夕方4時だったが週末ということもあってか、相変わらず混んでいて、お店の外には長蛇の列だったので、テイクアウトで。海老ニラのチョンファン 880円 プリっとした海老に、黄ニラの香りがしていける。野菜の蒸し餃子 680円 色々な具材が入っていて美味しい。蓮の葉ちまき
グルメ・海外旅行・国内旅行・アート鑑賞・スポーツ観戦 etc が大好きな、私見だらけで独りよがりの備忘録です。 どうぞ宜しくお願い致します。
岩手県立美術館のコレクション展へ。年に4回展示替えがあるとのこと。ケイト・トムソン Kate Thomson 「Moon Dance」2003 橋本正「盛岡風景」1990年代前半村井俊二「Mars Violet による2つの四辺形」1997杉村英一「風地02-4」2002舟越桂「少年の日記」1993以前に見た舟越桂
レ コパン ドゥ ドミニク ブシェ <ビストロ> (11月’22)
ミシュランひとつ星(昨年まではふたつ星)の「ドミニク・ブシェ」のビストロ版へ。週末のランチは3種類のコースがあり、デギスタシオンコース 6600円を。ゲブルツトラミネールのグラス1300円、マルゴーのグラス1600円と共に。突き出しには、アンチョビやトマトやオリーブの
2001年開館。設計は日本設計。敷地面積 : 21,157.35 平方メートル建築面積 : 10,061.66 平方メートル延床面積 : 13,000.00 平方メートル地上2階 最高高さ : 16.84 メートルにほんブログ村にほんブログ村
ラ・メゾン・デュ・ショコラ La Maison du Chocolat <スイーツ> (11月’22)
フランスからの来訪者にいただいた。キャラメル、ナッツ、ビター、フランボワーズ、パッションフルーツなど。やはり美味しい。今まで食べたこのお店のスイーツ達の様子は こちらにほんブログ村
クリスチャン・ヒダカ & タケシ・ムラタ 展 @ 銀座メゾンエルメスフォーラム (12月’22)
クリスチャン・ヒダカ Christian Hidaka 氏と、タケシ・ムラタ Takeshi Murata 氏の「訪問者」展。クリスチャン・ヒダカ氏は千葉県生まれでロンドン在住。劇場とその建築、西洋絵画史を参照した絵画制作を行っており、ルネサンスの思想や芸術に興味を持ち、遠近法や幾何学的
創業大正11年で、駒込に本店があるお蕎麦屋さんの支店へ。まずは琥珀エビス 891円 で喉をうるおして。おまかせ天付き 3960円 天ぷらは、海老が2匹、銀杏、椎茸、サツマイモ、穴子、貝柱と牛蒡と舞茸などのかき揚げ千代田区丸の内1-6-4 丸の内オアゾ5F03-3215-5181https:/
中谷ミチコ 展 @ アートフロントギャラリー (12月’22)
中谷ミチコ氏の「デコボコの舟 / すくう、すくう、すくう」展。第1室 最新作となる大型の舟の立体彫刻「デコボコの舟」2022人や舟のかたちに沿って像を配したシリーズを雌型によって反転した作品。樹脂は流されず、凹んだ像に色付けしてある。樹脂が流されていない分、どれ
ザ・ラウンジ フォーシーズンズホテル東京大手町 (12月’22)
フォーシーズンズホテル東京大手町のラウンジでアフタヌーンティーを。9800円。最初にパイナップルとアールグレイティーのジュース。美味しい。スコーンは、スパイスジンジャーブレッドにイチジグ。クロテッドクリーム、ストロベリー、アップルのコンフィチュールが付く。
田島大介氏の画集「超越界限 BEYOND THE LINES」刊行記念作品展。紙にペンとインクだけで非常に緻密な線によって描かれている。この作品などは六本木ヒルズ A/D ギャラリーの個展でも見た。六本木ヒルズ A/D ギャラリーでは、より大作があった。その様子は:会場:銀座蔦屋
南麻布にあるイタリアン。ランチはやっておられず、ディナータイムのみ。ア・ラ・カルトもあるのだが、ディナーコース12000円を。まずはプロセコ1200円、トスカーナのシャルドネ2400円、ピエモンテのビオディナミ(「生体力学」という意味で、化学的な農薬と肥料を使わず、天
伊勢克也+山本麻世 展 @ CADAN有楽町 (12月’22)
伊勢克也氏と山本麻世氏による「LESS THAN NATURE」展。伊勢克也氏はキクイムシのコロニーが生々しく残る倒木から、その痕跡を原寸で採取した描像やブロンズ彫刻など、山本麻世は標識テープをレリアン編みで作品化する代表作「へその緒シリーズ」や、寄生するスポンテニアス
久しぶりにここのお菓子を。寒氷 1399円 寒天を溶かし固めて干して作る。名古屋市中村区名駅1-1-4JR名古屋タカシマヤにほんブログ村
中村萌氏の「before the dawn」展。楠などの丸太から削り出して油絵の具で彩色した彫刻作品などが有名な中村萌氏。タイトルは、夜明け前の暗闇に耳を澄ませ、夜が明けたら穏やかな世界が始まるようにという作家の祈りが込められていると。夜明け前の暗闇の中で静かに佇む親と
うなぎ蒲焼きの大串2700円、うなぎ白焼きの大串2700円を。久しぶりの白焼きもいただいたが、あさっさりしつつ程良い脂ものっていて楽しめる。醤油わさびでとのことだが、塩わさびでもいける。蒲焼きはタレがあっさり系。以前にこのお店の鰻を食べた時の様子は こちらにほんブ
