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ヤスイチ~Life is the challenge ~ 読んで良かったと思ってもらえるブログへ https://yasuichi.hatenablog.com/

僕が書かせていただくテーマは、「身近な幸せ」の見つけた方です。 身近な幸せに関する記事を書いていきたいと思います。 また、僕は本を読むのが好きなので、何を読んでいるのかも併せて紹介させて頂きます。

ヤスイチ
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2019/08/04

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  • 同じ想いはして欲しくない

    僕にはわからない。 わからないからこそ、あえて伝えたい想いがある。 それは、同じ想いはして欲しくない。ということ。 まだまだ、道半ばの僕が言うのはおかしいのかもしれないけど、心の中で、常に自分に問いかけている自分がいる。 このままで良いのか、本当にいいのか!? って、至る所から、聴こえてくる。 そんな時に想うことは、自分はこんなもんなんだという諦めに近い想いと、いやいや、まだまだこれからなんだ、もっと頑張れよ、という想い。 この2つの想いが出てきた時は、まさに、階段と階段の踊り場にいるような感覚に近い。 上の階に上がるのを決めるのは自分、下の階に降りるのを決めるのも自分。 誰だって、そんなこと…

  • この世に残された者に伝えたい想いを僕はあえて文字にする

    こんばんは。 新しい記事が天狼院書店さんのHPに掲載されました。 この記事は是非、一人でも多くの方に読んで頂けると嬉しいです。 僕がなぜ書くようになったのか、その背景を書かせて頂きました。 出来れば、僕は多くの人に出会い、その人の歩んだ人生、歩んでいる人生についてお話を聞けたらと願っています。そして、出来る限りのエールを送らせてもらいたい。出来れば、一緒に伴走させてもらえたら嬉しいです。 ただ、すべての人に会えないのも事実なので、記事を読ませて頂けたらとても嬉しく思います。 これからも、よろしくお願い致します! シェアも大歓迎です。 【下記のURLをクリック】 http://tenro-in.…

  • 転職を悩んでいるあなたへ、僕はあえて転職することを勧めたい。

    今年もよろしくお願い致します。 新たに天狼院書店さんのHPに記事が掲載されましたので、読んで頂けたら嬉しいです。 転職に関して、今の僕が少し感じていることを書かせて頂きました。 もし、転職ついて悩んでいる方がおられたら、一つの参考になれれば幸いです。 【下記をクリック】 http://tenro-in.com/reading-life-vol110/162665

  • 第5回偉人ゆかりの宿を巡る旅

    こんにちは。 中野泰一です。 天狼院書店さんのHPで連載して頂いている、「偉人ゆかりの宿を巡る旅」の第5回が新たに掲載されました。 是非、一人でも多くの方に読んで頂き、訪れて頂けたら嬉しいです。 シェアも大歓迎です。 どんな宿なのか、是非、URLをクリック頂き、ご一読頂けましたら幸いです。 《下記をクリック》http://tenro-in.com/mediagp/158179 今後ともよろしくお願い致します。

  • 30代をどう生きるか、悩んでる人に届けたい一冊

    こんばんは。 今年もあっという間に終わりそうです。 今年はちょっと自分と対話する時間が長かったように感じています。 皆さんはどんな年を過ごされていますでしょうか。 僕は、今年は30歳をどう生きたら、いいのか、悩むことがあり、最近、一冊の本を読み、記事を書かせて頂きました。 その記事が天狼院書店さんのHPに掲載して頂けましたので、良かったら、是非読んで頂けたら嬉しいです。 コメント頂けると励みになります。 《こちらのリンク》 http://tenro-in.com/mediagp/157371 これからもよろしくお願い致します。 どんどん書いて行きたいと思います!

  • 今の自分を知るキッカケ

    こんばんは! 新しい記事が天狼院書店さんのHPに掲載されました。 良かったら、是非読んで頂けたら、嬉しいです! 今回は、自分の小さいころの過ちから、今の自分について、触れています。 出来ることなら、父親にあの時の思いを聞いてみたい気持ちがあるのですが、それは叶いません。 後は、残された僕がどのようにメッセージを読み取り、どう生きるかだと思っています。 読んで頂けたら、何かのヒントになるかもしれません。 【下記のURLをクリック】http://tenro-in.com/reading-life-vol101/153158

  • 未来の自分へ襷を繋ぐ方法

    久しぶりに天狼院書店さんのHPに掲載して頂きました。 この記事は、僕の大好きな箱根駅伝をイメージして書きました。 僕はこの記事を通して、自分という一人の人間 を知ってもらう襷になれたら嬉しいです。 もちろん、シェア大歓迎です。 この記事を読んで頂けたら、あなたの1分の使い方が変わるかもしれません。 http://tenro-in.com/reading-life-vol100/152415?fbclid=IwAR1GON90zs37oA-Cyb78ZNy1RzXUi2OoyxE743XzWXTbCUYSHSFaXbse1v8

  • 第4回偉人ゆかりの宿を巡る旅

    僕が書かせて頂いている新しい記事が連載されました。今回も、誰もが知っている文豪です。 とても素晴らしい旅館でした。 こんな時期だからこそ、多くの方に読んで頂き、旅館に足を運んで頂けたら嬉しい限りです。 シェアも大歓迎です! 下記をクリック http://tenro-in.com/yado-tabi/149588?fbclid=IwAR108DhuoeVMW3ydVsG33KgFuN4wkh8rA-nNsz4gQ5sZ-aZyx7iL36BLwtA

