伊藤邦恵、大坪紀久子、早川陽子、吉田さとし 各氏によるグループ展。早川陽子ガラス面に、裏面が白のトレーシングペーパーのようになった紙を置いて描き、その白色が写し取られたガラス面を手前に置いてライトを当ててその影が奥に映し出されるようになっている。携帯のカメ
グルメ・海外旅行・国内旅行・アート鑑賞・スポーツ観戦 etc が大好きな、私見だらけで独りよがりの備忘録です。 どうぞ宜しくお願い致します。
石川直樹氏の写真展「ダウラギリ / カンチェンジュンガ / マナスル」。2022年春から秋に、ヒマラヤ地域へと繰り返し出かけ撮影された作品展。4月にダウラギリ(8167m)、5月にカンチェンジュンガ(8586m)、7月にK2(8611m)+ブロードピーク(8051m)、8月にナンガパルバット(8126m)
ガヒ・パク Gahee Park 展 @ ペロタン東京 (1月’23)
ガヒ・パク Gahee Park 氏の個展「EVENINGNESS」。1985年韓国ソウル生まれで、カナダのモントリオールを拠点として活動されているとのこと。良く良く見ると、ハエが描かれている💦会場:ペロタン東京会期:1月18日~2月25日'23にほんブログ村にほんブログ村
ダン アロマ DUN AROMA <コーヒー専門店> (12月’22)
以前に行って気に入っていたお店。久しぶりに行くことに。前回の様子は こちら一番フルーティと言うことで、ケニア AA のライトを 750円と、コロンビアのスプレモのストロング 800円を。ケニアAAには、エルメスのカップ&ソーサーで煎れてくださった。コロンビアには、ヘレン
元永定正 展 @ ファーガス・マカフリー東京 (1月’23)
画家・絵本作家、元永定正氏(1922〜2011)の⽣誕100周年を記念した展覧会「元永定正:さんかくまるしかく」展。1990年から99年にかけて制作された作品14点が展示されている。 マンガ家としての訓練を積み、1940年代後半に雑誌や新聞などのイラストを描き⽣計を⽴てていた元
リー・キット、アンジュ・ミケーレ 展 @ シュウゴアーツ (1月’23)
リー・キット氏とアンジュ・ミケーレ氏の新作。 アンジュ Anju Michele 氏のアトリエは京都にあり、畳に、銀色の紙素材が貼られたパネルを敷き詰め、季節や天候に関わらず、庭から入る光を受けて制作されているとのこと。見る角度によって、わずかな光の当たり具合の差で、
奈良の奈良町にある創業100余年と言う和菓子屋さん。黄熟の香(おうじゅくのこう)5個入810円 正倉院に納められている宝物のひとつ「蘭奢待(らんじゃたい)」と呼ばれる香木があり、その正式名称が「黄熟香」と言い、それに因んだお菓子とのこと。卵と寒天を使ったお菓子で
「A girl philosophy ある少女の哲学 安珠 写真展」ヘ。「不思議の国のアリス」や「青い鳥」といったさまざまな児童文学をモチーフに 、ある少女が目にし、その心に留めた出来事について内省を深めていく過程を写真で表現している。ミレイの「オフィーリア」を題材にしたもの
ジンギスカン霧島 五反田店 <ジンギスカン> (12月’22)
ジンギスカン料理を食べに。生ビール600円、はちみつレモンサワー500円、黒ホッピーそとセット500円を。レモンサワーには、皮を取った檸檬の輪切りが数枚入っていて、甘さもしっかりで美味しかった。ホッピーがメニューにあったので、珍しがって注文してみたが、やはり。。。
アンディ・ウォーホル・キョウト 展 @ 京都市京セラ美術館 (1月’23)
アンディ・ウォーホル(1928~1987)の「アンディ・ウォーホル・キョウト」展へ。この展覧会には、およそ200点が展示されているが、出身のピッツバーグにあるアンディ・ウォーホル美術館の所蔵作品のみで構成されており、そのうち100点以上が日本初公開。大規模な展覧会だが
MOMATコレクション展 <2> @ 東京国立近代美術館 (1月’23)
<1>からの続き:重要文化財を18点収蔵(日本画12点、油彩画5点、彫刻1点、そのうち日本画1点、油彩画1点は寄託作品、日本画3点は1件として一括指定)しており、今回のコレクション展では4点が展示されている。須田悦弘 「百合」1998以前に見た須田悦弘氏の作品は:山本丘
【京都】マールブランシュ MALEBRANCHE 京都北山本店 <スイーツ>(1月'22)
何度か行っているお店だが、モンブランなどを食べに。北山本店のサロンでのみ食べられる モンブラン・オートクチュール 1540円その場で作ってくださるモンブラン。まずラム酒2種類とノンアルのラム酒風味のものから選ぶので、お勧めのネグリタダブルアロームラムを。そのラ
MOMATコレクション展 <1> @ 東京国立近代美術館 (1月’23)
