伊藤邦恵、大坪紀久子、早川陽子、吉田さとし 各氏によるグループ展。早川陽子ガラス面に、裏面が白のトレーシングペーパーのようになった紙を置いて描き、その白色が写し取られたガラス面を手前に置いてライトを当ててその影が奥に映し出されるようになっている。携帯のカメ
グルメ・海外旅行・国内旅行・アート鑑賞・スポーツ観戦 etc が大好きな、私見だらけで独りよがりの備忘録です。 どうぞ宜しくお願い致します。
Makers Space feat. Kei Bito @ 銀座蔦屋 (11月’22)
Makers Space feat. Kei Bito による「Pixelated people」。Makers Spaceは日本を拠点とし、SNSを通して「ピクセル化」した世界の姿を、キャンバスや彫刻で表現するアーティストで、作家自⾝の身元や名前は全く重要ではないとしている。Kei Bito 氏は、⽊彫刻家で、絵画など
イタリアの高級家具ブランドのB&B Italia の「Timeless Design on Stage - B&B Italia Past meets Future -」1966年に設立された。メインデザイナーは、多摩美術大学教授であり日本民藝館館長でもある深澤直人氏。会場:銀座蔦屋会期:11月23日~11月29日’22にほんブログ村
【愛知】酒肆蘭燈(しゅし らんたん) <バー> (10月’22)
老舗バーに連れて行ってもらった。初代は有名なバーテンダーだったそうで、今は二代目がされている。チャージ料もなし、BGMもなし。アレクサンダーを。美味しい。二代目はラグビーファンで、色々とラグビー談義をさせて頂き、居心地の良いバーだった。名古屋市千種区今池5-8-
見附正康 展 @ OTA FINE ARTS (11月’22)
九谷焼の伝統的な赤絵細描の作品は、瓔珞文や麻の葉文といった伝統的文様を基礎とした幾何学的な文様や連続したパターンが特徴。1ミリ幅のなかに複数の線を描く卓越した技術は圧巻。下絵を一切描かず、全て手描きによるのだそう。“建築物”を意識して制作した三角柱形の立体
毛利悠子 展 @ Yutaka Kikutake Gallery (11月’22)
毛利悠子氏の「Neue Fruchtige Tanzmusik」展。展覧会タイトルは「新しい、フルーツの香りのするダンスミュージック」を意味するドイツ語。フルーツに電極を挿して内部の水分量などを測り、乾燥や腐敗によって生じる抵抗値の変化を音に変換する作品「Decomposition」シリーズ
ラデュレ LADUREE 恵比寿店 <スイーツ> (11月'22)
11月23日にラデュレが恵比寿にもオープン。オープン記念として、チェリーのコンフィチュールマカロンが発売されていたので、気に入っているローズ、ピスタチオと共に。とても柔らかい食感。やはり美味しい。一個357円。カフェスペースのあった表参道店は閉店したが、恵比寿店
日比谷公園に寄ってみた。もみじは色づきかけだったが、イチョウが見頃で、太陽を浴びながら池にも映り込んで綺麗だった。公園内にある市政会館の横のイチョウが日当たりも良い場所にあるので、色づきも良く迫力。アオサギがちょうど絵になるポジションに😂にほんブログ村に
猪熊弦一郎展を見に行ったのだが、コレクション展もある。猪熊弦一郎展の様子は:令和4年度第3期所蔵品展 「特集:つながるおもい 近年の寄贈作品から」 (撮影は禁止の為、画像はHPから。)野見山暁治「重い時間」2009朝井閑右衛門「薔薇」1983宮崎進「泥土」2004山崎省三
【愛知】京都つる家 名古屋マリオットアソシアホテル <懐石> (11月’22)
名古屋マリオットアソシアホテルにある京都つる家でランチ 4800円を。飲み物を一杯フリーとなっていて、モエ・エ・シャンドンをいただいた。先付焼き茄子、栗、紅葉麩柿、海月、胡瓜、胡麻クリーム和えしらす、玉葱浸し鰤南蛮漬け、丸十蜜煮蕪、海老芋、小巻湯葉生ハム酢蓮
田名網敬一 展 @ NANZUKA UNDERGROUND (11月’22)
田名網敬一氏の「世界を映す鏡 A Mirror of the World」展。コロナ禍によって、60年以上続けてきた締切やスケジュールに追われる生活から一変し、何かやらねばと、F6号のキャンバスに日課としてピカソの模写を始められた。3年間で400点を優に超すピカソ作品の模写を制作され
ブラッドリー・セオドア 展 @ +81 GALLERY (11月’22)
ブラッドリー・セオドア Bradley Theodore 氏の日本での初個展「Bradley Theodore Exhibition」。2013年に、NYで、ファッションデザイナーのカール・ラガーフェルド氏とファッション雑誌編集長のアナ・ウインター氏(映画「プラダを着た悪魔」のモデルになった方💦)のスケル
久しぶりに、このお店の和菓子を。栗蒸し羊羹(利平栗) 540円 栗がごろごろ入っていて、羊羹部分がそのつなぎと言った印象。美味しい。かち栗 360円 手房豆の白餡の中に細かい栗が入っている。鳴門ラム 360円 サツマイモの鳴門のとめも滑らかなスイートポテトのような
東京国立博物館が所蔵する89の国宝のうち、我々が行った期間は合計61の国宝を見ることが出来た。其の様子は:そして、重要文化財も、今回の展覧会で出品されている27点のうち24点を見ることが出来た。その重要文化財は「清水寺縁起」 土佐光信 室町時代永正14年(1517年)「