  • 新たな人生を開くキッカケ

    久しぶりに天狼院書店さんのHPに投稿されました。 今回の掲載には、考え深いモノがありました。 皆さんは今、どんな気持ちで日々の生活、仕事に取り組まれているでしょうか。 これからの時代を生き抜くために、これからどうのように生きたいのか、それを考えるキッカケとなれたら嬉しいです。 【下記リンクをクリック】 http://tenro-in.com/reading-life-vol95/147371

  • 第3回偉人ゆかりの宿を巡る旅

    天狼院書店さんのHPに新たな記事が掲載されました。良かったら、読んで頂けましたら幸いです。 今回の舞台は静岡県伊豆市です。 伊豆といえば……。 この記事を通して、少しでも誰かのお役に立てていたら光栄です。 今後ともよろしくお願い致します。 http://tenro-in.com/yado-tabi/139877

  • 続けることの難しさと変えることの難しさ

    僕が転職してから、1年が経った。1年前、1年後がまさか、このようなコロナ禍になるなんて、これっぽっちも想像していなかった。 今までの社会人生を振り返ってみて感じていることは、同じ1年は一度もなかったという事実。 何より、社会人になってからずっと続けていることが一つもない。 2、3年続けられている事はあるけど、それ以上のモノが浮かばない。一つだけあるとしたら、本を読んでいることだけ。何処か寂しさが身体の中にあることを感じるし、続けることの難しさを感じずにはいられない。 最近の僕は記事を書くこと、コーチングを学ぶことを続けている。この2つは心と身体の両方がリンクしている感じがあって、何処か、僕の生…

  • 上手なコミュニケーションに欠かせないモノ

    新しい記事が天狼院さんのHPに掲載されました。 もし、コミュニケーションに悩まれている方がいたら、是非、読んで頂けたら嬉しいです。 少しでも役にたったり、気づきがありたりしたら、この上なく幸せです。 【このURLをクリック】http://tenro-in.com/reading-life-vol-87/137681

  • 子供の頃のように仲間と共に夢中になれる一生の宝物

    天狼院書店さんのHPに新たな記事が掲載されました。 よかったら、是非よんでいただけたら嬉しいです。 最近、急にバタバタしてきており、更新が遅くなってしまたったのですが、ずっと記事は書き続けております! 今年も残すところ、後半年になりました。 今やれる範囲でチャレンジできることを実践していきたいと思います! 今後ともよろしくお願いいたします。 下記のリンクをクリックしてください。 tenro-in.com

  • 第2回偉人ゆかりの宿を巡る旅

    第2回偉人ゆかりの宿を巡る旅を天狼院書店さんのHPに掲載して頂きました! 初連載から色々な影響があり、遅くなりましたが、是非読んで頂けましたら幸いです。 今回の舞台は山梨県です! まさに秘湯です。 中々、コロナが収まらない日々が続いていますが、皆さんはどのような日々を送られているのでしょうか。 まだコロナ以降、旅行に行けていませんが、早く家族と旅行に行って、温泉に入りたいなと思っています。 1日でも早く、収まることを願っています。 http://tenro-in.com/yado-tabi/135107

  • 文章を書くことは、人生に色を与える

    天狼院書店さんのHPに新たな記事が掲載されました。 なぜ僕が文章を書くようになったのか、そして、今、どのような気持ちで書いているのかを書かせて頂きました。 良かったら、是非読んで頂けたら嬉しいです。 【ここをクリック】 http://tenro-in.com/reading-life-vol-83/134244

  • あの充実した日々を取り戻したいあなたへ

    天狼院書店さんのHPに新たな記事が掲載されました。 とある一冊の本を読んで書いた記事になります。 もし、何処かで充実した日々を取り戻したいと思っていたら、この記事を読んでいだけたら嬉しいです。 http://tenro-in.com/mediagp/129202

  • ゆとり世代の本気の働き方

    天狼院書店さんのHPに新たな記事が掲載されました。自分で読んで、自分の事を少しわかった気がします。 http://tenro-in.com/reading-life-vol-76/125669 中々、掲載されない時期があったとしても、一度通る喜びを味わうと、やめられない。 また載りたいという想いが強くなる。 今、新型コロナの影響で、多くの人が不安を覚えているのではないかと思う。 もちろん、僕も不安と戦っている。 そんな僕は、今、不安に持った事や今後について、妻と話す時間が増えている。 この時間は、とても貴重である。 夫婦だからといって、分かり合える事には、限界があると思う。でも、このような状況…

  • 過去も未来も自分が創り上げたモノ

    新たな記事が天狼院書店さんのHPに掲載されました。 http://tenro-in.com/reading-life-vol-74/123618 このような状況の中でも、一生懸命にやれる事を全力でやられている天狼院書店さんに、勇気をもらっています。 こんな僕に、記事を書く事の喜びを与えてくれているのも天狼院書店さんです。 当たり前が当たり前じゃない時代が来ているんだなとヒシヒシと感じています。 今までに感じだ事がないくらいの恐怖を味わっています。 こんな状況になると、ついつい小さな事で歪み合い、言い争いが生まれたり、不信感が強まったりするのを日々感じます。 見えない敵は、自分の内面を表している…

  • 連載がスタートしました!

