「三段壁洞窟」は、高さが50mから60mある断崖絶壁にある海蝕洞窟で、断崖上のエレベーターで降りて洞窟内部を巡ります。 そして、そこにあるのが龍の口から流れ出る温泉の手湯。 温泉分析書などはありません
草円の母屋は、天保7年(1836年)に飛騨の国清見村大原(現在の岐阜県高山市国清見町大原)建てられた旧二村家を平成16年(2004年)に解体して移築したものです。 綺麗に整えられた小道をぬけて、その母
「石動(いするぎ)の湯」は、囲炉裏をしつらえた古民家「昔ばなしの里」にある共同浴場で、囲炉裏を囲んでの食事や郷土の名物であるの五平餅を食べることも出来ます。 併設されている「福地化石館」は無料で入館で
【中尾温泉 旅館 焼乃湯】日帰りでも貸切露天風呂が楽しめる宿
奥飛騨の中でも奥にあたる中尾温泉にある「旅館 焼乃湯」に日帰りで入浴。 宿泊客がチェックアウトをした午後のお掃除タイムで、ご主人らしき人物に日帰り入浴の可否を尋ねたところ、2つある貸切風呂のうちのひと
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「三段壁洞窟」は、高さが50mから60mある断崖絶壁にある海蝕洞窟で、断崖上のエレベーターで降りて洞窟内部を巡ります。 そして、そこにあるのが龍の口から流れ出る温泉の手湯。 温泉分析書などはありません
「野口温泉」は、別府駅近くの旧小倉街道沿いにある共同浴場です。 昭和57年(1982年)11月28日には、70周年記念が2階の集会場で開かれました。 建物前にあるカレンダー歴の黒板に地区の行事予定が書
「入江温泉」は、大正時代中ごろに出来た共同湯で、その時は旧国道沿いにありましたがその後現在のところに移転したとのことです。 以前は地元の人専用の共同湯でしたが、現在は部外者にも開放されています。 入口
「南的ヶ浜温泉」は、別府駅から徒歩圏内にある共同湯で、2階は南的ヶ浜町の公民館になっています。 町内住民や組合員以外の部外者は200百円の入浴料が必要ですが、訪問をした時はちょうど「別府温泉祭」の時期
「東蓮田温泉」は、昭和32年(1957年)3月に出来た共同です。 建物は、平屋で男女の浴室の扉の真ん中にある受付の料金箱に入浴料を投函。 トイレは浴室内ではなく、女湯の扉のさらに奥にあります。 白い四
「潮見温泉」は、別府温泉の温泉神社である「八幡朝見神社」の表参道一ノ鳥居近くにある共同浴場です。 2階建ての建物は、浅見2丁目の公民館も兼ねています。 地区の住民以外は入浴料が200円で料金箱に投函し
「大和温泉」は、別府駅から徒歩5分程度にある共同浴場ですが、通りから路地に入った非常に判りにくい場所にあるので目印の看板がなければたどり着くことは出来ませんでした。 共同湯と公民館が別棟になっていて、
「餅ヶ浜温泉」は、一階が温泉で二階が公民館になっている別府でよく見かける造りの共同浴場で昭和36年頃に出来たそうです。 男湯のドアを開けて100円玉を料金箱に投函。 縦長の狭い浴槽には既に先客2名で、
「不老泉」は別府市営の日帰り温泉で、明治21年 (1888年)には存在していて、「田中ノ湯」とか「田の湯」とも呼ばれていました。 明治35年 (1902年)に3階建てに改築され、 大正8年 (1919
「前田温泉」は、JR「別府大学」駅近くにある共同浴場で、昭和35年(1960年)8月5日に開業しまいた。 2020年9月に営業難で休館する話になりましたが、別府大学の学生さんが番台や清掃をして管理・運
「蓮田温泉」は、別府の共同浴場でよくみかける2階建てではなく平屋の左右対称の建物です。 今の建物は昭和23年(1947年)建築され、昭和56年(1986年)6月に改築されました。 訪問日:2025年4
「日の出温泉」は、国道10号線沿いにある共同浴場で、浜脇2区の公民館にもなっています。 入浴料は、受付の筒状の料金投入口に入れます。 浴槽の中に仕切りがあって「あつ湯」と「ぬる湯」に分かれていました。
「八幡温泉」は、「八幡朝見神社」の近くにある共同浴場です。 2階は、「朝見一丁目一区公民館」になっています。 浴室中央にある浴槽は小さめで、大人3人くらいが限界です。 カラン(洗い場)には、共同浴場に
「住吉温泉」は、木造平屋建ての瓦葺きの浴場として昭和31年(1956年)に創業しました。 現在の建物は、昭和41年(1966年)11月14日に竣工しました。 平成28年(2016年)11月に経営難で休
この辺りは、温泉が出ないので戦後の昭和28年(1953)4月に堀田温泉から引湯して出来ました。 今の建物は鉄筋二階建で、浴室の上は公民館になっています。 脱衣所や浴室は階段下にありました。 中央に小判
共同浴場は路地裏にあるイメージがあるのですが、ここは歩道もないそこそこ交通量の多い道路に面していました。 もっともそそれは私の訪問した時間帯などがたまたま悪かったかもしれませんが・・・ 2階が地域の公
「梅園温泉」は、別府の飲み屋街のど真ん中にある共同浴場で、「路地裏の隠れた名湯」と言われています。 以前の建物が2016年4月の熊本・大分地震で被災し、2018年12月12日11時26分(いいふろ)に
「紙屋温泉」は、かつてこの周辺に紙屋が多かったことから「紙屋温泉」と名付けられました。 江戸時代からある古い温泉は胃腸にいい飲泉として、昔は大阪にも送られていたほどです。 建物の前にある飲泉や足湯の上
