「どうぶつしょうぎ」をUnityで作成する。第3回目です。 はじめに Part1は下記です。 今回やること パート1では駒の初期配置、パート2では移動先候補の表示を行いました。 パート3の今回は「駒の移動」を実装していきます。 実装開始 移
unityでゲーム制作はじめました。ゼロから始めているので「ゲームを作ってみたい」、「始め方がわからない」という方へ役に立てれば幸いです。
「どうぶつしょうぎ」をUnityで作成する。第3回目です。 はじめに Part1は下記です。 今回やること パート1では駒の初期配置、パート2では移動先候補の表示を行いました。 パート3の今回は「駒の移動」を実装していきます。 実装開始 移
Unity どうぶつ将棋の作り方。Part2.移動先の候補を表示する
「どうぶつしょうぎ」をUnityで作成する、第2回目です。 はじめに Part1は下記です。 今回やること パート1では駒の初期配置を作成しました。 パート2では駒を選択したときに、「移動先の候補を表示する」のを実装していきます。 実装開始
将棋ゲームをUnityで作成してみます。いきなり普通の将棋を作成するのは少し大変なので、「どうぶつしょうぎ」という将棋っぽいゲームを作成していきます。 はじめに 今回作成する「どうぶつしょうぎ」ですが、将棋をものすごく簡単にしたもので、3×
Unity パックマン風ゲームを作成。Part4.アイテム設置とゲームクリア
「簡単なパックマン風のゲーム」をUnityで作成する、第4回目です。 はじめに Part1は下記になります。 Part1ではプレイヤーの移動を作成、Part2ではステージを作成、Part3では敵キャラを作成しました。 今回はアイテムを設置し
Unity パックマン風ゲームを作成。Part3.敵キャラを作成
「簡単なパックマン風のゲーム」をUnityで作成する。第3回目です。 はじめに Part1は下記になります。 Part1でプレイヤーの移動を作成、Part2ではステージを作成しました。Part3では敵キャラクターを作成していきます。 作成開
Unity パックマン風ゲームを作成。Part2.ステージを作成
「簡単なパックマン風のゲーム」をUnityで作成する。第2回目です。 はじめに Part1は下記になります。 Part1ではプレイヤーの移動を作成しました。Part2ではステージ(フィールド)を作成していきます。 作成開始 プレイヤーが動く
Unity パックマン風ゲームを作成。Part1.プレイヤーの移動を作成
「簡単なパックマン風のゲーム」をUnityで作成してみます。 完全なパックマンを作るのではなく、チュートリアルのような感じで、初めてUnityでゲームを作る人でも出来るミニゲーム的な内容です。 はじめに 今回作成するのは「プレイヤーが決めら
Unity 2Dタイルマップ(Tilemap)にコライダーを設定して壁にする
今回はUnity2Dのタイルマップ(Tilemap)のコライダー機能(衝突)を利用してみます。 はじめに Unityのバージョンは2022.3.14f1です、下記でタイルマップの基本を書いてます。その続きという感じです。 実装開始 まずはマ
Unity 簡単なスロットマシンを作成。Part2.ランダム回転と図柄揃いの処理
Unity2Dで「1ラインのシンプルなスロットマシン」を作成する、第2回目です。前回の続きでリールの回転数をランダムにするのと、図柄が揃った時の処理を追加していきます。 はじめに Unityのバージョンは2022.3.14f1です。Part
Unity 簡単なスロットマシンを作成。Part1.リールを作成
今回はUnity2Dで「1ラインのシンプルなスロットマシン」を作成してみます。まずはリールを作成して動くところまで実装していきます。 はじめに Unityのバージョンは2022.3.14f1です。 「ボタンを押すとリールが回転」、「自動でリ
Unity2Dゲームで斜面を歩いて登るのを簡単に実装していきます。 はじめに 「Unity 2022.3.14f1」バージョン、テンプレートは「2D」を選択しています。 キャラクターを左右に動かし、斜面を登るのを実装していきます。 実装開始
Unityでマウスカーソルの位置に弾を発射するのを作成してみます。 はじめに 「Unity 2022.3.14f1」バージョン、テンプレートは「2D」を選択しています。 マウスカーソルの位置に弾を発射するのを作成していきます。 作成開始 簡
今回はUnityで「プレイヤーに向かって自動で弾を発射」するのを実装してみます。 はじめに Unityのバージョンは2022.3.10f1です。 下記記事で「プレイヤーの侵入検知」を実装しており、途中までは似たような感じで作成していきます。
「簡単なタイミングゲーム」をUnityで作成してみます。ゲーム作成というよりは、作成メモみたいな感じです。 はじめに 今回作成するのは下記のようにバーが動いて、指定した範囲内(赤色)でキーを押したら成功、範囲外なら失敗という感じのものです。
Unity 画面キャプチャを画像保存したり、テクスチャとして利用する
今回はゲーム画面を画像として保存したり、ゲーム内でテクスチャとして利用する方法のメモです。 はじめに Unityのバージョンは2022.3.10f1です。 ゲーム画面を画像にしたり、ゲーム内で利用できるようにしてみます。 実装開始 まずはゲ
Unity 並び替えパズルゲーム(ソートゲーム)。Part2.指定位置へ移動・クリア判定