期間限定で昨年オープンしたリコーアートギャラリーだが、三愛ビルの建替えに伴い閉廊となる。最後の展覧会は、名和晃平氏の個展「Focus」。平面と立体、版画と立体造形の中間的な質感を持つ UV プリントを用いているとのこと。展覧会によっては、8階だけでなく9階も使われる
川越健太氏による「Paper relief」展。レリーフ状のコラージュ作品。なかなか面白い。横から見ると会場:銀座蔦屋会期:12月17日~1月6日’22にほんブログ村にほんブログ村
【兵庫】ポッシュ・ドゥ・レーヴ芦屋 Poche du Reve <スイーツ> (10月’22)
芦屋で人気のスイーツ店。和三盆リングサブレをいただく。似たようなお味のサブレやスペインのアーモンドを使ったポルボロンなどもあるが、これは秀逸。ほろほろとしているのだが、しっかりアーモンドとマカダミアナッツのお味がしており、周りの四国和三盆糖の上品な甘さに
奏劇 vol 2 「Trio ~君の音が聴こえる」 (12月21日’22)
友人に誘ってもらって、久しぶりに観劇をすることに。(画像はHPから)「演劇」と「演奏」で、ひとつの空間に「言葉」を創り出したいと、作曲家の岩代太郎氏が、発案したプロジェクトの「奏劇」の第二弾。原案・作曲:岩代太郎脚本:土城温美演出:深作健太出演:三宅健、大
エカハスキ(エカ岡崎)氏の「Melty」展。黒いうさぎとキャラクターを、Yeka氏は「Michi(ミチ)」と呼んでいて、ファンタジーの渦の中で溶けて混ざり合う「Melty」シリーズの世界だが、Michi だけはほかのものとは混ざり合っていない。会場:銀座蔦屋会期:12月10日~12月26
アマムダコタン amam dacotan 表参道店 <ベーカリー> (11月’22)
昨年10月にオープンした福岡のパン屋さんの表参道店。とにかく並ぶ。青山通りから路地を入るのだが、お店前の行列、少し離れたビル沿いのワンブロック分の行列、そしてそこからは青山通り沿いに並ぶしくみとなっている。昨年11月頃、開店11時のところ10時前には青山通りにま
安比八幡平の宿にチェックイン。お部屋自身は決して広くはないのだが、宿の中だけでも楽しい。庭が広く、そこを見ながら足湯があったり、日本酒やおつまみが自由に頂けるスペースがある。日本酒をいただきながら、足湯を。屋内にもまた別の足湯がある。お茶を飲めたり。水の
麩饅頭 5個入 1100円 を。サツマイモには、サツマイモそのものも入っていた。湯葉には粒餡が生姜風味となっているが、湯葉のお味は感じられないかも。抹茶はもう少し抹茶味がしてほしい。よもぎには漉し餡なのだが、餡は良いがよもぎの香りがしない💧
東北旅行 <12> 大鰐温泉→高山稲荷神社→鶴の舞橋→(9月9日’22)
大鰐温泉で迎えた朝。お宿にはお庭のみならず、仏像なども展示してあった。宿をチェックアウトし、津軽の高山稲荷神社へ向けて北上。津軽富士とも言われる岩木山をバックに、ずっと田んぼが続く。そこを走る道は、その名も「コメ・米ロード」。高山稲荷神社 に到着。鎌倉か
FIVE COFFEE STAND & ROASTERY <コーヒー専門店> (11月’22)
気に入っているコーヒー専門店だが、ちょっと遠いのでなかなか行けず。前回いただいたナチュラル製法のコーヒーが美味しかったので、再訪。今回は、お勧めのコスタリカのカフェ・ド・アルトゥーラを。試飲させてもらったところ、本当にアップルパイか何かをいただいているよ
ジャン・ジュリアン 作品 @ GINZA SIX (12月’22)
GINZA SIX の吹き抜けには、世界的アーティスト達の色々な作品がディスプレイされるので、楽しみにしているのだが、名和晃平氏の作品が当初よりも長い1年半以上展示されていた後、ジャン・ジュリアン Jean Jullien 氏の作品「The Departure」に10月末から変わった。予定では
YOSHIROTTEN @ GINZA SIX (12月’22)
YOSHIROTTEN(ヨシロットン)氏の「WARMEST WISHES」が、GINZA SIX で彩り鮮やかに展開している。銀座中央通り正面のエントランス2ヶ所に、2種類のオブジェがあり、出入り口のガラスも華やか。シンプルだった地下からの通路も彩られていた。会場:GINZA SIX会期:11月11日~1
【京都】プレスバターサンド PRESS BUTTER SAND (11月’22)
バターサンドの抹茶 9個入 2322円を。抹茶バタークリームとバターキャラメルがサンドされているが、定番のバターサンドよりも甘さが控え目な印象。JR京都駅京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町901 京名菓・名菜処0120-319-235にほんブログ村
草間彌生 × ルイ・ヴィトン Louis Vuitton <2>(12月’22)
ルイ・ヴィトンが約10年ぶりに草間彌生氏とコラボレーションした新コレクションが、2023年1月1日より日本と中国で先行発売され、1月6日から順次世界展開される。これを記念して都内11ヵ所で、インスタレーションやオブジェやスポットが登場。渋谷のスクランブル交差点や、新
