「蓮田温泉」は、別府の共同浴場でよくみかける2階建てではなく平屋の左右対称の建物です。 今の建物は昭和23年(1947年)建築され、昭和56年(1986年)6月に改築されました。 訪問日:2025年4
大分県別府市 【浜脇温泉 蓮田温泉】零歳児から入浴料は大人と同額です
「蓮田温泉」は、別府の共同浴場でよくみかける2階建てではなく平屋の左右対称の建物です。 今の建物は昭和23年(1947年)建築され、昭和56年(1986年)6月に改築されました。 訪問日:2025年4
大分県別府市 【浜脇温泉 日の出温泉】国道沿いの駐車場がある共同浴場
「日の出温泉」は、国道10号線沿いにある共同浴場で、浜脇2区の公民館にもなっています。 入浴料は、受付の筒状の料金投入口に入れます。 浴槽の中に仕切りがあって「あつ湯」と「ぬる湯」に分かれていました。
大分県別府市 【浜脇温泉 八幡温泉】温泉神社近くにある共同湯
「八幡温泉」は、「八幡朝見神社」の近くにある共同浴場です。 2階は、「朝見一丁目一区公民館」になっています。 浴室中央にある浴槽は小さめで、大人3人くらいが限界です。 カラン(洗い場)には、共同浴場に
大分県別府市 【浜脇温泉 住吉温泉】東別府エリアにある共同浴場
「住吉温泉」は、木造平屋建ての瓦葺きの浴場として昭和31年(1956年)に創業しました。 現在の建物は、昭和41年(1966年)11月14日に竣工しました。 平成28年(2016年)11月に経営難で休
この辺りは、温泉が出ないので戦後の昭和28年(1953)4月に堀田温泉から引湯して出来ました。 今の建物は鉄筋二階建で、浴室の上は公民館になっています。 脱衣所や浴室は階段下にありました。 中央に小判
共同浴場は路地裏にあるイメージがあるのですが、ここは歩道もないそこそこ交通量の多い道路に面していました。 もっともそそれは私の訪問した時間帯などがたまたま悪かったかもしれませんが・・・ 2階が地域の公
大分県別府市 【別府温泉 梅園温泉】地震の被災から復活した共同浴場
「梅園温泉」は、別府の飲み屋街のど真ん中にある共同浴場で、「路地裏の隠れた名湯」と言われています。 以前の建物が2016年4月の熊本・大分地震で被災し、2018年12月12日11時26分(いいふろ)に
大分県別府市 【別府温泉 紙屋温泉】貸切利用も出来る共同浴場
「紙屋温泉」は、かつてこの周辺に紙屋が多かったことから「紙屋温泉」と名付けられました。 江戸時代からある古い温泉は胃腸にいい飲泉として、昔は大阪にも送られていたほどです。 建物の前にある飲泉や足湯の上
「別府トキワ 足湯」は、別府北浜にある百貨店「トキワ 別府店」の地下1階にある足湯です。 温泉は自家源泉で、タオルも販売しているので手ぶらで訪問することが出来ます。 きちんと温泉分析書も掲示されていま
「茶房たかさき」は、名物店主の高崎富士夫さんのお話やこの店の温泉を目当てに全国から温泉ファンが集まる場所で、喫茶と温泉の両方を満喫することが出来ます。 元々は家の離れとして利用していた住居の一階を喫茶
大分県別府市 【別府温泉 西鉄リゾートイン別府】コスパのいい温泉付きホテル
かつての私の別府での定宿「西鉄リゾートイン別府」に久々に宿泊。 外観はオープン当時から変わっていませんが、内装はリニューアルされています。 184室ある客室はすべて洋室で、シングル139室、ダブル9室
大分県別府市 【浜脇温泉 山田温泉】ドカベン(山田太郎)のスタンプがある温泉
「山田温泉」は平屋建ての共同浴場で、昭和33年(1958年)に建造さられて平成19年(2007年)に改装されました。 この辺りの共同浴場では、一階が浴室で二階が地域の公民館のパターンが多いのでこの造り
大分県別府市 【亀川温泉 四の湯温泉】熱海・有馬・道後に次ぐ温泉
「四の湯温泉」は、享和3年(1801年)の「豊後国志」にその記述がある古い共同浴場で、明治初期の「速見郡村誌」には「疥癬類の諸症に良い」温泉とされていました。 また、「四之湯温泉記」には、「熱海・有馬
大分県別府市 【別府温泉 弓松温泉】目立たたない場所にあるジモ泉
「弓松温泉」は、昭和16年(1941年)に市有温泉として正式に登録さた共同浴場で、2階は「北浜三丁目公民館」になっています。 駐車場はありませんが、すぐ近くにある百貨店「トキハ別府店」に車を停めて利用
大分県別府市 【別府温泉 吉弘第二温泉】男女の浴室が別の建物になっている共同浴場
「吉弘第二温泉」は、昭和40年代に吉弘地区の人口増加によって「吉弘温泉」(現在の吉弘第一温泉)だけでは需要を満たせなくなったため、昭和47年(1972年)8月16日に新たに造られた共同浴場です。 男女
大分県別府市 【別府温泉 元別府町役場前の湯】店先に湧く温泉