「並び替えの簡単なパズルゲーム(ソートゲーム)」をUnityで作成、第2回目です。 はじめに Part1は下記です。 今回やること パート1では「ボールの生成」と「ボールの移動」を仮で作成しました。今回は動きを整えて、ゲームクリアを作成して
スイカゲームっぽい落ち物ゲーを作ってみる番外編。画像を変更【Unityゲーム作成】
「簡単にスイカゲームっぽい」落ち物ゲームをUnityで作成する、番外編です。 はじめに 今回は、ゲームの画像(落ちてくる物体の画像)を変更していきます。一応、Part3の続きのような感じです。 実装開始 すでにゲームを作成済みで動作する場合
Unity 並び替えパズルゲーム(ソートゲーム)。Part1.ボール生成と移動
「並び替えの簡単なパズルゲーム(ソートゲーム)」をUnityで作成してみます。 ミニゲーム的なチュートリアルで、基本的なゲーム部分だけを作成してみます。できるだけ簡単に実装していきます。 はじめに 今回作成するのは、「瓶の中にボールが入って
Unity マウス操作でカメラをズームしたり動かす(ゲーム画面操作)
今回はUnity2Dでマウス操作でカメラ(ゲーム画面)を動かしてみます。 はじめに Unityのバージョンは2022.3.10f1です。 キーボードやマウスの操作でカメラを動かしたり、ズームしてみます。 実装開始 まずは簡単な画面を用意。こ
Unity 上から落ちてくる物を避けるゲームを作ってみる。Part2.ランダム生成とスコア
「上から落ちてくるものをキャラクターが避けるゲーム」をUnityで作成する。第2回目です。 はじめに Part1は下記です。 今回やること パート1では簡単な画面(枠)を作成しプレイヤーの移動、障害物を落とすところまで作成しました。 今回は
Unity 上から落ちてくる物を避けるゲームを作ってみる。Part1.キャラ移動
「上から落ちてくるものをキャラクターが避けるゲーム」をUnityで作成してみます。 ミニゲーム的なチュートリアルで、初めてUnityでゲームを作る人でも出来る内容です。 はじめに 今回作成するのは「上から障害物が落ちてくる」、「キャラクター
Unity ためてジャンプする(キー長押しでジャンプ力を変更)
今回はUnity2Dで「ためてジャンプ」を実装していきます。スペースキーを押したらジャンプしますが、キーを押した時間の長さによってジャンプ力が変わるものです。 はじめに Unityのバージョンは2021.3.14f1です。 スペースキーを押
今回はUnityでオブジェクトプールを実装してみます。 はじめに Unityのバージョンは2022.3.10f1です。 オブジェクトプールとは、オブジェクトの生成、破棄を大量に行う際にCPUにかかる負荷を軽減する方法です。 例えば、シューテ
DOTweenでフェードイン・フェードアウト【Unityメモ】
今回はUnityでDOTween(HOTween v2)を利用して、画像を動かしたりフェードイン・フェードアウトをしてみます。 はじめに Unityのバージョンは2021.3.14f1です。 ゲームクリア時に出てくる下記の様なものを作成して
簡単な落ち物マージゲームです。最近だとスイカゲームが流行っていますね。 操作方法 マウスで横移動、マウスクリックでドロップです。 ルール 同じ動物をくっつけると進化します。進化の順番は下記です。最後のクジラ同士をくっつけても何も起こらないで
スイカゲームっぽい落ち物ゲーを作ってみる。Part3.スコアとゲームオーバー【Unityゲーム作成】
「簡単にスイカゲームっぽい」落ち物ゲームをUnityで作成する、第3回目です。 はじめに Part1は下記です。 今回やること パート1と2で簡単な画面(枠)を作成、ランダムに物体を落として同じ種類が重なった場合は合体(マージ)するようにし
スイカゲームっぽい落ち物ゲーを作ってみる。Part2.物体を合体する【Unityゲーム作成】
「簡単にスイカゲームっぽい」落ち物ゲームをUnityで作成する。第2回目です。 はじめに Part1は下記です。 今回やること パート1では簡単な画面(枠)を作成し物体を落とすところまで作成しました。 今回は落ちる物体が次々と出現するのと、
スイカゲームっぽい落ち物ゲーを作ってみる。Part1.物体を落とす【Unityゲーム作成】
「簡単にスイカゲームっぽい」落ち物ゲームをUnityで作成してみます。 ミニゲーム的なチュートリアルで、初めてUnityでゲームを作る人でも出来る内容です。 はじめに 今回作成するのは昔から似たようなゲームが沢山ある「上から落ちてくる落ち物
今回はUnity2Dで「オブジェクト」を合体させてみます。いわゆるマージと言うやつですね。 はじめに Unityのバージョンは2021.3.14f1です。 下記の様に白い箱同士(同じオブジェクト)がぶつかると青い箱になるのを実装していきます
Unity2Dで「カウントダウンのタイマー」を実装していきます。いくつか方法がありますが簡単な方法で作成してみます。 はじめに Unityのバージョンは2021.3.14f1です。 下記のようなシンプルな形のタイマーを実装していきます。 分
DOTweenでテキスト文字のスケール・色を変更【Unityメモ】
今回はUnityでDOTween(HOTweenv2)を利用して、テキスト文字のスケール・色を変更してみます。はじめにUnityのバージョンは2021.3.14f1です。以前、アニメーションを利用してテキスト文字のスケール・色変更をしました