常設展を。以前に見た時の常設展は:元永定正「作品」1961以前に見た元永定正氏の作品は:宮脇愛子 「スクロール・ペインティング 白」1975以前に見た宮脇愛子氏の作品は:ブリジット・ライリー 「賛歌」1973菅野聖子「母音頌」1973小林正人 以前に見た小林正人氏の
大竹伸朗氏(1955-)は、絵画、版画、素描、彫刻、映像、絵本、音、エッセイ、インスタレーション、巨大な建造物に至るまで、さまざまな作品を作り続けておられる。2006年に東京都現代美術館で開催された「全景 1955-2006」以来となる大規模な回顧展で、およそ500点もの作
ル・ビリーヌ Le ble'et l'eau <ベーカリー> (12月'22)
夕方行ったのだが、お店の外にも列が💦ホテルクロワッサンショコラ 320円 こぶりなクロワッサンがツインとなっている。お気に入りの魔女の杖 280円 チョコチップ、漉し餡、大納言が入っている。コーヒースティック 282円グロノブロワー 2分の1本 464円 スーパーレー
草間彌生 × ルイ・ヴィトン Louis Vuitton<5>表参道店・ゲームアプリ(1月’23)
表参道店では、ディスプレイが途中からバージョンアップ。表参道店以前には、ショーウインドウではカボチャの映像が流れていた。そして表参道店では、ARではない、等身大のリアルな草間彌生像が実際に動いている。ドットを描く仕草のみならず、顔を動かして瞬きや口元を
草間彌生 × ルイ・ヴィトン Louis Vuitton<4>並木橋店・松屋銀座店・ドーバーストリートマーケット・六本木店(1月’23)
銀座界隈にも色々とある。並木橋店入り口上部が巨大なスクリーンのようになっていて、草間彌生さんがビルに施されたドットを中から描いているように見える。ARでは、巨大な草間彌生さんが現れ、ビルの外側に立って描いているかのようで面白い😂DOVER STREET MARKET以前
一口椎茸などで有名な佃煮屋さんだと思っていたのだが、スイーツを食べられるとのことだったので寄ってみた。限定20食の出来立てわらび餅 1600円餅ぜんざい 1450円 塩昆布とおぶ味噌が付く。京都市中京区四条通上ル東側町075-221-2318eirakuya.co.jpにほんブログ村
草間彌生 × ルイ・ヴィトン Louis Vuitton<3>原宿Jing(1月’23)
ルイ・ヴィトンが約10年ぶりに草間彌生氏とコラボレーションした新コレクションが、2023年1月1日より日本と中国で先行発売され、1月6日から順次世界展開される。これを記念して都内11ヵ所で、インスタレーションやオブジェやスポットが登場。原宿 Jing ポップアップストア巨
Shun Sudo 展 @ スパイラルガーデン (1月’23)
花とボタンを合わせたモチーフの「ボタンフラワー」で有名な Shun Sudo 氏の「ART LAND」展。新作約20点を発表した個展。栗原たお氏が手掛けるブランド「タオ(tao)」とのコラボレーションによるプロダクトも。青山通りに面したガラス面にも。コラボカフェも。外側にも吹き
沖縄料理を食べに。泡盛の古酒などが豊富にあるとのことなので、お勧めをいただきながら。最初は良くわからないのでお店の人に選んでもらった 翔ブラック古酒25度700円、月桃の花古酒25度700円。アメリカ軍の樽を使って熟成させたと言う暖流琥珀伝説古酒30度800円はウイスキ
パリ・オペラ座 響き合う芸術の殿堂 展 @ アーティゾン美術館 (1月’23)
「パリ・オペラ座 響き合う芸術の殿堂」展へ。(会場の撮影は作品により可・不可が分かれており、禁止なものの画像はHPから)ジャン=バティスト=エドゥアール・ドゥタイユ「オペラ座の落成式、1875年1月5日」1878 年ジュール=ウジェーヌ・ルヌヴー「ミューズと昼戸夜の
コレクション展は、「石橋財団コレクション選 特集コーナー展示 Art in Box ーマルセル・デュシャンの《トランクの箱》とその後」。約3000点にもおよぶコレクションを有する石橋財団。有名な作品も多数あって見応えがあった。パブロ・ピカソ「腕を組んですわるサルタンバン
パティスリーリョーコ PATISSERIE RYOCO <スイーツ>(12月'22)
ネット予約でのみ販売しているケーキ屋さん。販売する日も週に3日間で、ケーキの種類4種類程度から選択するだけなのだが、あっという間に予約が埋まってしまう。モンブランを。14センチ 5280円。アーモンドベースの軽いまるでフィンガークッキーのような生地の上に、ラム酒の
三瓶玲奈 展 @ Yutaka Kikutake Gallery (1月’23)
三瓶玲奈氏の「光をつかむ」展。イメージを描出し、線や色や光のテーマを捉えなおす新作群とのこと。会場:Yutaka Kikutake Gallery会期:12月25日’22~1月9日’23にほんブログ村にほんブログ村