東京国立博物館創立150年記念特別展「国宝 東京国立博物館のすべて」展へ。明治5年に東京で湯島聖堂博覧会が開催され、当時15万人が集まった。明治5年に鉄道が開通するなど、西洋文化が流入する中、博覧会時に全国の古い物を集めてそれを守ろうと東京国立博物館が出来た。日
ソーセージなどをスペシャリテにされているビストロ。スパークリングワイン1250円、白のグラス1350円、赤のグラス1050円ほんししゃも 塩焼きかフライを選択できるので塩焼きを 1080円 美味しい。ピエ・ド・コションのソーセージ 1380円栗とコンテチーズのソー
小林健太 展 @ アニエスベーギャラリーブティック agnès b. galerie boutique (2月’21) (11月’22)
小林健太氏の「EDGE」展へ。画像編集ソフトを用いて、写真や映像の一部を絵画のストローク(筆致)のように変容させた「#smudge」シリーズが代表作。ここ数年、特に過去の写真作品やある特定のイメージをソースとして繰り返し再編し変容させ、NFT、AR、映像、立体等さまざま
ジュリアン・オピー 展 @ MAHO KUBOTA GALLERY (11月’22)
ジュリアン・オピー Julian Opie 氏による、ペインティングとLEDディスプレイによる映像作品の個展。通常はかなり早めのスピードで皆が同じステップを繰り返し、ダンサー同士のシンクロ感を生み出してゆくTic-Tok で人気の「シャッフル」という群舞。今まで見たジュリア
RIVA chocolatier <スイーツ> (10月’22)
人気の高級スイーツ店 LESS の二号店としてすぐ側に今年オープンした。その LESS で買ったスイーツの様子は こちら無花果タルト 975円 このタルトは秀逸。今まで食べた無花果のタルトで一番好きかも。タルト生地は薄く、その中にはしっとり濃厚な生地、上にはリコッタチー
東北旅行 <8> 青森市 → 奥入瀬 → 十和田湖 → 黒石温泉郷(9月7日’22)
青森市で迎えた朝。左から:三角の建物は青森県観光物産館アスパム、青森ベイブリッジ、青函連絡船。青森市内の各所を観光。棟方志功記念館の詳細は:ねぶたの家 ワ・ラッセの展示の様子は:フランク・ラ・リヴィエレ氏設計のねぶたの家 ワ・ラッセの様子は:青森県立美術
三内丸山遺跡へ。平成4年(1992年)から始まった発掘調査で、約15000年前から始まったとされる縄文時代の中期(紀元前約3900年~2200年)に最盛期を迎えた集落跡が発見された。同じ地に定住、計画的に集落が区画されており、竪穴建物跡や掘立柱建物跡、盛土、お墓、多量の土
【愛知】うなぎ四代目 菊川ミッドランドスクエア名古屋本店 (10月’22)
関東ではなかなか好みの鰻に出会えていないので、名古屋で鰻を食べることに。蒲焼き一本定 4950円一杯ドリンクが付くので、恵那山を。焼き目がパリッとしていて結構肉厚でふんわり。肝すいの肝は焼かずにそのまま。名古屋市中村区名駅4-7-1 ミッドランドスクエア 4F052-433
棟方志功記念館で「模様化の魅力 ー大自然・縄文ー」展を。棟方志功氏によれば、「版画」とせずに「板画」とするのは、木の魂を生み出さなければならないと。「柵」とは、四国巡礼の人が首に下げ、寺に納める廻札のこと。自分の願いと信念を寺に納めて行くと言う意味から、作
青森市の「ねぶたの家 ワ・ラッセ」に。建物はとても個性的で素敵。その詳細は:「ねぷた・ねぶた」が初めて歴史に登場したのは、享保7年(1722年)。弘前藩庁「お国日記」の中に「祢(ね)むた」「祢ふた」「祢ふた流し」と3つの表記が登場するが、すでに「ねぷた」なのか
久しぶりにここの抹茶系お菓子を。マロン・ド・マール 3個 864円 栗の風味にラムの香りをホワイトチョコレートで合わせてあり、美味しい。お濃茶フォンダンショコラ 3個 864円 相変わらず滑らかでフォンダンショコラと言いつつも生チョコのような感じ。茶の菓 5枚 695
建物探訪 フランク・ラ・リヴィエレ @ ねぶたの家 ワ・ラッセ
オランダ人建築家のフランク・ラ・リヴィエレ Frank la Riviere 氏設計の「ねぶたの家 ワ・ラッセ」。2010年完成。鋼鉄の真っ赤なルーバーが面白い。にほんブログ村にほんブログ村
ミナ ペルホネン / 皆川明 展 @ 青森県立美術館 (9月’22)
2019年に夜の東京都現代美術館で一夜限りの皆川明氏のファッションショーが開かれたり、2020年2月までの東京都現代美術館を皮切りに、兵庫県立美術館、福岡市美術館、そして青森県立美術館と巡回しており、東京では未見だったので最後の青森県立美術館で「ミナ ペルホネン /
オー・ボン・ヴュータン AU BON VIEUX TEMPS <惣菜> (10月’22)
ここのスイーツはつとに有名で大好きなのだが、ここのシャルキュトリーなどお惣菜系も色々あるのでいただいてみることに。テリーヌ・ド・ジャレ 640円 ズッキーニ、人参が入った豚すね肉のゼリー寄せテリーヌパテ・アン・クルート 豚肉ベースのパテのパイ包み 100グラム7
青森県立美術館の通年展示。アレコホール 縦・横21メートル、高さ19メートルの四層吹き抜けの空間。マルク・シャガールが、NYのアメリカンバレエシアターから依頼を受けて描いたバレエ「アレコ」の背景画が4面に展示されている。青森県は1994年に全4点のうちの1幕・2幕・4幕