「元別府町役場前の湯」は、大判焼きやたい焼きを販売している「とやら」の横にある、温泉の湯を手で楽しむことができる手湯です。 「桜町の飲み湯」とも呼ばれています。 こんな街中に温泉が湧いているのは流石、
大分県別府市 【別府温泉 吉弘第一温泉】通常は一般開放していない共同浴場
「吉弘第一温泉」は、1948年(昭和23年)8月に総工費約35万円で木造瓦葺きの平屋建てで建設されました。 当初は「北部温泉」と呼ばれその後「吉弘温泉」と改名されました。 現在の建物は1964年(昭和
大分県別府市 【別府温泉 新光泉】2階が住宅になっている共同浴場
「新光泉」の温泉は自家源泉。 第二次世界大戦時中の昭和16年(1941年)に地域住民の募金で創設され、当初は木造平屋建ての瓦葺きで、建坪は約12坪ほどの小規模な浴場でしたが、昭和48年(1973年)に
大分県別府市 【別府温泉 此花温泉】住宅街の中にひっそりと佇む小さな温泉
「此花温泉」は2010年1月13日に発生した火災で住宅など23棟とともに焼失しました。 そして、焼け跡から見つかった1,300万円が入った組合の金庫資金と募金で、2012年に新しい施設へと建て替えられ
大分県別府市 【別府温泉 錦栄温泉】朝早くから夜まで入れる共同浴場
「錦栄温泉」は、もともとは「錦温泉」と呼ばれていましたが、地区の統合で此花・錦・栄が一つの町になったため、この浴場を利用する旧栄町と錦町の町名から「錦栄温泉」となりました。 現在の建物は、昭和39年(
「祇園温泉」は、朝見川沿いにある共同浴場で、建物の1階が浴場、2階が公民館という別府でよく見かける共同浴場の典型的な造りです。 浴室にある注意書きの「タオルはなるべくお湯の中に入れない様」の”なるべく
大分県別府市 【別府温泉 海門寺温泉】観光客も訪問する共同浴場
「海門寺温泉」は、別府の街中にある共同浴場のひとつですが、受付もあるきちんとした温泉施設です。 ここは、平成22年(2010年)に再建されて綺麗な平屋建ての建物です。 入口の横には、”海門寺温泉湯かけ
「やよいの湯」は別府の繁華街にある24時間入浴可能な無人の温泉施設です。 共同浴場を含め、こんな温泉が街中にあるのが別府の魅力。 入口で100円玉二枚を投入すると自動ドアが開きます。 浴槽は、熱湯とぬ
大分県別府市 【別府温泉 ホテル エール】海沿いで源泉かけ流しの温泉を楽しむ
「ホテル エール」は、別府北浜やヨットハーバーに面したベイサイドのオレンジ色の建物のリゾートホテルです。 別府駅からも徒歩圏内で、大分空港からの空港バスの場合は別府北浜バス停から近いので車以外のアクセ
「砂丘温泉 ふれあい会館」は国道319号線を鳥取砂丘から日本海沿いに兵庫県方面に3キロほどに進んだ右手にある日帰りの温泉施設で、ここは地域活性化を目的として平成5年(1993年)にオープンしました。
鳥取県岩美町 【岩井温泉 ゆかむり館】頭から温泉をかぶって入浴
「ゆかむり館」は、鳥取県の岩井温泉にある日帰り温泉施設で、別名「岩美町立岩井ふれあい・やすらぎ温泉施設」と呼ばれていて、平成14年(2002年)12月25日にオープンしました。 岩井温泉は、平安時代に
鳥取県岩美町 【岩井温泉 岩井屋】クリアな温泉と旨い料理の宿
お気に入りの温泉宿の一軒「岩井温泉 岩井屋」に宿泊。 今回も一人は日本秘湯を守る会の無料招待を利用して約2年半ぶりの訪問で、このブログでの紹介も既に3回目となります。 3月の後半ともなれば、山陰地方で
「玉造温泉 ゆ~ゆ」は、日本でも古い歴史を誇る山陰の玉造温泉にある日帰り温泉施設です。 温泉の開湯は奈良時代といわれ、勾玉を作る職人たちがこの地で活動していたことに由来して、古代から「玉造」という地名
島根県雲南市 【海潮温泉 海潮荘】宝樹の湯と呼ばれる歴史ある旅館
「海潮温泉 海潮荘」は、奥出雲の秘湯と呼ばれていて、”日本秘湯を守る会”の加盟の温泉宿です。 海潮温泉(うしおおんせん)の起源は非常に古くて、733年(天平5年)に編纂された『出雲国風土記』にも記載さ
島根県雲南市 【海潮温泉 桂荘】低料金でサウナも楽しめる温泉施設
「桂荘」は、海潮温泉(うしおおんせん)の公共の日帰り温泉施設で、低料金で源泉かけ流しの温泉が楽しめます。 別名「大東農村環境改善センター」とも呼ばれています。 入口の券売機で入浴券を購入して、受付に渡
「駅前高等温泉」は、別府駅近くにある共同浴場で、大正13年(1924年)に地域の有志が約200円(当時の価値)を投じて建設された歴史ある温泉施設です。 建物は鉄筋コンクリート造りの2階建てで、ドイツ建
大分県別府市 【別府温泉 別府駅前手湯】別府観光の起点の施設