中国人作家のヨアダ氏の「天地無用」展。インターネット上のイメージや身の回りにある日用品からインスピレーションを得て、主にペインティングを制作しており、オンラインビデオや野生動物のドキュメンタリーからモチーフを得た作品の展覧会。会場:OTA FINE ARTS会期:12月
通りかかったので、寄ってみた。フルーティな酸味ということでエチオピアの Yirgacheffe Konga、そして DEEP DIVE ブレンドを。合わせて1170円。目黒区中町1-5-1203-6315-5494kunimacoffee.comにほんブログ村にほんブログ村
宮下サトシ 展 @ ROPPONGI HILLS A/D GALLERY (1月’23)
陶芸家、彫刻家として活動する宮下サトシ氏の個展「Motion and stillness」会場:ROPPONGI HILLS A/D GALLERY会期:1月13日~1月29日’23にほんブログ村にほんブログ村
MITSUKOSHI セレクション「アートの現在地」展 @ 日本橋三越 (1月’23)
以前に拝見した、吉岡由美子氏の作品が一点だが展示されるとのことで見に行くことに。吉岡由美子氏の以前の個展の様子は:吉岡由美子 「磁器 #34」 鉛筆だけで描かれている!栗原由子 「柘榴」青木恵美子 「INFINITY White No.8」鈴木祥太 「姫薫」齋藤徳幸「深山川蜻
久しぶりに通りかかったところ、未だ残っていたので買ってみることに。以前は7個入の容器しかなかったように思うのだが、3個から容器があり、1個用ののプラスチックケースも。今回は、ならばと3個をいただくことに。ベルベットローズ 350円 ラズベリーピューレが入った餡に
グループ展「Crossing」 @ KOTARO NUKAGA (1月’23)
アーティストの森本啓太氏のキュレーションによるグループ展。森本氏が、北米での活動を通して出会ったアーティストに呼び掛けて実現したとのこと。多様な人種やルーツ、ジェンダー、セクシュアリティをもった若手アーティスト9名による。Devan Shimoyama 「From the Knight
倉田悟氏の「2P」展。繰り返し登場するモチーフである、夕暮れ、海、夜、車、卵、寝るという行為などが、作家の記憶に強烈に残っている経験から着想を得ているとのこと。会場:小山登美夫ギャラリー会期:12月17日’22~1月21日’23にほんブログ村にほんブログ村
乙ちゃん(おとちゃん)目黒不動前店 <焼肉>(12月'22)
久しぶりに焼肉を。黒霧島のハイボール 500円、ソウルマッコリのグラス 480円、カリテラのハーフボトル 1800円。ネギ 上タン塩 1600円 網の上で葱を温めて、焼いたタンに載せていただく。シャトーブリアン 4000円黒毛和牛10種 二人前 8500円。マキは、特定な部位ではなく
「ルートヴィヒ美術館展 20世紀美術の軌跡 市民が創った珠玉のコレクション」展へ。東京では国立新美術館で開催していたが、行きそびれていたところ、丁度京都でやっていたので見に行った。ドイツ人の実業家ペーター・ルートヴィヒ氏は、幅広い作品をコレクションし、350点
京都国立近代美術館の2022年度第4回コレクション展。土田麦僊「罰」明治41年土田麦僊「大原女」昭和2年竹内栖鳳「若き家鴨」昭和12年田村宗立「地獄休日之図」大正2年菊池芳文「桜花群鴉図」明治後期上村松園「虹を見る」昭和7年堂本印象「新聞」 昭和25年秋野不矩「カミの
アルノー・ラエール Arnaud Larher <スイーツ> (12月’22)
久しぶりのここのケーキを。タルトタタン 660円 リンゴはちゃんと煮てあるが結構しっかり硬めで、周りもリンゴのコンフィチュールで固めてあるような感じ。上には濃厚なクリームが載り、下の台はキャラメルのクリームがうっすら塗ってあるが固めで塩味もあり、つい上と下と
今年、4月に新展示収蔵庫をオープン予定の京都の智積院から、お寺の外での初公開10件を含む、73件の作品が東京に来たので見に行くことに。和歌山にあった根来寺は僧侶6000人を有していたが、安土桃山時代に権力を持ちすぎたとして、豊臣秀吉に焼き討ちに遭うも、玄宥と言う僧
昨年、創立150年を迎えた東京国立博物館では、所有する国宝を一同に公開する「東京国立博物館のすべて展」が開催されたが、見たいと思っていた長谷川等伯の「松林図屛風」は会期が異なり、見ることが出来なかったので、新年の特別企画展へ。昨年の展覧館の様子は:総合文化展
ラ・ブリアンツァ La Brianza <イタリアン> (12月’22)
六本木ヒルズのイタリアン。ランチは、2800円(平日のみ)、4000円、6000円、8000円とあり、4000円のコースを。スパークリングワインや、シャルドネのグラスと共に。青海苔を使ったゼッポリーネは、揚げ立て。フォカッチャと。前菜は、カンパチやスペイン産の生ハム