青木淳氏が設計した青森県立美術館は2006年に開館。隣の「三内丸山縄文遺跡」の発掘現場から着想を得て設計されたそうで、発掘現場のトレンチ(壕)のように、地面が幾何学的に切り込まれ、その上から白く塗装された煉瓦の量塊が覆いかぶさっている。上の量塊の下の面も凹凸
Made in ピエール・エルメ グランスタ東京 <スイーツ> (10月’22)
メレンゲ菓子を。ピスタチオのメレンゲと、オレンジのメレンゲを。各350円。マカロン生地もアクセントになっている。メレンゲには、オレンジやピスタチオがそれぞれ練り込まれている。特にピスタチオが気に入った。千代田区丸の内1-9-1 JR東日本東京駅 B103-6268-0077https:/
山梨の昇仙峡へ。中央道では、太陽が昇ってきて徐々に南アルプスを照らし始めていた。昇仙峡に向かう 和田峠 に通じる道の両脇には真っ赤に色付いた紅葉がとても綺麗。昇仙峡8:30からロープウェイが始動するとのことだったが、既に多くの人達が待っていたので、8:10から
国際芸術センター青森には、野外彫刻散策路がある。村岡三郎「ソルト」2001 鉄と塩で出来ている。塩が鉄を酸化させ、やがて朽ちていくか、時を経て変化していく姿のあり方を示しているとのこと。今現在は制作されてから21年が経った姿となっている。河口龍夫「関係 ー 時の
朝早くから開いているお店と言うことで、再訪。日替わり刺身と焼き魚定食 1760円お刺身は、鮪、わらさ、むつ、さざえ、海老鮪のかまは、ちょっとパサッと感かも。蟹のお味噌汁黒むつ煮付け 2500円に、ご飯210円、蟹のお味噌汁160円を付けてもらった。黒むつがふんわり柔ら
今年は、日照時間や気温の寒暖差が適していて、紅葉が綺麗らしい。神宮外苑も見頃とのことで寄ってみることに。より高層ビルに近い青山通り沿いの数本だけは、奥のイチョウよりも色づきが遅い。平日でも結構な人出。今年は昨年とは異なり、外国人観光客が多い印象かな💦今ま
安藤忠雄氏設計の国際芸術センター青森へ。青森に5つある美術館の AOMORI GOKAN のうちのひとつ。建物を森に埋没させる「見えない建築」をテーマとした建築。直線的な創作棟と宿泊棟、そしてギャラリーや円形の屋外ステージを備えた馬蹄型の展示棟の3棟から構成されている。
安政3年(1856年)創業のお店。久しぶりに阿闍梨餅を。5個入り712円。バラだと1個141円。因みに12年前は1個105円だが、未だにリーズナブル。餅米をベースに、氷砂糖や卵などの材料を生地としているので、もちもちした食感。粒餡が入っている。比叡山の千日回峰行をする阿闍梨
上野は何度もウロウロしているものの、ちゃんと寛永寺などを見ていなかったので、美術館の帰りなどに寄ってみることに。寛永寺 重要文化財 厳有院霊廟勅額門根本中堂徳川将軍家の祈祷所・菩提寺であり、徳川歴代将軍15人のうち6人(4代家綱、5代綱吉、8代吉宗、10代家治、1
景観観察研究会「八甲田大學校」@ 国際芸術センター青森 (9月’22)
国際芸術センター青森で開催されていた景観観察研究会「八甲田大學校」展。景観観察研究会は、絵画、版画、写真、フィールドワークをもとにした活動などを行うアーティスト4名(O JUN、板津悟、新津保建秀、山本修路 各氏)と、寄生虫学や森林生態学を専門に自然をフィールド
焼鳥を食べに。生ビール、日本酒各種(みむろ杉1350円、乾坤一1250円、王禄1550円)、焼酎などを。おまかせコース9900円を。かしわの昆布〆 雲丹とキャビアが載り、ワサビを付けて、海苔を巻いていただく。インカの目覚めのスープ宮崎県産 黒岩土鶏は、大根と葱と
名古屋へ。2018年11月に一時帰国して以来となる為、4年ぶり。久しぶりに会う友人達に、名古屋駅界隈や、栄界隈などの変わりぶりを教えてもらった。駅前はそれほど変わっていないかなと思いきや・・・スパイラルタワーの左側(北側)に、名古屋三井ビル北館が出来ている💦そし
朝早くに三浦半島の三崎へ。三崎港偶然知ったのだが、日曜は、夜明けの5時半頃~朝市をやっているのだそう。8時過ぎに行った時には、もう殆どが店じまいをして朝食を食べておられたりで、「もっと早く来なくちゃダメだよ~」とお店の人に言われてしまった💦本物が普通に置か
期間限定のモンブランパフェを 1740円。熊本県産の栗ペーストと白餡を混ぜた栗ペーストを1ミリの厚さで絞り出したモンブランパフェ。栗ペーストと渋皮栗の下には:カシス、ほうじ茶シャンティクリーム無糖シャンティクリーム、くるみキャラメリゼ、ほうじ茶アイス、ディプロ
東北旅行 <7> 八戸 → 十和田市 → 恐山 → 青森市 (9月6日’22)
八戸のホテルをチェックアウトして 十和田市 へ。お蕎麦の花が一面に咲いていた。十和田市では、十和田市現代美術館の常設展、名和晃平展、建築の観点からの西沢立衛氏の設計による十和田市現代美術館、安藤忠雄氏設計の十和田市図書館、隈研吾氏設計の十和田市民交流プラ
2014年完成の隈研吾氏設計の十和田市民交流プラザ。小さな住宅が並ぶ既存の町並みを意識して、小さな屋根が反復するファサードとなっており、地元の杉のハメ板を、間隔をあけて外壁に貼ってある。南側の庇は、構造の鉄骨を露出したままにあえてしてある。みちの広場 椅子や
立飲 Bistro-SHIN Sante! ビストロシン・サンテ <洋風居酒屋> (10月'22)