「別府トキワ 足湯」は、別府北浜にある百貨店「トキワ 別府店」の地下1階にある足湯です。 温泉は自家源泉で、タオルも販売しているので手ぶらで訪問することが出来ます。 きちんと温泉分析書も掲示されていま
「茶房たかさき」は、名物店主の高崎富士夫さんのお話やこの店の温泉を目当てに全国から温泉ファンが集まる場所で、喫茶と温泉の両方を満喫することが出来ます。 元々は家の離れとして利用していた住居の一階を喫茶
「孫九郎」を数年ぶりに訪問。 奥飛騨には一年に一度は必ず来ているですが、気になる宿が多くてあちこちの温泉宿に宿泊をしていたので福地温泉への訪問が久々となりました。 到着して車を玄関横の駐車場に停めると
「乗鞍高原温泉 湯けむり館」は、乗鞍高原の中心部の「のりくら観光センター」の隣から2013年4月に道路を挟んで向かい側に新規オープンしました。 近くには、無料で入浴が出来る「せせらぎの湯」があります。
「平湯バスターミナル」は、北アルプスの玄関口で、「アルプス街道平湯」というドライブイン施設が併設されていて1階には、飛騨高山のお土産や身の回り品などの豊富な品揃えの売店と、高山ラーメンから高級飛騨牛グ
「のくとまりの舎湯(やどりゆ)」は、築300年の古民家を移築した福地温泉の中心にあるシンボル的な建物です。 料金は無料ですが、福地温泉宿泊者のみが利用可能で管理は、福地温泉の旅館が交代で行っています。
「煤香庵」(ばいこうあん)は江戸時代末期の本棟造りの建物の、白骨ならではの自然の味覚が味わえるお食事処で日帰り温泉も楽しむことができます。 食事は、白骨温泉のお湯で炊いたおかゆの「湯の花膳」やざるに蕎
「白骨温泉 公共野天風呂」は、湯川沿いの谷底にある露天風呂で入口前にある無料の駐車場に車を停めました。 ここは約4年間営業を停止していましたが、2019年4月27日から営業を再開しました。 白骨温泉は
荒城温泉「恵比須の湯」は、荒城川沿いの丹生川ダム(五味原湖)手前にある日帰り温泉施設です。 トタン屋根の平屋建ての簡素な建物はいかにも地元の共同浴場で、内部は木造になっています。 受付で入浴料を支払
荒城温泉「恵比須の湯」は、荒城川沿いの丹生川ダム(五味原湖)手前にある日帰り温泉施設です。 トタン屋根の平屋建ての簡素な建物はいかにも地元の共同浴場で、内部は木造になっています。 受付で入浴料を支払
「浜田温泉」は昭和35年(1960年)8月1日に銭湯として開業し、2001年に天然温泉を掘削して温泉の湧き出る銭湯になりました。 梅田(大阪)から阪神電車に乗車し、甲子園駅で下車して徒歩15分ほどかけ
鷹の巣温泉の開湯は、文化3年(1806年)に荒川の舟人が川辺の湧水で、鷹がいつも河原の水たまりで水浴びをしていることに気付き、不思議に思って行ってみると水たまりではなく温泉だったことでした。 当時は「
「天然温泉 多宝の湯 ドーミーイン新潟」は、新潟駅から徒歩10分程度で広い駐車場もあり、電車でも車での利便性がいいビジネスホテルです。 10階建ての建物は、中は吹き抜けになっています。 総客室数は23
関川村の湯沢温泉は、村に5つある温泉で最も古い歴史があります。 今から800年ほど前の鎌倉時代に、弓の名手である須貝刑部(すがい きょうぶ)がこの地に移ってきました。 ある日、湯蔵山のふもとで熊を見つ
「上関共同浴場」は、雲母(きら)温泉に2つある共同浴場のひとつ。 住所は下関ですが「上関共同浴場」。 目の前には駐車場があるので、もう一つある「雲母共同浴場」に比べ利便性が格段にいいです。 3月の訪問
雲母温泉の読み方は「きらおんせん」。 名称の由来は、このあたりは昔から花崗岩が多く、その岩の中で雲母(うんも)がキラキラと輝いていることから雲母と書いて「きら」と読んだそうです。 温泉の開湯は、昭和3
「万博おゆば」は、昭和45年(1970年)3月15日から9月13日まで開催された大阪万博の会場跡地の万博記念公園に隣接する日帰り温泉施設です。 平成16年(2004年)4月の開業で、令和1年(2019
「湯快のゆ 寝屋川店」は、平成28年(2016年)6月にオープンし日帰りのスーパー銭湯です。 ”湯快”の名のとおり、親会社の株式会社TOAIがあの「湯快リゾート」を創業したのですが、令和元年(2019
「神戸サウナ&スパ」は、兵庫県随一の繁華街である三ノ宮のど真ん中にある天然温泉とサウナが24時間楽しめる施設で、カプセルルームで宿泊もすることが出来ます。 入口には、本場フィンランドから輸入されたサウ
「芦屋市立 あしや温泉」は、平成6年(1994年)11月に開業し約2か月後の平成7年(1995年)1月17日に阪神大震災で罹災しました。 しかし、復旧作業を不休で実施しその翌月に仮設浴場を設置して運営
「ゆうゆうランド 紀の国」は、1階が銭湯で2階から上が住居スペースのビル型銭湯です。 6台分の駐車場もあるので地元民でなくても車で訪問することが出来ます。 内湯の主浴槽は3段式で、神戸の銭湯では初とな
「セントピアあわら」は、芦原温泉の開湯110周年を記念して建設された温泉文化施設で、平成6年(1994年)5月12日に開業した日帰り温泉施設です。 芦原温泉は、その昔、葦の生い茂る低湿な沼地で1人の農