを目指します。

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sig de sig
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https://sigdesig.hatenablog.com/
ブログ紹介文
バイク、模型製作、ハンドメイドなどなど。風情と趣きを求めてさまよう五十路ライダーの一人遊び日記。
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99回 / 364日(平均1.9回/週)

ブログ村参加:2019/08/09

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sigmoさんの新着記事

1件〜30件

  • 紫電-4「飛行機模型の優先順位」アオシマ1/72製作記

    優先順位といっても僕は細部に凝りまくるね、とか、あら私はプロポーションが大事だわ、とか、ワシャ何ちゅうても塗装が命じゃ!とかそういう話ではない。飛行機の模型を作るときにどの部位を優先的に扱うか、というやや低レベルのお話だ。 自分が最も優遇するのは左側、それも主翼上面、特に付け根部分である。理由は一番目立つから。人は飛行機を見るときはだいたい機首を左にするものだ。(もともとは船のport-sideから来てるのだろうと思うが定かではない。馬も万国共通で左側から乗る。バイクはこの名残で必ず左側にサイドスタンドがあるが右側通行の国ではわざわざ車道側に回って乗り降りするという危なっかしいことになっている…

  • 紫電-3「エンジンあるところに排気管あり」アオシマ1/72製作記

    まこと栄光の影に数知れぬ戦闘機の姿があった。 命をかけて歴史をつくった影の飛行機たち。だが人よ、名を問うなかれ。 闇に生まれ、闇に消える、それが戦闘機の定めなのだ。 紫電!お前を斬る! エンジン 排気管 エンジン 旧版とリニューアル版のエンジンの違い。 旧版では一体成型の減速機がリニューアル版では左右分割、さらに配電管など全部で4つのパーツになっている、という細かさだ。 左が旧、右が新。右はなんだか正面がガビガビになってしまっているがこれはブログ主がヘタっぴいのせいである(涙)済まぬアオシマよ。(まあスピンナで隠れるけどね) カウリングを被せるとあまりよく見えなくなる。 旧版。コッチデモ エ…

  • 紫電製作-2「紫の下ごしらえ」アオシマ1/72

    国籍マーク・スジボリ・リベット コクピット パイロットの新旧比較。 国籍マーク・スジボリ・リベット 前回苦労した国籍マークのケガキをパーツの段階でやっておく。 こんな作り方したのは生まれて初めてだ。 せや、ついでやさかい筋彫りもリベットも片付けてもたろ。 エルロンはいかにも下手くそのブログ主がリューターで彫った様に見えるが、これはキットのオリジナル。 主翼の日の丸は縁無し。ブログ主の考える「紫電チャームポイントその1」 「翼下の機銃のゴンドラ」 勇ましいというか、たくましいというか、ものものしいというか……さぞや盛大な空気抵抗を生んだことだろう。 中翼の水上戦闘機を無理やり陸上機に改造する→脚…

  • 紫電製作-1「アオシマの良心」アオシマ1/72

    パーツ エンジン コクピット パイロット 仮組み 実はこのキット、一度リニューアルされている。発売後十数年ほどたった頃だったか。紫電改のカウリング形状にやや致命的なミスがあって、そちらの改訂に合わせたのだろうか。タミヤの紫電に対抗する意味もあったのかもしれない。 ヤフオクやメルカリなどで安く出されているアオシマの紫電・紫電改のキットはよくみると旧版が多い。買うだけ買って作らない模型マニアが「あ〜あリニューアル版が出ちまったい。しゃあねえなあヤフオクにでも出すかあ、どっかのバカが買うかも知んねえウヒヒ」てなこと言って出品してるのだろう。 かくいう自分もウッカリ安さに釣られそうになったが、そこは「…

  • 「Why Aoshima?」紫電11型 序章

    零戦、コルセア、ヘルキャットと続いた”お気楽ナナニイ筆塗りシリーズ”である。次はワイルドキャットとも思ったが青い機体に星のマークばかりも飽きがきた。ヘルキャットのライバルといえば戦場では零戦52型ではあるものの登場時期、性能、規模などを考えれば「紫電」がもっともふさわしい。そこで選んだのがこのキット… 青島文化教材社 1/72 真・大戦機シリーズ No.17 川西 紫電11型甲 Ver.2 プラモデル 発売日: 2017/07/29 メディア: おもちゃ&ホビー え?タミヤじゃないんすか?なんでアオシマなんすか?ひょっとしてアホなんですか? という声が聞こえそうだ。 確かに1970年代を小学生…