いつもとても流行っていたビストロSHINは、3店舗あり何処も人気だったのだが、コロナで2店舗を整理され、現在はビストロシン・サンテだけとなった。が、その分、以前にも増して混んでいて、週末では、お昼から夜の通し営業であってもずっと満席で予約がないとなかなか入れな
安藤忠雄氏設計の十和田市図書館。2015年にオープン。にほんブログ村にほんブログ村
西沢立衛氏設計による十和田市現代美術館。青森に5つある美術館の AOMORI GOKAN のうちのひとつ。十和田の中心である官庁街通りが、合併や庁舎移転によってビルがいくつかなくなって行き、通りの歯抜け状態の景観を再生する為、市はアート施設をつくり、空き地に美術活動を誘
ピエール・エルメ・パリ PIERRE HERME 松屋銀座店 <スウィーツ> (10月'22)
モンブラン・アンフィニマン・ショコラ 864円マロンのクリーム、ショコラノワール入のクルスティアン、シャンティショコラノワール、ショコラ入メレンゲ、ガナッシュショコラノワール、タルトからなる。何種類もの濃厚なクリームが楽しめて美味しい。ドゥ・ミルフィーユ 864
その1 からの続き。屋外にも多数のアート作品がある。ポール・モリソン「Paul Morrison「オクリア」 奈良美智「夜霧死苦ガール2012」 ラファエル・ローゼンダール Rafaël Rozendaal 「RR Haiku 061」 松尾芭蕉の俳句に惹かれたとのことで、日本の俳句をもとに Haiku シ
ドイツパンなど色々焼いておられるベーカリー。プレッツェル 180円 香りも良く美味しい。塩がちょっと多かったかな。ベーコンエピ 280円 しっかりした生地。マスカットと無花果のクリームチーズパン 280円 ドライマスカット、無花果、胡桃を練り込んだ生地でクリームチ
十和田市現代美術館の常設展。まずは館内を。ジム・ランビー Jim Lambie「ゾボップ」 美術館エントランスの作品は、そこを踏みしめて行かないと受付にいけない。ロン・ミュエク Ron Mueck「スタンディング・ウーマン」 高さ4メートルの女性は、皮膚感などがまるでリアル。
名和晃平氏の「生成する表皮(Generative Interface)」展が十和田市現代美術館で開催されている。「Biomatrix (W)」2022高い粘度のシリコーンオイルが次々と沸き起こって来る。シリコーンオイルをパール加工している。「Esquisse」2000大学院在学時に制作されたドローイン
【愛知】川上屋 <甘味> 栗きんとん食べ比べ(11月’22)
栗きんとんを名物とする和菓子屋さんは、やはり岐阜の中津川。3個 864円。中津川では、栗きんとん巡りなるイベントもあり、中津川にある何店舗もの和菓子屋さんの栗きんとんを食べ比べるセットが売られていて楽しめた。その様子は こちら や こちら今回は、「すや」の物を
東北旅行 <6> 陸前高田 → 浄土ヶ浜 → 田老 → 久慈 → 八戸 (9月5日’22)
引き続き、陸前高田 を廻る。隈研吾氏設計のまちの縁側(アムウェイハウス)からも、今はすっかり更地になり、震災遺構だけが残る平野部分が見られる。まちの縁側の詳細は:手前右の建物は震災遺構のひとつである米沢商会。ずっと奥の細長い白い屋根は、復興祈念公園。少し
気仙大工とは、現在の陸前高田市の小友町が発祥の地と言われる気仙地方で江戸時代に活躍した大工集団。農民が生活を支える為に建築関係の仕事に従事し、次第に独特の技能集団が形成され、近江と京都と共に、三代名工と称されていた。係の方が、とても丁寧に解説して下さった
人気の焼肉屋さんと言うことで行ってみた。生ビール中850円、マッコリ一杯650円ランチコースのプレミアムセット1人9500円を。ミニサラダ副菜は、キムチ、ナムル、和牛ポテトサラダ、牛タン煮込みから2品各人で選べるので、それぞれを。キムチは、白菜と大根の2種類。ナムルは
赤沼潔退任記念展 @ 東京藝術大学大学美術館陳列館 (11月’22)
「赤沼潔退任記念展 ーRebirthー」へ。東京藝術大学美術学部工芸科鋳金研究室で17年間教鞭をとられていた赤沼氏の退任記念展。陳列館の一階と二階を「過去」と「未来」とに分けた二部構成。一階主に「植物」をテーマとし、ブロンズ・真鍮・アルミニウム等を用いて今まで制作
三輪美津子 展 @ SCAI THE BATHHOUSE (11月’22)
三輪美津子氏の「Full House」展。「House」2022 家のドローイングが大きく壁面に描かれ、床には家の下部から伸びるように二種類の石(御影石と大理石)が格子柄に敷き詰められている。「ポット」1993「Collections」1990「フラクタルな肖像」2022左「風景としての風景画」1
「Sen」 展 @ アートフロントギャラリー (11月’22)
Sen (線)に着目した作家を中心にした企画展。越後妻有「大地の芸術祭」に参加されている作家さん達の作品も。早崎真奈美生物の生態系に興味を持ち、植物や細胞など様々なモチーフを精緻な線で表現し、切り絵の手法で切り出したとのこと。ちょうど在廊されていたので、お話
名古屋に住んでみて、秋と言えば栗きんとんの販売を皆が待っているのには驚いた。そして栗きんとんを名物とする和菓子屋さんは、やはり岐阜の中津川。6個入 1749円。トレハロースは使わず、栗とお砂糖のみ。中津川では、栗きんとん巡りと言うイベントもあり、中津川にある何
青森県には AOMORI GOKAN と称して、5つの美術館がある。青森県立美術館、青森公立大学国際芸術センター青森、弘前れんが倉庫美術館、八戸市美術館、十和田市現代美術館。そのうちのひとつで昨年開館した、西澤徹夫氏設計の八戸市美術館へ。行った日は展示替えの期間だったの