ミシュラン一つ星のフランス料理店。ランチは週末だけやっておられるので行ってみた。ランチコースは 11000円。それに 6杯のグラスワインのペアリング 9900円と、ハーフ 6杯のペアリング7700円を。メニューには、生産者のお名前などが載っている。まずはシャンパンを。90%が
東北旅行 <11> 弘前市 ミニチュア建造物・景勝院 → 大鰐温泉(9月8日’22)
弘前は多数の歴史的建造物があり、少し廻って見学したのだが、時間の都合上、全然見切れなかった。ミニチュア建造物追手門広場に、明治から大正期に弘前市内に実存した建造物を10分の1の模型として14の建物が展示されているので、観に行った。旧東奥義塾外人教師館や旧弘前市
気に入っているたい焼き屋さん。5月から、180円だったのが200円にはなっているが、頭から尻尾までびっしりと入った餡なのでそれでもお安いかと。以前に食べたこのお店のものは こちら渋谷区恵比寿1-4-103-3473-7050にほんブログ村にほんブログ村
弘前市内には、由緒ある古い建物がたくさんあり、弘前市発行の建物巡りのパンフレットには38カ所も載っていたが、時間の関係上全然廻りきれないぐらい。旧弘前市立図書館 堀江佐吉氏設計。明治39年(1906年)竣工。ルネサンス様式を基調としつつ、寺院建築に見られる和風様
地元の農家から始まり、自家製のお味噌を使ったほうとうのお店。野菜ほうとう天ぷらセット 1580円と、豚肉ほうとう天ぷらセット 1780円を。どちらにも、良く煮えた大きな南瓜がゴロンゴロンと入っている。人参や大根はちょっと硬めと思っていたが、徐々に熱が伝わって程良く
東北旅行 <9> 田舎館村 → 弘前市 弘前城・藤田記念庭園(9月8日’22)
黒岩温泉郷で迎えた朝。帆立を卵でとじる津軽の郷土料理の貝焼きみそなど。チェックアウトし、弘前市へ。さすがはりんご生産日本一の弘前市。ポストの上にも、そしてガードレールまでリンゴ。スーパーに寄ってみたが、津軽の郷土料理のいかめんち(いがめんぢ)
エシレ・メゾン デュ ブール ECHIRE MAISON DU BEURRE <スイーツ&ベーカリー>(11月’22)
エシレのバターケーキ、ガトー・エシレ・ナチュールが、お店は10時オープンで、11時を過ぎても未だ残っていたので、買ってみることに。5940円。クリームの半量がエシレバターらしいのだが、間の生地がとてもしっとりしていて、どっしりはしているが美味しい。バターケーキは
「弘前ねぷた300年 これまでの300年、これからの300年」展をやっていた。ねぷたは、労働の妨げとなる眠気を追い払う「眠り流し」に起源があると考えられ、約300年前に灯籠祭の形式が整い、ねぷたの形は、角形の灯籠が中心だったが、約200年前に人形ねぷたが現れ、明治中期以
弘前市立観光館 山車展示館へ。弘前の山車は、天和2年(1682年)4代藩主津軽信政の時代、弘前八幡宮祭礼施行の際に、神輿の露払いとして各町内が繰り出したのが初まりで、京都や江戸の文化の影響を受けた人形を中心とした高欄付きの山車で、後に「弘前 組ねぷた」に影響を与
レジョナーレ REGIONALE <イタリアン> (11月’22)
女性ふたりでなさっているトラットリア。グラススプマンテ850円、赤ワイン900円~カジュアルランチA ナポリ風前菜の盛り合わせ or 三陸産生牡蠣、パスタ選択は1900円 or 牛ホホ肉の赤ワイン煮込み選択は2900円となるコースで、それぞれを。三陸産生牡蠣は、茨城
弘前市民会館は、前川圀男氏の設計による。昭和39年(1964年)竣工。カフェ・事務室・会議室等の管理棟と大ホールをポーチで結んでいる。佐賀ぬい氏のステンドグラスがある。にほんブログ村にほんブログ村
カルティエ座 ポップアップ @ 六本木ヒルズ(12月’22)
カルティエが、六本木ヒルズで期間限定で「カルティエ座」なるポップアップを開催している。「LOVE IS ALL」がテーマとなっており、音楽を通して愛を伝えるとのこと。(以下、敬称略)オープニングライブは藤巻亮太、そして11組のアーティストが公演を行うもので、参加アーテ
久しぶりに、ここの芋けんぴである花火を。690円。飴がゆるめなので、くっついて離れないと言うことがなく、カリッとしていて食べやすい。甘さも程良い。以前に食べた時の様子は こちらJR名古屋タカシマヤ名古屋市名駅1-1-4052-566-1101にほんブログ村
田根剛氏が、「吉野町煉瓦倉庫」を新しくれんが倉庫美術館に改修し、2020年4月に開館。もともとこの土地はりんご畑で、明治の終わりから大正にかけて、酒造業を営む実業家の福島藤助氏がレンガ造の倉庫を建てた。コンクリートが未だ一般に普及していなかった当時は、木造はよ
行った時は、あいにく展示替えの時だったので、建物やエントランスだけを見学。奈良美智「A to Z メモリアルドッグ」今まで見た奈良美智氏の作品は多数あるのでそのリストは こちらジャン=ミシェル・オトニエル「エデンの結び目」2020オトニエル氏が弘前を訪れた際に、見た
人気のパン屋さん。いつも並んでいるのだが、夕方頃に行くともう全然残っていないので、この日は早めに行くことに。七味チーズ 200円 七味が結構しっかり効いていて辛い。オリーブフロマージュ 200円 中は膨らんでからっぽになっていて、チーズとコロンとグリーンオリー