単純なスマートボールのゲームです。ゲームと言うよりはプロトタイプで、動作確認のために作成してみた感じです。直す部分があるというよりは、完成には程遠いという感じです。操作方法右下の○ボタンで弾を発射します。長押ししてゲージを貯めるほど発射の力
テキスト文字をアニメーションで動かしてみる【Unityメモ】
今回はUnity2Dでアニメーションを利用して、テキスト文字のスケール・色を変更して目立つように動かしてみます。はじめにUnityのバージョンは2021.3.14f1です。下記の様にテキスト文字のスケールと色を変更してみます。チカチカして見
Containsを利用して特定の文字列、要素があるか調べる【Unityメモ】
今回はUnity(C#スクリプト)でContainsを利用して「特定の文字列」または「特定の要素」があるのかを調べる方法のメモです。はじめにUnityというよりはC#のプログラムメモ的な感じです。簡単なスクリプトの例実際に簡単なスクリプトで
引いた線の上をプレイヤーが動く-ライントレーサー-【Unityメモ】
今回はUnity2Dで「画面に線を引き」、「引いた線上をプレイヤーが動く」のを実装してみます。はじめにUnityのバージョンは2021.3.14f1です。下記にてマウスで画面に線を引くのを実装しているので参考になります。実装開始まずは画面に
今回はUnity2Dでプレイヤーを自動追尾する敵を実装してみます。はじめにUnityのバージョンは2021.3.14f1です。下記にてマウス位置にプレイヤーが移動するのを実装しています。今回は、その続きで「動くプレイヤーを自動で追いかける敵
今回はUnity2Dで「ボタンを押している時、キャラクターが動く」ように実装してみます。はじめにUnityのバージョンは2021.3.14f1です。下記にて、マウスカーソルを追いかけるようにキャラクターが動くのを実装しました。今回は「ボタン
マウスの位置を追いかけるようにキャラを移動【Unityメモ】
今回はUnity2Dでマウスの位置を追いかけるようにプレイヤーを移動させてみます。はじめにUnityのバージョンは2021.3.14f1です。「位置変更」と「Rigidbodyを利用」する2パターンで簡単に実装してみます。実装開始まずは簡単
stackとqueueの基本と違いについて【Unityメモ】
今回はUnityと言うか少しプログラム的なメモです。スタック(stack)とキュー(queue)の基本と違いについてです。はじめにstackとqueueの基本を見ていきます。stackとはstackとは後入れ先出し(LIFO)の可変サイズの
今回はUnity2Dで「ランダムな敵」を「ランダムな位置」に生成してみます。はじめにUnityのバージョンは2021.3.14f1です。複数いる敵をランダムに選択し、ランダムな位置に生成してみます。敵キャラだけでなくアイテムなどにも使えそう
今回はUnity2Dで簡単なルーレットを作成してみます。はじめにUnityのバージョンは2021.3.14f1です。下記の画像を利用していきます、Inkscapeで簡単に作成したものです。画像をAssetsフォルダ内に入れておきます、名前は
今回はUnity2Dで指定した地点に自動でオブジェクトが移動するのを実装してみます。はじめにUnityのバージョンは2021.3.14f1です。下記にてオブジェクトを左右に自動で移動させています。今回は、指定した位置に自動で移動するようにし
ボールの軌道を表示する-trajectory-【Unityメモ】
今回はUnity2Dでボールをはじく時のボールの軌道を表示してみます。はじめにUnityのバージョンは2021.3.14f1です。下記のようにボールが飛ぶ場所の軌道を表示してみます。下記ではボールをはじくのを実装しています。今回はそれに軌道
ボールをマウスドラッグではじくような動きを実装【Unityメモ】
今回はUnity2Dでボールをマウスドラッグではじく動きを実装してみます。はじめにUnityのバージョンは2021.3.14f1です。ボールをマウスドラッグで引っ張り、離すとはじくような動きを実装していきます。下記のような感じですね。実装開
今回はUnity2Dで物をつかんで離す(物を運ぶ)のを実装してみます。はじめにUnityのバージョンは2021.3.14f1です。スペースキーで箱をつかみ、もう一度スペースキーを押すと離すのを実装していきます。実装開始Hierarchyで右
ロープのような動きを実装-HingeJoint2D-【Unityメモ】
今回はUnity2Dでロープのような動きを実装してみます。はじめにUnityのバージョンは2021.3.14f1です。線の画像にBoneを設定して、くねくねするロープのような動きにしてみます。画像へのBoneのセットは、下記の記事と同じよう
今回はUnity2Dで風船のような動きを実装してみます。はじめにUnityのバージョンは2021.3.14f1です。風船の画像を適当に用意します。下記は私がInkscapeで簡単に作成したものです、これを利用していきます。実装開始まずは画像
円(球体)の周りに沿って動くような仕組みPlanet2D【Unityメモ】
Unity2Dゲームで「円(球体)の外側を歩く」みたいな感じのを実装していきます。地球の周りを回る月とかにも使えそうな惑星の動きみたいな感じですね。はじめにUnityのバージョンは2021.3.14f1です。オブジェクトを回転させるQuat
画像をマスキングして表示したり隠したりする-SpriteMask-【Unityメモ】