渋谷ヒカリエのデッキで、今年、淺井裕介氏の「野生を運びだせ Carring out wild」と言う壁画がお見え。良く良くみると、バックの黒地にも描かれている! 光の具合で良く見える。以前に見た淺井裕介氏の作品は:にほんブログ村にほんブログ村
チョコレート専門店。ガトー・ア・ラ・レーヌを。680円。しっかりしたチョコレートケーキには、クラッシュしたアーモンドが入っており、外側にチョコレートがかかっている。とても甘さが控え目で、上に載った砂糖漬けのオレンジの方が甘いぐらい。今までいただいたこのお店の
2020年に、東京メトロの銀座線では、駅の新設やリニューアルが大々的に行われ、5つの駅にパブリックアートが設置された。そのうちのひとつ。中谷ミチコ「白い虎が見ている」 彫刻は凸面と言うイメージとは逆に、材料の内側を凹まして陰影を作り出し、見る側が視点を変えると
東京メトロ副都心線の北参道駅の改札口に、吉武研司氏のレリーフがある。「晴れのち雨のち晴れ」 “sunny to rain to sunny" 2008年の作品。「想像してごらん 地球と生きものたちのこと 共につながり 共に生き 循環していることを」と書かれている。にほんブログ村にほ
ランチコースは、2970円、3080円、5280円、7700円とあり、5280円の旬香ランチコースを。特選紹興酒 塔牌 陳10年の90ml 1320円、特選 旬遊紀 紹興陳年花彫酒12年の90ml 1540円を。10年ものの方が色が薄い。いずれも香りが良いが、やはり12年の方がふくよか。三福冷盆 本
宮田亮平氏が原画を担当されたステンドグラスの「上野今昔物語」2017年。宮田氏監修のもと静岡県熱海市内にあるクレアーレ熱海ゆがわら工房の職人が制作された。江戸時代、上野周辺は将軍家の菩提寺「寛永寺」の寺町として賑わい栄えました。文明開化と共に近代化の波の中、
2020年に、東京メトロの銀座線では、駅の新設やリニューアルが大々的に行われ、5つの駅にパブリックアートが設置された。そのうちのひとつ。吉岡徳仁「光の結晶 / Crystal of Light」クリスタルガラスによる。とにかく綺麗。今まで見た吉岡徳仁氏の作品は:にほんブログ村に
久しぶりにここのサブレを。チーズ、ココア、フランボワーズ、ペッパーソルト、キャラメルアーモンド、焦しバターとなっている。キャラメルアーモンドはあまり甘さも感じられず・・・だったかな。ペッパーソルトが良い感じ。以前に買ったものの様子は こちらにほんブログ村に
2020年に、東京メトロの銀座線では、駅の新設やリニューアルが大々的に行われ、5つの駅にパブリックアートが設置された。そのうちのひとつ。山下良平「躍動の杜」スポーツの杜として知られる明治神宮外苑の駅と言うことで、スプリンターのイメージとなっている。にほんブログ
Jule's Whisky Collection ジュールズ ウイスキー コレクション <ウイスキー専門店> (12月’22)
色々なウイスキーを扱っておられ、テイスティングゾーンもあるので、少しいただくことに。やはり竹鶴17年が美味しかったかな。竹鶴17年 ピュアモルト 1300円ザ・マッカラン12年シェリーオーク 500円、白州12年 800円中央区銀座6-10-103-5962-8716にほんブログ村にほんブ
2020年に、東京メトロの銀座線では、駅の新設やリニューアルが大々的に行われ、5つの駅にパブリックアートが設置された。そのうちのひとつ。中西信洋「Stripe Drawing ー Flow of time」ストライプに配置されたガラスは、風や空気の流れを表しているのだそう。ガラス面を通し
ポポカテ POPOCATE <プリン専門店> (10月’22)
プリン専門店でお茶を。柔らかいプリン473円、レモネード480円バスク風チーズケーキ580円、アイスティー200円代々木八幡から移転して来たとのこと。品川区北品川2-11-903-5738-8533popocate.comにほんブログ村にほんブログ村
パブリックアート 野見山暁治 @ メトロ銀座線 青山一丁目駅
2020年に、東京メトロの銀座線では、駅の新設やリニューアルが大々的に行われ、5つの駅にパブリックアートが設置された。そのうちのひとつ。野見山暁治「みんな友だち」青山一丁目駅のコンセプトは「優雅な街並み」ということで、草木を思わせるステンドグラス作品となった。
少し早い時間に食事をしたかったところ、通しで開いていたのでとびこみで入ってみた。エビス中ジョッキ 730円、黒龍120ml、手取川120ml、亜麻猫120mlなどを。突き出しはもっちり豆腐 550円 硬めだが、クリーミーなお味。大吟醸豆腐 580円 日本酒の大吟醸のよう
地下鉄駅各所にある笠置季男氏のマーキュリー像が、地下鉄博物館にもあるとのことで、足を伸ばしてみた。そのマーキュリー像の様子は:入場券が切符になっていて、自動改札を通して博物館内に入る。車両に入れるものもあるのだが、昔のターンスタイルの改札機を通ったり。地
