はやり歌の世界、ヴァイオリン演奏、言葉の使い方、テレビの感想、旅行の思い出などについて綴っています
「はやり歌の世界」昔のヒット曲、個人的に名作と感じる曲を取り上げ、分析・解説しています。 「ヴァイオリン演奏」演奏家として、マスメディア出場やステージ活動について語っています。 「言葉の使い方」自分なりの考えを述べています。 「テレビの感想」最近の編成・演出へのコメント、個別番組の感想などが内容です。 「旅行の思い出」全都道府県・海外の旅行記を随時連載しています。
現在「録画をしてでも見たいと思う」バラエティー番組のひとつが「マツコの知らない世界」(TBS系、火曜日20時57分~)です。 当初深夜番組だった頃は知りませんでしたが、5年ほど前ゴールデンに登場してから欠かさず見るようになりました。 大雑把な番組内容は… マツコ・デラックスが毎週登場するある特定の世界・領域に人生を捧げたスペシャリストとトークを繰り広げる。 ゲストは、自らの得意ジャンルや現在はまっているものをマツコに紹介・プレゼンをするというものです。 1回の放送でゲストが2組(基本的に1人ずつ、時に複数)登場しますが、各コーナーは基本的に1対1のトークで進行され、バラエティー番組に必ずといっ…
前回(先週)の連載でも触れたように、音楽界、アイドル界を語る時に「80年代」はまさに黄金期。 特に1980年と、次回述べる1982年がその「当たり年」とされている中、1981年はその「狭間」的な年でした。 より正しくは、マッチこと近藤真彦のひとり勝ち状態だったと言えるでしょう。 すでに「3年B組金八先生」でドラマデビューし、ジャニーズの一員としての人気・知名度を得ており、田原俊彦に続き満を持しての歌手デビュー。 その前評判に違わず、デビュー曲「スニーカーぶるーす」は大ヒットします。 (発売日は1980年12月なのですが、当時は「賞レース」にまだ権威のあった時代、太田裕美や渡辺真知子などと同様、…
本日、ブログ開設後のひとつの目標にしていた「100日連続更新」に到達しました。 せっかく始めたからには、不特定多数の方に読んでいただくことを念頭に置き、相応の意識をもって、ひとつひとつの記事を丁寧に書くことを心掛けてきたつもりです。 でも、言うまでもなく、開設したら「ゼッタイ連続で更新」しなければならない、というものではありません。 あくまで自分次第。 「連続で書かなければ!」に縛られてそれがストレスになったら、書くのが楽しくて始めたブログのはずなのに、それこそ本末転倒ですよね? ただ、自己満足の「連続更新記録」を優先するあまり、充分ネタを吟味することもせず、質の悪い・内容の乏しいコラムを載せ…
山形県は、行くには行っていますが、47都道府県の中では比較的記憶の乏しい場所であります。 前回青森~秋田の列車旅をご紹介した際、行きの夜行列車中では明らかに山形県を通ってはいるのですが、そのほとんどは就寝中であり、その時の印象はありません。 訪問はこれまでに2回。 1回は山形市内への出張で、仙台行きとかけもちの慌ただしい滞在だったので、空き時間を期待してのプチ観光もまったく楽しむ余地のない寂しいものでした。 しかし、小学生の時に家族で経験したもう1回の観光は、今でもその光景が強く思い出される旅行でした。 その場所は、山形市内からほど近い「山寺」。 「閑さや岩にしみ入る蝉の声」の名句を詠んだ芭蕉…
今さら言うまでもなく、スマホは現代人の生活にもはやなくてはならない存在となっています。 スマホで出来ることは増えるばかり。 スマホでしか出来ないことも、今後どんどん増えていくことでしょう。 そんな時代が逆戻りすることはもはやありません。 間違いなく、スマホは便利なものです。 私自身もその恩恵に預かる一人であります。 ですから、スマホ自体を否定するなどという非現実的なことは考えていません。 ここで言いたいのは、多くの人がスマホを持ったとたん、「人に迷惑をかけてはいけない」という社会生活の一番基本的なルールを忘れてしまう点です。 そう、屋外でのスマホの扱い。 特に「歩きスマホ」。 いまや、電車で座…