今回はUnityの2Dゲームで画像をマスキングして、表示したり隠したりしてみます。はじめにUnityのバージョンは2021.3.14f1です。SpriteMaskを利用して画像を表示したり隠したりしてみます。実装開始まずはスプライト(画像)
2D画像を柔らかくして動かす(softbody)【Unityメモ】
今回はUnityの2Dゲームで画像を柔らかくして動かしてみます。通常の静止画像が剛体とした場合、軟体と言う感じですね。はじめにUnityのバージョンは2021.3.14f1です。下記にて、2D画像に骨(Bone)を設定して動かすのを実装しま
1枚の2D画像をAnimationで動かす【Unityメモ】
今回はUnityの2Dゲームで1枚の画像を使いアニメーションで動かしてみます。はじめにUnityのバージョンは2021.3.14f1です。下記にて、複数枚の画像を使用してパラパラ漫画のように動かしています。今回は1枚の画像だけを使い、アニメ
バネでつながったような動きを実装-SpringJoint2D-【Unity】
Unity2DゲームでSpringJoint2Dを利用して、バネのような動きを実装してみます。はじめにUnityのバージョンは2021.3.14f1です。下記、公式リファレンスでは、SpringJoint2Dは「バネでつながったような物理挙
画面上にマウスで線を引いて、ボールをゴールに入れるゲームです。操作方法マウスで画面上に線を引いた後に「START」を押すとボールが下に落下します。ボールが赤い場所に当たればクリアです。メモ線は何本でも引けますが、1本でクリアできます。Uni
画面上にマウスで線を引いて、ボールをゴールに入れるゲームです。操作方法マウスで画面上に線を引いた後に「START」を押すとボールが下に落下します。ボールが赤い場所に当たればクリアです。メモ線は何本でも引けますが、1本でクリアできます。Uni
UnityのMeshを利用して、スクリプトで図形(三角形や四角形など)を作成してみます。はじめにUnityのバージョンは2021.3.14f1です。下記では、LineRendererを利用して簡単に図形を作成しています。今回は、Meshを利
LineRendererで簡単に図形を作成【Unityメモ】
UnityのLineRendererを利用して、スクリプトで図形(三角形や四角形など)を簡単に作成してみます。はじめにUnityのバージョンは2021.3.14f1です。下記の図形をLineRendererを利用してスクリプトで作成してみま
侵入検出(当たり判定)をRaycastとColliderで実装【Unityメモ】
Unityで侵入検出(当たり判定)を実装してみます。今回は「Physics2D.Raycast」を利用した場合と「ColliderのTrigger」を利用した場合の2パターンで実装してみます。はじめにUnityのバージョンは2021.3.1
Unityで衝突(コライダー)を扱うの時、衝突判定をしたいオブジェクト、したくないオブジェクトが出るかと思います。今回は、衝突判定のON/OFFをレイヤーベースで切り分けるメモです。はじめにUnityのバージョンは2021.3.14f1です
マウスを動かした分だけ図形を回転-SignedAngle-【Unityメモ】
Unityで選択した図形をマウスドラッグした分だけ回転させてみます。SignedAngleを利用していきます。はじめにUnityのバージョンは2021.3.14f1です。下記のような感じで、図形をマウスドラッグした際に動かした分だけ図形を回
Inspectorでセット、GetComponentで取得【Unityメモ】
UnityでGameObject(コンポーネントのインスタンス)を取得する場合の「SerializeFieldにしてInspectorでセット」、「GetComponentで取得」についてのメモです。SerializeFiledとGetCo
指定エリア内に風のような力を加える-AreaEffector-【Unityメモ】
Unityで「指定エリア内にいる時、物体に力を加えて」みます。風みたいなイメージですかね。AreaEffector2Dを利用していきます。はじめにUnityのバージョンは2021.3.14f1です。AreaEffector2Dを利用して実装
マウスで引いた線に重力や衝突を加えて物体を動かす【Unity】
UnityのLineRendererを利用して、画面上に描いた線に色々と機能を加えてみます。はじめにUnityのバージョンは2021.3.14f1です。以前、LineRendererを利用してマウスドラッグで画面に線を描きました。今回は、そ
マウスドラッグでゲーム画面に線を描く-LineRenderer-【Unity】
UnityのLineRendererを利用して、マウスドラッグで画面に線を描いてみます。はじめにUnityのバージョンは2021.3.14f1です。公式リファレンスでは「3D空間にラインを描画するために使います」とあります。今回は、下記のよ
ブロックを移動して枠内に並べ、「ブロックの合計数字」が表示されている「数字の範囲内」だとブロックが消える簡単な脳トレみたいなゲームです。操作方法数字付きのブロックをドラッグアンドドロップで枠内に移動します。ルールブロックで縦もしくは横1列を
Unityで簡単なガチャを実装(ランダムドロップ)【Unity】
Unityで簡単な「ガチャ機能」を実装してみます。敵を倒した時に「設定した確率でアイテムをドロップ」するのにも使えたりする感じです。はじめにUnityのバージョンは2021.3.14f1です。今回実装するのは、下記のような赤玉が3個、黒玉が