  • 甘酸っぱい青島の思い出

    自分がプラモデルを作り始めた1960~70年代前半は電動可動全盛期であった。戦車も車もモーターかゼンマイでビューンと走ってはタンスに激突し、戦艦ナガトは艦底に”マブチ水中モーター”を抱えて池の真ん中であえなく転覆し、飛行機はブンブン空を飛び回る…のは無理なので脚が引き込んだりモーターでプロペラが回ったりする、そんなキットが当たり前だった。プラモデルというのは動かして遊べることに重きを置いた”自分で組み立てるオモチャ”的な存在であったのだ。 そこに実機実車の”正確な縮尺模型”という精密スケールモデルの時代がやってきた。タミヤの1/35”ミリタリーミニチュアシリーズ”が幕開けだった。宇宙戦車ビーグ…

  • 中心性漿液性網膜脈絡症

    ちゅーしんせーしょーえきせーもーまくみゃくらくしょー こんな早口言葉かお経かわからないような単語がすらすらと出てくるのだからお医者さまとは全く頭のいい人なのだと感服した。自分よりも少し年上の優しそうな目をした眼科医師は、検査結果を見て冒頭の病名を言い放つや、間抜け面を下げている自分にスラスラとメモに書いて渡してくれた。漢字を見たところでよく分からないのは同じだ。眼球の中の網膜と脈絡膜の間に水が溜まる病気だという。 水が溜まっていることで網膜の一点が押し上げられる。カメラのレンズでいえば焦点距離が狂っているので必然的に片方の目の視力だけが落ちる。フィルム面に凸凹があるから、方眼状のものを片目で見…

  • 南太平洋の覇者

    同陣営のライバル比較 チャンスボード社の野心 京都竹屋町通り西入ル 蔵万鉄工所 零戦52型との比較。 同陣営のライバル比較 初飛行はコルセアが二年も先だったものの野心的な設計が仇となって実用化に手間取っているうちに平凡で手堅い設計で順調に開発が進んだヘルキャットにどんどん詰め寄られた。とは巷間よく言われることだが、実はコルセアの開発は誕生間もないダブルワスプエンジンの不具合解消にその多くが割かれた面もあるらしい。 コルセアが苦心して熟成したエンジンをちゃっかり頂いたヘルキャット。「このドロボウ猫め!」とチャンスボード社が叫んだかどうかは定かではない。 同じエンジンを積んでるとは思えないサイドビ…

  • 完成画像 F6F-3 ヘルキャット ハセガワ1/72

    F6Fグラマン・ヘルキャットは1942年6月に初飛行。 同時期に初飛行したのはホーカー・テンペスト、紫電など。 2000馬力のP&W ダブルワスプ、F4Uコルセアと同じエンジンを搭載。胴体には巨大な燃料タンクが内蔵され、その上の高い位置に配置した操縦席が特徴。 新奇で野心的なコルセアに対して保険機として手堅く無難にまとめた、といわれるヘルキャットであるが、立体として手にしてみると同社のF4Fワイルドキャットとほぼ同じコンセプトの正統進化形であると気づく。 主車輪の幅が狭く着艦性能に難があったワイルドキャットの中翼レイアウトを低翼化し、タブルワスプエンジンを搭載すればこの形になる。 F6F-3,…

  • 「性悪女に軍馬の手綱を」F6Fヘルキャット-8 ハセガワ1/72

    筆使いと固定 凸凹 仕上げとウエザリング 小物 完成 筆使いと固定 細かいところを面相筆で描くにあたっては、飛行機模型では馬鹿でかい主翼や尾翼が邪魔になって仕方がない。 機体と右の掌のどちらかがグラつくと線がヨロヨロになる。…スイマセンねどうにも、鍛錬が足りないもので…対象物と自分の手指をしっかり固定することが大事だ。 そこで当"1畳半工房"特製の「九九式三号仮置台横型」(発泡スチロールブロック)に機体を固定し、右掌の支えには「マ式加工台座一型改」(米栂3寸角)を縦にして使った。また面相筆も描く面に対し鉛直でありたいので発泡ブロックにツマヨウジを刺して角度調整するという方法が採用されている。実…