    私が書かせて頂いてる記事が天狼院書店さんのHPにて、連載スタートになりました。 http://tenro-in.com/yado-tabi/120872 タイトルは【偉人ゆかりの宿を巡る旅】です。 私が訪れた偉人ゆかりの宿の魅力から、何故、偉人達はこの宿を愛したのか、そのあたりを私の目線から書かせて頂いております。 コロナな影響で日本中が、混乱しているかと思います。私も同様です。 ただ、そんな時だから、何か役に立つ事ができないかと思います。 この記事を多くの人に、読んでもらえたらとても嬉しいです。

  • 青い帽子と本

    新たな記事が天狼院書店さんのHPに掲載されました。 是非、多くの人にこの記事を読んでもらえたら嬉しいです!http://tenro-in.com/reading-life-vol-69/118227

  • 時代を越えた、変わらない世界に導いてくれる品

    新しい記事が天狼院さんに掲載されした。かなり嬉しいです! あなたも、時代を越えたアイテムを持っているかもしれない。 買いたいものがあり、買うか悩んでいる人に是非読んでもらいたい。 http://tenro-in.com/mediagp/116324

  • すべては、自分の為に、自分の軸で

    新たな記事が天狼院書店さんのHPに掲載されました。 良かったら、是非読んで頂けたら幸いです。 年初め、何かを始めるきっかけになれたら、嬉しいです。http://tenro-in.com/mediagp/115653

  • 仕事はじめ、「なりたい自分」が道を作る

    2020年仕事はじめ。 いよいよ、明日から仕事が始まる。 社会人になってから、新年を迎えて、仕事始めの前日になるとソワソワしている自分がいる。 なぜなんだろ……。 この感覚は、プロ野球選手がペナントレース開幕で味わう感覚と同じなのだろうか。 サラリーマンにはプロ野球選手とは違い、キャンプがない。 それが意味していることは、年末から年始に掛けての約1週間程度がキャンプになるということだ。 そのキャンプが開けて、開幕する前日、期待と不安を胸に毎年過ごしている。 きっと、この感覚が無くなってしまったら、サラリーマンを引退する事になるのだろうと思う。 もしかしたら、その前にサラリーマンを引退させられて…

  • 一冊の本がくれたエール

    【2020年二冊目読了】 職業としての小説家(村上春樹著 新潮文庫) 職業としての小説家 (新潮文庫) 作者:村上 春樹 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2016/09/28 メディア: 文庫 今年、二冊目に読了したのは、村上春樹さんの著書。 読書好きと言っていて、とても恥ずかしいのだが、初めて村上春樹さんの著書を読んだ。 独特の世界観なのだろうか……。 世界観に引き込まれてるように、読んでしまった。 村上春樹さんがどんな人なのか、人柄が凄い伝わってくる本。 この本を読めた事に感謝している自分がいる。 この本との出会いは偶然ではなく、必然であると思う。 年始は実家にいて、実家の近くに本屋…

  • 駆け抜ける2020年、スタートライン!

    今年の箱根駅伝は青学が優勝した。 やっぱ、青学は強い。 原監督の理論はいつも勉強になる。 僕はほとんどテレビをみない。 そんな中、ほぼ生で観ているのは箱根駅伝だ。 なぜか、わならない。。 好きなのだろう。 箱根駅伝が終わり、いよいよ、僕の2020年のスタートラインが切って落とされた。 自分で考えて全力で走りきる。 ただ、ガムシャラに見えているゴールに向かって。 本年もよろしくお願い致します。 【今年の一冊目読了】 「アート思考」(秋元雄史著 プロジデント社) アート思考とデザイン思考を勝手に一緒だと思っていたのが、恥ずかしい。 全然違っていた、さらに、ハウツー本を多く読んできて、モヤモヤしてい…

  • あなたの心に秘めた「志」はなんだろうか。

    あなたの心に秘めた「志」はなんでしょうか。 もしかしたら、大事にしすぎて、心の奥底にしまってしまい、 わからなくなっているのでないでしょうか。 僕は気がついたら、「志」を忘れてしまっていました。 その「志」を取り戻すキッカケについて、書かせて頂きました。 少しでも、読んで頂き、何かの気付きになれば幸いです。 天狼院書店さんのHPに掲載されました。 下のURLをクリックしてください。 http://tenro-in.com/mediagp/104747

  • やっぱり、記録するより記憶するのが一番だ!

    記憶より記録に残した方が良い……。 僕も同じ思いだった。 僕には、妻と3歳になる息子がいる。 3歳の息子の人生はじめての運動会が開催される日が近づいて来ていた……。 家でも、運動会の練習をしている息子の姿を観て、なんとも言えない愛くるしさに心打たれていた。一生懸命に覚えた動きを確認するように、家でも動き回っていた。 そう、それも観て、妻が確信をもったような言葉で、 「増税前にビデオカメラを買いに行こう」と言ったのである。 僕も、「そうだな、今度こそ、買いに行こう」と返事をした。 妻の心の中で、息子の為に、小さかった頃の記録を残してあげたいという気持ちが湧いて来ているのが、目からも伝わってきた。…