「別府駅前手湯」別府駅東口のロータリーにある手を温泉に浸けて楽しむ温泉施設です。 現在は竹で囲われていますが、以前は中が見える鉄格子でした。 訪問日:202年9月 温泉基本情報 源泉名:別府駅前広場モ
「楽天地スパ」は錦糸町駅前ビルの最上階にある男性専用のスパ施設で、天然温泉やサウナ、リラクゼーションサービスなどがあります。 また、ボディケアや韓国式アカスリ、足つぼマッサージなどのサービスも充実して
千葉県習志野市 【新習志野駅前 天然温泉 湯~ねる】低料金で宿泊
「湯~ねる」は、新習志野駅前にある天然温泉とキャビンホテルの複合型の温泉施設です。 館内の出入りや清算は下駄箱のキーで行います。 館内には、漫画コーナーやゲームコーナーなどがあり休憩出来るスペースも沢
「湯どんぶり栄湯」は、1946年に創業された東京都台東区にある銭湯です。 平成7年(1995年)の改装時にサウナや露天風呂を追加して、屋号を「栄湯」から丼物のように“いろんなお風呂がありますよ”という
東京都台東区 【堤柳泉】2022年に銭湯温泉に認定されました
「堤柳泉」(ていりゅうせん)は、吉原大門交差点の近くにある温泉銭湯で、隅田川の土手としての「堤」、吉原大門の「柳」、清らかな地下水の「泉」が屋号の由来となっています。 創業は、昭和25年(1950年)
愛知県刈谷市 【かきつばたの湯】高速の運転休憩で立ち寄れる温泉
「かきつばたの湯」は、一般道と高速道路の伊勢湾岸道の刈谷ハイウェイオアシスの両方から訪問出来る日帰り温泉施設です。 刈谷ハイウェイオアシスには、フードコートや野菜・果物・鮮魚が揃う産直市場で買い物が出
神奈川県箱根町 【強羅温泉 箱根 金時荘】蒸気でできた白濁湯
「箱根 金時荘」は、箱根ロープウェイ「早雲山駅」からほど近い温泉民宿です。 箱根観光には非常にいい立地の宿で、あちこちの企業と保養所の契約もしています。 他に宿泊客はいなくて、のんびりと過ごせました。
東京都江東区 【泉天空の湯 有明ガーデン】ベイエリアにある温泉施設
「泉天空の湯 有明ガーデン」は、入浴だけでなく、岩盤浴やサウナ、アロマ エステやあかすり、休憩ラウンジやレストランも完備した24時間営業の大型温浴施設です。 開業は2020年6月17日(水)で、「ヴィ
「リーベルホテル大阪」は、JR桜島線の主着駅「桜島駅」の目の前にある大型のホテルです。 以前は、「リーベルホテル アット ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」と呼ばれていましたが、2024年4月にユニバ
【続・とっておきの源泉かけ流し445湯: 温泉博士×弁護士が厳選】
今回購入をした温泉本のタイトルは「もっとヘンな名湯」。 どんなもっとヘンな名湯があるのかワクワクして、迷わずに購入しました。 <内容紹介> 全国の温泉施設には、塩素系薬剤を注入して「循環」させたり、湯
大阪府箕面市 【大江戸温泉物語 箕面温泉 スパガーデン】復活したヘルスセンター
「箕面温泉 スパガーデン」は、日帰り温泉とホテルが併設された施設で、昭和40年(1965年)に開業し、大衆演劇やボウリングなども楽しめます。 開業当初は、大阪観光が営業をしていましたが、現在は大江戸温
滋賀県甲賀市 【甲賀温泉 やっぽんぽんの湯】ホテル併設の入浴施設
「やっぽんぽんの湯」の”やっぽんぽん”は、昔この地域では子どもたちが遊ぶときみんなの目印になっていたかわいらしい小山があり、その山はどことなく寝転んだたぬきのポッコリしたお腹ににていたので、誰ともなく
湯量の多いドバドバ温泉には惹かれます。 贅沢な気持ちにさせてくれる温泉が沢山掲載されていました。 <内容紹介> お湯の量は、しあわせの量に比例する。 湧出量がスゴイ温泉ばかりを集めた新バイブル、ついに
滋賀県甲賀市 【大河原温泉 かもしか荘】一軒宿の小規模な宿泊施設
「かもしか荘」は10部屋だけの宿泊施設ですが、レストランや宴会場、オートキャンプ場も併設されているのでいろいろな形で利用されています。 入口にはこの宿らしくニホンカモシカのはく製がありました。 フロン
「竜宮閣」は、JR熱海駅前から「平和通り商店街」を通り抜けた先にある温泉宿です。 元蕎麦屋の創業は昭和13年頃で、近代的なホテルやリゾートマンションの立ち並ぶ熱海で時代から取り残された感時が満載でした
静岡県熱海市 【熱海温泉 月の栖 熱海聚楽ホテル】駅から便利なホテル
「熱海聚楽ホテル」は、JR熱海駅から仲見世商店街を抜け、交差点を渡ったさきにあるホテルで坂道の多い熱海でも徒歩で苦もなく訪問出来ました。 フロントで入浴料を支払いバスタオルとタオルを受け取ります。 タ