この10月に丸の内に移転した静嘉堂文庫美術館の「静嘉堂創設130周年・新美術館開館記念展 響きあう名宝 ー曜変・琳派のかがやきー」展へ。三菱創業者の岩﨑弥太郎の弟で、第二代社長の岩﨑彌之助(1851~1908)とその息子の第四代社長岩﨑小彌太(1879~1945)がコレクショ
津上みゆき氏の「さらさら、ゆく」by ANOMALY 展。目の前に存在する風景だけでなく、見方や考え方という広い意味を含んだ独自の風景画を追求しておられるとのこと。会場:CADAN有楽町会期:11月22日~12月11日’22にほんブログ村にほんブログ村
ショコラティエ エリカ Chocolatier Erica (10月’22)
久しぶりにここのチョコレートを。マ・ボンヌ ミニ 1378円 ミルクチョコレートの中にマシュマロと胡桃が入っている。以前に食べた時の様子は こちら港区白金台4-6-4303-3473-1656erica.co.jpにほんブログ村にほんブログ村
青森県の中央の津軽平野にある田舎館村が開催している田んぼアートを見に。ふたつの会場あり、毎年デザインが異なる。「縄文から弥生へ」昨年、三内丸山遺跡などの「北海道・北東北の縄文遺跡群」が世界遺産に登録されたことを祝し、また、この田舎館村でも弥生時代の水田跡
田舎館村の何もない田園風景に突如あるMAJIO氏の「CHAWONDER」。弘前市出身のアーティスト、MAJIO氏により2016年に制作された茶碗をモチーフにしたアート作品。高さ約230cm(うち台座50cm)、直径約350cmの茶碗と、それに見合うサイズのお箸がセットになっている。あまりに大
シェフおまかせランチコース 4680円を。まずは、ハートランドのビールと、赤と白のグラスワインを。各550円というお安さ!かぼちゃと人参のスープ焼き立てパンは、外はカリッとしていて美味しい。前菜盛り合わせ奥のガラス容器の左から:大根とタマネギ、サーモン
毎年、見ている六本木のけやき坂のイルミネーション。今年は、点灯されて早々の11月24日に近くに行く用事があったので寄ってみたところ、、、未だ葉が完全に落ちていないからか、明かりが少なく見えてしまった💦以前に見た様子は:にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ
青森県弘前市にある、小さな田舎館駅の内部が面白い。弘南鉄道が、平川市在住のアーティストGOMA氏に依頼したとのこと。地元の子どもたちやお年寄りの成長・安全を見守るという願いを込めて目のイラストを印象的に、また駅を訪れた人を温かく包み込むようにと、可愛らしい花
天王洲アートフェスティバル 2022 TENNOZ ART FESTIVAL
今年で4回目を迎えた天王洲アートフェスティバル TENNOZ ART FESTIVAL 2022。一昨年に見た時の様子は:新規作品25点(新規8カ所)と継続12カ所となる。まずは新規作品。清水はるみ「OPEN FRUIT IS GOD」@ 旧東品川清掃作業所 運河側フェンス「OPEN FRUIT IS GOD」というタイ
名古屋で気に入っている和菓子屋さん。久しぶりにここのわらび餅をいただいた。中の漉し餡も外側のわらび餅の柔らかさと同じになっていて、やはり美味しい。以前にいただいたこのお店のお菓子達は こちら名古屋市東区新出来1-9-1052-931-4432にほんブログ村
建物探訪 磯崎新 @ 茶室「有時庵」 オープンしなけん2022<6>
「オープンしなけん2022」と言う品川区の歴史的・魅力的建築物の1日限りの公開イベントが、11月26日に開催された。公開建物は全部で9ヶ所あり、磯崎新氏設計の御殿山庭園にある茶室「有時庵(うじあん)」へ。すぐそばには、山手線、京浜東北線、東海道線、横須賀線、新幹線
建物探訪 村野・森建築事務所 @ 雉子神社(白雉子ビル) オープンしなけん2022<5>
「オープンしなけん2022」と言う品川区の歴史的・魅力的建築物の1日限りの公開イベントが、11月26日に開催された。公開建物は全部で9ヶ所あり、村野藤吾氏没後の村野・森事務所設計の雉子神社(白雉子ビル)へ。1995年竣工。東五反田の辺りは徳川家の狩場で、三代将軍家光が
グラーノ 生豆珈琲焙煎香房 <コーヒー豆販売店> (11月’22)
その場で焙煎してくださるコーヒー専門店に久しぶりに。ナチュラル製法とのことで、エチオピア産のモカ イルガチェフ200グラム1360円を。その場で煎ってもらっていたのだが、この焙煎機は日本製で、あっという間に焙煎してくれる。ただ、あまりに高価でもう機械を販売してい
建物探訪 マリオ・ベリーニ @ 東京デザインセンター オープンしなけん2022<4>
「オープンしなけん2022」と言う品川区の歴史的・魅力的建築物の1日限りの公開イベントが、11月26日に開催された。公開建物は全部で9ヶ所あり、東京デザインセンターへ。イタリア人のマリオ・ベリーニ Mario Bellini 氏が設計。1992年竣工の、鉄骨鉄筋コンクリート造、地上9
建物探訪 高松伸 @ タキゲン製造本社ビル オープンしなけん2022<3>