  • 知らないよな、もう家族全員で一緒に食事ができる日々が来ないって事を

    ブログを更新いたしました。 10年前に振り返り、今の自分から伝えたい事を書かせて頂いております。 天狼院書店さんの週刊Web Reading Lifeに掲載して頂けました。 是非、下記のURLをクリックして頂き、読んで頂けましたら幸いです。 http://tenro-in.com/reading-life-vol-54/103618 #天狼院書店

  • コーチングとの出会いで今がある

    なぜ、コーチングを学びたいと思ったのか。 それは、毎日、毎日が辛くて、心が閉ざされて、先が見えなくなっている時だった……、約8年前。 僕は営業マンである以上に1人の人として認めてもらいたいと思っていた。それすら叶わないのかもしれないと思っていた……。 ある得意先のソファで、呼ばれてるのをじっと待っていた。 下を向いて待っている僕に、「中野くん、どうした? そんな暗い顔して、今週も明日で終わりじゃないか。 仕事終わったら、早く帰ってゆっくり休みなよ。暗い顔している人に相手も来て欲しくないだろ!? お互い悪いとき、ばっかりじゃない、頑張ろうや」と会社は違うのに、お世話になっている人が声をかけてくれ…

  • 1冊の本が教えてくれた、人生に無駄な事は一つもない。

    ブログを更新しました。 久しぶりに、読む手が止まらなかった本の記事を書いたら、無事に天狼院書店さんのHPに掲載して頂けました。 是非、今の仕事に悩んでいる人、このままで良いのかなと不安に思っている人に、この本を送りたいです。 良かったら、読んで頂けたら幸いです。 【ここをクリック】 http://tenro-in.com/mediagp/103383

  • 赤い花が教えてくれた事

    不安な日々に押しつぶされそうになる……。 毎日、毎日、同じ道、同じ場所を歩いて、会社や得意先に向かう。 そんな時に、僕は思う。 「やっぱり、何も変わらないよな」って、僕は地面や赤色の信号機を観て。 心の奥底では、変わりたい、変えたいと、本気で思っているのに、いつもと同じ日々が その思いをかき消していく……。 変わらない、いや、変わりたい、常に天秤のように、心が動いていく。 そんな状況を何とか変えたい。 心の天秤を常に「俺は変わる、変われる」に傾けて、自分を信じられるようになりたい。 だから、僕は安定を捨てて、転職をした。 もちろん、わかっていた、厳しいことも、甘くないことも。 やっぱり、現実は…

  • 生産性を高める事は、人生を豊かにする事

    非常に嬉しいです。 久しぶりに、自分の生産性をあげる工夫や学びを書かせて頂いたら、記事が掲載されました。 下記のリンクをクリックして頂き、良かったら、読んで頂けたら幸いです。 【下をクリック】http://tenro-in.com/reading-life-vol-52/101961

  • 赤い花は、不吉ではない……。

    不安な日々に押しつぶされそうになる……。 毎日、毎日、同じ道、同じ場所を歩いて、会社や得意先に向かう。 そんな時に、僕は思う。 「やっぱり、何も変わらないよな」って、僕は地面や赤色の信号機を観て。 心の奥底では、変わりたい、変えたいと、本気で思っているのに、いつもと同じ日々が その思いをかき消していく……。 変わらない、いや、変わりたい、常に天秤のように、心が動いていく。 そんな状況を何とか変えたい。 心の天秤を常に「俺は変わる、変われる」に傾けて、自分を信じられるようになりたい。 だから、僕は安定を捨てて、転職をした。 もちろん、わかっていた、厳しいことも、甘くないことも。 やっぱり、現実は…

  • 自分をさらけ出す勇気が「書く」を「仕事」にできる

    「あなたに、自分をさらけ出す勇気はあるだろうか」 はじめて字を書く事を学んだのはいつだろうか、もう覚えていない……。 でも、僕でも字を書く事はできる。 同じように、文章も書けるようになっているのではないだろうか……。 でも、「書ける」と「仕事で書く」とは大きな違いがある。 その違いは何なのか!? 書いた文章が読んだ人に読んで良かったと思わせるほどの「価値」があるないか、それが「ただ書ける」と「仕事で書く」の大きな違いで、容赦なくジャッジされる。もし、あなたの書いた文章があまりに酷かった場合、もう、相手は読んでくれない可能性だってある。その瞬間に仕事を失ってしまう……、忖度なんて、通じない。 文…

  • 金曜日の夜、自分の心と体にご褒美を

    今日も疲れた……、そろそろ、寝るか。ノートパソコンの時間は23:30を過ぎていた。 明日もあるし、そろそろ寝るかと自分に言い聞かせるように、ノートパソコンの蓋を閉じた……。 その瞬間だった。いや、待てよ、明日は土曜日じゃないか……。 少しぐらいなら、遅く起きたって、怒られないんじゃないか。 サラリーマンの特権である花金を楽しまないと。 思いついた後の行動は早かった。 自分の部屋を後にして、キッチンに向かった、食器棚から、グラスを取り出す。 そのグラスに氷をパンパンに入れて、冷えたグラスに自分へのご褒美を入れる。 そのご褒美とは、ジャックダニエル テネシーハニー。 これが、最高に美味しい。 基本…

  • キミは、なにメン?