前回買って豆大福が良かったので、今度は他のものを試してみることに。虎焼 110円 小さめでひとくちどら焼き風。生地はふわふわのスポンジ風だが餡に虎豆が入っていていける。うぐいす餅 100円薄皮饅頭 100円 やはり今回もこのお値段には驚かされた。品川区北品川2-9-23
笠置季男(かさぎすえお)氏のマーキュリー像を見て回ることにした。パブリックアートと言う認識も概念も未だ浸透していないような昭和25年(1950年)に設置された。戦災で傷んだ銀座駅の出入口8箇所を改築する際、当時の営団工務課長が彫刻家である友人の笠置季男氏と、建築
インド料理屋さんでランチを。ビールジョッキとラッシーを。ダクシンミールズ 1700円 2種のカレー、惣菜、サンバル、ラッサム、パパド、サラダ、チャパティ、バスマティライスダクシン マサラドーサセット 1800円ドーサ、サンバル、ココナッツチャトニー、レモンライス、
塩竃市の塩釜港。塩釜では、東日本大震災の死者は44名と近隣に比べ少なかったのは、松島があったお陰とも言われているものの、この千賀ノ裏緑地には、塩釜市東日本大震災モニュメントがある。ノスリ2羽が追いかけっこ?をしていて、先に飛んでいる方が背面飛びをしていた。塩
リベルターブル Libertable <スイーツ>(11月'22)
スペシャリテのパウンドケーキを。ケイク オ トリュフ ノワール カルヴァドス 2700円。黒トリュフを練り込んだスペシャリテのパウンドケーキはカルヴァドスの香りも付いていて、とてもしっとり。美味。以前にいただいたこのお店のスイーツ達は こちら港区赤坂2-6-2403-3583-1
齋藤和哉氏設計の金蛇水神社に詣でる参拝者のための休憩所「金蛇水神社外苑 SandoTerrace」。2020年竣工。にほんブログ村にほんブログ村
穴子が美味しいと友人が教えてくれたので、銀座店に行くことに。焼き穴子と煮穴子との食べ比べが出来る中箱 3200円。葱、山葵、胡麻、おろした柚子、お味噌汁、香の物が付く。右側が焼き穴子、その下にあるのが煮穴子。食べ比べられるのは面白いが、やはり煮穴子の方がふんわ
伊東豊雄氏設計の2001年に会館した公共施設。6枚の床(プレート)と、揺れる形状の13本のチューブと呼ばれる鉄骨独立シャフトのみの構造によって、地下2階、地上7階の空間のすべてが作られ、柱によって建てられる旧来の日本家屋と建築思想が同じであるが梁はなく、柱の概念を
以前に買って美味しかった黒豆大福などを買いに。黒豆大福 190円 皮に入った黒豆はやや塩味があり、良いアクセントになっていて、美味しい。わかる範囲だが、3年以上値上げをされていないのは感服。黄身しぐれ 190円 黄身しぐれ好きとしては、黄身のお味がして悪くない。
東北旅行 <13> 安比八幡平→盛岡→塩竃(9月10日’22)
安比八幡平で迎えた朝。きのこ汁が美味しかった。チェックアウトをして、まずは石神の丘美術館へ。その様子は:石神山(標高326メートル)からは、東北新幹線の向こうに、早池峰山が見えた。盛岡へ。岩手山が良く見えた。盛岡は古い町並みも残り、良い雰囲気。
ワタリウム美術館の地階にあるオンサンデーズが、7月に改装されて腸内芸術なるカフェに。その名の通り、ソーセージをはさんだホットドッグなどがウリのようで、腸の形の紙も。屋上は取り入れる「口」を、ワタリウム美術館の展示が消化をする「胃」を、そして階下は吸収するミ
石神の丘美術館 「抗う波の軌跡 浮島彫刻スタジオの30年」展(9月’22)
訪れた日は、ちょうど企画展の、英国エディンバラ出身のケイト・トムソン氏と片桐宏典氏ご夫妻の「抗う波の軌跡 浮島彫刻スタジオの30年」展初日だった。浮島彫刻スタジオは、1991年にお二人によって岩手の浮島地区の2万平米の敷地に設立されたアトリエ。ただし、テープカッ
焼き鳥屋さんへ。陸奧八仙(青森)特別純米 1180円、刈穂(秋田)山廃純米超辛口 1070円、喜多屋(福岡)純米吟醸 960円 を。やはり陸奧八仙が好きだった。4800円のコース串焼き6種類に、単品を4種類追加することに。突き出しのサラダ アイスプラントなどをオリーブオイルと
野外彫刻のある、石神の丘美術館へ。まず外に行く所、熊よけのベルが??!! 係の方は熊は大丈夫だろうが、ニホンカモシカの親子などが遠くに現れることがあるとのこと。朝一番に訪れたので、ニホンカモシカとの遭遇を期待したが、残念ながら現れず😢訪れた9月初旬の散策路
ラデュレ LADUREE グランスタ東京店 <スイーツ> (11月'22)
グランスタ東京店限定のマカロンラスクを。色は3色だが、フレーバーは一緒。しっかりアーモンドのお味がするが、通常のマカロンの生地とは異なり、もう少し硬めな焼きメレンゲ菓子のような印象。千代田区丸の内1-9-1 JR東日本東京駅構内1F03-6259-1816https://www.laduree.jp