トグルでONとOFFの切り替えを実装(Toggle)【Unity】
Unityのトグルを利用してスイッチの「ON/OFF切り替え」を実装してみます。はじめにUnityのバージョンは2021.3.14f1です。トグルは下記の公式リファレンスで「チェックボックス」となっています。今回は基本の「チェックボックスの
Asepriteで簡単にアウトラインを描く、色相彩度を変更【PIXELART】
今回は、Asepriteで簡単にアウトラインを描く方法と、色相彩度を変更する方法のメモです。アウトラインを簡単に描くまずは適当に画像を作成します。「Edit」→「FX」→「Outline」を選択。OutlineColorで選択した色がアウト
他のスクリプトの関数(メソッド)にアクセスする【Unityメモ】
Unityのスクリプトで、別スクリプトの「関数/メソッド」にアクセスするメモです。簡単なサンプルで確認していきます。はじめにUnityのバージョンは2021.3.14f1です。例えば、「プレイヤーを動かすスクリプト」と「スコアを加算するスク
Unityでドラッグ&ドロップを簡単に実装【Unityメモ】
Unityで簡単なドラッグ&ドロップを実装してみます。「マウスでオブジェクトを選択」、「好きな場所に移動」と言う感じですね。はじめにUnityのバージョンは2021.3.14f1です。OnMouseDragを利用して簡単に実装してみ
UnityActionの基本を実装-依存関係の解消-【Unityメモ】
UnityのC#スクリプトで利用するUnityActionの基本を見ていきます。UnityActionはUnityEventで使用される引数なしのデリゲートです。簡単なサンプルを作成して動作を確認していきます。UnityActionをうまく利用することで依存関係の解消ができます。
ブロック崩しをエンドレスゲームにした感じです。上からブロックが出現します。スペースキーで弾を発射、矢印キーでプレイヤーを左右に動かします。
今回はUnity2Dゲームで壁を作成していきます。固定で作成、スクリプトで作成、画面に合わせて作成。の3つを見ていきます。はじめにUnityのバージョンは2021.3.3f1です。(あまりバージョンは関係ないですが)下記で作成したように、オ
今回はUnityで簡単なストップウォッチを作成してみます。はじめにUnityのバージョンは2021.3.3f1です。Unityの時間について理解を深めるために、2Dで簡単なストップウォッチを作成してみます。画面に数字を表示、左クリックでスタ
ドット絵のサイズの違いで見た目がどのように違うのか検証【PIXELART】
今回はドット絵がサイズの違いで、見た目がどのように違うのかを確認してみます。はじめにドット絵作成ソフトはAsepriteです。サイズの異なるボールを作成してどのような見た目の違いが出るのか確認してみます。また、実際にUnityに取り込んでど
updateとFixedupdateの違いについて【Unityメモ】
今回はUnityのスクリプトで使う「Update」と「FixedUpdate」の違いのメモです。はじめにUnityのバージョンは2021.3.3f1です。(あまりバージョンは関係ないですが・・・)過去、さまざまなスクリプトを作成していますが
カラフルなブロックをドット絵で作成してみた【PIXELART】
今回はシンプルでカラフルなブロックをドット絵で描いてみます。はじめに作成ソフトはいつも通りAseprite、サイズは16×16です。パレットはAAP-64を利用していきます。作成開始まずは外枠を黒色で塗り、中を赤色に。次に、いつもと同じ感じ
2Dオブジェクトを回転する場合のQuaternion【Unity】
今回はUnityでオブジェクトの回転を行う「Quaternion」についてのメモです。はじめにUnityのバージョンは2021.3.3f1です。スクリプトでオブジェクトを回転させるQuaternionについてです。実装開始まずは「2D Ob
今回はゲーム機を簡単にドット絵で作成してみます。はじめに作成ソフトはいつも通りでAseprite。16×16の小さめサイズで作成していきます。作成開始まずは輪郭を作成。横長のドット絵なので、横長サイズで作成した方が良いですが、16x16に納
今回はUnityというよりC#のプログラム的なメモです。修正漏れ防止例えば、下記の様にInvokeやInvokeRepeatingでは呼び出すメソッドを文字列として指定します。using UnityEngine;public class C
ボール型キャラクターの転がるアニメーション-Aseprite-【PIXELART】
今回はボール型のドット絵で転がるアニメーションを簡単に作成してみます。丸いキャラクターを転がっている風に見せる感じですね。ベースとなる物を簡単に作成してみます。はじめにドット絵作成ソフトはAsepriteです。画像サイズ・設定スプライトのサ
Swatchライブラリで色をプリセットして共有【Unity】
今回はUnityのスワッチライブラリを利用して色を保存、再利用、共有する方法のメモです。はじめにUnityのバージョンは2021.3.3f1です。Unityで色(Color)を指定する時、プリセットして利用する色を簡単に統一する感じです。作
ドット絵キャラクターの歩行アニメーションを簡単に作成-Aseprite-【PIXELART】