  • 「妖かし猫に涙の機番を」F6Fヘルキャット-6 ハセガワ1/72

    国籍マークの次は機番を手描き。 デカールのコピーから機番26を下書きする。 はなっから歪んでるぜアニキぃ。 いいんだよ目安だから大体で。 その裏側を4Bの鉛筆で塗りつぶす。周囲に両面テープを貼って… 所定の位置に貼り付ける。 その上からなぞる… 転写される…小学生の時こうやって「月刊冒険王」の「変身忍者嵐」だの「快傑ライオン丸」だのの写真かなんかをノートに写し取っていたのを思い出す。あの頃とやってる事はあまり変わらない…オツムの中身も10歳程度ということか… 位置とバランスを検討しOKなら鉛筆書きを目安に筆を入れる… フリーハンドで手描き…ステンシル字体だから簡単だと思っていたが、直線、直角を…

  • 「魔女の体に星の印を」F6F-ヘルキャット-5 ハセガワ1/72

    全体塗装が終われば今回のハイライトが待っている。 褪色表現 ステンシル ケガキ 主翼下面マーキング 胴体のマーキング 主翼上面マーキング 褪色表現 綿棒はたっぷり水を染み込ませる。 パネルの継ぎ目などは先を切ったツマヨウジでキシキシとこすってやる。 当時の動画を見ると着艦直後、まだエンジンが回っている内に主翼を折り畳んでしまい、甲板の端の方に寄せて係留している。おそらくその状態のまま照りつける陽光と潮風に晒され褪色していくのだろう。時に波濤をかぶることだってあるかもしれない。そういった状況に思いを馳せ、イメージしながら作業する。これもスケールモデルの醍醐味だ。 褪色させては極薄ガッシュを流して…

  • 「魔性の猫娘」F6Fヘルキャット-4

    さて塗装である。米海軍のトライカラーは前作のコルセアと同じだ。塗装手順も前回通りだから簡単ヘープー、と思っていたが…… Take-1 Take-2 Take-3 Take-4 Take-1 極薄ガッシュをパネルラインごとに塗っていく。 ここまでは、問題なし。 新しい試みとしてインテーミディエイトブルーの塗り分けラインを塗り残してみた。何となく筆の感触に違和感が… ありゃりゃ、塗り重ねるうちになんだかテカテカになってきたぞう?!使った塗料はコルセアで調色したガッシュ絵具を瓶で保管しておいたもの。ただし少し水分が飛んでいたのでペインティングメディウムを追加した。その量がちいっとばかり多すぎたのかも…

  • 「化け猫の下ごしらえ」F6Fヘルキャット-3

    赤ーコーナー、2350パウンドー46リッター、18気筒2000馬力〜、プラット&ホイットニー、ダブルワースプ!!! ……と威勢良く紹介されたわりには素っ気ないエンジン。後列が半分埋まっているのは、どうせ見えなくなるからまあいいとして、目立つ減速機周りが丸坊主なのはちょっと寂しい。 こちらがタミヤ72のコルセアのダブルワスプ。同エンジンのヨシミで並べたいわけだ。 補機類をそれらしくデッチあげ、、、 それらしく塗ると、それらしく見える……カナ? 次に風防をマスキングして取り付ける。 そのままではチト合わない。この時代のキットならまあこんなもんです。接合部をスリ合わせて… …パテがわりのブラックジェ…

  • 「悪女の深スジボリ」F6Fヘルキャット-2

    あばずれ娘の凸モールド 全身リベットの妖しき毒婦 爆裂ボディの性悪女 遣り手婆あのカウリング周り ヘルキャット、というのはそういう種類のネコ科の動物がいるわけでなく、直訳すれば"地獄猫"だ。スラングで”性悪女”などの意味もある。スピットファイア同様、こういった悪いイメージのネーミングセンスが欧米人のよくわからないところである。日本で言えば陸軍三式偵察機「般若」だとか海軍夜間戦闘機「夜叉」だとか命名するようなものである。 グラマンは伝統的に艦上戦闘機に猫がらみの名前をつける。F4Fのワイルドキャット(山猫)に始まり、F6F"ヘルキャット"(性悪女)F7F"タイガーキャット"(トラ猫?) F8F"…