「オープンしなけん2022」と言う品川区の歴史的・魅力的建築物の1日限りの公開イベントが、11月26日に開催された。公開建物は全部で9ヶ所あり、高松伸氏設計のタキゲン製造本社ビルへ。2014年竣工。産業用金具の総合メーカーの本社社屋。高松伸氏は、1980年代にポストモダニ
1800年代にイタリアのピエモンテで始まったチョコレート店。ジェラートのピッコロサイズのカップで、オレンジアーモンド、ピスタチオを 803円。友人はコーンにしてピスタチオとチーズ系にしていたかと。名古屋市中区錦3-15-12レイヤードヒサヤオオドオリパーク052-211-7792
建物探訪 杉野繁一 @ 杉野記念館 オープンしなけん2022<2>
「オープンしなけん2022」なる品川区の歴史的・魅力的建築物の1日限りの公開イベントが、11月26日に開催された。公開建物は全部で9ヶ所あり、杉野記念館へ。杉野学園の創立者である杉野繁一・芳子夫妻が過ごした旧居で、没後は学園に遺贈され、杉野記念館となっているもので
建物探訪 アントニン・レーモンド @ カトリック目黒教会 オープンしなけん2022<1>
「オープンしなけん2022」なる品川区の歴史的・魅力的建築物の1日限りの公開イベントが、11月26日に開催された。公開建物は全部で9ヶ所あるのだが、まずはカトリック目黒教会へ。アントニン・レーモンド Antonin Raymond 氏設計により、1955年竣工。鉄筋コンクリート造の地上
フレンチレストランウイークでのランチをしに。一軒家フレンチで、入口横の所での待合いがある。ランチ8000円に、ペアリング7700円を依頼。メニューはシェフからのお手紙と言う形式で渡される演出。まずはシャンパンで。栗拾いとのことで、焼き立ての栗のパイを。
草間彌生 × ルイ・ヴィトン Louis Vuitton (12月’22)
ルイ・ヴィトンが約10年ぶりに草間彌生氏とコラボレーションした新コレクションが、2023年1月1日より日本と中国で先行発売され、1月6日から順次世界展開される。これを記念して都内11ヵ所で、インスタレーションやオブジェやスポットが登場。2012年に、ルイ・ヴィトンのトラ
アニエス・ベー agnis b. 「les murs parlent! WALLS CAN TALK」
1997年にアニエス・ベー氏と現代美術家の故クリスチャン・ボルタンスキー氏、現代美術キュレーターのハンス=ウリッヒ・オブリスト氏の会話をきっかけに誕生した「ポワンディロニー(Le Point d'Ironie)」。ゲストアーティストが紙面を使って自由に作品をアートフリーペーパ
大正3年開業。国産米の材料で、自家で備長炭を使って手焼きしており、あられ、かき餅は餅をつき、天日乾燥させた生地で焼きあげた物とのこと。秋の夜 5本250円ざらめをまとった初霜 5本250円小丸ミニ 90円台東区谷中6-1-2703-3821-6317にほんブログ村にほんブログ村
加藤泉 & THE TETORAPOTZ @ ライトシード・ギャラリー (11月’22)
加藤泉氏が設立した、美術と音楽の交差するところで生まれるものを扱うレーベル「Potziland Records」にフォーカスし、アーティスト自身が参加するバンド「THE TETORAPOTZ」の活動と、メンバーの南隆雄氏と Mrs.Yuki 氏によるアートワークを展示している。Mrs. Yuki 氏の作品
リオネル・エステーヴ 展 @ ペロタン東京 (11月’22)
リオネル・エステーヴ Lionel Esteve 氏の「日に潜み、夜に現る What the day hides, the night shows」展。フランスはリヨン生まれでベルギー在住のエステーヴ氏の、日本では初めての個展。ドローイングは、空をイメージ。同じ高さで設置して全体がパノラマになるようにと。
色々なデニッシュがあるので、ショコラポム 1836円を。チョコレートとリンゴだけでなく、アーモンドも入っていて食感が良い。京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町 JR京都駅075-342-0001 にほんブログ村
髙畠依子氏の個展「CAVE」髙畠氏は、2019年にラスコーや先史時代の洞窟壁画を見学し、人類史上初の絵画が描かれた洞窟空間や鍾乳洞にインスピレーションを受けたとのこと。二酸化炭素を吸収しながら徐々に石灰岩へと戻り固まっていく漆喰を絵具とし、ニードルパンチ、カッテ
「ヘンク・フィシュ、ジョーン・ジョナス Gallery Show」@ WAKO WORKS OF ART (11月’22)
親交のあるヘンク・フィシュ Henk Visch 氏と、ジョーン・ジョナスJoan Jonas 氏の展覧会。ヘンク・フィシュ 氏はオランダ生まれの彫刻家。ジョーン・ジョナス 氏は、NY生まれのメディア/パフォーマンスアーティストで、展示されているものはドローイング作品。会場:WAKO WO
パティスリーパロラ 日比谷 okuroji 店 <スイーツ> (11月’22)
OKUROJI にあるスイーツ屋さん。イートインでは、その場で作ったスイーツを頂くことが出来る。洋梨のトロンプ・ルイユ ペアリングドリンク付き 2200円 スペシャリテ。ホワイトチョコレートで象った洋梨の中には、国産の洋梨とフランボワーズのジュレを包んだ洋梨のムース