「福福の湯」は、熱海駅のロータリーから右手側に下る「平和通り商店街」に入って右手にある手湯で、熱海に来た観光客に徳川家康も愛した熱海の湯を堪能してもらい、そして帰りの際にも、熱海温泉の温もりを思い出と
静岡県熱海市 【熱海温泉 家康の足湯】熱海駅前にある無料の足湯
熱海駅前にある「家康の足湯」は、徳川家康が熱海を訪れてから400年を記念して、熱海温泉組合が設計・施工して平成15年(2003年)12月10日に熱海市に寄贈しました。 その後、熱海駅前の開発工事に伴い
兵庫県南あわじ市 【南あわじリフレッシュ交流ハウス ゆーぷる】遊べる温泉
「南あわじリフレッシュ交流ハウス ゆーぷる」は、淡路島の南に位置する日帰り温泉施設で、使用している温泉は「潮崎温泉」を運んで使用してします。 館内には、休憩スペースやレストランがあります。 券売機で入
「亀の井ホテル 淡路島」は、「かんぽの宿 淡路島」が令和4年(2022年)4月5日に株式会社マイステイズ・ホテル・マネジメントに事業譲渡されて、7月1日より「亀の井ホテル」としてリブランドオープンしま
「アクアイグニス 淡路島」は、”癒し”と”食”をテーマにした複合型天然温泉リゾートで、パン屋や寿司屋にレストランなど様々な食事が楽しめます。 建物は、海が眺められるように縦長になっています。 下駄箱に
「銀の湯」は有馬温泉にある神戸市が運営する日帰りの公衆浴場のひとつ(もう一つは「金の湯」)で、駅から土産物屋や温泉寺を抜けた坂の上にあります。 開館は平成13年(2001年)で、令和6年(2024年)
有馬温泉にある「亀井ホテル」は、「かんぽの宿 有馬」が令和4年(2022年)4月5日に株式会社マイステイズ・ホテル・マネジメントに事業譲渡されてリニューアルオープンしました。 建物自体はそのままの利用
「うずのゆ」は、道の駅福良(ふくら)に隣接をした足湯です。 この道の駅の中心になる建物「うずしおドームなないろ館」は、1階はおみやげ屋・うずしおクルーズの乗船券売場・観光案内所、2階にはレストラン、そ
「康貴」は、宿泊、デイユース、立ち寄り湯として様々な形態で有馬温泉を楽しめます。 食事の提供はないので、宿泊時は周辺で済ませるスタイル。 私は、立ち寄り湯での訪問です。 駐車場は狭かったですが、幸い空
兵庫県尼崎市 【つかしん天然温泉 湯の華廊】塩分濃厚茶褐色温泉
「湯の華廊」は、尼崎にある大型ショッピングモールの敷地内にある日帰り温泉施設です。 建物は平屋建てで、専用の広い駐車場も隣接されています。 玄関前には無料で利用が出来る足湯があり、買い物帰りの人達が大
兵庫県西宮市 【ウィルキンソン炭酸鉱泉 宝塚工場跡】今でも湧いている
炭酸泉で有名なウィルキンソン炭酸ソーダの宝塚工場跡地には、この辺りでは巨大なマンション群「セルヴィオ宝塚」が建っています。 写真の手前に写る橋は、武庫川を渡ってマンションに向かう日本一幅が狭い「生瀬水
「蓬莱湯」は、阪神電鉄の「尼崎センタープール前」駅から徒歩5分程度にある温泉銭湯です。 「尼崎センタープール前」のプールとは人が泳ぐプールではなくて、競艇用のもので駅の自動改札からも勝負する気が伝わっ
「クア武庫川」は、阪神電車の「武庫川」駅から兵庫医大病院を横切り国道43号線を渡り徒歩10分程度で到着する温泉銭湯です。 建物の目の前には、新鳴尾川が流れています。 建物横には温泉の湯口があって、一定
「双葉温泉」の開業は昭和42年(1967年)で、(2000年)に地下901mから温泉の掘削に成功して、(2001年)にリニューアルオープンしました。 銭湯と聞くと近所の住民の方々が利用するイメージです
大阪市此花区 【上方温泉 一休 大阪天然温泉】源泉かけ流しを堪能
「上方温泉 一休」は大阪と京都にあるスーパー銭湯で、本店は京都にあります。 大阪市内でも少々不便な立地にあるので、車で訪問できない人のために西九条・千鳥橋・春日などの駅を循環する無料の送迎バスがありま
兵庫県神戸市 【神戸ハーバーランド温泉 万葉倶楽部】都市型健康ランド
「神戸ハーバーランド温泉 万葉倶楽部」は、「神戸 万葉の湯」とも呼ばれていて、神戸駅から徒歩5分程度にあります。 駅から地下道を通り直結の入口があるプロメナ神戸の7階から18階の屋上部分までを占めてい
福岡県太宰府市 【健康ランド みかさの湯】泊りでも日帰りでも
「健康ランド みかさの湯」は、ルートイングランティア太宰府に併設されていて、ホテルの宿泊客以外でも日帰りで利用可能な施設です。 西鉄の大宰府駅から、徒歩で坂道を登って20分程度かけて到着しました。 後
「洲本温泉 うるおいの湯」は、洲本城跡のある三熊山のふもとにある足湯で、夏場は海水浴客でにぎわう大浜海岸からもすぐの立地です。 ここはもともと、1999年に洲本温泉のPR施設「潮騒の湯 足湯」としてオ