  • 「出現、地獄猫」ハセガワ1/72 F6Fヘルキャット

    零戦52型、コルセアときて、さて次に何を作ろうか? ゼロの32型もいいが、同じ機体ばかりというのもつまらない。コルセアのライバルといえばやっぱりヘルキャットだろう。 コルセアと同じ2000馬力のダブルワスプエンジンを積んだ機体ながら、180度違う合理的な設計コンセプトを比較するのも面白い。 ガッシュで作ったシーブルーもインターミディエイトブルーも余ってることだしな。そうしようそうしよう。 凸モールド 仮組 才能が終わると型式が始まる 素組のススメ ナナニイのF6Fは確かハセガワのが我が押入山のどこかにあったはずだ。 ハセガワ 1/72 アメリカ海軍 F6F-3/5 ヘルキャット プラモデル B…

  • ロールアウト ミュージック

    模型が完成したら部屋を片付けてテーブルの上に飾り、祝杯の一杯をあげることにしている。燻製をする時にもBGMが必要なくらいだから、かける音楽はその機体にふさわしいものを選ぶ。そうして完成品をためつすがめつ愛でてはグラスを傾けつつ一人悦に入る。これがこの趣味における悦楽の頂点、歓喜の佳境である。 ちなみに昨年の完成品、隼一型二型が揃い踏みした時は、当然"加藤隼戦闘隊" Fiat CR42ファルコの時は バッハの"イタリア協奏曲" 発想がやや貧困か。 サエッタとフォルゴーレの時はイタリアものに困って、、、 フィリッパ ジョルダーノの"Casta Diva" www.youtube.com ならば今年…

  • "Smoke in the 坪庭"

    Smoke in the 坪庭 べっべっべ〜ん べっべっべべ〜ん べっべっべ〜ん、べっべ〜ん 70年代を高校で過ごした人なら放課後の軽音楽部の部室から繰り返し聞こえるエレキギターのリフ、といえば誰もがわかる、あのアレ。 そうDeep Purpleの"Smoke on the water"である。 今回の「どこにも出れんウィーク」で暇を持て余したブログ主が坪庭で燻製をすることを思いついた顛末に、”Smoke in the 坪庭"という相変わらず馬鹿なお題をつけたわけである。 Smoke in the 坪庭 メスティン いざ燻す 燻製出来上がり Smoke in the 坪庭 the second…

  • 完成画像 コルセアF4U-1a タミヤ1/72

    F4Uコルセアは米海軍の艦上戦闘機として1940年5月に初飛行(日本では鍾馗あたりと同期) 特徴的な逆ガル翼。ダブルワスプエンジンが発生するパワーを吸収する直径4mもの巨大なプロペラと、着艦時の衝撃に耐える短く頑丈な主脚という、相反する二つの要素を同時に満たす解決策として採用された. さらに欧州の戦訓をもとに翼内タンクを廃止したため、巨大なガソリンタンクはエンジン後方にしか持って行き場がなく、結果として操縦席は後方に下がってしまう。 逆ガル翼特有の大迎角の着艦時の失速特性の悪さもあいまって、艦上戦闘機失格の烙印を押されたコルセアは主に海兵隊に配備され陸上基地に展開する。 このF4U-1aでは着…

  • 「無為自然の作」F4U-1コルセア-9

    完成へ向けて 春風駘蕩 完成へ向けて デカールが乾燥した頃あいを見計らって最後の微調整。(実際は数日置いている) 全体のバランスを見ながら、彩度を整えたり、国籍マークの白部分にダークグレイで調子をつけてやったり。こういうことは往々にして蛇足となるので控えめに控えめに。 その後、全体にやや薄めたマットバーニッシュ+ペインティングメディウムを大きめの平筆で縦横斜めに数回塗り重ね。これでデカールの違和感も抑えられる。それはエアブラシや缶スプレーでコーティングした方が塗膜が均一になって良いのだろうが、やはり筆目の粗さも「味」として残したいわけで…… 国籍マークもうまく羽布張りのモールドに馴染んでくれた…