田名網敬一 展 @ 3110NZ by LDH kitchen (11月’22)
NANZUKA UNDERGROUND で開催されている田名網敬一氏の「世界を映す鏡」展が面白かったので、別会場である 3110NZ by LDH kitchen にも足を運んでみた。同時開催の NANZUKA UNDERGROUND の様子は:以前に見た田名網敬一氏の作品は:会場:3110NZ by LDH kitchen会期:11月15
ナンシー・ホルト 展 @ TARO NASU GALLERY (11月’22)
ナンシー・ホルト Nancy Holt 氏(1938~2014)の個展。「Points of View」1974 4台のモニターを使った映像インスタレーション。ニューヨークのギャラリーであるクロックタワー・ギャラリーのために制作され、展示空間の中央には、東西南北に位置するギャラリーの丸窓に方向
アルカナランチ4840円を 1000円のスパークリングワインと共に。秋鮭のコンフィとぶどう じゃがいもとハーブのエクラゼ(潰したもの)シャンパンソースぶどうは、長野パープルとシャインマスカット。上からライムがかけてある。自家製ライ麦パンには、オリーブオイルとバ
大山エンリコイサム 展 @ KeMCo 慶應義塾大学 (11月’22)
大山エンリコイサム Enrico Isamu Oyama 氏の「Altered Dimension」展を。会場は、大山エンリコイサム氏が卒業した慶應義塾大学の新しい大学ミュージアムである KeMCo(Keio Museum Commons)慶応ミュージアム・コモンズ。昨年4月にオープン。建物は三菱地所さんによる設計。
メアリー・コース 展 @ SCAI PIRAMIDE (11月’22)
メアリー・コース Mary Corse 氏の「光で描く絵画 Painting with Light」展。日本で初めての個展。キャンバスにガラス製マイクロビーズの層を加えることにより、視点の位置が変わると、光の反射と屈折も変わり、幅の異なる光の帯が現れたり消えたりする。コース氏は、カリフ
秋色庵大坂屋(しゅうしきあんおおさかや) <甘味> (11月'22)
現在の店主さんで17代目となる老舗。大坂から江戸に移って来て、江戸での創業は元禄年間(1688~1703年)。日本橋でお店を構えていたが、もらい火や、関東大震災で三田に場所を変えたのだそう。3色の秋色最中が有名なのだが、以前にいただいたので、今回は別のものを。粒栗大
福原優太氏の「三度目の正直〜Last garden The Movie〜」展。身近な風景や植物をモチーフに絵画制作を続けておられる。今年4月、8月に個展を実施されているので、今回のタイトルが「三度目の正直」となっているのだそう。会場:銀座蔦屋会期:11月19日~12月9日’22にほんブ
Jackie Lam a.k.a. 009 展 @ FOAM CONTEMPORARY (11月’22)
Jackie Lam a.k.a. 009 氏による個展「光 〜Light〜」香港人アーティストで、香港・台湾・日本などアジア圏で活動されている。アーティストネームの「009」は、漫画家・石ノ森章太郎の漫画シリーズ「サイボーグ009」へのオマージュなのだそう。会場:FOAM CONTEMPORARY会期:
フランス料理店なのだが、お土産のスイーツがある。かぼすコンポートジュレ。6個 3500円。大分県産のかぼすを、まるごとコンポートにして皮ごといただける。冷蔵庫で冷やしていただくか、冷凍庫で一旦冷凍してから半解凍でいただいてもまた楽しめるとのこと。港区赤坂7-5-340
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夕方4時だったが週末ということもあってか、相変わらず混んでいて、お店の外には長蛇の列だったので、テイクアウトで。海老ニラのチョンファン 880円 プリっとした海老に、黄ニラの香りがしていける。野菜の蒸し餃子 680円 色々な具材が入っていて美味しい。蓮の葉ちまき
Hogalee 氏の日本橋室町1丁目にある「Landmark Art Girl」の「ReDEVi」。ReDEVi とは、redevelopment(再開発)の略称とヒンズー教のDevi(デービー/女神)との造語。外に垂れ下がっているワイヤー?コード?にも着色が施されている😂場所:仙台工業ビル跡地 二棟外壁会期:
気に入っているデニッシュ屋さん。ますます人気となり、以前に比べて、予約で色々種類が残っていなことが多々なので、今回は予約をして購入。やはりどれも美味しい。苺のデニッシュ 590円 上に載っている苺のみならず、下のカスタードの中には甘く煮た苺がごろごろ入ってい
GINZA SIX 屋上の ROOFTOP ART PARK の一環としての「A Tree」展。202個の吉野杉が並んでおり、ベンチなどとしても使える。吉野杉は、年輪の幅が細かいことから狂いが出にくく上部とのこと。乾燥による材面割れを防止したり軽減するために、「背割り」という製材工法がされて
