挑戦し続けたいけど、早く落ち着きたくもあるアラサー独身男子の日記。 百貨店という斜陽産業の代表格になぜ飛び込んだのか。 日々の思考を整理して、新たな思考を作りだすアウトプットブログ。
今回は、2021年1月に公開された映画『花束みたいな恋をした』を久しぶりに観て(3回目)思ったことを書いていく。 ※資格試験を終え、酒を飲みながら書いた論理性も新奇性もない文章なので、心と時間の余裕がある方だけ読み進めてください。 菅田将暉と有村架純の物語を、自分たちの物語に思わせるすごさ この間、友人と遊ぶ日を決めた。その日がなんか気になって、何の日だっけと考えていたら、思い出した。 山根麦(菅田将暉)と八谷絹(有村架純)が付き合い始めたのは2015年。まだみんな有線イヤホンを使っていて、きのこ帝国が人気になっていたあの頃、ぼくもその後3年間続くことになる、彼女ができて... というように、…
新卒から4年間働いた百貨店を退職します③【百貨店のこれから編】
■結論 百貨店のこれから進むべき道は、 ・縮小均衡 ・百貨店事業の縮小・不動産業への転換 新卒から4年4か月働いた会社(大手百貨店)を 退職することになった前回の話はこちらから↓ achten.hatenadiary.com achten.hatenadiary.com このブログを読んでくれている百貨店関係者の皆様へ タイムリミットはあと5年 ①長期的には縮小均衡を目指すべき ②百貨店事業の縮小・不動産業への転換 若手を抱える百貨店の先輩社員へ このブログを読んでくれている百貨店関係者の皆様へ この記事は、ぼくが、百貨店がこれからどうしていくべきなのかという妄想を吐き出したものです。 ブログ…
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