青森市にある森内建設の GALLERY NOVITA の前を偶然通りかかったところ、青木野枝氏の作品に遭遇!にほんブログ村にほんブログ村
FIVE COFFEE STAND & ROASTERY <コーヒー専門店> (10月’22)
以前に買ったコーヒーが美味しかったので再訪。ガテマラのフランシスコ・ペレのホット550円、エスプレッソ450円、フォンダンショコラ350円を。フォンダンショコラは・・・だったが、コーヒーもエスプレッソもやはり美味しい。前回、ペルーのナチュラルとウオッシュの飲み比べ
丹下都市建築設計の陸前高田市コミュニティホール。震災時に、シンガポール赤十字社が創設した「ジャパン・ディザスターファンド2011」から、市内のコミュニティ施設等の整備に向けた支援の申し出により7億円の建設費用支援を受けて建てられた。2015年完成。鉄筋コンクリート
もとは東京ガスのプロジェクト「SUMIKAパヴィリオン」として2008年、栃木県宇都宮市に建設されたもので、震災後、「人々が集い、さまざまな活動ができる場所をつくりたい」という伊東豊雄氏の思いから、寄贈・移築されたのだそう。2017年からオープン。今まで見た伊東豊雄氏
メゾン・ド・プティ・フール 本店 <スイーツ> (10月'22)
近くまで用事で出かけたので、寄ってみた。和栗のモンブラン 664円 熊本県産和栗を使っておられるとのこと。ヴァグ 594円 濃厚なショコラガナッシュとなっている。カヌレ 270円 ここのキッシュは結構気に入っていて、あれば買っている。���キッシュ・ソーモン 4
今夜は皆既月食。ついつい見逃し配信などを見ていたら、完全皆既月食の時間を3分過ぎていた💦 今回は天王星食があり、それは442年ぶり。この2つの天体ショーの次回は322年後なのだとか。20:4520:5421:3521:49今日の満月は、ビーバームーンと呼ばれているのだそう。以前
建物探訪 隈研吾 & 皆川明 @ 陸前高田アムウェイハウス まちの縁側
隈研吾氏が設計、「ミナ・ペルホネン」の皆川明氏が内装を手掛けた。アムウェイが建設し、陸前高田市が運営。2020年1月オープン。地元の気仙杉を使っている。屋上デッキ部分と木材の色が異なり、コントラストになっている。「せがい造り」と呼ばれる気仙大工が得意とする構法
佐藤淳氏による陸前高田市立高田東中学校は、震災で被災した3つの中学校を統合した新校舎となっている。地元木材を利用した大屋根は、山並みをイメージ。災害時の避難拠点としても機能するようにデザインされているのだそう。内部の画像はHPより。以前に見た佐藤淳氏の作品や
カジュアルなタイ料理のランチを。鶏肉のグリーンカレーセット 1270円 副菜は、海老の生春巻き、タイ醤油ヌードル、ミニパッタイからの選択で、海老の生春巻きを。カレーはしっかり野菜も入っていていける。生春巻きやセロリのあっさりしたスープは普通。。。トムヤムクン
建物探訪 伊東豊雄・乾久美子・平田晃久・藤本壮介 @ みんなの家
陸前高田にある、伊東豊雄氏、乾久美子氏、平田晃久氏、藤本壮介氏と言う蒼々たる豪華な建築家さん 4名の共同設計による「みんなの家」。土地の嵩上げにより移転をするため2016年に解体され、2022年には嵩上げされた中心市街地の本丸公園通りに移設された。我々が行った時に
建物探訪 会田友朗 & 名古屋市立大学久野研究所 @ 箱根山テラス
会田友朗氏のアイダアトリエと、名古屋市立大学久野研究所による、陸前高田の箱根山の中腹にある宿泊・滞在施設の「箱根山テラス」。建物の壁は地元材の気仙杉で、床材も岩手県産材。ペレットストーブやペレットボイラーを導入して電気に頼らない熱エネルギー供給とし、地域
栗きんとんを。松月堂の栗きんとんは、中津川での食べ比べなどで何度かいただいていたが、やはり美味しい。このお店の栗きんとんには、トレハロースは入っておらず栗と砂糖のみ。以前に食べた時の様子は:中央区銀座3-6-1 松屋銀座 B1にほんブログ村にほんブログ村
東北旅行 <5> 南三陸 → 気仙沼 → 陸前高田 (9月5日’22)
南三陸 で迎えた朝。志津川湾では、牡蠣、ワカメ、ギンザケなどの養殖が盛んとのこと。こんな表示があちこちにある。・・・とキジのメス?ヤマドリのメス?がひょこひょこと道路を横断していた。前日に廻れていなかった南三陸の隈研吾氏設計のハマーレ歌津の詳細
「生誕120年 猪熊弦一郎展」へ。フランス時代、戦後、NY時代、ハワイと東京、と制作場所が変わり、作風も変わっていくのがわかり、面白かった。(撮影不可の為、画像はHPから)初期作品「夜」 1937パリ時代「マドモアゼルM」1940 戦時下のパリで描かれた、日本に戻る前の最
猿楽祭@代官山 & 和酒フェス@中目黒 (11月05日’22)
猿楽祭 @ 代官山代官山のヒルサイドテラスで、今年で18回目となる「猿楽祭」が、11月5日と6日にあると教えてもらったので行ってみた。ヒルサイドテラスにゆかりのあるレストランがブースを出すフードフォーラムが中心だが、色々なお店が出店していた。ワイングラスをデポジ
建物探訪 内藤廣 @ 高田松原津波復興祈念公園 国営追悼・祈念施設
内藤廣氏は、陸前高田市にある広大な高田松原津波復興祈念公園や、追悼・祈念施設を設計されている。建物中央部を抜けていくと・・・震災遺構「旧・道の駅高田松原(通称:タピック45)」と伝承館・道の駅の建物を結んだ“復興を感じる軸”と、公園入口から水盤を通り海に向