今回はドット絵でキャラクターの歩くアニメーションを簡単に作成してみます。画像を何枚か作成してパラパラ漫画の様につなげ、歩いている風に見せる感じですね。出来るだけ少ない画像数で簡単に作成してみます。はじめにドット絵作成ソフトはAseprite
InvokeRepeatingで繰り返し処理【Unityメモ】
今回はUnityのスクリプトで繰り返し処理を行う「InvokeRepeating」のメモです。はじめにUnityのバージョンは2021.3.3f1です。同じ処理を定期的に繰り返し実行する方法はいくつかありますが、今回は「InvokeRepe
今回は簡単な剣と盾をドット絵で作成してみます。はじめにドット絵作成ソフトはAsepriteです。サイズは16x16で作成。使う色数も少なめで、比較的単純な形の剣と盾を作成してみます。作成開始まずはいくつか輪郭を描いた後、色に変化を加えて、ど
オブジェクトを回転させて砲撃機のように弾を発射【Unity】
今回はUnityで砲撃機のようなものを作成してみます。イメージとしては固定砲台。キーボードの左右キーで銃身が動いて、スペースキーで弾が出る感じです。はじめにUnityのバージョンは2021.3.3f1です。下記の様な、左右キーで銃身が動いて
ゲームでよく見るアイコン(UI)をドット絵で作成してみた【PIXELART】
今回はゲームでよく見る簡単なアイコンをドット絵で描いてみます。はじめに作成ソフトはAseprite、ドット数は16×16です。下記の「×」アイコンの延長みたいな感じで作成してみます。作成開始まずはスピーカーのアイコンをシンプルに。色を変えて
マス目のフィールドを作成(グリッド背景の作成)【Unity】
今回はUnityでマス目のフィールドをinstantiateで生成してみます。はじめにUnityのバージョンは2021.3.3f1です。下記の様な、フィールドを生成してみます。将棋やチェスのようにフィールドのサイズが決まっている場合は画像を
ドット絵で簡単な人物を作成してみた(16×16サイズ)【PIXELART】
今回は人物っぽいキャラクターを16x16のドット絵で作成してみます。はじめに以前、キャラクターっぽいのを作成しましたが、今回は人物っぽいものを作成してみます。作成ソフトはAseprite。16x16くらいの小さめサイズで綺麗に作成できると技
オブジェクト配下にInstantiateでオブジェクトを生成する【Unity】
今回はUnityでinstantiateで生成したオブジェクトを指定した親オブジェクトに割り当てる方法のメモです。はじめにUnityのバージョンは2021.3.3f1です。以前、作成したシューティングゲームを元に作成していきます。Insta
ドット絵で使う色数の違いで見た目がどのように変わるのか【PIXELART】
ドット絵画像を作成する際、使う色の数で画像にどのような違いが出るかについてのメモです。はじめにドット絵作成ソフトはAsepriteです。サイズは80(16*5)x16で作成。パレットはAAP-64を指定。作成開始いつものような感じでダンジョ
今回は、Untiyにドット絵を取り込んだ時の設定メモです。ドット絵を取り込んだ時、ぼやけるのを直したり、サイズ・画像間の隙間の調整です。はじめにUnityのバージョンは2021.3.3f1です。使用するドット絵は以前作成した下記の画像を利用
簡単な「×」アイコンをいくつか作成してみた【PIXELART】
今回はドット絵で簡単なアイコンを描いてみます。アイコンというか「×」ですね。他のアイコン作成の参考に色々描いてみました。はじめに作成ソフトはAseprite、ドット数は16x16です。いくつか並べて比較するので、スプライトのサイズは大きめの
RigidBodyオブジェクトの移動。動く床・壁のすり抜け【Unity】
今回はRigidBodyオブジェクトの移動についてです。動く床を作成したり、壁のすり抜けなどです。はじめにUnityのバージョンは2021.3.3f1です。オブジェクトを動かす方法はいくつかあり、下記で何個か紹介しています。今回は、Rigi
今回は簡単な雲をドット絵で作成してみます。レトロゲーム感が強めのものです。もっと上手に作りたかったですが、中々うまくいかなかったです。はじめにいつも通り、作成ソフトはAsepriteを利用。サイズは90x160。一応モバイルを意識してみて縦
オブジェクトを左右に自動移動(一定範囲を往復移動)【Unity】
今回は、Untiyの2Dゲームでオブジェクトを左右に自動で動かしてみます。決められた範囲を往復で移動する感じです。はじめにUnityのバージョンは2021.3.3f1です。2通りの方法でオブジェクトを自動で動かします。決められた範囲を移動す
Asepriteでパレットを取り込みプリセットする【PIXELART】
今回は、Asepriteでパレットを取り込み、プリセットする方法のメモです。はじめにAsepriteを起動して、下記のアイコンを選択すると、たくさんのパレットが出てきます。今回は、この中にパレットを追加してみます。パレットを取得まずは追加し
キャラクター選択画面-ScriptableObject-【Unity】
今回はUnityで「キャラクターの選択画面」をScriptableObjectで実装してみました。はじめに以前、簡単なキャラクター選択画面を作成しました。これを元に改造していきます。上記のボールをプレハブ化する前、下記の状態から進めていきま
16pxでドット絵のキャラクターを作成してみた【PIXELART】