    「あなたは何メン好きだろうか」 僕は朝、会社に車で向かう時がある。 いつからか、ラジオを流す習慣が見についていた。 一人が寂しいからか、なんとなく流していているだけで、違う事を考えているせいか、ほとんど内容は入ってこない……。 そんな僕が珍しく、ラジオのパーソナリティからの言葉に耳を傾けてしまった。 「あなたは何メン好きだろうか」と聞いてくる。 もちろん、僕は男である。何メン好きもある訳がない。 頭の中では、「イクメン、イケメン」などの言葉が溢れて、自分に当てはまる言葉が浮かんでこない……。 「まあ、そうだろうな、サラリーマンなんだから」と自分の心に呟きながら、前の車が信号変わるのと同時に動き…

  • 巨樹から学んだ。今いる場所で、一生懸命生きる事の大切さ

    久しぶりにブログを更新させて頂きました。 天狼院書店のHPに記事が掲載されました。素直に嬉しいです。 日々、忙しくしながらも、充実した日々を送っております。 約5年前くらいに、始めた登山について、書かせて頂きました。 登山を始めたキッカケはとても単純でした。 少し今の自分の生き方に、満足していない方やこのままで良いのかなと 悩まれている方に、是非読んで頂けましたら嬉しいです。 【このリンクをクリック】 http://tenro-in.com/mediagp/100747

  • 夏の終りに、心に響く青い春が訪れた

    「ドン」と力強い、音が体中に響きわたった。 どうやら、僕だけではないようだ……。 30度を超える暑さが残る休日、朝から3歳になる息子はハイテンションだった。 「お父さん、祭りに行くよ、約束したでしょ」と、息子が訴えを聞いて欲しいという顔で僕に話かけてきた。普段だったら、多くの人がいる所に行くのが嫌いな僕は、断っていただろう……。 でも、今回は違っていた。 息子が言っている「祭り」は、近くの学校で開催されている文化祭。 僕が住んでいる家の近くには、小学校と中学校が一緒になった学校がある。 そこで、夏の終りに、学校の一部を開放して、文化祭が行われる。 今の家に住んで、初めて行く文化祭、もしかしたら…

  • 僕は間違いなくケチな息子

    あたなは実の母親にケチと言われたことがあるだろうか。僕は、実の母親に言われたのだから、間違いなく、「ケチな息子」だろう。僕自身は、そんな気は一切していなかったのだか、母親から、「やっくんは、ケチだからね」と言われた時は、身体からスゥーと力が抜けるのを感じた……。「え、実の母親が息子に言う?」と思った。僕は、今まで節約家であるとは思っていたけど、ケチだと思った事がなかったから、言われた時の衝撃は測りしれないものがあった。母親に、「僕のどこがケチなの?」と聞き直した。その時の母親の表情は困惑していた。「あなたは、何を今更言っているの?」と言わんばかりだった。あなたは、どこから見たってケチじゃない……

  • 多くの想いが「夢の舞台」を作っている

    「頼む、頼む、ここで抑えてくれ!」と願った。 僕のその願いとは裏腹に、カキ~~ンという快音が聞こえた。 え、まさか、この場面で、一番聞きたくない音が、耳を貫いた。 8回裏無死満塁からの逆転満塁ホームランだった。 どれだけの人が、抑えてくれ、抑えてくれ、と願ったのだろうか、 おそらく、投げた本人が一番抑えたかっただろう、変わったばかりだったのだから……。 その試合もエースが力投して、なんとか、抑えていた、連投による疲れが出たのかもしれない、その回の始めのバッターにフォアボールを出してしまった。 そこで、監督がピッチャー交代を告げた。 出てきた2番手ピッチャーの制球が定まらない、あらよ、あらよ、と…

  • 大人の隠れ家の見つけた方

    気がついたら、自分の世界になくてはならない隠れ家を見つけてしまった。 大人になっても隠れ家が大好きなのは変わらない。 僕は社会人8年目のサラリーマンである。 2018年8月異動の辞令があり、東京に引っ越す事になった。あまりにも急な辞令であった為、何度も聞き直してしまった。 上司から、「中野さん、8月から東京に異動です」と嬉しそうな寂しそう表情で僕に辞令を伝えてくれた。 「え、異動ですか、まだ埼玉に来て1年半経ってないくらいなんですが……、今度は東京ですか……」と困惑していた。 上司から、「東京に異動という事は、栄転だ、おめでとう、中野さんなら何も心配する事はない、大丈夫だ、頑張ってくれ」と最後…

  • 赤髪の男が教えてくれた「人を幸せにする方法」

    めちゃくちゃ嬉しいです。 久しぶりに少し長い記事で、天狼院書店さんのHPに掲載して頂きました。 この記事は、是非、多くの人に読んでもらいたいと、望んでいました。 僕は、赤髪の男を知って、かなり勇気をもらいました。 この記事を読んで、赤髪の男を多くの人に、知ってもらいたい。 もうすでに有名人だけど、もっと、もっと、多くの人に知ってもらいたいです。 良かったら、是非、シェアをして頂けたら嬉しいです。 【ここをクリック】 http://tenro-in.com/reading-life-vol-46/97675