岩手銀行赤レンガ館へ。明治44年(1911年)に盛岡銀行本店行舎として、昭和11年(1936年)に岩手殖産銀行本店として、昭和58年(1983年)に岩手銀行中ノ橋支店となり、平成6年(1994年)には現役の銀行として初めて重要文化財に指定を受け、平成24年(2012年)営業を終了し公
五反田にあるフランス料理店へ。ランチのおまかせ6600円のコースと共に、シャンパン1980円、ピノノワールのグラス1980円を。アミューズ 左はケークオサレ、右はカナッペ風で上には蕪のピューレやスライスなど蕪尽くし。菊芋のスープには、チップスになった菊芋も浮かんで
東京藝術大学大学美術館の本館を設計された六角鬼丈氏による設計。因みに、祖父は東京美術学校(現在の東京藝術大学)の一期生である六角紫水氏。にほんブログ村にほんブログ村
ゲシャリーコーヒー GESHARY COFFEE <コーヒー専門店> (11月'22)
久しぶりに、ゲイシャコーヒーを。ハシエンダコペイのホット770円、友人はラテコペイ 924円を(それぞれ30%オフで)飲んだものは自社農園ハシエンダコペイのニュークロップ。柑橘のような香りが良い。試飲で飲ませてくださったコールドブリューは、ジャンソンナチュラルロス
視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚といった五感をフル稼働して楽しむミュージアム。ダイアローグゾーン(身体感覚)では、音の出る色々なものが。ここからは撮影禁止の為、画像はHPから。闇の森では、闇の中で手すりをたよりに進んで、壁にある穴の中のオブジェを触れる。エアー
潰れマロングラッセを。1580円。とても美味しいのだが、お酒の風味がすればより好きなのにと毎回思ってしまうのは私だけ???銀座松屋中央区銀座3-6-1 B1Fにほんブログ村にほんブログ村
【京都】花びら餅の食べ比べ 俵屋吉富・永楽屋・仙太郎 <甘味> (1月'23)
お正月と言えば花びら餅。と言うことで、今年も花びら餅の食べ比べを。2020年の新年は大阪で購入した、寛永堂・庵月堂・たねやの食べ比べ:2021年はコロナ禍の自粛要請もあり関西には帰省しなかったので食べられず💦2022年の新年は鍵善・亀屋良長・塩芳軒の食べ比べ:そして2
🎍明けましておめでとうございます🎍コロナと向き合う3度目の新年となってしまいました。今年こそは明るい一年となりますように。くれぐれもご自愛くださいませ。にほんブログ村
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伊藤邦恵、大坪紀久子、早川陽子、吉田さとし 各氏によるグループ展。早川陽子ガラス面に、裏面が白のトレーシングペーパーのようになった紙を置いて描き、その白色が写し取られたガラス面を手前に置いてライトを当ててその影が奥に映し出されるようになっている。携帯のカメ
夕方4時だったが週末ということもあってか、相変わらず混んでいて、お店の外には長蛇の列だったので、テイクアウトで。海老ニラのチョンファン 880円 プリっとした海老に、黄ニラの香りがしていける。野菜の蒸し餃子 680円 色々な具材が入っていて美味しい。蓮の葉ちまき
Hogalee 氏の日本橋室町1丁目にある「Landmark Art Girl」の「ReDEVi」。ReDEVi とは、redevelopment(再開発)の略称とヒンズー教のDevi(デービー/女神)との造語。外に垂れ下がっているワイヤー?コード?にも着色が施されている😂場所:仙台工業ビル跡地 二棟外壁会期:
気に入っているデニッシュ屋さん。ますます人気となり、以前に比べて、予約で色々種類が残っていなことが多々なので、今回は予約をして購入。やはりどれも美味しい。苺のデニッシュ 590円 上に載っている苺のみならず、下のカスタードの中には甘く煮た苺がごろごろ入ってい
GINZA SIX 屋上の ROOFTOP ART PARK の一環としての「A Tree」展。202個の吉野杉が並んでおり、ベンチなどとしても使える。吉野杉は、年輪の幅が細かいことから狂いが出にくく上部とのこと。乾燥による材面割れを防止したり軽減するために、「背割り」という製材工法がされて
エーデルピルスジョッキ1150円、琥珀の小860円、パーフェクトの小690円、白穂乃香1070円を。ニシンのマリネ 880円 プレッツェル 680円 ほんのり温かい。ごぼうのフライ 850円 とてもビールに合っていける!ビヤホールの煮込み 1280円 じっくり煮込まれていて美味しい
外山諒氏の「Wing Vein」展。子どもの頃から蝶が大好きで、図鑑を模写したり、実際に野山にでて採取していたそうで、命が影響を与え合う様子を蝶などの生物を通し表現しているとのこと。会場:銀座蔦屋会期:5月10日~5月30日’25にほんブログ村にほんブログ村