「花の湯」では、温室に温泉を引いてその温泉熱を利用して花木を育てています。 受付けのある建物の前に車を停めました。 中には「ネコハウス」があって、猫たちがお昼寝中。 ここの温泉は全てが貸切の家族風呂に
「篠原温泉」は、国道210号から大分川を篠原橋で渡り、すぐ左のわき道を入ったところにある共同浴場です。 あまりに目立たないので、ナビをセットしていたにもかかわらず行き過ぎてしまいました。 建物横には、
大分県由布市 【大正ロマンの宿 御宿 由府両築】立地がいい宿
「御宿 由府両築」は、湯布院温泉の中心「湯の坪通り」からほんの少し脇道を入った非常に便利な場所にあります。 客室数は7室とこじんまりとした温泉旅館です。 まずは、ロビーで冷たい緑茶をいただきチェックイ
大分県由布市 【湯布院温泉 ゆふいん奏葉 社の湯】青湯の温泉
湯布院の高台にある温泉旅館「ゆふいん奏葉 社の湯」では、内湯の小浴場の他に、川側に4部屋と山側に3部屋ある貸切風呂を日帰りで利用することが出来ます。 全国的に珍しい”青湯”の温泉が楽しめるとのことなの
大分県由布市 【湯布院温泉 日乃新 手湯・足湯】駅前のお土産屋さん
「日乃新」は、由布院駅の目の前にあるお土産さんです。 広い店内には、湯布院のお土産はもちろん、大分県のお土産・漬物・地酒など多数の品揃えとなっています。 店先の柱の下に手湯があります。 店内に入って裏
「下ん湯」(したんゆ)は、湯布院に金鱗湖畔にある藁ぶき屋根の共同浴場です。 料金は建物前にある筒状の料金箱に300円を投函します。 当然、お釣りは出ないので事前に100円玉を3枚用意しましょう。 温泉
「乙丸温泉館」は、由布院駅から「由布見通り」を「湯の坪通り」に向かって5分ほど歩いて、看板のある右手の路地を入ったところにある共同浴場です。 朝6時半から開館しているので、朝風呂をここで楽しむことも出
大分県由布市 【塚原温泉 火口乃泉】伽藍岳にある強酸性の温泉
「塚原温泉」の歴史は古く、今から800年ほど前の平安時代に開湯したと伝えられています。 大正から昭和時代にかけては、宇佐屋旅館・泉屋旅館・由原屋旅館の三軒の旅館が営業していましたが、現在はここ「塚原温
「ゆふいん夢蔵」は、湯布院のメインストリート湯ノ坪街道沿いにあるお土産屋さんで、その店先には手湯があり観光客の撮影スポットになっていました。 訪問日:2024年9月 アクセス・料金など 住所:大分県由
「竹瓦温泉」は、温泉施設が多い別府の中でも代表格の歴史がある共同浴場です。 開業は明治12年(1879年)で、当初は竹によって屋根を覆った竹屋根葺ききの建物で、その後改築されたものが瓦葺きであったため
「神田湯」は、天ヶ瀬温泉の中心を流れる玖珠川の川面にある共同浴場です。 周囲から丸見え状態の混浴露天風呂なので、水着や湯浴み着、バスタオル着用での入浴が可能ですが、そもそも脱所自体がなんの目隠しもない
兵庫県三木市 【天然温泉 野天スパ 十界の湯】貸切露天風呂 竜胆(りんどう)
「十界の湯」は、「ネスタリゾート神戸」にある日帰り温泉施設で全部で6部屋の貸切露天風呂があります。 以前は「延羽の湯 野天 閑雅山荘」という名前でしたが、令和6年(2024年)7月1日に名称変更しまし
【兵庫県三木市 吉川温泉 よかたん 貸切家族風呂(めぐみ)】
「吉川温泉 よかたん」には、「めぐみ」と「なごみ」と呼ばれる2つの家族風呂(貸切風呂)があります。 今回は、そのひとつ「めぐみ」を利用しました。 利用には電話での事前予約が必要で、休日はすぐに予約が埋
「潮芦屋げんき足湯」は、芦屋市の海岸部にある足湯で、阪神淡路大震災10周年記念事業の一環として開湯しました。 スーパーマーケットや薬局にホームセンターなど各種店舗が立ち並ぶ「ライフガーデン潮芦屋」と呼
【箕面湯元 水春】休日は家族・友達連れで大賑わいの日帰り温泉
「箕面湯元 水春」は、ゲームセンターやフィットネスジム、飲食店が入っている「ビーバーワールド箕面船場」の2Fにある日帰り温泉です。 入口を入って正面のエスカレーターで2階の温泉へ。 2階右手の白い暖簾
【別府温泉 べっぷ 野上本館】貸切風呂のタイル絵は一見の価値
「べっぷ 野上本館」は、別府の飲み屋街(繁華街)の路地裏にある旅館です。 以前、日帰りでの入浴訪問をしたことがありましたが、今回は素泊まりで利用をさせていただきました。 フロントでチェックインの手続き
「駅前温泉」は、JR天瀬駅の道路を隔てた細い路地を玖珠川へ下る路地の先にあります。 レンタカーをすぐ近くにある無料の桜滝駐車場に停め、駅まで歩きましたが、大きな看板があったので迷うことはありませんでし
大分空港の到着ロビーを出ると、早速「温泉県大分」らしく風呂桶の記念写真スペースでお出迎え。 その左手にあるのが、別府温泉からの運び湯の無料足湯スペース。 ひのきの大きな足湯の浴槽がふたつあり、380円