  • 国際社会で働く・生きていくということ

    右も左もわからない世界に降り立った。 降り立った場所には、小柄で沢山の髭を蓄えた男が待ち構えていた……。 僕に気づいた瞬間、男は「待っていたよ、良くきたね、名前は!?」と笑みを浮かべていた。 僕以外にも、人を待っているようで、近くの椅子に座って、待っているように一言だけ言われ、椅子に座った。 ついに、来た、今まで来た事がない国、ニュージーランド、日本語は何処にも書かれていない……。 そんな時、気づいたら日本を感じられるモノを目で追っていた。 マクドナルドとSUSHIと書かれた看板が目に入った。ちょっと安心する。わからない世界を歩む時、道標として、わかるモノを必死に探すのかもしれない……。 マク…

  • あるがままに欲望を受け入れてみると見える世界

    僕は7月中に多くの休みをもらえたおかげで、習慣をかけることと考える事にトライしました。少しは変えることができていると思います。 すべては、自分らしく生きていく為です。 この「自分らしく生きる」ことがいかに難しいか、痛感しています。 日々、社会で生きているとドリームキラーは至る所から、自分を攻めてきます。 時には、自分自身だったりします。 それは、感情で生きている生き物がヒトだからかもしれません。 そして、人は一人では生きて行けないからかもしれません。 僕にも家族がいます。 家族を守らないと行けない立場でもあります。 いや、むしろ、守ってあげたいと常に思っています。 だから、こそ、僕は死ぬ直前ま…

  • 遠くまで飛べる羽を手に入れる方法

    僕は会社を辞めました。 辞めた理由と当時の状況を書かせて頂きました。これは全て事実であり、少しでも、この記事を読んで頂けた方に勇気を読んで頂けたら嬉しいです。 久しぶりに天狼院さんのWebに掲載されましたので、読んで頂けたら幸いです。 【下記のリンクをクリック】 http://tenro-in.com/mediagp/96393

  • 家庭のファイターに有給休暇を作ってあげよう

    女心は秋の空というけれど、梅雨明け間近の暑い日の台所でゴングが鳴った。夕食の準備をしている途中に、妻からもらった一言は、強烈なアッパーだった。あまりに衝撃的な一言をもらった時、人は笑ってしまうらしい……。その後も「あんたね、掃除して、料理作って、頑張っている気になっているんでしょ」と言われ、妻の方を向いたら、やる気満々のファイターの表情で、「当たり前、それが親なんだから」とストレートを連続で打たれた。 その日は、よりによって、夕方から出かける用事があった……。午前中は、妻が買い物に出かけていたので、息子と一緒に近くの児童館に遊びに行った。その日は平日だったので、子供を連れて、遊びに来ているお母…

  • 心が熱くなる本!僕の背中を力強く応援してくれる本!

    「暑い……、暑い……、夏はこんなに暑かったっけ!?」 もちろん暑いのだが、このアツさは違う、この本を読んだからだ! 「苦しかったときの話をしようか~ビジネスマンの父が我が子のために書きためた「働くこの本質」(森岡 毅 ダイヤモンド社) この本を手に購入するか、正直、悩んでていた。色々な本屋さんで積んであるのを観ながら、通る度に、「どうしようかな……、どうしようかな……」と頭の中をグルグルした後に、自分に「この本は、今、買うタイミングじゃないな、また買いたくなる日が来るだろう」と思い直して、その場を離れていた。 そのタイミングが想像している以上に早く訪れた。家に雑誌のプレジデントが届いて、楽しみ…

  • 本当の「淋しい」の意味がわかった瞬間

    「お父さん、もういなくならないでね、淋しいから」と息子が言った。 その約1ヶ月半前に……。 「あなたは、出来なかった事、挑戦しなかった事に対して、ネチネチ絶対に言ってきて、うるさいから、行ってきなさいよ!」と妻は何かにとりつかれたような剣幕で訴えてきた。 「ありがとう、でも今回はさすがに行くリスク、高いだろ!?」と困惑した顔で、僕は言い返していた。 「あなたね、こんな優しい事を言うのは、もう最後かもしれないわよ」と妻の目は真剣そのもので、何か熱いモノがひしひしと伝わってきた。僕以上に何か想いがあるような……。 「ずっとずっと、行きたかったでしょ!? 語学留学!? 違うの!? 行きたくてもいけな…

  • 答えは楽しみながら

    「外資系の会社に就職したんだから、英語は話せるようになったんだろ!?」 と父親から質問された。 僕が一番聞かれたく無い質問を父親は、何も悪びれる事もなく、ストレートに聞いてきた。 「英語は少し読めるようになったけど、話はほとんどできない」と罰が悪い返答をした。 「先が見えたな、外資系の会社で英語も喋れないなら、出世は厳しいな」とあっさりと言い放って、一方的に話を辞められてしまった……。 「おいおい、そんな言い方ないだろ、親父はアメリカに留学して帰ってきたから、しゃべれるんじゃないのか!?」と口から出そうになっていたが、出ることはなかった……。 すべては自分が悪い、自分が一生懸命に英語を勉強して…

  • 自分をどこまで信じる事ができるか。

    新しい記事が天狼院書店さんのHPに掲載されました。 良かったら、是非読んで頂けたら幸いです。 今回も少し長い文章になっておりますが、 少年時代からつい最近の話を記載させて頂いております。 仕事に悩んでいる人に是非、読んでもらいたいです。 【下のURLをクリック】 http://tenro-in.com/reading-life-vol-41/91444

  • 楽しい会話

    新しい記事が天狼院書店さんのHPに掲載されました! 是非、コミュニケーションについて悩まれている方に読んでもらいたいです! 良かったら、シェアして頂けるとありがたいです。 http://tenro-in.com/reading-life-vol-40/89125