  • 「星のマークの簡単レシピ」F4U-1コルセア-8

    実は国籍マークを書くにあたってまだ心が揺らいでいる。試しに機番のようにデカールコピーからテンプレートを作ってみたのだが…… 意外と上手くできた。最初に薄手の塩ビ板と両面テープを裏打ちしておけば、キットの表面に貼り付けてテンプレートとして罫書きできそうだ。ならば国籍マーク手描きも不可能ではない。そのほうが「筆塗りだ!オール手描きだ!」と自慢できるではないか…… ……コオロギよ、お前は今、うまく作って褒められよう、誰かを打ち負かそう、と思ったのではないかな。名声は泡のように消え、後には何も残さない。他者に打ち勝つ「力」を求めるよりも、己れ自身に打ち勝つ「強さ」を持つのだ。 ……老師のお導きにより、…

  • 「褪色水綿棒の術」F4U-1コルセア-7

    褪色表現のため水に浸して柔らかくした綿棒を手に持ったはいいが、最初の一手がなかなか踏ん切りがつかないでいる。 ……コオロギよ、恐れる事はない。お前の内なる魂に刻まれた実機写真の褪色具合を思い浮かべるのだ。心の感じるままに無用なものを洗い流せば、真のコルセアが現れるだろう。 テキトーに、心の感じるままに褪色させていく。 格子状のスレハゲは先を斜めにカットした爪楊枝などを使う。キコキコやってるうちにプラ地が出て光ってしまうので、極薄シーブルーの筆でさっとひと撫でしてドライヤーをかけて誤魔化す。 アクセスパネルや可動部なども爪楊枝を使ってエッジを剥がしてみる。 自分も以前はパネルラインに沿ってシャド…

  • 「ブルーマントの海賊王」F4U-1コルセア-6

    上面色上塗り 迷彩塗り分け 上面色上塗り 塗膜の乾燥を待って上塗り。 やや濃い目のガッシュでシーブルーの発色具合をみながら。…せっかくいい味が出たムラをノッペリ均してしまうのですか?…コオロギよ、埋めた石は後で掘り出せば良い。"味"とはお前の心の中にこそ存在するのだ。 sigdesig.hatenablog.com 迷彩塗り分け 零戦と違う所はもう一つあってそれは上面二色の迷彩塗装だ。自分はこの極薄ガッシュ重ねで下地のグレーを透過させることによって質感や褪色ムラの表現をしている。なので通常の塗装の様にマスキングして塗り重ねると具合が悪い。 前回の零戦52型の時は国籍マーク部分を塗り残したのだが…

  • 「逆さカモメの碧き翼 」F4U-1コルセア-5

    国籍マークの方針が決まったので前回の零戦52同様、極薄ガッシュを重ねていく。 上面色 中塗り 上面色 中塗り 平筆を使ってパネルごとにシーブルーを乗せる。 筆はパネルラインで止め、余った絵の具をスジボリに流し込む様な感じでやっている。最初のうちは絵具が流れやすく、母なる地球の引力によって下に溜まる。なので早めにドライヤーをかけている。ドライヤーの温風をあてるとみるみるうちに、といった感じで絵具が乾いていく。絵具溜まりが出来そうになったらただちにドライヤーを止める。 面白がって「乾け乾け!もっと乾くのじゃーウワハハハー」などと熱風をあて続けると…… 絵具溜まりがそのまま色濃く残って固まってしまう…

  • 「星の猛練習」F4U-1コルセア-4

    まずサンボルのオッチャンで国籍マークを試し切り、じゃなかった試し塗り。まずはオール手描きにトライ。前回の零戦52型では罫書いたが細い黒縁が上手く塗れず苦心惨憺。結局フチのみデカールを貼った… sigdesig.hatenablog.com 今回はカラスグチを使って円を描いてみよう。 これはヤラセ写真や!ワシ見とってん、円描いた後にカラスグチあててシャッター押しよったんを。悪いやっちゃ! …主翼だからやりやすいが、やっぱり胴体は難しそうだ。 ちょっと塗料を付けすぎた。円自体はまんまるに描けました。 中を塗りつぶす。日の丸ならこれでOKだし白縁付きでもいけそうな予感。ただ今回はアメちゃんのド派手な…