「湯元 榊原館」のある榊原温泉は、このあたりの地名から別名「ななくりの湯」とも呼ばれ、清少納言の枕草子で 湯はななくりの湯、有馬の湯、玉造の湯 と詠われ、有馬温泉(兵庫県)、玉造温泉(島根県)と並び日
【乗鞍高原温泉 詩季の宿 白樺の庄】貸切風呂で白濁湯と戯れる
「詩季の宿 白樺の庄」は、松本市から乗鞍高原へと続く松本市道大野川10号線沿いにある宿です。 チェックイン時に2つある貸切風呂の入浴時間を予約します。 総客室数は10部屋で、洋室が3部屋、和室が7部屋
草円の母屋は、天保7年(1836年)に飛騨の国清見村大原(現在の岐阜県高山市国清見町大原)建てられた旧二村家を平成16年(2004年)に解体して移築したものです。 綺麗に整えられた小道をぬけて、その母
「石動(いするぎ)の湯」は、囲炉裏をしつらえた古民家「昔ばなしの里」にある共同浴場で、囲炉裏を囲んでの食事や郷土の名物であるの五平餅を食べることも出来ます。 併設されている「福地化石館」は無料で入館で
【中尾温泉 旅館 焼乃湯】日帰りでも貸切露天風呂が楽しめる宿
奥飛騨の中でも奥にあたる中尾温泉にある「旅館 焼乃湯」に日帰りで入浴。 宿泊客がチェックアウトをした午後のお掃除タイムで、ご主人らしき人物に日帰り入浴の可否を尋ねたところ、2つある貸切風呂のうちのひと
「孫九郎」を数年ぶりに訪問。 奥飛騨には一年に一度は必ず来ているですが、気になる宿が多くてあちこちの温泉宿に宿泊をしていたので福地温泉への訪問が久々となりました。 到着して車を玄関横の駐車場に停めると
【乗鞍高原温泉 湯けむり館】白濁の硫黄泉が楽しめる日帰り温泉
「乗鞍高原温泉 湯けむり館」は、乗鞍高原の中心部の「のりくら観光センター」の隣から2013年4月に道路を挟んで向かい側に新規オープンしました。 近くには、無料で入浴が出来る「せせらぎの湯」があります。
【平湯バスターミナルの足湯】奥飛騨の玄関口にある平湯温泉足湯
「平湯バスターミナル」は、北アルプスの玄関口で、「アルプス街道平湯」というドライブイン施設が併設されていて1階には、飛騨高山のお土産や身の回り品などの豊富な品揃えの売店と、高山ラーメンから高級飛騨牛グ
「のくとまりの舎湯(やどりゆ)」は、築300年の古民家を移築した福地温泉の中心にあるシンボル的な建物です。 料金は無料ですが、福地温泉宿泊者のみが利用可能で管理は、福地温泉の旅館が交代で行っています。
「煤香庵」(ばいこうあん)は江戸時代末期の本棟造りの建物の、白骨ならではの自然の味覚が味わえるお食事処で日帰り温泉も楽しむことができます。 食事は、白骨温泉のお湯で炊いたおかゆの「湯の花膳」やざるに蕎
「白骨温泉 公共野天風呂」は、湯川沿いの谷底にある露天風呂で入口前にある無料の駐車場に車を停めました。 ここは約4年間営業を停止していましたが、2019年4月27日から営業を再開しました。 白骨温泉は
荒城温泉「恵比須の湯」は、荒城川沿いの丹生川ダム(五味原湖)手前にある日帰り温泉施設です。 トタン屋根の平屋建ての簡素な建物はいかにも地元の共同浴場で、内部は木造になっています。 受付で入浴料を支払
荒城温泉「恵比須の湯」は、荒城川沿いの丹生川ダム(五味原湖)手前にある日帰り温泉施設です。 トタン屋根の平屋建ての簡素な建物はいかにも地元の共同浴場で、内部は木造になっています。 受付で入浴料を支払
【天然温泉元湯 浜田温泉】甲子園球場から徒歩で行ける温泉銭湯
「浜田温泉」は昭和35年(1960年)8月1日に銭湯として開業し、2001年に天然温泉を掘削して温泉の湧き出る銭湯になりました。 梅田(大阪)から阪神電車に乗車し、甲子園駅で下車して徒歩15分ほどかけ
【鷹の巣温泉 鷹の巣館】吊り橋を渡ってたどり着く秘湯の温泉宿
鷹の巣温泉の開湯は、文化3年(1806年)に荒川の舟人が川辺の湧水で、鷹がいつも河原の水たまりで水浴びをしていることに気付き、不思議に思って行ってみると水たまりではなく温泉だったことでした。 当時は「
【天然温泉 多宝の湯 ドーミーイン新潟】サービス充実のホテル
「天然温泉 多宝の湯 ドーミーイン新潟」は、新潟駅から徒歩10分程度で広い駐車場もあり、電車でも車での利便性がいいビジネスホテルです。 10階建ての建物は、中は吹き抜けになっています。 総客室数は23
関川村の湯沢温泉は、村に5つある温泉で最も古い歴史があります。 今から800年ほど前の鎌倉時代に、弓の名手である須貝刑部(すがい きょうぶ)がこの地に移ってきました。 ある日、湯蔵山のふもとで熊を見つ
「ブログリーダー」を活用して、湯人 (ゆびと)さんをフォローしませんか?