漫才やコントと一緒にして良いのかよくわかりませんが、お笑いの枠の中で「モノマネ」はひとつのカテゴリーとして存在し続けています。 今ではほとんど聞かれることがなくなりましたが、かつては「声帯模写」といって、人の声や動物の鳴き声を誇張なく真似ることが寄席の一芸とされる時代もありました。 今のモノマネは、文字通り本人の形態を忠実に再現するものが基本にはなっていますが、その特徴をデフォルメして笑いをとることの方が優先しているようです。 「似ている度」より「面白度」が求められている気がします。 ひとつの芸としては、面白ければそれはそれで良いと思います。 ただ、時代の変化による個人の趣味・価値観の多様化・…
日常的にTVをつけていると、否応なくCMと「ご対面」することになります。 見ていて楽しいモノもあり(また民放の経営上不可欠なものでもありますから)、「CMのないNHKしか見ない」なんてことは全くなく、以前もこのコラムで触れたように、けっこう興味を持って見ている、と言った方がよいかもしれません。 その中で、洋画上映をアピールするCMの常套句として非常によく使われていると感じるのが、「全米が泣いた」の表現。 「多くの人が感涙にむせぶほど素晴らしい!」 そう訴えたいことは、当然わかります。 では、それをひとくくりにして「全米が」としてしまってOKなのか。 特に最近画面によく登場する「言い訳CM」との…
カラオケブームは沈静化したと言われつつ、都心部はもちろん郊外の駅前にも必ず2つ3つのお店がちゃんと営業している… それだけで、いまだに根強い需要があることがわかります。 私自身も、カラオケ屋さんマーケットの維持・拡大に貢献している一人です。 頻度としては平均して月に1回程度ですが、いったんのめり込むと「深い」のが特徴です。 「カラオケ仲間」がいくつかあって、それぞれメンバーが異なるのですが、どのグループでもしょっちゅう集まっていると、結果として同じレパートリーを披露するようになりがちです。 そこは「自称音楽愛好家」(?)のプライドが許さない! そこで、「同じメンバーの前では同じ歌は歌わない」を…
当カテゴリーでのこの連載、今日で10回目となりましたが、個人的に最も盛り上がりがあり、印象深かったのが、この1980年という年です。 平成・令和を生きる方々にはなじみが薄いかもしれませんが、昭和に生まれた者、特に音楽に親しむ者にとって「80年代」の言葉は一種の固有名詞ともなっています。 1980年10月5日(日曜日)、70年代に誕生したトップアイドルと呼んで過言ではない山口百恵のラストコンサートが行われました。 1か月半後に三浦友和との結婚を控え、ウエディングドレスをイメージさせる純白のドレスを身にまとって、自身31枚目、実質上のラストシングルとなった「さよならの向こう側」を歌い終えた後、白い…
岩手県は、先日来述べた北海道旅行の際、陸路移動すれば必ず通る県です。 ところが、プライベートでも出張でも「通る」だけで「降り立つ」機会にはなかなかない場所でした。 出張で岩手に何度か出かけて、その際盛岡が食事や宿泊の場所になることも多かったですが、仕事の延長でしたから「旅」と呼べるような感慨を覚えることはあまりありませんでした。 観光の意味合いで印象深かった場所は2つ。 ひとつは、子供のころ家族でクルマ旅行をした「小岩井農場」。 広大な面積の農場の一部が観光用のエリア「まきば園」として一般に開放されており、都会暮らしでは味わうことのできない一面に広がる緑の風景を満喫しながら、乗馬体験ができたり…
