ASD当事者として、自身の経験や言語IQ144の特性を活かし、発達障害、Kindle出版について発信します。自身の「生きづらさ」を解き明かす自己理解の書も執筆中。知能と発達特性の狭間で葛藤する方へ、自己受容と社会適応のヒントを届けます。
Twitter:https://x.com/ASDIQ144 樽の中のアスペルガー(@ASDIQ144)
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ASDは「察する能力=被害妄想」に陥りがちなのが悩みどころです。 このことを打ち明けても「ネガティブ思考なだけでは?」「考えすぎ」と言われるのが関の山でしょう。 「察する能力」ってなんだろう 言葉の「重み」 「コミュニケーション」と「情報伝達」は違う 発達障害者は「自分が我慢すればすべて解決する」に陥りがち
目に見えない障害への理解 「言わないと分からない」「言っても分からない」 世の中には本当に色んな人がいる 無知は罪ではないが、「知らない」は言い訳にならない 汚染された言葉 本質は眼では見えない。 --アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ l'essentiel est invisible pour les yeux. 出典:『星の王子さま』https://ja.wikiquote.org/wiki/%E7%9B%AE 目に見えない障害への理解 発達障害は「目に見えない障害」とよく表現されますが、「だから言わないと分からないよね」という話には何故かならない、何故か省略されている気がする今日この…
グレタ・トゥンベリの「アスペルガーは私の誇り」とは何か 【思考と嗜好】多数派は普通、少数派は個性 完全な多数派、少数派など存在しない 【志向と嗜好】それでも他人の個性を否定できるのか
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