「蓮田温泉」は、別府の共同浴場でよくみかける2階建てではなく平屋の左右対称の建物です。 今の建物は昭和23年(1947年)建築され、昭和56年(1986年)6月に改築されました。 訪問日:2025年4
「日の出温泉」は、国道10号線沿いにある共同浴場で、浜脇2区の公民館にもなっています。 入浴料は、受付の筒状の料金投入口に入れます。 浴槽の中に仕切りがあって「あつ湯」と「ぬる湯」に分かれていました。
「八幡温泉」は、「八幡朝見神社」の近くにある共同浴場です。 2階は、「朝見一丁目一区公民館」になっています。 浴室中央にある浴槽は小さめで、大人3人くらいが限界です。 カラン(洗い場)には、共同浴場に
「住吉温泉」は、木造平屋建ての瓦葺きの浴場として昭和31年(1956年)に創業しました。 現在の建物は、昭和41年(1966年)11月14日に竣工しました。 平成28年(2016年)11月に経営難で休
この辺りは、温泉が出ないので戦後の昭和28年(1953)4月に堀田温泉から引湯して出来ました。 今の建物は鉄筋二階建で、浴室の上は公民館になっています。 脱衣所や浴室は階段下にありました。 中央に小判
共同浴場は路地裏にあるイメージがあるのですが、ここは歩道もないそこそこ交通量の多い道路に面していました。 もっともそそれは私の訪問した時間帯などがたまたま悪かったかもしれませんが・・・ 2階が地域の公
「梅園温泉」は、別府の飲み屋街のど真ん中にある共同浴場で、「路地裏の隠れた名湯」と言われています。 以前の建物が2016年4月の熊本・大分地震で被災し、2018年12月12日11時26分(いいふろ)に
「紙屋温泉」は、かつてこの周辺に紙屋が多かったことから「紙屋温泉」と名付けられました。 江戸時代からある古い温泉は胃腸にいい飲泉として、昔は大阪にも送られていたほどです。 建物の前にある飲泉や足湯の上
「別府トキワ 足湯」は、別府北浜にある百貨店「トキワ 別府店」の地下1階にある足湯です。 温泉は自家源泉で、タオルも販売しているので手ぶらで訪問することが出来ます。 きちんと温泉分析書も掲示されていま
「茶房たかさき」は、名物店主の高崎富士夫さんのお話やこの店の温泉を目当てに全国から温泉ファンが集まる場所で、喫茶と温泉の両方を満喫することが出来ます。 元々は家の離れとして利用していた住居の一階を喫茶
かつての私の別府での定宿「西鉄リゾートイン別府」に久々に宿泊。 外観はオープン当時から変わっていませんが、内装はリニューアルされています。 184室ある客室はすべて洋室で、シングル139室、ダブル9室
「山田温泉」は平屋建ての共同浴場で、昭和33年(1958年)に建造さられて平成19年(2007年)に改装されました。 この辺りの共同浴場では、一階が浴室で二階が地域の公民館のパターンが多いのでこの造り
「四の湯温泉」は、享和3年(1801年)の「豊後国志」にその記述がある古い共同浴場で、明治初期の「速見郡村誌」には「疥癬類の諸症に良い」温泉とされていました。 また、「四之湯温泉記」には、「熱海・有馬
「弓松温泉」は、昭和16年(1941年)に市有温泉として正式に登録さた共同浴場で、2階は「北浜三丁目公民館」になっています。 駐車場はありませんが、すぐ近くにある百貨店「トキハ別府店」に車を停めて利用
「吉弘第二温泉」は、昭和40年代に吉弘地区の人口増加によって「吉弘温泉」(現在の吉弘第一温泉)だけでは需要を満たせなくなったため、昭和47年(1972年)8月16日に新たに造られた共同浴場です。 男女
「元別府町役場前の湯」は、大判焼きやたい焼きを販売している「とやら」の横にある、温泉の湯を手で楽しむことができる手湯です。 「桜町の飲み湯」とも呼ばれています。 こんな街中に温泉が湧いているのは流石、
「吉弘第一温泉」は、1948年(昭和23年)8月に総工費約35万円で木造瓦葺きの平屋建てで建設されました。 当初は「北部温泉」と呼ばれその後「吉弘温泉」と改名されました。 現在の建物は1964年(昭和
「新光泉」の温泉は自家源泉。 第二次世界大戦時中の昭和16年(1941年)に地域住民の募金で創設され、当初は木造平屋建ての瓦葺きで、建坪は約12坪ほどの小規模な浴場でしたが、昭和48年(1973年)に
「此花温泉」は2010年1月13日に発生した火災で住宅など23棟とともに焼失しました。 そして、焼け跡から見つかった1,300万円が入った組合の金庫資金と募金で、2012年に新しい施設へと建て替えられ
「錦栄温泉」は、もともとは「錦温泉」と呼ばれていましたが、地区の統合で此花・錦・栄が一つの町になったため、この浴場を利用する旧栄町と錦町の町名から「錦栄温泉」となりました。 現在の建物は、昭和39年(