  • 勇気を出す瞬間

    人はどんな時に、勇気を出したと感じるのだろうか。 勇気をもらった時は、言葉をもらった時や経験を聞いて、自分に当てはめて考えてた時。 では、出した時は、いつわかるのだろうか。 自分でわかるのだろうか、他人の評価なのだろうか。 自分で勇気を出したと言った時も勇気を出した時、他人から勇気ある行動だねと言われた時も勇気を出した時 では、勇気を出す瞬間は、お好み焼きをひっくり返すと決めた感覚ではないだろうか!? その時、人によっては、心の中で、「エイ、ヤー」と叫んでいるかもしれない。 勇気を出そう出そうと思うと、行動ができなくなる。エイ、ヤーと叫ぶと感覚で、飛び越えると勇気がでるかもしれない! いや、勇…

  • 空模様の傘が見てくれていた

    「今日はお父さんと一緒に、幼稚園に行く!」と元気な笑顔の息子が言った。 窓から見た天気は梅雨空で、雨が降ったり止んだりしていた……。 いつもなら雨の日は長靴を履いて、幼稚園に向かう息子が、今日は何かを感じていたのか、いつも履いているシューズを履いて、一緒に玄関を出た。 「お父さん、傘取って、持っていくから」と息子が言う。 「はい、これだね、一人で傘をさせる?」と聞いたら、 「いつも、一人でさしているけど!?」と自慢げに息子が僕に向かって、 無邪気に言った。 息子は、雨の日でも関係なく、楽しそうに歩き始めた……。 「雨の日って嫌だよね!?」と歩きながら、自然と言葉を発していた。 「雨の日は嫌だよ…

  • ラ・ラ・ランドに魅力されて

    【ラ・ラ・ランド】のセリフの中に、「人は情熱に引かれるという言葉」がある。 なぜ、今夜、この映画を初めてみることになったのか。わからない。 でも、なぜか、必然だと思う。 本気でやりたい事を言ったら、人に馬鹿にされたり、無理だと言われるらしい。 そして、ゆめを諦めてしまう。 とても残念な事だ。 その諦めようとしてしまいそうになっている時に、応援してくれる誰がいたり、記事だったり、本があったら、もっと人生は豊かになると思う。 なぜ、今までみていなかったのか、わからないが、素晴らしい映画で、心が打たれました。 それも、字幕版というのも、意味があるように感じてきた。 僕もこの映画のように、夢を叶える応…

  • 「その瞬間」は、突然現れる

    僕が書いた記事が天狼院書店さんのHPに掲載されました。 是非お時間がある時に、読んで頂けましたら幸いです。 下記のリンクをクリックして頂けたら、 記事が読めます。 http://tenro-in.com/mediagp/87557

  • アジサイが教えてくれたメッセージ

    「ジメジメした日がやってきたね」 僕は朝から雨が降っている事を感じて、嫁に話をしていた。 「当たり前じゃない、梅雨に入ったのだから」 妻はありきたりな言葉で返してきた。 年を重ねていくにつれて、この梅雨の時期ですら、なぜか愛おしく感じてくる時がある。 それを一緒に感じたくて、「ジメジメした日がやってきた」と発したのである。 中々、人には自分の想いや気持ちはストレートに伝わらないものである。しょうがないと思うしかないのだろうか……。 なんとなく心に穴が開いたような感覚があった。雨が降っているので、いつものように折り畳み傘を持って出かけようとした。その時である……。 「折り畳み傘じゃなくて、良いじ…

  • 二つの雲

    久しぶりに歩いたら、歩く感覚を忘れていた。 なんとか、父親参観には行けたけど、その後はベッドで寝る生活。 ちょっと元気が出たら記事を書く事と料理を作って寝るという生活。 かなり辛い、体調が悪いと見えてくるもの感じるものまでネガティブな思考になってしまう。 やっぱり健康が大事だ! どうしても駅に行かないといけない用事があったので、最寄り駅まで歩いてみたら、久しぶりすぎて、足のあちらこちらが痛かった。 歩く感覚を忘れるぐらい寝てたんだ。 やばいな。。 子供が風邪を引いた時は、変わってあげたいと思うけど、実際に子供が元気になって、移された後はかなり辛い。 こんなに弱かったけ、自分!?と何度も自問自答…

  • 手が届いた……先に

    「いつから、背伸びをする事を忘れていたのだろう……」 いつの間にか、僕は自分の事がわからなくなっていた。 気づいた時には、今の自分になっていた。 今の自分が誰なのか、わからないような自分になってしまった……。 これが、あたり前なんだと勝手に想いながら生きてきていた。 自分には何が正しくて、何が正しくないのか、わからないうちに……。 僕は「夢」を持つ子供だった。 今でも鮮明に覚えているのは、小さい時に「夢」について書いた文章が選ばれて、 大勢の前で朗読する事になった時の記憶。 僕は将来大きくなったらパイロットになりたいです。 なぜなら、お父さんの世界中のお友達に会いに行きたいからです。 そして、…