2008年発売、オリコン初登場1位を獲得し、第50回レコード大賞にも輝いたこの曲。 2001年にEXILEの名前でデビューして以来、ZOOのカバー曲だった「Choo choo Train」や、初めてオリコン1位をとった「real world」などが初期のヒットとして知られていました。 無類のバラード好きの私としては、1stシングルである「Your eyes only=曖昧なぼくの輪郭~」や「ただ逢いたくて」「道」などのバラード作ももちろん好きなのですが、この「Ti Amo」は、絶妙にミディアムな16ビートと複雑なメロディーライン、そしてソロギターを際立たせ決して出しゃばらない気品あるバックのア…
日常会話ではあまり使用されることがありませんが、TVや活字メディアにおいてけっこうな頻度で使われると感じるのが、タイトルに挙げたこの表現です。 たとえば、 「最も優れた研究者の一人」。 「最も美しい女優の一人」。 対象は人物に限りません。 「最も有名な観光地のひとつ」 「最も衝撃的な事件のひとつ」 のように使われたりもします。 「優れた」「有名な」といった形容詞の部分は何であってもかまわないのですが、通常「最上級」を示すはずの「最も」の言葉が付いたら、それは文字通り「ナンバーワン・オンリーワン」のことであって、これでは「最も〇〇なモノ」はいくつかあって、そのうちの一つである、ということになって…
いきなり唐突なタイトルですが、これってみんなバラエティー番組1本の中にイヤというほど出てくるリアクションフレーズの数々です。 お店、グルメ、トリビア、名物的人物…題材は何でも一緒。 VTRでその情報を紹介するたび、スタジオに何人も出演するコメントゲストがワイプで抜かれ、大小色彩さまざまの字幕テロップと共に、この言葉が発せられます。 映像プラス「〇〇は〇〇だった!」「〇〇は〇〇で話題になっていた!」「〇〇の正体とはいったい?!」といったナレーションにかぶさる形で、 「あああ~!」 「えええ~?!」 「すごぉ~い!」 「そうなんだぁ!」 「そうなのぉ?」 「なるほど~!」 の連発。 あれには、コメ…
これまで触れて来たステージ記録は、オーケストラの大ホールであったり、狭いラジオ局ブースでも電波を通して全国とつながっていたり、「スケールの大きい」ものが多くありましたが、今回は最も小さなステージのお話です。 さる作詞家兼プロデューサーとの出会いで、その人の手がける歌手の卵たちのために何作かの曲作りを頼まれました。 彼女らのパフォーマンスの場として、都内のライブハウスでのコンサートが企画されたのですが、当初単なる観客として招待されるはずだった私が、作曲・編曲者としてゲスト出演し、なおかつそこで自作曲を披露するコーナーが設けられる運びとなったのです。 そのライブハウスは、いくつかのボックス席にカウ…
「TVに思うこと」カテゴリーで、最近の番組(特にバラエティー)やCMに関して、どちらかと言うと批判的なコメントを並べてしまっていますが。根底には「TV好き」の気持ちがあります。 今は忙しくて、時間を確保するためにTVを見るのをガマンせざるを得ない状況がある。 でも、自由な時間ができたらTV三昧の時間に浸ってみたい。 だからこそ、TVには魅力的な存在であって欲しいのです。 そこで、現在見ている、あるいは過去放送されていて今も印象に残っている番組について、思いつくままに触れていきたいと思います。 まず第1回目は、「現役最長寿(?)」の「お笑い番組」(バラエティー枠とはもはや別格の気がする)、「笑点…