「孫九郎」を数年ぶりに訪問。 奥飛騨には一年に一度は必ず来ているですが、気になる宿が多くてあちこちの温泉宿に宿泊をしていたので福地温泉への訪問が久々となりました。 到着して車を玄関横の駐車場に停めると
「乗鞍高原温泉 湯けむり館」は、乗鞍高原の中心部の「のりくら観光センター」の隣から2013年4月に道路を挟んで向かい側に新規オープンしました。 近くには、無料で入浴が出来る「せせらぎの湯」があります。
「平湯バスターミナル」は、北アルプスの玄関口で、「アルプス街道平湯」というドライブイン施設が併設されていて1階には、飛騨高山のお土産や身の回り品などの豊富な品揃えの売店と、高山ラーメンから高級飛騨牛グ
「のくとまりの舎湯(やどりゆ)」は、築300年の古民家を移築した福地温泉の中心にあるシンボル的な建物です。 料金は無料ですが、福地温泉宿泊者のみが利用可能で管理は、福地温泉の旅館が交代で行っています。
「煤香庵」(ばいこうあん)は江戸時代末期の本棟造りの建物の、白骨ならではの自然の味覚が味わえるお食事処で日帰り温泉も楽しむことができます。 食事は、白骨温泉のお湯で炊いたおかゆの「湯の花膳」やざるに蕎
「白骨温泉 公共野天風呂」は、湯川沿いの谷底にある露天風呂で入口前にある無料の駐車場に車を停めました。 ここは約4年間営業を停止していましたが、2019年4月27日から営業を再開しました。 白骨温泉は
荒城温泉「恵比須の湯」は、荒城川沿いの丹生川ダム(五味原湖)手前にある日帰り温泉施設です。 トタン屋根の平屋建ての簡素な建物はいかにも地元の共同浴場で、内部は木造になっています。 受付で入浴料を支払
荒城温泉「恵比須の湯」は、荒城川沿いの丹生川ダム(五味原湖)手前にある日帰り温泉施設です。 トタン屋根の平屋建ての簡素な建物はいかにも地元の共同浴場で、内部は木造になっています。 受付で入浴料を支払
「浜田温泉」は昭和35年(1960年)8月1日に銭湯として開業し、2001年に天然温泉を掘削して温泉の湧き出る銭湯になりました。 梅田(大阪)から阪神電車に乗車し、甲子園駅で下車して徒歩15分ほどかけ
鷹の巣温泉の開湯は、文化3年(1806年)に荒川の舟人が川辺の湧水で、鷹がいつも河原の水たまりで水浴びをしていることに気付き、不思議に思って行ってみると水たまりではなく温泉だったことでした。 当時は「
「天然温泉 多宝の湯 ドーミーイン新潟」は、新潟駅から徒歩10分程度で広い駐車場もあり、電車でも車での利便性がいいビジネスホテルです。 10階建ての建物は、中は吹き抜けになっています。 総客室数は23
関川村の湯沢温泉は、村に5つある温泉で最も古い歴史があります。 今から800年ほど前の鎌倉時代に、弓の名手である須貝刑部(すがい きょうぶ)がこの地に移ってきました。 ある日、湯蔵山のふもとで熊を見つ
「上関共同浴場」は、雲母(きら)温泉に2つある共同浴場のひとつ。 住所は下関ですが「上関共同浴場」。 目の前には駐車場があるので、もう一つある「雲母共同浴場」に比べ利便性が格段にいいです。 3月の訪問
雲母温泉の読み方は「きらおんせん」。 名称の由来は、このあたりは昔から花崗岩が多く、その岩の中で雲母(うんも)がキラキラと輝いていることから雲母と書いて「きら」と読んだそうです。 温泉の開湯は、昭和3
「万博おゆば」は、昭和45年(1970年)3月15日から9月13日まで開催された大阪万博の会場跡地の万博記念公園に隣接する日帰り温泉施設です。 平成16年(2004年)4月の開業で、令和1年(2019
「湯快のゆ 寝屋川店」は、平成28年(2016年)6月にオープンし日帰りのスーパー銭湯です。 ”湯快”の名のとおり、親会社の株式会社TOAIがあの「湯快リゾート」を創業したのですが、令和元年(2019
「神戸サウナ&スパ」は、兵庫県随一の繁華街である三ノ宮のど真ん中にある天然温泉とサウナが24時間楽しめる施設で、カプセルルームで宿泊もすることが出来ます。 入口には、本場フィンランドから輸入されたサウ
「芦屋市立 あしや温泉」は、平成6年(1994年)11月に開業し約2か月後の平成7年(1995年)1月17日に阪神大震災で罹災しました。 しかし、復旧作業を不休で実施しその翌月に仮設浴場を設置して運営
「ゆうゆうランド 紀の国」は、1階が銭湯で2階から上が住居スペースのビル型銭湯です。 6台分の駐車場もあるので地元民でなくても車で訪問することが出来ます。 内湯の主浴槽は3段式で、神戸の銭湯では初とな
「セントピアあわら」は、芦原温泉の開湯110周年を記念して建設された温泉文化施設で、平成6年(1994年)5月12日に開業した日帰り温泉施設です。 芦原温泉は、その昔、葦の生い茂る低湿な沼地で1人の農