  • 都会の空気にMUJI

    僕は都会が嫌いである。 都会が嫌いというよりは、人混みが嫌いなのである。 そんな、僕が都会に出る時がある。 それは、妻が行きたい所がある時である。 基本的には、家から出るのが嫌いな性分なのである。 そんな僕が、今日は家から出ているのである。 それも、銀座に来たのである。 目的は長野県への移住を実現する為の一歩を歩む為である。 銀座に長野県のテナントショップがあるからである。 そこでもらった情報を元に、本格的に移住計画をスタートさせるのである。 そのテナントショップがあくまでの間に、MUJIに来たら、想像を超えるくらい落ち着きのあるステキなお店だったのである。 銀座に来たらここに来てもらいたいの…

  • 人生を豊かにする記事

    この記事を読んで、僕は刺激をもらいました。人生を楽しくする方法が書かれています。よく人は環境に左右されると言われます。昔とは、違い環境は自分で選べる時代になりました。選ぶなら、自分の好奇心が沸く方に進んで行きたい。それが、自分の人生を豊かにする方法だと信じているから。 こんな記事を僕も書けるようになりたい。 https://forbesjapan.com/articles/detail/27692

  • 久しぶりにノックダウンしました。

    久しぶりにダウンしてしまいました。 ずっと寝込んでしまいました。 何もできないってこんなにもどかしい事を感じました。。 やりたい事が一杯あるのに、体がついてこない感覚……。 子供の風が移ったのですが、治ったと思っていたら、治っていなかったみたいで、 この雨続きの天候も相まってなのか、体がほとんど言う事を効かなくなって、ベットから脱出できなかった。 これも、休めという事かなと納得しています。 身体あって、なんぼと人には言っているのに、自分ができていませんでした。 ちょっと誰かがお灸を据えてくれたのかもしれません。 感謝です。 僕自身が元気なつもりでいたので、その時にお会いした人がいて、万が一風邪…

  • 新たに記事『消えた花からのメッセージ』が載りました!

    僕が書いた記事が載りました! 是非、日々仕事を頑張っているお父さんに読んでもらいたいです! 読んで良かったなと思ってもらえる記事を書いていきたいと思います! http://tenro-in.com/mediagp/86510

  • 段ボールで作ったキッチン

    僕は何か取り組んでいないと落ち着かない病気なのかもしれない。 いつも何かを考えていたり、始めたりしている。 このブログを正直な所、かなり疲れているので、今日は書きたくないと思った。 ただ、何もしないで寝る事が怖いのである……。 今日の自分は何かを生み出したのか。と自問自答してしまう。 何も生み出す事するらしていない自分がいる事に気が付いた。 ただ、仕事をして、家に帰っただけである。 もし、子供に「今日は何か作った!?」と聞かれたら、 何も答える事ができない……。 家に帰って、リビングをみると、段ボールで綺麗にキッチンセットが作られていた。かなりの出来栄え、驚いてしまうほど。おそらく、病気の子供…

  • 僕がやりたい事

    僕は現在、仕事をしながら、同時に二つの事に取り組んでいます! すべてやりたい事です。やりたくてやりたくてたまらない事です。 1:コーチになるために、日々コーチングの勉強 2:ライターを目指して、日々文書を書く これは、僕の尊敬する人からもらった言葉ですが、「二兎追うものは、一兎もえず」という諺があるけれど、「三兎追うものは、一兎もえず」という諺聞いた事ないだろう!?と言われたのです。本気で好きな事をとことんやればできるって事だよ。 この言葉を聞いてから、僕の大きな悩みは消えました。 トコトン好きな事を全力で行い、プロになりたい。 そして、人生をもっと楽しくしたい。 僕の頭の中には、自分だけが楽…

  • 生まれて初めて神宮球場で野球観戦をしました。 皆さんは野球観戦はテレビで観る派ですか、球場で観る派でしょうか。 僕は野球観戦はテレビで観る派です。 なぜなら、選手の顔が良く見えるからです。 ただ、今日、神宮球場で野球観戦をした事で、その考えが変わり始めています。 神宮球場は屋根がなく、雨が降ると試合が中断します。 家に入ると、中断している間はほかの事をしてしまいますが、 球場ではただ待つだけしかできません……。 雨が止んで試合が開催された時の喜びは何とも言えなかったです。 球場にいる全員と野球が観れる喜びを強く感じました。 さらに、テレビでは味わう事ができない、ファン同士の応援合戦も大きな魅力…

  • 気が付いたら、ブログを作成してから、約1か月が経っていました。 時が経つ早さに驚いております。 そろそろ書きたい事が見えてきましたので、書いていきたいと思います。 僕が書かせていただくテーマは、「身近な幸せ」の見つけた方です。 身近な幸せに関する記事を書いていきたいと思います。 また、僕は本を読むのが好きなので、何を読んでいるのかも併せて紹介させて頂きます。 読んでいただけたら、とてもうれしいです! 中野ヤスイチ

  • 気が付いたら、ブログを作成してから、約1か月が経っていました。 時が経つ早さに驚いております。 そろそろ書きたい事が見えてきましたので、書いていきたいと思います。 僕が書かせていただくテーマは、「身近な幸せ」の見つけた方です。 身近な幸せに関する記事を書いていきたいと思います。 また、僕は本を読むのが好きなので、何を読んでいるのかも併せて紹介させて頂きます。 読んでいただけたら、とてもうれしいです! 中野ヤスイチ

  • ブログを始めました。 読んで良かった、読んで見たいと思ってもらえる記事を書いていこうと思います!!

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