今まで、キャラクターっぽいのは32x32で作成してましたが、今回は試しにキャラクターを16x16で作成してみます。はじめに以前作成したヒヨコを16x16サイズに落としてみます。32x32のサイズですが、実際には余白があるので26x26くらい
今回はUnityで「キャラクターの選択画面」を簡単な方法で実装してみました。はじめに「Unity 2021.3.3f1」ヴァージョンで作成しています。複数のキャラクターを用意キャラクターではないですが、以前作成したボールを利用していきます。
AsepriteのTileset(TilemapLayer)を試しに使ってみた【PIXELART】
今回はドット絵作成ソフトのAsepriteのTileset機能(TilemapLayer)を使ってみました。はじめに機能を使えるヴァージョンがbeta-v1.3からなので、少し設定を変更します。Stram版では、「プロパティ」から「ベータ」
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「どうぶつしょうぎ」をUnityで作成する。第3回目です。 はじめに Part1は下記です。 今回やること パート1では駒の初期配置、パート2では移動先候補の表示を行いました。 パート3の今回は「駒の移動」を実装していきます。 実装開始 移
「どうぶつしょうぎ」をUnityで作成する、第2回目です。 はじめに Part1は下記です。 今回やること パート1では駒の初期配置を作成しました。 パート2では駒を選択したときに、「移動先の候補を表示する」のを実装していきます。 実装開始
将棋ゲームをUnityで作成してみます。いきなり普通の将棋を作成するのは少し大変なので、「どうぶつしょうぎ」という将棋っぽいゲームを作成していきます。 はじめに 今回作成する「どうぶつしょうぎ」ですが、将棋をものすごく簡単にしたもので、3×
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今回はUnity2Dのタイルマップ(Tilemap)のコライダー機能(衝突)を利用してみます。 はじめに Unityのバージョンは2022.3.14f1です、下記でタイルマップの基本を書いてます。その続きという感じです。 実装開始 まずはマ
Unity2Dで「1ラインのシンプルなスロットマシン」を作成する、第2回目です。前回の続きでリールの回転数をランダムにするのと、図柄が揃った時の処理を追加していきます。 はじめに Unityのバージョンは2022.3.14f1です。Part
今回はUnity2Dで「1ラインのシンプルなスロットマシン」を作成してみます。まずはリールを作成して動くところまで実装していきます。 はじめに Unityのバージョンは2022.3.14f1です。 「ボタンを押すとリールが回転」、「自動でリ
Unity2Dゲームで斜面を歩いて登るのを簡単に実装していきます。 はじめに 「Unity 2022.3.14f1」バージョン、テンプレートは「2D」を選択しています。 キャラクターを左右に動かし、斜面を登るのを実装していきます。 実装開始
Unityでマウスカーソルの位置に弾を発射するのを作成してみます。 はじめに 「Unity 2022.3.14f1」バージョン、テンプレートは「2D」を選択しています。 マウスカーソルの位置に弾を発射するのを作成していきます。 作成開始 簡
今回はUnityで「プレイヤーに向かって自動で弾を発射」するのを実装してみます。 はじめに Unityのバージョンは2022.3.10f1です。 下記記事で「プレイヤーの侵入検知」を実装しており、途中までは似たような感じで作成していきます。
「簡単なタイミングゲーム」をUnityで作成してみます。ゲーム作成というよりは、作成メモみたいな感じです。 はじめに 今回作成するのは下記のようにバーが動いて、指定した範囲内(赤色)でキーを押したら成功、範囲外なら失敗という感じのものです。
今回はゲーム画面を画像として保存したり、ゲーム内でテクスチャとして利用する方法のメモです。 はじめに Unityのバージョンは2022.3.10f1です。 ゲーム画面を画像にしたり、ゲーム内で利用できるようにしてみます。 実装開始 まずはゲ
「並び替えの簡単なパズルゲーム(ソートゲーム)」をUnityで作成、第2回目です。 はじめに Part1は下記です。 今回やること パート1では「ボールの生成」と「ボールの移動」を仮で作成しました。今回は動きを整えて、ゲームクリアを作成して
「簡単にスイカゲームっぽい」落ち物ゲームをUnityで作成する、番外編です。 はじめに 今回は、ゲームの画像(落ちてくる物体の画像)を変更していきます。一応、Part3の続きのような感じです。 実装開始 すでにゲームを作成済みで動作する場合
「並び替えの簡単なパズルゲーム(ソートゲーム)」をUnityで作成してみます。 ミニゲーム的なチュートリアルで、基本的なゲーム部分だけを作成してみます。できるだけ簡単に実装していきます。 はじめに 今回作成するのは、「瓶の中にボールが入って
今回はUnity2Dでマウス操作でカメラ(ゲーム画面)を動かしてみます。 はじめに Unityのバージョンは2022.3.10f1です。 キーボードやマウスの操作でカメラを動かしたり、ズームしてみます。 実装開始 まずは簡単な画面を用意。こ
「上から落ちてくるものをキャラクターが避けるゲーム」をUnityで作成する。第2回目です。 はじめに Part1は下記です。 今回やること パート1では簡単な画面(枠)を作成しプレイヤーの移動、障害物を落とすところまで作成しました。 今回は