エーデルピルスジョッキ1150円、琥珀の小860円、パーフェクトの小690円、白穂乃香1070円を。ニシンのマリネ 880円 プレッツェル 680円 ほんのり温かい。ごぼうのフライ 850円 とてもビールに合っていける!ビヤホールの煮込み 1280円 じっくり煮込まれていて美味しい
外山諒氏の「Wing Vein」展。子どもの頃から蝶が大好きで、図鑑を模写したり、実際に野山にでて採取していたそうで、命が影響を与え合う様子を蝶などの生物を通し表現しているとのこと。会場:銀座蔦屋会期:5月10日~5月30日’25にほんブログ村にほんブログ村
フルーツたっぷりの朝食を食べに。飲み物は1杯お替りできる。コーヒーを。フルーツサンド 1280円 苺、キウイ、マンゴー、パパイヤ、パイナップルがサンドされ、更にブドウ、メロン、オレンジ、野菜サラダと、盛り盛り。週替わりパンケーキ 1280円 この週は、オレンジと苺
海老原イェニ氏の「Stare Straight & Hold Back」展。日本と韓国というふたつの文化的背景のもと、最近ご自身に起きた出来事を振り返り生まれた作品。会場:銀座蔦屋会期:5月10日~5月30日’25にほんブログ村にほんブログ村
未だ食べたことのないパンをためしてみることに。アンチョビキャベツエピ 454円 アンチョビは少し入っているだけで、キャベツがたっぷり。硬めの生地が薄くてピザのよう。大納言チャバタ 374円 大納言がいっぱい入っていて美味しい。ルヴァンクリームチーズには胡桃も。4
オートモアイ新作個展「Private Ritual」。2015年からモノクロでの作品の制作を開始し、2018年からはカラーも多用しているとのこと。会場:Galley & Bakery Tokyo 8分会期:4月26日~5月27日’25にほんブログ村にほんブログ村
キハチのスイーツを。定番とも言えるキハチトライフルロール 720円 断面部分にだけフルーツが入っているのではなく、フルーツが長くカットされて金太郎飴のように入っているので、フルーツ感満載で美味しい。バナナ、苺、キウイ、パパイヤ、マンゴーが入っている。季節のロ
漆芸家の築地久弥氏と、陶芸家の保立剛氏の作品展。会場:銀座蔦屋会期:5月3日~5月23日’25にほんブログ村にほんブログ村
蟹グラタンパン 475円 蟹味噌も入っていてガッツリ。クロワッサン 259円 フリュイハーフ 356円 バゲット 378円 以前に食べたここのお店のパンの様子は こちら品川区東五反田5-10-1803-5488-8046にほんブログ村にほんブログ村
Hogalee 氏の「Dub」展。「記録、複製」をテーマにした作品とのこと。会場:銀座蔦屋会期:5月3日~5月23日’25にほんブログ村にほんブログ村
ミート矢澤が経営されているとんかつ屋さんへ。味麗豚上ヒレ3個定食 3300円味麗豚上ロース定食 3100円ご飯はお替り自由だが、キャベツは追加料金とのこと。品川区西五反田2-15-13 03-5719-4129 にほんブログ村にほんブログ村
神田祭が5月8日~5月15日まで開催されているが、日本橋三越では、神田明神資料館蔵のものが展示されている。日本橋オリジナルの擬宝珠歌川広重三代「東都日本橋行烈」江戸時代 歌川広重「名所江戸百景 日本橋 雪晴」江戸時代歌川国安「浮絵 日本橋朝市之図」江戸時代 歌
神田祭は、コロナ前に、神幸祭と宮入の2日間を堪能させてもらったが、今年は偶然にも日本橋で宮入を見ることが出来た。以前に見た様子は:むろまち小路から、右折して仲通りへ。道幅がないので、結構道一杯になってぎゅうぎゅうと。左折して江戸橋通へ。そして室町2丁目から
柏餅を。各324円。左から漉し餡、蓬の粒餡、味噌餡。蓬は春摘み新芽のものだそうで、とても香りが良い。味噌餡の味噌は京都から取り寄せているのだそう。やはり味噌餡が好きかな。今までいただいたこのお店の和菓子は こちら目黒区東山1-13-403-3793-1769にほんブログ村にほ
「shiseido art egg」なる、新進アーティストを応援する公募プログラムが2006年からあり、今年は第18回。291件の応募から大東忍氏、すずえり氏、平田尚也氏の3名が選考され、それぞれの個展が開催されており、第二期のすずえり氏の個展「Any girl can be glamorous」を見るこ
旧店名の時に行って以来。以前の様子は:ディナーコースはお任せ 11000円のみ。4杯のペアリングワイン 5800円と共に。最初はシャンパン。グラスワインの赤 1600円。90%がメルローのボルドーのフルボディ。もち豚のパテ地蛤と新玉葱の冷製スープ 大きなぷっくりした蛤がゴ
1982年竣工。YKK創業50周年を記念して建てられた、研修施設兼、ゲストハウス。にほんブログ村にほんブログ村
NAM コレクション展の第一期「生誕150年池上秀畝×菱田春草と南信が生んだ日本画家たちを中心に」。南信が生んだ画家たちを特集とのこと。(撮影不可の為、画像はHPより)矢沢弦月「新秋 山・里・海」1920小坂芝田「深遠」1908池上秀敏「黄柳白鷺」1918菱田春草「乳糜供養」
ランチタイムに。サラダと飲み物が付くので、ジンジャエールを。本日のピザのサルシッチャと筍のピザ 1580円を。モッツァレラチーズ、サルシッチャ、筍、ペコリーノチーズ、チェリートマトが載る。筍がスライスではなくキューブになっているので、食感も感じられる。ブルーチ