フルーツたっぷりの朝食を食べに。飲み物は1杯お替りできる。コーヒーを。フルーツサンド 1280円 苺、キウイ、マンゴー、パパイヤ、パイナップルがサンドされ、更にブドウ、メロン、オレンジ、野菜サラダと、盛り盛り。週替わりパンケーキ 1280円 この週は、オレンジと苺
海老原イェニ氏の「Stare Straight & Hold Back」展。日本と韓国というふたつの文化的背景のもと、最近ご自身に起きた出来事を振り返り生まれた作品。会場:銀座蔦屋会期:5月10日~5月30日’25にほんブログ村にほんブログ村
未だ食べたことのないパンをためしてみることに。アンチョビキャベツエピ 454円 アンチョビは少し入っているだけで、キャベツがたっぷり。硬めの生地が薄くてピザのよう。大納言チャバタ 374円 大納言がいっぱい入っていて美味しい。ルヴァンクリームチーズには胡桃も。4
オートモアイ新作個展「Private Ritual」。2015年からモノクロでの作品の制作を開始し、2018年からはカラーも多用しているとのこと。会場:Galley & Bakery Tokyo 8分会期:4月26日~5月27日’25にほんブログ村にほんブログ村
キハチのスイーツを。定番とも言えるキハチトライフルロール 720円 断面部分にだけフルーツが入っているのではなく、フルーツが長くカットされて金太郎飴のように入っているので、フルーツ感満載で美味しい。バナナ、苺、キウイ、パパイヤ、マンゴーが入っている。季節のロ
漆芸家の築地久弥氏と、陶芸家の保立剛氏の作品展。会場:銀座蔦屋会期:5月3日~5月23日’25にほんブログ村にほんブログ村
蟹グラタンパン 475円 蟹味噌も入っていてガッツリ。クロワッサン 259円 フリュイハーフ 356円 バゲット 378円 以前に食べたここのお店のパンの様子は こちら品川区東五反田5-10-1803-5488-8046にほんブログ村にほんブログ村
Hogalee 氏の「Dub」展。「記録、複製」をテーマにした作品とのこと。会場:銀座蔦屋会期:5月3日~5月23日’25にほんブログ村にほんブログ村
ミート矢澤が経営されているとんかつ屋さんへ。味麗豚上ヒレ3個定食 3300円味麗豚上ロース定食 3100円ご飯はお替り自由だが、キャベツは追加料金とのこと。品川区西五反田2-15-13 03-5719-4129 にほんブログ村にほんブログ村
神田祭が5月8日~5月15日まで開催されているが、日本橋三越では、神田明神資料館蔵のものが展示されている。日本橋オリジナルの擬宝珠歌川広重三代「東都日本橋行烈」江戸時代 歌川広重「名所江戸百景 日本橋 雪晴」江戸時代歌川国安「浮絵 日本橋朝市之図」江戸時代 歌
神田祭は、コロナ前に、神幸祭と宮入の2日間を堪能させてもらったが、今年は偶然にも日本橋で宮入を見ることが出来た。以前に見た様子は:むろまち小路から、右折して仲通りへ。道幅がないので、結構道一杯になってぎゅうぎゅうと。左折して江戸橋通へ。そして室町2丁目から
柏餅を。各324円。左から漉し餡、蓬の粒餡、味噌餡。蓬は春摘み新芽のものだそうで、とても香りが良い。味噌餡の味噌は京都から取り寄せているのだそう。やはり味噌餡が好きかな。今までいただいたこのお店の和菓子は こちら目黒区東山1-13-403-3793-1769にほんブログ村にほ
「shiseido art egg」なる、新進アーティストを応援する公募プログラムが2006年からあり、今年は第18回。291件の応募から大東忍氏、すずえり氏、平田尚也氏の3名が選考され、それぞれの個展が開催されており、第二期のすずえり氏の個展「Any girl can be glamorous」を見るこ
1982年竣工。YKK創業50周年を記念して建てられた、研修施設兼、ゲストハウス。にほんブログ村にほんブログ村
NAM コレクション展の第一期「生誕150年池上秀畝×菱田春草と南信が生んだ日本画家たちを中心に」。南信が生んだ画家たちを特集とのこと。(撮影不可の為、画像はHPより)矢沢弦月「新秋 山・里・海」1920小坂芝田「深遠」1908池上秀敏「黄柳白鷺」1918菱田春草「乳糜供養」
ランチタイムに。サラダと飲み物が付くので、ジンジャエールを。本日のピザのサルシッチャと筍のピザ 1580円を。モッツァレラチーズ、サルシッチャ、筍、ペコリーノチーズ、チェリートマトが載る。筍がスライスではなくキューブになっているので、食感も感じられる。ブルーチ
コレクション展の第一期。連作「白い馬の見える風景」の起点となった代表作「緑響く」を中心に展示されている。スケッチや習作など、完成を迎えるまでの経緯を見ることも出来て面白かった。(撮影不可の為、画像は全てHPより)「春静」習作 1964-66「青い峡」習作 1964-66「