Unityで侵入検出(当たり判定)を実装してみます。今回は「Physics2D.Raycast」を利用した場合と「ColliderのTrigger」を利用した場合の2パターンで実装してみます。はじめにUnityのバージョンは2021.3.1
Unityで衝突(コライダー)を扱うの時、衝突判定をしたいオブジェクト、したくないオブジェクトが出るかと思います。今回は、衝突判定のON/OFFをレイヤーベースで切り分けるメモです。はじめにUnityのバージョンは2021.3.14f1です
Unityで選択した図形をマウスドラッグした分だけ回転させてみます。SignedAngleを利用していきます。はじめにUnityのバージョンは2021.3.14f1です。下記のような感じで、図形をマウスドラッグした際に動かした分だけ図形を回
UnityでGameObject(コンポーネントのインスタンス)を取得する場合の「SerializeFieldにしてInspectorでセット」、「GetComponentで取得」についてのメモです。SerializeFiledとGetCo
Unityで「指定エリア内にいる時、物体に力を加えて」みます。風みたいなイメージですかね。AreaEffector2Dを利用していきます。はじめにUnityのバージョンは2021.3.14f1です。AreaEffector2Dを利用して実装
UnityのLineRendererを利用して、画面上に描いた線に色々と機能を加えてみます。はじめにUnityのバージョンは2021.3.14f1です。以前、LineRendererを利用してマウスドラッグで画面に線を描きました。今回は、そ
UnityのLineRendererを利用して、マウスドラッグで画面に線を描いてみます。はじめにUnityのバージョンは2021.3.14f1です。公式リファレンスでは「3D空間にラインを描画するために使います」とあります。今回は、下記のよ
ブロックを移動して枠内に並べ、「ブロックの合計数字」が表示されている「数字の範囲内」だとブロックが消える簡単な脳トレみたいなゲームです。操作方法数字付きのブロックをドラッグアンドドロップで枠内に移動します。ルールブロックで縦もしくは横1列を
Unityで簡単な「ガチャ機能」を実装してみます。敵を倒した時に「設定した確率でアイテムをドロップ」するのにも使えたりする感じです。はじめにUnityのバージョンは2021.3.14f1です。今回実装するのは、下記のような赤玉が3個、黒玉が
Unityのトグルを利用してスイッチの「ON/OFF切り替え」を実装してみます。はじめにUnityのバージョンは2021.3.14f1です。トグルは下記の公式リファレンスで「チェックボックス」となっています。今回は基本の「チェックボックスの
今回は、Asepriteで簡単にアウトラインを描く方法と、色相彩度を変更する方法のメモです。アウトラインを簡単に描くまずは適当に画像を作成します。「Edit」→「FX」→「Outline」を選択。OutlineColorで選択した色がアウト
Unityのスクリプトで、別スクリプトの「関数/メソッド」にアクセスするメモです。簡単なサンプルで確認していきます。はじめにUnityのバージョンは2021.3.14f1です。例えば、「プレイヤーを動かすスクリプト」と「スコアを加算するスク
Unityで簡単なドラッグ&ドロップを実装してみます。「マウスでオブジェクトを選択」、「好きな場所に移動」と言う感じですね。はじめにUnityのバージョンは2021.3.14f1です。OnMouseDragを利用して簡単に実装してみ
UnityのC#スクリプトで利用するUnityActionの基本を見ていきます。UnityActionはUnityEventで使用される引数なしのデリゲートです。簡単なサンプルを作成して動作を確認していきます。UnityActionをうまく利用することで依存関係の解消ができます。
ブロック崩しをエンドレスゲームにした感じです。上からブロックが出現します。スペースキーで弾を発射、矢印キーでプレイヤーを左右に動かします。
今回はUnity2Dゲームで壁を作成していきます。固定で作成、スクリプトで作成、画面に合わせて作成。の3つを見ていきます。はじめにUnityのバージョンは2021.3.3f1です。(あまりバージョンは関係ないですが)下記で作成したように、オ
今回はUnityで簡単なストップウォッチを作成してみます。はじめにUnityのバージョンは2021.3.3f1です。Unityの時間について理解を深めるために、2Dで簡単なストップウォッチを作成してみます。画面に数字を表示、左クリックでスタ
今回はドット絵がサイズの違いで、見た目がどのように違うのかを確認してみます。はじめにドット絵作成ソフトはAsepriteです。サイズの異なるボールを作成してどのような見た目の違いが出るのか確認してみます。また、実際にUnityに取り込んでど
今回はUnityのスクリプトで使う「Update」と「FixedUpdate」の違いのメモです。はじめにUnityのバージョンは2021.3.3f1です。(あまりバージョンは関係ないですが・・・)過去、さまざまなスクリプトを作成していますが
今回はシンプルでカラフルなブロックをドット絵で描いてみます。はじめに作成ソフトはいつも通りAseprite、サイズは16×16です。パレットはAAP-64を利用していきます。作成開始まずは外枠を黒色で塗り、中を赤色に。次に、いつもと同じ感じ