やなせたかし氏の描かれたモザイクタイルがある。アンパンマンを制作されたやなせたかし氏が、「私はマスコミという激流渦巻く世界で無我夢中で仕事をしてきましたが、ある日気がつけばいつの間にか仲間の姿が見えなくなり、私は何とか生き残っていました。だから陸前高田の
ここのケーキや焼き菓子はもとより、クロワッサンが非常に気に入っている。タルト・オ・カボス・シトロン 627円 かぼすとグリーンレモンのタルト。タルト台が薄いがカリッとしており、かぼすとレモンの酸味がしっかりしていてすっきり美味しい。タルトタタン 648円 ぎゅ
石巻から 登米 へ。奈良時代以前からこの地には「遠山(とおやま)村」という村があり、これが「登米(とよま)」の語源となっている。読みは登米市「とめし」だが、市内の登米町は「とよままち」。北上川西側の城下町、登米(とよま)町には、明治時代に建造された小学校
ご夫婦だけでやっておられるビストロ。奥様が調理を担当され、ご主人がソムリエとして接客を担当されている。ワインが色々とある。各790円。アルザスの白はボトルが終わりかけだったので、たっぷり最後まで注いでくださった。赤はアルゼンチン産のタンニンがしっかりしたもの
今年10月にオープンした南三陸311メモリアル。我々が南三陸を訪れたのが9月初旬だったので、残念ながら未だ公開はされていなかったが、ほぼ出来上がった外観だけでも楽しむことが出来た。にほんブログ村にほんブログ村
東日本大震災で壊滅的被害を受けた南三陸町の2つの商店街(志津川地区、歌津地区)の再生プロジェクト。志津川地区の「さんさん商店街」とし、歌津地区を「ハマーレ歌津」とした。高さ10メートルの盛土によって生まれた新たな地面の上にある。地元の南三陸杉を用いた在来木造
栗あんみつ 1600円 を。栗のアイスクリームかと思いきや、しっかり詰まった栗きんとんになっている。栗の甘露煮、寒天、栗羊羹、小豆羊羹、虎と笹の形をした寒天、塩えんどう豆に、黒蜜が付く。栗きんとんが美味しい。二色白玉あずき 1400円 小豆餡だけ、白餡だけ、二色と
2020年完成。南三陸さんさん商店街のあるエリアと、旧防災対策庁舎を中心とする祈りの場である復興祈念公園とをつないでいる。海や空を望む上の橋と、川面を眺める下の橋の2つの反り橋を一つに合体した二重構造になっていて、異なる景色がそれぞれのぞめる。さんさん商店街側
東日本大震災で壊滅的被害を受けた南三陸町の2つの商店街(志津川地区、歌津地区)の再生プロジェクト。志津川地区を「さんさん商店街」と。高さ10メートルの盛土によって生まれた新たな地面の上にある。地元の南三陸杉を用いた在来木造による、「縁側」のついた商店街。2017
ダバ インディア Dhaba India <インド料理> (10月’22)
人気の南インド料理のお店へ。まずはタージマハールビールで。ダバパーティーメニュー ひとり3500円を。パニプーリまたはダヒワダだったので、3人でそれぞれを。パニプーリ(パーニープーリー、パニプリ)は、小麦粉の生地を、中身が空洞の小さな一口サイズの球状(ゴルフボ
建物探訪 隈研吾 & 千住博 @ 森舞台 / 宮城県登米町伝統芸能伝承館
隈研吾氏が設計した森舞台と宮城県登米町伝統芸能伝承館に、千住博氏の絵画と言う、贅沢な能舞台。外観はこんな感じ。1996年完成。江戸時代から、「登米能」「岡谷地南部神楽」「とよま囃子」などの伝統芸能が受け継がれて来ており、今だにコミュニティーの生活とも密着して
登米の歴史と武家文化を展示する博物館。昭和36年に、寺池城址に旧登米町名誉町民の渡辺政人氏の寄贈によって立てられ、2016年に現在の地に移築新築されたもの。ひのきの皮を用いた「Hiwadabuki」と呼ばれる屋根の上に、時の経過とともにコケが生え、緑になっていく様子にヒ
Made in ピエール・エルメ グランスタ東京 <カフェ> (10月’22)
東京駅で夜10時までやっているカフェ。ホットチョコレートとアイスのホットチョコレートを。ホットチョコレート550円。千代田区丸の内1-9-1 JR東日本東京駅 B103-6268-0077https://www.pierreherme.co.jp/ph/にほんブログ村にほんブログ村
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伊藤邦恵、大坪紀久子、早川陽子、吉田さとし 各氏によるグループ展。早川陽子ガラス面に、裏面が白のトレーシングペーパーのようになった紙を置いて描き、その白色が写し取られたガラス面を手前に置いてライトを当ててその影が奥に映し出されるようになっている。携帯のカメ
夕方4時だったが週末ということもあってか、相変わらず混んでいて、お店の外には長蛇の列だったので、テイクアウトで。海老ニラのチョンファン 880円 プリっとした海老に、黄ニラの香りがしていける。野菜の蒸し餃子 680円 色々な具材が入っていて美味しい。蓮の葉ちまき
Hogalee 氏の日本橋室町1丁目にある「Landmark Art Girl」の「ReDEVi」。ReDEVi とは、redevelopment(再開発)の略称とヒンズー教のDevi(デービー/女神)との造語。外に垂れ下がっているワイヤー?コード?にも着色が施されている😂場所:仙台工業ビル跡地 二棟外壁会期:
気に入っているデニッシュ屋さん。ますます人気となり、以前に比べて、予約で色々種類が残っていなことが多々なので、今回は予約をして購入。やはりどれも美味しい。苺のデニッシュ 590円 上に載っている苺のみならず、下のカスタードの中には甘く煮た苺がごろごろ入ってい
GINZA SIX 屋上の ROOFTOP ART PARK の一環としての「A Tree」展。202個の吉野杉が並んでおり、ベンチなどとしても使える。吉野杉は、年輪の幅が細かいことから狂いが出にくく上部とのこと。乾燥による材面割れを防止したり軽減するために、「背割り」という製材工法がされて
エーデルピルスジョッキ1150円、琥珀の小860円、パーフェクトの小690円、白穂乃香1070円を。ニシンのマリネ 880円 プレッツェル 680円 ほんのり温かい。ごぼうのフライ 850円 とてもビールに合っていける!ビヤホールの煮込み 1280円 じっくり煮込まれていて美味しい
外山諒氏の「Wing Vein」展。子どもの頃から蝶が大好きで、図鑑を模写したり、実際に野山にでて採取していたそうで、命が影響を与え合う様子を蝶などの生物を通し表現しているとのこと。会場:銀座蔦屋会期:5月10日~5月30日’25にほんブログ村にほんブログ村
フルーツたっぷりの朝食を食べに。飲み物は1杯お替りできる。コーヒーを。フルーツサンド 1280円 苺、キウイ、マンゴー、パパイヤ、パイナップルがサンドされ、更にブドウ、メロン、オレンジ、野菜サラダと、盛り盛り。週替わりパンケーキ 1280円 この週は、オレンジと苺
海老原イェニ氏の「Stare Straight & Hold Back」展。日本と韓国というふたつの文化的背景のもと、最近ご自身に起きた出来事を振り返り生まれた作品。会場:銀座蔦屋会期:5月10日~5月30日’25にほんブログ村にほんブログ村
未だ食べたことのないパンをためしてみることに。アンチョビキャベツエピ 454円 アンチョビは少し入っているだけで、キャベツがたっぷり。硬めの生地が薄くてピザのよう。大納言チャバタ 374円 大納言がいっぱい入っていて美味しい。ルヴァンクリームチーズには胡桃も。4
オートモアイ新作個展「Private Ritual」。2015年からモノクロでの作品の制作を開始し、2018年からはカラーも多用しているとのこと。会場:Galley & Bakery Tokyo 8分会期:4月26日~5月27日’25にほんブログ村にほんブログ村
キハチのスイーツを。定番とも言えるキハチトライフルロール 720円 断面部分にだけフルーツが入っているのではなく、フルーツが長くカットされて金太郎飴のように入っているので、フルーツ感満載で美味しい。バナナ、苺、キウイ、パパイヤ、マンゴーが入っている。季節のロ
漆芸家の築地久弥氏と、陶芸家の保立剛氏の作品展。会場:銀座蔦屋会期:5月3日~5月23日’25にほんブログ村にほんブログ村
蟹グラタンパン 475円 蟹味噌も入っていてガッツリ。クロワッサン 259円 フリュイハーフ 356円 バゲット 378円 以前に食べたここのお店のパンの様子は こちら品川区東五反田5-10-1803-5488-8046にほんブログ村にほんブログ村
Hogalee 氏の「Dub」展。「記録、複製」をテーマにした作品とのこと。会場:銀座蔦屋会期:5月3日~5月23日’25にほんブログ村にほんブログ村
ミート矢澤が経営されているとんかつ屋さんへ。味麗豚上ヒレ3個定食 3300円味麗豚上ロース定食 3100円ご飯はお替り自由だが、キャベツは追加料金とのこと。品川区西五反田2-15-13 03-5719-4129 にほんブログ村にほんブログ村
神田祭が5月8日~5月15日まで開催されているが、日本橋三越では、神田明神資料館蔵のものが展示されている。日本橋オリジナルの擬宝珠歌川広重三代「東都日本橋行烈」江戸時代 歌川広重「名所江戸百景 日本橋 雪晴」江戸時代歌川国安「浮絵 日本橋朝市之図」江戸時代 歌
神田祭は、コロナ前に、神幸祭と宮入の2日間を堪能させてもらったが、今年は偶然にも日本橋で宮入を見ることが出来た。以前に見た様子は:むろまち小路から、右折して仲通りへ。道幅がないので、結構道一杯になってぎゅうぎゅうと。左折して江戸橋通へ。そして室町2丁目から
柏餅を。各324円。左から漉し餡、蓬の粒餡、味噌餡。蓬は春摘み新芽のものだそうで、とても香りが良い。味噌餡の味噌は京都から取り寄せているのだそう。やはり味噌餡が好きかな。今までいただいたこのお店の和菓子は こちら目黒区東山1-13-403-3793-1769にほんブログ村にほ
「shiseido art egg」なる、新進アーティストを応援する公募プログラムが2006年からあり、今年は第18回。291件の応募から大東忍氏、すずえり氏、平田尚也氏の3名が選考され、それぞれの個展が開催されており、第二期のすずえり氏の個展「Any girl can be glamorous」を見るこ
1982年竣工。YKK創業50周年を記念して建てられた、研修施設兼、ゲストハウス。にほんブログ村にほんブログ村
NAM コレクション展の第一期「生誕150年池上秀畝×菱田春草と南信が生んだ日本画家たちを中心に」。南信が生んだ画家たちを特集とのこと。(撮影不可の為、画像はHPより)矢沢弦月「新秋 山・里・海」1920小坂芝田「深遠」1908池上秀敏「黄柳白鷺」1918菱田春草「乳糜供養」