連載している「ソロアイドル史」も1970年代が終わり、次は80年代に入りますが、この「はやり歌とともに」カテゴリーでは、歌を歌い、歌を作り、歌を愛する私が心惹かれる歌の数々も同時に取り上げていきたいと思っています。 その第1回目は、今昔多数(自分が生まれる前に活躍していた歌手も多数含まれます)出会った中で最も素晴らしいと感じている歌手、ちあきなおみです。 1992年に芸能活動を休止して以来、表舞台から姿を消してしまっている彼女。 年代的にも、もはや彼女の存在自体を知らない人々の方が多いのかもしれません。 少し上の世代の方であれば、札幌オリンピックが開かれ、沖縄が本土復帰した1972年、まだ一般…
秋田県・東能代駅で五能線を降り、奥羽本線に乗り換えて秋田駅に向かいます。 この日はたまたま、雪国の東北でも特に雪の多い日で、列車のダイヤも乱れ気味。 五能線が予定よりかなり遅れて到着したため、乗ろうと思っていた秋田駅行きの列車に乗れず、1時間以上東能代駅で待たされることになってしまいました。 寒さをしのぐ待合室は改札の外にしかなく、本来ならば手持ちの乗車券を手放さなければそこには入ることができないところだったのですが、駅員さんの優しい心配りのおかげで、寒風吹きすさぶホームではなく暖かい待合室で列車の到着を待つことが出来ました。 そして日もすっかり暮れた夕刻、なんとか秋田駅までは着いたのですが、…
出発後、高崎あたりまでは車窓を流れる夜の景色を堪能していましたが、いつしか眠りに落ち…。 翌朝目覚めたのは奥羽本線、山形県と秋田県の県境あたりでした。 この時点ですでに辺りは一面の雪景色。 朝9時過ぎに降り立った終着駅・青森も、冷たい雪の中でした。 駅前には、あの「津軽海峡・冬景色」の歌碑が建っています。 その後、青函連絡船の記念館を見学、駅前を若干散策して、その次の目的地&宿泊地、弘前へ列車で小1時間移動しました。 私自身「鉄道」と並ぶ旅の目的である「お城」。 そう、弘前城をぜひ見てみたかったのです。 駅からはバスで20分ほど。 毎年ゴールデンウイーク前後に桜が満開を迎えるので有名な弘前城。…
北海道の旅行記は、修学旅行や演奏旅行・出張ついでの寄り道旅などでお話しして来ましたので、そろそろ本州に南下しましょう。 これから沖縄まで行きたいと思います。 (「旅」カテゴリーのコラムばかりというのも能がないので週1回ぐらいの頻度にし、この前も述べたように、各都道府県おそらく1回では終わらないところも多いと思うので、順調に続いて長い連載にできればいいなぁ、と) 青森県には2回訪れていますが、そのうち1回はまだ小学生の頃の家族旅行で、自ら行き先を選んだものではありませんでしたし、記憶もあまり残っていないので、ここでは大人になってから出かけたひとり旅の思い出を綴ろうと思います。 前にも述べたように…
エゴサーチ。 あまり価値や意義のある行いだとは思えませんが、芸能人・有名人とは無縁の自分がやってみたら果たしてどうなるのか、好奇心半分でやってみました。 過去TV・ラジオやニュースに登場したことをこのコラムで話題にしましたが、世間一般に大きく報道されるようなレベルではなかったし、そもそも名前までは紹介されなかった気もするし、検索して引っかかるようなものは何もないだろう、とタカをくくっていたのです。 ところがところが。 今さら言うのも恥ずかしい話ですが、ネットの情報収集力のなんと凄まじいこと! FacebookやTwitterへの登録が出ることはまぁアリで、またバイオリンや作曲等音楽活動に関して…
ステージ活動からは若干スピンオフしますが、今日は「絶対音感」のお話です。 音楽に馴染みのない方でも、言葉ぐらいはご存知なのではと思います。 私自身は音楽に親しんでいることで、この「絶対音感」と共に日々を過ごしています。 では、「絶対音感」とは何か? カンタンに言ってしまえば、たとえばピアノの音を聞いて、「これはド」「これはミ」など、その音名を聞き分けることの出来る能力のことです。 ひとつの音だけでなく、「ドミソ」「ドファラ」等の和音(複数の音が同時に鳴らされる)も識別できます。 さらに、楽器以外のあらゆる日常的な音(電車の音、食器がこすれ合う音、ケータイの受信音、歌声でない普通の会話音)もドレ…