1997年完成。NYワールド・トレード・センター跡地にテロ後に建てられたフリーダムタワー、トロントのロイヤルオンタリオ博物館などを設計したダニエル・リベスキンド Daniel Libeskind 氏のパブリックアート「アウトサイドライン」が、魚津市の桃山運動公園にある。富山県内
クラフトビールを飲みに。箕面ビール「ブルーミングIPA」のパイント 1300円と、アングロジャパニーズブルーイング「ブレッド」のグラス 880円アングロジャパニーズブルーイング「ブレッド」には、六本木にあるベーカリーの「ブリコラージュ」のライ麦パンの耳を使っている
正式名称は「浅草神社例大祭」。正和元年(1312年)から三社の神話に基づき船祭が始められたのが起源。現在、浅草神社の氏子四十四ヶ町が中心。初日は行列、二日目は四十四ヶ町の町内神輿約百基の渡御、三日目となる最終日は宮神輿三基「一之宮」「二之宮」「三之宮」の宮出
フランシス真悟氏の「Exploring Color and Space-色と空間を冒険する」展。ロサンゼルスと鎌倉を拠点とされている。お父様はアメリカの抽象表現主義の巨匠故サム・フランシス氏、お母様は出光興産創業者の四女でメディア・アーティストである出光真子氏。代表作である「Inte
1996年竣工。複数の建家をガラスの大屋根で入れ子にしたつくり。にほんブログ村にほんブログ村
焼き肉を食べに。4500円のコースには、ライスか飲み物が一杯つくので、シークワサーサワーと生ビールを。その後、国産レモンサワー550円、グレープフルーツサワー500円などを。シークワサーサワーは濃くて美味しかったが、ほかは薄目かな。サラダ和牛ユッケ奥が牛タンの炙り
青山悟氏の「刺繍少年フォーエバー A Boy Who Sews Forever 永遠なんてあるのでしょうか」展。手仕事としての刺繍が、ミシンという工業機械に取って代わられることには、現代社会における労働や資本主義の問題が示唆されると同時に、ミシンで大量生産される製品と美術作品の
5月18日の一日だけ、築地本願寺で、20分のプロジェクションマッピングが 3度上映されるとのことなので行ってみた。「浮世絵と錦絵、記録画像で巡る歴史の旅」というコンセプトのもと、築地の外国人居留地をテーマに、築地エリアの歴史的背景や教育・文化的発展などの地域の魅
スリーベリーパフェ 2500円を。たっぷりの苺、ラズベリー、ブラックベリー、ブルーベリー、キウイが載る。中心部分には、バニラとストロベリーのアイスクリームのそれぞれ1スクープが入っており、その周りに生クリームとなっている。とてもたくさんあって嬉しいのだが、苺の
「没後120年 エミール・ガレ展 奇想のガラス作家」展。シャルル・マルタン・エミール・ガレ(仏: Charles Martin Émile Gallé、1846年~1904年)の没後120年を記念した展覧会で、最初期から晩年までの作品約120点が展示されており、うち約60点が初公開とのこと。ガレは、
1989年竣工。鉄筋コンクリート造 地上2階。坂道の途中にある。中央に螺旋階段が配されている。ガラス壁画は、名田谷隆平氏制作。立山連峰の眺望を抽象的に表現したもので、18000ピースのガラス片を使い、下段は曲線で構成されたピースによって大地を、上段は直線のピースで空
昨年亡くなった料理の鉄人のおひとりだった陳健一氏の息子さんである陳健太郎氏がやっておられる四川料理店。ランチの黄河(熊本・天草フェア)コース 6500円を。サッポロエビス 1300円、白桃烏龍茶 1400円と共に。西瓜泡菜 熊本県産スイカ2種盛り 今の時期にスイカ?と思
久保寛子氏の「鉄骨のゴッデス」展。工事現場で使用されるようなブルーシート、プラスチックネット、セメントといった素材で制作された彫刻や土器など約60点が展示されている。「青い尖底土器」シリーズコンクリートでできた「ストレートアミュレット(魔除け)」シリーズ「
富山市民族民芸村にある篁牛人(たかむらぎゅうじん、1901年~1984年)氏の美術館の館蔵品展 131 「想像の世界と記憶の世界」展。日本や中国の故事・伝説などを主な画題として、渇筆画法という、にじみを極力使わずに墨を描画紙にすりこむようにして描く独自の方法と、弾力の
グランクリュセレクション 3186円。カカオの生産地ごとの食べ比べが面白い。インドグランクリュ:ナツメグのようなスパイシーな風味ペルーグランクリュ:柑橘系のような風味もピエール マルコリーニ グランクリュ:バランスが良いにほんブログ村にほんブログ村
Wade and Leta による「Falling Into Place」。NYはブルックリンを拠点としておられるアーティスト2人組による。子供達が大喜びで楽しんでいた。会場:GINZA SIX 屋上会期:4月2日~5月31日’24にほんブログ村にほんブログ村