コレクション展の第一期。連作「白い馬の見える風景」の起点となった代表作「緑響く」を中心に展示されている。スケッチや習作など、完成を迎えるまでの経緯を見ることも出来て面白かった。(撮影不可の為、画像は全てHPより)「春静」習作 1964-66「青い峡」習作 1964-66「
1997年完成。NYワールド・トレード・センター跡地にテロ後に建てられたフリーダムタワー、トロントのロイヤルオンタリオ博物館などを設計したダニエル・リベスキンド Daniel Libeskind 氏のパブリックアート「アウトサイドライン」が、魚津市の桃山運動公園にある。富山県内
クラフトビールを飲みに。箕面ビール「ブルーミングIPA」のパイント 1300円と、アングロジャパニーズブルーイング「ブレッド」のグラス 880円アングロジャパニーズブルーイング「ブレッド」には、六本木にあるベーカリーの「ブリコラージュ」のライ麦パンの耳を使っている
正式名称は「浅草神社例大祭」。正和元年(1312年)から三社の神話に基づき船祭が始められたのが起源。現在、浅草神社の氏子四十四ヶ町が中心。初日は行列、二日目は四十四ヶ町の町内神輿約百基の渡御、三日目となる最終日は宮神輿三基「一之宮」「二之宮」「三之宮」の宮出
フランシス真悟氏の「Exploring Color and Space-色と空間を冒険する」展。ロサンゼルスと鎌倉を拠点とされている。お父様はアメリカの抽象表現主義の巨匠故サム・フランシス氏、お母様は出光興産創業者の四女でメディア・アーティストである出光真子氏。代表作である「Inte
1996年竣工。複数の建家をガラスの大屋根で入れ子にしたつくり。にほんブログ村にほんブログ村
焼き肉を食べに。4500円のコースには、ライスか飲み物が一杯つくので、シークワサーサワーと生ビールを。その後、国産レモンサワー550円、グレープフルーツサワー500円などを。シークワサーサワーは濃くて美味しかったが、ほかは薄目かな。サラダ和牛ユッケ奥が牛タンの炙り
青山悟氏の「刺繍少年フォーエバー A Boy Who Sews Forever 永遠なんてあるのでしょうか」展。手仕事としての刺繍が、ミシンという工業機械に取って代わられることには、現代社会における労働や資本主義の問題が示唆されると同時に、ミシンで大量生産される製品と美術作品の
5月18日の一日だけ、築地本願寺で、20分のプロジェクションマッピングが 3度上映されるとのことなので行ってみた。「浮世絵と錦絵、記録画像で巡る歴史の旅」というコンセプトのもと、築地の外国人居留地をテーマに、築地エリアの歴史的背景や教育・文化的発展などの地域の魅
スリーベリーパフェ 2500円を。たっぷりの苺、ラズベリー、ブラックベリー、ブルーベリー、キウイが載る。中心部分には、バニラとストロベリーのアイスクリームのそれぞれ1スクープが入っており、その周りに生クリームとなっている。とてもたくさんあって嬉しいのだが、苺の
「没後120年 エミール・ガレ展 奇想のガラス作家」展。シャルル・マルタン・エミール・ガレ(仏: Charles Martin Émile Gallé、1846年~1904年)の没後120年を記念した展覧会で、最初期から晩年までの作品約120点が展示されており、うち約60点が初公開とのこと。ガレは、
1989年竣工。鉄筋コンクリート造 地上2階。坂道の途中にある。中央に螺旋階段が配されている。ガラス壁画は、名田谷隆平氏制作。立山連峰の眺望を抽象的に表現したもので、18000ピースのガラス片を使い、下段は曲線で構成されたピースによって大地を、上段は直線のピースで空
昨年亡くなった料理の鉄人のおひとりだった陳健一氏の息子さんである陳健太郎氏がやっておられる四川料理店。ランチの黄河(熊本・天草フェア)コース 6500円を。サッポロエビス 1300円、白桃烏龍茶 1400円と共に。西瓜泡菜 熊本県産スイカ2種盛り 今の時期にスイカ?と思
久保寛子氏の「鉄骨のゴッデス」展。工事現場で使用されるようなブルーシート、プラスチックネット、セメントといった素材で制作された彫刻や土器など約60点が展示されている。「青い尖底土器」シリーズコンクリートでできた「ストレートアミュレット(魔除け)」シリーズ「
富山市民族民芸村にある篁牛人(たかむらぎゅうじん、1901年~1984年)氏の美術館の館蔵品展 131 「想像の世界と記憶の世界」展。日本や中国の故事・伝説などを主な画題として、渇筆画法という、にじみを極力使わずに墨を描画紙にすりこむようにして描く独自の方法と、弾力の
グランクリュセレクション 3186円。カカオの生産地ごとの食べ比べが面白い。インドグランクリュ:ナツメグのようなスパイシーな風味ペルーグランクリュ:柑橘系のような風味もピエール マルコリーニ グランクリュ:バランスが良いにほんブログ村にほんブログ村
Wade and Leta による「Falling Into Place」。NYはブルックリンを拠点としておられるアーティスト2人組による。子供達が大喜びで楽しんでいた。会場:GINZA SIX 屋上会期:4月2日~5月31日’24にほんブログ村にほんブログ村