ランチタイムに。サラダと飲み物が付くので、ジンジャエールを。本日のピザのサルシッチャと筍のピザ 1580円を。モッツァレラチーズ、サルシッチャ、筍、ペコリーノチーズ、チェリートマトが載る。筍がスライスではなくキューブになっているので、食感も感じられる。ブルーチ
コレクション展の第一期。連作「白い馬の見える風景」の起点となった代表作「緑響く」を中心に展示されている。スケッチや習作など、完成を迎えるまでの経緯を見ることも出来て面白かった。(撮影不可の為、画像は全てHPより)「春静」習作 1964-66「青い峡」習作 1964-66「
1997年完成。NYワールド・トレード・センター跡地にテロ後に建てられたフリーダムタワー、トロントのロイヤルオンタリオ博物館などを設計したダニエル・リベスキンド Daniel Libeskind 氏のパブリックアート「アウトサイドライン」が、魚津市の桃山運動公園にある。富山県内
クラフトビールを飲みに。箕面ビール「ブルーミングIPA」のパイント 1300円と、アングロジャパニーズブルーイング「ブレッド」のグラス 880円アングロジャパニーズブルーイング「ブレッド」には、六本木にあるベーカリーの「ブリコラージュ」のライ麦パンの耳を使っている
正式名称は「浅草神社例大祭」。正和元年(1312年)から三社の神話に基づき船祭が始められたのが起源。現在、浅草神社の氏子四十四ヶ町が中心。初日は行列、二日目は四十四ヶ町の町内神輿約百基の渡御、三日目となる最終日は宮神輿三基「一之宮」「二之宮」「三之宮」の宮出
フランシス真悟氏の「Exploring Color and Space-色と空間を冒険する」展。ロサンゼルスと鎌倉を拠点とされている。お父様はアメリカの抽象表現主義の巨匠故サム・フランシス氏、お母様は出光興産創業者の四女でメディア・アーティストである出光真子氏。代表作である「Inte
1996年竣工。複数の建家をガラスの大屋根で入れ子にしたつくり。にほんブログ村にほんブログ村
焼き肉を食べに。4500円のコースには、ライスか飲み物が一杯つくので、シークワサーサワーと生ビールを。その後、国産レモンサワー550円、グレープフルーツサワー500円などを。シークワサーサワーは濃くて美味しかったが、ほかは薄目かな。サラダ和牛ユッケ奥が牛タンの炙り
青山悟氏の「刺繍少年フォーエバー A Boy Who Sews Forever 永遠なんてあるのでしょうか」展。手仕事としての刺繍が、ミシンという工業機械に取って代わられることには、現代社会における労働や資本主義の問題が示唆されると同時に、ミシンで大量生産される製品と美術作品の
5月18日の一日だけ、築地本願寺で、20分のプロジェクションマッピングが 3度上映されるとのことなので行ってみた。「浮世絵と錦絵、記録画像で巡る歴史の旅」というコンセプトのもと、築地の外国人居留地をテーマに、築地エリアの歴史的背景や教育・文化的発展などの地域の魅
スリーベリーパフェ 2500円を。たっぷりの苺、ラズベリー、ブラックベリー、ブルーベリー、キウイが載る。中心部分には、バニラとストロベリーのアイスクリームのそれぞれ1スクープが入っており、その周りに生クリームとなっている。とてもたくさんあって嬉しいのだが、苺の
「没後120年 エミール・ガレ展 奇想のガラス作家」展。シャルル・マルタン・エミール・ガレ(仏: Charles Martin Émile Gallé、1846年~1904年)の没後120年を記念した展覧会で、最初期から晩年までの作品約120点が展示されており、うち約60点が初公開とのこと。ガレは、
1989年竣工。鉄筋コンクリート造 地上2階。坂道の途中にある。中央に螺旋階段が配されている。ガラス壁画は、名田谷隆平氏制作。立山連峰の眺望を抽象的に表現したもので、18000ピースのガラス片を使い、下段は曲線で構成されたピースによって大地を、上段は直線のピースで空
昨年亡くなった料理の鉄人のおひとりだった陳健一氏の息子さんである陳健太郎氏がやっておられる四川料理店。ランチの黄河(熊本・天草フェア)コース 6500円を。サッポロエビス 1300円、白桃烏龍茶 1400円と共に。西瓜泡菜 熊本県産スイカ2種盛り 今の時期にスイカ?と思
久保寛子氏の「鉄骨のゴッデス」展。工事現場で使用されるようなブルーシート、プラスチックネット、セメントといった素材で制作された彫刻や土器など約60点が展示されている。「青い尖底土器」シリーズコンクリートでできた「ストレートアミュレット(魔除け)」シリーズ「
富山市民族民芸村にある篁牛人(たかむらぎゅうじん、1901年~1984年)氏の美術館の館蔵品展 131 「想像の世界と記憶の世界」展。日本や中国の故事・伝説などを主な画題として、渇筆画法という、にじみを極力使わずに墨を描画紙にすりこむようにして描く独自の方法と、弾力の
グランクリュセレクション 3186円。カカオの生産地ごとの食べ比べが面白い。インドグランクリュ:ナツメグのようなスパイシーな風味ペルーグランクリュ:柑橘系のような風味もピエール マルコリーニ グランクリュ:バランスが良いにほんブログ村にほんブログ村
Wade and Leta による「Falling Into Place」。NYはブルックリンを拠点としておられるアーティスト2人組による。子供達が大喜びで楽しんでいた。会場:GINZA SIX 屋上会期:4月2日~5月31日’24にほんブログ村にほんブログ村