  • 「南海の褪色王」F4U-1コルセア-3

    概略イメージ 機種選定 マーキング罫書き 下面塗装 概略イメージ 塗装に先立って実機がどの様な褪色をしているか、およその傾向を資料本やネットの写真を見て掴んでおこう。 南洋の強烈な陽光に曝されて、主に主翼、水平尾翼が褪色し、なかでも羽布張りの部分が白っぽくなっている。 初期のコルセアは軽量化の為に主翼にも羽布張りの部分が存在する。羽布張りといってもハリケーンみたいに旧態依然のものとは少し違ってバルサ材の合板に羽布を張ったものらしい。5トン超の全備重量の機体でこんなミミッチイ軽量化をするのは体重100Kgのライダーがバイクのフェンダーをカーボン製に交換するようなものだ。例の翼内小型爆弾倉のからみ…

  • 「海賊、塗装前夜」F4U-1コルセア-2

    もうほぼほぼ組み上がっているコルセアである。 下準備 トライカラー 下準備 軽くパテ埋め(無臭モデリングのために溶きパテがわりにジェッソを使ってみた)尾翼とキャノピーを付ける。 風防と胴体の隙間にもブラックジェッソを使ってみた。水性無臭なので環境にも家庭にも優しい、、、のだがややモロく粒子が粗くて使い勝手は今ひとつ。ファレホの水性パテが良さそうだが例によってお財布に優しくない。 このままで色を塗れるが、なんだか食い足りない。自分で作ったという実感があまりわかないのだ。ただ単に色を塗るだけでイイならデアゴスティーニかなんかのオマケや食玩でも事足りる。やはり自分で組み立ててこそプラモデルだ……いや…

  • 「蘇る海賊」1/72 F4Uコルセア-1

    「桃の節句は筆で塗ろう」 蘇る海賊 サエッタとフォルゴーレのイタリア姉妹が我が家に生まれたのは2019年の秋。ブログ上では完成品は零戦52型が最後となっていて、その後は並べたり比べたりウンチク垂れたりばかりしていたが、実は模型製作は現在に至るまで水面下で深く静かに進行している。 当ブログはなるべくトピック順になるように書いている。そのためリアルな時間軸を無視するのを厭わない。そのくせ時折思い出した様に時事ネタ季節ネタな記事も挟まれるので(零戦はそもそも季節ネタだった)Blog=(web log)とは名ばかりのサイトとなってしまっている。 もともとがホームページの更新が面倒なのでブログに乗換えた…

  • クエロの新しい靴

    緊急事態宣言を受け、自分の業界も営業を縮小するところが出てきた。三密には程遠い業態だが、通勤など社会全体に与える影響を考えての事だろう。当方としても「接触8割減」に少しでも助力をと考え、「営業自粛」と小さく書いて事務所のシャッターを下ろした。 緊急の場合の対応(これが結構ある)は勿論するつもりなので全閉にはしない。最初は下の方の2割がたを開けておいたのだが……さすがにこの頓知は伝わらんだろうと思い直して2/3程度は開けておくことにした。 それでも平気で入ってこようとする者(業界関係者)がいる。用もないのに自分だけは特別扱いだと思っているからよほど不逞不逞しい。そこでこういうものを作って事務所入…

  • チェア坪庭

    さて、このたびの巣篭もりである。 自分も零細自営なので歓迎すべからざる状況ではあるが、、、仕事について書く場所ではないのでここでは差し控える。誰しもが目下の事態に不安や不満を感じているはずだ。かといって、やみくもに指弾して浅学を露にしても始まらない。警句を振りかざせばその恐ろしさにかえって己の怯懦を思い知る。あえて放胆に振舞っても、蒙昧を上塗りするだけだ。 自分はこの状況下でもストレスフリーで自分らしくありたいと願う。しかしそれと同時に社会的にもローインパクトであることが前提条件となる。 嬉しい事に自分が有している模型だのクラフトだのという趣味はこういう時に好都合だ。他にも本を読む、音楽を聴く…

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