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  • 地価の高い場所

    こんにちわ。 Forbesの記事です。 地価が高いということは、そこにお金持ちが住んでいると言えると思います。 1 モナコ 2 香港 3 ニューヨーク 4 ロンドン 5 シンガポール 6 ロサンゼルス 7 ジュネーブ 8 パリ 9 シドニー 10 上海 11 東京 12 北京 13 ベルリン 14 マイアミ 15 メルボルン 16 ムンバイ 17 イスタンブール 18 ドバイ 19 ケープタウン 20 サンパウロドバイって意外と安いんですね。

  • カスタムURLの確認方法について

    前回の記事でカスタムURLを設定したのですが、スマホだと、画面が小さいからなのか、設定したカスタムURLを確認できなくて、PCの画面なら確認できるかもしれないと思い、確認しました。 自分の記事は短すぎて、記事をクリックしなくても、記事が読めてしまっていて、カスタムURL設定できてないなぁと思っていました。.comまでのURLしか表示されなくて、/entry/カスタムURLの部分が表示されてなかったわけです。 記事のタイトルをクリックして、記事のページに行くと、設定したカスタムURLを確認することができました。

  • カスタムURLの設定方法

    おはようございます。 このブログは、はてなブログなのですが、記事のカスタムURLを簡単に設定できます。 スマホだと、記事を書くページの下の方にオプションがあります。 オプションをクリックし、カスタムURLに英単語で記事内容がわかるように入力します。 これだけです。 設定したカスタムURLは変更しない方が良いようです。 また、英単語は、-(ハイフン)で繋いだ方がいいようです。

  • ナナコカードの手数料ついての考察

    ナナコカードは、新規入会の際に、300円の手数料がかかります。たまに、実質無料となるキャンペーンがあるわけですが。今回はこの300円について考えたいと思います。 ナナコカードは、クレジットカードからの入金で0.5%~1.2%のクレジットカードのポイントがたまり、ナナコカードでの支払いの際に、さらに、ナナコポイントが0.5%たまります。 倹約節約の観点から、ナナコカードでの支払いの際のナナコポイントは考慮せず、お金をクレジットカードの引き落とし口座から、ナナコカードへ移動した際の0.5%から1.2%だけを考慮するとすると、ナナコカード新規発行手数料の300円を回収するのに、0.5%なら60,00…

  • ナナコカード新規キャンペーン

    ナナコカード持っていないのですが、ほしいなぁと思っていました。ただ、新規入会手数料300円かかるので、今まで作らなかったです。8月、9月で、300ポイント還元されるキャンペーンをやってるみたいですね。残された時間はわずかですが、新規入会できるかなぁ。

  • FRBのお金の流れ

    米国でのシニョリッジ、国庫納付金についての話です。シニョリッジ(通貨発行益)とは、政府・中央銀行が発行する通貨・紙幣から、その製造コストを控除した分の発行利益のことである。中央銀行のシニョリッジについては、銀行券の独占的発行という特権から得られる性格のものであることから、その利益を公共に還元すべきという考えがある。多くの国において、中央銀行が利益の一部、または全部を国庫に納付する制度が採用されている。実際、次のような記事があります。FRB、18年国庫納付は653億ドル 銀行への金利支払い385億ドル(2019.3.22ロイター) 米FRB、2017年の国庫納付額806億ドル 前年から減少 (2…

  • 2019.9.22現在

    2019.9.22現在評価損益3083750 スワップ3357514 にほんブログ村 為替ブログへ にほんブログ村

  • 高収益持続企業

    ROESGが高い企業の世界トップ100が発表されていました。100社のうち約8割を欧米企業が占めています。上位10社を載せておきます。1 ノボノルディスク(スウェーデン) 2 アルトリアグループ(アメリカ) 3 ヒンドゥスタンユニリーバ(インド) 4 イントゥイット(アメリカ) 5 エヌビディア(アメリカ) 6 アクセンチュア(アイルランド) 7 TJX(アメリカ) 8 スリーエム(アメリカ) 9 ロシュ(スイス) 10 イリノイツールワークス(アメリカ)医薬品・日用品・ITなど様々な業種の企業が並んでいます。 ROESGのランキングによると、日本の高収益持続企業は、花王、NTTドコモ、KDD…

  • 逆イールド

    一か月弱前の話になりますが、2019年8月14日、米国債の2年債利回りと10年債利回りの逆転(逆イールド)が発生しました。逆イールドは、2年物と10年物が特に注目されるようですが、すでに2018年12月4日に、米国3年債と5年債利回りの逆転が発生しています。過去60年間のデータから逆イールドが発生した後の株価の動きは、米株は平均で29%上昇し、その後は景気後退とともに下落に向かっていたるそうです。まだまだ、米株は上がるのかもしれませんが、その後の下落に要注意かもしれません。

  • 米経済界は株主第一主義を見直し

    先日、日本株の配当性向が昔に比べれば高くなっている気がするということを書きました。そういえば、先日、日経新聞に、米経済界が株主第一主義を見直すという記事がありました。 米株は、株主還元が重視されており、配当が高いということだったのですが、今後は、配当は、今よりは少なめになるのでしょうか。米国型の資本主義の大きな転機になるのかもしれません。以下、日経新聞です。米の経営者団体は「株主第一主義」を見直し従業員や地域社会などの利益を尊重した事業運営に取り組むと宣言。米国型の資本主義にとって大きな転換点となる。所得格差の拡大で大企業にも批判の矛先が向かっており行動原則の修正を迫られた。

  • KINGJIMから定時株主総会召集通知が届きました

    第71回(2018年6月21日~2019年6月20日)の1株当たり当期純利益は、33.88円、配当は、14円です。9月末頃、株主優待の文房具が届くようです。第71回定時株主総会は、2019年9月19日(木)午前10時(午前9時受付開始)です。場所は、ロイヤルパークホテル3階ロイヤルホールです。お土産は、昨年より取り止めてるようです。

  • 日本株の配当性向が上がっている理由

    最近、ここ数年、日本株の配当金が多くなってる気がしていました。 コーポレートガバナンス(企業統治)改革が理由なのかもしれません。ブルームバーグにこんな記事ありました。記事中にも、「新規則が導入された14年以降、企業は株主還元を増やしている」とあります。以下、参考に記事を載せておきます。日本企業の手元現金が過去最高-大半の国のGDP上回る506兆円超 9/3(火) 10:01配信 1945 Bloomberg (ブルームバーグ): 日本中の銀行には合わせると、大半の国の国内総生産(GDP)を上回る巨額の資金の山が存在する。日本企業の現金準備だ。一部の企業にとっては強さの証(あか)しだが、多くには…

  • 花王の中間配当金計算書が届きました

    第114期(2019年1月1日~2019年12月31日)の中間配当金は、1株あたり65円でした。前年同期比5円増配とのことです。 基本的1株当たり当期利益は、117.98円であり、前年同期比7.7%減となっています。 花王は、確か20年くらい減配してないと思います。配当利回りは高くはないですが、増配が見込める株だと思います。

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