15秒・30秒という限られた時間の中で、商品やサービスの価値を最大限に認知させる… CM制作は、まさにアイディアとセンスの凝縮という感じがします。 苦労して作られるCMですが、基本的には「消耗品」。 同じ商品であっても、そのPRの仕方は定期的に変わっていきます。 詳しく調べたわけではありませんが、長くても2~3か月くらいで更新されていっている気がします。 そんな中、現在オンエアされているCMにおいて、同じ映像で最も古いのではないかと思われるのが、中古ピアノ買い取り「タケモトピアノ」のCM。 2パターンあって、それが連続して流される場合が多いようです。 猫の鳴き声から始まり、「ピアノ売ってちょー…
毎週土曜日に連載中のこのコラム、9回目は今からちょうど40年前(!)の1979年です。 その時代に生まれていない方でも、「80年代J-POP」は固有名詞化され、80年代、90年代と固有のトレンドがあったことは耳にされたことがあるのでは、と思います。 やがて来たるべき(振り返ると音楽的には非常に華やかだったと思える)80年代の幕開けを控えての「準備期間」だったのか、この年のソロアイドル界はその後の1983年と並んで、やや「谷間の年」だったと感じます。 現在も立派に現役で活動しているこの年デビューの第一人者には、竹内まりやが挙げられるでしょう。 デビュー当時23歳、今もデビュー当時も完成度の高い「…
昨日の「〇〇すぎる」の延長です。 文字で示すと「普通に」ではなく、むしろ「フツーに」の方が近いでしょう。 バラエティー番組での食レポでは「フツーにおいしい」が蔓延、街角インタビューでも一般人が「フツーにかわいい」が連発しています。 文脈からすると、おそらく「おいしい」「かわいい」といった形容表現を修飾する、つまり何らかの強調をするために使われているものと思われます。 その意味では、「非常に」の意味合いなのでしょうか? それなら、今はやり(もはや定着?)の「めっちゃ」を使ってもよさそうです。 「うわぁ、これ、めっちゃカワイイ!」 「うん、これ、フツーにおいしい!」 私はどちらの言葉も使わない(使…
形容詞を強調する副詞的表現には、さまざまなものがあります。 たとえば、以前も触れましたが、私としてはもともと関西発と認識していた、「非常に」「とても」を表現する「めっちゃ」は、「むっちゃ」「めちゃくちゃ」などと同様すでに全国区になっていますし、「マジ」も「マジかわいい」など形容詞の接頭語として定着しています。 それらと似た心情ながら、ひと味違う使われ方をしているのが、この「〇〇すぎる」という言い方。 一番最初にこの表現を耳にしたのは、今から10年ちょっと前、八戸市議会議員となった藤川優里氏に称された「美人すぎる市議」だったと記憶しています。 もちろん最近は男性にも「イケメンすぎる〇〇」のように…
「その2」としてはいますが、前回述べたように北海道旅行は過去5回。 今日はその完結編です。 これまでの訪問は、 1.高校3年での修学旅行。 2.大学1年でのオーケストラ演奏旅行。 3.出張に乗じての日本最北端探訪。 4.日本最東端探訪だけを目的にした旅。 そして、現時点で直近の北海道は、これも出張がらみでした。 行き先は、札幌と函館。 場所は決まっていましたが、時期は2月中であればいつでもOKな状況でした。 これまでの北海道はみんな夏。 真冬の北海道出張は、夏は大好きだけれど寒いのが苦手な私にとっては苦行。 でも、せっかく行くのなら何かしら旅の思い出も作りたい… 「札幌で2月」と言えば、そう、…
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